2017年東京ヤクルトドラフトスレ8巡目ﾜｯﾁｮｲ
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毎日不正して嫌いな名無し投票の酢豚の項目に大量投票してる屑ニートいい加減にしないと管理人に通報。
2017年東京ヤクルトドラフトスレ7巡目ﾜｯﾁｮｲ©2ch.net･
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/base/1502783494/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ?[非コテ]通称「酢豚」「偽一美」（「でんきぬこ」他コテハン・有名人を騙り、実況板・他掲示板・投票所を荒らすネカフェ通い無職）-->ポークス優勝逃すとしたら今日の敗戦やね戦犯当然酢豚 2017年スカウト一覧(SD含む)
小川淳司 SD(シニアディレクター)
橿渕聡(デスク)全国
中西親志(次長)東海・近畿・北信越地区
酒井圭一(課長)九州地区
松田慎司(課長)大阪地区(大阪駐在)
岡林洋一(課長)中国・四国地区(高知駐在)
斉藤宜之 関東地区
阿部健太 2016年ドラフト会議指名選手
①寺島成輝（投：大阪・履正社高）
１８ 左左 １８３ ８８
②星知弥（投：明大）
２２ 右右 １８３ ８４
③梅野雄吾（投：福岡・九産大九産高)
１７ 右右 １７５ ８４
④中尾輝（投：名古屋経大）
２２ 左左 １８０ ８３
⑤古賀優大（捕：高知・明徳義塾高）
１８ 右右 １７７ ７４
⑥菊沢竜佑（投：相双リテック＝軟式)
２８ 右右 １８３ ８５
育成
①大村孟 (捕手：BC石川)
２４ 右左 １７０ ８０ 2017年ヤクルトスワローズスカウト視察選手(7月16日現在)
大社右腕
鈴木 博志（ヤマハ）
椎野 新（国士舘大）
鍬原 拓也（中大）
熊谷 拓也（法大）
馬場 皐輔（仙台大）
草場 亮太（九州産業大）
宮川 哲（上武大）
小久保 気（四国学院大）
柏原 史陽（JX-ENEOS）
鈴木 康平（日立製作所）
近藤 弘樹（岡山商科大）
大社左腕
田嶋 大樹（JR東日本）
宮台 康平（東大）
東 克樹（立命大）
高校右腕
山口 翔（熊本工）
金久保 優斗（東海大市原望洋）
本田 仁海（星槎国際湘南）
三浦 銀二（福岡大大濠）
平松 竜也（盛岡大附）
牧 丈一郎（啓新）
佐々木 健（小笠）
森井 絃斗（板野）
山上 信吾（常磐）
尾形 崇斗（学法石川）
東 晃平（神戸弘陵）
布川 雄大（武南）
平良 海馬（八重山商工）
菊地 大稀（佐渡）
石川 翔（青藍泰斗）
田中 瑛斗（柳ヶ浦）
高校左腕
櫻井 周斗（日大三）
金成 麗生（日大三）
川端 健斗（秀岳館）
池谷 蒼大（静岡）
丸山 和郁（前橋育英）
長谷川 拓帆（仙台育英）
大社捕手
保坂 淳介（中大）
高校捕手
村上 宗隆（九州学院）
古賀 悠斗（福岡大大濠）
篠原 翔太（報徳学園）
岩本 久重（大阪桐蔭）
高校内野手
清宮 幸太郎（早稲田実）
安田 尚憲（履正社）
高校外野手
西浦 颯大（明徳義塾）
高木 渉（真颯館）
岡田 悠希（龍谷大平安） ヤクルトの2017ドラフト補強ポイントチェック(週刊ベースボール5月15日号より)
投手も野手も、主力選手に30歳以上が多く、世代交代が進んでいないのは明白だ。投手陣で開幕一軍入りしたのは星知弥のみ。若い世代では杉浦稔大、原樹理あたりが先発候補と言えそうだが、いずれもその立場を確立するまでには至っていない。
左腕は先発、中継ぎともに層の薄さは否めない。高卒新人に寺島成輝がいるが、大卒、社会人の即戦力左腕が必要。
外野手はレギュラー3選手がいずれも33歳と不安が大きい。山田哲人とクリーンアップを組めるような、左打ちの外野手が欲しい。内野手だが、東京育ちの早実・清宮幸太郎（動画）も候補の一人だ。 ヤクルト、ドラフト1位は早実・清宮幸太郎有力(5/2、サンケイスポーツ1面より)
いずれプロ野球界を背負って立つ逸材を、放っておくわけにはいかない。ヤクルトが高校ナンバーワンのスラッガー、清宮（動画）に大注目。今秋のドラフト会議での1位候補に浮上していることが判明した。
「間違いなく、候補になる。やっぱり、あの打撃が魅力。長打力だけでなく、柔軟性もある。1年目から1軍の試合に出られる可能性は高い」。球団幹部が明言した。
ヤクルトは、最近5年間のドラフト会議で投手を1位指名。今年も履正社高から左腕の寺島が入団した。4月を終えて5位と苦戦するが、チーム防御率3.08と投手陣は安定している。
一方で、2年連続トリプルスリーを達成した山田、潜在能力を高く評価される広岡と長打力を誇る右打者はいるものの、左の大砲候補が不在。高卒野手の1位指名に踏み切る状況は整っており、清宮は補強ポイントにも合致する。
3月にセンバツ1回戦・早実－明徳義塾を視察した小川淳司シニアディレクターは「清宮の打撃と存在感には改めて目を見張った。九回はネクストバッターズサークルにいたことで投手に失策を誘発させ、打席ではストライクを必ず振る集中力を見せた」と高い評価を口にしていた。
別の球団関係者は「20～30年に1人の逸材。意外にコンパクトに打つ。金属バットから木製にかわって苦労する高校生は多いが、それも関係なさそう」と話す。高校通算本塁打は大阪桐蔭・中田翔（現日本ハム）を超える88本。高校生ではあるが、即戦力級の評価をしている。
スター性も魅力だ。清宮は4月27日、ヤクルトの本拠地でもある神宮球場で行われた春季高校野球東京大会の決勝（対日大三）に臨み、推定飛距離130メートルの本塁打を2本マーク。18―17でのサヨナラ勝ち、優勝に貢献した。
この試合は史上初めて平日のナイター開催となり、2万人が観戦。223人の報道陣が集結し、ネットテレビ局「Ａｂｅｍａ（アベマ）ＴＶ」が生中継するなど大きな注目を集めた。
既に日本ハムの栗山監督が1位指名を示唆し、阪神も球団首脳が1位指名の方針を示している。現時点で清宮は高校卒業後の進路を明言していないが、プロ志望届を提出するとなれば、ドラフトでの1位競合は必至。高校球界のスターをめぐる動きは、日に日に活発になっている。 鍬原拓也(中大)、ヤクルト「今年の候補で上位」(5/18、スポーツ報知4面より)
病み上がりでも、最速152キロ右腕・鍬原の球威は相手のバットの上をいった。8回0/3を投げ、15のフライアウトに8奪三振。内野ゴロ1個で6安打、2失点に抑えた。
4月の発熱の影響で、体調はまだ万全に戻らず。「コントロール、リズムを意識して打たせた」と最速147キロながら、2回2死から8回1死までは打者17人を連続で打ち取った。ヤクルト・小川SDは「球の力は今年の候補で上位」と認めた。 保坂淳介(中大)、ヤクルトが高評価「肩・打撃いい」(4/14、サンケイスポーツ6面より)
2回戦2試合を行い、中大は東洋大に10―3で勝ち、連勝で勝ち点1を挙げた。主将でプロ注目の保坂淳介捕手（動画）が今季1号（通算4号）を放つなど、五回までに10点を奪って圧勝した。
保坂が左中間席中段へ豪快な本塁打を放ち、プロ注目の東洋大の左腕・片山翔をマウンドから引きずり下ろした。「真っすぐを狙っていた。会心だった」。昨春は開幕直前の骨折で出場なし。今春復帰の清水監督に初の勝ち点をもたらし、ホッとした表情だった。
視察した中大ＯＢのヤクルト・小川シニアディレクターは「二塁への送球1.88秒。打撃も力がある」と評価した。 3/24、サンケイスポーツ4面「ヤクルト・小川SDチェック」より
(センバツ高校野球)4日目まで見てきて、大量得点の試合が多く“打高投低”の傾向なのかと思っている。そうした中、秀岳館の左腕・川端が真上からのオーバースローでコンスタントに145キロの直球を投げていたのが目を引いた。
思い起こすのは7年前に優勝した興南の島袋。最近は投げ下ろすというよりスリークオーター気味のオーバースローも多い。
それだけに川端はカーブやスライダーの精度が上がり、落差も増せば、面白い投手になるはず。鍛治舎監督の「昨夏に比べてスピード的には8割ぐらいとみている」という話を聞くと、夏までには体幹、スタミナが強化され、強さ、安定感が増すようになるだろう。 池山、岩村、畠山とか高卒はドラ１で無い方が活躍する。
ドラフト1位で入団した高校生野手はプロで成功するのか
▼2011ドラフト
中日1位 高橋周平（東海大甲府高） 312試合 867打数201安打 22本塁打 打率.232 △
ヤクルト1位 川上竜平（光星学院高） 現役引退 ×
▼2012ドラフト
広島1位 高橋大樹（龍谷大平安高） 2試合 6打数0安打 0本塁打 打率.000 ×
▼2013ドラフト
西武1位 森友哉（大阪桐蔭高） 298試合 938打数274安打 34本塁打 打率.292 ○
日ハム1位 渡辺諒（東海大甲府高） 18試合 23打数4安打 1本塁打 打率.174 ×
▼2014ドラフト
巨人1位 岡本和真（智弁学園高） 32試合 60打数12安打 1本塁打 打率.200 ？
▼2015ドラフト
ロッテ1位 平沢大河（仙台育英高） 63試合 141打数25安打 0本塁打 打率.177 ？
楽天1位 オコエ瑠偉（関東第一高） 70試合 177打数40安打 3本塁打 打率.226 ？
▼2016ドラフト
高校生野手の1位指名なし ■大学投手
大学生投手は投げっぷりのいい明大・水野匡貴、３年時に大学日本代表入りし、左腕からのスライダーがキレる明大・齊藤大将をはじめ、本格派の早大・柳澤一輝、中大・鍬原拓也が続く。
１９５センチの大型右腕、国士舘大・椎野新は粗削りながら将来性は十分。亜大・高橋遥人と嘉陽宗一郎の左右コンビは、ともに１４０キロを超える直球でグイグイ押すタイプ。
３年時に日本代表入りし、日米大学選手権で先発した東大・宮台康平は、３年秋に左肩故障の影響でリーグ戦登板は１試合のみ。万全な姿を春以降に見せられれば、上位候補になってもおかしくない素材だ。
専大・高橋礼はアンダースローから度胸満点のマウンドさばきを見せ、九産大・草場亮太は最速１５２キロを計測する。１年時から経験豊富な横浜商大・渡辺佑樹も、球速が出てくれば左腕だけにチャンスはある。
■大学生投手トップ10
1馬場皐輔（仙台大学）右右 180cm
2斎藤大将（明治大学）左左 179cm
3宮台康平（東京大学）左左 178cm
4高橋遥人（亜細亜大）左左 179cm
5鍬原拓也（中央大学）右右 176cm
6高橋 礼（専修大学）右右 187cm
7椎野 新（国士舘大）右右 194cm
8東 克樹（立命館大）左左 170cm
9近藤弘樹（岡山商大）右右 187cm
10草場亮太（九州産大）右右 183cm ■社会人投手
社会人にも楽しみな選手がそろう。投手では本格派のヤマハ・鈴木博志、ＪＲ東日本・田嶋大樹が筆頭だ。左腕・田嶋は佐野日大高時代にはセンバツ４強入りへ導き、社会人で順調に成長。３年目に主戦として大事な試合で好投できるかがポイントになる。
ＪＸ－ＥＮＥＯＳ・柏原史陽、齋藤俊介の右腕コンビは安定感が光り、先発として試合を作る能力が高い。
三菱日立パワーシステムズ横浜・大野亨輔、ＮＴＴ東日本・西村天裕、東京ガス・石田光宏、日立製作所・鈴木康平ら、大学時代から実績のある投手もドラフト対象に入ってくる。
■社会人は以下の11人を挙げています。
社会人
渡辺啓太（NTT東日本・投）
大野亨輔（三菱日立PS横浜・投）
西川大地（日本新薬・投）
松本直樹（西濃運輸・捕）
岸田行倫（大阪ガス・捕）
田中俊太（日立製作所・内）
丸子達也（JR東日本・内）
藤岡裕大（トヨタ自動車・内）
菅野剛士（日立製作所・外）
谷田成吾（JX-ENEOS・外）
北川利生（日本通運・外） 週刊ベースボールは「ドラフト候補50選手カタログ」と題して、指名濃厚な逸材50人をリストアップ。
高校生は以下の22人を挙げています。
高校生
石川翔（青藍泰斗・投）
丸山和郁（前橋育英・投)
桜井周斗（日大三・投）
本田仁海（星槎国際湘南・投）
金久保優斗（東海大市原望洋・投）
平元銀次郎（広陵・投）
三浦銀二（福岡大大濠・投）
川端健斗（秀岳館・投）
田中瑛斗（柳ヶ浦・投）
平良海馬（八重山商工・投）
福永奨（横浜・捕）
猪田和希（神戸国際大付・捕）
中村奨成（広陵・捕）
古賀悠斗（福岡大大濠・捕）
村上宗隆（九州学院・捕）
清宮幸太郎（早稲田実 ・内）
金成麗生（日大三・投）
安田尚憲（履正社・内）
鈴木萌斗（作新学院・外）
増田珠（横浜・外）
岡田悠希（龍谷大平安・外）
西浦颯大（明徳義塾・外） 1位清宮か安田が取れたらいいね
まぁ去年の地雷寺島もそうだが入ってからだな
入ってから1年目で3割30本以上打てないようだと地雷確定だな >>17
お前は高卒ルーキーの成績の基準を清原と松坂に求めてるのかよ
本当にゴミクズだな、死ねばいいのに 有望高校生進路状況
石川翔(青藍泰斗)←プロ
丸山和郁(前橋育英)←進学
桜井周斗(日大三)←五分五分
本田仁海(星槎国際湘南 ←プロ
金久保優斗(東海大市原望洋) ←プロ志望か？
平元銀次郎(広陵)←進学
三浦銀二(福岡大大濠)←進学
川端健斗(秀岳館)←進学(立教か?)
田中瑛斗(柳ヶ浦) ←プロ
平良海馬(八重山商工）←不明
福永奨(横浜)←進学
猪田和希(神戸国際大付)←社会人
中村奨成(広陵)←プロ
古賀悠斗(福岡大大濠)←進学
村上宗隆(九州学院)←進学の可能性高い
清宮幸太郎(早実)←進学濃厚
金成麗生(日大三)←プロ
安田尚憲(履正社)←プロ
鈴木萌斗(作新学院)←進学
増田珠(横浜) ←プロ
岡田悠希(龍谷大平安)←進学(法政か?)
西浦颯大(明徳義塾) ←プロ 地方大学生は「100か0」のケースが多い。名門なら副島、西浦のごとく悪くても「40点の選手」にはなれる。
木谷（キダニ）竹下、風張は「0」だの選手だ。
今から思えば風張なんてヤクルトのスカウトが大好きな条件すべて兼ね備えてたな。「東北地方」「チームの2番手」「非名門校で無名」 スカウトは5年契約でやるべきという考え持ってる。5年あれば良いスカウトすれば選手が成長し、必ずチームは強くなるのが理由。
小川SDは3年目。あと3回のドラフトでチーム強化できるか注目してます。 今年も高校生多く指名されそうだね、高校生比率ってだいたい3割くらいだけど、ヤクルトは5割近く指名するようになった。 育ててってのもあるけど早い時期で戦力化させてるのも大きいと思う
何年か育てたけどダメでした、じゃあ困るんだよな 育てる＝高校生ってわけでもないがな
素材型の大社なんていくらでもいる
それ以前に高校生指名して体作りさせる余裕があるチーム状況かというのもあるが 高卒だからって育たなきゃ即戦力外と何にも変わらんけどな。それどころか無駄に飼わなきゃいけないし二軍ですら使えない可能性もあるとなりゃ高卒万歳するのはおかしい 方針ぶれなければいいと思うよ。
育成重視ってことは戸田からの叩き上げを増やすって意味だろう。
戸田から叩き上がってレギュラーになったのって山田が最後だし
叩き上げが増えなければチームは強くならない。 数年前から育成を重視していて、廣岡、渡邉、寺島、梅野と大型の高校生を獲得し、コーチにも外部から苫篠、北川、野口等を招聘しているところ。
だから、今回の衣笠社長のコメントは特段目新しいものではないんだけどね。
高津を一軍に上げてしまうと、折角作った育成環境が壊れてしまうから、微妙だね。 投手が良くなってるのは高津かそれとも赤堀小野寺の影響が大きいのか
小野寺は選手としてはアレだったがコーチ業では西武ファンが出ていくのを結構惜しんでいたような なら育成枠フル稼働で選手多くしろよという
二軍回すのにもヒイヒイいってるのにどう育成するのよ 二軍回すのギリギリだったのは育成するためだけどな
育成という観点では今でもそこまで影響ない
他球団とも比較せずどうせなんJあたりを鵜呑みにして騒いでるだけだろうが
というか育成枠増やしたら試合に出れる機会が否が応でも減るんだから逆に阻害されるだろ 育成枠の三軍制度は正直ソフバンみたいな施設があってもあんま機能してるとは思えないがどうなんだ 首脳陣の言う育成って目の前の結果責任から逃れるための方便だぞ
即戦力補強する金もなければ補強が成功する自信もないから
育成という言葉に逃げてるだけ 去年古賀取っておいて良かったな高卒捕手が進学ラッシュで大変だわ
中村に特効しなきゃならない球団増えるんじゃないか？ 衣笠「絶対にけが人が出ないということはあり得ないが、けが人が出にくい仕組み作り、さらには広島のようにドラフトで獲得した選手を４、５年かけて育て、強いチーム作りをしていきたい」
勘ぐった表現すると「４、５年は予算削って安上がりな高校生メインのドラフトだ！その間は育成期間て言い訳できるし一石二鳥www」
て感じだな 今年の候補見たら高校生野手で問題ない
足りなすぎる
山崎だってUZR1200は－22超えだからな
センターラインは守備平均やれるかマイナス分埋める打撃ないとキツいわ
それでいて下に若い外野手もいない 清宮詣でしてるみたいだけど、ブラフのように思えてきた。
記憶曖昧なんだけど去年って田中特攻する説が有力じゃなかった？ 去年は当日の新聞で寺島指名へだったしそれまでは全くわからなかった 去年は田中行きたかったけど怪我で劣化してそれまでの魅力なくなったあたりからトーンダウンしてたような
だから佐々木有力かって感じになってたんだし >>41
それも大本営サンスポじゃなくてスポニチだけだったから、みんな半信半疑だったな
スレの予想も佐々木6割寺島4割くらいだった
願望で寺島挙げる声は多かったが 清宮は天才、打撃技術は安田や中村より遥かに上
史上最低打線のヤクルトなら今すぐクリーンナップ打てるよ
ああいう10年に1人の怪物が現れたら
とりあえず欠かさず抽選に参加しろ
いつかは当たる 清宮は阿部慎之助の再来
安田は大松の再来
中村は矢野輝弘の再来だ
どれか獲るなら阿部だろう ４年に１回は優勝して欲しいので、 ２０１９年優勝争いを目安に考えてみた。
先発：小川、ブキャ、寺島、高橋、原、星、山中、由規
抑え：ルーキ、秋吉、石山、梅野、山本
野手：１山崎（中）、２奥村（遊）、３山田（二）、４バレ（左）、５リベ（一）、６雄平（右）、７廣岡（三）、８中村（捕）
２０１９年の年齢等を考慮したメンバー。外国人は新しくなっているかも。
山崎、奥村、廣岡はまだレギュラー取れるかわからないので、ここを埋める。投手も若手未知数なので上積み。
以上から、今年は下記のドラフト。
１位：清宮、安田。リベロをサードにしても。
２位：西村、鈴木（日立）、草場、鍬原辺りの即戦力投手。
３位：田中（日立）、山崎、藤岡、笠松。打力を期待。基本はサードで廣岡と競争。
４位：熊谷（立教）、福田（NTT）、小豆沢。ショート補強。奥村、西浦と競争。
５位：島田、菅野。残ってなければ高卒野手。
６位：投手。残った中で評価高い投手。
来年は１位に即戦力投手（青島、栗林等に期待）と島田外野とれなかったら、辰巳、笹川、長沢あたりを。 中村ハズレかあっても1本釣りやろな
これじゃあ安田に3球団以上くるぞ しかし焼け野原の時と比べるとピッチャーは格段によくなってきてるね
後は野手育成に力を入れている間に焼け野原に戻っての繰り返しになる気もするからそこだけ心配やね 野手を育成しつつ投手は即戦力重視でいけば立て直せるよ >>49
清宮ならともかく高卒野手にそこまでくるんか？
直前で田嶋、東、鈴木あたりの投手にばらけるんじゃないかと思ってる。 なんだかんだでどこの球団だって即戦力の投手が一番欲しいだろうし
田嶋W鈴木東らがみすみす一本釣りか外れになるとは思えないんだが 今の二軍を見ると高卒野手３人は必要。
投手は最悪トレードなどで補強を考える。 増田か櫻井辺りが三位くらいまで残ったりしないかなあ
外野手だし 怪我離脱がこれだけ頻繁に起こる球団なんだから
育成枠で多少多めにとって置かないとお話にならない
特に投手に関しては中島あたりガチで二軍でこき使われてるだけになってる
良いピッチングを続けても一軍に上げようかというタイミングで疲労溜まって打たれてる
ルーキーはじっくり育てる、怪我人はリハビリでは丈夫な20代前半の
数少ない投手に負担がのしかかる、風張は2位指名だったからまだ一軍のチャンスが有ったが
それでも怪我で投げられない若手や中堅どころが多く消耗してる部分はある
どうせ毎年何人かが怪我で投げられないならマジで育成選手考えて欲しい
そこで好投してチャンスが出来れば尚良い >>56
2位のトップでロッテが取るからヤクルトの3位には絶対にいないでしょ
残ってれば勿論取りに行けと思うが3位まで残ってれば先に指名できる他球団が拾うよ 今年は大凶作だから下位球団の3位4位くらいでもあんまりまともなの残ってないだろう
つまり1位2位で失敗したら終わる 今年も上位球団のが有利な指名になりそうだな。完全ウェーバー制にしないと戦力均衡にならないしドラフトでわざわざやる意味がない >>63
ええ、ヤクルトみたいな保守的なチームが
あんなチビっこ野手取るとは思えんなあ、ハムとか楽天かな 植田は最近ヤクルトが好きな関西人だからな
下位ならあるかもな 「東北地方にこだわりを見せる」ヤクルト・スカウト陣。
「おとなしくて競争には向かない」東北人が多くなりチーム・カラーも「東北」のような都会の強豪見てシリゴミ、チャンスでシリゴミするようなチームになった。
「東北を応援しよう！」～チームが瓦解した。どうせ八重樫あたりが言い出したんだろうが東北人もヤクルトが力量のない東北人を指名したところで励まされるわけでもない。
一般である「サンド・ウィッチマン」ですら「ヤクルトの東北ドラフト」とか言ってて何か恥ずかしい気がした。 最初高橋に行ってるし木谷は九州だし
たまたまそうなったから東北復興ドラフトだねって言ったのをいつまで根に持ってるんですかね 地味に二軍で渡邉がライト守ってたけど転向も視野に入れてるのだろうか 中村7番まで下げられたなｗ
やっぱり甲子園だけの英雄だった >>72
ケガする前にも少し外野守ってたし一軍のレギュラー組が歳とってきた&去就不透明なんでそれ見越してるかもね。ただこのチームの場合単なる人手不足の可能性もあるんで断定しづらいw 地方の廃校を無料で引き取って、
校舎を寮して、３軍制にしてほしい まあ終わってみたらせいぜい清宮３、安田中村１ってところだな。増田はヤクルトの３位でもしかしたら残ってるかもってレベルだろ 安田は清宮の進路次第で複数入札はあるだろうけど、
増田の評価はガタ落ちだな。
中村は捕手だからどうしても捕手が欲しい球団は獲るだろうが、
捕手でなければ下位レベルだったな。 >>77
即プロレベルにあったら大騒ぎされてるわw 川端は大学なんかに行かないほうがいいな。三年目くらいに頭角現してくるぞ 増田も2位ではお買い損、3位で奇跡的に残ってたら得くらいに思えてきたなぁ…
スカウトの間ではこの数試合で評価が大きく変わるってことはないのだろうが 1位東（投）立命大・・・即戦力、石川の後継、制球力◯
2位櫻井（投・外）日大三高・・・消えるスライダー、打者としてのセンス◯
3位柏原（投）JX-ENEOS・・・即戦力、max150km
4位高木（外）真颯館・・・広角に打てる、スタメンに入る力あり
5位阪口（投）北海・・・素材型投手、数年後ローテに？
6位飯田（投）東洋大・・・じゅりの後輩、制球力◯ >>84
三振は仕方ないんだけどさ、強打者の三振には見えなかったよ。吉田正尚だったら、もっと豪快に振り回して、三振しとるよね。天才は最初から打てるよ。 増田は右だしスラッガー的なこと考えたら志望届出してくれるなら櫻井の方がいいなぁ
櫻井は投手もやってるし ゲンダイの記事だと
千葉ロッテは
1位 田嶋
2位 櫻井
だから増田は残ってそうだな
ホークスが外れ1位増田って情報あるからわからんが >>83
俺も唯一獲って欲しい高校生投手だったけどコントロール酷いときは手に負えないんで大学で正解かも。まあ大学いってコントロールつくかはわからんけど ヤクルトが修正できるタイプには見えんなｗ
村中とか制球不安さえなくなればって投手がずっと制球不安なままだし
石川と本田は制球もフォームもいいから、4年後はローテで使えるんじゃないかな
ただヤクルトが高校生投手取る余裕がないんだなあ、下位で一人取るかどうか 社会人が下でも碌に投げれないんじゃはっきり言ってトレーニング法が発達した昨今では
高卒は数年漬け込みってのももう古いんじゃないのかね スポニチ記者ツイート
ヤクルトの高卒２年目、渡辺大樹内野手が待望のプロ初１軍昇格。
今季イースタンでは71試合で打率.272、５本塁打、30打点、10盗塁。
走攻守揃う大型内野手と期待され「昇格は嬉しいし、この経験を無駄にしないよう頑張りたい」（遊軍記者） >>90
球速は筋トレでアップするが、制球は天賦の才
センスが無い奴をどう指導しようがノーコンは治らない
だから投手を獲る時に一番大事なのは制球力だよ
あとは、とにかく野球センスがあって完成度の高い投手の方が良い そういうが杉浦もあの年のドラフト指名選手では屈指の与死四球率の低さだったんだがなぁ 野手は高卒がいい。一年目から二軍でフルに出れるし即戦力取ってどうにかなるレベルじゃない。投手は上も下も投げれる奴がいないから大社がいいな。梅野みたいに高卒でも一年目から投げれるなら話は別だが 杉浦はスタミナが絶望的に無さすぎた。アマチュアでいい投球をしてたのにプロで通用しない典型。星は技術は無いがスタミナはあるし珍しいタイプだな。球は速いし緩急が使えればエース格になれる。 投手は田嶋>鈴木(ヤマハ)>東>近藤>草場の順で誰か欲しい。ハズレハズレなら高校No. 1の石川で路線変更も有り 清宮進学表明だと意表をついて石川翔単独狙い出てきそうだが
立命の東にも何球団かはいくだろうし >>95
3イニング、6四球、2暴投、防御率15.00を
1年目から投げられるとは言わない >>96
ノーコンはエースになれない
星も致命的にコントロールが不足してる
狙った所に常に投げられるコントロールが無いと
一軍で安定して抑えるのは無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
