※8月7日  前半戦5位と変わらず 大島が3番クビ(439打席26打点 uzr-4,7)大幅な守備劣化と打点不足を的中させた。6月と同じく雅人(捕手別防御率、盗塁阻止率中日最下位)
田島(セーブ成功率セリーグ最下位)と悪い所はシーズン前より的中させ、今季のコピペデータの結果を成功と確定した。
良い部分は藤井(打点、uzrトップ)、3番ビシ、4番ゲレ(本塁打トップ)福田、京田(新人100安打超え)とこちらもシーズン前予想通りに当てる。
※8月26日 大島(500打席29打点 uzr-5.9)雅人(盗塁阻止率.161)周平(打率.128)とチームに悪影響を与える選手をすべて的中させる(詳細はすべてコピペにある)
松井祐(打率.368)藤井(335打数35打点 uzr+6.9)ゲレーロ(31本塁打71打点)福田(211打席35打点)京田(新人王ほぼ当確)と好影響を与える選手もすべて的中。
今シーズンのデータ的中率は95%以上を超え非常に有意義なデータ選出となった。順位も当然上記の春先に記述してあるので順位も的中。
※9月8日シーズン5位がほぼ確定し、周平・雅人のスタメン固定 大島は怪我で打点29で終了。何も将来への希望が見えずに消化試合をこなすだけへ変化した。
シーズン前予想の2位は大島の打点が他チームの3番に比べて40打点ほど少なく、雅人の阻止率が1割台、周平の打率が1割台なのを計算に入れると15勝上乗せとして計上し2位となった。
シーズン前のデータから逆算した順位予想まですべて的中させて8月が終了した。
・9月15日シーズン5位決定 3番大島が規定打席打点最下位まで後5打点と迫られる。