【慎吾パパは】燕のプリンス川端慎吾応援スレ 6【野球上手】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
3/3(土)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン2番サード
2打数1安打
第1打席遊ゴ(菅野)
第2打席左安(菅野)
4回代走谷内と交代してベンチに退く 3/4(日)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン5番DH
2打数1安打
第1打席一ゴ(山口俊)
第2打席左安(山口俊)
4回代走鵜久森と交代してベンチに退く ヤクルト青木1番で新打順テスト、川端次第も2候補
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803040000669.html
ヤクルトが新打順をテストした。
前日は4番だった青木を1番に置き、クリーンアップは山田哲、バレンティン、川端。
畠山を6番に据えて厚みを持たせた。
1番青木が2四球で出塁し、4番バレンティンが先制ソ口を放った。
打順について、小川淳司監督(60)は「どうしようか決まっていない。(候補は)2つぐらいある。山田と青木で1、3番か、
バレンティンと青木で3、4番か。(腰に不安を抱える)川端が試合に出られるのが条件。はっきりすれば固定できる」と語った。 3/6(火)
オープン戦
対ドラゴンズ戦(宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム)
出場無し 3/7(水)
オープン戦
対ドラゴンズ戦(宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム)
出場無し 女子プロ野球が21日開幕、始球式で「稲村亜美VS徳川家康」の対決が実現!?
https://full-count.jp/2018/03/09/post111291/
日本女子プ口野球リーグ(JWBL)は9日、3月21日(13時開始)にナゴヤドームで開催される愛知ディオーネVS埼玉アストライアによるシーズン開幕戦の始球式で、
"神スイング"の稲村亜美と愛知を代表する武将・徳川家康公の対決が実現すると発表した。
稲村亜美はプロ野球でも数多く始球式を務めており、美しいフォームから快速球を繰り出す。
今季初始球式で自身最速105キ口を超えるボールが飛び出すか、注目が集まる。
対するは「名古屋おもてなし武将隊」の徳川家康公。
名古屋おもてなし武将隊は戦国武将隊ブームの先駆けとも言える存在。
その後、全国各地に同じようなPR部隊が誕生するきっかけとなるなど人気を誇る。
愛知ディオーネには、女子野球W杯2大会連続MVPの里綾実投手ら、
一方の埼玉アストライアにはヤクルト川端慎吾内野手の妹の川端友紀内野手ら、2月末の侍ジャパン女子代表候補合宿に参加した選手も在籍。
注目の開幕戦の前に、始球式も大きな盛り上がりを見せそうだ。 3/10(土)
オープン戦
対カープ戦(マツダスタジアム)
出場なし 3/11(日)
オープン戦
対カープ戦(福山市民球場)
出場無し 今年も駄目だと河童の方と交代させられたりして・・・・・ 3/13(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
出場無し 3/14(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
出場無し 3/16(金)
オープン戦
対カープ戦(神宮球場)
スタメン6番サード
2打数1安打
第1打席三ゴ(野村)
第2打席遊安(野村)
5回の守りで藤井と交代してベンチに退く 3/17(土)
オープン戦
ファイターズ戦(神宮球場)
スタメン6番サード
3打数1安打
第1打席左飛(マルティネス)
第2打席三安(マルティネス)
第3打席一ゴ(ロドリゲス)
7回の守りで藤井と交代してベンチに退く 3/18(日)
オープン戦
ホークス戦(神宮球場)
スタメン5番ファースト
2打数ノーヒット
第1打席二ゴ(武田)
第2打席空三(武田)
5回の守りで鵜久森と交代してベンチに退く 武田の直球を振り抜いてバックスクリーンへ運び「打った瞬間本塁打だと思った」とうなずいた。
七回無死満塁では2点適時打を放ち、計4打点。
「どういう(球の)待ち方をするかで結果は変わってくる。ボール球を振らないようにしたい」と打席で集中できている。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180318/swa18031818170008-s.html 3/20(火)
オープン戦
対ゴールデンイーグルス戦(神宮球場)
雨天中止 しなやかに熱く女子プロ野球が21日開幕
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO2781514007032018000000?s=3
女子プロ野球をご存じだろうか。間もなくシーズンが開幕するのはプロ野球、大学野球、高校野球だけではない。
日本女子プロ野球リーグも3月21日からリーグ戦が始まる。
紀貫之著、土佐日記の冒頭を借りれば、「男もすなる野球といふものを、女もしてみむとてするなり」といったところだが、女子の野球とあなどるなかれ。
主戦投手なら球速は130キ口に迫り、男子プ口と同じボール、同じ広さの球場で、外野スタンドまで届くホームランも出る。
それでいてグラウンドに漂うしなやかさ、華やかさは、男子プロにはない魅力。徐々にファンの裾野も広がっている。
女子プロ野球がスタートしたのは2010年。健康食品メーカー、わかさ生活(京都市)が中心となって活動を支援している。
関西の2チームでスタートし、現在は育成チームを含め4チームある。主力3チームは埼玉アストライア、京都フローラ、愛知ディオーネ。
21日、名古屋ドームでのアストライアーディオーネ戦を皮切りに、年間60試合のぺナントレースが始まる。
関東圏唯一のチーム、埼玉アストライア
は昨季、年間優勝を遂げた。
今季から巨人投手の辻内崇伸氏が監督に就任した。
辻内氏は甲子園でも活躍し、05年のドラフト1位で巨人に入団、期待されたがプロでは結果を残せず13年に引退した。
母校、大阪桐蔭高の西谷浩一監督の勧めもあり、14年からアストライアのコーチになった。
プロ引退後の進路に迷ったが、野球に関われる仕事ならと、女子野球の世界に踏み込んだ。
(続く) >>418
の続き
指導にあたり辻内氏が最も気を付けているのは、言葉遣いだという。
自分が高校やプロで指導者たちから受けてきた言葉を、そのまま女子選手相手に使ったら大変なことになる。
イライラしても、ムカッとしても、ひと呼吸、ぐっとのみ込んでから声を出すようにしている。
辻内氏は「若い選手が多く、技術的にも体力的にも伸びしろが大きい。まずは連覇を目指し、女子プロ野球の魅力を少しでも発信したい」と意欲を見せる。
チームの主軸を担うのが川端友紀(28)。プロ野球、東京ヤクルトスワローズの川端慎吾の妹だ。
兄ゆずりの柔らかなバットコントロールで左右に打ち分け、安打を量産する。
過去に3度、首位打者になっており、打点、出塁率も合わせた三冠女王に輝いたこともある。筋トレの成果で、昨季はスタンドまで飛ばす本塁打も出るようになった。
選手の多くはソフトボール経験者だ。小中時代は男子に交じって野球をするが、高校で女子の硬式野球部は少なく、ソフトボールに転向することが多い。
ソフトボールで世界を目指す道もあるが、川端の場合、少年野球の指導者だった父や兄からの
「お前はソフトボールより野球に向いている」という言葉に背中を押され、プロ野球の門をたたいた。
川端は「野球好きの少女たちに、夢をあきらめてほしくない。私たちが頑張ることで野球を続ける道があることを示したい」と目を輝かす。
女子プロ野球の認知度向上にひと役買っているのが、加藤優(22)だ。
「美しすぎる野球選手」などとマスコミに取り上げられることも多く、注目度は高い。
中にはアイドルを追いかけるような感覚で球場に足を運ぶ男性ファンもいるが、加藤は「どんな動機であれ、まずは試合を見にきてくれることが大事」と悪びれない。
その上で、「私たちの野球に対するひたむきさ、かける思いを感じとってくれたらうれしい」。
女子プロ野球の認知度はまだこれからだ。午前中の練習が終わると、選手たちはポスタ一張りやチラシ配り、野球教室などに散っていく。
遠征は2チーム合同、同じバスで行く。年俸は200万円程度が基本。
月間最優秀選手(MVP)や個人タイトルなどを獲得すればボーナスもあるが、スター選手でも、男子のプロ野球と比べれば収入はゼロが2桁少ない。
副業も禁止されている。それでも野球が好きという思いは男子に負けない。彼女たちのさわやかな戦いの場にぜひ一度、足を運んでほしい。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO2781514007032018000000?s=3 【セ現所属球団別個人タイトル獲得数ランキング】
2005年〜2017年の首位打者・本塁打王・打点王・最多安打・盗塁王・最高出塁率のタイトル延べ獲得数
1位ヤクルト22
2位阪神13
3位巨人9
4位広島8
5位DeNA6
6位中日2
https://baseballking.jp/ns/column/143824 3/21(水)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
雨天中止 3/21(水)
練習試合
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン5番サード
2打数ノーヒット
藤井と交代して試合途中でベンチに退く 3/23(金)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン5番サード
4打数1安打
第1打席右飛(ロドリゲス)
第2打席一ゴ(ロドリゲス)
第3打席空三(宮西)
第4打席左安(公文)
8回代走山崎と交代してベンチに退く 3/24(土)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン5番サード
2打数1安打
第1打席二ゴ(マルティネス)
第2打席左安(マルティネス)
3回に代走藤井と交代してベンチに退く 3/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン5番サード
3打数ノーヒット
第1打席遊ゴ(加藤)
第2打席一併(加藤)
第3打席投ゴ(公文)
6回に代走藤井と交代してベンチに退く 開幕予想スタメン
4山田
9坂口
7バレンティン
8青木
5川端
3荒木
6廣岡
2中村
1ブキャナン 3/27(火)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
出場無し 開幕一軍
メンバーは次の通り。
▽投手 由規、石山、中尾、秋吉、※原、石川、※館山、ブキャナン、カラシティー、※ハフ、田川、山中、近藤
▽捕手 中村、井野
▽内野手 山田哲、西浦、川端、荒木、畠山、広岡、藤井、奥村
▽外野手 バレンティン、青木、山崎、坂口、上田、田代、鵜久森
※は先発予定の2カード目からの登録になる見通し。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180327-OHT1T50200.html サードを守るのかファーストを守るのか
サード川端でファースト坂口ライト山崎
若しくはファースト川端でサード奥村ライト坂口 3/28(水)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
出場無し 燕スカウト会議、ドラ1候補に大阪桐蔭高コンビの藤原&根尾!
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180330/swa18033005000005-s.html
ヤクルトのスカウト会議が29日、大阪市内で開かれ、今秋ドラフトに向けて約280人をリストアップした。
1位指名候補として、高校生では大阪桐蔭高の藤原恭大外野手、根尾昂内野手の評価が高い。
今年は大学生投手、高校生野手に逸材が多いとされる。
センバツ大会で活躍する藤原、根尾について、球団関係者は「非常に良い。格の違いを見せつけてくれている」と評価した。 ヤクルト小川監督が「村田修一の獲得を見送ったわけ」を論理的に話す
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/02/23/___split_21/index_2.php
ーー青木宣親選手がメジャ一から7年ぶりにヤクルトに復帰。打線のことを考えると夢が膨らみます。
「夢は膨らむのですが、起用法をどうしようかと、嬉しい悩みとなりました(笑)」
ーー超攻撃的な″スモール・ベースボール″が見られるのではないかと、期待してしまいます。
「これは考え方なのですが、自由に打つ人を上から並べると、今の想定だと7番、8番が弱くなってしまうんです。
バントをせずに1点が入れば理想ですけど、まずは昨年低迷した打線をなんとかしなくてはいけません。
そうなると2番の位置づけが変わり、ひとつの選択肢として中村悠平が当てはまる。
1番、3番は山田哲人と青木。4番、6番にバレンティンと畠山和洋。5番、7番は雄平、川端慎吾、坂口智隆のいずれかが入る。
それで8番にショートの選手というところで考えているのですが。
出塁率が高く、長打も打てる山田と青木につなげるためにも、7番と8番の出塁率が重要になると思うんです」
ーー青木選手が加入したことで、外野のポジション争いが熾烈になりました。
「今、坂口がファーストの練習をしていますが、外野の競争からはじかれたわけではありません。
ファーストの中心には畠山がいますし、あくまで今ある戦力を最大限に活用するためのオプションです。
そのなかで、外野手で誰がファーストの適性があるのかを考えたときに坂口となったわけです。
間違ってもコンバートではありません。これも青木の加入によって生まれた″嬉しい悩み″ですよね」 3/30(金)
開幕戦
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン5番サード
4打数1安打(1本塁打)2打点
第1打席中飛(石田)
第2打席右本(石田)2打点
第3打席見三(石田)
第4打席二ゴ(三嶋)
2点リードの3回にライトスタンドに2ランホームラン(^-^)
7回の守りから藤井と交代してベンチに退く バカ「川端は終わった選手」
↑
終わってるのはこいつの人生 新生ヤクルト強い!快幕の青木打&川端弾、山田哲も走った
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180331/swa18033105060001-s.html
7年ぶりに米大リーグから復帰した青木宣親外野手(36)が「4番・中堅」で先発出場し、八回に左前適時打を放って試合を決めた。
三回には昨季1軍出場がなかった川端慎吾内野手(30)が右貿ポール際に1号2ランを放つなど"2018年型打線"が機能し、開幕戦を白星で飾った。
桜の花びらが舞う敵地・横浜で、青木のバットが球春到来を告げた。
5ー1の八回二死一、二塁から芸術的なバットさばきで左前へ運び、日本球界復帰後初安打初打点。
7年ぶりとなるプ口野球開幕戦を白星で飾り、全身から喜びをあふれさせた。
「ここで1本という気持ちだった。いい場面で駄目押しができた。1つ勝たないと2つ目もない。勝ててよかった」
一塁ベース上では会心のガッツポーズを披露した。
"新打線"が初戦から機能した。一回には先頭の山田哲が相手の失策で出塁すると、すかさず二盗に成功。
バレンティン、青木が四死球でチャンスを拡大し、坂口が左翼線への2点二塁打を放ち先制した。1安打で2得点。
リーグ優勝した2015年の重量打線と対照的に、「4番・青木」に象徴される「つなぐ野球」で1点をもぎ取るのが今季の形。
4年ぶりに指揮官に戻った小川監督が掲げる野球を早速、選手がプレーボールから体現した。
最下位からの「再起」ヘ。青木は、前日29日の全体ミーティングで熱いメッセージを伝えた。
「長いシーズンが始まる。負けが込んでくることもある。『MUST(マスト=しなければいけない)』な気持ちになってしまう場面がある。
そういうときに『MUST』ではなく『CAN(キャン=できる)』の気持ちでいこう」
米大リーグで活躍してきた男らしい言葉がナインを奮い立たせた。
もう一人の"帰つてきた男"も存在感を示した。
四回二死二塁、川端が振り抜いた打球は右翼ポール際へ吸い込まれ、1号2ランとなった。
16年に椎間板ヘルニアを発症し、手術、リハビリで昨季はプロ入り初の1軍出場なし。
545日ぶりの1軍公式戦で打線に厚みを加えた15年の首位打者は「打った瞬間、完璧な当たりだった。久々の感覚だった」とうなずいた。
昨季、球団ワーストの96敗を喫したチームは変革の時を迎えている。
新任の宮本ヘッドコーチ、広島から加入した石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチのもと、2月の沖縄・浦添キャンプでは1日10時間を超える練習をこなした。
指揮官がキャンプ前から言い続けてきたのが「1球に対する執念」。
意識付けが、初戦から実った小川監督は「開幕戦の緊張感の中、有効打が多かった。
点の取り方も効率が良かったし(新打線は)うまく回っているんじゃないかな」と"2018年型打線"に手応えを示した。
復活を期すシーズン。昨季不在だった男たちが輝き、まずは文句なしのスタートを切った。 ★息子のお祈りパワー
2年ぶりに1軍で開幕戦を迎えた川端。
球場に出発する直前、3月20日に3歳になった長男が、自宅にあるお守りの前でずっと祈っていた。
「パパが頑張れますように」。椎間板ヘルニアに悩まされ、復帰に1年半以上を要した。
長男がお祈りしている、その姿を目に焼き付けた。
前日29日の夕飯は豪華なステーキで前祝い。
家族の力を支えに川端はグラウンドに立ち、チームを勝利に導いた。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180331/swa18033105060001-s.html 帰ってきた男が復活のアーチを描いた。
2-0の3回2死二塁。ヤクルトの川端は石田の143キ口直球を捉えた。
右越えに放った1号2ランは16年5月26日阪神戦(神宮)以来673日ぶりだった。
「緊張しましたが、最高の結果が出た」。
先制機だった初回1死満塁は中飛に倒れていた。
「前の打席にチャンスで打てなかったので、なんとか取り返そうという気持ちで打ちました」。
昨年8月末に椎間板ヘルニアの手術を受け、昨季は1軍未出場に終わった。
16年10月1日の広島戦(マツダ)以来、545日ぶりの1軍の舞台。
ホームランを打っても「新人のような気持ちで走りました」。
腰痛に苦しんだ昨季の開幕戦はテレビ観戦。
「(一時)2軍で復帰したくらいだった。その時に比べたら全然」。
もどかしい気持ちで見つめていた昨年の自分とは違う。「早くみんなと練習したかった」。
試合に飢えていた男は仲間にベンチで出迎えられ、小川監督も「去年、出てなかった悔しさがつながっている」と目を細めた。
家族の支えもあった。「子供が僕が出掛ける前にお参りしてくれていましたね」。
この日の自宅出発前、3歳の長男が初詣でもらったお守りなどが並ぶコーナーで「パパががんばれますように」とずっと頭を下げてくれていた。うれしかった。
リーグ優勝した15年に首位打者と最多安打を獲得した実力者。
「ここまで監督、コーチに気を使ってもらった。活躍して恩返ししたい」。
復活した男の一振りが、4年ぶりに復帰した小川監督にも1271日ぶりの白星を届けた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/31/kiji/20180330s00001173308000c.html 川端の昨日のHRは度肝を抜かれた
一年のブランクを全く感じさせなかった
青木も帰って来たし、故障者が戻り、セ界最強打線ヤ! 3/31(土)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン5番サード
4打数2安打
第1打席左安(バリオス)
第2打席一ゴ(バリオス)
第3打席二ゴ(バリオス)
第4打席中二(三上)
今季初のマルチヒット(^-^)
7回代走藤井と交代してベンチに退く 4/1(日)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン5番サード
2打数ノーヒット1四球
第1打席二直(京山)
第2打席四球(京山)
第3打席右飛(三上)
6回の守りで藤井と交代してベンチに退く 途中出場した藤井が九回の打席で右脇腹を痛め、代打を送られた。
ファウルを打った際に痛めたとみられる。
小川監督は「抹消すると思う。時間はかかるだろう」と話し、出場選手登録を抹消する。
藤井は内、外野を守れる上、緊急時には第3捕手の役割を担っていた。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180402/swa18040205010001-s.html 川端より先に控えの藤井が故障離脱するとは計算外だ
しかもファウルを打って脇腹を痛めるとか・・・
試合前にストレッチとか準備運動ちゃんとしてないんじゃないか 4/3(火)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン5番サード
1打数ノーヒット2四球1死球
第1打席三飛失(薮田)
第2打席四球(薮田)
第3打席四球(薮田)
第4打席死球(今村)
初回マウンド付近で西川が落球するタイムリーエラーで出塁
7回頭部に死球で今村危険球退場
代走奥村と交代
(>_<) ヤクルト・川端、頭部死球受け途中交代・・・広島・今村は危険球退場
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180403/swa18040321200007-s.html
ヤクルト・川端慎吾内野手(30)が七回一死の第4打席で頭部付近への死球を受け、途中交代した。
死球を与えた広島の3番手・今村は危険球退場となった。
川端は頭部付近に死球を受けた後、あお向けのまま立ち上がることができず。
駆けつけたトレーナーや小川監督らが心配そうに見守る中、担架に乗せられ、グラウンドを後にした。 頭部死球受けたヤクルト・川端、精密検査で異常見られず。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180403/swa18040323550010-s.html
ヤクルトは、七回に頭部付近に投球を受けて交代した川端が東京都内の病院で精密検査を受け、異常は見られなかったと発表した。
小川監督は今後について4日の状態を見て決める方針。 小川淳司監督のコメント
「どちらが勝ってもおかしくない試合。(一塁に回って日の浅い)坂口をかばうわけではないが、使っているのはこっち。使っている方が悪い。
(本塁に)バックアップに行けるのは川端しかいない。ランナーより遅くなってしまうのはいただけない。防げるものも防げなくなる」。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201804030000871.html 461は川端理広トレーナーを川端慎吾の兄だと思い込んでいるのかな
それは違うぞ川端トレーナーは同性だけど慎吾の身内ではない
それに川端トレーナーは数年前から球団のスタッフだし いや 違う違う
ベテラン川端チーフトレーナーは知ってる
この人のtweetにそういう投稿があったから。
https://twitter.com/rei30love53 2018年4月4日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 投手 45 D.ハフ
東京ヤクルトスワローズ 捕手 59 大村 孟
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 内野手 5 川端 慎吾
※4月14日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
【注】東京ヤクルトスワローズの川端慎吾選手は脳振盪特例措置の対象選手、
大村孟選手はその代替指名選手となります。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0404.html ヤクルト・川端が脳振とう特例措置 3日広島戦で頭部死球交代
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180404/swa18040418090005-s.html
ヤクルトの川端が4日、脳振とう特例措置で出場選手登録から外れた。
球団によると、3日の広島戦で頭部に投球を受けて交代し、4日までに脳振とうとみられる症状を訴えた。
日本野球機構が作成したガイドラインに従った段階的な練習をクリアすれば、通常の10日間を待たずに再登録できる。 つば九郎、一部ファンのマナ一に苦言「ひんのない、きたないやじはやめましょう」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180404/swa18040416340004-s.html
ヤクルトの球団マスコット・つば九郎が4日、ブログを更新。
一部ファンの心ない野次に苦言を呈した。
3日の神宮球場で行われたヤクルトー広島戦で、ヤクルト・川端慎吾内野手(30)が
七回の第4打席で広島・今村猛投手(26)から右側頭部付近に死球を受け、途中交代した。
頭部を固定して担架で運ばれたが、意識ははっきりしており、東京都内の病院でCT検査を受けて異常なしと診断された。
死球を与えた広島・今村は危険球退場となった。
つば九郎は川端について、「めちゃめちゃしんぱいです」との身を案じると、「みなさん、しんじましょう!」と呼びかけた。
そして3日の試合を振り返り、「1ぶのひとが、こころない、ひんのないやじでした」と報告。
頭部死球を受けての野次に、「まっ、きもちはわかります」と一定の理解を示しつつも、
「だけど、それを、ちびっこが、まねをしていってるんです。いみもわからず。
それをきいたまわりのひとたちが、うけるから、またちびっこも、そのことばを、れんこする・・・。それはよくない」と指摘。
「ちびっこが、こんやいえにかえり、かぞくのかたがきいたら、しょっくをうけるよ」と苦言を呈した。
その上で、「ひんのないのはやめよ。おもろいのはいいとして・・・。まっ、おまえがいうなよ!って、いわれるんでしょうがね〜」と注意を呼びかけた。 野次の詳細がわからないことにはつば九郎に共感はしかねます 4/5(木)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ヤクルト戸田球場)
出場無し どう見てもバットに当たってから頭に当たってるんだよなぁ
あれで危険球退場はおかしい >>474
それはお前の目がおかしいんだ
頭もおかしいな
病院にいけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています