【野球】<プロ野球トレード期限終了!>
関係者「斎藤佑樹はもう需要なし」
https://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1501820771/l50

プロ野球の東京ヤクルトスワローズ、中日ドラゴンズ、
北海道日本ハムファイターズなどが
7月31日までのトレード締め切り期限前に“駆け込みトレード”をまとめた。
その過程において、斎藤佑樹の名前も取り沙汰されていた。

「ヤクルトの杉浦稔大投手と日本ハムの屋宜照悟投手の
 交換トレードがまとまる際、そこに斎藤の名前も囁かれていたのです。
 そもそも今回のトレードはヤクルト側から申し込んだもので、
 中継ぎタイプの投手を探していました。
 屋宜の名前が出たあと、
 日本ハム側は交換要員として杉浦を要求しました。
 伸び悩んでいるとはいえ、杉浦は2013年ドラフト1位投手であるため、
 少し戸惑ったのです。その際にヤクルトには
 『同じドラフト1位として、斎藤を』との考えもよぎりました」
(球界関係者)

近年、各球団フロントのあいだでは、
シーズン途中のトレードはその選手の家族にも影響が出るとして、
敬遠する傾向にあったという。しかし、ヤクルトは7月に14連敗を喫し、
緊急事態に陥っていた。

トレードでヤクルトに加入した屋宜は、
昨季終盤からサイドスローに転向するなど、活躍するための方法を模索していた。
社会人時代は日本選手権で決勝のマウンドを任されたこともあり、
潜在能力は高いが、知名度は斎藤がはるかに上だ。