2018年12球団ドラフトスレ part1

**代打名無し＠実況は野球ch板で** · 2017/10/27(金) 11:11:35.69

不良野良兎 ◆OpANKTCWMkは大荒らしなのでスルー推奨。
前スレ
2017年12球団ドラフトスレ part97
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/base/1509018855/

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2017/10/28(土) 09:32:53.11

根尾は、投手で桑田を目指して欲しい。
投手として・・・は、既に少数派だろけど・・

2017/10/28(土) 13:29:35.07

引地秀一郎（倉敷商）、阪神・オリックスなど視察

2017年10月28日
10/28、デイリースポーツ6面より

引地秀一郎　（倉敷商高・投手）
185cm・右投右打

倉敷商は1回戦で敗れて、来春センバツ出場は絶望的となった。
来秋ドラフト候補の最速151キロ右腕・引地秀一郎投手は8回3失点（自責点0）。
阪神、オリックスなどのスカウトに、この日最速の144キロの直球でアピールしたが、五回は失策絡みで逆転を許した。
「ピンチで絶対に抑える投手になりたい」と成長を誓った。

（10月27日　中国大会1回戦　盈進　5―3　倉敷商）

2017/10/28(土) 13:30:51.58

甲斐野央（東洋大）、巨人が高評価「来年楽しみ」

2017年10月28日
10/28、サンケイスポーツ6面より

甲斐野央　（東洋大・投手）
187cm・右投左打

最速152キロの直球が武器の東洋大・甲斐野はスライダー、ツーシーム、フォークボールの変化球もさえ、18アウト中、12個を三振で奪った。
「相手が振ってくるので、初球が大事。追い込んでからは三振を、と思った」。
負ければ優勝を逃す大事な一戦で好投した187センチ、75キロの3年生右腕は
「高橋監督の厳しい指導をいただいて、何とか勝ちにつなげたかった」と笑みを浮かべた。

前日26日にドラフト会議が終了し、プロのスカウトは来年に向けた活動がスタート。
視察した巨人・岡崎スカウト部長は「球に力がある。来年が楽しみ」と評価した。

（10月27日　東都大学野球　東洋大　2―1　亜細亜大）

2017/10/28(土) 16:04:11.91

来年は甲斐野が大学No.1だろうな

2017/10/28(土) 18:10:46.34

［大学野球］東洋大、甲斐野奮投逆転Ｖ王手
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/CK2017102802000175.html

◇東都大学野球＜第８週第２日＞　東洋大２－１亜大
（２７日・神宮）

　優勝争いの直接対決は東洋大が２－１で亜大に競り勝って１勝１敗とし３回戦に持ち込んだ。
来年ドラフト候補の甲斐野央投手（３年・東洋大姫路）が４回から救援し、自己最多の１２三振を奪い２安打無失点で勝利を引き寄せた。
勝った方が優勝の３回戦は１１月４日に行われる。国学院大は３－２で中大を下して勝ち点を３とした。

　来年のエース候補でプロ注目の東洋大の甲斐野が、亜大Ｖに待ったをかけた。
４回から登板し３連続三振で流れを引き寄せ、その裏の勝ち越し点を守り切った。
勢いのある直球にスライダー、ツーシームなどを交えて６イニングで高校時代にもない１２奪三振。
「ピッチャー全員で勝とうと話していた。何回からでもいくつもりだった」

　前夜のドラフト会議で巨人に４位指名された北村の３打席は、フォークで、１４６キロ直球でいずれも三振を奪った。
「北村さんはきのうプロから指名されていたので、絶対に抑えてやろうと思った」。シーズン途中に調子を崩したが、この土壇場で復調。
「監督からの厳しい指導を受けて、足を上げてからの間の取り方を修正した。練習が長かったので、早く試合になってほしいと思ったのを爆発させました」。

　１回戦でエース飯田が１失点でサヨナラ負け。
高橋昭雄監督（６９）が「優勝決定戦で中畑（駒大－巨人、前ＤｅＮＡ監督）に打たれて負けたとき以来、
４０年ぶりぐらいの悔しさで眠れなかった」という重苦しさも振り払った。
逆王手をかけて、大勝負は１１月４日、午後４時開始に決まった。
監督生活４６年目の高橋監督は「負けたら終わり、みんなで頑張ろうとだけ言った。次はビシッとやりますよ」と春秋連覇へ威勢良く引き揚げた。（小原栄二）

2017/10/28(土) 18:13:51.66

東洋大が雪辱！甲斐野、四回から好救援６回１２Ｋ／東都
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171028/unv17102805010001-n1.html

　東都大学野球秋季リーグ第８週第２日（２７日、神宮）
勝ち点を挙げた方が優勝となる亜大－東洋大の２回戦は東洋大が２－１で競り勝ち、１勝１敗とした。３回戦は１１月４日に行われる。
東洋大は四回から救援した甲斐野央投手（３年）が１２三振を奪い、６回無失点で４勝目。
第７週の未消化だった３回戦は国学院大が中大を３－２で下し、２勝１敗で勝ち点３とした。

　最速１５２キロの直球が武器の東洋大・甲斐野はスライダー、ツーシーム、フォークボールの変化球もさえ、１８アウト中、１２個を三振で奪った。

　「相手が振ってくるので、初球が大事。追い込んでからは三振を、と思った」。
負ければ優勝を逃す大事な一戦で好投した１メートル８７、７５キロの３年生右腕は
「高橋監督の厳しい指導をいただいて、何とか勝ちにつなげたかった」と笑みを浮かべた。

　前日２６日にドラフト会議が終了し、プロのスカウトは来年に向けた活動がスタート。
視察した巨人・岡崎スカウト部長は「球に力がある。来年が楽しみ」と評価した。　（赤堀宏幸）

2017/10/28(土) 18:15:31.70

東洋大、タイ勝でＶつないだ　甲斐野が６回１２Ｋ完璧救援
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/28/kiji/20171028s00001089049000c.html

東都大学野球最終週第２日東洋大２―１亜大（ 2017年10月27日神宮）

　勝ち点を挙げた方が優勝となる東洋大―亜大の２回戦は、東洋大が２―１で競り勝ち、１勝１敗とした。
４回から登板した甲斐野央投手（３年）が６イニングで１２三振を奪う好救援で４勝目を挙げた。３回戦は１１月４日に行われる。
未消化だった３回戦は国学院大が中大を下し、２勝１敗で勝ち点３とした。

　東洋大は負ければ優勝を逃す崖っ縁で、甲斐野が好救援で勝利を呼び込んだ。１―１の４回から登板し、６イニングを無失点。
巨人にドラフト４位で指名された北村からの３三振など毎回の１２三振を奪った。
「いつも（高橋昭雄）監督に怒られているおかげで爆発できた」と力に変え、指揮官も「こんな立派に投げてくれるとは」と喜んだ。
最速１５２キロを誇る右腕。視察した巨人の岡崎郁スカウト部長は「来年間違いなく候補に入る」と高く評価していた。

　▼亜大北村（巨人ドラフト４位。３三振を喫し）情けないゲーム。日本一になるために入学した。最後はいい思いをして卒業したい。

2017/10/28(土) 18:37:06.53

>>13
ショートで打ちまくったら村上どころじゃないよ

2017/10/29(日) 01:52:40.72

>>16
大場藤岡に続いて東洋が輩出する目玉投手か

2017/10/29(日) 13:30:44.89

東洋大から投手とってどうするんだよ
スルー推奨だ

2017/10/29(日) 13:33:45.77

酷使してなければ面白いと思う
梅津もいるし意外と酷使避けられるんじゃない？

2017/10/29(日) 13:46:43.04

大場も藤岡も入った球団が悪かったと思うなあ
大場はレベルの高いそふとバンクの環境よりももっとマイペースにやれて使ってくれる球団の方が良かったと思うわ
藤岡はロッテと言う環境がダメだった

2017/10/29(日) 13:50:14.93

大場は酷使でいろいろと壊れたかな
藤岡はロッテに行ったことが全て　他の左腕も大体失敗してるし

2017/10/29(日) 13:56:10.84

大場は大野にボロクソ言われてた
直球が高めに抜けて使い物にならないとか

2017/10/29(日) 14:04:18.27

樹里ちゃんの事もたまには思い出してあげて

2017/10/29(日) 14:10:52.08

原は永井コース目指してほしい
飯田は底上げしないと今後もプロはなさそうだ