●2006年ジーコジャパンがドイツでブザマに惨敗。
●2007年反町ジャパン4大会連続のとなるオリンピック突破を決める
●2008年北京五輪で星野JAPANが4位入賞。中国に野球ブームを巻き起こすこともなく野球場は廃墟に。
●2009年WBCで日本の2連覇達成。中韓韓キュー韓キュー韓アメリ韓                
●2009年岡田ジャパン苦しみながら南アフリカ大会出場を決める。IOC理事会で野球復活は突っぱねられる
●2010年南アフリカW杯、大方の予想を裏切りベスト16進出。代表バブル最高潮に。
●2011年東日本大震災。この未曽有の大災害の中NPBが観客動員を伸ばすという快挙を達成。
●2011年なでしこジャパンが女子W杯優勝。国民栄誉賞受賞。女子サッカーブームが起こる。
●2012年ロンドンオリンピックにてサッカー男子代表が4位入賞。 女子代表は銀メダル。その他の競技でも日本は空前のメダルラッシュ。
●2013年WBCで日本は準決勝敗退。大会前の金を巡るゴタゴタが話題に。
●2013年ザックジャパン5大会連続となるW杯出場を決める。中学生の競技人口でサッカーに抜かれる
●2014年J3が開幕。その一方でアジアシリーズの開催がひっそりと見送られる。以後開催されず。巨人のスローガン「アランチョ・ネロ」 日本シリーズの平均視聴率初の1桁
●2015年トリプルスリーが流行語大賞受賞。
●2016年広島カープが優勝。数年がかりの大谷煽りとあわせ日本シリーズの高視聴率を期待されるが鹿島アントラーズ出場のクラブワールドカップにまさかの敗北
●2016年Jリーグがパフォーム社と10年2100億の高額契約を結ぶ。
●2016年吹田スタジアムがこけら落とし。全国で専用スタジアムに関する議論が活発になる。Bリーグが開幕
●2017年第4回WBC侍ジャパンはベスト4で敗退。視聴率も前回大会より漸減。ハリルジャパンはW杯予選突破。