【第一印象は】ヤクルト山田哲人応援スレ20【気持ちいい】
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「ヤクルト！」ていえば、すぐタブロイドとかが「オカネの話」で揶揄や、からかいに来るけどヤクルトほど
金に悩みのない会社って日本中でもなかなかないお思う。東芝はもちろんパナソニックあたりも怪しくなってる昨今。
ソフトバンクは負債あり過ぎ格闘家でいえば「曙」みたいなものだし。その点、資生堂やヤクルトみたいな「A―」レベルの
会社は村田諒太みたいな筋肉質で長寿性もあるときてる。さらにヤクルトは日本が中国と開戦でもしない限り中国から
バンバン金が入ってくる会社だ。 ヤクルト2018年3月決算は「売上4200億 純利益320億」予定だ。
「お坊ちゃま」っぽい山田は恵まれたヤクルトちゃまという組織内で生きていくほうが「安全」ではあろうな。 「下げ過ぎやろ」って本人もちょこっと本音をコメントしてるらしくて
安心したわ。
>>226
定期的にいらっしゃるSBファンの方かな
「SB４億越えが７人」に反応したのかしら？
柳田とか、お兄さんキャラでウラヤマしいよね
同じトリプルスリーでも哲人は弟キャラだしな 石井河野コーチより宮本コーチが目立ってるね
古田もそうだけど宮本のような真のインテリは発信力が半端ない 7000万円も減俸されてヘラヘラ笑ってる山田の危機感の無さ 「正直、『下げすぎやろ。やりすぎとちゃうか?!』とは思いましたけどね」と本音もチラリのぞかせた。
https://www.zakzak.co.jp/smp/spo/news/171221/spo1712210005-s1.html
ソースは夕刊フジ
>>227
どのスポーツ新聞にもこのコメントはないので記者の妄想とみて間違いない
山田が実際に言ったら面白いのでスポーツ新聞が記事にしないわけがない
夕刊フジを鵜呑みにしてはいけない(戒め) 燕・小川監督、山田式"コツコツ"目標設定のススメ「積み上げが大事」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171222/swa17122205020001-s.html
ヤクルト・小川淳司監督(60)は21日、東京都内で、山田哲人内野手(25)が行っている『短期目標設定』のススメを説いた。
「大きな目標じゃなくても、積み上げていくことが大事。例えば1週間に6安打とか。山田はそれをやっていた」
山田は日本選手右打者最多の193安打を放った2014年の開幕前、杉村打撃コーチ(現巡回コーチ)と短期的な目標から設定。
「安打数は1週間に7ー8本。1カ月で30本。シーズン6カ月で180本になる」というものだ。
山田は目標以上の安打を放ち、同年から3年連続で打率3割以上をマークした。
レギュラーシーズンは半年の長丁場。
先を見据えることも大切だが、まずは1週間ずつ区切りをつける。 中島みゆき「♪人には笑顔のままで泣いてる時もある♪」 「松中が三冠王」という大偉業（王、落合、バースにこの松中）を知らないファンが少なからず存在する。
「松中のすごさ、素晴らしさをいささかも理解せず広めようともしなかった」マスコミの責任である。
「松中の三冠王」より「山田のトリプル・スリー」のほうが有名になったのはマスコミのせい。
「トリプル・スリー」など以前は「オモシロ記録」の扱いであり結構達成者もいた（蓑田、野村、金本。。）
最近はマスコミが新人への質問に「将来は三冠王を狙いますか？」でなく「将来はトリプル・スリー狙いますか？」になってる。
もし「柳田と梶谷が同時トリプル・スリー達成！」ならマスコミの扱いは以前の蓑田、野村、金本と同等であったろう。 >>233
ずいぶんマイナーなスポーツ新聞やね
中日ファンしか読まない新聞のソースをどや顔で見せられてもね・・・
夕刊フジも中スポも同レベルだろ 山田「去年までのシーズン・オフはまったく野球のことは考えなかったですね。でも今年のオフは・・
常に野球のこと考えてます。またそれが楽しいんですよ。モチベーションは今までにないくらい高いですね。
だから早く2018年になってくれないかなぁなんて思ってます。」〜（ニッポン放送「山田哲人の世界」より） >>235
負け惜しみも甚だしい
ちょっとググると出てくるだろが
情弱は2度とレスすんなボケ 情弱のボケは禁止となると、スレはたちまち落ちると思うけどね。
山田のファンや野球ファンならいいんじゃないの チームが弱すぎてやる気出んのやろな
球団も本気で強くしようという努力が全く見えないし
山田一人がいくら頑張っても限界あるしな 緊張感が保てなかっただの言ってる内はダメだろう
なんで打てなくなったかを全然理解してないんだからな 7000万円ダウンはショックだったか、テレビカメラがオフになると「正直、下げ過ぎ」と苦笑しながら本音もポロリ。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/npb/news/CK2017122002000178.html
山田とマスコミ側でオフレコを約束したのに中スポだけ出し抜いたわけだ
デイリーや報知でさえ守ったのに
人間関係壊れるよ
中スポ以外のヤクルト担当記者はデスクに叱られただろうな
中スポは出入り禁止でいいよ
記事としては面白いけど
夕刊フジの方は後追い記事に過ぎないわけだ
それなら納得だ
中スポもチェックしないといけないな
すまんすまん ヤクルトD1・村上、バレ&山田に弟子入り志願「打撃論聞きたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171223/swa17122305020001-s.html
ヤクルトのドラフト1位・村上宗隆捕手(17)九州学院高=が22日、山田哲人内野手(25)、ウラディミール・バレンティン外野手(33)に
"弟子入り"を志願するプランがあると明かした。
「打撃に対する考え方や、打撃論を聞きたい。下半身の使い方や、どうやったら打球が飛ぶかなどを聞いてみたい」
村上は高校通算52本塁打を放った左の大砲だ。
先輩の山田は、2015年の本塁打王で通算133本塁打。
13年に日本記録のシーズン60本塁打を放つなど、3度の本塁打王に輝いたバレ砲は、日本通算217本塁打。
計350発の"YB砲"に来春のキャンプなどで教えを請うつもりだ。
「弾丸ライナ一でホームランを打てる選手になりたい」と村上。
若き大砲が、偉大な先輩たちの助けを借りて、スラッガ一道を歩む。 YB砲・・・
Yが山田でBがバレンティン
YBだと横浜ベイスターズみたい >>239
落ちたらそれまでだろ人気ないんだから
連投してるのはワッチョイ隠しのババアだけじゃん
レスしただけで妄想で八つ当たりされたらたまんねーわ >>247
気を悪くさせてごめんね。
でもワッチョイ隠しなんてだれもしてないし
ファンスレなので山田のファンがいろいろ書いてるだけだよ。アンチの人もくるけど
スレ立ててくれる人がいるので落ちないようにと思うだけ。 後厄去って来年は主ヤク！ヤクルト・山田、来季の活躍"予告"
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171224/swa17122405020002-s.html
後厄の後に吉兆あり!?
ヤクルト・山田哲人内野手(25)が23日、8年目となる来季の活躍を"予告"した。
「前厄と本厄にいいことがあると、後厄でガツンと来ると聞いていて、そうなった。来年はいい年になると思います」
数えで男性の「後厄」とされる26歳だった今季、山田はフルイニング出場を果たしたが、打率・247、24本塁打、14盗塁に終わり、
3年連続のトリプルスリー(同一シーズン打率3割、30本塁打、30盗塁)達成を逃した。
厄が去る来季は、再び燕の"主ヤク"となる決意だ。
「早く来年になってほしいという気持ちがすごく強い」。
現在は東京都内でトレーニング中。
3度目の偉業達成に向け、年来年始の帰省後も練習を続ける。 〇今季セ・リーグ、規定打席以上のlsoDトップ10
1山田哲人(ヤ)打率.247、出塁率.364、IsoD.117
2筒香嘉智(De)打率.284、出塁率.396、IsoD.112
3福留孝介(神)打率.263、出塁率.373、IsoD.110
4田中広輔(広)打率.290、出塁率.398、IsoD.108
5バレンティン(ヤ)打率.254、出塁率.358、IsoD.104
6鳥谷敬(神)打率.293、出塁率.390、IsoD.097
7糸井嘉男(神)打率.290、出塁率.381、IsoD.091
8丸佳浩(広)打率.308、出塁率.398、IsoD.090
9鈴木誠也(広)打率.300、出塁率.389、IsoD.089
10梶谷隆幸(De)打率.243、出塁率.327、IsoD.084
〇今季セ・リーグの規定打席以上のIsoDワースト5
24安部友裕(広)打率.310、出塁率.354、IsoD.044
25菊池涼介(広)打率.271、出塁率.311、IsoD.040
26京田陽太(中)打率.264、出塁率.297、IsoD.033
27倉本寿彦(De)打率.262、出塁率.292、IsoD.030
28ロペス(De)打率.301、出塁率330、IsoD.029
https://full-count.jp/2017/12/24/post99688/ こいつがキャプテンに名乗りを上げないとダメだろ
何考えとるんや 【絆トーク】初の減俸も晴れやかだった燕・山田の表情
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171226/swa17122605000001-s.html
初めての減棒にも、晴れやかな表情だった。
ヤクルト・山田哲人内野手(25)が、7000万円減の2億8000万円プラス出来高払いで契約を更改。
今季はチームで唯一のフルイニング出場を果たすも、打率.247、24本塁打、14盗塁で3年連続トリプルスリー達成はならなかった。
印象に残ったのは「今年は2、3試合しか緊張しなかった。ただ単に野球をやっていた」という言葉。
期待がかかるも戦力が整わず、モチベーションを保つのも難しかったのだろう。
だが、「やる気に満ちあふれています」と気持ちは切り替えている。
3度目の偉業達成を現実のものとしてほしい。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171226/swa17122605000001-s.html 千賀メジャー志望の話で
ヤフコメも盛り上がってるとか ヤクルトD1・村上、右翼へ本塁打量産で広告収入UPだ！
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171229/swa17122905000001-s.html
ヤクルトのD1位・村上(九州学院高)が28日、広告収入にも貢献する意欲を見せた。
チームには山田、バレンティンら右の強打者が多く、橿渕スカウトグループデスクは
「神宮の左翼スタンドは本塁打も多く、広告の人気が高い。一方、右翼は比較的人気が少ない…」と語り
「右翼スタンドにも広告を増やして」と左打者の村上に期待。
村上は「貢献できるように本塁打をたくさん打ちたい」と大きな目標を立てた。 ヤクルト・山田、年来年始無休トレヘ「常に野球のこと考えている」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171229/swa17122905040002-s.html
ヤクルト・山田哲人内野手(25)が28日、大阪市のANAクラウンプラザホテル大阪で開催された母校、
履正社高・岡田龍生監督(56)、広瀬哲志コーチ(56)の「就任30周年慰労会」に出席。
このオフは無休で野球に取り組むと明かした。
「常に野球のことは考えていると思う」
3年連続トリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を狙ったプロ7年目の今季は、打率・247、24本塁打、78打点。
「相手も研究してくるだろうし(来季は)いろいろと考えてやっていきたい」
と"考える野球"を来季のテーマに掲げており、体を動かすだけではなく、頭の中ではイメージトレーニングを欠かさずに行う。
慰労会では壇上で、「岡田監督の教えがあって(昨季まで)トリプルスリ一を2年連続で達成できた。来年も達成して、恩返しができるように頑張ります」と宣言。
360人の出席者の前で、決意を新たにした。 sbはお金たくさんあるし。いいな
五十嵐とかさ、よかったよね
トリプルスリーのギータだって、昨年度は今期の山田以下のボロボロだったけど
今年なんとかうまいこといったので。
野球はけっきょくチームの総合力だよなあ。
千賀は15年の日シリを思い出す。
変わった選手ですよね（個性的というか） 履正社・岡田監督、広瀬コーチ就任30周年慰労会に駆けつける同校OBの選手たち。
左からオリックスT岡田、岡田龍生監督、ロッテ安田尚憲、阪神坂本誠志郎、ヤクルト寺島成輝、山田哲人
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/201712280000823-w500_0.jpg >>268
ブ男はやたら伊達メガネかけたがるよな
少しでも不細工な顔を隠したいんだろうけど スワローズ オリジナル 相関図
原樹理投手の場合
山田選手(について)
先輩
すごくきっちりした先輩後輩ごっこをしています(笑)
でもすごく面倒見がいいです。
よく遊びに連れて行ってもらってます
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 >>267
昨年、柳田は.240すら打てなかったのか？！
それはひどい。 真中氏が古巣ヤクルトにエール「若手投手が殻を破れるか」
https://baseballking.jp/ns/141214
一一来季、ヤクルトが躍進するために若手の台頭が必要不可欠ではないかと思いますが？
まずはケガ人が戻らないといけない。川端と畠山がどう帰ってくるのか、そして調子の上がらなかった山田がどれだけ状態を戻せるかだと思う。 最近5年間の本塁打トップ10
https://baseballking.jp/ns/141383
1位155本バレンティン(ヤクルト)
【最多本塁打】60本(13年)
☆本塁打王(13年)
2位132本山田哲人(ヤクルト)
【最多本塁打】38本(15年、16年)
☆本塁打王(15年)
3位129本口ぺス(DeNA)
【最多本塁打】34本(16年)
4位126本中田翔(日本ハム)
【最多本塁打】30本(15年)
4位126本中田翔(日本ハム)
【最多本塁打】30本(15年)
5位124本松田宣浩(ソフトバンク)
【最多本塁打】35本(15年)
6位123本中村剛也(西武)
【最多本塁打】37本(15年)
☆本塁打王(14年、15年)
7位119本筒香嘉智(DeNA)
【最多本塁打】44本(16年)
☆本塁打王(16年)
8位117本エルドレッド(広島)
【最多本塁打】37本(14年)
☆本塁打王(14年)
9位115本メヒア(西武)
【最多本塁打】35本(16年)
☆本塁打王(14年)
10位109本柳田悠岐(ソフトバンク)
【最多本塁打】34本(15年) 新年のご挨拶〜株式会社ヤクルト球団代表取締役社長兼オーナー代行衣笠剛
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21458
昨年末の契約更改において山田選手が改めてトリプルスリ一に挑戦すると明言していますので、彼にも大いに期待しているところです。 明けましておめでとう
今年は山田にとって良い年になりますように
去年は心よりお疲れさまでした ヤクルト小川監督打ち勝つより走力
広島から河田コーチ招へい
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/01/kiji/20171231s00001173412000c.html
14盗塁に終わった山田には「トリプルスリーを獲っていたくらいを求めていきたい」と30盗塁以上を指令し、1番で起用する構想も温めている。 ヤクルト・山田、2018年の誓い！3度目のトリプルスリーで3年ぶりVだ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180101/swa18010105030002-s.html
今季は再び、偉業達成だ！！ヤクルト・山田哲人内野手(25)が、元日の誓いを立てた。
昨季は、打率.247、24本塁打、14盗塁でトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)達成はならなかった。
だが、「3度目のトリプルスリ一は達成したい」と気持ちの切り替えはできている。
偉業達成へ、"新生・山田哲人"で2018年のシーズンに臨む。
山田が新年の誓いを立てた。プロ8年目として迎える18年のシーズン。
自身3度目のトリプルスリ一達成へ、燃えている。
「やっぱり3度目のトリプルスリ一は達成したいですし、やる気に満ちあふれています。昨年みたいな感じにはなりたくないし、今年は、誰もが認める活躍をしたい」
悩み、苦しんだシーズンだった。昨季は、打率・247、24本塁打、14盗塁と不振に陥り、チームも球団ワースト記録の96敗を喫し、最下位。
昨年12月の契約更改では、自身初めてのダウンとなる7000万円減の年俸2億8000万円プラス出来高払いでサインした。
だが、暗闇の中で得たものもあった。
「個人的には強い選手になりたいと思うようになった。143試合、フル出場できたことはいいこと。常に体の強い人間になりたいです」
昨季は、主力に故障者が相次ぐ中、チームで唯一のフルイニング出場。
責任感を持ち、燕軍団を引っ張り続けた一年だった。
「なかなか難しいけど、自己管理をしてやっていければ」と今季もフルイニング出場を狙う。
「引っ張っていけるものがあるとすれば成績。野球のプレー、結果で"ついてこいよ"というスタイルになると思う。引っ張っていかないといけないな、とは感じています」
背番号1は燕の顔。おのずと高い期待と、重圧がかかる。
8年目の今季も背中でチームを引っ張る覚悟は変わらない。相手からのマークも厳しさを増すが、3度目の偉業達成へ、進化した姿で迎え撃つ覚悟だ。
「3割打つのも、30本打つのも、30盗塁も難しい。相手も研究してくると思う。今までの僕だったら抑えられてしまうと思うので、自分でも考えながらやっていきたい」
"新生・山田哲人"で臨む今シーズン。今月には愛媛・松山で自主トレを行い、2月の春季キャンプに備える。巻き返しへ、新たな年が明けた。 記録にも、記憶にも残るシーズンだった。残念ながら、悪い意味で。
今季、球団史上ワーストの96敗。
最後の連勝は7月25〜27日の3連勝で、後半戦は17勝44敗。
体感としては、ほぼ毎日が負け試合だった。
特に脳裏に焼き付いているのが、7月7日の広島戦(神宮)、5点リードの9回、抑えに転向した小川が登板したが、3発を浴びるなどして一挙6失点。
記者席で言葉を失った。
試合後は「真中辞めろ！」の大合唱。神宮は12球団で唯一グラウンド上、ファンの前を通って引き揚げる。
指揮官と同じレベルで罵声を浴びたが、その重圧は想像を絶するものだったはずだ。
10月3日。今季最終戦に敗れ、借金51で終了。
ベンチから出てきた山田の頬を涙がつたった。
「号泣しちゃいました。こんな成績なのに、ファンのみなさんが『哲人、ありがとう』と言ってくれて」。
2年間担当して、初めて見た涙。悔しさをバネに、来季は笑顔でいてほしい。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171231-OHT1T50150.html 新保友映的東京ヤクルトスワローズ2017年10大ニュース
https://baseballking.jp/ns/141447
1 球団ワースト96敗
2 14連敗
3 交流戦10達敗
4 怪我人続出
5 燕パワーdayでの10点ビハインドを覆しサヨナラ勝利
6 山田哲人選手不振
3年連続トリプルスリーを狙うもシーズン序盤から調子が上がらず達成ならず。
ただ、どんなに不振と言われても、打率.247、ホームラン24本、年間フル出場など、負けが込んだチーム状況内では非常に奮闘したと評価する人は多い。
契約更改で「早く来季になってほしい」と力強く話していた姿が印象的で、今季が楽しみ。
7 真中監督辞任
8 劇的勝利
2017シーズンは負けも多かったが、5位に上げたサヨナラ勝利のように、スワローズファンの印象に残る劇的勝利が多かった年、というイメージもある。
例えば、開幕3戦目、鵜久森選手の代打満塁本塁打で逆転勝ち、4月13日にまたまた鵜久森選手代打サヨナラで6連敗からの脱出、
5月9日大松選手の代打サヨナラ本塁打で勝利、5月14日荒木選手の人生初サヨナラ満塁本塁打で勝利、
7月25日4時間38分という長い試合の最後は、山田選手のサヨナラ押し出し四球で勝利、などなど。
9 七夕の惨劇
10 石川投手2500投球回達成&由規投手2083日ぶり巨人戦勝利
負けは多かったが、それも含め、思い出も多いシーズンだったと思い返して改めて思う。
2018年シーズンは、上昇しかなし！キャンプインまで1か月切りました。今シーズンも楽しみです！ ヤクルト・山田哲人内野手(25)が2日、新年に「3つの誓い」を立てた。
昨季、チームは球団史上ワーストの96敗。
個人としても打率2割4分7厘、24本塁打、78打点、14盗塁と前年から数字を落とした。
名実ともに球界の顔となった背番号1の成績は、チーム成績に直結する。
今季は背中でナインを引っ張る覚悟だ。
〈1〉3度目のトリプルスリー
15年からは史上初めて2年連続で打率3割、30本塁打、30盗塁をクリア。
今季は「1番」での出場も見込まれるが、「そこは毎年目指していきたいです」。
<2>フルイニング出場
昨季はチーム唯一の全試合フルイニング出場。
看板選手の自覚を持ち、「常に体の強い人間でありたいです」
<3>ゴールデン・グラブ賞
最大の璧は5年連続受賞中の広島・菊池だが、球団内外に山田の堅実な守備を支持する声があることも事実。
「取れるアウトは絶対に取りたいです」
この日は初詣のため、大阪市内の住吉大社を訪問。
ご祈祷(きとう)を受け、昨年の悪い流れを断ちきった。
「今年は最高の年にしたいと思います」。
大阪への帰省中、実家では愛犬のティ一君(4)と再会し、英気を養った。
2018年は戌(いぬ)年。オンリーワンの存在が、輝きを取り戻す。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180102-OHT1T50178.html 批判も多いがフルイニングの拘りは相当なもの
高校時代は風邪で高熱でも試合に出たくらいだから常人とはまるで違う
野球が大好きなんだな ヤクルト・小川監督、"山田型育成法"で若手使う「時期は難しいけど」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180104/swa18010405010001-s.html
ヤクルト・小川監督が3日、"山田型育成法"で若手を積極起用していくことを明らかにした。
「時期は難しいけど、育てるには試合で使っていくしかない。山田のときもずいぶん悩んだけど、思い切って使った」。
2013年シーズン途中に3年目だった山田を登用してレギュラーへ成長させたことを例に、
キャンプやオープン戦でアピールした選手に多くのチャンスを与える方針を示した。 山田の責任感と石川の涙に見た希望の光
http://bunshun.jp/articles/-/5736?device=smartphone&;page=2
何としてでも明るく前向きな気分で18年シーズンを迎えるために、僕は17年の「私的MVP」を選出することにした。
さまざまな観点からMVP候補をリストアップ。
さんざん悩んだけれども、野手ではあえて山田哲人を推すことにした。
「3年連続トリプルスリー」という前人未到の記録が期待されたものの、
17年シーズンは打率.247、24本塁打、14盗塁で「トリプルスリー」にはほど遠い成績だった。
けれども、チームで143試合フル出場を果たしたのは山田だけだった。
山田以外の主力打者がほとんど戦線離脱している中で、徹底的にマークされることとなった。
チームの不振のすべてを一人で背負い込むように、山田は来る日も、来る日も試合に出続けた。
それが、ミスタースワローズの象徴である背番号<1>を受け継いだ男の使命であり、
3億5000万円という大金を手にする男の責任でもあると自覚しているかのようだった。
確かに、前年までと比較するとすべての面において物足りない成績だ。
けれども、ショートを守る廣岡大志、あるいは奥村展征らに対してときおり先輩らしい振る舞いを見せ始めたのが17年の収穫でもある。
自分よりも年下である20歳の廣岡、22歳の奥村ら若き才能に対して、25歳の山田がついにリーダーシップを発揮し始めたのだ。
立場は人を作る。山田の中にある責任感の芽生えを感じ取れたことが、僕にはとても嬉しい。
逆説的な言い方になるけれど、僕は山田の不屈の精神に、そして石川の涙に希望の光を見た。
プロとしての誇りを感じ、ヤクルトの復活を確信した。 セ6球団改善点&18年注目選手(下)/里崎智也
https://www.nikkansports.com/baseball/column/satozaki/news/201712280000039.html
【ヤクルト】
故障者が続出し球団ワーストの96敗を招いた。
注目は宮本慎也ヘッドコーチの厳しい指導の下、チームがどこまで変われるか。
けがさえなければ雄平、バレ、山田、川端、畠山と打線の破壊力は健在。
問題は投手力。リーグ最下位の防御率4・21をどうするか。
勝ち頭は小川の8勝、5勝以上が小川を含め3人しかおらず(ブキャナン6勝、秋吉5勝)、クローザーも不在。
宮本ヘッドだけでなく、広島から石井琢、河田両コーチの手腕にも期待したい。
打撃面、走塁面で広島野球の土台作りに携わった両コーチ。
ポテンシャルの高い選手はいるが爆発させることができるか。
<注目選手>
(野手)川端慎吾の打撃復活なるか。
優勝した15年には195安打で最多安打、打率3割3分6厘で首位打者を獲得した。上位に川端が戻れば得点力は増す。
(投手)秋吉がフルシーズン戦えるか。WBCに出場した右腕は、シーズン途中にけがで離脱した。
14年からプロ3年間で毎年60試合以上の登板数をこなしてきた鉄腕も今季は43試合にとどまった。
「勝利の方程式」のどこかのピースで使われるだろうが、秋吉がけがなく元気で投げられることはチームにとっても必須条件だろう。 ヤクルト・小川監督が走力重視のオーダー構想を掲げた。
3年ぶりの最下位に沈んだ昨季はチーム盗塁数も50とリーグ5位。
リーグ制覇した15年の83盗塁と比較しても激減しており「いかに足を使うかを考えないといけない。足を絡めて点を取ることを考えないと」。
昨季は故障で不在だった川端、畠山らの復帰も期待されるが
「打つのは山田とバレンティンと何人か。足の速い人以外でも隙を見て、そういう意識を持ってほしい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/05/kiji/20180104s00001173158000c.html 現状、プ口野球界を見渡すと野手のスタ一不足は深刻に思える。
ON(王貞治、長嶋茂雄、ともに元巨人)、「イチ松」ことイチロー(マーリンズからFA)、
松井秀喜(元ヤンキースほか)らが球界を牽引してきたものの、その後、彼らクラスのスターは不在。
もちろん、好選手や名選手はたくさんいる。
ただ、近年では柳田悠岐(ソフトバンク)、山田哲人(ヤクルト)らが目覚ましい結果を残しているものの、
イチロ一、松井と同じような社会的な人気を誇っているかというと疑問符がつく。
このような時代に「次の国民的スター」となりうる実力を兼ね備えている選手といえば誰だろうか。
筆者は、昨年の第4回WBCで侍ジャパンの4番として君臨した筒香嘉智(DeNA)を挙げたい。
http://yakyutaro.jp/r.php?hash=9St3q 山田は国民的スターか否かという前に古田より人気は下。 今は完全無欠のヒーローなんて産まれない
趣味の分野が細分化し過ぎてどんな活躍しても
野球選手１人も知らない人まで出てる
流行語大賞にトリプルスリーが選ばれた時も
どっちも知らねえって声は多かった
大谷みたいな前代未聞な事をやらないと世間の注目は薄い
古田の出てきた時代はまだ恵まれていたんだ 男ちびっ子はもちろんだけど古田より女性人気がある
若いお姉さんからおばちゃんまで
古田も女人気あったけど山田の方がダントツある 埼玉県戸田市内のヤクルト戸田寮に入寮した6位の宮本(奈良学園大)が履正社高の先輩・山田からのプレゼント到着を心待ちにした。
スカウトを通し、16年ドラフト1位の寺島同様、先輩からマットレスが贈られることを知り「そこで寝るのが楽しみ」と笑顔。
大学3年時に三郷小で教育実習し、今は中学1年生になった教え子たちから指名後に贈られた寄せ書きも持参し
「プ口に行って活躍すると約束した。忘れないように」と決意を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/07/kiji/20180106s00001173385000c.html ヤクルト・山田の心つかんだ究極グラブ 社員1人のドナイヤは創業8年で売り上げ45倍超
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180108/swa18010811000002-s.html
各界屈指の技術を持つプロを取り上げる『業界の匠』の第3回は、野球のグラブ専門メーカー「ドナイヤ」の代表取締役社長・村田裕信氏(44)が登場。
営業？モデルチェンジ？「いたしません!!」。
プロ野球選手にも既製品を「買ってもらう」という超強気の戦略を貫き、創業から売り上げが45倍以上となった今も社員は社長1人だ。
人気テレビドラマ「ドクターX」の大門先生も顔負けの"一匹おおかみ"を貫く「マイスターX」の哲学に迫った。
昨年の12月初旬一。東大阪市のドナイヤ本社に姿を現したヤクルト・山田は、段ボール箱の中から次々とグラブを取り出し、左手にはめた。
「今年は豊作やな!!」。革の質やフィット感などミク口の差にこだわり、約1時間かけて今季使用する2個を選び出した。
これらのグラブは山田のために作ったものではない。すべて全国の小売店に卸し、一般に流通する「商品」だ。
プ口が使う究極のグラブをスポーツ店にー。
逆にプ口野球選手にも無償提供はせず、既製品を購入してもらう。
山田も2016年1月にアドバイザリ一契約を結ぶ以前は、定価(現在は税抜き4万5000円〜4万7000円)を払い愛用していた。
会社立ち上げ当初、独自で金型から作ったグラブは投手用2品番、内野手用4品番、外野手用2品番。
捕手や一塁手用などを徐々に開発し昨季から10品番に増えたが、モデルチェンジはしていない。
「最初に完璧な型を作っているから、変える必要がないんです」。
売り上げを増やすためのモデルチェンジはしない。
グラブ専門メ一力一の衿持(きょうじ)だ。 >>300
の続き
「究極の一品」は、村田氏が米野球用具メーカー・ウィルソンなど、勤務経験のなかでほれ込んだ牛革が生命線だ。
「しっとりしていて耐久性がある。業界で一番いいものを使っている」と高級素革を極秘ルートで確保し、鹿児島県内の工場で製作している。
「型」にもこだわる。
ウィルソン時代に担当していた池山隆寛氏(現楽天2軍監督)らトップ選手に意見を求める一方、高校球児にも聞き取り調査。
「どんな人でも必ず3つに分類される」という"黄金比率"を見つけた。
内野手用なら捕球する際の『ポケット』位置が、(1)網の下、(2)手のひら、(3)薬指の下、に分類される、といった具合。
「最少品番で最強品番を作った」という。
実は、ドナイヤのカタログには連絡先が掲載されていない。ホームページもなく、広告も打たない。
「営業は会社立ち上げから5日間しかしていないですね」。
販売店のつてをたどって来た依頼も、1000社以上は断っている。
大手スポーツチェーン店からの大量注文を受けない一方で、老夫婦が営む地方の小さなスポーツ店に卸すこともある。
「チェーン店の店員はグラブの扱いが分からないことも多い。お金もうけしたいわけじゃない。この商品が本当にいいと思ってくれる人と仕事をしたいんです」
"上から目線"に見える営業戦略だが、これがネットなどでの安売りを防ぎブランドイメージを守ることにつながっている。
今後も社員を増やす予定はなく、事業拡大も「いたしません」。
グラブ業界の一匹おおかみは、たたき上げのスキルと究極の一品で、野球人を魅了し続ける。
★山田、13年から"二人三脚"
山田がドナイヤと出会ったのは2012年オフ。
「使いやすさもあったし、新しい発見があった」とボールが手のひらに吸いつく感覚を初めて味わった。
13年のシーズン中から同社製を愛用し、昨季からは形状、重さが同じ新品に替えた。
"先代"は、お守り代わりとして遠征バッグに入れていたが、現在は兵庫の実家に飾られている。
村田社長は「市販である、うちのグラブの耐久性を証明してくれたし、知名度も上げてくれた。本当に自信になります。
彼が成長していく過程にドナイヤのグラブがあってうれしい。スターダムを駆け上がるところを近くで見られました」と感慨深げ。
これからも山田とドナイヤは"二人三脚"で歩む。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180108/swa18010811000002-s.html >>298
山田はかわいいし魅力的だし、ファンはヤクルト以外でも老若男女すべてにわたる
（でも元々は男の人のファンのほうが若干多い感じw）
古田がかわいいと思ったことはないかもだけどスゴい選手ゆえにかっこいいし
どっちも好きなんで、いやどっちも大好きで 魅力があります。
ドナイヤの友人池山も大好きでした。
兵庫県人なもんですみません。樹理も応援しています 川端慎吾&畠山和洋はどうだ？ケガ人
さえいなければなお強力。2018年のヤクルト打線を徹底予想！
http://yakyutaro.jp/r.php?hash=SEiqT
2017年は悔しい最下位に沈んだヤクルト。ケガ人続出で強力打線が機能停止に陥った。
毎年のことながら、打線のポテンシャルは上位のはず。
2018年のヤクルト打線を理想、現実の両面から検討してみた。
◎ヤクルト打線2018:プランA
1(中堅):坂口智隆
2(三塁):川端慎吾
3(二塁):山田哲人
4(左翼):バレンティン
5(右翼):雄平
6(一塁):畠山和洋
7(捕手):中村悠平
8(遊撃):(混戦)
まずは完全体のオーダー。昨季は2015年首位打者の川端慎吾が全体、畠山和洋も15試合の出場でリタイヤ、雄平も不運な骨折で後半戦のほとんどを棒に振った。
故障がちなバレンティンが働き者に見えるほど、チームはガタガタだった。
しかし、マックス時の期待度はいまだに高い。
昨季も楽天のペゲーロ、巨人のマギ一など「攻撃的2番打者」が注目を集めたが、近年における再ブームの堰を切ったのは川端だった。
2015年の優勝時すら、シーズンの大半をバレンティンが欠場。ファンが見たいのはこのオーダーしかない。迫力を説明することすら陳腐だろう。
唯一の穴は遊撃手。大引啓次は守備範囲にやや衰えが見えるが、後続の西浦直亨、奥村展征らも結果を残しきれていない。
ドラフト6位の宮本丈まで横一線の状況で、誰かの大爆発期待だ。
◎ヤクルト打線2018:プランB
1(中堅):坂口智隆
2(一塁):荒木貴裕
3(二塁):山田哲人
4(左翼):バレンティン
5(右翼):雄平
6(捕手):中村悠平
7(三塁):廣岡大志
8(遊撃):(混戦)
ヤクルトの場合、残念ながら現実的なプランも考えなければならない。特に慢性的な故障を抱える川端、畠山は今季も無事に働けるか、あやしいところだ。
仮に2人がいなかった場合、打線の迫力はガクンと下がる。特に一塁手不足は深刻で、どちらかといえば守備型の荒木貴裕をここで起用しなければならない。
昨季はシーズン途中で一、三塁を守るリベロを緊急補強したが、打率.215と奮わなかった。
川端、畠山が両者ともにバリバリ活躍という絵も描きづらい。
しかし、投手陣の崩壊と酷使ぶりを考えると新外国人野手を獲るわけにもいかない。
一部のファンから村田修一待望論が出ているのも事実だ。こうなれば、三塁・廣岡大志を育成する年にするほかないように思える。
だが、一塁手は2軍まで見渡してもどうにもならない薄さ。ドラフト1位・村上宗隆の早期デビュ一すらあり得そうだ。とにかく川端、畠山のどちらかが転べば、成績的な浮上の目はない。
復活を祈るしかないが、ここからさらなるマイナスもあるのがヤクルトの怖いところだ。 2018ヤクルトスワローズのイケメンランキング!トップ10は誰だ!?
http://baseballmaniaa.com/yakuluto-ikemen-5914
第10位坂口智隆(さかぐちともたか)
第9位星知弥(ほしともや)
第8位山中浩史(やまなかひろし)
第7位谷内亮太(たにうちりょうた)
第6位小川泰弘(おがわやすひろ)
第5位由規(よしのり)
第4位原樹理(はらじゅり)
第3位寺島成輝(てらしまなるき)
第2位川端慎吾(かわばたしんご)
第1位山田哲人(やまだてつと)
そしてヤクルトスワローズのイケメンNo1はやはりこの人でしょう！
ミスタートリプルスリー、山田選手。
2015年は
打率.329、本塁打38、打点100、盗塁34
2016年は
打率.304、本塁打38、打点102、盗塁30
改めてこの2年の成績はバケモノですね。
今年はWBCや死球などの影響か大不振。
と、言いつつも24本のホームランを打つなど当たればスタンドインする規格外のパワ一を持つ選手で来年は開幕から飛ばしてもらいたい。
ルックスの人気は当然ですが、プレ一でもバッティング、守備でスーパープレ一が飛び出すなどまさにスター選手。
文句なしの第1位です！
スター選手だけあって定期的に熱愛報道が出るイメージですね(笑)
熊切あさ美さん、テレビ東京の鷲見玲奈アナ、元AKBの大島優子さんなどなど。
どれも噂の範囲を出ませんが、山田選手自身は「結婚願望はある」とのことですよ。 ヤクルト・山田哲、復活へ自覚「結果出したい気持ち強い」3度目トリプルスリ一狙う
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180111/swa18011118190004-s.html
ヤクルトの山田哲人内野手が11日、松山市内で練習を公開した。
今季の個人目標に史上最多を更新する3度目のトリプルスリー(打率3割、30本塁払30盗塁)達成を掲げ「自分の目標の数字として頭に入れている」と意気込みを語った。
昨季は春先から不振が続き、3年連続のトリプルスリー達成を逃した。
全試合フルイニング出場したが、打率2割4分7厘、24本塁打、78打点に終わってチームは球団ワーストの96敗を喫し
「山田が打たないとこのチームは勝てないと言われ続けたので、自覚を持って。好機は自分が(走者を)かえすつもりでやる」と巻き返しを誓った。
昨年は久しぶりに秋季キャンプに参加。
オフも鍛錬を続けており、室内での打撃練習では他を圧倒する力強い打球を飛ばした。
「今年は結果を出したい気持ちが強いので張り切っている」と手応えを口にした。 阪神・北條、ヤクルト・山田らと自主トレ「レベルアップにつなげたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180111/tig18011114480014-s.html
阪神・北條史也内野手(23)が11日、愛媛県松山市内の坊ちゃんスタジアムで自主トレを公開。
ヤクルト・山田哲人内野手(25)らと大粒の汗を流した。
昨季は打率・210、3本塁打、20打点だった若虎。
遊撃再奪取に向け「いろんな聞くことがあると思うので。これから話していきたい。バッティングがほとんどになると思います」と表情を引き締めた。
この日は室内練習場で、ウオーミングアップをすました後、軽めの内野ノックなどを受けた。
自主トレにテーマについては「1番はしっかり身体を作ること。いろんな人がいるので、自分のレベルアップにつなげたい」と意気込んだ。 「いい感じで練習できているし、今年は結果を出したい気持ちが強いので張り切ってやってます。
チームとして(春季キャンプ初日の)2月1日からすごく動けるようにって言われているので、しっかり合わせないといけなぃ。
結果にこだわって、1試合1試合やっていきたい」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801110000548.html ヤクルト・山田哲人内野手(25)が11日、愛媛・松山市内で自主トレを公開。3度目のトリプル3へあらためて意欲を燃やした。
昨季は打率2割4分7厘、24本塁打、78打点。
外は小雪が舞う寒さの屋内練習場で、川端、中村らと守備練習や打撃練習に約5時間取り組んだ。
「今年はすごく結果を出したい気持ちが強いので、張り切ってやっています。
とにかく、誰もが認める数字を出して、みんなからすごく活躍してるねと言われるように、結果にこだわって1試合1試合やっていきたいと思っています。
(トリプル3は)続けることは難しいと感じましたし、今年は何とか達成できるように自分の頭の中に置いています」と力を込めた。
練習後は同市内の権現温泉で疲れを癒やした。
http://www.hochi.co.jp/photo/20180111/20180111-OHT1I50204-T.jpg
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180111-OHT1T50184.html >>307
1試合だけでもいいからシーズン中にこのオーダーを見たいんだよな。そのオーダーで勝ってくれたら、今年のノルマはクリアしたとして畠山とかはお払い箱でいいからさ ヤクルト・山田、8年は"湯〜言実行"します「誰もが認める数字出す」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180112/swa18011205050002-s.html
ヤクルト・山田哲人内野手(25)が11日、愛媛・松山市の坊っちゃんスタジアムの室内練習場でチームメートらと行う自主トレを公開した。
昨季は打撃不振に苦しんだ山田は「とにかく誰もが認める数字を出したい」と誓い、今季は配球など相手の研究にも力を注ぐ考えを明かした。
練習後は同市にある権現温泉で疲れを癒やした。
気温3度。外では雪が舞う松山市の室内練習場で、山田は黙々とバットを振り続けた。
個人としてもチームとしても巻き返しをはかる一年へ、決意を語った。
「とにかく誰もが認める数字を出したい。『山田が打たないとこのチームは勝てない』と言い続けられているので、自覚を持ってやっていきたい」
昨季は打率・247、24本塁打、78打点、14盗塁と不振に陥った。
目標に掲げていた3年連続のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)には届かず、チームも歴代ワーストの96敗を喫して最下位に沈んだ。
「モチベーションを保つのが難しかった」と振り返つた苦悩の一年だった。
だが、年は明けた。昨季の不振の要因としてあげたのは、相手チームによる自身への研究だ。
三振数はおととしが101個だったのに対し、昨季は132個。
「変化球が多かった」とマークの厳しさを振り返った。
「考えてやらないといけない。今年は技術以外でも、相手投手の研究だったり配球の勉強だったりが必要だと思う。
スコアラーの人が相手を分析してくれているので、資料をもらい、データとして取り入れたい」。
相手の心理を読むことで、新たな山田となる。
このオフは東京都内の施設でウエートトレーニングなどを重ね、大阪・豊中市にある実家に帰省してからも練習を積んできた。
昨季は開幕前の3月にワールド・ベースボール・クラシックもあり、調整に苦しんだが「(今年は)いい感じの練習ができている。
結果を出したいという気持ちが強いので、キャンプ初日からしっかり動けるように1月からやっていきたい」と充実した表情を見せた。
今年は山田が、必ずチームを浮上させる。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180112/swa18011205050002-p1.jpg
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http://www.sanspo.com/baseball/images/20180112/swa18011205050002-p5.jpg 【球界ここだけの話(1148)】ヤクルトのルーキーたちが入寮で持ち込んだこだわりのグッズとは
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180112/swa18011214540004-s.html
1月6、7日にヤクルトの新人が埼玉・戸田市の戸田寮に入寮。
抱き枕のぬいぐるみや将棋盤などユニークな"愛用グッズ"を持ち込んだ選手もいたが、全8選手中、半分の選手が"ある"グッズと新生活を共にする。
マットレスーー。寝具のひとつで、多くのアスリートが利用している。体が資本の選手にとって、一日の疲れを癒やす睡眠グッズはかかせないものだ。
ドラフト1位・村上宗隆内野手(17)=九州学院高=も愛用のマットレスを持ち込んだ。
高2時に両親からプレゼントされたものを持参。
村上は部屋でのこだわりはないといい「夜も寝るだけで中学までは夜の9時までには必ず寝てました」と睡眠好きの一面を見せた。
「かなり高価なものを買ってもらって両親には感謝している。将来返していければいい」とプ口での活躍を誓った。
最もマットレスにこだわりをみせたのが、ドラフト3位・蔵本治孝投手(22)=岡山商大=だ。
約40万円の寝具セットを持ち込み、睡眠の重要性を訴えた。
「プ口になったし、体は大事なので。お金をかけておかないといけない部分」とプ口意識の高さを見せた。
ドラフト6位・宮本丈内野手(22)=奈良学園大=は履正社高の先輩でもある山田からのプレゼントを心待ちにした。
「山田さんがマットレスをくださるそうで、早くそれで寝たいです」と目を輝かせた。
ドラフト2位・大下佑馬投手(25)も山田らが愛用している熟睡寝具ブランド「マニフレックス」のマットレスを持ち込み「ずっとほしいとほしいと思っていました。
店で実際に寝て感触を確かめて、3つのうちからしっくりきたものを選びました」と他に高価なものもあったが一番体にフィットするものを選択した。
9日からは新人合同自主トレが始まりプロ生活が本格的にスタート。
厳しい練習に耐え抜いた後は快眠で疲れを癒やす。 黄金の輝きを取り戻す一
ヤクルト山田哲人内野手(25)が11日、愛媛・松山での合同自主トレを公開。
打撃練習ではグリップと芯の間の線を「金」に変更した新バットを手にした。
アドバイザリ一契約を結ぶアディダスジャパンと相談し、今季はバットの他、打撃用手袋、リストバンド、スパイクにも金色を取り入れることになった。
黄金色に、今季に懸ける決意を込めた。
昨季は3年連続のトリプルスリ一を期待されたが不振に陥り、チームも96敗。
「山田が打たないと勝てない、って言われる」と自分が置かれた主軸としての立場を再認識。
「やっぱりゴールドが"一番"でしょ。とにかく誰もが認める数字を出して、みんなに『すごく活躍してるね』って言われるように」。
3度目の偉業達成を自らに課した勝負の年に金色を求めたのは、チームとともにNO・1に返り咲くとの思いの表れだ。
自主トレでは技術練習に加え、体力強化メ二ュ一など夕方まで体をいじめ抜いた。
「結果にこだわってやっていきたい。今年は(トリプルスリ一を)何とか達成できるように頭の中に入れています」。
金の"相棒"を携え、NO・1の称号を奪い返す。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801120000074.html 山田はオフの17年12月3日、本拠地・神宮球場に近いバッティングセンターで行われたイベント「レッドブルバッティングマニア」に参加した。
打撃マシンを相手にした的当てゲームで高得点を重ねてプロの意地を見せ、「よかった。ホッとした」と笑顔を見せた。
このイベントに同席したセ・パ両リーグ本塁打王(1996年=中日、2007年=楽天)の評論家、山崎武司さん(49)は
「来年、彼がこのまま不調とは到底思えない。心配していない」と復活を予言する。
山崎さんは山田が17年シーズンにつまずいた要因として開幕前に参加したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を挙げる。
「普通なら2月のキャンプでは徐々に体を作り上げるが、侍(WBC)のメンバ一は突貫工事で体を仕上げた。
試合をできる状態にはなったが、(体の)基礎やしっかりとした土台ができないままシーズンに入り、その不調が1年続いてしまったのでは」と見る。
山田だけではなく、WBCメンバーでは投手、野手を問わず成績不振に苦しんだ選手が多く、説得力のある指摘だ。
それでも山崎さんは「足さえケガしなければ30盗塁はできる。バッティング技術で3割は楽勝。
一番大変なのはホームランかなと思うが、体の回転で打つことに関しては天才的なものを持っているから、トリプルスリ一は普通にやればできる」
と山田の3度目の偉業達成に太鼓判を押す。
さらには「春からしっかりキャンプをやれば、またとんでもないことをやってくれる。(前を打つ)1、2番の出塁次第では三冠王も十分チャンスはある」と期待する。
山田本人も「打率も上げたいし、ホームラン数もそこまでこだわりはないが30本打てるように、盗塁はもっと積極的に今年よりもどんどん走れるようにしたい」
と2年ぶりのトリプルスリ一に意欲を見せる。
18年の年俸はプロ8年目で初の減俸(マイナス7000万円の2億8000万円プラス出来高払い)となった。
「正直ちょっと下げすぎだろうというのはある」と苦笑しながらも、
「よくよく考えてみれば当たり前(の減俸)。出来高もモチベーションがすごく上がる契約をした」と最後は納得の表情を見せた。
17年は143試合フルイニング出場を果たした。
「球場には僕を見に来てくれるファンもいるし、その日にしか来られないお客さんもいると思う」と山田は18年も全公式戦皆勤を目指す。
http://www.sankei.com/smp/premium/news/180109/prm1801090006-s1.html プ口野球ヤクルトの選手が行う野球教室が14日、松山市市坪西町の坊っちゃんスタジアムであり、
県内で少年野球に励む小学1〜4年生111人が、心技体の重要さを学んだ。
教室はフジの創業50周年記念企画として開催。
鵜久森淳志選手(済美高出)や山田哲人選手ら松山で自主トレーニングをしている9人が指導した。
子どもらは、中村悠平捕手から「最も大事な基本で一球もおろそかにしないように」との指導を受けキャッチボールなどをした後、
バッテリー、内、外野の3班に分かれて投球や守備練習を実施。
最後は山田選手が「必ずフルスイングをする、体がぐらぐら動かないよう気をつける」とポイントを挙げたティーバッティングに励んだ。
鵜久森選手に外野フライの捕り方の指導を受けた城北ジュニアベースボールクラブ(松山市)の児童(10)は
「今までは頭の上で捕っていたけど、半身にして捕るよう言われ、こつをつかめた。
プ口はバットのスイングも速くて、たくさん練習しようと思った」と目を輝かせていた。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news201801150043 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
