【未来の燕のエース】ヤクルト寺島成輝【山田哲人の後輩】 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヤクルト1位指名の寺島「先輩の山田さんと野球ができるのが楽しみ」
ttp://www.sanspo.com/baseball/news/20161020/swa16102019450004-n1.html
https://www.yakult-swallows.co.jp/players/detail/1600074
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%af%ba%e5%b3%b6%e6%88%90%e8%bc%9d
※前スレ
【未来の燕のエース】ヤクルト寺島成輝【山田哲人の後輩】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/base/1476969329/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール初日・シートバッティングを実施!カラシティー投手、ハフ投手らが登板!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21592
20日(火)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール初日。
この日も7選手が早出練習からスタート。
全体練習開姶前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、
塩見選手と山崎選手は外野守備で汗を流しました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールと守備練習、
野手陣はベースランニングの後、キャッチボール、ペッパー、シートノック、シートバッティングを実施。
シートバッティングではブキャナン投手、梅野投手、カラシティー投手、ハフ投手が登板し、
野手全員で打者、走者、守備を回しながら、より実戦に近い練習を行いました。
シートバッティングに登板していない投手陣は、体幹などのコンディショニングをこなしています。
その後野手は陸上競技場でランニングを行い、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
この日は強化トレーニングが無くなり、代わりに守備練習の時間が増えていました。
一方の投手陣は室内練習場でバッティング練習やシャドーピッチングなど、個人練習をこなしています。
全体練習終了後は武内選手、廣岡選手、雄平選手が特打、山田選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守、山崎選手が外野特守を実施。
その他の選手も室内練習場で素振りやマシンを打ち込んだりしていました。 寺島 今日の球速 最速は146キロ
139
135 139 137
143 139
109?
140 144 143 130 146 140 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール2日目・読売ジャイアンツとの練習試合!9安打7得点で乱打戦制す!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21593
21日(水)、春手キャンプ第4クール2日目。
この日はセルラースタジアムでの練習試合のため、ベンチ入りメンバ一はウォーミングアップの後、
野手はバッティング、投手は試合の準備に入ります。
午後は読売ジャイアンツとの練習試合。
2回に内野ゴ口の間に1点を先制するも、その裏、守備の乱れもありランニング2ランホームランを許し逆転されてしまいます。
それでも3回に藤井選手のタイムリーで2点、
4回には廣岡選手の2点タイムリーと中村選手の2点タイムリー二塁打で4点を奪うなど打線がつながります。
7対4で迎えた7回、4番手・沼田投手は無死一二塁から2点タイムリー二塁打を浴び1点差に迫られますが、後続を打ち取ると、
8回以降は梅野投手、石山投手がそれぞれ無失点に抑え7対6で試合終了。
初のビジターでの練習試合を勝利で飾りました。
また、山田選手や坂口選手など、この日ベンチに入らない選手たちは浦添市民球場にて練習。
野手はバッティングや守備練習、投手陣はキャッチボールやコンディショニングなどで汗を流しました。
秋吉投手、中澤投手、近藤投手は打撃投手も務めています。
東京ヤクルト012 400 000 7
巨人 021 100 200 6
(バッテリー)
東京ヤクルト...原樹理、寺島、大下、沼田、久古、梅野、石山-中村、古賀
【先発メンバー】
1.右雄平
2.左塩見
3.中青木
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.二奥村 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール3日目・宮本コーチと土橋コーチによる熱血ノックで山田選手らが泥だらけに!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21598
22日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール3日目。
この日は6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボール、投内連係、野手陣はベースランニングの後、
キャッチボール、ペッパー、シートノック、ノックを実施。
ノックでは内野の4ポジションに分かれ、宮本コーチと土橋コーチがノッカーを務めます。
選手たちは両コーチの左右への鋭い打球に必死に食らいつき、約1時間のノックが終わるころには全身泥だらけになっていました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、田川投手らが入っています。
この日のランチ打撃はバレンティン選手、青木選手、畠山選手、坂口選手の4名で行いました。
また、由規投手、原樹理投手、石川投手ら一部投手陣もグラウンドでフリーバッティングをこなしています。
野手陣はランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は西浦選手、塩見選手、宮本選手、雄平選手が特打を実施し、
武内選手、荒木選手、山崎選手が外野の守備についていました。
その他、廣岡選手と藤井選手がサブグラウンドで特守、中村選手、古賀選手、大村選手が捕手特守を受けています。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール4日目・オープン戦前最後の練習!サインプレーを確認!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21605
23日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール4日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、
廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣はさらに2組に分かれてメイングラウンドと陸上競技場でキャッチボール。
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパーをこなし、
由規投手、石川投手、ブキャナン投手ら一部投手陣と合流して投内連係。
ランナーや審判も入って、守備の連係やサインプレーを確認しました。
続いてはそのままケースバッティングを実施。
久古投手と田川投手が登板し、野手陣の他、
原樹理投手、カラシティー投手、ハフ投手らがバッターを務め、より実戦に近い練習を行いました。
ブルペンには大下投手、梅野投手、沼田投手らが入っています。
その後野手陣はシートノック、ランニングをこなし、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は荒木選手、廣岡選手、鵜久森選手が特打を実施し、
山崎選手が外野の守備についていました。
その他、藤井選手と奥村選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守を受けています。
明日はいよいよ阪神タイガースとのオープン戦。
小川監督は「やるからには勝ちにこだわっていきたい。何とかして点を取るというところは変わらない」と話していました。 小川監督は「優勝…。あくまでも優勝は目標ですが、現状はチームの立て直しが一番だと思う。
僕に与えられた使命だと感じている。
投手力が弱いから若手を中心に底上げをしていきたい。
育てるべき投手、例えば寺島(履正社高)らは我慢して使っていく。徹底的に我慢する。
まず若手投手の育成からです」と正直な心境を吐露した。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180224/swa18022410000006-s.html 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール5日目・阪神タイガースとのオープン戦!バレンティン選手が勝ち越し2ラン含む2打席連続弾!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21609
24日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール5日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、室内練習場で守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには大下投手、原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は阪神タイガースとのオープン戦。
2点を追う4回、二死からバレンティン選手がレフトスタンドヘソロホームランを放ち1点を返します。
さらに6回、青木選手の安打や坂口選手の犠打などで一死二、三塁のチャンスを作ると、山田選手のレフトヘの犠牲フライで同点に!
なおも二死二塁とチャンスは続き、バレンティン選手の右中間スタンドへの勝ち越し2ランで4対2と一気に逆転に成功します。
その後は岩橋投手、中澤投手、秋吉投手の無失点リレーでリードを守り、オープン戦初戦を白星で飾りました!
試合後、小川監督は「向こうのミスからもらったチャンスだったけど、
(青木選手の安打で無死一、二塁とした後、坂口選手が)バントを決められたのは、当たり前だけど大きかった。
そういう状況でも点が入らないことも多いけど、今日は結果的に良かった」とコメント。
また、試合後も練習は続き、塩見選手、宮本選手、雄平選手が室内練習場で特打、
西浦選手、藤井選手、奥村選手がサブグラウンドで特守を行ったほか、
素振り、マシンの打ち込み、ウエイトトレーニングなど各選手がそれぞれのメニューをこなしています。 2/24(土)
オープン戦
対タイガース戦(浦添市民球場)
登板無し 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール6日目・北海道日本ハムファイターズとのオープン戦!山田選手が一時勝ち越しのオープン戦1号ソ口!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21612
25日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール6日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、
守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は北海道日本ハムファイターズとのオープン戦。
スワローズは初回、二死からバレンティン選手と畠山選手の連打で一、三塁とすると、
相手投手の暴投の間に先制点を奪います。
直後の2回に同点に追いつかれてしまいますが、1対1で迎えた3回、一死から山田選手がセンターヘのソロホームランを放ち勝ち越しに成功!
4回以降は両チーム無得点が続きますが、
8回、5番手・大下投手が平沼選手に右中間スタンドヘの2ランを浴び、2対3と逆転を許してしまいます。
それでもその裏、山崎選手と塩見選手の連打などで一死一、三塁とすると、
上田選手のタイムリーですぐさま同点!
そのまま両チーム譲らず3対3の引き分けとなりました。
試合後、小川監督は「(ハフ投手と力ラシティー投手について)まだ初登板だから、
これからとにかく状態を上げていってくれればと思う。
(練習試合含め対外試合負けなし)結果としてよく出ている。
選手たちの思いや、執念を持ってプレーしているなと感じる。
そういう気持ちは一番必要なので、集中力なども含めて、そういう思いで続けてほしい。
もちろん気持ちだけでは勝てないので、技術もキャンプの成果として上げていってほしい」と話しています。 2/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(浦添市民球場)
登板無し 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール最終日・キャンプ打ち上げ「1球に対しての意識を感じた」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21617
26日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール最終日。
ウォーミングアップの後、投手陣と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手陣はペッパー、シートノック、ロングティーをこなします。
一方の投手陣は秋吉投手らがブルペンに入り、キャンプ最後の投げ込みを行いました。
いよいよキャンプ最終日。練習の最後に全員で声を出しながらグラウンドを1周すると、続いてマウンドに集まり円となります。
そして中村選手会長兼キャプテンの音頭による一本締めで打ち上げました!
春季キャンプを振り返って小川監督は「今年のキャンプは全員が去年の悔しさを持つてスタートした。
選手たちにとっては厳しいキャンプになったと思う。量も多かったけど質も高い内容だった。
1球に対しての気持ちというのはシートノックでも表れていたし、
コーチたちが口うるさく指摘してきたこともあって、キャンプの中でも1球に対しての意識は感じた。
勝ちに対しての執念は非常に感じるものがあった。
すぐに成果としてでるほど簡単にはいかないけど、継続して意識を高く持ってやっていきたい。
点数にするのは難しいけど、90点から95点くらいはあげても良いんじゃないかな」と話しました。 山田大樹が故障
ライバルが脱落
チャンスはひろがった 「こんなことは初めて」ーもがき苦しむ世代最高の左腕、2016年燕ドラ1の今
https://full-count.jp/2018/02/28/post109673/
高校時代は他を寄せ付けない世代トップクラスの左腕として足跡を残したヤクルトの寺島成輝投手が、
プロの世界に入ってからもがき苦しんでいる。
ルーキーだった昨季のキャンプでは1軍スタートを切るも、半ばに左内転筋筋膜症を発症。
肘痛などもあり、以降は実戦マウンドから遠ざかった。
8月に2軍戦に初登板し、9月には1軍のマウンドを経験したものの、3回5失点で降板。
シーズンオフには台湾でのウインターリーグに参加して技を磨き、満を持して2年目のシーズンを迎えた。
今季のキャンプでは順調に調整を続けていると思われたが、9日の紅白戦では2回途中までに6点を失い、予定より早く降板した。
その日から約10日が経過したキャンプ第4クール初日。
当時のことについて尋ねると、悔しさをにじませながら寺島が口を開いた。
「あの時は、マウンドを降りてからも頭の中が真っ白で。
野球をやってきて、迷ってしまう時期はどこかで来るんだろうけれど、こういう時にどれだけ修正できるかだと思いました。
今まではストライクが入らないと思ったら、少し修正をすれば何とかなっていました。良いイメージを浮かべて調整していったら。
でも、今はどれだけ必死に腕を振ろうとしてもなかなか振れないんです。こんなことは初めてです」
プロに入って体が大きくなったことで、これまでのような体の使い方では通用しなくなる場合がある、と言う者もいる。
確かにそうだ。筋肉のつき方が変わると、それぞれの部位にかかる負担も変わる。
これまでは抑えられていたフォームでも、"肉体改造"の仕方次第では抑えがきかなくなることもある。
それに気づいた寺島は、以降何度も何度もフォームを確認した。
そんな中、ある"こだわり"も口にする。 >>587
の続き
「ストレートの質にこだわっていきたいと、ピッチングコーチと話していたんです。
球が低めに垂れてしまったら腕をしっかり振る。
その振り方もしっかり見直して、ひとつひとつをクリアしていく。今はそれしかないです」
寺島といえば、高校時代は150キ口のストレートにキレのあるスライダーを織り交ぜ、打者をねじ伏せてきた。
履正社では1年夏からマウンドに立ち、経験のある上級生投手を差し置いてその秋からエースに。
3年夏の甲子園で見せた、ストレートで押す気迫を前面に出したピッチングは記憶に新しい。
「追い込む練習の中でやっているから、そう(紅白戦で打たれた)なったんでしょうけれど、それはみんな同じ。
高校生相手で出来ていてもプロのバッター相手となるとそうはいかない。
入団前から覚悟していたとはいえ、現実になってしまうと何も出来ていなくて。
でも、ストレートで勝負できるようになる。これは大前提です。
自分の最大限のスピードを出せるようにして、その中で変化球でもちゃんとストライクを取れるようになりたいです」
その日はブルペンで43球を投げ、感触を確かめた。
時折球が抜けていたのは気になるが、日を重ねるごとにコーチからは「腕は振れるようになってきた」と言われているという。
21日の巨人との練習試合では2回を投げ1失点だったが、2奪三振、無四球と数字は悪くはない。
昨年、甲子園で投げ合った藤平尚真(楽天)は一足先に1軍で勝利を挙げた。
「早く感覚を掴んでいきたい」と語気を強める左腕の表情には、ただならぬ''覚悟"が漂っていた。
https://full-count.jp/2018/02/28/post109673/2/ >>590
リトルリーグ史に残るスラッガーだっただけあって構えがその辺の野手より迫力あるな 確実にどんな人でも可能なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9FILE ヤクルトは1日、岩橋慶侍投手(26)、D8位・沼田拓巳投手(23)=B C石川、西浦直亨内野手(26)、D6位・宮本丈内野手(22)=奈良学園大=が2軍へ。
大松尚逸内野手(35)、谷内亮太内野手(27)が1軍に昇格する。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180302/swa18030205000002-s.html ヤクルト寺島が5者連続K「必死で投げた結果」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803030000541.html
<オープン戦:巨人6-5ヤクルト>◇3日◇東京ドーム
ヤクルト寺島成輝投手(19)が5者連続三振の快投を見せた。
4回から2番手で登板。
直球、スライダー、フォークを低めに集め、4回1死の阿部から5者連続三振を決めた。
3回1安打無失点で開幕ローテーション入りをアピールし
「変化球でストライクも取れてましたし、決め球として投げたフォークも、浮いた球もあったんですけど、
低めの意図して投げてボール球にしたのもあったので良かった。
(5者連続三振は)必死で投げてついてきた結果なので良かったです」とホッとした表情を浮かべた。 3/3(土)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
2番手で4回から登板し3イニング投げて球数47被安打1与四球1奪三振5失点0
(^-^) これは期待できるぞ
2年目は少なくとも一軍の戦力になりそうだ 能力に疑いはないが
今、凄まじく弱い巨人相手だし
他球団相手にどうか、もう2〜3試合
見てみたい 阿部岡本田中貴重信陽5者連続空振り三振(^-^)
今季先発ローテーションで二桁勝利も夢じゃない >>608
その翌日投手陣が巨人打線に捕まってるがな
寺島の対戦した中に阿部と陽もいるからある程度認めて良い ヤクルト・梅野、6日先発テス投!ローテ入り"待ったなし"
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180306/swa18030605010001-s.html
2年目のヤクルト梅野雄吾投手(19)が5日、神宮外苑で行われた先発投手の練習に参加。
6日の中日とのオープン戦(宮崎アイビー)で今季、実戦初先発を迎える右腕は
「テンポよく、流れよく投げたい」と"先発テスト"へ意気込みを語った。
同期の寺島が3日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)で3回1安打無失点。
5者連続三振を奪う快投をみせた。
沖縄・浦添キャンプの宿舎でも同部屋で入団時から互いに切磋琢磨(せっさたくま)してきた。
梅野は「刺激になります。俺も頑張らなきゃいけない」と拳を握った。
小川監督は「寺島が(3日に)いい投球をしたから競い合ってもらいたい」と語り、
石井投手コーチも「この先には楽しみを与えてくれるような投球を見せてほしい」と期待した。
19歳が1軍生き残りをかけ先発のマウンドに上がる。 梅野3イニング4失点(>_<)
反省して次に生かそう
打たれるのも勉強 3/7(水)
オープン戦
対ドラゴンズ戦(宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム)
4番手で8回から登板し1イニング投げて球数23被安打4奪三振2失点2 ロッカールーム
ヤクルト・寺島成輝投手「結果は頭に入れておく程度」/占い
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=046-20180312-11
幼いころから、テレビの占いは見ていました。
「ああ、1位や〜」とか「ああ、最下位や〜」とか、結果を見て思っていましたね。
占いの結果が悪い日に悪いことが起こったときは、占いのせいにしていました(笑)。
いいことが起こったとしても、「このあと悪いことが起こるかもしれないから、調子に乗らないでおこう」と気をつけていますね。
占いは完全に信じるわけではないです。頭に入れておく程度。
ラッキーアイテムとかは、結果が悪いときだけ、こういうものがあったな、と頭に入れておきます。
プロに入つてからは、朝もあまり見ることができないです。
特にキャンプ中は大変なので、見る時間がなかったですね。 3/10(土)
オープン戦
対カープ戦(マツダスタジアム)
登板無し 3/11(日)
オープン戦
対カープ戦(福山市民球場)
2番手で5回から登板し1イニング投げて球数20被安打1与四球1奪三振1失点0
堂林 左安(二盗)
高橋大 四球
松山 三邪飛
上本 投ゴ
新井空三 ヤクルト寺島ピンチで新井斬り「ボール球でいいと」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/12/kiji/20180311s00001173421000c.html
【オープン戦ヤクルト3ー3広島(2018年3月11日福山)】
2番手で5回から登板したヤクルト・寺島は、ピンチを招くも1回を1安打無失点で切り抜けた。
先頭・堂林に左前打されるなど2死二、三塁。
しかし、代打・新井を「三振を取れたらベスト。ボール球でいいと思った」というフォークで空振り三振に仕留めた。
開幕1軍入りへ「必死に抑えるだけ」とアピールを続ける。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/12/jpeg/20180311s00001173423000p_view.jpg ヤクルト・寺島、聖地で練習「思い入れある」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180313/swa18031305000001-s.html
ヤクルト・寺島は12日、大阪・履正社高3年夏以来となる甲子園で練習し「高校生の時に憧れた場所。思い入れがある」と感慨深げだった。
開幕口ーテーション入りを目指す2年目左腕。
広島・高橋昂、楽天・藤平ら同世代が口ーテ入りを狙う中で
「それ(意識)はない。同じ立場なのかも分からない。自分ができることをとにかく頑張るだけ」と前を見つめた。 3/13(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
登板無し 3/14(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
登板無し >>606
言われてみれば確かに、渋い名前だしてきたなまさか石本とは ヤクルト寺島先発ローテ入り狙う 16日広島戦先発へ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/16/kiji/20180315s00001173273000c.html
高卒2年目左腕、ヤクルト・寺島が先発ローテーション入りを懸け16日の広島戦でオープン戦初先発する。
ここまで中継ぎで3試合5イニングを投げ2失点ながら8奪三振と、高い三振奪取能力の片りんを見せる。
「打者へ向かう姿勢を見せたい。去年以上にアピールしなくてはという思いがある」と16年ドラフト1位は意気込んだ。 ローテ奪取だ!ヤクルト・寺島、16日先発「チャンスと思って必死に」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180316/swa18031605010002-s.html
2年目左腕のヤクルト・寺島が、16日の広島とのオープン戦(神宮)で初先発する。
15日はダッシュなどで調整し「意識するのは、打者に向かっていくこと。先発でも中継ぎでも、全部チャンスだと思って必死にやる」と意気込んだ。
石井投手コーチは「巡ってきたチャンスを生かしてほしい」と先発ローテーション入りを期待した。
(神宮外苑) 広島相手に苦しいピッチング
続いてるな
2イニング投げて51球
4安打3四球
よく1失点に抑えたわ 球も遅いし、武器になる変化球もない。期待外れだったようだな。 3/16(金)
オープン戦
対カープ戦(神宮球場)
先発で4イニング投げて球数81被安打8与四球3奪三振1失点4
初回丸にレフト前タイムリーヒット
三回鈴木にレフトスタンドへソロホームラン
四回田中のセンター前タイムリーヒットと丸のセンターへタイムリー2塁打
(´・ω・`) 「(悪い)流れを止めるのは難しいのはわかるが、もっと攻めてほしかった。右打者のインサイドをもっと攻めるとか…」と小川監督。
もう一度先発のチャンスを与えるか、と質問されると「確実に先発でどこに行く、とは今は言えない」と小川監督は言葉を濁した。
試合開始前から雨が降り続き、マウンドはぬかるんではいたが、相手も条件は同じ。
「滑ってしまい、高めに抜けるボールが多く、下半身で粘れず、上体で投げてしまい修正できなかった。
いい時も悪い時もあるが、調子が悪い時にどれだけ修正できるかです」(寺島)と反省しきり。
課題はまだまだ多そうだ。
https://full-count.jp/2018/03/16/post112754/ ヤクルト由規投手(28)が11年以来7年ぶりに開幕ローテーション入りを果たすことが決定的になった。
16日、広島とのオープン戦(神宮)後の激励会で、小川淳司監督(60)が、3月30日のDeNAとの開幕戦(横浜)の先発投手をブキャナンと発表。
過去開幕投手8度の38歳石川が2戦目、由規が3戦目の先発に浮上した。
右肩手術など苦難を乗り越えてきた最速161キ口右腕が、完全復活でチームを勢いづける。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803170000085.html 左の中継ぎとしてなら中尾も良さそうだ
寺島はどんな役割でもいいから開幕一軍に滑り込めたらいい ブキャナン
石川
由規
原
ハフ
山中寺島(小川星館山など)
中継ぎは石山中尾秋吉など
抑えはカラシティー 3/20(火)
オープン戦
対ゴールデンイーグルス戦(神宮球場)
雨天中止 本日、3月20日(火)付けで田川賢吾投手と大村孟選手を支配下登録いたしました。
背番号
田川賢吾投手:62
大村孟選手:59
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21701 3/21(水)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
雨天中止 3/21(水)
練習試合
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
登板無し ヤクルト館山1軍合流開幕口ーテヘ「チャンスあるのは確か」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/23/kiji/20180323s00001173082000c.html
昨年10月に右肘と右肩の手術を受けたヤクルト・館山が22日、術後初めて1軍合流。
25日の日本ハム戦(札幌ドーム)でオープン戦初先発し、90球をメドに投げて、第6の男として開幕口一テーション入りを狙う。
「チャンスがあるのは確か。そこに向けてやっていきたい」
イースタン・リーグでは、7日の春季教育リーグ、日本ハム戦で実戦復帰。2回無失点で36球を投げた。
15日の同巨人戦は先発で5回1失点で77球と球数も増やし、順調に段階を踏んでいる。
開幕口一テーションはブキャナン、石川川、由規、原、ハフの5人まで固まり、最後の1枠を山中らと争う。
この日は神宮室内のプルペンで約70球。
見守った小川監督は「スムーズに(腕が)出ていた。期待できるのでは」と語った。 3/24(土)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
登板無し 3/25(日)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ヤクルト戸田球場)
先発で3イニング投げて球数70被安打2与四死球3奪三振5失点0 先発ローテからはずれたか
ならば中継ぎで開幕一軍といきたいが
二軍で先発調整かなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています