【S42】俊足巧打・坂口智隆【火ヤク庫の鉄砲玉】Part4
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打者としては一番タイプなのに盗塁が少ない
それが残念 規定打席に達すれば最低20盗塁は間違いないというだけの能力が坂口にあればなあ
山田1番プランなんて浮上しないのに
俊足なのにもったいない
河田コーチの指導で坂口が劇的に変わればいいのだが
いまさら難しいか 2018年コーチングスタッフについて
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21334
2018年度シーズンにおきまして、石井琢朗氏、河田雄祐氏とコーチ契約を締結ならびに、コーチングスタッフについてお知らせいたします。
一軍
監督80小川淳司
ヘッドコーチ86宮本慎也
投手コーチ89田畑一也
投手コーチ98石井弘寿
打撃コーチ81石井琢朗
打撃コーチ76宮出隆自
内野守備走塁コーチ95土橋勝征
外野守備走塁コーチ71河田雄祐
バッテリーコーチ90野口寿浩
巡回コーチ74杉村繁
二軍
監督99高津臣吾
チーフコーチ88三木肇
投手コーチ83赤堀元之
投手コーチ72小野寺力
打撃コーチ82松元ユウイチ
打撃コーチ85北川博敏
内野守備走塁コーチ75森岡良介
外野守備走塁コーチ73福地寿樹
バッテリーコーチ78野村克則 坂口智隆選手への一問一答
ーー野球以外で得意なことはありますか?
坂口 釣り!
ーー釣りが得意とのことですが、海釣り?川釣り?
坂口 海釣りですね。
ーー今まで釣った中で一番の大物はなんですか
坂口 ブリはデカかったですね。1mくらい。あとはアジだったら50pくらいのとか。
写真を撮ったりしますけど、あとは食べちゃいます。
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 ヤクルト、"快足武器の外野手''西武戦力外・田代を獲得調査
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171116/swa17111605030003-s.html
プ口野球で戦力外となった選手らを対象とした12球団合同トライアウトが15日、マツダスタジアムで52人が参加して行われた。
ヤクルトが、西武を戦力外になり、トライアウトに参加した田代将太郎外野手(27)の獲得調査を行うことが同日、分かった。
田代はこの日、右飛、空振り三振、右前打、一飛の4打数1安打だった。
プロ6年目の今季は自己最多の38試合に出場したものの、打率.071に終わり、西武から戦力外通告を受けていた。
ヤクルト球団関係者はかねて「トライアウトを受ける選手の中から1人とりたい」と話しており、
50メートル5秒8の快足が武器で、27歳とまだ若い田代の調査を進めていく。 ヤクルトは16日、都内のホテルでドラフト4位指名したJX−ENEOSの塩見泰隆外野手と交渉。
契約金4500万円、年俸1000万円で契約合意し、仮契約を結んだ(金額は推定)。
背番号は「9」。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/16/0010738343.shtml ヤクルト:選手獲得のお知らせ
田代将太郎選手(埼玉西武ライオンズ)を獲得しましたのでお知らせします。
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21364 TOKYO PLAYERS COLLECTION
笑顔になるときはどんな時ですか?
坂口智隆選手
試合は苦しい時の方が多いので、笑顔になるのは試合以外ですね(笑)。
でもサヨナラを打った時は笑ってましてね。
まあ基本、人といるときは笑顔ですよ!
笑顔がいいと思うのは西田かな。
あの風貌で、ジャイアンかと思いきや、笑うとぬいぐるみみたい。
ギャップ萌えですね(笑)
ソースはSWALLOWS TIMES vol.17 TOKYO PLAYERS COLLECTION
笑顔になるときはどんな時ですか?
大引啓次選手
え?僕が「神宮球場のライトスタンドで聞いた、笑顔が素敵なスワローズの選手第1位」ですか!?
ありがとうございます!
(注:そのようなアンケートは実施しておりません)
笑顔になるのはやっぱりチームの勝利ですよね。
今季(当時2016)一番嬉しかったのは坂口のサヨナラで決めたカープ戦ですね!
(大引選手の他に笑顔が素敵な選手といえば?)
2番目ですよ?僕の次ですけど、山田哲人ですかね!
ソースはSWALLOWS TIMES vol.17 【ヤクルトファン感2016】つば九郎&つばみフィーリングカップル
https://youtu.be/4ikyTrSsTak 小川ヤクルト'18改革!1、2軍合同会議で2つの改善点決定
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171123/swa17112305010002-s.html
ヤクルトは22日、東京・北青山の球団事務所で1、2軍の合同会議を開き、小川淳司監督(60)やコーチ、トレーナ一らが出席。2つの改善点を決めた。
〔1〕【食事の提供】
今季まで、試合後に神宮クラブハウスで出される食事はサンドイッチやおにぎりなどの軽食が中心。
来年からは肉や魚、野菜も摂取できるケータリングや弁当の提供を検討中だ。
「特に寮生と(寮生以外の)独身の選手が中心になる。試合後にトレーニングを行う選手もいるし、その後の栄養補給は大事。
食が細い選手もいるし、その辺は厚かましくいっていかないと」と小川監督は説明した。
前日21日に打ち上げた松山秋季キャンプでは夕食時に茶碗(ちゃわん)3杯のご飯の完食を指示。
トレーニングと並行し、食事による体作りも行っており、来年以降も継続する。
(2)【けが人の詳細は公表しない】
「他球団にけがの情報が伝わるのは決してプラスにならない。公表しない球団もある」と小川監督。
最下位に沈んだ反省から改善点をあぶりだし、来季の巻き返しにつなげる。 チームスローガン
「この悔しさを胸にもう一度立ち上がり、再び上を目指そう。」
今年のスローガン「Swallows RISING」という言葉にはそのような想いが込められています。
また、「FRISING」を直訳した「上昇、日の出」という言葉にも、新たな夜明けともにチームが再出発するという意味があります。
サブタイトルの「再起」という言葉にも、ゼ口からのスタートに賭ける強い気持ちを表現しました。
ファンの皆さまに1試合でも多くの感動をお届けできるよう、精一杯プレ一しますので、応援をお願い致します。
東京ヤクルトスワローズ監督小川淳司
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/img/company/slogan/slogan2018_sp.png
http://www.yakult-swallows.co.jp/pages/company/slogan 【ヤクルト】来季のCREW&燕パワーユニホーム発表!
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171123-OHT1T50086.html
ヤクルトの「ファン感謝DAY2017」が23日、神宮球場で行われ、来季のCREWユニホームと燕パワーユニホームが発表された。
CREWユニホームを着用した小川は「早く着てみたい」と笑顔。
新しい燕パワーユニホームを着た山田は「(緑で)フレッシュな感じ」と喜んだ。
会場のファンを一番わかせたのは坂口。
来季の燕パワーユニホームは帽子まで緑が基調となり、「ルイージみたい」と一言。
「マリオよりルイージ派なので良かったです」と冗談で笑いを取った。
http://www.hochi.co.jp/photo/20171123/20171123-OHT1I50060-T.jpg ヤクルト・山田、野球少女からホームラン打っちゃった!
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171124/swa17112405000005-s.html
ヤクルトは23日、神宮球場でファン感謝デーを開催し来季のスローガンが「SWALLOWS RISING 再起」に決まったと発表した。
約5時間、ファンと交流した山田は『実況パワフルプ口野球親子ナンバーワン決定戦』で荒木とともに、坂口、秋吉チームと対戦した。
二回に一挙6点を入れるなどゲームの能も発揮し「結構、うまかったね」と胸を張った。
さらに『プロ野球通算10万号企画憧れの選手と1打席対決』では、小学生の女子から本塁打を放って場内をわかせ「僕自身も楽しかった」と笑みを浮かべた。 ルイージみたい発言は笑える
いいぞ坂口
山田に次ぐ人気者 【ヤクルト】来季の顔は原樹理&星知弥 メインビジュアルに起用される
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171123-OHT1T50252.html
ヤクルトの来季のメインビジュアルに、原樹理投手(24)と星知弥投手(23)が初めて起用されることが23日、分かった。
メインビジュアルは球団のイメージ画像であり、球団の顔であることを意味する。
18年は期待の若手2人がポスタ一などに登場し、神宮はもちろん、球場周辺や地方での主催試合を彩る。
この日、神宮で行われた「ファン感謝DAY2017」では、来季のスローガン「SWALLOWS RISING 再起」が発表された。
今季は球団史上ワース卜の96敗。
小川新監督は「『再出発』という意味合いが全て。
レベルアップのためには、変化を求める」。
チームでは異例の年内発表となった。そんな「再起」を図るチームの象徴として、飛躍が期待される両右腕が選ばれた格好だ。
メインビジュアルは2人の他に、小川監督、山田、坂口、中村、小川の予定になっている。 環境が変わったから活躍できたわけじゃない
2016年バファローズに残留してても活躍してたはず
結局バファローズのフロント側が坂口に対しまずい対応したからだ 納会を実施!「ファンの皆さまと一体になって勝利を目指す」(小川監督)
https://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21400
29日(水)、都内でF2017東京ヤクルトスワローズ納会」が開催され、後援会表彰や球団表彰などを行いました。
後援会表彰として、廣岡選手(ファームホープ賞)、山崎選手と藤井選手(努力賞)、バレンティン選手と坂口選手(敢闘賞)、
そしてMVPに山田選手が選出され、東京ヤクルトスワローズ後援会、安楽会長から金一封とトロフィ一が授与されました。
後援会MVP・球団敢闘賞の山田選手は
「チームとしても個人としても負けっぱなしで悔しいシーズンだったので、来年はみんなが認める活躍をしたい」と、来季の活躍を約束。
その他、「来年は怪我をせず、このオフにしっかり身体づくりをして、2ケタ勝てるようにしたい」(星投手)、
「66試合を投げてキャリアハイは良かったんですけど、内容は満足いくようなものではなかったので、来年は内容も意識して60試合投げたい」(石山投手)、
そして最後に近藤投手が「投げる機会をたくさんいただいたんですけど、足を引っ張ることが多かったので、反省が多いです。
来年はこの場で良い報告ができるよう頑張ります」と締めました。
さらに球団表彰には星投手(ホープ賞)、近藤投手と藤井選手(努力賞)、山田選手と石山投手(敢闘賞)、坂口選手(優秀選手)が選ばれています。
なお、バレンティン選手は帰国中のため欠席しています。 >>53
両方に出ているのは坂口と小川と山田だけ坂口だけ 来季は優勝してベストナインとゴールデングラブとりたい ヤクルト・坂口が年俸1億円で更改 2年間で7000万円のアップ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171205/swa17120512420007-s.html
ヤクルト・坂口智隆外野手(33)が5日、東京・北青山の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円アップの年俸1億円でサインした。
今季は4月にインフルエンザで離脱したが、136試合に出場し打率・290、155安打はいずれもチームトップで移籍後初を含む4本塁打も放った。
2年間で7000万円の昇給で、オリックス時代の2013年以来の"大台"復帰。
「個人的にはそこそこやれたけど、2年連続で3割に届かなかった。チームも勝てなかったし、悔しいシーズン」と冷静に振り返った。
このオフは例年以上にウエートトレーニングに取り組むことも明かし、「いろいろな人に話を聞いて強化していきたい」と来季の目標に打率3割と全試合出場を掲げた。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20171205/swa17120512420007-p1.jpg 中日がメッツからFAとなった青木宣親外野手の動向を調査していることが5日、分かった。
青木はあくまでもメジャー残留を最優先としているが、
今オフのメジャーの外野手市場はポスティングでの大リーグ挑戦を目指す日本ハム・大谷の動向次第で
大きく変わるため動き出しが遅く、長期戦となる見込み。
日本球界復帰となれば、古巣・ヤクルトも獲得に向けて準備を進めており、中日は粘り強く戦況を見守る。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/06/kiji/20171205s00001173248000c.html ヤクルト・坂口、4年ぶり大台の1億円「最大限評価してもらってうれしい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171206/swa17120605010004-s.html
「自分のやってきた仕事を最大限評価してもらってうれしい」。
4月にインフルエンザにかかったが「基本的なことに気をつけたい。神経質になるぐらい」と予防を誓った。 ヤクルト、新人8選手の入団発表。背番号は次の通り。
村上宗隆捕手(背番号55)
大下佑馬投手(背番号15)
蔵本治孝投手(背番号22)
塩見泰隆外野手(背番号9)
金久保優斗投手(背番号48)
宮本丈内野手(背番号39)
松本直樹捕手(背番号32)
沼田拓巳投手(背番号53)
https://www.jiji.com/sp/article?k=2017120700941&g=bsb D4位の外野手、塩見(JX-ENEOS)は「セールスポイントは(50メートル5秒9の)足。
目標は走攻守そろう山田哲人さん。チームが苦しいときに走塁で流れを持ってきたい」とアピール。
大学日本代表にも選ばれたD6位・宮本(奈良学園大)は「(現役時代の)宮本ヘッドコーチのように信頼される遊撃手になって、
(履正社高の先輩の)山田さんと二遊間を組みたい」と話せば、
7位捕手の松本(西濃運輸)はアマチュア球界ナンバーワンの守備力と評価され「古田敦也さんのように信頼される捕手になりたい」。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171207/swa17120718010006-s.html 坂口雄平バレンティン同級生で来年には34歳
年齢だけ見ると外野手の高齢化がやばすぎる
山崎や塩見などに対する将来の期待はあるがまだまだこの三人は老け込む年ではない ちなおりやけど、すっかり名誉生え抜きやね。長生きしてくれ 生え抜き感あるよね(ー_ー)!!
この契約更改のアップ査定は素直にうれしい
グッチーいなかったら100敗は免れなかったよ 20161123スワローズファン感ぐっちからつばくろう子への公開ブロポーズ?!
https://youtu.be/wmty1ytfl4k 外野手の華「レーザービーム」今季リーグNo.1の補殺を記録したのは...
https://full-count.jp/2017/12/12/post97649/
外野手にとって最大の見せ場といえば、レーザービーム。
三塁や本塁への矢のような送球で走者を刺すプレ一で、外野手にとって"華″とも言えるプレ一である。
ソフトバンクの2年ぶり8度目の日本一で幕を閉じた2017年のプ口野球界でも数々のレーザービームが各選手から放
たれてきた。
守備の名手が受賞するゴールデングラブ賞。
外野手部門では、今季パ・リーグは西武・秋山翔吾、ソフトバンク・柳田悠岐、日本ハム・西川遥輝が、
セ・リーグは広島・丸佳浩、同・鈴木誠也、DeNA桑原将志が受賞した。
だが、こと″レーザービーム″となると、顔ぶれが変わってくる。
送球によってアウトを奪った際に記録されるのは「捕殺」というものだ。
これを見ると、パ・リーグトッブはゴールデングラブ賞投票で4位だったソフトバンクの上林誠知。補殺数は「10」となる。
これに続くのは、ゴールデングラブ賞を獲った秋山で「7」3位の「6」に4選手がおり、
柳田、ソフトバンク・中村晃、日本ハム・松本剛、ロッテ・荻野貴司となる。
西川で上位10人には入ってこない。
セ・リーグを見ると、1位はゴールデングラブ賞にも輝いた鈴木の「10」となっている。
2位は「7」でヤクルト・坂口智隆、中日のアレックス・ゲレーロ。
4位にはDeNA・筒香嘉智、ヤクルトのウラディミール・バレンティンが「6」となる。
桑原は6位タイの「4」で、丸は上位10人には入らない「1」だった。
捕殺は中継ブレ一によって走者を刺した場合にも記録される。
さらには、相手チームが強肩だと警戒している選手の場合、進塁を自重し補殺のチャンスが減ることにもなる。
捕殺数だけでスローイングの能力を一概に測ることは出来ないが、特に上林や鈴木は驚異のスローイングで、幾度となくチームを救ったことは記憶に新しい。
外野手にとって最大の見せ場となる"レーザービーム″。
来季もまた、その華々しいプレ一で、我々を興奮させ、感嘆させてもらいたいものだ。 4年目を終えたヤクルトの藤井が13日、東京都内の球団事務所で契約交渉に臨み、推定年俸800万円からの倍増1600万円でサインした。
今季は昨季の12試合から97試合に出場機会が増え、プロ初本塁打を含む2本のアーチ、12打点、打率・257と成長を見せた。
主に三塁で出場して「いい経験になった。来年にいかせる」と笑顔を浮かべた。
ただ衣笠社長から打撃の面で「チャンスに弱い」とハッパをかけられたことも明かして、
「チャンスなので力が入って体が開いてしまった。冷静にして、打てるようにしたい」と意欲。
オフは同僚の坂口に弟子入りして自主トレを行う。
捕手登録から内野手登録に変更も予定しており「川端さんが上がってくると思うので負けないようにしたい」と三塁の定位置獲りへ決意を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/13/kiji/20171213s00001173123000c.html 鈴木はともかく桑原や丸より坂口の方が守備がうまい
今年のゴールデングラブに坂口が選ばれたら記者連中を見直すところだがやっぱりあいつらダメだ 若手にはまだまだ負けない
でもバレンティン坂口雄平の84年生まれおじさんトリオで全試合は無理
たまに休ませてもガクンと戦力が下がらないように山崎や塩見には期待してる >>95
自分はその3人の中で一番鈴木がないと思ったわ
http://npb.jp/bis/2017/stats/fld_c.html
鈴木は失策6でバレンティンの次に失策が多い
補殺数10は一番多いけどね
http://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pfs_advanced.aspx?sn=2017&lg=0&tm=0&ps=9&sl=1&sr=0&pn=-1
UZRもトータルではプラスだけどRngR(守備範囲)はマイナス
失策6ながらなぜかErrRは+0.4
UZR自体一般人がその数字の信憑性を確認することができないので参考程度と思っているけど
守備範囲が広いため追い付いてグラブに触れてしまいエラーが付くと思ってる人もいるようなので
昨季坂口は守備率、補殺数、簡易RFが全て1位でもGG獲れなかった
結局投票してる記者は数字も碌に見てないんだなと思ったわ
新庄剛志(坂口は新庄の大ファン)が不甲斐ない成績でもGGに選ばれた時
今年自分が選ばれるのはおかしい、記者は印象ではなく数字で選んで欲しい
そうしなければこの賞の価値がなくなってしまうと言っていたけど
本当にその通りだと思うわ
昨季、今季と坂口はGG獲ってもおかしくない数字を残した
無記名で無責任とも思える記者の投票結果には失望しかない 関西の記者は永久追放で
それ以前に記者投票は廃止しないと駄目だよ
これだけ批判が多いのに続ける意味がわからない 杉谷の結婚式にいなかったので「おやっ」と思ったが日ハムOBではなかった
あまりにも大引と仲良しなのでいつも勘違いしてしまう 坂口が来てから低迷続き
優勝争いしてたらもっと打撃成績は上がるしゴールデングラブの印象も変わるだろう
やっぱり優勝したいね 同い年でバファローズ時代はチームメイトだった川端が引退してコーチになったなあ
ルーキーの頃はよく打ったけど頭部死球でバッティングが狂ってしまった
プロ生活6年で引退なんて悲しいのう >>111
オリックス時代はいろいろやらせられたな 坂口智隆選手への一問一答
ーー座右の銘は?
坂口
のんびり精一杯。
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 1億円プレーヤーに復帰
あとは両リーグ打率3割とリーグ優勝 坂口智隆選手への一問一答
ーー子どものころのあだ名はなんでしたか?
坂口
とも、ともくんが、一番多かったかな。
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 坂口智隆選手への一問一答
ーー好きな食べ物ベスト3は?
坂口
1位:焼きそば、2位:オムライス、3位:お好み焼き。
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 山田が一番なら坂口は二番だろう
三番が川端で四番がバレンティン
五番雄平六番畠山七番廣岡八番中村 坂口智隆選手への一問一答
ーー反対に、苦手な食べ物は?
坂口
しいたけ、アボカド
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 坂口智隆選手への一問一答
ーーこれまでの野球人生で一番嬉しかったことは何ですか?
坂口
初めてゴールデングラブ賞を取ったときですかね。
(最多安打も受賞していますが?)打つほうはあんまり得意じゃないのでゴールデングラブ賞の方が嬉しかったですね。
ーー反対に辛かったことはありますか?
坂口
プロに入って、若い時の練習ですかね(笑)
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 選手に聞いちゃいました「カラダ自慢はだ〜れだ?」
今浪によると、オリックス時代は同僚から「セクシー」の愛称で親しまれいた坂口は、「スタイル、シルエットですかね」とサラリ。
「これ以上は太りたくないし、痩せたくもない」。
ソースは丸ごとSwallows第26号 川端慎吾&畠山和洋はどうだ?ケガ人さえいなければなお強力。2018年のヤクルト打線を徹底予想!
http://yakyutaro.jp/r.php?hash=SEiqT
2017年は悔しい最下位に沈んだヤクルト。ケガ人続出で強力打線が機能停止に陥った。
毎年のことながら、打線のポテンシャルは上位のはず。
2018年のヤクルト打線を理想、現実の両面から検討してみた。
◎ヤクルト打線2018:プランA
1(中堅):坂口智隆
2(三塁):川端慎吾
3(二塁):山田哲人
4(左翼):バレンティン
5(右翼):雄平
6(一塁):畠山和洋
7(捕手):中村悠平
8(遊撃):(混戦)
まずは完全体のオーダー。昨季は2015年首位打者の川端慎吾が全体、畠山和洋も15試合の出場でリタイヤ、雄平も不運な骨折で後半戦のほとんどを棒に振った。
故障がちなバレンティンが働き者に見えるほど、チームはガタガタだった。
しかし、マックス時の期待度はいまだに高い。
昨季も楽天のペゲーロ、巨人のマギ一など「攻撃的2番打者」が注目を集めたが、近年における再ブームの堰を切ったのは川端だった。
2015年の優勝時すら、シーズンの大半をバレンティンが欠場。ファンが見たいのはこのオーダーしかない。迫力を説明することすら陳腐だろう。
唯一の穴は遊撃手。大引啓次は守備範囲にやや衰えが見えるが、後続の西浦直亨、奥村展征らも結果を残しきれていない。
ドラフト6位の宮本丈まで横一線の状況で、誰かの大爆発期待だ。
◎ヤクルト打線2018:プランB
1(中堅):坂口智隆
2(一塁):荒木貴裕
3(二塁):山田哲人
4(左翼):バレンティン
5(右翼):雄平
6(捕手):中村悠平
7(三塁):廣岡大志
8(遊撃):(混戦)
ヤクルトの場合、残念ながら現実的なプランも考えなければならない。特に慢性的な故障を抱える川端、畠山は今季も無事に働けるか、あやしいところだ。
仮に2人がいなかった場合、打線の迫力はガクンと下がる。特に一塁手不足は深刻で、どちらかといえば守備型の荒木貴裕をここで起用しなければならない。
昨季はシーズン途中で一、三塁を守るリベロを緊急補強したが、打率.215と奮わなかった。
川端、畠山が両者ともにバリバリ活躍という絵も描きづらい。
しかし、投手陣の崩壊と酷使ぶりを考えると新外国人野手を獲るわけにもいかない。
一部のファンから村田修一待望論が出ているのも事実だ。こうなれば、三塁・廣岡大志を育成する年にするほかないように思える。
だが、一塁手は2軍まで見渡してもどうにもならない薄さ。ドラフト1位・村上宗隆の早期デビュ一すらあり得そうだ。とにかく川端、畠山のどちらかが転べば、成績的な浮上の目はない。
復活を祈るしかないが、ここからさらなるマイナスもあるのがヤクルトの怖いところだ。 2018ヤクルトスワローズのイケメンランキング!トップ10は誰だ!?
http://baseballmaniaa.com/yakuluto-ikemen-5914
第10位坂口智隆(さかぐちともたか)
第9位星知弥(ほしともや)
第8位山中浩史(やまなかひろし)
第7位谷内亮太(たにうちりょうた)
第6位小川泰弘(おがわやすひろ)
第5位由規(よしのり)
第4位原樹理(はらじゅり)
第3位寺島成輝(てらしまなるき)
第2位川端慎吾(かわばたしんご)
第1位山田哲人(やまだてつと)
まずヤクルトイケメン第10位はこの方。
オリックスからFA※(1)でやってきてからというものの活躍が続く坂口選手。
今年※(2)も打率.290で主に1番、2番を打って不振が続くチームで気を吐いていました。
パッとみはチャラく見えてしまう坂口選手。体躯が大きく、とても男らしいイメージ。
まずはこの方が名を挙げます。
※(1)FAじゃないだろ!という突っこみがありそうだが広義的な意味では正しい
※(2)昨年12月のブログ 新加入した坂口選手から見て、スワローズは。
坂口「外から見ていると、『雰囲気のいい明るいチームだな』と思っていたので、違和感はなかったです」
お互いの印象は
雄平「真面目というか。見た目とすごくギャップがあるかもしれないです。でもすごく元気で、やっぱりそういうところはイメージ通りで、いいですね」
坂口「以前から試合で会ったりしていましたけど、体が強い!分厚いというか、身体能力はすげえな、と」
2人は同じ1984年生まれですが。
雄平「甲子園(高校2年時の2001年センバツ)で会ったことがあります。センス抜群ですごいな、と。
高校の時、ぐっさんは投手で、プロには野手で入ったのですごくびっくりしました。」
坂口「雄平は球がすごく速かったですね。甲子園で、自分の前の試合かなんかだったので見ていたんです。すごい選手やな、と思いましたね。」
ソースは丸ごとスワローズ第24号 選手に聞いちゃいました「ギャップあれこれ」
今浪
「坂口はいかつい顔をしてるのにナイスガイ」
ソースは丸ごとSwallows第23号 なんとかあと3年は頼む
身体ボロボロになるかもだけど >>144
の続き
02年のドラフト会議ではヤクルトと近鉄が雄平選手を1位指名。坂口選手はその外れ1位で近鉄に入団しました。
雄平「特に因縁とか気にしたことがなかったけど…。
モリ(森岡)が中日から移籍してきたときもそうだったんですけど、こうしてこうして同じチームになれてなんかうれしいです」
森岡選手、大引選手、今浪選手ら、同学年の選手が多い。
坂口「歓迎会をやってもらいましたよ。沖縄で」
雄平「モリが仕切ってね。いつもモリがやってくれるから。同級生みんなで集まって焼き肉を食べて。7人か8人くらい参加したかな」
坂口「同級生が多いのは心強いよね。安心感がある。こっちに来て、車が届く前は大引の車で神宮まで送ってもらっていたし。
彼が腰痛で離脱したときも、毎日新聞社じゃないですけど、ちょくちょく連絡していました。
やっぱり1人でも減ると寂しいですよ」 坂口智隆選手 登録名変更のお知らせ
【東京ヤクルト】
#42 坂口智隆 → 坂口智降
https://i.imgur.com/M1iu62g.jpg >>160
これはひどいミス
なぜこんな間違いをするのか
荻原と萩原の間違いならまだわかるが 坂口や西田ら四人が都内で自主トレ中に田中浩康が訪問してきたベースボールキングの記事が読めなくなった
なぜだ?
削除されたようだが誤報だったのかな 1軍(浦添)42名
投手
由規、石山、中尾、秋吉、大下、原、寺島、石川、蔵本、久古、ブキャナン、山田大、カラシティー、梅野、アルメンゴ、岩橋、ハフ、沼田、中沢、近藤
捕手
西田、松本、中村、古賀
内野手
山田哲、大引、西浦、川端、武内、荒木、畠山、廣岡、宮本、藤井、奥村
外野手
バレンティン、塩見、山崎、雄平、坂口、上田、鵜久森
2軍(西都)27名
投手
成瀬、山本、松岡、星、館山、小川、菊沢、村中、高橋、金久保、屋宜、風張、平井、山中、田川、古野、ジュリアス
捕手
井野、山川、大村
内野手
谷内、渡辺、村上、三輪、大松
外野手
比屋根、田代
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/23/kiji/20180123s00001173140000c.html 浦添の外野手は7人
西都の外野手は2人
アンバランス 山田が一番なら坂口は二番だな
五番とか六番は坂口には向いていない 大リーグみたいに大量ビハインドで最後のイニングくらい野手が登板すればいいのに 現役はスワローズで全うしてほしい
オリックスに復帰するにしても指導者としてならOK 今年は打率3割200本安打そして首位打者
ベストナインにゴールデングラブ賞
セ・リーグ優勝に日本一
過度な期待は禁物?
うるせー夢くらい勝手に見せろ
どこの馬の骨かもわからない奴等に余計なお世話のアドバイス一切お断りだよ! 2018CREWユニと燕パワーユニお披露目
グッチはルイージ派と判明
https://youtu.be/sEzO6dvgndw 青木がヤクルトと合意!7年ぶり国内復帰、3年10億円&入団時の背番「23」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180130/swa18013005060003-s.html
米大リーグ、メッツからフリーエージェント(F A)となった青木宣親外野手(36)がヤクルト復帰で基本合意したことが29日、分かった。
古巣から3年で約10億円とみられる大型契約に加え、入団時に着けた背番号23を用意され、7年ぶりの国内復帰を決断した。
小川淳司監督(60)のもと、最下位からの再起を狙うチームにとって最上の目玉補強。
今後正式契約を結び、沖縄・浦添市で2月1日に始まる春季キャンプに合流する。
天才打者が神宮に舞い戻る。2月1日のキャンプイン目前。球春到来が迫る中、ヤクルトに待望の朗報が届いた。青木が古巣復帰を決断したことが分かった。
「切り込み隊長じゃないけどね、彼にはそういった役割を期待したい。
それから(昨年の)WB Cで見せたリーダーシップ。誰もが彼のパフォーマンスを見て感じるものがあった。チームを支えてもらいたい」
球団首脳が期待を込めた。ポスティングシステムを利用してブルワーズに移籍した2011年以来の古巣復帰は、数年来の悲願だった。
例年オフに青木が球団にあいさつに訪れるなど、良好な関係を継続。
昨年10月末にメッツを自由契約となった際には、衣笠剛球団社長兼オーナ一代行が
「スタンスは変わっていない。向こうの状況を見ながら。場合によってはこちらから『どうするの』と聞かなければいけない」と動向を注視していくことを明言していた。
このオフの大リーグ市場の動きは、例年になく低調だった。
若手への切り替えを図る球団が多く、18年オフに大物選手の動きが多くなる可能性が高いことなどの理由で、
日本選手ではダルビッシュ、上原、イチ口一の所属先が28日(日本時間29日)時点でも未定。
去就が不透明となる中、青木とヤクルトは数日前に本格的な交渉を開始し、この日午前に基本合意とスピード決着した。
球団は最大級の誠意を示した。年俸は3年で約10億円の大型契約になるとみられる。
背番号は早大から入団した04年から09年まで背負い、愛着のある23番(10年から1番に変更)が用意された。
今後正式契約を結び、2月上旬に沖縄・浦添市での春季キャンプに合流する運び。
青木は東京都内の施設などで練習を重ねており、途中での合流にも支障はない。
今月5日に36歳となった青木だが、日本で首位打者を3度獲得した打撃技術は円熟味を増している。
日本代表に大リーガ一でただ1人加わった昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、リーダーシップを発揮してチームをまとめ上げた。
現時点では「1番・中堅」での起用が有力。
ヤクルトは昨季、球団ワースト記録の96敗を喫したが、故障で戦列を離れていた川端、畠山、雄平が戻って若手も成長すれば、
山田、バレンティン、そして青木を中心にリーグ屈指の打線が組める。
最下位からの再建に向けて戦術面、精神面でも象徴になれる存在でもある。
青木が古巣再建にひと肌脱ぐ。獲得の相乗効果は、計り知れない。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180130/swa18013005060003-p1.jpg 青木の加入について同じ外野手のヤクルト・山崎
「3人(坂口、バレンティン、雄平)の壁から4人の壁になった。あきらめずに食らいついていきたい。打撃のことは積極的に話を聞きに行きたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180131/swa18013105030005-s.html 青木加入でなぜ坂口がスタメンから外さなければいけないのか
昨シーズンはチームの中では最多安打で打率出塁率トップなのに
でもそうなると雄平が外野3人から溢れるし ーー直前に青木宣親のヤクルト凱旋帰国のビッグニュースが入ってきた。
「ヤクルトにとっては大きいでしょう。センターには坂口智隆がいて打率.290を打ちましたが、
ライトの雄平が怪我で離脱するなど、とにかく怪我人だらけで昨年は苦労しましたからね。
青木が入ることで、雄平を一塁ヘコンバートできるかもしれません。
畠山和洋、川端慎吾も復活してくるでしょうし青木が入ることで選択肢は増えます。
でもヤクルトのポイントはそこじゃないですね。ピッチャーの整備ですよ。
先発も中継ぎも抑えも決まった人がいない。
小川泰弘、星知弥もオフの手術で開幕は微妙。
石川雅規が先発の4番手あたりにくるくらいに充実させたいところでしょうが、中日から移籍したジョーダンにしても2桁勝った投手ではありません」
https://thepage.jp/detail/20180131-00000001-wordleafs?page=1 サンスポの予想スタメン
1(中)青木
2(三)川端
3(二)山田
4(一)畠山
5(右)雄平
6(左)バレンティン
7(遊)西浦
8(捕)中村
(´・ω・`) 【キャンプレポート】春季キャンプ初日・練習前に歓迎式、「選手たちにとって厳しいキャンプになる」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21541
1日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ初日、練習前に浦添市役所にて、浦添市関係者、東京ヤクルトスワローズ浦添協力会による歓迎式が行われました。
監督、コーチ、選手全員がユニホームに袖を通しファンの前に現れると、小川監督が
「いよいよ今日からキャンプスタートとなります。今年、東京ヤクルトスワローズはチーム全員が一丸となって優勝を目指して進んでいきたいと思います。
チームカのアッブを目的として、選手ひとりひとりのレベルアップと体力強化がテーマとなります。
選手たちにとって厳しいキャンプになると思いますが、皆さんには是非たくさんのご声援をいただければと思います」と挨拶。
松本哲治浦添市長からは「私共、浦添市民も皆様の活躍を期待しておりますので、くれぐれも怪我のないように充実したキャンプを過ごして欲しいと思っています」と、
激励の言葉をいただきました。」
歓迎式を終えた選手たちは、そのまま浦添市民球場に移動し、いよいよキャンプイン。
全体でのウォーミングアップを終えた後、すぐに12分間走を行うハードなメニューとなりますが、
その後も野手はベースランニングやぺッパー、投手陣と合流してバントシフト、投内連係の後、2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
投手はブルペンでの投げ込みや体幹トレーニング、室内練習場でのバッティング練習など、厳しい練習が続きます。
全体練習が終了した後も、特打、特守以外のメンバ一は全員室内に残り自主練習。
さらにその後もコンディショニングや素振り、ウェイトトレーニングなど、山田選手が練習後
「プロ8年目になるが、今までで一番質が高い。初日から疲れている」
と話したように、新シーズンの巻き返しに向けてキャンプ初日から猛練習を行いました。 【キャンプレポート】春季キャンプ2日目・Yo-Yoテストで廣岡選手がトップ!浦添市から差し入れも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21546
2日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール2日目、西浦選手、宮本選手ら一部の選手は早出練習からスタート。
全体練習の前から素振りやバッティング練習、守備練習などを行いました。
練習前には浦添市から差し入れの贈呈式が行われ、
「おいしいものをたくさん食べて、怪我しないように頑張ってください」(松本哲治浦添市長)と、
アグ一豚やスパム缶、オリオンビール製品、アイスクリームなど地元特産品が贈られました。
小川監督は「たくさんの差し入れをありがとうございます。たくさんいただいて、元気出して成果のあるキャンプにしたいと思います」と感謝の気持ちを述べます。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングップを終えた後、室内練習場にてコンディショニング。
4段跳びなどの測定をした後、休息を挟みながら持久力を測定する"Yo-Yo(ヨーヨー)テスト″を実施。
設定時間内に走り切れなかった選手が脱落していく中、最後は原樹理投手と廣岡選手による3年目同士の一騎打ちとなりましたが、
原樹理投手が2,160mで力尽き、廣岡選手が勝利しています。
その後は投手と野手に分かれ、野手はグラウンドでベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、室内練習場にてバントシフトの練習を非公開で行うと、
野手と一部投手陣はグラウンドに戻って投内連係など、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投手陣は由規投手、石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手ら12投手が連日のブルペン入り。
130球を投げ込んだ石川投手は「ブルペンは自己満足なので。先発を約束されている立場ではないので、獲らなければいけない。しっかり準備をしていきたい」と話し、
126球を投げた由規投手は「課題はまだまだあるけど、昨日、今日と自分の感覚は良い。自信を持って投げられている。
もう一度口一テーションを掴まないと結果も出せないので、開幕口一テ掴めるようにアピールしていきたい」と闘志を燃やしていました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
全体練習が終了した後も、西浦選手、藤井選手、中村選手が特打、山崎選手が外野特守、奥村選手がサブグラウンドで特守を行い、
それ以外のメンバーも全員室内に残り自主練習、さらにその後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、20時近くまでハードな練習が続きました。 春季キャンプ3日目・ルーキー3投手がブルペンヘ!全体練習後には豆まきも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21547
3日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール3日目。
西浦選手、山崎選手ら一部の選手は早出練習からスタートし、全体練習前に打撃練習などで鍛錬します。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングアップを終えた後、
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、ランダン、シートノックなど、次々にメニューを消化していきます。
一方の投手は、キャッチボール後に二手に分かれ、メイン球場では由規投手、石山投手らが野手陣と合流し、投内連係。
室内練習場では、ブキャナン投手、カラシティー投手らが牽制やランダンプレ一の確認を行いました。
投手陣は、由規投手、大下投手、蔵本投手、沼田投手、中渾投手、近藤投手がブルペン入り。
ブルペンで投球の様子を見守った小川監督は、ルーキ一の3投手について「大下は最初バランスが良くなかったが、今日は少し良くなった感じがします。
ただ、今の段階ではピッチャ一の評価はしにくいので、これからだとは思います。比較的、(球を)受けている側の評価が高いのは蔵本かなと。
ただ、ブルペンで投げているのと、試合では結びつかない部分も出てくるので。
投内連係や牽制など、違う要素が出てきたときにいろいろな問題が出てくるんじゃないかと思います。
沼田はおそらく紅白戦で投げる予定です」と、それぞれの印象を語りました。
ランチを挟んで、野手陣は本日も6種類のメニュ一を口一テーションで回すバッティング練習を実施。
全体練習後も、古賀選手、奥村選手、塩見選手が特打、雄平選手、藤井選手が外野特守、松本選手、
中村選手が捕手特守、サブグラウンドでは廣岡選手、西浦選手が特守を行いました。
それ以外の選手は室内で自主練習。
その後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、19時頃まで練習を行いました。
また、この日は節分ということもあり、全体練習終了後に豆まきを実施。
連日厳しい指導を続ける宮本ヘッドコーチ、石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチが鬼に扮して選手たちの前に登場する場面も見られました。 【キャンプレポート】春季キャンプ4日目・カラシティー投手がクローザ一に名乗り「総合的に判断したい」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21548
4日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール4日目。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が早出練習を実施。
全体練習の前にバッティングや守備の基礎練習を行いました。
全体練習では、連日の雨のためグラウンド状態を考慮し、室内練習場でウォーミングアップ。
その後ラダーやハードルなどを使ったダッシュをこなし、投手と野手に分かれます。
野手はグラウンドでベ一スランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、野手と一部投手陣は投内連係、ランダン、重盗防止の練習と、時々小雨がぱらつく中、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投内連係などに参加していない投手陣は室内練習場で牽制の練習などを行いました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、村中投手、岩橋投手、ハフ投手が入ります。
キャンプ2度目のブルペンで35球を投げたカラシティー投手は
「最初に投げた時よりも格段に良かった。真っすぐもゾーンにしっかり入ったし、全体的に良い感じ。
制球をもっと良くして、クローザーのポジションを獲れるように頑張りたい」と意気込み、
小川監督は「カラシティーもブルペンでのボールは勢いがあるけど、実戦で見てみないとまだ分からないので、総合的に判断したい。
(試合終盤の7、8、9回について)順番は分からないけど、秋吉、石山らへんもその辺りを担うことになると思う」と話しました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
この日の走塁は、三塁からホームヘスライディングの練習も行っていました。
また、西浦選手が石井琢朗コーチのトスによるソフトボール2箱分の連続ティーを行うなど、この日もハードな練習となりました。
全体練習が終了した後も、ウエイトトレーニングや素振りのメニュ一をこなしています。 【キャンプレポート】春季キャンプ5日目・キャンプ初のケースバッティングを実施!侍ジャパン稲葉監督が視察に
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21549
5日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール最終日。
この日は西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、上田選手、藤井選手が早出練習を実施しました。
小雨がぱらつく天候状態のため、全体練習のウォーミングアップは室内練習場で行われ、
投手陣はキャッチボールを終えた後、12投手(由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、石川投手、
蔵本投手、久古投手、山田大投手、村中投手、中澤投手、近藤投手)がブルペンに入りました。
その他の投手は室内にて体幹トレーニング、コンディショニングを行っています。
一方の野手陣はキャッチボールを終えた後、5組に分かれて、バッティング、守備、走塁練習を実施。
ランチ打撃には昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手が入りました。
ランチ後にはメイン球場へ移動し、キャンプ初のケースバッティングを実施。
寺島投手、梅野投手、岩橋投手、沼田投手がケースバッティングの投手を務め、牽制やバント処理の動きなどを確認。
野手陣は山田選手、川端選手、雄平選手らが打席に入り、本番さながらの緊張感のなかで実戦を想定したメニューを行いました。
その後、室内練習場に戻り、野手陣はロングティー、ウエイトトレーニング、投手陣は個別練習などをこなして、練習は終了。
また、この日は侍ジャパンの稲葉監督がキャンプを視察。
古巣の練習を視察した稲葉監督は
「今日見させていただきましたけど、長い時間練習すると、だらけたりしがちなんですけど、
緊張感を持って練習しているなという印象を受けました」と感想を語り、
小川監督も「(選手は)皆良く頑張っている。今年こそはという思いで、
そういう覚悟で(キャンプに)臨んでいるんじゃないかな」と、これまでのキャンプを振り返っています。 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール初日・青木選手が合流!若松臨時コーチもキャンプイン
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21553
7日(水)、浦添市民球場での春季キャンブ第2クール初日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
昨日入団会見を行った青木選手が合流し、全体練習の前にチームメイトの前で
「7年ぶりの復帰になります。知つている人も知らない人もいますけど、早くチームに馴染めるように取り組んでいきたいと思います。
先輩ですけどガンガンいじってくれて良いので、よろしくお願いします!」と挨拶。
その後全員でストレッチやウォーミングアップ、体幹をこなします。
その後投手と野手に分かれ、野手はベースランニングやキャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノック、ゲームノック、ポール間走を実施。
投手陣はキャッチボールの後、由規投手、寺島投手ら一部投手陣は野手陣と合流し投内連係やゲームノックに参加、
その他の投手陣はサブグラウンドで牽制や投内連係、室内練習場でバントシフトの練習を行いました。
ブルペンには由規投手、秋吉投手、大下投手、寺島投手、梅野投手、沼田投手が入っています。
野手陣がランチの間に、バレンティン選手、畠山選手、青木選手がバッティング練習を実施。
練習を終えた青木選手は「打った感じはすごく良かった。アメリカではあんまりずつと打っていることがないので、最後の方はちょっとバテました...。
そういう所も少しずつ日本のリズムに慣れていきたいと思います。全体的にはすごく気持ちよくできました。昔を思い出しながら、楽しんでやれた。
シートノックとか、アメリカにはない雰囲気で活気があって、すごい良かったと思います」と振り返りました。
その他の野手陣はランチ後、2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
フリーバッティングでは石山投手、原樹理投手、久古投手、山田大樹投手、岩橋投手、中澤投手が打撃投手を務めています。
全体練習終了後には、投手陣は個人練習、野手は室内練習場でマシンを打ち込みました。
なお、この日から若松臨時コーチがキャンプインしています。 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール2日目・実戦形式のメニューで調整、「練習の成果が出るように」(宮本ヘッドコーチ)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21562
8日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール2日目。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、ウォーミングアップを終えた後に野手陣がベースランニング、ペッパー、シートノックなどをこなします。
一方の投手陣は、陸上競技場でのキャッチボールを終えると、一部投手はメイン球場で野手陣と共に投内連係。
その他の投手はサブグラウンドで、ゴ口捕球、牽制、セーフティー・バント等の練習を行いました。
その後に行われたケースバッティングでは、大下投手、蔵本投手が投手を務め、試合中の様々な状況を想定してバッティングや走塁練習を実施。
また、ブルペンには秋吉投手、石川投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、ハフ投手らが入り、
昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手、青木選手がランチ特打を行い、汗を流しています。
午後には、恒例となっている約2時間休みなしのバッティング練習を行い、全体練習は終了。
その後も、松本選手、廣岡選手、宮本選手が特打、中村選手、古賀選手が捕手特守、武内選手、荒木選手、藤井選手が外野特守を行うと、
その他の選手も室内に戻り、打撃練習やウエイトトレーニングをして、18時半頃までみっちりと練習をしました。
練習を終えた小川監督は、明日行われる予定の紅白戦について「バレンティン、畠山、青木以外は出る。(青木は)まだ目処が立たない。合流して2日目なので」とコメント。
また、ここまでのキャンプを振り返って、宮本ヘッドコーチは
「あまり練習量は落とさないように心がけています。これだけやっているので、(実戦で)練習の成果が出るように」と、期待を込めました。 【真中満キャンプCHECK】右へ左へ青木らしい打球
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180208/swa18020808000002-s.html
ヤクルト春季キャンプ(7日、沖縄・浦添)
まだ調整段階なのは明らかだが、特打では右に左に、青木らしい打球を飛ばしていた。
彼とは2004年から私が引退する08年まで5年間、一緒にプレ一した。
36歳になったとはいえ、バットコントロールもスイングスピードもさすがだな、というのが第一印象だ。
実戦の出場時期を尋ねると、「早い段階で出たい」という答えが返ってきた。
9日の紅白戦は難しいだろうが、日本の投手と対戦する感覚を実戦で早く取り戻したいと考えているようだ。
体調さえ万全なら、レギュラ一は間違いないところ。
しかし、本人からはレギュラ一確定ではなく、争って勝ち取りたいという意欲が伝わってきた。
メジャ一帰りのベテランなのに、「ランニングからみんなと一緒に取り組んでいきたい」という姿勢が素晴らしい。
打順は1ー3番、あるいは4番でもいい。
いろいろな選択が可能な選手だ。
私が監督なら2番で使ってみたい。山田哲を1番に入れると、長打力と走力を兼ね備えた1、2番ができる。
ポジションもメジャ一での経験から、「どこになっても違和感はない」と、こだわっていないようだった。
普通に考えれば、外野の布陣は左からバレンティン、青木、雄平。
試合展開によって守備固めで中堅に坂口を入れて青木を左翼に回すなど、幅広い使い方ができる。 7年ぶりに青木が復帰ヤクルトの外野手事情は?
https://baseballking.jp/ns/144022
「気持ちよくできましたし、昔を思い出しながら楽しんでできました」。
合流初日となった7日の練習をこのように振り返ったヤクルトの青木宣親。
日米での実績十分の青木だが、入団後は熾烈なポジション争いが待っている。
ヤクルトの外野手陣を見ると、2年連続で155安打を記録した坂口智隆、
昨季も30本を超える本塁打を放ったバレンティン、
ケガの影響もあり昨季は71試合の出場にとどまったものの3割を超える打率を残した雄平、
昨季外野でチーム3位となる76試合に出場した上田剛史、
さらには昨季途中からスタメンに定着した山崎晃大朗などがいる。
そこに、経験豊富な青木が加わった。
NPB時代の青木は中堅を務めることが多かったが、メジャーでプレーした12年以降は主に左翼や右翼に就いていた。
ヤクルトの左翼は、ここ数年バレンティンが務めている。
昨季はチームトップの32本塁打を放ったバレンティンだが、守備では8つの失策を記録するなど、ミスも目立つ。
右翼は雄平が務めることの多かったポジションだが、その雄平が故障で離脱した後は坂口が右翼に回り、中堅に山崎が入った。
坂口は左翼、中堅、右翼の3つのポジションで出場する機会があったが、バレンティンと雄平は基本的に左翼と右翼に固定されている。
バレンティン、雄平、坂口、青木の打棒はいずれも捨てがたく、場合によっては誰かを内野で起用する可能性も考えられる。
キャンプも第2クールに入り実戦的な練習も入ってくる。
熾烈なポジション争いと共に、小川淳司監督の決断と起用法にも注目したい。 ヤクルトが今キャンプ初の紅白戦実施
山田、川端ら主力選手も先発出場
https://baseballking.jp/ns/144103
ヤクルトは9日、11時から今キャンプ初の紅白戦を行う。
その先発メンバ一が発表され、山田哲人や川端慎吾など、主力選手も多く名を連ねた。
新人では、ドラフト4位の塩見泰隆外野手(JX -ENEOS)、同6位の宮本丈内野手(奈良学園大)、同7位の松本直樹捕手(西濃運輸)が先発出場予定で、
同8位の沼田拓巳投手(BCリーグ石川)は、A組の2番手として登板予定。
A、Bチームに振り分けられたスタメンは以下の通り。
<Aチーム>
1番(中):坂口
2番(左):荒木
3番(ニ):山田
4番(右):雄平
5番(ー):武内
6番(遊):西浦
7番(捕):中村
8番(指):松本
9番(三):宮本
先発投手:岩橋
<Bチーム>
1番(遊):広岡
2番(左):山崎
3番(中):塩見
4番(指):川端
5番(一):鵜久森
6番(右):上田
7番(三):藤井
8番(捕):古賀
9番(ニ):奥村
先発投手:寺島 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール3日目・紅白戦を実施!半年ぶり実戦復帰の川端選手がタイムリー含む2安打!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21565
9日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール3日目。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
その後は紅白戦を実施。初回は両チーム無得点に終わるも、2回に白組打線が紅組先発の寺島投手を攻め立て、一挙6点を奪います。
一方の紅組も2回、3回、4回と1点ずつを返しますが、3回に白組が3点を追加し、9対3で試合終了。
上田選手が両チーム唯一の3安打猛打賞、昨年8月以来半年ぶりの実践復帰となった川端選手がタイムリ一含む2安打と回復ぶりをアピールしています。
その後ランチを挟んで、若手選手を中心に特打、サブグラウンドでの特守、外野特守、捕手特守、コンディショニング、素振りなどのメニュ一をこなしています。
紅組 01110 3
白組 06030 9
(バッテリー)
紅組...寺島、沼田、久古一古賀
白組...岩橋、梅野、石山一中村
【先発メンバー】
紅組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.中塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.右上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二奥村
白組
1.中坂口
2.左荒木
3.二山田
4.右雄平
5.一武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.DH松本
9.三宮本 ヤクルト寺島、紅白戦で6失点炎上2イニング目は一死も奪えず強制終了
https://baseballking.jp/ns/144139
ヤクルトの寺島成輝投手が9日、今キャンプ初の紅白戦に先発登板したが、1回0/3を投げ5安打6四球6失点の内容で降板した。
寺島は紅組の先発としてマウンドヘ。
初実戦でアピールしたいところだったが、いきなり白組の1番坂口、2番荒木に連続四球を与え、続く山田には1ボールから痛烈なライナーを浴びた。
だがこの打球を、左翼・山崎が前進してダイビングキャッチ。
さらに、二塁走者・坂口が飛び出しており、併殺で二死一塁となった。
4番雄平の打席では、今度は女房役の古賀が、二塁ヘストライク送球。
盗塁を試みた荒木を見事に刺し、寺島はバックに助けられ、初回を「0」に抑えた。
ここから波に乗りたいところだったが、2回も先頭の雄平、続く武内に連続四球。
さらに6番西浦には、遊撃・広岡のグラブをかすめる中前適時打浴び1点を失った。
続く中村には左中間突破の2点適時二塁打を許し一気に二者が生還。
寺島はその後も連続四球を与えるなど修正できず、最後は打者一巡となった雄平に痛烈な2点適時適時打を中前へ運ばれ、この回だけで計6失点となった。
まだ無死の状況のだったが、首脳陣はここでイニング終了を決断。
期待の左腕は結局、予定していた2イニングを投げ切ることができなかった。
この日の寺島は変化球の精度を欠き、追い込んでからはことごとく粘られ、坂口、雄平ら、左打者から1つのアウトも奪えなかった。
4日の投球練習後には「1つでもいいから空振りが取れる変化球をマスターしたい。いまはフォークを練習中です」と語っていたが、
改めて課題を突きつけられる結果となった。 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール4日目・2日連続での紅白戦、武内選手が2本のホームラン含む3安打3打点の活躍!山田選手が先制ソロ
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21568
10日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール4日目。
この日からコンディション不良の村中投手に代わり、田川投手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をしてトレーニングがスタートしました。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備に入ります。
野手陣はグラウンドでシートノック、バッティング練習などを行いました。
その後、昨日に引き続き紅白戦を実施。
初回、紅組は山田選手が由規投手からレフトヘソロホームランを放ち先制すると、2回にも武内選手がライトヘソロホームランを放ち、リードを2点に広げます。
さらに5回、武内選手が白組3番手の秋吉投手からライトヘ2ラン!
武内選手の2本のホームランを含む3安打3打点の活躍により、紅組が4対0で勝利を収めています。
紅白戦に出場しなかったバレンティン選手、畠山選手、青木選手などは室内練習場でバッティング練習などを行い調整。
投手陣はコンディショニング、個別練習、ウエイトトレーニングなどをこなしています。
紅組 11002 4
白組 00000 0
(バッテリー)
紅組...山田大、原樹理、中澤一中村
白組...由規、田川、秋吉一古賀
【先発メンバー】
紅組
1.中坂口
2.一荒木
3.二山田
4.右雄平
5.左武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.三奥村
白組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.右塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.中上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二宮本 新オプション!ヤクルト・坂口が一塁「チャンスだと思う」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180211/swa18021105020003-s.html
ヤクルト春季キャンプ(10日、沖縄・浦添)
ヤクルト・坂口智隆外野手(33)が10日、沖縄・浦添キャンプで一塁の守備に挑戦した。
青木宣親外野手(36)=前メッツ=が加入し、新たな戦術オプションとして一塁に挑む。
全体練習後の特守だった。
坂口が一塁で宮本へッドコーチからのノックを受けた。
30分の練習を終えた坂口は「一塁は小、中学以来。一番球に関わる機会が多い位置で難しいと思っていた。
チャンスだと思うので、必死にやっていきたい」と汗をふいた。
青木が加入し、外野はバレンティン、雄平、坂口がそろう。
宮本ヘッドコーチは「(一塁は)ある程度、的が大きい方がいい。あくまでオプション。何かあったときに幅が広がる」と意図を説明。
小川監督は「練習試合で機会をつくりたい」と話し、「一塁・坂口」が起用法の幅を広げる。
一塁で宮本コーチからノックを受けた坂口。さらなる可能性を求めていく
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180211/swa18021105020003-p1.jpg 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール5日目・ハフ投手がブルペンで調整 午後は野球教室を開催
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21569
11日(日・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール5日目。
この日の沖縄は時折小雨がぱらつく不安定な天気となりましたが、日曜日ということもあり、多くのファンが球場に詰めかけ、選手たちの練習を見学していました。
早出練習には、若手選手を中心に西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が参加。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、野手陣はキャッチボール、ペッパー、投手陣は室内練習場でキャッチボールを行います。
その後、野手陣も室内に戻り、非公開でサインプレ一の確認などをしました。
非公開での練習を終えた後は、石山投手、石川投手、蔵本投手、ハフ投手らがブルペンに入ります。
その他の選手はコンディショニング、個別練習を行い調整しました。
全体練習後は地元の少年野球チーム15チーム263人の子どもたちを対象として、野球教室を開催。
各ポジションに分かれて守備、バッティング、投球の練習などを行いました。
投球練習を見守った石川投手は「自分が良いボールを投げられたとき、どうして良いボールを投げることができたか、ちゃんと考えるようにしよう。
いちばん大事なのはストライクを投げること。いくら球が速くてもダメだよ」と話すなど、熱心に子供たちを指導。
子供たちも真剣な表情で、その言葉に耳を傾けていました。 小川監督は「今のところコンバートは考えていない。雄平を一塁にしても攻撃的な布陣になるけど、守りを考えるとどうかな。
みんなが考えてるほど一塁は簡単じゃない。一塁は畠山がいるし」と思案中だ。
それでも、この日の練習中には目の前を通り過ぎようとした坂口に「おまえ、内野をやったことがあるのか?」と聴取。
坂口は「いやあ、1、2カ月ほどなら」と言いつつ、青木絡みの話だと分かるや「なんでも、やります」とキッパリと応えた。
雄平も「一塁はみんな思うほど簡単じゃない。でも、やれと言われればやります。チャンスは多い方が良いに決まってる」と貪欲な姿勢。
故障上がりの畠山は状態が不透明なだけに、坂口か雄平の一塁コンバート案がいずれ本格化する可能性は否定できない。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/npb/news/CK2018020602000182.html 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール最終日・投内連係、シートノックで坂口選手が一塁!ルーキーの大下投手は初打撃投手
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21570
12日(月・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール最終日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
全体練習では室内でのストレッチの後、グラウンドに出てウォーミングアップ。
その後投手と野手に分かれると、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノックを実施。
投内連係とシートノックでは、坂口選手も一塁に入り、慣れない動きに戸惑いながらも懸命にこなしていました。
一方の投手陣は陸上競技場でキャッチボールの後、由規投手、秋吉投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、山田大投手、
カラシティー投手、ハフ投手、中澤投手、近藤投手は野手と合流して投内連係に参加、その他の投手はサブグラウンドで投内連係などを行っています。
投内連係、シートノックの後は、スチール攻防を実施。
寺島投手、梅野投手、田川投手が登板し、二盗を狙う野手陣との攻防を繰り広げました。
この日もバレンティン選手、青木選手、畠山選手はランチバッティングを行い、ブキャナン投手が打撃投手を務めました。
その他の野手陣はランチを挟んで恒例の2時間休みなしのバッティング練習。
ここではルーキ一の大下投手が廣岡選手と藤井選手を相手に打撃投手を務めます。
投球を終えた大下投手は「まだまだです。ボールが高かったりした。とにかく左右、低めを意識していきたいです」と振り返り、ブルペンでも投げ込みを行っていました。
その他、ブルペンには秋吉投手、原樹理投手、石川投手、久古投手、山田大投手、カラシティー投手、沼田投手らが入っています。
バッティング練習の後は口ングティーとトレーニングを行い、第2クールを終えました。 ヤクルト坂口初の一塁守備「食らいついていきたい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/13/kiji/20180212s00001173403000c.html
ヤクルト・坂口が投内連係とシートノックで初めて一塁の守備位置に就いた。
「緊張しました」と言いながらも、11日に届いたばかりの一塁ミットを手に軽快な動きを見せた。
青木の復帰により新たなオプションとして10日に練習を開始したばかり。
宮本ヘッドコーチらのアドバイスにも真剣に耳を傾け「チームのためになれるように、食らいついていきたい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/13/jpeg/20180212s00001173412000p_view.jpg >>214
はい、2011年5月です(^^)
森本潔は存在は知ってますが、
さすがにリアルタイムでは見てないです。
でも、H帽子は被ってましたよw 残る中堅、右翼を青木、坂口、雄平で争うことになるが、肩のある雄平が右翼、青木が中堅で起用される可能性が高い。
そうなると昨シーズン、チームトップの打率.290、最多の155安打を記録した坂口が外れることに。
その場合は、坂口を試合終盤の代打から使い、バレンティンの守備固めとして起用できるなど、贅沢な陣容となる。
http://yakyutaro.jp/r.php?hash=OmIuK 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール初日・石川投手と沼田投手が打撃投手!大村選手も合流
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21577
14日(水)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール初日。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習を行い、全体練習開始前からバッティングや守備練習で汗を流しました。
また、コンディション不良の松本選手に代わり、大村選手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をして練習スタートです。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールを行います。
その後野手陣と石山投手、大下投手、原樹理投手ら一部投手陣が合流し投内連係。
続いてランナー一、三塁からの重盗を想定した攻防を繰り広げました。
野手陣がシートノックを終えると、室内練習場に戻って非公開練習。
報道陣をシャットアウトし、サインプレーなどを確認しました。
ランチバッティングでは石川投手が打撃投手を務め、バレンティン選手と青木選手を相手に合わせて59球を投げ、
「調整段階とはいえ、バレンティンにしても青木にしても、あれだけのバッタ一に投げられたのは良かった。
バッタ一に初めて投げるので、バランス良く、カチンと行かれないように意識しました」と振り返りました。
石川投手はその後ブルペンでも16球を投げています。
その他、由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、
寺島投手、久古投手、梅野投手、岩橋投手、中澤投手、田川投手がブルペンで投げ込みました。
ランチの後は恒例の、6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習。
ここではルーキ一の沼田投手が打撃投手を務めました。
投球を見守った小川監督は「切れの良いボールを投げていた。ブルペンで見るより良かった」と評価しています。
全体練習後には塩見選手、荒木選手、鵜久森選手が特打、廣岡選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
山崎選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を実施。
その他の選手もウエイトトレーニングや素振り、自主的にマシンで打ち込む姿も多く見られました。 ヤクルト小川監督初の対外試合に闘志「執念持ってやってほしい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/15/kiji/20180214s00001173442000c.html
初の対外試合となる、15日の韓国ハンファとの練習試合(浦添)に向け、ヤクルト・小川監督は
「試合になったら勝つつもり。各自テーマを持って、一つのボールに対しての執念を持ってやってほしい」と厳しさを求めた。
3番には昨年椎間板ヘルニアの手術を受けて1軍出場なしに終わった川端、4番には山田哲が座る。
また、攻撃型オプションとして外野手の坂口が実戦で初めて一塁を守る機会も訪れそうだ。 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール2日目・ハンファイーグルスとの練習試合!「攻撃の方では良いところが出た」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21580
15日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール2日目。
この日も7選手が早出練習。
全体練習開始前から、西浦選手と奥村選手はバッティング、廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備の練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
カラシティー投手とハフ投手が打撃投手を務めています。
午後は韓国・ハンファイーグルスとの練習試合。
スワローズ先発の岩橋投手は初回に先制を許すも、追加点は許さず3回1失点にまとめます。
4回に3点を追加され4点を追いかけるその裏、廣岡選手と中村選手のタイムリーなどで3点を奪い1点差とすると、6回にも1点を加え同点に。
8回に勝ち越しを許しますが、その裏にすぐさま追いつき、そのまま両チーム譲らず5対5の引き分けとなりました。
試合後小川監督は「攻撃の方では良いところが出たんじゃないかなと思う。練習でやってることの意識が出ていた。
選手たちには、打つことだけじゃなく、走塁も絡めた1点の積み重ね、という話はしている。
(投手陣について)ほとんどがボール先行しちゃってるからね...結果的に打たれるのは仕方ないけど、もう少し意識を持ってほしい。
(ルーキ一の塩見選手について)良いバッティングをしていた。スピードもあるし、もっと実戦で使っていきたい」と振り返っています。
韓国・ハンファ100 300 010 5
東京ヤクルト 000 301 010 5
(バッテリー)
東京ヤクルト...岩橋、梅野、寺島、田川、久古-中村、古賀
【先発メンバー】
1.中坂口
2.左塩見
3.DH川端
4.二山田
5.一武内
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.右山崎 ヤクルト坂口、練習試合で一塁守備 小川監督「何かあったときの準備」
https://baseballking.jp/ns/144524
ヤクルトの坂口智隆外野手が15日、韓国・ハンファとの練習試合に「1番・中堅」で先発出場し、3回からチャレンジ中の一塁守備に就いた。
ヤクルトは3回から、坂口を中堅から一塁、一塁の武内を右翼、右翼の山崎を中堅ヘポジション変更。
坂口は外野用グラブから一塁用グラブへ持ち変え、4回までの2イニング、一塁手としてプレーした。
3回はさっそく鋭いゴ口が襲ってきたが、これを軽快に処理し1アウト。
4回は2番手・梅野の乱調もあり目まぐるしく守備位置が変わったが、けん制捕球に外野中継のカットプレーなど、土橋コーチ、
二塁・山田、右翼に回った武内らに率先してアドバイスを求めながら、無難に2イニングを守り抜いた。
小川監督は一塁・坂口について、「2イニング守っただけだから何とも。何かあったときの準備。
今後はバレンティン、青木、畠山も試合メンバ一に入ってくるし、いろいろ動かしながら、今後もタイミングが合えば守ってもらう」と話した。
打撃では3回の第2打席で、中前打を放ったあと、すかさず二盗を決めた。
今キャンプは紅白戦から打撃好調。
2年連続155安打男の起用法に注目が集まる。 ヤクルト坂口 実戦で初の一塁守備「緊張した」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/16/kiji/20180216s00001173086000c.html
【練習試合ヤクルト5ー5韓国ハンファ(2018年2月15日浦添)】
ヤクルト・坂口が実戦で初めて一塁の守備に就いた。
3回に中堅から移り、いきなり先頭打者の打球を処理。
2イニング守り「試合とノックの打球は違うので緊張しました」と息をついた。
青木の復帰で外野陣が充実し、新たなオプションとして今キャンプから練習を開始。
「早い段階で試合の空気を味わえたのはプラス」と意欲的だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/16/jpeg/20180216s00001173078000p_view.jpg ヤクルト・坂口、プ口初一塁「緊張感がありました」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180216/swa18021605010003-s.html
(練習試合、ヤクルト5-5韓国ハンファ、15日、沖縄・浦添)
坂口が三回から2イニング、実戦ではプロ入り初の一塁の守備についた。
三回には難しい当たりを好捕。
カバ一に入った投手にトスしてアウトにした。
「緊張感がありました。ノックの球とは全然違う。まだまだ学ばないといけない」と振り返った。
青木が加入し新オプションとして今キャンプから取り組んでおり、小川監督は
「タイミングが合えば試していく」と次戦以降も一塁起用を示唆した。 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール3日目・ゲームノックを実施!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21582
16日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール3日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備を行いました。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はコンディショニング、キャッチボール、シートノック、
投手陣はベースランニングの後、陸上競技場へ出てキャッチボールをこなします。
その後由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、沼田投手は野手陣と合流し、ゲームノックを実施。
ランナーも走りながら実際の試合を想定したノックで、打球判断なども自分たちで行います。
審判の方にも入っていただき、白熱したプレーが展開されました。
由規投手、石山投手、秋吉投手はゲームノックの後ブルペンにも入っています。
ランチの後は、野手陣は恒例の6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習、
投手陣は室内でバッティング練習や陸上競技場で400m走など、厳しいメニュ一をこなしました。
全体練習後には西浦選手、藤井選手、奥村選手が特打、塩見選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を行っています。
特打では宮本・石井琢朗両コーチが直々に打撃投手を務める場面もありました! 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール同日目・実戦を意識!明日は2度目の練習試合
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21584
17日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール4日目。
この日は7選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備を行いました。
全体練習では前日の雨でグラウンド状態が悪かったため、午前中は室内練習場での練習となりました。
ウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、投手陣は陸上競技場に出てキャッチボール、野手はバッティング、守備、走塁練習をこなします。
ブルペンには大下投手、原樹理投手、寺島投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、梅野投手、岩橋投手、ハフ投手が入っています。
大下投手と原樹理投手は打席にバッターが立った状態で投げ込んでいました。
野手陣はバッティングが終わると、グラウンドに出てキャッチボール、シートノック、ゲームノックを実施。
投手陣からは寺島投手、梅野投手、岩橋投手、田川投手が参加し、実戦さながらの緊張感で守備陣とランナーとの攻防を繰り広げました。
その後は全員でコンディショニングを行い、全体練習は終了。
この日の全体練習は早めに終了し、明日の練習試合に備えます。
全体練習終了後もウエイトトレーニングや室内練習場でマシンを打ち込むなど、各自で練習する選手の姿が見られました。
小川監督は明日のスタメンについて、1番センター・青木選手の他、畠山選手やバレンティン選手の出場も明言しています。 昨年のチーム最多安打男がスタメン落ちの危機とは
投手陣にもそのくらいの厚みがほしい 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール最終日・横浜DeNAベイスターズとの練習試合!山田選手が先制2ラン!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21586
18日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール最終日。
この日は6選手が早出練習。
全体練習開始前から、山崎選手と廣岡選手がバッティング、西浦選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が守備の基礎練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには石山投手、大下投手らが入りました。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行い、沼田投手が打撃投手を務めています。
午後は横浜DeNAベイスターズとの練習試合。
スワローズ先発の石川投手が初回を三者凡退に打ち取ると、その裏、一死から坂口選手が安打で出塁。
続く山田選手の先制2ランで幸先良くリードを奪います。
2回にも1点を加えると、3回には畠山選手のソ口も飛び出し4対0!
その後両チーム1点ずつを追加して迎えた9回、6番手・秋吉投手が2本の長打を浴び1点を返されるも、リードを守り切り5対2で試合終了。
実戦初勝利となりました。
試合後小川監督は「状態は良い。良い攻撃もできていたと思う。欲を言えばキリがないけど、濱口投手の調子が良くない時に1点しか取れなかった。
打って点を取れれば良いけど、打つだけじゃなくいかに点を取るかが大事。(前半は)先発の熊原投手のようなパワーピッチャ一に、しっかりと負けてない。
練習しているスイングとかが良い結果になっていると思う」と振り返っています。
横浜DeNA 000 100 001 2
東京ヤクルト211 010 000 5
(バッテリー)
東京ヤクルト...石川、由規、近藤、田川、中澤、秋吉―中村、大村、古賀
【先発メンバー】
1.中青木
2.左坂口
3.二山田
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.右雄平
7.遊廣岡
8.捕中村
9.三奥村 畠山の一発で俄然混沌としてきた
一塁坂口で解決するほど簡単ではない
熾烈なレギュラー争いは大歓迎
層が薄いのがスワローズ最大の弱点
「俺の考えたオーダーすげー」で並べた8人で全試合戦えるわけがない 鼻に絆創膏につけてるな
どうしたんだ
蘭堂月斗みたいだな ヤクルト、大阪桐蔭・藤原を今秋ドラフト上位指名候補にリストアップ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180220/swa18022005030003-s.html
ヤクルトが、今秋ドラフトの上位指名候補として大阪桐蔭高・藤原恭大外野手(2年)をリストアップしていることが19日、分かった。
「打撃が良くて、足もある。守備もうまい。現役時代の稲葉監督のようなイメージ。体が大きく、スケールを感じさせる」と球団関係者。
藤原は昨春センバツの履正社との決勝戦で、右越えに2本塁打をマーク。
昨年9月のUー15W杯には2年生ながら、清宮(日本ハム)、安田(ロッテ)、中村(広島)らと出場。
プ口志望届を提出すれば、ドラフト上位で消えるのは確実だ。
『育成重視』の球団方針にも合致する。
年頭のあいさつで衣笠剛球団社長兼オーナー代行は
「育成は継続が重要。(今秋ドラフトで)最低3人、できれば4人の高校生をとり、強いチーム作りを心がけたい」と明かしていた。
外野手は最大の補強ポイントとなる。
平均年齢は30・1歳で「若い選手で外野の専門家がいない。筆頭候補になる」と球団関係者。
3月23日開幕のセンバツでも密着マークし、10月25日のドラフト会議に向けて注視を続ける。 【若さんのツバ目線】打線の機能を左右する2番は中村が適任
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180220/swa18022008000004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(19日、沖縄・浦添)
18日のDeNAとの練習試合を見て、打撃に関しては大きな期待を抱かせた。
1番から(8)青木(7)坂口(4)山田哲DHバレンティン(3)畠山(9)雄平(6)広岡(2)中村(5)奥村一と並んだ布陣は迫力十分。
シーズンでは三塁に川端、左翼にバレンティンが入り、坂口が一塁と外野のバックアップに回るのだろうか。
それぞれが力を発揮すればリーグ一の破壊力を誇る打線になる。
本塁打を放った山田哲の充実ぶりに目を見張った。
トップの際に、バットのヘッドが投手側に向きすぎる悪癖が修正されつつある。
彼の好不調のバロメータ一はトップでヘッドが立っているか否か。
昨年は投手側に向きすぎたため、バットが遠回りして速球に対応できなかった。
しっかり立てられれば最短距離でバットを出せるようになり、2015〜16年時の輝きを取り戻せるはずだ。
高卒3年目の広岡にはブレークの気配が漂う。
第1打席で右腕の熊原から左中間二塁打。第4打席は右直だったが、左腕の浜口の外角球をしっかり捉えた。
性格は明るくて前向き。守備範囲も広く、肩もいい。
多少の失敗には目をつむっても遊撃で起用してほしい。
高卒4年目で覚醒した山田哲のように一気に中心選手に成長するポテンシャルを秘めている。
最後にもう一つ。これほどの打線を機能させるには2番打者が重要になる。
私が推すのは、小技もできる捕手の中村。ぜひ見てみたい打線だ。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール初日・シートバッティングを実施!カラシティー投手、ハフ投手らが登板!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21592
20日(火)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール初日。
この日も7選手が早出練習からスタート。
全体練習開姶前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、
塩見選手と山崎選手は外野守備で汗を流しました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールと守備練習、
野手陣はベースランニングの後、キャッチボール、ペッパー、シートノック、シートバッティングを実施。
シートバッティングではブキャナン投手、梅野投手、カラシティー投手、ハフ投手が登板し、
野手全員で打者、走者、守備を回しながら、より実戦に近い練習を行いました。
シートバッティングに登板していない投手陣は、体幹などのコンディショニングをこなしています。
その後野手は陸上競技場でランニングを行い、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
この日は強化トレーニングが無くなり、代わりに守備練習の時間が増えていました。
一方の投手陣は室内練習場でバッティング練習やシャドーピッチングなど、個人練習をこなしています。
全体練習終了後は武内選手、廣岡選手、雄平選手が特打、山田選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守、山崎選手が外野特守を実施。
その他の選手も室内練習場で素振りやマシンを打ち込んだりしていました。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール2日目・読売ジャイアンツとの練習試合!9安打7得点で乱打戦制す!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21593
21日(水)、春手キャンプ第4クール2日目。
この日はセルラースタジアムでの練習試合のため、ベンチ入りメンバ一はウォーミングアップの後、
野手はバッティング、投手は試合の準備に入ります。
午後は読売ジャイアンツとの練習試合。
2回に内野ゴ口の間に1点を先制するも、その裏、守備の乱れもありランニング2ランホームランを許し逆転されてしまいます。
それでも3回に藤井選手のタイムリーで2点、
4回には廣岡選手の2点タイムリーと中村選手の2点タイムリー二塁打で4点を奪うなど打線がつながります。
7対4で迎えた7回、4番手・沼田投手は無死一二塁から2点タイムリー二塁打を浴び1点差に迫られますが、後続を打ち取ると、
8回以降は梅野投手、石山投手がそれぞれ無失点に抑え7対6で試合終了。
初のビジターでの練習試合を勝利で飾りました。
また、山田選手や坂口選手など、この日ベンチに入らない選手たちは浦添市民球場にて練習。
野手はバッティングや守備練習、投手陣はキャッチボールやコンディショニングなどで汗を流しました。
秋吉投手、中澤投手、近藤投手は打撃投手も務めています。
東京ヤクルト012 400 000 7
巨人 021 100 200 6
(バッテリー)
東京ヤクルト...原樹理、寺島、大下、沼田、久古、梅野、石山-中村、古賀
【先発メンバー】
1.右雄平
2.左塩見
3.中青木
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.二奥村 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール3日目・宮本コーチと土橋コーチによる熱血ノックで山田選手らが泥だらけに!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21598
22日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール3日目。
この日は6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボール、投内連係、野手陣はベースランニングの後、
キャッチボール、ペッパー、シートノック、ノックを実施。
ノックでは内野の4ポジションに分かれ、宮本コーチと土橋コーチがノッカーを務めます。
選手たちは両コーチの左右への鋭い打球に必死に食らいつき、約1時間のノックが終わるころには全身泥だらけになっていました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、田川投手らが入っています。
この日のランチ打撃はバレンティン選手、青木選手、畠山選手、坂口選手の4名で行いました。
また、由規投手、原樹理投手、石川投手ら一部投手陣もグラウンドでフリーバッティングをこなしています。
野手陣はランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は西浦選手、塩見選手、宮本選手、雄平選手が特打を実施し、
武内選手、荒木選手、山崎選手が外野の守備についていました。
その他、廣岡選手と藤井選手がサブグラウンドで特守、中村選手、古賀選手、大村選手が捕手特守を受けています。 青木加入はうれしい誤算
DH導入なら坂口スタメン落ちはなくなるんだけどな 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール4日目・オープン戦前最後の練習!サインプレーを確認!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21605
23日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール4日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、
廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣はさらに2組に分かれてメイングラウンドと陸上競技場でキャッチボール。
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパーをこなし、
由規投手、石川投手、ブキャナン投手ら一部投手陣と合流して投内連係。
ランナーや審判も入って、守備の連係やサインプレーを確認しました。
続いてはそのままケースバッティングを実施。
久古投手と田川投手が登板し、野手陣の他、
原樹理投手、カラシティー投手、ハフ投手らがバッターを務め、より実戦に近い練習を行いました。
ブルペンには大下投手、梅野投手、沼田投手らが入っています。
その後野手陣はシートノック、ランニングをこなし、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は荒木選手、廣岡選手、鵜久森選手が特打を実施し、
山崎選手が外野の守備についていました。
その他、藤井選手と奥村選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守を受けています。
明日はいよいよ阪神タイガースとのオープン戦。
小川監督は「やるからには勝ちにこだわっていきたい。何とかして点を取るというところは変わらない」と話していました。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール5日目・阪神タイガースとのオープン戦!バレンティン選手が勝ち越し2ラン含む2打席連続弾!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21609
24日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール5日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、室内練習場で守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには大下投手、原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は阪神タイガースとのオープン戦。
2点を追う4回、二死からバレンティン選手がレフトスタンドヘソロホームランを放ち1点を返します。
さらに6回、青木選手の安打や坂口選手の犠打などで一死二、三塁のチャンスを作ると、山田選手のレフトヘの犠牲フライで同点に!
なおも二死二塁とチャンスは続き、バレンティン選手の右中間スタンドへの勝ち越し2ランで4対2と一気に逆転に成功します。
その後は岩橋投手、中澤投手、秋吉投手の無失点リレーでリードを守り、オープン戦初戦を白星で飾りました!
試合後、小川監督は「向こうのミスからもらったチャンスだったけど、
(青木選手の安打で無死一、二塁とした後、坂口選手が)バントを決められたのは、当たり前だけど大きかった。
そういう状況でも点が入らないことも多いけど、今日は結果的に良かった」とコメント。
また、試合後も練習は続き、塩見選手、宮本選手、雄平選手が室内練習場で特打、
西浦選手、藤井選手、奥村選手がサブグラウンドで特守を行ったほか、
素振り、マシンの打ち込み、ウエイトトレーニングなど各選手がそれぞれのメニューをこなしています。 2/24(土)
オープン戦
対タイガース戦(浦添市民球場)
スタメン2番レフト
2打数ノーヒット1犠打
第1打席二ゴ(岩崎)
第2打席投ゴ(岩崎)
第3打席投犠打(秋山)
7回の守りから塩見と交代しベンチに退く 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール6日目・北海道日本ハムファイターズとのオープン戦!山田選手が一時勝ち越しのオープン戦1号ソ口!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21612
25日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール6日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、
守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は北海道日本ハムファイターズとのオープン戦。
スワローズは初回、二死からバレンティン選手と畠山選手の連打で一、三塁とすると、
相手投手の暴投の間に先制点を奪います。
直後の2回に同点に追いつかれてしまいますが、1対1で迎えた3回、一死から山田選手がセンターヘのソロホームランを放ち勝ち越しに成功!
4回以降は両チーム無得点が続きますが、
8回、5番手・大下投手が平沼選手に右中間スタンドヘの2ランを浴び、2対3と逆転を許してしまいます。
それでもその裏、山崎選手と塩見選手の連打などで一死一、三塁とすると、
上田選手のタイムリーですぐさま同点!
そのまま両チーム譲らず3対3の引き分けとなりました。
試合後、小川監督は「(ハフ投手と力ラシティー投手について)まだ初登板だから、
これからとにかく状態を上げていってくれればと思う。
(練習試合含め対外試合負けなし)結果としてよく出ている。
選手たちの思いや、執念を持ってプレーしているなと感じる。
そういう気持ちは一番必要なので、集中力なども含めて、そういう思いで続けてほしい。
もちろん気持ちだけでは勝てないので、技術もキャンプの成果として上げていってほしい」と話しています。 2/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(浦添市民球場)
スタメン6番ライト
2打数ノーヒット
第1打席二ゴ(上原)
第2打席中飛(井口)
5回の守りから上田と交代しベンチに退く 【野村弘樹ウイニングショット】ヤクルト、川端が戻ればクリーンアップが2つある打線に
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180225/swa18022508000002-s.html
(オープン戦、ヤクルト4ー2阪神、24日、浦添)
ヤクルトは4安打ながら、バレンティンが左に右にと2本塁打。
体がよく動いているし、二回に右前打を放った際は次の塁を狙おうとしていた。
この姿勢が続けばさらに体の切れが増し、打撃にも好影響が出てくる。
実績十分の主砲が好調なのは頼もしいし、チームに復帰した青木は1番でも3番でも打てる。
この日は無安打に終わったものの、昨年はけがに泣いた畠山と雄平が元気。
これで川端が戻ってくれば、クリーンアップが2つあるかのような印象を受け最下位に終わった昨年は、
出番をもらった若手の山崎らが力をつけ、底上げができた。
バレンティン、青木、雄平の外野陣が万全ならレギュラーは厳しいが、控えにはベテランの坂口もいて、打線の層は厚くなった。
打線が3、4点は取ってくれるという安心感があれば、投手陣にも余裕が生まれる。
ヤクルトの場合、どうしても主力に大きな故障者が出なければという条件が付くものの、現時点では楽しみなシーズンになりそうだ。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール最終日・キャンプ打ち上げ「1球に対しての意識を感じた」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21617
26日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール最終日。
ウォーミングアップの後、投手陣と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手陣はペッパー、シートノック、ロングティーをこなします。
一方の投手陣は秋吉投手らがブルペンに入り、キャンプ最後の投げ込みを行いました。
いよいよキャンプ最終日。練習の最後に全員で声を出しながらグラウンドを1周すると、続いてマウンドに集まり円となります。
そして中村選手会長兼キャプテンの音頭による一本締めで打ち上げました!
春季キャンプを振り返って小川監督は「今年のキャンプは全員が去年の悔しさを持つてスタートした。
選手たちにとっては厳しいキャンプになったと思う。量も多かったけど質も高い内容だった。
1球に対しての気持ちというのはシートノックでも表れていたし、
コーチたちが口うるさく指摘してきたこともあって、キャンプの中でも1球に対しての意識は感じた。
勝ちに対しての執念は非常に感じるものがあった。
すぐに成果としてでるほど簡単にはいかないけど、継続して意識を高く持ってやっていきたい。
点数にするのは難しいけど、90点から95点くらいはあげても良いんじゃないかな」と話しました。 確実にどんな人でも可能なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
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V8NN0 ヤクルトは1日、岩橋慶侍投手(26)、D8位・沼田拓巳投手(23)=B C石川、西浦直亨内野手(26)、D6位・宮本丈内野手(22)=奈良学園大=が2軍へ。
大松尚逸内野手(35)、谷内亮太内野手(27)が1軍に昇格する。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180302/swa18030205000002-s.html 昨年大瀬良をよく打ったが薮田や野村には抑え込まれた 3/3(土)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン6番センター→ファースト
2打数ノーヒット1四球
第1打席左飛(菅野)
第2打席左飛(菅野)
第3打席四球(中川)
6回ファーストに守備変更
7回荒木と交代してベンチに退く
4回1死満塁のチャンスで凡退(>_<) 3/4(日)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタベン
5回の守りから青木と交代してセンターで途中出場
1打数ノーヒット
第1打席右飛(マシソン) 3/6(火)
オープン戦
対ドラゴンズ戦(宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム)
スタメン2番レフト
3打数1安打
第1打席右飛(柳)
第2打席中安(柳)
第3打席遊併(柳)
6回の守りから藤井と交代してベンチに退く 3/7(水)
オープン戦
対ドラゴンズ戦(宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム)
4回畠山の代走として出場しレフトで途中出場
レフトの荒木はファーストに守備変更
2打数2安打
第1打席中安(祖父江)
第2打席左安(鈴木博)
途中出場でマルチ(^-^) ヤクルト・小川監督は「迷い始めた。うれしい誤算」とにんまり。
ドラフト4位・塩見(JX-ENEOS)の抜群のパフォーマンスを喜んだ。
初回、2点先制後の第1打席。中日で昨季まで2年連続開幕投手を務めた大野雄の浮いたフォークを捉え、左中間席へ「プロ1号」アーチを運んだ。
「上体が突っ込んでしまうのが悪癖」とキャンブから修正に励み、オープン戦は14打数7安打の打率・500、4打点と結果が出ている。
3回は左前打を放ち、すかさず二盗。持ち味の俊足も披露した。
中堅の青木と左翼のバレンティンは不動とみられる外野陣。塩見は右翼の座を雄平、坂口らと争う。
この日は雄平が下半身のコンディショニング不良で一時遠征を離れたチャンスをものにした。
開幕の相手・DeNAは今永ら好左腕を並ベ、雄平、坂口とは違う右打者の強みを生かしやすい。晴れ舞台へ突き進む。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/08/kiji/20180307s00001173266000c.html 河田コーチ加入で坂口の盗塁数は増えるかな
それ以前に試合にどれだけ出れるか
足が速いのにもったいない 3/10(土)
オープン戦
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン1番ライト
3打数1安打
第1打席左飛(野村)
第2打席中安(野村)
第3打席空三(野村)
4回の守りで荒木と交代してベンチに退く 3/11(日)
オープン戦
対カープ戦(福山市民球場)
9回荒木の代打として出場しセンター
1打数ノーヒット
第1打席二ゴ(塹江) アスリートと一流仕事人に学ぶ、ココロとカラダを整えるマガジン「CoCoKARA(ココカラ)next Vol・4」(780円)がこのほど日本文化出版から刊行された。
テーマは「プロ野球選手に学ぶ仕事術」。
「ストレスを発奮材料と捉える」と話すヤクルト・坂口智隆外野手(33)の言葉も一読の価値ありだ。
http://www.hochi.co.jp/photo/20180311/20180311-OHT1I50032-T.jpg
http://www.hochi.co.jp/giants/20180311-OHT1T50056.html パ・リーグではゴールデングラブ賞を獲得したがセ・リーグでは難しいようだ
打撃は復活したが守備は衰えつつある 数字を見ればGG獲った頃とほとんど変わらない
守備率 試合数 刺殺 補殺 失策 併殺 簡易RF
2008 .993 139 283 7 2 0 2.086
2009 .992 137 247 14. 2 1 1.905
2010 .996 136 266 7 1 1 2.007
2011 1.000 144. 289 7 0 3 2.055
2016 1.000 133 286 9 0 3 2.218
2017 .996 136 259 7 1 1 1.955
昨年に関してはスタメンセンターが69試合、ライトが53試合、レフトが14試合と
守備機会の多いセンターでの出場試合数が少なかったことを考慮する必要がある
簡易RFでは143試合センターで出場した丸(1.923)を上回っている 3/13(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン3番ファースト→レフト
3打数2安打1死球1打点
第1打席空三(藤浪)
第2打席死球(藤浪)
第3打席左安(島本)
第4打席中安(松田)1打点
9点リードの5回にセンター前タイムリーヒット(^-^)
マルチヒット(^-^)
4回の守りでレフトに守備変更
5回の守りで鵜久森と交代してベンチに退く
藤浪は右投手なのに左打者にも死球を与えるのね
すごい投手だね
球史に残る伝説の選手になるだろう 青木とバレンティンは不動とみられ、残りは1枠。
坂口は一塁で先発出場し、四回から左翼へ。
無難に守備をこなして器用さもアピールし「(一塁の)守備は緊張した。安打が出ていることが一番」と笑顔で話した。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180313/swa18031318320004-s.html 3/14(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
6回からライトで途中出場
8回からはレフトに守備変更
2打数2安打
第1打席右安(高橋聡)
第2打席左安(桑原)
途中出場でマルチヒット(^-^) 開幕はバレンティン青木坂口かなあ
故障しないのも実力のうちだよ
厳しいようだけど誰のせいでもないプロなんだから全て自己責任 上田は元気だし雄平と塩見が実戦復帰してくれれば外野陣は満足だ
坂口には今年も頑張ってもらわないと 3/16(金)
オープン戦
対カープ戦(神宮球場)
4回の守りの途中からファーストとして出場
3打数2安打
第1打席右安(野村)
第2打席左飛(野村)
第3打席左安(塹江)
マルチヒット(^-^) 3/17(土)
オープン戦
ファイターズ戦(神宮球場)
スタメン1番ファースト
4打数1安打
第1打席空三(マルティネス)
第2打席二ゴ(マルティネス)
第3打席中安(マルティネス)
第4打席遊ゴ(ロドリゲス)
8回の守りで鵜久森と交代してベンチに退く 3/18(日)
オープン戦
ホークス戦(神宮球場)
スタメン1番センター
3打数2安打
第1打席中安(武田)
第2打席二安(武田)
第3打席一ゴ(武田)
マルチヒット(^-^)
6回の守りでサードの藤井がセンターに守備変更
サードには新人宮本が入り坂口はベンチに退く 3/20(火)
オープン戦
対ゴールデンイーグルス戦(神宮球場)
雨天中止 【セ現所属球団別個人タイトル獲得数ランキング】
2005年〜2017年の首位打者・本塁打王・打点王・最多安打・盗塁王・最高出塁率のタイトル延べ獲得数
1位ヤクルト22
2位阪神13
3位巨人9
4位広島8
5位DeNA6
6位中日2
https://baseballking.jp/ns/column/143824 3/21(水)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
雨天中止 3/21(水)
練習試合
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン6番ファースト
1打数ノーヒット
代打鵜久森と交代してベンチに退く 3/23(金)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン2番ライト→センター
4打数2安打
第1打席右安(ロドリゲス)
第2打席三ゴ(ロドリゲス)
第3打席中安(ロドリゲス)
第4打席投併(田中豊)
マルチヒット(^-^)
7回1死1塁2塁のチャンスでピッチャーゴロ併殺打(>_<)
5回の守りでセンターに守備変更
7回の守りで上田と交代してベンチに退く 3/24(土)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン2番ファースト
3打数1安打
第1打席遊ゴ(マルティネス)
第2打席二ゴ(マルティネス)
第3打席遊安(マルティネス)
5回に代走田代と交代してベンチに退く 3/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン6番ライト
2打数1安打1四球
第1打席遊安(加藤)
第2打席四球(加藤)
第3打席空三(公文)
7回の守りで田代と交代してベンチに退く 塩見も雄平もダメ
畠山は代打
頼れるグッチたのんまーす 開幕予想スタメン
4山田
9坂口
7バレンティン
8青木
5川端
3荒木
6廣岡
2中村
1ブキャナン 3/27(火)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
出場無し 開幕一軍
メンバーは次の通り。
▽投手 由規、石山、中尾、秋吉、※原、石川、※館山、ブキャナン、カラシティー、※ハフ、田川、山中、近藤
▽捕手 中村、井野
▽内野手 山田哲、西浦、川端、荒木、畠山、広岡、藤井、奥村
▽外野手 バレンティン、青木、山崎、坂口、上田、田代、鵜久森
※は先発予定の2カード目からの登録になる見通し。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180327-OHT1T50200.html 3/28(水)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
出場無し 燕スカウト会議、ドラ1候補に大阪桐蔭高コンビの藤原&根尾!
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180330/swa18033005000005-s.html
ヤクルトのスカウト会議が29日、大阪市内で開かれ、今秋ドラフトに向けて約280人をリストアップした。
1位指名候補として、高校生では大阪桐蔭高の藤原恭大外野手、根尾昂内野手の評価が高い。
今年は大学生投手、高校生野手に逸材が多いとされる。
センバツ大会で活躍する藤原、根尾について、球団関係者は「非常に良い。格の違いを見せつけてくれている」と評価した。 昨季は外野のレギュラーだったヤクルト・坂口は一での先発が有力だ。
小川監督は「1日でも、1時間でも相手にミーティングさせないように」と先発メンバーは公表しなかったが、シートノックでは一塁の守備を入念に確認した。
青木の加入で春季キャンプ途中から一塁に挑戦。
「出していただくことが決まればしっかり覚悟を持って頑張ります」と決意を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/30/kiji/20180330s00001173077000c.html ヤクルト小川監督が「村田修一の獲得を見送ったわけ」を論理的に話す
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/02/23/___split_21/index_2.php
ーー青木宣親選手がメジャ一から7年ぶりにヤクルトに復帰。打線のことを考えると夢が膨らみます。
「夢は膨らむのですが、起用法をどうしようかと、嬉しい悩みとなりました(笑)」
ーー超攻撃的な″スモール・ベースボール″が見られるのではないかと、期待してしまいます。
「これは考え方なのですが、自由に打つ人を上から並べると、今の想定だと7番、8番が弱くなってしまうんです。
バントをせずに1点が入れば理想ですけど、まずは昨年低迷した打線をなんとかしなくてはいけません。
そうなると2番の位置づけが変わり、ひとつの選択肢として中村悠平が当てはまる。
1番、3番は山田哲人と青木。4番、6番にバレンティンと畠山和洋。5番、7番は雄平、川端慎吾、坂口智隆のいずれかが入る。
それで8番にショートの選手というところで考えているのですが。
出塁率が高く、長打も打てる山田と青木につなげるためにも、7番と8番の出塁率が重要になると思うんです」
ーー青木選手が加入したことで、外野のポジション争いが熾烈になりました。
「今、坂口がファーストの練習をしていますが、外野の競争からはじかれたわけではありません。
ファーストの中心には畠山がいますし、あくまで今ある戦力を最大限に活用するためのオプションです。
そのなかで、外野手で誰がファーストの適性があるのかを考えたときに坂口となったわけです。
間違ってもコンバートではありません。これも青木の加入によって生まれた″嬉しい悩み″ですよね」 3/30(金)
開幕戦
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン6番ファースト→レフト
5打数4安打2打点
第1打席左二(石田)2打点
第2打席右安(石田)
第3打席左安(石田)
第4打席二ゴ(三嶋)
第5打席左二(田中)
初回先制タイムリー2塁打GJ
4安打今季初の猛打賞(^-^)
8回レフトに守備変更
9回3塁で代走田代と交代してベンチに退く 坂口天才坂口神
オリックスありがとう
T岡田も今すぐヤクルトに無償譲渡しろよ 燕・坂口、攻守に貢献・・・一塁守備も「やるからには言い訳できない」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180330/swa18033023410012-s.html
ヤクルトの坂口が先制の2点二塁打を含む4安打を放ち、守備では本職ではない一塁を無難にこなした。
攻守で勝利に貢献し「本当にいいスタートが切れた。チームも勝ったのが良かった」とうなずいた。
外野でゴールデングラブ賞を4度獲得した名手だが、チーム事情により一塁を守ることもいとわない。
試合途中で一塁から左翼へ移るなどチームの采配に幅を持たせ「やるからには言い訳できない。与えられたところでやる」と献身的な姿勢を貫いた。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180330/swa18033023410012-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180330/swa18033023410012-p2.jpg 【若松勉芯打ち登場】左対左の打順選んだヤクルト・小川采配の勝利
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180331/swa18033108000005-s.html
1安打で2点を奪った一回の攻撃は、やはり坂口を褒めたい。
一死満塁で川端が浅い中飛に倒れた直後、追い込まれてからスライダーを逆らわずに左前へ。
球を懐までしっかり呼び込み内側からバットを出した。内側から出る分、自由にバットを扱える。坂口本来の打撃のうまさだ。
青木が復帰した今季は一塁の守備にも挑戦する。
実績のある選手だが、キャンプから黙々と懸命に取り組んでいた。
絶対に出塁するという思いが表れた一打を、若手は見習ってほしい。
この日は左投手の石田に対し、2番に山崎、4番・青木から川端、坂口と左を3人並べた打線で臨んだ。
山崎の起用は少し驚いたが、昨手は石田に3打数2安打1本塁打と相性もいい。
一回の犠打失敗は反省材料だが、三回はきっちり四球を選び追加点につなげた。
試合前「よく左を持ってきたね」という話をしたら、小川監督も宮本ヘッドも自信を見せていた。
石田に対しデータ的にも左打者の相性が良く、心理的に苦にしていない。
直球とスライダーどちらかに絞って打席に入り、打ち損じなければ攻略できる、という確固たる共通意識が見えた。
2番の山崎と6番の坂口。ここに右打者を据えていたらこの展開になったか分からない。
スコアラー、打撃コーチも含めた分析と、思い切って左対左の打順を選んだ小川監督の采配が開幕白星を呼んだといえるだろう。 3/31(土)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン6番ファースト→レフト
4打数1安打1死球
第1打席中飛(バリオス)
第2打席中安(バリオス)
第3打席死球(エスコバー)
第4打席二ゴ(三上)
第5打席二ゴ(砂田)
2試合連続ヒット(^-^)
8回の守りでレフトに守備変更
ファーストには荒木 坂口、攻守で魅了
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180401/swa18040105000005-s.html
坂口が攻守で輝いた。
三回に中前打で勝ち越しを演出し、九回の守備では左前を襲った倉本の打球をスライディングして好捕した。
「(九回は)捕れると思った。(打席では)どんな打順、場面でも、良い形で後ろにつなげることを意識している」と坂口。
五回には右手の指に死球を受けたが「大丈夫です」と笑顔を見せていた。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180401/swa18040105000005-p1.jpg こんないい選手ただで手放すオリックスほんまアホや
現場責任者は普通なら更迭や 4/1(日)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン6番ファースト
4打数2安打
第1打席右二(京山)
第2打席二ゴ(京山)
第3打席右飛(井納)
第4打席中安(山崎)
今季2度目のマルチヒット(^-^)
あわやホームランのフェンス直撃2塁打
3試合連続ヒット13打数7安打で打率.538 31日の試合で五回1塁ランナーとして盗塁を狙ったが二塁タッチアウトで盗塁失敗
真中前監督の現役時代同様俊足なのに盗塁はヘタ
この打撃と守備に毎年最低でも20盗塁はできる能力があれば文句のつけようがないのだが ヤクルト・坂口智隆「オリックスで試合に出られなかった期間が自分を変えた」【ストレスを乗り越える仕事術】
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180313-17
「悔しい気持ちは当然ありましたよ。『なんやねん』って。でも今まで一軍でずっとやらせてもらった人間がダラダラできないし、態度にも出せない。
だから代打でいくときは『絶対全部打ったろう』と。この経験は大きかったです。控えの気持ちも分かりましたしね。
どうやって準備すれば試合にうまく入っていけるか。オリックスで試合に出られなかった期間が自分を変えてくれた気がする」
12年5月に右肩を負傷すると1年間満足に投げられなかった。もう野球ができないという恐怖感や不安に襲われたが、
「左手で箸をうまく使えるようになった」、「昨日より少し腕が上がった」、
「こんなに肩が痛くてもバックホームで走者を刺したらかっこええな」と前向きな気持ちを失わなかった。
「ストレスは発奮材料とも捉えられる。終わったことは変えられない。時間がもったいない気がするんで。
起きた出来事には絶対理由があるんです。マイナスに捉えることは簡単にできる。自分で理由をつければいい」
逆境も自分を成長させるチャンスと発想を転換する。ヤクルトでもアキレス腱や両足のふくらはぎを痛めたが強行出場を続けた。
「みんな故障を抱えて試合に出ている。珍しいことではないですよ」と笑い飛ばすが、坂口の野球に取り組む姿勢がファンの心をつかむのだろう。
「下半身がバリバリ張る。メチャメチャ難しいですよ。でも何かの目標に向けて準備している時が一番楽しいし、自分自身の伸び率が高い気がする。
競争が厳しいのは十分わかっていますけど、全試合スタメンで出たい。一塁も全然やりますよ」 4/3(火)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン6番ファースト
4打数1安打1四球
第1打席一直(薮田)
第2打席右安(薮田)
第3打席四球(薮田)
第4打席左飛(中田)
第5打席遊ゴ(中崎)
4試合連続ヒット(^-^)
1点リードの6回1死1塁2塁のピンチで西川のゴロを捕球し1塁悪送球するタイムリーエラー(>_<) ヤクルト・坂口「一つの失策で試合ぶち壊した」小川監督「使っているこちらが悪い」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180403/swa18040323070009-s.html
守備の乱れで流れを手放した。
3ー2の六回一死一、二塁で一、二塁間のゴロを捕球した坂口が一塁ベースカバーの原に悪送球してしまう。
さらに三塁手の川端が本塁のカバーを怠り、2走者とも生還された。
捕手の中村の悪送球も重なり、打者走者の三進も許した。
坂口は外野でゴールデングラブ賞を獲得したこともある名手だが、チーム事情によって一塁も守っている。
坂口は「一つの失策で試合をぶち壊した。二度とないようにしないといけない」と悔しそうに話した。
小川監督は「使っているこちらが悪い」とベテランを責めなかった。
ヤクルト・宮本ヘッドコーチ(一塁が本職ではない坂口の失策に)
「ある程度分かっていて使っている。練習してくれれば」 ヤクルト坂口痛恨の悪送球「試合をぶち壊しにしてしまって・・・」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/04/kiji/20180404s00001173049000c.html
ヤクルトは守乱で逆転負けを喫した。
3-2の6回1死一、二塁で春季キャンプから一塁守備に挑戦している坂口が、西川のゴ口を捕球したが、
一塁べースカバ一に入ろうとした原へ悪送球。これで逆転を許した。
メジャ一から青木が復帰し、畠山も万全でないことから慣れないポジションで先発が続いていたが、「試合をぶち壊しにしてしまって・・・」と猛省。
開幕2連勝の後に2連敗となった小川監督は「使っているこっちが悪い」と責めなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/04/jpeg/20180404s00001173041000p_view.jpg 小川淳司監督のコメント
「どちらが勝ってもおかしくない試合。(一塁に回って日の浅い)坂口をかばうわけではないが、使っているのはこっち。使っている方が悪い。
(本塁に)バックアップに行けるのは川端しかいない。ランナーより遅くなってしまうのはいただけない。防げるものも防げなくなる」。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201804030000871.html >>348
やなこったい
坂口は拾ってくれたヤクルトに感謝しヤクルトで現役を終えます
オリックスのフロントが一新されないと戻りたくないよ坂口だって だいたいにしてもう終わった選手扱いで見捨てておいて移籍先で活躍したら返せなんて虫が良すぎる
オリックスファンの人間性を疑う 4/4(水)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン5番ライト
4打数ノーヒット
第1打席二ゴ(高橋昴)
第2打席左飛(高橋昴)
第3打席遊ゴ(九里)
第4打席中飛(九里)
7回の守りで山崎と交代してベンチに退く
第1打席2死1塁3塁先制のチャンスでセカンドゴロ
第2打席2死1塁2塁先制のチャンスでレフトフライ
1点リードの第4打席2死2塁3塁でセンターフライ
(´・ω・`) 慣れた外野でノーヒット
ファーストでの悪送球の件もある
銀座で豪遊して厄払いした方がいい 4/5(木)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン5番ファースト→ライト
4打数ノーヒット
第1打席二ゴ(岡田)
第2打席二ゴ(岡田)
第3打席一ゴ(岡田)
第4打席左邪飛(中崎)
7回ファーストからライトに守備変更
1点ビハインドの6回2死3塁1塁のチャンスでファーストゴロ(>_<)
2試合連続ノーヒット(>_<)
どうした?四球のあとは10打席連続ノーヒット(>_<) 4/6(金)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン6番ライト
2打数ノーヒット1四球1犠飛1打点
第1打席空三(菅野)
第2打席左飛(菅野)
第3打席左犠飛(菅野)
第4打席四球(篠原)
8回代走山崎と交代してベンチに退く
今日もノーヒットだったけど6回犠牲フライで打点を稼ぐ
次の試合はヒット出そう 4/7(土)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
出場無し 4/8(日)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン6番ライト→ファースト
3打数2安打1犠打
第1打席中安(野上)
第2打席右安(野上)
第3打席一犠打(澤村)
第4打席二飛(宮國)
3日籔田から打って以来16打席ぶりのヒット(^-^)
今季3度目のマルチヒット(^-^)
初回二盗成功(^-^)
4回牽制に戻れずタッチアウト(>_<)
6回2塁ランナー荒木を3塁に送る送りバント成功(^-^)
廣岡の犠牲フライに繋がる(^-^)
7回からファーストに守備変更 今年は盗塁に対する意欲が違う
牽制死も盗もう盗もうという強い思いがあればこそ
でも気をつけよう 牽制死なんて全然オッケー
走る気なしのランナーより投手にプレッシャー与えてる証拠だ! 1(ニ)山田.172 1本3打点7盗塁出塁率.429OPS.808
2(三)西浦.800 1本5打点出塁率.833OPS2.033
3(左)バレ.286 3本11打点出塁率.390OPS.962
4(右)青木.314 0本8打点出塁率.390OPS.819
5(一)荒木.429 1本2打点出塁率.556OPS1.556
6(中)坂口.333 0本3打点1盗塁出塁率.382OPS.816
7(遊)廣岡.290 0本5打点出塁率.343OPS.730
8(捕)中村.241 0本4打点出塁率.324OPS.634 4/10(火)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
スタメン6番ライト
2打数ノーヒット1四球
第1打席投併(柳)
第2打席左飛(柳)
第3打席四球(柳) 4/11(水)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
スタメン6番ライト→ファースト
2打数ノーヒット2四球
第1打席遊ゴ(ガルシア)
第2打席四球(ガルシア)
第3打席四球(祖父江)
第4打席空三(鈴木博)
7回にライトからファーストに守備変更
ライトには上田が入りファーストの荒木はサードに守備変更 熱心なファンです
ありがたいことです
ネットで悪態を垂れる連中よりすこぶる尊い
https://i.imgur.com/FS9L1JO.jpg 4/12(木)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
スタメン6番ライト→ファースト
3打数2安打2四球1打点
第1打席三邪飛(吉見)
第2打席右安(吉見)
第3打席左安(吉見)
第4打席四球(伊藤準)
第5打席四球(佐藤)1打点
5回ファーストに守備変更
ライトには山崎が入りファーストの川端はサードに守備変更
今季4度目のマルチヒット(^-^)
9回押し出し四球を選ぶ 対藤浪燕打線提案
8上田
7山崎
5川端
4青木
9雄平
3坂口
6奥村
2大村
1ブキャナン
代打田代 4/13(金)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン7番ファースト
4打数2安打1打点
第1打席右安(藤浪)1打点
第2打席一ゴ(藤浪)
第3打席遊ゴ(藤浪)
第4打席右安(マテオ)
9回代走上田と交代してベンチに退く
初回先制タイムリーヒット(^-^)
今季5度目のマルチヒット(^-^) ホームラン凄かった
酒飲みだけどタバコはやめただろうか? 4/14(土)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン7番ファースト
4打数2安打(1本塁打)1打点
第1打席左飛(秋山)
第2打席空三(秋山)
第3打席右本(秋山)1打点
第4打席中二(伊藤和)
打率.356HR1打点6盗塁1
1点リードの7回右中間に今季1号ソロホームランGJ
5点リードの9回にはこの回の先頭打者としてフェンス直撃の2塁打を打ちチャンスメイクし西浦のタイムリーヒットでホームイン
3試合連続ヒット(^-^)
3試合連続今季6度目のマルチヒット(^-^) ーー本塁打を振り返って
「塁に出ようと、それだけで(打席に)入った。いい結果になってよかった」
一一逆風でも伸びた
「風が強かったが入ってくれてよかった」
一一今季1号
「本塁打をあまり打ったことがないのでわからないが、きょうはうれしい」
一一雨でグラウンドがぬかるむ中、一塁の守備をこなした
「日々勉強で必死にやっています」
ーーチームは2連勝
「一戦一戦、選手全員でチーム一丸となって戦っていく」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180414/swa18041418210007-s.html 4/15(日)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン5番ファースト→ライト
4打数1安打
第1打席一ゴ(岩貞)
第2打席一飛(岩貞)
第3打席空三(岩貞)
第4打席中安(石崎)
打率.347出塁率.431安打HR17打点6盗塁1
4試合連続ヒット(^-^)
5回からライトに守備変更
ファーストにはサードを守っていた荒木
サードにはショートを守っていた西浦
ショートには廣岡が入りライトを守っていた雄平はセンターに守備変更 坂口は2番を打つべきだと思う
この出塁率で下位を打つのはおかしい >>390
小川監督打順編成下手だよね
采配も一歩遅かったり余計な申告敬遠して負担かけたり疑問が残る 4/17(火)
対カープ戦(呉市二河球場)
スタメン7番ファースト
2打数1安打3四球1打点
第1打席四球(九里)1打点
第2打席四球(九里)
第3打席左安(薮田)
第4打席四球(今村)
第5打席遊ゴ(中崎)
打率.353出塁率.460安打18HR1打点7盗塁1
初回押し出し四球を選ぶ(^-^)
じっくり見て3四球(^-^)
5試合連続ヒット(^-^) 廣岡は7番なのになぜ西浦は2番なのか
坂口は2番の方が良かろう 坂口の打順はほんとに謎。
普通に良い打者を上位に並べればいいだけなのに。 慣れない守備で負担がかかっているからせめて打順は気楽なところで打たせた方がいいという気遣いではないかな
下位だからといって不貞腐れるような坂口ではないし
それに山田が1番を打ってることも関係あるんじゃないかな 4/18(水)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン6番ファースト
4打数1安打
第1打席二ゴ(中村祐)
第2打席二ゴ(中村祐)
第3打席左安(中村祐)
第4打席遊ゴ(中崎)
打率.345出塁率.448安打19HR1打点7盗塁1
6試合連続ヒット(^-^)
1点ビハインドの9回2死2塁のチャンスでショートゴロ
最後の打者になってしまった(>_<) >>396
青木が送ってれば弾みついたかも知れなかったのにね… 西浦が好調だからな
ならば西浦坂口山田バレンティン雄平でもいいんじゃないか 4/19(木)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン6番ファースト
3打数ノーヒット1四球
第1打席投ゴ失(岡田)
第2打席四球(岡田)
第3打席中飛(薮田)
第4打席捕ゴ(中田)
打率.328出塁率.443安打19HR1打点7盗塁1
初回は岡田の悪送球で出塁
8回は送りバント失敗キャッチャーゴロ
その裏の守りから荒木と交代しベンチに退く 守備固めしたら同点に追い付かれて
延長12回までいってサヨナラ負けかよ 誰が監督やっても変わらんな
96敗も真中のせいじゃなかったか 昨シーズンは終盤になったらセンターからバレンティンの守備固めでレフトに守備変更というパターンが多かったが
今年はファーストを守るせいか守備固めと交代してベンチに退くようになった
しかしシーズンは長い
目先の勝利だけにこだわるべきではない
それだけ坂口もベテランになったということだ
痛みを我慢して満身創痍で強行出場する選手だけど大事にしたい 好調西浦に送りバントをさせるくらいなら坂口を2番に置いて進塁打を打たせた方がいい また守備固めで交代
で9回の裏青木敬遠で次に坂口は居ません もう小川に辞めて欲しくなってる…采配下手過ぎるだろ まあ打順的に守備固めは仕方なかったとは思うけど終盤弱すぎる 青木敬遠と聞いて、坂口勝負とは横浜のバカめ!と思ったが、バカなのは自分だった。。。
あそこがグッチだったら結果は違ったかもしれんね。 4/21(土)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン2番ファースト
3打数ノーヒット1四球
第1打席遊直(バリオス)
第2打席四球(バリオス)
第3打席二ゴ(三嶋)
第4打席右飛(砂田)
打率.311出塁率.427安打19HR1打点7盗塁1
今季初の2番起用
8回から荒木と交代してベンチに退く 堰を切ったように坂口スレで監督批判をしている人がいるね
監督のせいにしたがるのはわかる
しかし悪いのは選手
青木坂口はノーヒットだったしベイスターズと違ってクリンナップに一発がなかった
そのなかでも4番バレンティンは3三振と大ブレーキ
好調西浦もノーヒット
石川は六回持たず四失点KOで抑えカラシティーは同点に追いつかれ秋吉は相変わらずの一発病
緒方監督もラミレス監督も選手たちが優秀だから名将扱いだが決して特筆するべきところはない
監督で勝てる試合なんてほとんどない
監督なんて御輿の上ではしゃいでいるバカと一緒で重要なのは御輿を担ぐ人=選手ってこと 里崎氏、ヤクルト・坂口の2つの四球を評価「裏のMVP」
ttps://baseballking.jp/ns/150966
こういう記事は嬉しいな
ちゃんと見てる人はいるもんだ、里崎さんありがとう 4/22(日)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン2番ファースト
2打数1安打2四球
第1打席右安(ウィーランド)
第2打席三飛(ウィーランド)
第3打席四球(ウィーランド)
第4打席四球(砂田)
打率.317出塁率.443安打20HR1打点7盗塁2
8回代走田代と交代しベンチに退く 22日に行われたヤクルトーDeNA戦(神宮)は、先発した由規が7回途中無失点、打ってはバレンティン、山田哲人に一発が飛び出し、ヤクルトが6ー2で勝利した。
この日のヒーローインタビューに由規とバレンティンの2人が選ばれたが、
同日に行われた『ニッポン放送ショウアップナイターヤクルト-DeNA戦』で解説を務めた里崎智也氏は「今日の裏のMVPは坂口ですよね」と名前を挙げた。
『2番・一塁』で出場した坂口智隆は0-0の6回の第3打席、四球で出塁すると、山田哲人の空振り三振の間に二塁盗塁を成功。
続くバレンティンの2ランでホームに生還した。
2ー1となった8回も四球で出塁し、山田哲人の2ランを呼び込んだ。
里崎氏は「次に繋げるところの四球は大きかった」と坂口を評価。
さらに8回は坂口が四球を選ぶと、俊足の田代将太郎が代走に登場した。
里崎氏は「代走の田代を送ってひょっとしたら盗塁があるかもしれない。
ストレート系が多くなると見込んだ中、山田哲人の初球ストレート狙いでホームランを打ちました」と振り返った。
坂口がしっかりと四球を選んだからこそ、バレンティン、山田哲人の本塁打に繋がり得点、勝利に結びついたと言えそうだ。
https://baseballking.jp/ns/150966 セ・リーグは23日、3、4月度「日本生命月間MVP賞」候補選手(4月22日時点)を発表した。
【打撃部門】
中日・アルモンテ
広島・丸
阪神・福留
巨人・坂本
ヤクルト・坂口
DeNA・宮崎
DeNA・ロペス
巨人・岡本
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/04/23/0011191044.shtml#btnMore 4/24(火)
対タイガース戦(松山坊ちゃんスタジアム)
雨天中止 4/25(水)
対タイガース戦(松山坊ちゃんスタジアム)
スタメン2番ファースト
4打数2安打
第1打席三直(メッセンジャー)
第2打席中安(メッセンジャー)
第3打席中安(メッセンジャー)
第4打席二ゴ(桑原)
打率.328出塁率.446安打22HR1打点7盗塁3
2試合連続ヒット(^-^)
7度目のマルチヒット(^-^)
4回二盗成功(^-^)
3点ビハインドの8回2死2塁のチャンスでセカンドゴロ(>_<) 本人も気持ちは生え抜きって言ってくれててヤクルトファンとしては嬉しい
オリファンからすると複雑なのかも知れないが… ヤクルトイケメン総選挙、中間発表1位は山田哲人「恥ずかしいから、その話やめて・・・」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/27/kiji/20180427s00001173219000c.html
ヤクルトは27日、26日から投票が始まった「スワローズイケメン総選挙」の速報順位を発表した。
堂々の首位発進となった山田だったが「恥ずかしいから、その話やめて・・・」と照れまくり。
「"人気ランキング"とか名前を変えて欲しい。イケメンじゃないし」と謙そんしたが、若きスタ一がトップを快走している。
6位の青木は「この企画があるの知つていたら髪伸ばしたのに。哲人には負けられない」と初代王者を狙う。
今季から加入して5位と躍進の田代は「皆さんにもっと頑張って欲しいです」と上位進出に色気。
「神セブン」に滑り込んだ大村は「(山崎)晃大朗は何位ですか?晃大朗に勝っていれば何位でもいいです」と2歳年下の後輩にライバル心をのぞかせた。
「スワローズイケメン総選挙」は「Swallows LADIESDAY」として行われる6月9、10日のオリックス戦に向けた球団初の企画で、
全選手3種類のグッズをネット販売し、対象商品を購入すると投票権が与えられる。
ランキングの速報結果は以下の通り。
投票は5月6日まで。
(1)山田哲人
(2)川端慎吾
(3)荒木貴裕
(4)坂口智隆
(5)田代将太郎
(6)青木宣親
(7)大村孟
(8)広岡大志
(9)山崎晃大朗
(10)原樹理
(11)奥村展征 4/28(土)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン6番ファースト
3打数1安打
第1打席左邪飛(菅野)
第2打席中飛(菅野)
第3打席左安(菅野)
打率.329出塁率.442安打23HR1打点7盗塁3
坂口と雄平で1本ずつ 4/29(日)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン6番ファースト
5打数2安打
第1打席空三(田口)
第2打席中二(田口)
第3打席中安(宮國)
第4打席二ゴ(澤村)
第5打席中飛(カミネロ)
打率.333出塁率.440安打25HR1打点7盗塁3
4試合連続ヒット(^-^)
8度目のマルチヒット(^-^) 最後のバッターになってしまった
本気で同点3ラン期待してたわ 4/30(月)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン1番ファースト
3打数1安打
第1打席一ゴ(野上)
第2打席中安(野上)
第3打席二ゴ(野上)
打率.333出塁率.436安打26HR1打点7盗塁3
5試合連続ヒット(^-^)
3回二盗失敗(>_<)
6回の守りから鵜久森と交代してベンチに退く 今季はよく盗塁にチャレンジするな
河田コーチの影響か https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00195377-nksports-base
(抜粋)
それまでにもプレーに「執念」がうかがえていた。5回にリリーフ陣が打ち込まれて7失点し、リードを10点に広げられた直後の6回、
先頭打者坂口が二ゴロで一塁を全力で駆け抜けた。完敗ムードが漂い始めていた中、この日1番に起用されたベテランが、プレーで仲間を鼓舞していた。
今季2度目の4連敗を喫した試合後、宮本慎也ヘッドコーチは「選手は精いっぱいやっていると思います。点差が開いても坂口が全力疾走をしたり、
みんなやってくれている。ベンチを含めて、いい方向にと思っている。いい方向に向くように、僕ら首脳陣は知恵を出しあって
(投打が)かみ合うようにするのが僕らの仕事。悪い流れが続いているので断ち切っていきたい」と振り返った。 全力疾走なら坂口に限らずみんなやってるでしょ
バレンティンでさえ一生懸命走っているんだから
プロ野球選手として当たり前なことだし坂口が全力疾走してることを驚いて記事にする記者は野球に対する敬意が足りない 記事読んだけど記者が驚いて記事にしたとは読み取れない
今季チームが掲げる「執念」を感じたって記事でしょ 5/1(火)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
スタメン6番ファースト
4打数1安打
第1打席遊ゴ(柳)
第2打席左二(柳)
第3打席一ゴ(谷元)
第4打席二ゴ(鈴木博)
打率.329出塁率.429安打27HR1打点7盗塁3
6試合連続ヒット(^-^) 小川監督が坂口の名前をあげたから取り上げただけで全力疾走してるのは坂口だけってわけじゃないからな
投手ならともかく打者走者がゴロ打って全力で走るのは当たり前だから
チンタラ走っていたら宮本コーチの雷が落ちるしね >>443
小川監督じゃなくて宮本コーチな
選手は一生懸命やってると擁護してんだろうけど全部いいわけだよ
やっぱり勝負事は勝たないと
一塁まで全力疾走で記事になるのは弱いから
それを執念ってちゃんちゃらおかしい
この記者は野球を知らないのか 勝ちにこだわってたらヤクルトファンなんかやれん
カープでも応援しとけ 今さら応援する球団なんて変えられるかボケ
カープ女子じゃあるまいし
お前の指図は受けんし共感は一切しない
どこのファンだって勝ちを求めてんだよ本音はな
勝ってほしいから応援するんだよ
負けてもいいなんて本気で思ってる奴がいるとしたらホームラン級のバカ こんなに結果出し続けてる坂口をファーストに回すわ6番に置くわ。。
こんなアホ首脳陣相手によく腐らずにやってると思う。
ほんと坂口は凄い。尊敬します。 坂口一番の山田二番とかやってみればいいのにな
とりあえず今日みたいな山田の初球ホームランでも2点は入るぞ
打っても単打で終わっちゃうし山田は一番向きじゃないのに何でそれが分からんかなベンチは
坂口の負担軽減かも知れんがこんなに結果残してるのに下位打線にしとくとかアホだと思う 毎日毎日よく打ってくれるわ
本当に選手のお手本だよ
将来はコーチで残ってくれ 引退したら関西帰るんだろうか?ヤクルトにコーチとして残ってくれたら嬉しいが 5/2(水)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
スタメン6番ファースト→レフト
3打数1安打2四球
第1打席遊ゴ(笠原)
第2打席四球(笠原)
第3打席中安(笠原)
第4打席四球(祖父江)
第5打席二ゴ(岩瀬)
打率.329出塁率.437安打28HR1打点8盗塁3
7試合連続ヒット(^-^)
9回の守りからレフトに守備変更 5/3(木)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
スタメン6番ファースト
4打数2安打1四球
第1打席中二(吉見)
第2打席二併(吉見)
第3打席中安(谷元)
第4打席二ゴ(鈴木博)
第5打席敬遠(田島)
打率.337出塁率.444安打30HR1打点8盗塁3
8試合連続ヒット(^-^)
9度目のマルチヒット(^-^)
2回先頭打者で2塁打で出塁しチャンスメイク
3塁に進塁し中村のセカンドゴロでホームイン
4回無死1類似2塁のチャンスで併殺打(>_<)
同点の6回無死2塁でセンター前ヒットもタイムリーにならずこの回得点無し(>_<)
同点の延長10回1死2塁で敬遠されたあとnextbatterの荒木がサヨナラタイムリーヒット
連敗ストップ(^-^) 5/4(金)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン6番ファースト
4打数2安打
第1打席左安(ジョンソン)
第2打席遊飛(ジョンソン)
第3打席左安(ジョンソン)
第4打席投ゴ(中村恭)
打率.344出塁率.446安打32HR1打点8盗塁4
9試合連続ヒット(^-^)
10度目のマルチヒット(^-^)
2回に二盗成功(^-^)
5回1塁ランナーで牽制死(>_<)
9回の守りで荒木と交代しベンチに退く ホストがまったく違うのに自演自爆している
この異様な現象の正体は、まことの遠隔操作に
よるものだった 5/5(土)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン6番ファースト
3打数2安打
第1打席中安(大瀬良)
第2打席左安(大瀬良)
第3打席空三(大瀬良)
打率.354出塁率.452安打34HR1打点8盗塁4
10試合連続ヒット(^-^)
11度目のマルチヒット(^-^)
7回川端と交代しベンチに退く 坂口が打っても廣岡と中村が止める悪循環
今日は打順1番にしてくれ頼むから 青木は欠場だろう
そうなると山田が3番で坂口は1番になるかもしれない 5/6(日)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン3番センター
5打数2安打1四球1打点
第1打席一ゴ(九里)
第2打席左飛(九里)
第3打席空三(九里)
第4打席左安(ジャクソン)
第5打席四球(今村)
第6打席右二(一岡)1打点
打率.356出塁率.455安打36HR1打点9盗塁4
延長11回ライト線付近にフェンスまで達する2塁打を打ち1塁ランナー古賀が一気にホームインしてサヨナラ勝ち
https://youtu.be/WVbMuXo7iUE
11試合連続ヒット(^-^)
12度目のマルチヒット(^-^)
青木欠場で3番に抜擢
3回2死満塁先制のチャンスで初球を打って平凡なレフトフライという坂口らしくないバッティングだったが最後にド派手に決めてくれた
大引と川端と一緒にお立ち台でヒーローインタビュー
https://youtu.be/wayULBRJxZA 坂口は神だが、3番には反対。
トップバッターでこそ最も輝く。
それ以外の打順でも成績残してるのが凄すぎるけど。 延長10回には野手が前日に負傷交代した青木宣親のみとなり、投手の風張蓮が代打で登場するなど総力戦を制した。
同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイターヤクルトー広島戦』(で解説を務めた若松勉氏)は、サヨナラの場面に
「フルカウントになって、古賀が走れたのは良かったですよね。2ボール2ストライクだったら走れませんから・・・」と振り返り、
坂口の打撃には「変化球だったと思いますけど、よく打ちましたよね」と褒めた。
これでヤクルトは広島との3連戦を2勝1敗で勝ち越し。
若松氏は「1勝2敗と2勝1敗じゃ全然違います。これで3勝6敗になりますし、広島戦を頑張っていければ面白くなるのでね」と話した。
https://baseballking.jp/ns/152410 小川淳司監督は「連戦も最後だったので、選手をつぎ込んでいった。つぎ込んでしまったことを反省しているけど、無駄ではなかった。
僕のミスを選手がカバーしてくれた」と選手たちを労い、「凄い試合だったね。この1勝は大きい」と興奮気味に話した。
https://baseballking.jp/ns/152427 9、10回と2度、1点差を追いついて迎えた延長11回2死一塁から右翼線への適時二塁打。
バンザイして喜んだヒ一ロ一は「打ててよかった。次につなげる気持ちで、結果がこうなってくれた。めちゃくちゃ喜んでます」。
16年目のベテランらしく口調は穏やかだったが、ゴールデンウイークを締めくくる劇的な一打に本拠地・神宮球場は沸き立った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/06/kiji/20180506s00001173374000c.html ヒーローとなった坂口は「後ろにつなごうという気持ちだけ。フルカウントだったので、来た球をスイングしようと思った。
チーム全体に、執念をもっていこうというのが今年のテーマ」とチームを代弁した。
https://full-count.jp/2018/05/07/post127190/ 坂本に次いでリーグ打率2位だけど最多安打に関しては離されているなあ 【若さんのツバ目線】「1番・山田」「3番・青木」は固定していい
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180508/swa18050808000001-s.html
ヤクルトが1日の中日戦(神宮)から再び組んだ1番・山田哲、3番・青木の並びは今後も固定していい。
山田哲は1番になってから打率も上がってきた。(7日現在・281)し、足を使って相手投手に揺さぶりをかけることができる。
山田哲を塁において青木を迎えるのは、相手も嫌がるはずだ。
中軸を打つバレンティン、雄平も好調で、今のオーダーは"線"になっている。坂口は走者がいる場面で回ってくる打順が理想。
引っ張りも流し打ちもできるし、6番が合っている。
2番は流動的だが、バントもエンドランも仕掛けられる西浦がいいと思う。
打線はしぶとくなってきた。6日の広島戦(神宮)のサヨナラ勝ちは終盤の粘りで接戦をモノにして、いい形だった。
今のままいけば、自然といい流れになるだろう。 今の青木は怖くない
坂口山田バレを固めたほうがいいと思うがね
雄平も14以外はそこまで 西浦の出塁率が悪ければ問題だが.397あるんだから1番山田2番西浦6番坂口でもいいと思うよ
坂口と西浦を入れ替えても得点力はほとんど変わらないはず
青木にしたって打率は低いが出塁率は.352と決して悪くない
ホームランの数だって2塁打だって青木と坂口でそれほど違いはない
7番川端(廣岡)8番中村の出塁率か得点圏打率が高くならないと問題は解決しない
それよりも投手陣だよ
特にリリーフ陣
投げさせてみないとわからない不安定で頼りない近藤秋吉石山
風張とか中尾とか若手はよくやってるけどさ
カラシティーとアルメンゴは大誤算だよ
抑え専門の新外国人投手を獲得しないとまずいよ
まあスレ違いだからもうやめとく 5回で先発下ろすなんて愚行やってりゃ中継ぎに負担かかって安定感欠くのなんて当たり前
青木は怪我もあるし打撃上がって来るまで打順を坂口と交換してもいいくらいだ ヤクルト坂口の新たな挑戦 慣れない守備も「ありがたい」
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201805080001-spnavi
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201805080001-spnavi?p=2
今日は途中から雨の中お疲れ様でした
12試合連続ヒットとはならなかったけど、連続出塁は今日初回の四球で24試合と継続中
シーズン連続出塁はイチローの69試合だったはず・・・
目指せ記録更新! >>485
それは愚行じゃないよ
ハフは現状その程度の信頼しかないからしかたがない
防御率も悪いしすでにこの試合4失点もしてる
球数的にはもうちょっと投げられるはずだが6回あたりで急に崩れて大量失点とかするからね
むしろ近藤を回跨ぎで8回も投げさせずあの場面で不調の秋吉を登板させたのが失敗
近藤は中継ぎで回跨ぎは良くないというデータがあったのかもしれないが
>>486
記事の要点をまとめて書くとか特に読んでほしい部分だけでもコピペした方がいいよ
丸写しをする必要はないがそれはやった方がいい
公示スレでおなじみの重要人物のようにね
それがめんどくさいならソースを貼るのはやめた方がいい
ソースとタイトルだけだと読まない人が5ちゃんねるにはわりと多い 5/8(火)
対ドラゴンズ戦(福井県営球場)
スタメン6番ファースト
3打数ノーヒット1四球
第1打席四球(柳)
第2打席見三(柳)
第3打席投ゴ(柳)
第4打席一ゴ(祖父江)
打率.346出塁率.448安打36HR1打点9盗塁4
(´・ω・`) 5/9(水)
対ドラゴンズ戦(石川県立球場)
スタメン6番ファースト
4打数2安打
第1打席左二(吉見)
第2打席遊ゴ(吉見)
第3打席空三(吉見)
第4打席左安(鈴木博)
打率.352出塁率.450安打38HR1打点9盗塁4
13度目のマルチヒット(^-^)
1点ビハインドの6回二死満塁のチャンスで空振り三振(>_<) ヤクルト坂口の新たな挑戦 慣れない守備も「ありがたい」
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201805080001-spnavi
「次につなげる気持ちだけで(打席に)入ったので、結果がこうなってくれて最高に良かったです」
5月6日、ゴールデンウイーク最終日の神宮球場。
4時間近い熱戦に自らのバットで終止符を打った東京ヤクルトの坂口智隆は、お立ち台でそう言って笑顔を浮かべた。
前日の広島戦で死球を受けて左ヒザを打撲した青木宣親に代わり、この日の同カードでは今季初の3番で出場。
第3打席までは快音が聞かれなかったが、8回のレフト前ヒットで11試合連続安打を記録した。
そして、3対3の同点で迎えた11回にはライトオーバーのサヨナラ二塁打を放ち、これで4試合連続のマルチヒット。
打率はセ・リーグ2位の3割5分6厘まで跳ね上がった。
「毎日結果を残さないと(試合に)出られない立場なんで。(毎日)何か1つチームに貢献するっていう思いでやっている積み重ねです」
自身の打撃好調について話す坂口だが、「結果を残さないと試合に出られない」というのは、2016年にヤクルトの一員となって以来、常に言い続けていることだ。
それは2年連続でチーム最多安打をマークしても、変わることがない。
ドラフト1巡目で03年に大阪近鉄に入団して以来、オリックスとの合併後もバファローズ一筋だった坂口が、自由契約となったのは15年オフ。
球団から減額制限を超える年俸ダウンを提示され、これを拒んだ結果だった。
この年は故障もあって出場わずか36試合と、なかなかグラウンドに立てない悔しさも味わっていた。
だからヤクルト1年目の16年に目標として掲げたのは「試合に出ること。もうそれしかない」だった。
この年はシーズンを通して3割前後の打率をキープし、チーム最多の141試合に出場。
最後の5試合を欠場すれば自身にとって6年ぶりの3割達成となるところだったが、打率が下がることもいとわず試合に出続けた。
翌17年もインフルエンザによる登録抹消以外は戦列を離れることはなく、この2年間で計277試合出場はチームNo.1。
試合中に足を痛めて交代を打診されても首をタテに振らず、
真中満前監督を「自分から痛いって言わない選手。今どき珍しいタイプだね」と唸らせたこともあった。 >>494の続き
今シーズンのヤクル卜は、開幕を前に外野のレギュラー争いが激化。
昨シーズンの後半戦は、坂口のほかウラディミール・バレンティンと山崎晃大朗の3人で外野陣を形成していたが、
そこに昨年はケガで後半戦をほぼ棒に振った雄平が戻り、キャンプ直前には昨年までメジャーリーグでプレーしていた青木の復帰も決まった。
つまり外野の3つのポジションに、レギュラークラスの選手5人がひしめくことになる。
そこで首脳陣が打ち出したのが、坂口のファーストでの起用だった。
オリックス時代には4年連続でゴールデングラブ賞に輝いた名手にとっては、まさに晴天の諜震(へきれき)。
しかも、ファーストを守るのは中学生以来となれば、なおさらだろう。
それでも坂口は、試合に出るためにはポジションにはこだわらなかった。
「自分にとってもバリエーションが増えるチャンスだし、そういうものを与えていただけるというのは、プレーヤーとしてはありがたいこと」と、難なくこれを受け入れた。
本来なら正一塁手の畠山和洋が万全の状態ではなかったため、開幕戦に「6番・ファースト」で出場した坂口は、ここまで30試合中23試合にファーストで先発。
ファーストの練習に取り組んだのは春季キャンプの途中からであり、
4月3日の広島戦では自身の失策が失点につながることもあったが、準備期間の短さを言い訳にはしない。
「期間が短いからとかは言い訳にならないと思うんでね。試合に出るためには与えられた仕事というのがあるわけで、
なんとか迷惑をかけない程度にはうまくなりたいという思いはあります。
そんなに簡単に慣れたらもともとの内野手に失礼やと思うし、
そんなに簡単に慣れるポジションでもないと思うんで、日々少しずつでも前進していけたらいいなと思います」
坂口を「向上心が強いよね」と評するのは、土橋勝征内野守備走塁コーチ。
「今まで十何年も内野なんかやったことなかったのにね。頑張ってるよ、彼は」と、日々の努力を怠らないその姿勢を称える。
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201805080001-spnavi?p=2 >>495の続き
こと打撃に関しては、慣れない守備面での負担による影響はまったく見えない。
今年から就任した石井琢朗打撃コーチも「我慢するところは我慢してフォアボールを選べれば、必ず結果を残せる」と太鼓判を押す。
坂口自身も「塁に出ることが、一番最初に求められてるものだと思うんで、そこは徹底してブレずにやっていきたい」と出塁にはこだわりを持っており、
ここまで18四球はリーグ7位、出塁率4割5分5厘は同3位と、いずれも上位にランクされている。
その坂口の目には、4年ぶりに復帰した小川淳司監督の下で「変革」を目指す現在のチームは、どう映っているのか。
「変わろうとしてますし、変わってきているとも思います。
ただ、変わろうとしているからとか、変わってきたからとかで、始めて何力月かですぐに変われたら何も苦労することはないと思うので……。
やっぱり何事も継続することが一番大事だと思いますし、継続してみんなが変わろうという意識を持ち続けることが、
ゆくゆく変化につながっていくんだと思っています」
ゴールデンウイークの最後は、小川監督がことあるごとに口にしている「執念」を体現したようなサヨナラ勝ちで締めくくったものの、この9連戦は3勝6敗。
4月30日以降は、昨年の定位置だった最下位に沈んでいる。
だが、ヤクルトの「変革」もまだ道半ば。坂口が言うように、そう簡単に変われたら苦労はない。
社会人出身の新人・松本直樹や高卒2年目の古賀優大にスタメンマスクを被らせ、
やはり高卒2年目の梅野雄吾を先発に抜擢(ばってき)するなど、チームの底上げを見据えた積極的な若手の登用も目立つ。
これからも勝つことも負けることもあるだろうが、大事なのはそれをどう糧にしていくかだ。
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201805080001-spnavi?p=2 攻守に渡って絶好調なグッチを6番に置くゴミ采配どうにかしろ >>498
山田川端青木バレ雄平坂口西浦中村でいいよ
若松さんも6番坂口でいいと言ってるし
干されていた15年を思えばレギュラーとして試合に出してもらえる今は幸せですよ
監督采配を批判したいなら本スレややくせんでやってください
ここは坂口智隆選手の応援スレッドですから 5/11(金)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン5番ファースト
4打数1安打1四球1打点
第1打席二ゴ(石田)
第2打席空三(石田)
第3打席二ゴ(石田)
第4打席右二(三嶋)1打点
第5打席敬遠(パットン)
打率.348出塁率.448安打39HR1打点10盗塁4
2点リードの7回ライト線付近にタイムリー2塁打(^-^)
2試合連続ヒット(^-^) 猛打賞!
タイムリー
理不尽な代走
色々有ったが勝てて良かった >>504
坂口より田代の方が足が早いからだろう
低迷球団が勝ったんだから評論家気取りで粗捜しなんかやめて素直に喜べよ
お前らの悪い癖だぞ 前も坂口替えては次回って居ないを繰り返した4月を思い出した 5/12(土)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン5番ファースト
4打数3安打1犠打2打点
第1打席右二(濱口)
第2打席空三(濱口)
第3打席投犠打(濱口)
第4打席右安(エスコバー)
第5打席右三(パットン)
打率.362出塁率.457安打42HR1打点12盗塁4
1点リードの初回に2点タイムリー2塁打(^-^)
3試合連続ヒット(^-^)
開幕戦以来今季2度目の猛打賞(^-^)
今季14度目とのマルチヒット
延長10回代走田代と交代してベンチに退く 手当たり次第に、危ないサイトに手を出して
と、まことの自演キャラは言った
危ないサイトに手を出したかどうかは知らないが
なぜ、第三者がそれを知っているのであろう 5/13(日)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン5番ファースト→ライト
3打数ノーヒット1四球
第1打席捕邪飛(京山)
第2打席四球(京山)
第3打席二ゴ(京山)
第4打席空三(三上)
打率.353出塁率.451安打42HR1打点12盗塁4
先月8日のジャイアンツ戦(神宮球場)から27試合連続出塁継続中
7日も試合に出て出塁していれば29試合連続だったのだが >>513
5回からライトに守備変更
7回の守りで田代と交代してベンチに退く 「バットは僕にとっての"神様"。ヒットは僕が打つのではなく、バットが打たせてくれるんです。
僕はただ練習を一生懸命やるだけで、試合で打てるか打てないかはバットが決めること。打席に入ったらもう、神頼みです」
そう言って豪快に笑った。そんな坂口が使用しているのは、ローリングス社製の黒バット。
「特にこだわりはない」と本人はそっけなく笑い、趣味だという釣りの話に脱線してひとしきり盛り上がったが、これを額面どおりに受け取るわけにはいかない。
後にメーカー担当者にエピソードを聞いたところ、やはり″こだわり"が垣間見えた。
坂口はいわゆる"感覚派″の選手。天才肌と言ってもいいだろう。ゆえに、口で説明するのは難しいのだ。
その形状はプロ入り以来、ほとんど変化はないと本人は言うが、同担当者によると「坂口選手は数グラム、数ミリ単位の感覚を重要視されています」。
選手本人の″感覚″を具現化するため、メーカーは新たな形の開発に日々取り組んでいるという。
自らは「神頼み」と呼ぶが、そのバットともに切り開いてきた野球人生。
さらなる高みを目指すその挑戦は、現役を終えるまで続いていくはずだ。
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180511-52 最後に、真中さんが選ぶ「4月のMVP」は誰でしょうか?
真中
坂口(智隆)ですね。コンスタントにヒットを量産しているし、ファーストにコンバートされて、エラ一もあるけど無難にこなしています。
僕も現役晩年にファーストを守ったことがあるけど、本当に大変だったから。
バッティングに関しては何も問題はないよね。
http://bunshun.jp/articles/-/7249?device=smartphone&page=2 真中
今年はかなり厚みを増したけど、青木(宣親)をはじめとして、雄平、バレンティン、坂口(智隆)たち主力選手も30代半ばを過ぎる世代だから、
この間に若手打者を育てたいところなんだけどね、本当は。......暗い話ばかりだよね、今回(笑)。
http://bunshun.jp/articles/-/7249?device=smartphone&page=2 山田哲人が1位!2位坂口ヤクルトイケメン総選挙
https://www.nikkansports.combaseball/news/201805140000657.html
ヤクルトは14日、6月9、10日のオリックス戦に向けた「スワローズイケメン大総選挙」の投票結果を発表した。
1位山田哲人
2位坂口智隆
3位荒木貴裕
4位広岡大志
5位川端慎吾
6位原樹理
7位奥村展征
8位田代将太郎
9位大村孟
10位青木宣親
上記の10選手は、同日のレディースデーでグッズを販売する。 坂口構成員堂々の2位か
ヤクルトファンの趣味が今一つ分からんw 男がイメージするイケメンと女がイメージするイケメンは違うからな >>513
出場試合でのカウントなので5月13日(日)の試合で
28試合連続出塁です 5/15(火)
対ジャイアンツ戦(鹿児島県立鴨池球場)
スタメン5番ファースト→レフト
4打数ノーヒット
第1打席二ゴ(山口俊)
第2打席二併(山口俊)
第3打席右飛(山口俊)
第4打席遊ゴ(山口俊)
打率.341出塁率.438安打42HR1打点12盗塁4
9回レフトに守備変更
連続出塁ストップ(>_<) 青木 坂口 雄平 川端あたりは順番に少し休ませながら使いたいところ 5/16(水)
対ジャイアンツ戦(鹿児島県立鴨池球場)
スタメン5番ファースト
4打数3安打
第1打席右安(吉川光)
第2打席中安(吉川光)
第3打席中安(吉川光)
第4打席一邪飛(田原)
打率.354出塁率.447安打45HR1打点12盗塁4
今季3度目の猛打賞(^-^)
今季15度目のマルチヒット(^-^)
9回ライトを守っていた荒木がファーストに守備変更
ライトには鵜久森が入り坂口はベンチに退く >>526
坂口しか見えてないからかもしれないが奮闘としているのは坂口だけではない 5/18(金)
対カープ戦(マツダスタジアム)
雨天中止 5/19(土)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン5番ファースト
2打数1安打2四球
第1打席中安(大瀬良)1打点
第2打席四球(大瀬良)
第3打席中飛(大瀬良)
第4打席四球(ジャクソン)
打率.357出塁率.455安打46HR1打点13盗塁4
初回先制タイムリーヒット(^-^)
2試合連続ヒット(^-^) 5/20(日)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン5番ファースト
3打数1安打1四球
第1打席空三(九里)
第2打席中安(九里)
第3打席遊直(九里)
第4打席四球(中崎)
打率.356出塁率.456安打47HR1打点13盗塁4
3試合連続ヒット(^-^) 3連敗で最下位に沈むヤクルトの中で、坂口が好調を維持している。
この日は3打数1安打で打率・356とアルモンテ(中日)を抜き、リーグトップに浮上。
春季キャンプから挑戦している一塁での先発出場も増え、好守に献身的な姿勢が見て取れる。
零敗の試合後は「なんとかしないといけないという思いは常にある。つなぐ意識で常に打席に入っている」と厳しい表情で語ったが、
波に乗れないチームの中で、確かな明るい材料だ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/20/kiji/20180520s00001173336000c.html グッチを1番に起用しろよ
首位打者に一打席でも多く回せ >>542
小川泰弘?
「病み上がり」だからね
次回はエースらしいピッチングしてくれるよ
ん?スレ違いじゃない?
書き込むスレ間違えたのかな
小川泰弘に対する意見は小川泰弘スレでお願いします >>542
いつもの人だと思うけど監督批判なら本スレとかやくせんでやってよ
小川監督を批判するスレを立てたりとかね
ここは坂口の応援スレッドなんだからもういい加減にしてよ
その程度のルールも守れない奴はクズだよ
他人を批判する資格はない 山田を押し退けてまで坂口を1番にしたがるのが理解できない
バファローズ時代が1番だからってそりゃないわ
2番ならまだわかるが 山田が1番だと、山田がホームランを打っても1点しか取れないからだろ
ランナーが貯まった状態で山田に回したいから、出塁率の高い坂口を1番にして、山田を2番か3番かにした方が点が取りやすいと考える人がいる
今のヤクルト打線の状態だと、坂口、山田、西浦、バレンティンを固めた方がいいんじゃないかなと、個人的には思う
青木の成績が物足りないし、川端と畠山もいないし、廣岡も期待してたほどではないしね 俺の理想の打線とか本スレとかやくせんでやればいいじゃないか
小川監督批判もあっちでやれよ
あっちであんたの主張に興味があるたくさんの仲間と議論すればいいじゃないか 5/22(火)
対タイガース戦(倉敷マスカットスタジアム)
スタメン5番ファースト
3打数1安打1四球
第1打席二ゴ(メッセンジャー)
第2打席四球(メッセンジャー)
第3打席右安(メッセンジャー)
第4打席左飛(岩崎)
打率.356出塁率.457安打48HR1打点13盗塁4
4試合連続ヒット(^-^) グッチはよくやってる
打率出塁率最多安打の三冠王になれ 5/23(水)
対タイガース戦(甲子園球場)
雨天中止 アンチ小川監督がこのスレで邪険にされて涙目逃亡
腹いせになんJに移動して批判めいたスレを立てた模様
なんJ民ってプロ野球板にまでやって来て自己主張を押しつけるんだけど共感されないとすぐに腹をたててこういうことをするから嫌だなあ 坂口2番ならともかく山田2番はないわ
2番が強打の右打ちじゃ併殺打の大量生産じゃん
2番は出塁率が高く三振が少ない左の巧打者が適任 打順決まらんな
それだけチーム状況は悪いって事か
しかしよくやってくれてる 「自由契約から首位打者」史上初の快挙に挑むヤクルト坂口智隆
https://full-count.jp/2018/05/24/post132071/
坂口が首位打者を取れば、34歳3か月での初タイトルとなる。
これは日本人の初首位打者としては、1987年の新井宏昌(近鉄35歳6か月)、2007年の稲葉篤紀(日本ハム35歳2か月)、
1993年の辻発彦(西武35歳0か月)についで、4番目の高齢記録になる。
それ以上に、自由契約になった選手がその後、首位打者になれば、NPB史上初めてのことだ。
逆境になればなるほど力を発揮する坂口の今シーズンに期待したい。 >>554
は?最近はほぼ固定しているが
1番山田
2番西浦
3番青木
4番バレンティン
5番坂口
6番大引など
7番雄平など
8番中村
本当は投手陣が問題なのにそれを無視して打順などという些末なことで毎日激しく議論してるからなメジャーかぶれのバカどもは >>553
今年の山田は併殺0だぞ
西浦も1だけ
右が2人並んでこの少なさなんだが、これについてどう説明するの? 5/24(木)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン3番ライト
3打数ノーヒット1四球
第1打席一ゴ(秋山)
第2打席四球(秋山)
第3打席左飛(秋山)
第4打席一併(ドリス)
打率.348出塁率.452安打48HR1打点13盗塁4
完封負け 朝イチで神宮帰って来た時藤井とタクシー同乗だったな
ホントに仲良いようだが藤井には坂口の顔に泥塗らないようもう少し活躍して貰わないと困る 5/25(金)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン3番ライト
5打数1安打
第1打席右飛(石田)
第2打席二安(石田)
第3打席中飛(石田)
第4打席二ゴ(砂田)
第5打席三邪飛(国吉)
打率.343出塁率.444安打49HR1打点13盗塁4 5/26(土)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン3番ライト
4打数2安打3打点
第1打席空三(濱口)
第2打席遊直(濱口)
第3打席左安(濱口)
第4打席左三(砂田)3打点
打率.347出塁率.446安打51HR1打点16盗塁4
1点リードの7回満塁走者一掃のタイムリー3塁打GJ
2試合連続ヒット(^-^)
16度目のマルチヒット(^-^)
8回の守りでレフトに守備変更 26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイターヤクルトーDeNA戦』で解説を務めた佐々木主浩氏が、
7回に走者一掃の適時三塁打を放ったヤクルト・坂口智隆の打撃について語った。
坂口は4番手・砂田毅樹が投じた初球のスライダーを見逃すと、2球目のスライダーを空振り。
簡単に追い込まれた坂口だったが、3球目の高目のスライダーを左中間を弾き返す3点適時三塁打を放った。
佐々木氏は「2球目の空振りは、わざとかもしれないですね」と指摘し、
「もう1球スライダ一が来ると狙っていたんですね。逆にDeNAバッテリーは誘い球を放らされたんでしょうね」と説明した。
「今のスライダーは甘く入っていたんですけど、坂口はそれくらい勝負をかけたかもしれないですね」と試合を決める3点適時三塁打を放った坂口の打撃を解説していた。
https://baseballking.jp/ns/154368 お立ち台で、坂口は「みんながつないでくれたので、なんとか打ちたいと思っていた。(33歳)元気いっぱいです」。
雄平は「とにかく1点入れようと、必死でした」と振り返った。
普段から、野球の話でコミュニケーションを欠かさない2人。
坂口は「雄くんが打ってくれて、それが勝ち越しになって良かった」と話した。
お立ち台でのインタビュー後、藤井亮太内野手から水をかけられた。
坂口はすんでのところで避けたが、雄平は全身ずぶぬれ。
「冷たかった。心臓が止まるかと思いました」と満面の笑みを見せた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805260001002.html 「試合前後にケアをする時間は格段に増えた。1年でも長く野球がやりたい。野球をしていないときも、常に体のことを考えるようになった」と意識も変わった。
新天地では大きなけがもなく、今季からは本職の外野に加え、一塁も守るなど大車輪の活躍でチームを支えている。
初めて雄平と一緒にお立ち台に上がった坂口は、「33歳、元気いっぱいです!!」と笑顔で締めくくった。
高卒で同期入団、左打ち、外野手と共通項の多い2人はまだまだ健在。33歳の力が、燕には必要不可欠だ。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180527/swa18052705050001-s.html 5/27(日)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン3番ファースト→ライト
3打数ノーヒット1四球
第1打席遊ゴ(平良)
第2打席二併(平良)
第3打席敬遠(平良)
第4打席左飛(武藤)
打率.340出塁率.441安打51HR1打点16盗塁4
同点の3回1死満塁のチャンスでゲッツー(>_<)
6回からライトに守備変更 坂口敬遠でバレの集中力アップするなら3番坂口でも悪くない 西浦がゲッツー無いとか得意気に書いてた人が上にいたがゲッツーしてるじゃん
過去に右打ちで1シーズン併殺打無しなんて一人もいないの
史上初を達成してほしいが山田もそのうちあるでしょう長いシーズンだから
今年の一番は山田で決まり
坂口は2番とか3番をやればいいんだよ 去年は古巣のオリックスに全然打てなかったんだっけ。
今年は強烈な恩返しをしてやってくれ。 <ヤクルト坂口智隆外野手>
打率3割4分はリーグ3位。
オリックス時代の11年には最多安打のタイトルを獲得するなどパ・リーグも熟知するだけに、交流戦でも絶好調の打撃は期待大。
【ヤクルト担当浜本卓也】
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805290000021.html ヤクルト坂口は出塁率がリーグトップの4割4分1厘。
選球眼の良さが分かるBBK(四球÷三振)という指 標でもリーグトップの1・93。
今季は例年になく四球が増えており、「好球必打」のスタイルを続けられれば、8年ぶりの打率3割も見える。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805290000062.html 5/29(火)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
スタメン3番ライト→レフト
4打数2安打
第1打席右安(石川)
第2打席中安(石川)
第3打席二ゴ(石川)
第4打席中飛(内)
打率.344出塁率.443安打53HR1打点16盗塁4
17度目のマルチヒット(^-^)
8回レフトに守備変更 外野なら外野、一塁なら一塁と統一して欲しい
器用さ逆手に取って使い潰していい戦力じゃないんだぞ 5/30(水)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
スタメン3番ライト→センター
5打数ノーヒット
第1打席一ゴ(有吉)
第2打席遊ゴ(有吉)
第3打席二ゴ(有吉)
第4打席遊直(松永)
第5打席一ゴ(南)
打率.333出塁率.431安打53HR1打点16盗塁4
同点の6回2死満塁のチャンスでショートオーバーの勝ち越しタイムリーヒットになるはずが越えることなく藤岡ジャンピングキャッチ(>_<)
8回からセンターに守備変更
ライトには雄平 ヒーローになり損ねた男
今日はヒーローになってもいいんやで >>588
使い潰すとは人聞きが悪いな
チーム事情を考慮すれば外野手兼一塁手は当然
坂口は納得してむしろ喜んで受け入れているんだから無関係な外野がつべこべ言うもんじゃない 5/31(木)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
スタメン3番ファースト
4打数2打数
第1打席振逃(渡邉)
第2打席遊ゴ(渡邉)
第3打席二安(渡邉)
第4打席投安(シェッパーズ)
打率.337出塁率.432安打55HR1打点16盗塁4
しぶとく今季18度目のマルチヒット(^-^) >>588
畠山が良ければ坂口はライト
雄平が良ければ坂口はファースト
畠山の調子がなかなか上がらないのでしばらくはファーストだろう オールスターのファン投票とかゴールデングラブやベストナインを考慮したら外野手か一塁手のどちらかに固定した方がいいわな 6/1(金)
交流戦
対ゴールデンイーグルス戦(楽天生命パーク宮城)
スタメン3番ライト
5打数2安打
第1打席中安(辛島)
第2打席遊併(辛島)
第3打席遊安(辛島)
第4打席遊ゴ(高梨)
第5打席二ゴ(森)
打率.339出塁率.431安打57HR1打点16盗塁4
2試合連続ヒット(^-^)
今季19度目のマルチヒット(^-^)
6回二盗失敗(>_<)
9回谷内が打ったセンターフェンスギリギリの大飛球を田中がキャッチして好返球し坂口1塁に戻れずダブルプレー(>_<) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています