【未来の燕のエース】ヤクルト寺島成輝【山田哲人の後輩】 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヤクルト1位指名の寺島「先輩の山田さんと野球ができるのが楽しみ」
ttp://www.sanspo.com/baseball/news/20161020/swa16102019450004-n1.html
https://www.yakult-swallows.co.jp/players/detail/1600074
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%af%ba%e5%b3%b6%e6%88%90%e8%bc%9d
※前スレ
【未来の燕のエース】ヤクルト寺島成輝【山田哲人の後輩】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/base/1476969329/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 2017/8/24東京ヤクルトスワローズ寺島成輝先発登板
https://youtu.be/uBCkM4od2Ms 開幕からが理想だがシーズン途中からでもいいから一軍でローテーション入りしてほしい ヤクルト、新人8選手の入団発表。背番号は次の通り。
村上宗隆捕手(背番号55)
大下佑馬投手(背番号15)
蔵本治孝投手(背番号22)
塩見泰隆外野手(背番号9)
金久保優斗投手(背番号48)
宮本丈内野手(背番号39)
松本直樹捕手(背番号32)
沼田拓巳投手(背番号53)
https://www.jiji.com/sp/article?k=2017120700941&g=bsb 最速150キ口右腕のD2位・大下(三菱重工広島)は「低めの制球力で打ち取るのが売り。特技はフォークリフトの運転」。
D3位の最速151キ口右腕の蔵本(岡山商大)は「重いストレートで打者に向かう姿を見てほしい」と話した。
D5位の147キ口右腕・金久保(東海大市原望洋高)は「武器の制球力を生かし、早く1軍の口一テーションに入りたい」と語った。
D8位右腕・沼田(BCリーグ・石川)は「直球の最速は155キロ。来年は160キ口を目指したい」と目を輝かせた。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171207/swa17120718010006-s.html 二年目の飛躍に期待してるがハフやジョーダンが入団したらまだまだイースタンで1シーズンみっちりじっくり育てる方針になるかも
それにしてもこの二人について報知しか報道がないのでいまいち信用できない 左投手が一人しかいないならともかく10人いてたった4勝は情けない
ベイスターズやライオンズが羨ましい 台湾のアジアウィンターベースボールリーグでイースタンが台湾に敗北
先発の岩橋が良くなかったようだ
寺島が三番手で登板し無失点だったみたい
スタメンで7番渡邉8番奥村9番古賀 >>411
寺島普通に結果残してるよな?
まだ1失点? ヤクルトが、来季の新外国人選手として、デビッド・ハフ投手=韓国・LG=を獲得することが13日、決定的となった。
保有権を持つLGがこの日、左腕との交渉決裂を発表。
球団幹部は「ノーコメント」と話すにとどめたが、支障がなくなり、一気に交渉を進めることが可能となった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171213-OHT1T50232.html
ヤクルトが韓国・LGのデビッド・ハフ投手(33)を獲得することが13日、濃厚となった。
この日、LGが同投手との残留交渉が不調に終わったことを公表し、韓国メディアが報じた。
ハフは昨季途中に韓国球界入りし、今季はェ9試合に登板して6勝4敗、防御率2・38だった。
150キ口近い直球とチェンジアップで緩急をつける投球が持ち味の左腕。
メジャーではインディアンスに在籍した09年に11勝を挙げるなど通算25勝を誇る。
14年にはヤンキースなどでリリーフ登板も経験しており、先発、中継ぎ両面での戦力強化が図れる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/14/kiji/20171213s00001173322000c.html ヤクルトは15日、ジョーダン・アルメンゴ投手=前中日=と来季の契約について基本合意したことを発表。
年俸65万ドル(約7300万円)プラス出来高の単年契約、背番号「40」に決まった。
本名はジョーダン・ノルベルト・アルメンゴ。中日での登録名はジョーダンだったが、ヤクルトではアルメンゴになる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171215-OHT1T50096.html ドラフトでは左腕投手を獲得しなかったが山田大に加え左腕外国人投手を二人獲得した
二軍でじっくり育てる余裕は出てきたがそれに甘んじるつもりは本人には全くない
たとえ前半二軍調整でも後半には一軍の先発ローテーションに入って5勝くらいしてほしい
そして3年目に一軍で二桁勝利
それでもいい
2年目に一軍で二桁勝利を期待していないわけじゃないけど 今日はよく頑張ったね。多分イースタン選抜で台湾来て一番伸びた選手じゃないかな? 二年目の飛躍期待してます
一軍で好投する姿をたくさん見たい 台湾で開催中の『2017アジアウインターベースボールリーグ』の準決勝が16日に行われ、
レギュラーシーズン4位(8勝9敗)のイースタン選抜が、同1位(11勝2分4敗)の社会人選抜を下し、決勝進出を決めた。
イースタン選抜は、相手の先発投手・堀(NTT東日本)の前に三振のヤマ。
それでも0-0の7回、4番・佐野(DeNA)のエンタイトル二塁打を口火に一死一、三塁の好機を作ると、6番の奥村(ヤクルト)がセーフティスクイズを決め先制した。
さらに二死二塁から、続く渡辺(ヤクルト)が右前適時打を放ち貴重な2点目。
打ちあぐねていた堀をこの回途中でノックアウトし、試合の主導権をつかんだ。
投げては先発の寺島(ヤクルト)が4回を投げ3安打無失点の好投。
2番手以降の高井(巨人)、中尾(ヤクルト)、成瀬(巨人)も好リリーフでつなぎ、9回は5番手の笠井(DeNA)が3連続四球で無死満塁としたが、
最後は連続三振と投ゴ口に抑え、完封リレーで試合を締めくくった。
社会人選抜は堀が5回まで無安打投球を見せるも、7回は自らの失策もあり2失点。
チーム全体でも3失策を記録し、打線は好機であと一本が出なかった。
勝利したイースタン選抜は、韓国プ口選抜との決勝戦。
敗れた社会人選抜は、台湾プロ口選抜との3位決定戦を、それぞれ17日に行う。
https://baseballking.jp/ns/140586 燕・寺島、2年目の飛躍へ・・・カギはアリゾナにあり!同期・梅野と2週間武者修行へ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171217/swa17121705030001-s.html
ヤクルトは16日、来年1月に若手選手を米国へ派遣する方針を固めた。
来季2年目のドラフト1位・寺島成輝(19)、同3位・梅野雄吾(18)両投手が派遣され、1月中旬から約2週間、アリゾナ州の施設で練習を行う。
球団トレーナ一の勉強が主な目的で選手も同行させるのは球団初の試み。
練習法が確立されていない若手に、鍛錬を積ませる。
期待の若手が武者修行に出る。球団が来年1月、来季2年目の寺島、梅野両投手を米国に派遣することを決めた。
「もともとは球団トレーナ一がトレーニング法などを勉強することが目的だったけど、1、2年目の選手はオフの自主トレがしっかりできないケースが多い。トレーナ一に同行して練習してもらう」
球団関係者が理由を説明した。
場所はアリゾナ州のトレーニング施設。
205年までヤクルトに在籍したトニー・バーネット(現レンジャーズ)や田中浩康(現DeNA)らが使用した施設だという。
左腕・寺島と右腕・梅野は1年目の今季、1軍登板を経験(寺島は1試合0勝0敗、梅野は2試合0勝1敗)するなど将来の主軸候補。
来季3年目を迎える左腕・高橋は左肩痛と腰痛でリハビリ中のため、状態が回復すれば派遣する見込みだ。
最下位に終わった今季はけが人が相次いだため、球団トレーナ一のスキルアップが主目的だが、球団関係者は「毎年、何人か連れて行って勉強させればいい経験になる」と明言。
トレーナーに同行させ、練習させるという球団初の試みに意欲をみせる。
小川監督は「期待する選手だし、いろいろな経験をしたほうがいい」と後押し。
現役メジャーリーガ一と接触する可能性もあり、異国での鍛錬を来季の飛躍につなげる。 ウインターベースボールリーグの寺島のピッチングはだいぶ復調を見せている。
左スリークォータ一から投げ込む直球は常時130キ口後半〜140キ口前半と決して速くないのだが、
それでもJABA選抜の打者たちが押されている姿を見ると、やはり手元で切れがあるのだろう。
直球の比率が高く、分かっていても打ちとれるのは強みである。
ストレートで押しまくる寺島のピッチングスタイルができるのは好調な証拠だ。
このリーグ戦で8試合に登板し、15.1回を投げ、防御率1.17、16奪三振と好投を見せた寺島。
来季、最下位から巻き返しを図る東京ヤクルトにとって寺島など若い選手の活躍は不可欠。
2018年はウインターベースボールリーグの経験があったからこそ活躍できたといえるシーズンにしたい。
https://www.hb-nippon.com/sp/news/36-hb-bsinfo/30409-bsinfo2071217001 ーープロ1年目のシーズンが終わりました
寺島
「プロのバッターと対戦するという経験ができた。
レベルの違いが分かって、打たれないためにはどうしたらいいのかを感じたし、課題もいくつか挙がりました。
言葉にするのは難しいですけど、粘りや正確さが違うなと」
梅野
「僕は最後の最後で1軍で投げることができた。
ファームも含めれば、1年間ずっと投げられましたけど、最初の方はコントロールにばらつきがあった。
下半身が使えなくて、力、力でいってしまって。
後半戦はトレーニングをしていって、下半身を使えるようになって、指先に力を入れるだけで、球がいくようになってきました。
それまで打たれていたのが、ファウルになったり、空振りを取れたりするようになってきた。
全体的にフォームのバランスがよくなったかな、と思います。
1年間の中で、少し成長が感じられました」
ソースは丸ごとスワローズ第36号 新人王とかまでは望まないから
100イニングなんとか投げてほしい
もし達成して防御率が4.00を下回るなら
20歳になる年のシーズンとしては上々 既存戦力では、イースタン選抜として『2017アジア・ウインターベースボールリーグ』に参加した若手が結果を残した。
4年目の岩橋慶侍は3試合に先発し1勝2敗、防御率6.60と苦戦したが、8試合(1先発)に登板した高卒新人の寺島成輝は、15回1/3を投げ、防御率1.17を記録。
準決勝の社会人選抜戦は先発を任され、4回無失点の好投でチームを決勝進出へ導いた。
大卒新人の中尾輝も、自慢のスライダーを武器に、9試合の救援登板で防御率0.93をマーク。
準決勝、韓国プロ選抜との決勝では2戦連続の好リリーフを見せ、チームの逆転優勝に大きく貢献した。
投手陣全体が振るわなかった今季のヤクルトだが、特に左腕投手の不振が顕著で、継投のバリエーションが乏しかった。
だからこそ、新加入のアルメンゴや山田大、そして貴重な経験を積んだ武者修行組にかかる期待は大きい。
https://baseballking.jp/ns/140754 【石井一久クロスファイア】米で武者修行ヤクルト寺島の進化期待
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/20/kiji/20171219s00001173370000c.html
ヤクルトが、ルーキーイヤーを終えたドラフト1位・寺島と同3位・梅野の両投手を、米国アリゾナ州への武者修行に派遣するという。
来年1月中旬から約2週間。トレーナーの派遣が本来の目的だが、そこに若手2投手を同行させる。
球団初の試みだそうだが、僕は非常にいいことだと思う。
2人とも高校からプロ入り。10代の頃から本場のトレーニングを経験できるというのは、なかなかできることではない。
僕は入団5年目の96年オフに米国で左肩を手術し、そのままクリーブランドに残って、インディアンスの球団施設でリハビリ生活を送った。
その時に学んだトレーニング方法が、自分の基礎になった。
もちろん、日本流の投げ込みや走り込みの大切さは分かっていたが、それだけでは足りないということを米国で学んだ。
当時、日本では今ほど重要とされていなかったウエートトレーニングだったり、体のメンテナンス方法だったり…。
米国で体の仕組みにも興味を持った。
ただ漠然と鍛えるのではなく、体の仕組みを理解すると、体の部分部分を強化するには、どこを重点的に鍛えればいいのか分かる。
それはケガ防止にもつながり、肩の炎症はどういう時に起きるのか、そのためにどのようなトレーニングをすればいいのか。
そこに意識が行くと、トレーニングの効率も上がる。
以降、大きな故障がなかったのは、人よりも早く最先端のトレーニングに触れたことが大きいと思う。
今はトレーニングの情報もすぐに入ってくるので、僕の頃のような「浦島太郎状態」ではないと思うが、若い時は異国の地で、新しいものに接すると興味が湧く。
そして、興味を持つと、もっと深く知ろうとする。
言葉や生活面で不自由なこともあるが、得るものの方が大きいはずだ。
寺島は今季は左肘痛を発症し、1軍登板はわずか1試合。
4回途中5失点だった9月30日の中日戦を見たが、故障の影響もあるのか、直球の球速は平均140キ口前後で、高校の時と比べて、小さくまとまってしまつた印象を受けた。
素材は間違いなく一級品。
アリゾナへの武者修行は、変われるきっかけになると思う。 ヤクルト・寺島が台湾ウインターリーグの報告「絶対的な変化球がない」と課題挙げる
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171220/swa17122015040005-s.html
台湾で行われたアジアウインターリーグに参加していたヤクルトの奥村、寺島、渡辺、古賀、中尾、
森岡2軍内野守備走塁コーチ、小野寺2軍投手コーチが20日、東京・北青山の球団事務所を訪れ、帰国報告した。
8試合(1先発)に登板した高卒新人の寺島は15回1/3で防御率1・17をマーク。
「最初はリリーフでしたが、徐々に自分の感覚がよくなって、直球で押し込めていた。
直球で空振りも取れたけどスピードが足りない。絶対的な変化球がない」と課題を挙げた。 WLB試合登板のヤクルト・寺島、課題は「球速。絶対的な変化球がない」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171221/swa17122105010002-s.html
アジア・ウインターリーグ(台湾)に参加し奥村や中尾ら5選手が20日、ヤクルト球団事務所を訪れ、帰国を報告した。
主に中継ぎで8試合に登板した高卒新人の寺島は、15回1/3で防御率1・17。
「徐々に自分の感覚がよくなり、直球で押し込めた。(課題は)球速が足りない。絶対的な変化球がない」。
来年1月は米アリゾナ州の施設で練習予定。
「体の使い方など、多くを学んで帰ってきたい」と意欲を見せた。
(北青山) まだまだ力不足を痛感したか
まずはスピードアップだな
ストレートでバンバンとれるなら変化球はB級でもいい 即戦力として期待はされたが焦ることはないわな
でも2年目はなるべく早いうちに1軍でプロ初勝利して少しは自信をつけさせたい 【ヤクルト】寺島、台湾から帰国「日本のすしが食べたい」
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171218-OHT1T50222.html
ヤクルト・寺島成輝投手(19)が18日、羽田空港着の航空機で台湾から帰国。
約1か月間、アジア・ウィンターリーグで腕を磨いた左腕は「課題にしていた『腕を全力で振ること』に関しては、少しはクリアできたかなと思います」と振り返った。
準決勝の日本社会人選抜戦では、先発で4回3安打無失点の好投。
予選では7試合全てリリーフでのマウンドだった。
計8試合に登板し、1勝1セーブ、防御率1・17。
イースタン・リーグ選抜の初優勝に大きく貢献した。
寺島の他、ヤクルト勢では中尾、渡辺、奥村、古賀が帰国した。
魚介類が好物の背番号18は「日本のすしが食べたいです」と日本到着を喜んでいた。 ヤクルト・寺島、食事制限で開幕ローテだ!「体の動かせる範囲を広げたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171223/swa17122305000002-s.html
来季2年目のヤクルト・寺島が22日、開幕ーテーション入りに意欲を示した。
アジア・ウインターリーグ(台湾)に参加した左腕は「プ口でやっている以上、1軍のロ一テに入らないと。こいつに投げさせたら心配ないと思われる結果を出すだけ」。
現在91キ口の体重を維持するため、食事の量を減らしており「体が重いと感じた。体の動かせる範囲を広げたい」と明かした。 目標は高くないといかんな
それを横並び主義で育った連中はビッグマウスと言って反感を持つが 40代低社員酎ハイ飲用問題(株価不正操作エルサレムモーターサイクル)
40代低社員酎ハイ飲用問題サイバー研究準正社員問題 アジア・ウインターリーグ(台湾)の決勝が17日、行われ、イースタン・リーグ選抜が韓国プロ選抜に4ー1で勝ち、優勝した。
大会のMVP には、イ選抜で主に「4番・一塁」として出場したDeNA・佐野恵太内野手(23)が選ばれた。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171218/npb17121805000001-s.html
遅ればせながら優勝おめでとう >>427の続き
ーー2人は同期入団で同学年。一軍デビューは寺島投手が9月30日の中日戦(神宮)、梅野投手が8月9日のDeNA戦(同)と、梅野投手の方が早かった
寺島「上から言う感じではないですが、決まったときに『頑張れよー』と声をかけました。
でも(梅野が)先に1軍に上がったからと言って、特別、何も思わなかったですね」
梅野「1軍での初登板は不安だらけでした。まだ全然、結果を残していないのに、いきなり行けと言われて・・・。不安しかなかったです」 ヤ投競争早くもゴング!燕・小川監督、開幕投手は「全くの白紙」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171227/swa17122705030001-s.html
開幕投手についても「全くの白紙。投手コーチと相談して決めたい」と言い切った。
今季のチーム防御率4・2 1はセ・リーグ最下位。
投手陣の整備が最重要課題となる中、誰にも席を"確約"することなく競争させることで底上げを図る。 二年目の寺島はイースタンで最多勝という意見もあるがやるからには一軍で活躍してもらいたい >>448の続き
ーー1軍登板で得たのは
梅野「周りをみることの大切さですね。
プレー中、マウンドで真っ直すぐにになりすぎずに、野手の皆さんを見るようにしました。
そうしたら、自然と心が落ち着きましたね」
寺島「もちろん高校生とは違うとかんじました。
ストライクゾーンも全然違う。
そういう中でバッターのレベルが上がりますし、どう抑えたらいいのかというのはありました。
それでも、投げていかないと分からないので、これからも投げさせてもらえるチャンスを与えてもらえるように、頑張るだけですね」 履正社・岡田監督、広瀬コーチ就任30周年慰労会に駆けつける同校OBの選手たち。
左からオリックスT岡田、岡田龍生監督、ロッテ安田尚憲、阪神坂本誠志郎、ヤクルト寺島成輝、山田哲人
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/201712280000823-w500_0.jpg >>452
の続き
ーー寺島投手は2月の沖縄・浦添キャンプで左内転筋を痛め、その後は左肘も痛めた
寺島「けがをしないためにはどうしたらいいのか。少しは勉強になりました。けがをしなければ、ずっとプレーができるので。考えさせられましたね。
でも、自分の体を深く知ることができた。こういう動きをしたら、ここに負荷がくるとか。
それは自分にしか分からないので、自分の体と相談して、しんどいときは無理をせずに、でも、プレーの質を落とさないようにやりたいです。」
ーー故障中は、モチベーションを保つのは難しかった
寺島「投げたいなという気持ちはありましたけど、投げられないので、投げられるときをひたすら待つだけでした」 真中氏が古巣ヤクルトにエール「若手投手が殻を破れるか」
https://baseballking.jp/ns/141214
若手という意味では、(高卒1年目だった)寺島成輝とか梅野雄吾とかが去年ちょっと投げましたけど、
彼らの力を借りないと厳しい部分があるかもしれないという感じがしています。
彼らがどうやって早い時期にでてくるかだと思いますけどね。 開幕から一軍のローテーション期待
何事も経験
ハードな状況で才能が花開くかもしれないし ヤクルト・小川監督、"山田型育成法"で若手使う「時期は難しいけど」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180104/swa18010405010001-s.html
ヤクルト・小川監督が3日、"山田型育成法"で若手を積極起用していくことを明らかにした。
「時期は難しいけど、育てるには試合で使っていくしかない。山田のときもずいぶん悩んだけど、思い切って使った」。
2013年シーズン途中に3年目だった山田を登用してレギュラーへ成長させたことを例に、
キャンプやオープン戦でアピールした選手に多くのチャンスを与える方針を示した。 キャンプは二軍スタートだろうが途中で一軍合流あるかも
二軍の練習試合でアピールすればオープン戦に呼ばれそこでも結果を出せば開幕一軍先発ローテーションもある
開幕二軍でもイースタンで好投を続ければわりと早い段階で一軍昇格ありそう 開幕1軍とか悪い未来しか見えないわ
(無理してまた怪我するとか)
最低、開幕から1〜2カ月は2軍でもいい
そこで怪我なく定期的に先発こなすのは
絶対条件だけど >>456
の続き
ーー高校とプロとの違いは
梅野「練習量が違いますね。プロは、高校時代にやったことがないようなメニューもあるし、毎日毎晩、体を鍛えた。いっぱい走りますし。
高校の時は、自分で練習していて、スケジュールも決めずに、やりたいときにやりたいことをやっていたので。
プロに入って、すごいなあ、と思いましたね」
寺島「プロは毎日、練習がある。当たり前ですけど、これが職業で仕事なので、違いは感じました。」 藤浪「プロはめっちゃ楽。高校の練習はしんどい」
えらい違いだ 埼玉県戸田市内のヤクルト戸田寮に入寮した6位の宮本(奈良学園大)が履正社高の先輩・山田からのプレゼント到着を心待ちにした。
スカウトを通し、16年ドラフト1位の寺島同様、先輩からマットレスが贈られることを知り「そこで寝るのが楽しみ」と笑顔。
大学3年時に三郷小で教育実習し、今は中学1年生になった教え子たちから指名後に贈られた寄せ書きも持参し
「プ口に行って活躍すると約束した。忘れないように」と決意を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/07/kiji/20180106s00001173385000c.html >>468
の続き
ーーこのオフの課題は
梅野「僕は、いまの状態をレベルアップして、来シーズンにつなげたい。
ウエートトレーニングとかをするタイプではないので、じっくり下半身を鍛えられるようなトレーニングをしていきたいですね。」
寺島「特定の個所ではなく、常に全部をスキルアップしないといけないと思っています。ストレートの質とか、体の強さとか。どれが課題というよりも、全部ですね。
でも、その中でも特にストレート。持ち味なので、質とか意識していきたいですね。あと、ピッチャーは体が大事だと思う。強化していきたいと思います。」 2018ヤクルトスワローズのイケメンランキング!トップ10は誰だ!?
http://baseballmaniaa.com/yakuluto-ikemen-5914
第10位坂口智隆(さかぐちともたか)
第9位星知弥(ほしともや)
第8位山中浩史(やまなかひろし)
第7位谷内亮太(たにうちりょうた)
第6位小川泰弘(おがわやすひろ)
第5位由規(よしのり)
第4位原樹理(はらじゅり)
第3位寺島成輝(てらしまなるき)
第2位川端慎吾(かわばたしんご)
第1位山田哲人(やまだてつと)
去年※のドラフト1位ルーキ一寺島投手を期待値も込めて第3位に選びました。
履正社高校出身ですので山田選手の後輩にあたりますね。
高卒でまだ一軍での活躍はありませんが2軍では防御率2.37をマークするなど順調に進歩を続けています。
クールな表情と笑った時のギャップはとてもグッときます。
体つきもしっかりして活躍すれば女性人気間違いなしですね。
トップ3にランクインです!
※昨年12月のブログ 無理はせずにしっかり体作って、一年ローテ維持できる体力つけることを一番に考えるべき。
その中で打者を打ち取るパターンを確立できていけば一軍ローテは近い。 >>473
の続き
ーー2人は同学年で、プライベートでも仲がいい
寺島「たまに2人で出かけることはありますよ。買い物に行ったり」
ーーお互いの印象は
梅野「でかいな、と思いましたね」
寺島「僕は分厚いなと」
ーー2人は何と呼び合ってますか
梅野「下の名前ですね。僕はナルキ」
寺島「僕はユウゴです」
ーーすぐに意気投合しましたか
寺島「同学年なので。最初の方からしゃべっていたので、割と仲はよかったと思いますよ」
ーー寮ではお互いの部屋を行き来していますか
寺島「ありますね。どちらかというと、僕が一方的に行ってますね。僕はよくゲームをする。2人で一緒にすることはありますよ。最近は僕の方が強いかな?」
梅野「まだ、ゲームの経験は浅いので。勉強中です…。部屋では、録画した番組を見るぐらいしかないですね。あとは掃除をしています」 寺島は素材的には本当にあの世代のトップよ
高卒二桁も有り得た
怪我に泣かされたけど2年目の今年に期待
球速が落ちてるのだけがちょっと心配 >>481
の続き
ーー最近、はまっているのは
寺島「(このオフは)宮崎に行ったり、愛媛に行ったりで、何かにはまる環境がないです。だから動画を観るぐらい。あとは、ネットニュースをよく見ます」
梅野「そうそう。ヤフーニュースをよく見ます」
寺島「世の中にはこんな人がいるんだな、とか」
梅野「練習もあって、テレビをあまり見ることができないので。ネットならすぐに見ることができますから」
ーー気になるニュースは
梅野「どちらかというと、社会的なニュースを見ることが多いですね。スポーツやバラエティというよりも、あとは不倫とか?」
寺島「僕は、全体的に見ますね」
ーー好きな芸能人や女性のタイプは
梅野「絞れないな・・・。でも、やっぱり栗山千明さん。大人の女性が好きなんですよ。色気があって。年上の人が好きですね」
寺島「僕は、石川恋さんですね。見た目が好き。好きな女性のタイプは、ある程度の常識があって、空気が読める人ですかね」 ヤクルト・寺島ら自主トレ先へ渡米「スピード追い求めてやっていきたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180114/swa18011405000002-s.html
ヤクルトの寺島、高橋、梅野が13日、米サンフランシスコ行きの日航機で自主トレ先のアリゾナ州へ出発した。
トレーニング施設「フィッシャースポーツ」で約2週間の練習を行う予定で、寺島は「(直球の)スピードを追い求めてやっていきたい」。
トレーニング法も学ぶ予定で「動画もいっぱい撮ってきたい」と意欲を燃やした。
(羽田空港) 石川恋レベルでいいなら余裕で彼女にできそう
顔良いしドラ1だし
ただまだまだご褒美あげる成績ではない 石川恋レベルでいいなら余裕で
ずいぶん大きく出たね
>>488はモテモテなんだろうな
羨ましいね 寺島高橋梅野
期待の若手トリオだ
この三人が今シーズン中に一軍で台頭してくれるととても嬉しい >>484
の続き
ーーファンの方にもらってうれしかったプレゼントは
寺島「そんなにもらえる機会もないので…。でも、炭酸水は好きなので、もらったらうれしいですね」
梅野「夏場は飲み物がうれしいですね。のどが渇くので。でも全般的に、飲み物や食べ物をもらうとうれしい。あとはぬいぐるみなども」 >>492
の続き
ーー座右の銘や、大切にしている言葉は
寺島「いつも言っていますが、『平常心』ですね。高校の時から大事にしています。コーチの方からよく言われていて、グラブにも刺繍していました」
梅野「1つは『努力は必ず報われる』ですね。小学校の野球チームの監督からもらった言葉で、今でも大切にしています。あとは『己を信じろ』ですね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています