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【第一印象は】ヤクルト山田哲人応援スレ20【気持ちいい】
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0001代打名無し@実況は野球ch板で
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2017/11/01(水) 16:00:49.66ID:UlcLhILG
来季の巻き返しを誓う2年連続トリプルスリー男・山田哲人を応援しましょう!

http://www.yakult-swallows.co.jp/players/detail/1000132
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%b1%b1%e7%94%b0%e5%93%b2%e4%ba%ba
前スレ
【誰もが認める】ヤクルト山田哲人応援スレ19【一流になりたい】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1500035792/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0402代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/07(水) 12:38:35.96ID:TSXZWYZj
ヤクルト・青木は背番号23、1の後継者で再び同僚になる山田哲に、さらなる奮起を期待した。
昨年のWBCでも共にプレー。
「本気になってなくてもトリプルスリーを達成している。才能に自分で気づいていない。もっと凄いプレーヤーになれる」と太鼓判を押した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/07/kiji/20180206s00001173225000c.html
0403代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ 9f04-NvUA)
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2018/02/07(水) 23:22:30.07ID:wSEIuEwU0
青木ヤクルト復帰も宮本と不仲?

 青木宣親外野手(36)がヤクルトに7年ぶりに復帰する。今オフのMLBのFA市場はまれに見る停滞ぶりで、ダルビッシュ有投手ら大物選手たちの行き先も決まらない中、3年総額10億円(推定)という、ヤクルトにしては最大限の“誠意”のこもった条件を提示されての決断だ。
「ヤクルトは青木に『戻ってきてくれ』とラブコールを送り続けてきてて、昨オフの時点で本人が『(メジャーでプレーするのは)さすがにしんどくなってきた』と漏らしてたとか。
結果として昨季はMLBでプレーしましたが、本人にも、やれるうちにヤクルトで……という意識はあったはず」(スポーツ紙デスク)

気になるのは、やはり今季からコーチとしてチームに復帰した宮本慎也氏の存在。
二人の不仲は有名で、「宮本が復帰したから青木のヤクルト復帰はない」と言われていたほどだ。
「関係者は『(その件は)両人に確認した』と。二人とも大人の対応ができるようになったんじゃないですか(笑)」(同前)

 ドラフトと外国人投手以外に目立った補強がなく、青木の復帰が“最大かつ最高の補強”と言われているヤクルト。彼の加入で借金51の最下位と大敗した昨季からの巻き返しはなるか?
0404代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/08(木) 01:20:22.93ID:2aSxBznp
【インタビューTHE MAN (1)】
ヤクルト・山田、復活のトリプル3で東京五輸出たい
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180207/swa18020705000001-s.html
一一首脳陣が大幅に入れ替わり、キャンプの練習も変わった
「一番は時間です。朝から夜までが長い。ランニングも守備も練習の質は高い」
ーー集中できている
「頭を使うし、考えることも多い。頭は疲れるし、体は疲れるし…」
ーー頭が疲れるとは
「打撃フォームはどれがしっくりくるかなとか。過去の自分のスイングも参考にして。
だからといって、過去ばかり追いかけていても今年のコンディションがある。難しいけど、いろいろ頭で考えています」
ーー打撃の技術は
「キャンプでつかんでおきたい。いま、つかみかけています。こんな感じやな、しっくりきているな、これはあかんなとか」
ーー現在、打撃ではどこを意識している
「下半身で丸上半身よりも下半身のバランスや右足の体重のかけ方。
足の裏全体でかけたほうがいいのか、ちょっとつま先のほうにかけたほうがいいのか、
内転筋を意識したほうがいいのかとか、内転筋をしぼるイメージで打つとか。
丁寧に考えながらやっていますけど、難しいですね」
ーー宮本ヘッドコーチから打撃の指導は
「慎也さんからは『どんな感覚や』『今、どう感じているか』など聞かれています。
(打撃コーチの石井)琢朗さんからも『バットの出方もよくなっていると思う』と声をかけてもらいました」
ーートリプルスリ一は
「達成すれば活躍しているということにつながりますし、チームのためにもなっているということ。
本塁打も打つて盗塁もしてチームの中心として活躍している証拠だと思う」
ーー青木の存在は
「すごく優しいし毎年、食事に連れていってくれますし。話しやすくて居心地がいいで慣『練習きつい?』とLINEもきました」
ーー青木のどのようなところを参考に
「野球に対しての考え方とかは参考にすると思います。どういう考え方とか、感じる部分も出てくると思います」
ーー昨年3月にWBCを経験した
「あれだけ緊張感のある中で野球ができるのは幸せでしたし、誇りに思います。『野球はいいな』と改めて思いました」
ーー2020年の東京五輪は
「やはり出たい気持ちはある。出るためには結果を残さないと。昨年みたいな成績だったら確実に出られない。最低でも20年までは活躍したいですね」
0405代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/08(木) 01:34:18.40ID:2aSxBznp
★鯉・菊池超えてGG賞を
トリプルスリ一とともに目指しているのは、過去一度も縁がないゴールデングラブ賞だ。
「菊池さん(広島)がいるし、ハードルはすごく高いですけどね。負けていられないというのが自分にもある」と明かす。
昨季の二塁での守備率は菊池が.993で山田哲が.988。
「(同賞に投票する)記者の目線からしても、菊池さんがすごいとなるではないですか。そこを変えたいですね」と守備にもこだわっていく。
★自主練禁止
今キャンプ初めての休日。例年、行われてきた休日返上の自主練習が禁止となり、球場には姿をみせなかった。
夕方からはミーティングが行われて、素振りの時間が設けられた。7日からの第2クールに向けて、英気を養った。
★取材後記
インタビュ一を前に「(スケジュールの都合で)10分までで」と山田哲にくぎを刺されたが、結局は30分も時間を割いてくれた。
初めてのインタビュ一で緊張する記者1年目の私にも、気さくだった。
「頭が疲れる」という表現が心に残った。
周囲と同じペースでスイングを重ねるのではなく、時にはスイングを止めバットの軌道を確認したり、間をとって考え込んだりという姿がある。
改めてノートを見返すと「考える」という言葉が多く並んでいた。
「考える力」も天賦の才なのかもしれない。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180207/swa18020705000001-s.html
0406代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/08(木) 02:52:53.15ID:2aSxBznp
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール初日・青木選手が合流!若松臨時コーチもキャンプイン
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21553
7日(水)、浦添市民球場での春季キャンブ第2クール初日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
昨日入団会見を行った青木選手が合流し、全体練習の前にチームメイトの前で
「7年ぶりの復帰になります。知つている人も知らない人もいますけど、早くチームに馴染めるように取り組んでいきたいと思います。
先輩ですけどガンガンいじってくれて良いので、よろしくお願いします!」と挨拶。
その後全員でストレッチやウォーミングアップ、体幹をこなします。
その後投手と野手に分かれ、野手はベースランニングやキャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノック、ゲームノック、ポール間走を実施。
投手陣はキャッチボールの後、由規投手、寺島投手ら一部投手陣は野手陣と合流し投内連係やゲームノックに参加、
その他の投手陣はサブグラウンドで牽制や投内連係、室内練習場でバントシフトの練習を行いました。
ブルペンには由規投手、秋吉投手、大下投手、寺島投手、梅野投手、沼田投手が入っています。
野手陣がランチの間に、バレンティン選手、畠山選手、青木選手がバッティング練習を実施。
練習を終えた青木選手は「打った感じはすごく良かった。アメリカではあんまりずつと打っていることがないので、最後の方はちょっとバテました...。
そういう所も少しずつ日本のリズムに慣れていきたいと思います。全体的にはすごく気持ちよくできました。昔を思い出しながら、楽しんでやれた。
シートノックとか、アメリカにはない雰囲気で活気があって、すごい良かったと思います」と振り返りました。
その他の野手陣はランチ後、2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
フリーバッティングでは石山投手、原樹理投手、久古投手、山田大樹投手、岩橋投手、中渾投手が打撃投手を務めています。
全体練習終了後には、投手陣は個人練習、野手は室内練習場でマシンを打ち込みました。
なお、この日から若松臨時コーチがキャンプインしています。
0407代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/08(木) 12:54:52.05ID:QzhoXGCv
ヤクルト・山田、兄貴分の青木を歓迎「一緒にできて幸せ」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180208/swa18020805010004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(7日、沖縄・浦添)
ヤクルトに7年ぶりに復帰した青木宣親外野手(36)=前メッツ=が7日、沖縄・浦添キャンプに合流した。
青木は練習合間に宮本ヘッドコーチと談笑し、「昨秋のキャンプでどんなことをしたかや、今の若い選手の状況を聞きました」と笑顔で話した。
一方、昨年のWBC以来のチームメートとなる山田哲は「一緒に野球ができて幸せ。青木さんに負けないように、という気持ちにもなると思う」と兄貴分を歓迎した。
0408代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/09(金) 01:36:19.98ID:6erqmMrm
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール2日目・実戦形式のメニューで調整、「練習の成果が出るように」(宮本ヘッドコーチ)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21562
8日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール2日目。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、ウォーミングアッブを終えた後に野手陣がベースランニング、ペッパー、シートノックなどをこなします。
一方の投手陣は、陸上競技場でのキャッチボールを終えると、一部投手はメイン球場で野手陣と共に投内連係。
その他の投手はサブグラウンドで、ゴ口捕球、牽制、セーフティー・バント等の練習を行いました。
その後に行われたケースバッティングでは、大下投手、蔵本投手が投手を務め、試合中の様々な状況を想定してバッティングや走塁練習を実施。
また、ブルペンには秋吉投手、石川投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、ハフ投手らが入り、
昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手、青木選手がランチ特打を行い、汗を流しています。
午後には、恒例となっている約2時間休みなしのバッティング練習を行い、全体練習は終了。
その後も、松本選手、廣岡選手、宮本選手が特打、中村選手、古賀選手が捕手特守、武内選手、荒木選手、藤井選手が外野特守を行うと、
その他の選手も室内に戻り、打撃練習やウエイトトレーニングをして、18時半頃までみっちりと練習をしました。
練習を終えた小川監督は、明日行われる予定の紅白戦について「バレンティン、畠山、青木以外は出る。(青木は)まだ目処が立たない。合流して2日目なので」とコメント。
また、ここまでのキャンプを振り返って、宮本ヘッドコーチは
「あまり練習量は落とさないように心がけています。これだけやっているので、(実戦で)練習の成果が出るように」と、期待を込めました。
0410代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/09(金) 11:42:52.44ID:qtk6EqB9
青木7年ぶりヤクルトユニで練習「昔を思い出しながら楽しめた」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/08/kiji/20180208s00001173023000c.html
【青木ただいま一問一答】

ーー久しぶりにヤクルトのユニホームを着て練習した感想は。

「やっとスタートすることができた。凄く気持ちよくできたし、昔を思い出しながら楽しんでできた」

ーー打撃の状態は。

「打った感じは凄くよかった。アメリカでは(フリー打撃は)5球回しが多い。一気に何分も打って、最後はバテました(笑い)」

ーーボールも違う。

「スローイングで凄く感じる。日本のボールの方が扱いが楽なので、早く慣れると思います」

ーーシートノックを見学しながら宮本ヘッドと話していた。

「秋季キャンプでどういうことをしたのかとか。若い選手の状況を知りたいので、教えてもらいました」

ーー山田哲については。

「アイツとプレーできるのは幸せ。あれだけの凄い選手。山田を見て刺激をもらいます」

ーー実戦はいつ頃。

「監督には''いい状態になったら言ってくれ"と言われています」

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/08/jpeg/20180207s00001173434000p_view.jpg
0411代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/09(金) 11:50:02.97ID:qtk6EqB9
ヤク山田哲青木のハッパに燃えた「一緒にできることが幸せ」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/08/kiji/20180207s00001173437000c.html
7年ぶりにヤクルトに復帰した青木のハッパに、山田哲も燃えた。
入団会見で先輩から「才能に自分で気がついていない」と指摘された。
大きな評価を受けて「もっと頑張ろうと思える。(一緒にプレーして)感じる部分が出てくる。
青木さんに負けないように切磋琢磨(せっさたくま)していけたらいい。一緒にできることが幸せ」と表情を引き締めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/08/jpeg/20180207s00001173433000p_view.jpg
0413代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/09(金) 14:01:34.69ID:qtk6EqB9
ヤクルト青木チームに刺激 山田哲人のバットで練習
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802080000678.html
7年ぶりにヤクルトに復帰した青木宣親外野手(36=前メッツ)が8日、合流2日目となった沖縄・浦添キャンプでランチ特打を行い、5本の柵越えを放った。
「(体は)張ってますね。ファンの方に見られてますし気持ちもピッとしてくる。体も反応します」と積極的にメニュ一をこなした。
全体練習終了後には、室内練習場で山田哲人内野手(25)とバットを交換して打撃練習を行うなど、チーム全体が刺激を受けている。
0414代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/09(金) 14:41:15.59ID:qtk6EqB9
ヤクルト青木、山田哲人とフォームまねて打ち込み
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802090000108.html
合流2日目のヤクルト青木が8日、全体練習後に"青木塾"を開校した。
室内練習場で山田哲とバットを交換し、互いの打撃フォームをマネながら打ち込んだ。
「体は張ってますけど、ファンの方に見られていると気持ちもピッとして、体が反応する」と川端らも見守る前でスイング。
杉村巡回コーチは「3割5分20本塁打近くはいける。9割は芯に当てる。最高のお手本が帰ってきた」と歓迎。
青木は練習開始時に、ユニホームのズボンを1人間違えてホーム用で登場して周囲に突っ込まれるなど、明るいムードになっている。
0415代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/09(金) 14:55:07.72ID:qtk6EqB9
ヤク青木杉村巡回コーチが太鼓判「3割5分、20本打てる」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/09/kiji/20180209s00001173002000c.html
ヤクルトの杉村巡回コーチがメッツからFAになり7年ぶりに古巣復帰した青木に「打率・350、20本塁打」の太鼓判を押した。
「9割近く芯に当たっている。磨きがかかっている。日本の投手はフォームがゆっくりだからタイミングが取りやすい。3割5分、20本近く打てる」
青木のキャンプ合流2日目。同コーチは青木に対しては07年以来、11年ぶりというティーを上げ全体練習後は室内で短い距離でのフリー打撃で打撃投手も務めた。
練習の一部を山田哲、川端、山崎が見学。
山田哲と青木は互いのフォームをマネし、バットも交換した。
まさに生きた教材、"青木塾"が開講された光景だった。
同コーチは「山田、川端も"さすがだ"と言っていた。アドバイスしてくれるだろうし、勉強になるでしょう」。
今後も青木効果を期待した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/09/jpeg/20180208s00001173328000p_view.jpg
0417代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/09(金) 15:00:36.61ID:qtk6EqB9
ヤクルトが今キャンプ初の紅白戦実施
山田、川端ら主力選手も先発出場
https://baseballking.jp/ns/144103
ヤクルトは9日、11時から今キャンプ初の紅白戦を行う。
その先発メンバ一が発表され、山田哲人や川端慎吾など、主力選手も多く名を連ねた。
新人では、ドラフト4位の塩見泰隆外野手(JX -ENEOS)、同6位の宮本丈内野手(奈良学園大)、同7位の松本直樹捕手(西濃運輸)が先発出場予定で、
同8位の沼田拓巳投手(BCリーグ石川)は、A組の2番手として登板予定。
A、Bチームに振り分けられたスタメンは以下の通り。
<Aチーム>
1番(中):坂口
2番(左):荒木
3番(ニ):山田
4番(右):雄平
5番(ー):武内
6番(遊):西浦
7番(捕):中村
8番(指):松本
9番(三):宮本
先発投手:岩橋
<Bチーム>
1番(遊):広岡
2番(左):山崎
3番(中):塩見
4番(指):川端
5番(一):鵜久森
6番(右):上田
7番(三):藤井
8番(捕):古賀
9番(ニ):奥村
先発投手:寺島
0418代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/09(金) 15:43:43.00ID:qtk6EqB9
燕・青木、山田と初合体!杉村Cが予言「3割5分ぐらい打てば20本近く打てる」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180209/swa18020905030001-s.html
ヤクルト春季キャンプ(8日、沖縄・浦添)
ヤクルトに7年ぶりに復帰した青木宣親外野手(36)前メッツ=が8日、沖縄・浦添キャンプで山田哲人内野手(25)と"初合体"。
全体練習後、短い距離から投げた球を打った。
練習を行い、バットを交換して互いの打撃フォームをまねし合う場面があった。
両選手を育て上げた杉村繁巡回コーチ(60)は「(青木は)20本(塁打)近く打てるんじゃないか」と予言した。
濃密な20分間だった。全体練習後、青木が室内練習場に向かった。通常より短い距離でフリー打撃を行う、伝統のショートゲーム。
ネット裏では山田哲が、川端が、食い入るように青木の打撃練習を見つめた。
「前にヤクルトにいたときより(打撃フォームが)シンプルになっている。余計な動きは全くなし。
天才的なポイントの持ち主だったけれど、輪をかけて磨きがかかったイメージがある」
打撃投手役を務めた杉村巡回コーチが証言した。
同コーチは2007年までヤクルト打撃コーチとして青木を育て上げた。
青木以降も内川(ソフトバンク)、山田哲を育成。
11年ぶりの教え子との再会に
「(山田哲、川端も)学ぶこともあっただろうし、『さすがだな、違うな』と言っていた。若手が多いのでいろんな面で見本になる」とした。
本塁打増加の予言もした。
同コーチは(1)日本投手はフォームがゆっくりしているため、タイミングがとりやすい(2)投手の球質(3)セ・リーグの球場の狭さ一を理由に挙げ
「3割5分ぐらい平気で打っていた男。3割5分ぐらい打てば、20本近く打てるんじゃないか。筋肉自体はまだまだ20代の体」
と07年の自己最多20本に並ぶ活躍を期待した。
合流2日目で一部別メニュ一の練習を終えた青木は
「(杉村コーチとは)11年ぶりかな。懐かしいですよね。状態は悪くないので(本隊に合流して)シートノックとかに入ってもいいかもしれない」と手応えを明かした。
一方の山田哲も「(まねが)似ていたでしょ?」と笑った。
青木の加入が、再起を図るヤクルトに化学反応を呼んでいる。
0419代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/10(土) 01:19:24.63ID:Cz8cZGwN
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール3日目・紅白戦を実施!半年ぶり実戦復帰の川端選手がタイムリー含む2安打!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21565
9日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール3日目。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
その後は紅白戦を実施。初回は両チーム無得点に終わるも、2回に白組打線が紅組先発の寺島投手を攻め立て、一挙6点を奪います。
一方の紅組も2回、3回、4回と1点ずつを返しますが、3回に白組が3点を追加し、9対3で試合終了。
上田選手が両チーム唯一の3安打猛打賞、昨年8月以来半年ぶりの実践復帰となった川端選手がタイムリ一含む2安打と回復ぶりをアピールしています。
その後ランチを挟んで、若手選手を中心に特打、サブグラウンドでの特守、外野特守、捕手特守、コンディショニング、素振りなどのメニュ一をこなしています。

紅組 01110 3
白組 06030 9
(バッテリー)
紅組...寺島、沼田、久古一古賀
白組...岩橋、梅野、石山一中村

【先発メンバー】
紅組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.中塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.右上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二奥村
白組
1.中坂口
2.左荒木
3.二山田
4.右雄平
5.一武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.DH松本
9.三宮本
0420代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/10(土) 12:42:11.35ID:n+nc9F0n
ヤクルト・山田、宮本ヘッドと1時間以上"地獄ノック"
http://www.sanspo.com/smp/baseball/photos/20180210/swa18021005000004-p2.html
ヤクルト・山田が9日、宮本ヘッド'
コーチと居残り特守を行った。
D6位・宮本(奈良学園大)とともに二塁の位置でノックを受け、右に左に振られた。
ゴールデングラブ賞を目標に掲げ
「菊池さん(広島)がいるし、ハードルはすごく高いですけど。負けていられないというのが自分にもある」と話してきた山田。
地獄のノックは時間以上に及び、終了時には拍手が起こった。

特守の途中で歯を食いしばるヤクルト・山田=沖縄・浦添
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180210/swa18021005000004-p1.jpg
0422代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/10(土) 15:32:19.46ID:n+nc9F0n
似てます?山田哲(右)が青木のまねをすると
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180209/swa18020905030001-p1.jpg
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/201802090000108-w500_0.jpg
青木(左)も山田のまね
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180209/swa18020905030001-p2.jpg
2人とも、そっくりです
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180209/swa18020905030001-p3.jpg
打撃練習を終えたヤクルト・山田からバットを受けとる青木(右)=沖縄・浦添
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180209/swa18020905030001-p8.jpg
ヤクルト・山田のバットを借りて打撃練習をする青木=沖縄・浦添
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180209/swa18020905030001-p4.jpg
0423代打名無し@実況は野球ch板で
垢版 |
2018/02/10(土) 16:01:02.76ID:hu4W/P9g
ヤクルト寺島、紅白戦で6失点炎上2イニング目は一死も奪えず強制終了
https://baseballking.jp/ns/144139
ヤクルトの寺島成輝投手が9日、今キャンプ初の紅白戦に先発登板したが、1回0/3を投げ5安打6四球6失点の内容で降板した。
寺島は紅組の先発としてマウンドヘ。
初実戦でアピールしたいところだったが、いきなり白組の1番坂口、2番荒木に連続四球を与え、続く山田には1ボールから痛烈なライナーを浴びた。
だがこの打球を、左翼・山崎が前進してダイビングキャッチ。
さらに、二塁走者・坂口が飛び出しており、併殺で二死一塁となった。
4番雄平の打席では、今度は女房役の古賀が、二塁ヘストライク送球。
盗塁を試みた荒木を見事に刺し、寺島はバックに助けられ、初回を「0」に抑えた。
ここから波に乗りたいところだったが、2回も先頭の雄平、続く武内に連続四球。
さらに6番西浦には、遊撃・広岡のグラブをかすめる中前適時打浴び1点を失った。
続く中村には左中間突破の2点適時二塁打を許し一気に二者が生還。
寺島はその後も連続四球を与えるなど修正できず、最後は打者一巡となった雄平に痛烈な2点適時適時打を中前へ運ばれ、この回だけで計6失点となった。
まだ無死の状況のだったが、首脳陣はここでイニング終了を決断。
期待の左腕は結局、予定していた2イニングを投げ切ることができなかった。
この日の寺島は変化球の精度を欠き、追い込んでからはことごとく粘られ、坂口、雄平ら、左打者から1つのアウトも奪えなかった。
4日の投球練習後には「1つでもいいから空振りが取れる変化球をマスターしたい。いまはフォークを練習中です」と語っていたが、
改めて課題を突きつけられる結果となった。
0426代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/11(日) 02:52:17.69ID:cmVST55N
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール4日目・2日連続での紅白戦、武内選手が2本のホームラン含む3安打3打点の活躍!山田選手が先制ソロ
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21568
10日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール4日目。
この日からコンディション不良の村中投手に代わり、田川投手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をしてトレーニングがスタートしました。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備に入ります。
野手陣はグラウンドでシートノック、バッティング練習などを行いました。
その後、昨日に引き続き紅白戦を実施。
初回、紅組は山田選手が由規投手からレフトヘソロホームランを放ち先制すると、2回にも武内選手がライトヘソロホームランを放ち、リードを2点に広げます。
さらに5回、武内選手が白組3番手の秋吉投手からライトヘ2ラン!
武内選手の2本のホームランを含む3安打3打点の活躍により、紅組が4対0で勝利を収めています。
紅白戦に出場しなかったバレンティン選手、畠山選手、青木選手などは室内練習場でバッティング練習などを行い調整。
投手陣はコンディショニング、個別練習、ウエイトトレーニングなどをこなしています。

紅組 11002 4
白組 00000 0
(バッテリー)
紅組...山田大、原樹理、中澤一中村
白組...由規、田川、秋吉一古賀
【先発メンバー】
紅組
1.中坂口
2.一荒木
3.二山田
4.右雄平
5.左武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.三奥村
白組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.右塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.中上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二宮本
0427代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/11(日) 12:56:46.57ID:ZTK1P6sJ
ヤクルト山田哲由規から一発も「しっくりきていない部分ある」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/11/kiji/20180210s00001173331000c.html
【ヤクルト紅白戦紅組4-0白組(2018年2月10日浦添)】
ヤクルト、山田哲が実戦2戦目で今季初アーチを左翼席へ運んだ。
紅白戦に「3番・二塁」で出場し、初回2死から由規の146キロ直球をはじき返した。
「ドライブ気味。ギリギリだけど(フェンスは)越えるなと思った」。
前日の紅白戦は3打席で2四球を選んだ。
そして今季4打席目で飛び出した一撃に、「直球に対応できたのは良かった。結果ができているのはいいスイングができている証拠」と振り返った。
3年連続トリプルスリーを狙った昨季は打率・247、24本塁打、78打点、14盗塁。
直球に差し込まれたことが低迷の原因となっただけに、「しっくりきていない部分もある」と納得の表情は見せなかった。
この日は履正社の後輩であるロッテ・安田がデビュー戦で2安打をマーク。
「(球団は違っても)気にはなります。ニュースも結構チェックしているし、後輩が頑張っているのは刺激になります」。
このときばかりは優しい笑みをこぼしていた。

紅白戦の初回2死、山田が由規からソロアーチを放つ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/11/jpeg/20180210s00001173335000p_view.jpg
0428代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/12(月) 01:46:19.53ID:CIrCJqLm
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール5日目・ハフ投手がブルペンで調整 午後は野球教室を開催
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21569
11日(日・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール5日目。
この日の沖縄は時折小雨がぱらつく不安定な天気となりましたが、日曜日ということもあり、多くのファンが球場に詰めかけ、選手たちの練習を見学していました。
早出練習には、若手選手を中心に西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が参加。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、野手陣はキャッチボール、ペッパー、投手陣は室内練習場でキャッチボールを行います。
その後、野手陣も室内に戻り、非公開でサインプレ一の確認などをしました。
非公開での練習を終えた後は、石山投手、石川投手、蔵本投手、ハフ投手らがブルペンに入ります。
その他の選手はコンディショニング、個別練習を行い調整しました。
全体練習後は地元の少年野球チーム15チーム263人の子どもたちを対象として、野球教室を開催。
各ポジションに分かれて守備、バッティング、投球の練習などを行いました。
投球練習を見守った石川投手は「自分が良いボールを投げられたとき、どうして良いボールを投げることができたか、ちゃんと考えるようにしよう。
いちばん大事なのはストライクを投げること。いくら球が速くてもダメだよ」と話すなど、熱心に子供たちを指導。
子供たちも真剣な表情で、その言葉に耳を傾けていました。
0429代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/12(月) 08:50:24.25ID:LWoBlWsE
山田、出た〜'18燕1号!地獄キャンプ効果「つかみかけています」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180211/swa18021105040002-s.html
ヤクルト・山田哲人内野手(25)が10日、沖縄・浦添キャンプで行われた紅白戦に紅組の「3番・二塁」で出場し、一回に今季のチーム1号となるソロ本塁打を放った。
由規投手(28)の148キ口の直球を弾丸ライナ一で左翼席に突き刺した。
昨季は打率・247、24本塁打、78打点と苦しんだ天才打者が、地獄のキャンプで変貌を遂げている。
ドライブ回転がかかった飛球が数秒で左翼席に到達した。
一回二死。山田哲がチーム1号となるソロ本塁打を放った。
「まだまだ完璧というわけではないし、しっくり来ない部分もある。でもその分、しっくり来ている部分もある。
頭の中がごちゃごちゃだけど、結果が出たということは良いスイングができている証拠だと思う」
打ったコース、打球の角度に意味があった。
カウント3ー1から、由規の148キ口の内角直球を強振した。
打率・247と苦しんだ昨季は執拗(しつよう)な内角攻めで状態を崩した。
高めをあおるように打つ場面が目立ち、打球が上がらなかった。
「去年は真っすぐに対応できなかった部分もある。差し込まれ気味な部分もあった。その真っすぐをしっかりとらえられた」と手応えを口にした。
練習量が話題になる地獄のキャンプを「体が疲れるし、頭が疲れる」と表現する。
軸足となる右足への体重のかけ方を一球一球変えてみたりと、丁寧に考えながらスイングを重ねる。
「このキャンプでつかんでおきたいなって。つかみかけていますしね、今」と前を向く表情は充実感が占める。
小川監督は「意識の高さを感じる。彼は目立つタイプではない。体から(感情が)出てくることは少ないけど、今年にかける思いを感じる」と変化を認める。
山田哲の復活劇が幕を開けた。

http://www.sanspo.com/baseball/images/20180211/swa18021105040002-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180211/swa18021105040002-p3.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180211/swa18021105040002-p2.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180211/swa18021105040002-p4.jpg
0432代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/12(月) 21:30:48.00ID:qj7dz0j5
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール最終日・投内連係、シートノックで坂口選手が一塁!ルーキーの大下投手は初打撃投手
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21570
12日(月・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール最終日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
全体練習では室内でのストレッチの後、グラウンドに出てウォーミングアップ。
その後投手と野手に分かれると、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノックを実施。
投内連係とシートノックでは、坂口選手も一塁に入り、慣れない動きに戸惑いながらも懸命にこなしていました。
一方の投手陣は陸上競技場でキャッチボールの後、由規投手、秋吉投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、山田大投手、
カラシティー投手、ハフ投手、中澤投手、近藤投手は野手と合流して投内連係に参加、その他の投手はサブグラウンドで投内連係などを行っています。
投内連係、シートノックの後は、スチール攻防を実施。
寺島投手、梅野投手、田川投手が登板し、二盗を狙う野手陣との攻防を繰り広げました。
この日もバレンティン選手、青木選手、畠山選手はランチバッティングを行い、ブキャナン投手が打撃投手を務めました。
その他の野手陣はランチを挟んで恒例の2時間休みなしのバッティング練習。
ここではルーキ一の大下投手が廣岡選手と藤井選手を相手に打撃投手を務めます。
投球を終えた大下投手は「まだまだです。ボールが高かったりした。とにかく左右、低めを意識していきたいです」と振り返り、ブルペンでも投げ込みを行っていました。
その他、ブルペンには秋吉投手、原樹理投手、石川投手、久古投手、山田大投手、カラシティー投手、沼田投手らが入っています。
バッティング練習の後は口ングティーとトレーニングを行い、第2クールを終えました。
0433代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/13(火) 13:24:29.05ID:daR00RNg
ヤクルト山田40盗塁狙う河田コーチ「切れは12球団No.1」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/13/kiji/20180212s00001173424000c.html
ヤクルト・山田が40盗塁に照準を定めた。
小川監督から直接指令を受け「そこはできるように。走ったら全部セーフになるつもりだし、走塁で試合を決められるようにしたい」。
昨季は14盗塁に終わったものの、15年に記録した自身最多の34盗塁を超える数字に意欲を燃やした。
この日は今キャンプで初めて盗塁をメインとした「スチール攻防」を実施。
河田外野守備走塁コーチは「まだいつもの塁間タイムで走れていないが、体に問題がなければスタートしたときの切れは12球団NO・1。
あとは今まで走らなかったバッテリーのときに走れるように」とさらなる成長を促した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/13/jpeg/20180212s00001173427000p_view.jpg
0436代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/14(水) 13:59:43.87ID:zyCBiZnm
ヤクルト・小川監督明言!15日の初対外試合「4番は山田」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180214/swa18021405010002-s.html
ヤクルト春季キャンプ(13日、沖縄・浦添)
小川監督が初の対外試合となる15日の韓国ハンファ戦の4番に、山田哲を据えることを明かした。
「クリーンアップは3番・川端、4番・山田、5番・武内になると思う」と語り、若手主体のメンバ一で臨む。
また9日の紅白戦で先発も二回途中7失点を喫したが、15日も登板する寺島には「こぢんまりとまとまらないように投げてほしい」と期待した。
(南城市)
0438代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ bf92-AOdw)
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2018/02/15(木) 03:32:27.20ID:WTpGSg+Z0
山田の新フォームかっこよすぎね?
今までのピンってした感じも好きだったけど一気に強打者感出た
0439代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/15(木) 08:04:29.01ID:IWLlDhqR
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール初日・石川投手と沼田投手が打撃投手!大村選手も合流
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21577
14日(水)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール初日。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習を行い、全体練習開始前からバッティングや守備練習で汗を流しました。
また、コンディション不良の松本選手に代わり、大村選手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をして練習スタートです。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールを行います。
その後野手陣と石山投手、大下投手、原樹理投手ら一部投手陣が合流し投内連係。
続いてランナー一、三塁からの重盗を想定した攻防を繰り広げました。
野手陣がシートノックを終えると、室内練習場に戻って非公開練習。
報道陣をシャットアウトし、サインプレーなどを確認しました。
ランチバッティングでは石川投手が打撃投手を務め、バレンティン選手と青木選手を相手に合わせて59球を投げ、
「調整段階とはいえ、バレンティンにしても青木にしても、あれだけのバッタ一に投げられたのは良かった。
バッタ一に初めて投げるので、バランス良く、カチンと行かれないように意識しました」と振り返りました。
石川投手はその後ブルペンでも16球を投げています。
その他、由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、
寺島投手、久古投手、梅野投手、岩橋投手、中澤投手、田川投手がブルペンで投げ込みました。
ランチの後は恒例の、6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習。
ここではルーキ一の沼田投手が打撃投手を務めました。
投球を見守った小川監督は「切れの良いボールを投げていた。ブルペンで見るより良かった」と評価しています。
全体練習後には塩見選手、荒木選手、鵜久森選手が特打、廣岡選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
山崎選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を実施。
その他の選手もウエイトトレーニングや素振り、自主的にマシンで打ち込む姿も多く見られました。
0443代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/16(金) 05:34:50.02ID:L/z09s01
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール2日目・ハンファイーグルスとの練習試合!「攻撃の方では良いところが出た」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21580
15日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール2日目。
この日も7選手が早出練習。
全体練習開始前から、西浦選手と奥村選手はバッティング、廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備の練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
カラシティー投手とハフ投手が打撃投手を務めています。
午後は韓国・ハンファイーグルスとの練習試合。
スワローズ先発の岩橋投手は初回に先制を許すも、追加点は許さず3回1失点にまとめます。
4回に3点を追加され4点を追いかけるその裏、廣岡選手と中村選手のタイムリーなどで3点を奪い1点差とすると、6回にも1点を加え同点に。
8回に勝ち越しを許しますが、その裏にすぐさま追いつき、そのまま両チーム譲らず5対5の引き分けとなりました。
試合後小川監督は「攻撃の方では良いところが出たんじゃないかなと思う。練習でやってることの意識が出ていた。
選手たちには、打つことだけじゃなく、走塁も絡めた1点の積み重ね、という話はしている。
(投手陣について)ほとんどがボール先行しちゃってるからね...結果的に打たれるのは仕方ないけど、もう少し意識を持ってほしい。
(ルーキ一の塩見選手について)良いバッティングをしていた。スピードもあるし、もっと実戦で使っていきたい」と振り返っています。

韓国・ハンファ100 300 010 5
東京ヤクルト 000 301 010 5

(バッテリー)
東京ヤクルト...岩橋、梅野、寺島、田川、久古-中村、古賀

【先発メンバー】
1.中坂口
2.左塩見
3.DH川端
4.二山田
5.一武内
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.右山崎
0445代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/17(土) 00:06:58.12ID:rVsy2Rod
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール3日目・ゲームノックを実施!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21582
16日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール3日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備を行いました。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はコンディショニング、キャッチボール、シートノック、
投手陣はベースランニングの後、陸上競技場へ出てキャッチボールをこなします。
その後由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、沼田投手は野手陣と合流し、ゲームノックを実施。
ランナーも走りながら実際の試合を想定したノックで、打球判断なども自分たちで行います。
審判の方にも入っていただき、白熱したプレーが展開されました。
由規投手、石山投手、秋吉投手はゲームノックの後ブルペンにも入っています。
ランチの後は、野手陣は恒例の6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習、
投手陣は室内でバッティング練習や陸上競技場で400m走など、厳しいメニュ一をこなしました。
全体練習後には西浦選手、藤井選手、奥村選手が特打、塩見選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を行っています。
特打では宮本・石井琢朗両コーチが直々に打撃投手を務める場面もありました!
0447代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/18(日) 02:44:06.22ID:lca1wypG
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール同日目・実戦を意識!明日は2度目の練習試合
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21584
17日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール4日目。
この日は7選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備を行いました。
全体練習では前日の雨でグラウンド状態が悪かったため、午前中は室内練習場での練習となりました。
ウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、投手陣は陸上競技場に出てキャッチボール、野手はバッティング、守備、走塁練習をこなします。
ブルペンには大下投手、原樹理投手、寺島投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、梅野投手、岩橋投手、ハフ投手が入っています。
大下投手と原樹理投手は打席にバッターが立った状態で投げ込んでいました。
野手陣はバッティングが終わると、グラウンドに出てキャッチボール、シートノック、ゲームノックを実施。
投手陣からは寺島投手、梅野投手、岩橋投手、田川投手が参加し、実戦さながらの緊張感で守備陣とランナーとの攻防を繰り広げました。
その後は全員でコンディショニングを行い、全体練習は終了。
この日の全体練習は早めに終了し、明日の練習試合に備えます。
全体練習終了後もウエイトトレーニングや室内練習場でマシンを打ち込むなど、各自で練習する選手の姿が見られました。
小川監督は明日のスタメンについて、1番センター・青木選手の他、畠山選手やバレンティン選手の出場も明言しています。
0450代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/18(日) 18:06:01.87ID:sAnF/ztd
ヤクルト山田哲人が特大2ラン「バット振れている」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802180000472.html
<練習試合:ヤクルトーDeNA>18日◇沖縄・浦添
ヤクルト山田哲人内野手(25)が、侍ジャパン稲葉監督が見守る前で、特大の先制2ランを放った。
1回1死一塁から、138キ口の直球を中堅左にたたき込んだ。
「このキャンプでスイングの量は振れているので、バットは振れている。日に日にいい状態に近づいてます。いいスイングができた結果がホームランになった」と納得の表情だった。
18日の紅白戦でも本塁打を放つなど、順調な調整を続けている。
「昨年より仕上がりは早い。昨年はWBCがあって早く仕上げなければいけなかったけど、今年の方が体は仕上がっている。
絶対にやるという気持ちがある。過去最高に強い意思を持ってやってます」と言った。
0451代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/18(日) 23:20:04.66ID:mJnUDB/Q
2月18日(日)放送、フジテレビ「スポーツLIFE HERO´s」に青木選手、山田選手が登場!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21585

放送日時
2月18日(日)23:15〜

放送内容
青木選手ヤクルト復帰の裏側、ロッカールームでの合流前日の様子に密着。
そして青木選手X山田選手のミスタースワローズ対談が実現!
ヤクルトの先輩、石井一久が取材させて頂きました。
0452代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/19(月) 02:28:34.41ID:g+7S+8Mp
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール最終日・横浜DeNAベイスターズとの練習試合!山田選手が先制2ラン!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21586
18日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール最終日。
この日は6選手が早出練習。
全体練習開始前から、山崎選手と廣岡選手がバッティング、西浦選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が守備の基礎練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには石山投手、大下投手らが入りました。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行い、沼田投手が打撃投手を務めています。
午後は横浜DeNAベイスターズとの練習試合。
スワローズ先発の石川投手が初回を三者凡退に打ち取ると、その裏、一死から坂口選手が安打で出塁。
続く山田選手の先制2ランで幸先良くリードを奪います。
2回にも1点を加えると、3回には畠山選手のソ口も飛び出し4対0!
その後両チーム1点ずつを追加して迎えた9回、6番手・秋吉投手が2本の長打を浴び1点を返されるも、リードを守り切り5対2で試合終了。
実戦初勝利となりました。
試合後小川監督は「状態は良い。良い攻撃もできていたと思う。欲を言えばキリがないけど、濱口投手の調子が良くない時に1点しか取れなかった。
打って点を取れれば良いけど、打つだけじゃなくいかに点を取るかが大事。(前半は)先発の熊原投手のようなパワーピッチャ一に、しっかりと負けてない。
練習しているスイングとかが良い結果になっていると思う」と振り返っています。

横浜DeNA 000 100 001 2
東京ヤクルト211 010 000 5

(バッテリー)
東京ヤクルト...石川、由規、近藤、田川、中澤、秋吉―中村、大村、古賀

【先発メンバー】
1.中青木
2.左坂口
3.二山田
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.右雄平
7.遊廣岡
8.捕中村
9.三奥村
0454代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/19(月) 10:25:45.07ID:RtC9/0kd
侍J・稲葉監督が目に留まったヤクルトの選手は?
https://baseballking.jp/ns/144716
18日、浦添で行われたヤクルトーDeNAの練習試合を視察した侍ジャパン・稲葉篤紀監督が、目に留まった選手にヤクルトの山田哲人の名前を挙げた。
山田は侍ジャパンの稲葉監督が見守る中、第1打席にDeNAの先発・熊原健人からセンターヘ特大の2ランを放った。
侍ジャパンの稲葉監督は「非常にいいホームラン。2打席目にしっかり四球を選んでいたし、バッティングが戻つてきたと感じました」と評価し、
「間も取れ出しているし、思ったボールに対するインパクトの瞬間があってきたのではないか。
久しぶりにセンターにああいう大きなホームランを見た感じです」と絶賛した。
また稲葉監督は山田に「2020年の五輪を目指して欲しい。WBCと全然違う大会だよ」と伝えたそうで、
山田も「ぜひそこを目指したい。出たい」と話したそうだ。
0456代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/19(月) 10:42:16.53ID:RtC9/0kd
今年は違うーー。真っ先にそれを見せつけたの昨季、3年連続トリプルスリーを逃した山田哲だ。
「絶対やる、という過去一番の強い意志を持ってやっています」
打撃フォームを固めている山田哲は「完璧を求めている。トップの位置がまだ。モヤモヤしている部分がある。完
璧、絶好調で開幕を迎えたい」と語気を強めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/19/kiji/20180218s00001173431000c.html
0459代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/19(月) 11:43:22.47ID:RtC9/0kd
ヤクルト・山田、チーム1号!侍・稲葉監督「東京五輪で期待」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180219/swa18021905040006-s.html
(練習試合、ヤクルト5-2DeNA、18日、沖縄・浦添)
ヤクルトは沖縄・浦添キャンプで18日、DeNAとの練習試合に5ー2で勝ち、今季2戦目となる対外試合で初勝利。
「3番・二塁」で先発した山田哲人内野手(25)が一回、対外試合の"今季チーム1号"となる先制2ランを放った。
第2打席は四球で四回を終えて交代し、これで紅白戦を含めた4試合で5打数3安打、2本塁打。
順調に状態を上げてきている。
完全復活一。そう感じさせるのに十分な当たりだった。
一回一死一塁。山田哲は熊原の138キ口の直球を捉え、大きな弧を描いてバックスクリーン左に突き刺した。
「無心でいけました。しっくりこない部分もありますけど、確実にいい状態に近づいている」
3月30日からの開幕カード(横浜)で当たるDeNAとの練習試合。
1番・青木、4番・バレンティン、5番・畠山という新オーダ一の中、3番・山田哲が一番の輝きを放った。
「WBCがあった去年より仕上がりは早いと思います。今年は『絶対やる』っていう気持ちもある。過去一番の気持ちでやっています」と気合十分。
こちらも"チーム1号"を放った紅白戦を含む4試合で5打数3安打、2本塁打と、打撃の状態は上々だ。
打撃フォームの追求が実を結び始めている。キャンプに入り、まずは下半身に重点を置いた。
軸足となる右足の体重のかけ方で、内転筋の動きを意識するなど、「一個一個丁寧に考えながらやっている」。
この日の試合後には「あとは上半身。トップの位置、腕の部分の使い方がもうちょっとかな」と、狙いは完成しつつある。
試合は日本代表の稲葉篤紀監督(45)、建山義紀投手コーチ(42)が視察。
稲葉監督は最も目にとまった選手に山田哲の名前を挙げ、
「いいホームランだった。2打席目もしっかり四球を選んで、本来の打撃が戻ってきているなという印象」と語り
「2020年の東京五輪では期待している」と声をかけた。
小川監督も「パワーピッチャ一に対して振り負けていなかったし、しっかり打ち返せていた」とうなずいた。
「頭で考えながらできているし、それを行動に移せている」と山田哲。
目標とする3度目のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)へ、着実にステッブを踏んでいる。
0460代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/19(月) 11:50:07.57ID:RtC9/0kd
★ちょび知識
ヤクルト・山田哲は2014年から本塁打数29→38→38→24。
ヤクルト(前身時代を含む)で、5年以上連続で20本塁打を上回ったのは7年連続(2001ー07年)のラミレス、
6年連続(1988-93年)の池山隆寛、5年連続(1990-94年)の広沢克己で、山田哲は球団4人目を目指す。
また、150本塁打まであと17本。
今季中に達成すれば、池山の26歳4カ月を更新する球団最年少となる。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180219/swa18021905040006-s.html
0461代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/19(月) 11:55:36.13ID:RtC9/0kd
【相川亮二キャンプCHECK】ヤクルト・山田の鍛えられた体に思いの強さ感じた
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180219/swa18021908000005-s.html
山田哲の体つきはを見て大きくなったなと感じた。
下半身、胸、背中と一回り鍛え上げられた印象を受ける。
オフにトレーニングを積んできた証拠で、今年にかける思いの強さを感じた。
今季のヤクルトでは、青木の果たす役割に注目している。
青木は1打席への「執着心」がずばぬけている。
どれだけ点差の離れた状況でも安打を放つことに集中できる。
思うような成績が出ないと心が萎えるものだが、シーズン中、淡泊な打席は1打席もなかった。
山田哲ら後輩にとっても、青木の姿に見習うべき点は多いはずだ。
技術的な点でいえば、前後の奥行き、内角、外角とスイングできる幅が大きいのが特徴だ。
内角を攻められても、右脇を空けてバットを縦に使うことで、ヒットゾーンに落とすことができる。
どのコースでも安打にできるのが最大の強みといえる。
その意味でも、青木の長所が最大限に生きる打順は1番だろう。
慎重に立ち上がろうとするときに、球界トップの粘り強さを持つ打者を迎える。
バッテリー目線からは、これほど嫌な1番はいない。
0462代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/19(月) 12:00:04.77ID:RtC9/0kd
山田哲はキャンプインから連日の打ち込みで例年以上のスイング量をこなしてきた。
下半身の動きには納得しながら「上半身。トップの位置。腕の使い方がもう少し」と課題を挙げる。
「完璧を求めている。野球は確率のスポーツ。たまたまホームランになるんじゃなくて、確率を上げたい。
自分で上限を決めたくないので今は何割とか分かりません。上を目指したい」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802190000073.html
0463代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/19(月) 13:09:57.50ID:2LcPKxmi
DeNAとの練習試合で、2ランを放つヤクルト・山田哲=沖縄・浦添
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180219/swa18021905040006-p2.jpg
自身が描いた放物線を見つめる山田哲。今季はこんなシーンが再び増えそうだ
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180219/swa18021905040006-p1.jpg
1回、先制の2点本塁打を放ったヤクルト・山田哲人=沖縄・浦添
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180219/swa18021905040006-p3.jpg
DeNAとの練習試合で、2ランを放ち一塁を回るヤクルト・山田哲=沖縄・浦添
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180219/swa18021905040006-p4.jpg
1回先制2ランホームランを放ち青木とタッチを交糟すヤクルト・山田哲=沖縄・浦添
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180219/swa18021905040006-p5.jpg
1回、守備に向かうヤクルト・山田哲人と青木=沖縄・浦添
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180219/swa18021905040006-p6.jpg
試合前、DeNA・筒香(右)と談笑するヤクルト・山田哲(中央)と雄平=沖縄・浦添
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180219/swa18021905040006-p7.jpg
0466代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/20(火) 09:12:19.44ID:HwfYD0jf
【若さんのツバ目線】打線の機能を左右する2番は中村が適任
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180220/swa18022008000004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(19日、沖縄・浦添)
18日のDeNAとの練習試合を見て、打撃に関しては大きな期待を抱かせた。
1番から(8)青木(7)坂口(4)山田哲DHバレンティン(3)畠山(9)雄平(6)広岡(2)中村(5)奥村一と並んだ布陣は迫力十分。
シーズンでは三塁に川端、左翼にバレンティンが入り、坂口が一塁と外野のバックアップに回るのだろうか。
それぞれが力を発揮すればリーグ一の破壊力を誇る打線になる。
本塁打を放った山田哲の充実ぶりに目を見張った。
トップの際に、バットのヘッドが投手側に向きすぎる悪癖が修正されつつある。
彼の好不調のバロメータ一はトップでヘッドが立っているか否か。
昨年は投手側に向きすぎたため、バットが遠回りして速球に対応できなかった。
しっかり立てられれば最短距離でバットを出せるようになり、2015〜16年時の輝きを取り戻せるはずだ。
高卒3年目の広岡にはブレークの気配が漂う。
第1打席で右腕の熊原から左中間二塁打。第4打席は右直だったが、左腕の浜口の外角球をしっかり捉えた。
性格は明るくて前向き。守備範囲も広く、肩もいい。
多少の失敗には目をつむっても遊撃で起用してほしい。
高卒4年目で覚醒した山田哲のように一気に中心選手に成長するポテンシャルを秘めている。
最後にもう一つ。これほどの打線を機能させるには2番打者が重要になる。
私が推すのは、小技もできる捕手の中村。ぜひ見てみたい打線だ。
0470代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/21(水) 04:12:05.82ID:U94M1ZXB
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール初日・シートバッティングを実施!カラシティー投手、ハフ投手らが登板!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21592
20日(火)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール初日。
この日も7選手が早出練習からスタート。
全体練習開姶前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、
塩見選手と山崎選手は外野守備で汗を流しました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールと守備練習、
野手陣はベースランニングの後、キャッチボール、ペッパー、シートノック、シートバッティングを実施。
シートバッティングではブキャナン投手、梅野投手、カラシティー投手、ハフ投手が登板し、
野手全員で打者、走者、守備を回しながら、より実戦に近い練習を行いました。
シートバッティングに登板していない投手陣は、体幹などのコンディショニングをこなしています。
その後野手は陸上競技場でランニングを行い、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
この日は強化トレーニングが無くなり、代わりに守備練習の時間が増えていました。
一方の投手陣は室内練習場でバッティング練習やシャドーピッチングなど、個人練習をこなしています。
全体練習終了後は武内選手、廣岡選手、雄平選手が特打、山田選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守、山崎選手が外野特守を実施。
その他の選手も室内練習場で素振りやマシンを打ち込んだりしていました。
0472代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/22(木) 04:24:02.34ID:8LVWBs9o
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール2日目・読売ジャイアンツとの練習試合!9安打7得点で乱打戦制す!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21593
21日(水)、春手キャンプ第4クール2日目。
この日はセルラースタジアムでの練習試合のため、ベンチ入りメンバ一はウォーミングアップの後、
野手はバッティング、投手は試合の準備に入ります。
午後は読売ジャイアンツとの練習試合。
2回に内野ゴ口の間に1点を先制するも、その裏、守備の乱れもありランニング2ランホームランを許し逆転されてしまいます。
それでも3回に藤井選手のタイムリーで2点、
4回には廣岡選手の2点タイムリーと中村選手の2点タイムリー二塁打で4点を奪うなど打線がつながります。
7対4で迎えた7回、4番手・沼田投手は無死一二塁から2点タイムリー二塁打を浴び1点差に迫られますが、後続を打ち取ると、
8回以降は梅野投手、石山投手がそれぞれ無失点に抑え7対6で試合終了。
初のビジターでの練習試合を勝利で飾りました。
また、山田選手や坂口選手など、この日ベンチに入らない選手たちは浦添市民球場にて練習。
野手はバッティングや守備練習、投手陣はキャッチボールやコンディショニングなどで汗を流しました。
秋吉投手、中澤投手、近藤投手は打撃投手も務めています。

東京ヤクルト012 400 000 7
巨人 021 100 200 6
(バッテリー)
東京ヤクルト...原樹理、寺島、大下、沼田、久古、梅野、石山-中村、古賀
【先発メンバー】
1.右雄平
2.左塩見
3.中青木
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.二奥村
0474代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ a662-QJu4)
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2018/02/22(木) 22:18:51.70ID:AU/or/hb0
坂本がサードコンバートする時には青木引退だから吉川がショートになりFAで山田獲得かな
0475代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/23(金) 02:25:23.83ID:nU4A7FEJ
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール3日目・宮本コーチと土橋コーチによる熱血ノックで山田選手らが泥だらけに!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21598
22日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール3日目。
この日は6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボール、投内連係、野手陣はベースランニングの後、
キャッチボール、ペッパー、シートノック、ノックを実施。
ノックでは内野の4ポジションに分かれ、宮本コーチと土橋コーチがノッカーを務めます。
選手たちは両コーチの左右への鋭い打球に必死に食らいつき、約1時間のノックが終わるころには
全身泥だらけになっていました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、田川投手らが入っています。
この日のランチ打撃はバレンティン選手、青木選手、畠山選手、坂口選手の4名で行いました。
また、由規投手、原樹理投手、石川投手ら一部投手陣もグラウンドでフリーバッティングをこな
しています。
野手陣はランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は西浦選手、塩見選手、宮本選手、雄平選手が特打を実施し、
武内選手、荒木選手、山崎選手が外野の守備についていました。
その他、廣岡選手と藤井選手がサブグラウンドで特守、中村選手、古賀選手、大村選手が捕手特守を受けています。
0477代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/24(土) 04:55:35.71ID:CdX9LOMp
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール4日目・オープン戦前最後の練習!サインプレーを確認!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21605
23日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール4日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、
廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣はさらに2組に分かれてメイングラウンドと陸上競技場でキャッチボール。
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパーをこなし、
由規投手、石川投手、ブキャナン投手ら一部投手陣と合流して投内連係。
ランナーや審判も入って、守備の連係やサインプレーを確認しました。
続いてはそのままケースバッティングを実施。
久古投手と田川投手が登板し、野手陣の他、
原樹理投手、カラシティー投手、ハフ投手らがバッターを務め、より実戦に近い練習を行いました。
ブルペンには大下投手、梅野投手、沼田投手らが入っています。
その後野手陣はシートノック、ランニングをこなし、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は荒木選手、廣岡選手、鵜久森選手が特打を実施し、
山崎選手が外野の守備についていました。
その他、藤井選手と奥村選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守を受けています。
明日はいよいよ阪神タイガースとのオープン戦。
小川監督は「やるからには勝ちにこだわっていきたい。何とかして点を取るというところは変わらない」と話していました。
0478代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/24(土) 13:16:02.24ID:Ffg/lhiH
ヤクルト山田哲人好きの韓国人スタッフとカープ坊や
https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/column/reporter/news/201802200000249.html
競技場とホテルを往復するばかりの日々の中でも、ちょっとした文化交流があると心が落ち着く。
会場へ向かうバスに乗るセキュリティーチェックの韓国人スタッフが、見慣れた帽子をかぶっていた。
ネービーに「ys」の文字。そうプロ野球ヤクルトのキャップだ。
話してみると「山田哲人が好きなんだ」と笑顔。
大の野球好きで、日本の野球にも興味を持ったという。
筆者のアイフォーンケースにはカープ坊やのマスコット「カープ坊や」が描かれている。
それを見せると、眼鏡を掛けたインテリ感漂う、その青年が「OH!菊池!忍者!守備すごすぎ」と大興奮。
後ろに並んでいた欧州からと思われる人は
「こいつら、何をそんなに盛り上がってんだ」みたいな顔をしていたが心は和み、気分転換になった。
2年後には東京に五輪がやってくる。
自分の好きなもののグッズを1つ身に着けるだけでも、会話の入り口になる。それだけで外国人の「おもてなし」となるかもしれない。
0479代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/25(日) 03:32:47.83ID:4v/U0OKW
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール5日目・阪神タイガースとのオープン戦!バレンティン選手が勝ち越し2ラン含む2打席連続弾!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21609
24日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール5日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、室内練習場で守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには大下投手、原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は阪神タイガースとのオープン戦。
2点を追う4回、二死からバレンティン選手がレフトスタンドヘソロホームランを放ち1点を返します。
さらに6回、青木選手の安打や坂口選手の犠打などで一死二、三塁のチャンスを作ると、山田選手のレフトヘの犠牲フライで同点に!
なおも二死二塁とチャンスは続き、バレンティン選手の右中間スタンドへの勝ち越し2ランで4対2と一気に逆転に成功します。
その後は岩橋投手、中澤投手、秋吉投手の無失点リレーでリードを守り、オープン戦初戦を白星で飾りました!
試合後、小川監督は「向こうのミスからもらったチャンスだったけど、
(青木選手の安打で無死一、二塁とした後、坂口選手が)バントを決められたのは、当たり前だけど大きかった。
そういう状況でも点が入らないことも多いけど、今日は結果的に良かった」とコメント。
また、試合後も練習は続き、塩見選手、宮本選手、雄平選手が室内練習場で特打、
西浦選手、藤井選手、奥村選手がサブグラウンドで特守を行ったほか、
素振り、マシンの打ち込み、ウエイトトレーニングなど各選手がそれぞれのメニューをこなしています。
0480代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/25(日) 06:19:43.75ID:1fs3P3HI
2/24(土)
オープン戦
対タイガース戦(浦添市民球場)
スタメン3番セカンド
2打数ノーヒット1犠飛1打点
第1打席中飛(岩崎)
第2打席中飛(岩崎)
第3打席左犠飛(秋山)1打点

(^-^)
0483代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/26(月) 05:17:21.57ID:wblqeOCH
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール6日目・北海道日本ハムファイターズとのオープン戦!山田選手が一時勝ち越しのオープン戦1号ソ口!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21612
25日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール6日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、
守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は北海道日本ハムファイターズとのオープン戦。
スワローズは初回、二死からバレンティン選手と畠山選手の連打で一、三塁とすると、
相手投手の暴投の間に先制点を奪います。
直後の2回に同点に追いつかれてしまいますが、1対1で迎えた3回、一死から山田選手がセンターヘのソロホームランを放ち勝ち越しに成功!
4回以降は両チーム無得点が続きますが、
8回、5番手・大下投手が平沼選手に右中間スタンドヘの2ランを浴び、2対3と逆転を許してしまいます。
それでもその裏、山崎選手と塩見選手の連打などで一死一、三塁とすると、
上田選手のタイムリーですぐさま同点!
そのまま両チーム譲らず3対3の引き分けとなりました。
試合後、小川監督は「(ハフ投手と力ラシティー投手について)まだ初登板だから、
これからとにかく状態を上げていってくれればと思う。
(練習試合含め対外試合負けなし)結果としてよく出ている。
選手たちの思いや、執念を持ってプレーしているなと感じる。
そういう気持ちは一番必要なので、集中力なども含めて、そういう思いで続けてほしい。
もちろん気持ちだけでは勝てないので、技術もキャンプの成果として上げていってほしい」と話しています。
0484代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/26(月) 10:36:16.57ID:X5gvE82k
2/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(浦添市民球場)
スタメン1番セカンド
2打数1安打(1本塁打)1四球1打点
第1打席右飛(上原)
第2打席中本(鍵谷)1打点
第3打席四球(公文)

6回の守りから宮本と交代しベンチに退く
0487代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/27(火) 02:58:12.37ID:e1bKFyka
ヤクルト山田哲人、軸足回転で1号「右足を大事に」https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802250000786.html
<オープン戦:ヤクルト3ー3日本ハム>◇25日◇浦添
ヤクルト山田哲人内野手(25)がオープン戦1号を放った。
1ー1の3回1死、日本ハム鍵谷のスライダーをバックスクリーン左に運んだ。
これで紅白戦を含め実戦6試合で3本塁打。
「いいスイングができたので入ったと思った。
右足を大事に、(上体が)前のめりになりがちだったので、常に頭にいれておこうと思っている。
順調に来ている。今まではレギュラーを取ってからは4月に絶好調に持っていくように考えていたけど、
(今年は)少しでも自分のレベルアップを考えている。
バットを振ったり練習量も増えて初心に帰れた。
このフォームを続けていきたい」と語った。
0488代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ e692-pZbb)
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2018/02/27(火) 03:00:24.86ID:khTm+UrI0
>>486
基本ミーハーな山田好き
0489代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/27(火) 03:04:58.32ID:e1bKFyka
山田哲実戦6戦目3発昨季は「前のめりになりがちだった」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/26/kiji/20180225s00001173554000c.html
【オープン戦ヤクルト3ー3日本ハム(2018年2月25日浦添)】
ヤクル卜の山田哲が実戦6試合目で早くも3本目のアーチを放った。
3回1死、オープン戦1号ソ口を中堅左へ。
「いいスイングができたので入った」と手応えをにじませた。
鍵谷の直球を待ちながら「頭の片隅にあった」というスライダーを強振した。
3年連続トリプルスリーを逃した昨季は「前のめりになりがちだった」。
実戦15打席で9打数4安打、6つの四球も選び、右足の使い方を意識してキャンプで振り込む成果が出つつある。
「これまでは4月にいかに(状態を)持つていくかだったけど、今はレベルアップを目指して。初心に帰れている」と充実の表情だ。
日本ハムは清宮が途中から出場。
「力強いスイングをしていた」と刺激も受けたようだった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/26/jpeg/20180225s00001173556000p_view.jpg
0490代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/27(火) 03:19:47.00ID:e1bKFyka
対外試合5戦負けなしヤ!燕・山田、6戦3発で完全復活の予感
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180226/swa18022605040002-s.html
(オープン戦、ヤクルト3ー3日本ハム=九回規定により引き分け、25日、浦添)
ヤクルト・山田哲人内野手(25)が25日、日本ハムとのオープン戦(浦添)で中越えに1号ソ口を放った。
26日の沖縄・浦添キャンプ打ち上げを前に出場6試合で3本塁打と完全復活を予感させる活躍。
試合は3ー3で引き分け、チームは対外試合で5戦負けなしとした。
感覚を取り戻した。三回一死、鍵谷のスライダーを手元まで引きつけ、完璧に振り抜いた。
両手に残る感触が心地良い。山田が、浦添最後の試合で"御礼弾"を放った。
「いいスイングができた。ほとんど真っすぐ待ち。ある程度、スライダーがあるかなとは頭にあった。甘い球が来たらいこうと思った」
直球を待ちながらスライダーを本塁打にしたことが状態の良さを物語る。
紅白戦を含む出場6試合で9打数4安打、3本塁打、6打点と文句のない結果で締めた。
"地獄の浦添キャンプ"で「思考」と「試行」を続けた。
打撃では内転筋を意識し、右足のどこに重心をかけるかを試し続けた。
「右足を大事に。前のめりになりがちだったので。(上半身が)何か違うなというのは、まだある。
でも、スイング自体は良い。このフォームを続けたい」と手応えを口にした。
打率・247、24本塁打、78打点、14盗塁と不振にあえいだ昨季を経験し、貪欲さも取り戻した。
定位置を奪ってから春手キャンプは調整の場だったが、
今年は「調整というより、レベルアップを優先して過ごしたキャンプだった。バットを振ったし、練習量もこなした。
そういった意味では初心に帰れたかな」と野球少年のような笑顔を見せた。
山田哲の復調に呼応するように、チームも対外試合5戦で3勝2分けと負けがない。
「ベンチの中の選手たちの思いを感じる。執念を持ってプレーしている。そういう気持ちは技術以前の問題で一番大事」と小川監督。
浦添キャンプは、26日で打ち上げ。
"地獄"を経て、ヤクルトが変わった。
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0491代打名無し@実況は野球ch板で
垢版 |
2018/02/27(火) 04:49:19.09ID:e1bKFyka
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール最終日・キャンプ打ち上げ「1球に対しての意識を感じた」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21617
26日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール最終日。
ウォーミングアップの後、投手陣と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手陣はペッパー、シートノック、ロングティーをこなします。
一方の投手陣は秋吉投手らがブルペンに入り、キャンプ最後の投げ込みを行いました。
いよいよキャンプ最終日。練習の最後に全員で声を出しながらグラウンドを1周すると、続いてマウンドに集まり円となります。
そして中村選手会長兼キャプテンの音頭による一本締めで打ち上げました!
春季キャンプを振り返って小川監督は「今年のキャンプは全員が去年の悔しさを持つてスタートした。
選手たちにとっては厳しいキャンプになったと思う。量も多かったけど質も高い内容だった。
1球に対しての気持ちというのはシートノックでも表れていたし、
コーチたちが口うるさく指摘してきたこともあって、キャンプの中でも1球に対しての意識は感じた。
勝ちに対しての執念は非常に感じるものがあった。
すぐに成果としてでるほど簡単にはいかないけど、継続して意識を高く持ってやっていきたい。
点数にするのは難しいけど、90点から95点くらいはあげても良いんじゃないかな」と話しました。
0497代打名無し@実況は野球ch板で
垢版 |
2018/03/01(木) 12:37:51.22ID:CITR+S/8
ヤクルト「4番」は青木!3日巨人とのオープン戦は`18フルメンバー
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180301/swa18030105030002-s.html
ヤクルト・小川淳司監督(60)は28日、3月3日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)で青木宣親外野手(36)を「4番」で起用する考えを明かした。
4番起用は、2011年のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ以来。
腰の張りで先発を外れていた川端慎吾内野手(30)も復帰予定で、主力が初めて顔をそろえる。
また、巨人は、菅野智之投手(28)が同戦に先発することが決まった。
26日に浦添キャンプを打ち上げた1軍本隊が、神宮球場での練習を再開。
小川監督は、オープン戦が本格化する3日の巨人戦で「4番・青木」をテストする考えを明かした。
「(3日は)今のところ、フルメンバーで行ける準備ができたんじゃないかな。青木は4番で使おうと思っている。
それ(狙い)は(報道陣の)それぞれが考えて書いてくれよ。いいね、そうしようか」
指揮官は笑顔でけむに巻いたが、打線を組む上での選択肢を増やす狙いが、そこにはある。
これまで青木、山田を1、3番のどちらかに起用する構想を描いてきたが、
出塁率の高い青木を4番に置けば、前後を長打力のあるバレンティン、畠山で固められる。
1番に山田、2番に腰の張りから復帰予定の川端を起用すれば、右打者、左打者を交互に並べることも可能になる。
実際に、前政権時の2011年11月3日に行われた中日とのCSファイナルステージ第2戦(ナゴヤドーム)では青木を4番で起用した。
打線の持つ可能性を広げる意味で「4番・青木」という選択肢を持つ意味は大きい。
古巣復帰後初となる本拠地での練習を終えた青木は
「懐かしい感じがした。(球場横に)建物が建っていたりしてびっくりした」と柔和な表情を浮かべた。
「(青木加入で)幅も広くなるし、打線の厚みが増す」と話してきた指揮官が「4番・青木」を解禁する。
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