【未来の燕のエース】ヤクルト寺島成輝【山田哲人の後輩】 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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「丸ごとスワローズ」第36号発売!寺島×梅野の巻頭対談
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171122/swa17112213000004-s.html
サンケイスポーツは22日に特別版「丸ごとスワローズ」第36号(今季7号)を発売しました。
巻頭の対談にはプロ1年目の今季、1軍デビューを果たした寺島成輝、梅野雄吾両投手が登場。
"ボーイズトーク"を展開し、来季以降のさらなる飛躍を誓いました。 小川ヤクルト'18改革!1、2軍合同会議で2つの改善点決定
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171123/swa17112305010002-s.html
ヤクルトは22日、東京・北青山の球団事務所で1、2軍の合同会議を開き、小川淳司監督(60)やコーチ、トレーナ一らが出席。2つの改善点を決めた。
〔1〕【食事の提供】
今季まで、試合後に神宮クラブハウスで出される食事はサンドイッチやおにぎりなどの軽食が中心。
来年からは肉や魚、野菜も摂取できるケータリングや弁当の提供を検討中だ。
「特に寮生と(寮生以外の)独身の選手が中心になる。試合後にトレーニングを行う選手もいるし、その後の栄養補給は大事。
食が細い選手もいるし、その辺は厚かましくいっていかないと」と小川監督は説明した。
前日21日に打ち上げた松山秋季キャンプでは夕食時に茶碗(ちゃわん)3杯のご飯の完食を指示。
トレーニングと並行し、食事による体作りも行っており、来年以降も継続する。
(2)【けが人の詳細は公表しない】
「他球団にけがの情報が伝わるのは決してプラスにならない。公表しない球団もある」と小川監督。
最下位に沈んだ反省から改善点をあぶりだし、来季の巻き返しにつなげる。 チームスローガン
「この悔しさを胸にもう一度立ち上がり、再び上を目指そう。」
今年のスローガン「Swallows RISING」という言葉にはそのような想いが込められています。
また、「FRISING」を直訳した「上昇、日の出」という言葉にも、新たな夜明けともにチームが再出発するという意味があります。
サブタイトルの「再起」という言葉にも、ゼ口からのスタートに賭ける強い気持ちを表現しました。
ファンの皆さまに1試合でも多くの感動をお届けできるよう、精一杯プレ一しますので、応援をお願い致します。
東京ヤクルトスワローズ監督小川淳司
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/img/company/slogan/slogan2018_sp.png
http://www.yakult-swallows.co.jp/pages/company/slogan サンケイスポーツは、東京ヤクルトスワローズだけを特集した特別版タブロイド新聞「丸ごとスワローズ」第36号を発売した。
「丸ごとスワローズ」は、ヤクルトスワローズのタブロイド版応援新聞だ。
サンケイスポーツ紙上だけでは掲載しきれない選手、スタッフらの情報を掲載する。
第36号には、1軍デビューを果たしたドラフト3位で入団した梅野雄吾、ドラフト1位で入団した寺島成輝の2人の高卒ルーキーが登場。
巻頭の対談で寺島が「最低4勝」、梅野が「たくさん投げたい」と目標を掲げている。
また、小川淳司監督、宮本慎也ヘッドコーチの新体制で始まった松山市の秋季キャンプから、小川監督のインタビュー、
最下位からの巻き返しに燃える選手たちの奮闘ぶりを詳報している。
その他、今季全試合の結果、全選手の個人成績、連載コラム等を掲載する。
ソースはニコニコニュース 「最低4勝」
目標小さいな
大きくいかんと4勝さえできないぞ 寺島にしても梅野にしても来シーズンは一軍でバンバン投げてもらいたいね
特に寺島は先発で20試合以上投げてほしい 高卒投手は5年は見てあげないとダメよ
二桁勝利なんか絶対求めちゃダメ ご指摘ありがとうございます
来年はともかく5年も待たせるくらいなら大学に行った方がいい
高校から入った投手はそれではダメなんだ
悪いけど君の意見には共感できない
いやできないというより絶対に共感しない
君の考え方は根本的に間違っている
ここは寺島の応援スレッドだ←ここ重要!(本スレで寺島の話をすればいいのになぜ寺島のスレがあるのかよく考えよう)
期待するのは自由だしそれを批判される謂れは無い
評論家気取りの中年オヤジだからシビアな意見を書き込みたいんだろう
それならここではなく本スレややくせんでやってくれ
むこうの論客と議論した方が同類が多くて楽しいはずだ
そっちに関しては一切干渉しない
俺は君のような人間と議論することはリアルでもあり得ない
来年も期待外れだったらボロクソに叩くと心配してるのだとしたらそれは杞憂だ
俺は5ちゃんねるや某ブロガーの連中とは全く違うタイプのスワローズファン
もちろん球場で汚いヤジを飛ばしたり球団事務所に抗議するような不良とも全く違うから心配しなくていい なんだこの基地外
寺島擁護のため、むしろ甘やかしのために高卒Pは五年って言ってるんだが...いったいどこがシビアだったのか...
大学で二流三流バッター相手に四年間投げるよりプロ相手に四年間投げた方がいいのは自明
だから高卒Pは「五年」って言われてる 自分の意見に賛成しない人をキチガイ認定する主義ならそれでもいい
甘んじて受け入れよう
悪いが俺は女みたいになにかとすぐに「わかるー」なんて共感するような男ではない
5ちゃんねらーとは意見が合うことは少ない
不快な思いをするだけだからもう二度と見にこないほうがいいぞ 焦りは禁物
そのためにも早めのプロ初勝利を
たとえ5回4失点だったとしても勝てれば楽になる 台湾WLが開幕、NPB選抜は東西ともに1勝1敗 2試合で活躍した選手は...
https://full-count.jp/2017/11/27/post94939/
NPBイースタンも韓国のKBO選抜に6-3で快勝。
「2番・遊撃」で先発した吉川尚輝内野手が(巨人)2安打1打点「4番・一塁」の佐野恵太(DeNA)、代打で登場した田中貴也捕手(巨人)がそれぞれ2打点をマークした。
投手陣は7回まで4人の継投でつなぎ、8回から登板した寺島成輝投手(ヤクルト)は2回3安打1失点ながらセーブを挙げている。 ヤクルト・根岸オーナー、若手育成に意欲
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171128/swa17112805000003-s.html
ヤクルト・根岸オーナ一が27日、オーナ一会議に出席し、若手の台頭を願った。
日本が優勝した先日の「アジアプ口野球チャンピオンシップ2017」ではヤクルトから代表メンバ一入りがなく
「寂しかった。2020年の東京五輪?そういう(舞台で)活躍ができる選手を育成したい」と意欲。
最下位脱出をかける来季には「ファンに喜んでいただけるように一丸となって取り組みたい」と語った。
(港区) ヤクルト、D8沼田と合意年俸は600万円
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171128/swa17112819180004-s.html
ヤクルトがドラフト8位で指名したルートインBCリーグ石川の沼田拓巳投手(23)、184センチ、87キロ、右投げ右打ち=の入団が28日、決まった。
契約金1000万円、年俸600万円で合意した。
(金額は推定) 昨日は抑えて良かったみたい。ストレートは遅い言われてるけど、打たれなければそれでよし。 ヤクルト・衣笠球団社長が新外国人選手の補強を明言した。
この日、バレンティンとブキャナンの残留が発表されたが
「さらに3名の投手を加えて(戦う)。いま(契約の)締結を行っているところ」と話した。
リリーフタイプを中心に、新たに3人程度の外国人投手を獲得する方針。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171129-OHT1T50295.html
ヤクルトは、ギルメット、グリーンとも契約を更新しないことが濃厚。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171130-OHT1T50065.html 燕新守護神候補に元メジャー右腕!奪三振マシーンのカラシティ獲りへ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171201/swa17120105040002-s.html
ヤクルトが来季の新外国人投手として、米大リーグ、カブス傘下3Aのマット・カラシティ投手(26)=1メートル90、92キロ、右投げ右打ち=の
獲得に動いていることが30日、分かった。
カラシティはメジャ一通算19試合に登板し、1勝0敗だが150キ口超の速球を投げ込むなど守護神候補として白羽の矢を立てた。
燕の"新守護神"候補は大型右腕だ。
ヤクルトが、カブス傘下3Aアイオワ・カブスに所属するカラシティの獲得に動いていることが判明した。
「球種も豊富だし、若いのも魅力だ」と球団関係者が明かした。
カラシティは、セントジョーンズ大から2012年、ドラフト6巡目でロッキーズに入団。
16年にメジャーデビュ一し、同年は19試合で1勝0敗、防御率9・19という成績だった。
右腕は、今季途中に力軍へ移籍。
メジャ一での登板はなかったが、3Aの成績は口軍と力軍で計46試合に登板し21セーブを記録した。
150キ口超の速球やチェンジアップ、スライダ一などが武器。
計49回23で68奪三振と、三振が取れる能力が高い投手だ。
ヤクルトは今季、秋吉が開幕から抑えを任されたが、右肩甲下筋の肉離れでシーズン途中に離脱。10セーブにとどまった。
代役のルーキも7セーブで抑えの補強は重要課題だった。
秋吉は来季から、セットアッパ一として八回を任される予定。
守護神は外国人に託す方針で、カラシティも候補の1人だ。
今季のチーム防御率4・21はセ・リーグ最下位。
リーグ優勝した2015年は守護神バーネッ卜が41セーブを挙げるなど、六回以降の救援陣が安定していたが、今季は「勝利の方程式」を確立できなかった。
そのため小川監督は来季復活のために「守りの野球」を掲げている。
26歳のカラシティは若さも魅力のひとつだ。
救援陣は石山が来季、30歳を迎えるシーズンとなる。
右の松岡、近藤、左の中沢、久古は全員30歳以上で、連投をした際の勤続疲労での故障のリスクもある。
そんな中、白羽の矢が立ったのがカラシティ。
燕浮上には、若い新助っ人の力が必要だ。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20171201/swa17120105040002-p1.jpg 【ヤクルト】守護神候補に元メジャーカラシティ獲得へ...通算25勝左腕ハフも
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171201-OHT1T50051.html
ヤクルトが来季の新外国人選手として、マット・カラシティ投手(26)=カブス3A=、デビッド・ハフ投手(33)=韓国・LG=の獲得を目指していることが30日、分かった。
球団は規則違反で退団が決定的なルーキに代わる守護神候補を探しており、水面下で救援タイプの助つ人の調査を進めていた。
カラシティは、メジャ一通算19試合に登板。
190センチの長身から投げ下ろす150キ口前後の直球、スプリットなどの変化球は威力十分だ。
今季は3Aの2チームで計46試合に登板し、21セーブ。49回23で68三振を奪った。
右腕については、オリックスが獲得の最上位候補に挙げていたが、争奪戦を制したもようだ。
ハフは、150キ口近い直球に、チェンジアッブなどを織り交ぜるメジャー通算25勝左腕。
09年にメジャ一初昇格すると、先発として11勝をマーク。
14年にはヤンキースなどで計46試合にリリーフ登板した。
16年途中に韓国球界入り。
今季は19試合で6勝4敗、防御率2・38。
交渉解禁の1日から猛アタックをかける。 ヤクルトが来季の守護神候補の新外国人として、カブスのマット・カラシティ投手の獲得が濃厚となった。
奥村国際グループ担当部長が「交渉しています。話し合いも順調に進んでいる。来週中にも(契約を)決めたい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/02/kiji/20171201s00001173486000c.htm
ヤクルト、同じく獲得を目指しているデビッド・ハフ投手=韓国・LG=についても、引き続き調査を進めていく。
保有権を持つ韓国球団の動きを注視し、交渉解禁となり次第、熱意を伝える予定。
その他、前ヤクルトでレンジャーズを自由契約となったトニー・バーネット投手については、
この日までに今オフの獲得を見送る方針を固めた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171201-OHT1T50284.html ヤクルト寺島成輝1回全投球台湾ウインターリーグイースタン選抜スワローズ20171129
https://youtu.be/f51FmtLholo ストレートは悪くない
140キロ前後でもコーナーつけてるし、キレは素晴らしい
ただ、変化球がダメだな
今のままじゃ上だとストレート狙い撃ちだ 変化球を磨けば良いな
新しい変化球に挑戦するのもいい
投手はそこそこのコントロールとストレートさえ良ければあとはなんとかなる 由規は3年目に二桁勝利(12勝・前年5勝10敗)
村中は4年目に二桁勝利(11勝・2年目6勝)
石井は4年目に二桁勝利(13勝・前年7勝)
川崎は2年目に二桁勝利(12勝・)
荒木は5年目に二桁勝利(10勝・前年8勝) 【ヤクルト】戸田球場に舞い降りた1羽の燕それを手に乗せたのは館山昌平だった
http://bunshun.jp/articles/-/5210?page=1
7月17日のことだ。二軍は試合のない祝日で、練習を見るファンもそこそこいた。
練習する選手たちの元へ、1羽の燕が飛んで来た。まだ飛ぶ力の弱い巣立ち直後の幼鳥だろう。高く飛べずに人に止まってしまった。
気付いた時には館山昌平が燕を手に乗せていた。
こんな構図は一生に一度あるかないか。おかげでスワローズファンのTLでは、瞬く間に燕を手にした館山が拡散された。
館山が燕を見る目や仕草は非常に優しかった。
他の選手たちも何かと気にかけ、畠山和洋も「可愛いね」と見つめる。
一緒にいた育成の田川賢吾やルーキ一の寺島成輝に手渡していたが、およそ物怖じしないやんちゃ左腕が結構及び腰だった。
館山は面白そうに笑ってもう一度燕を受け取ると、グラウンドキーパーヘの元へと歩いた。
燕を託されたのは顔見知りのグラウンドキーパーだったので、鳥好きの性として、借越ながら助言をさせてもらった。
巣立ち直後の幼鳥は親が近くにいるのが普通で、その場に置いておくのがセオリ一だ。
実際その時電線には成鳥と何羽かの幼鳥が止まっていた。
餌を運ぶかもしれないし、一緒に飛んでいく可能性も高い。
目立つところに置くようお願いした。
その後練習が終わり自分も帰ったが、その時には鳥の姿は見なかった。
気になったので後日グラウンドキーパ一に尋ねてみたが、やはり見ていないと言う。多分無事に巣立って行ったのだと思う。 優しく燕を運んだあの腕は、その3か月後にまたメスを入れる腕だった。肘と肩とにメスを入れ、通算9度目となる手術を館山は受けた。
そうして何度でも、諦めずに挑戦を続ける傷だらけの戦士。
その姿を見て若い戦士たちは育っていく。
若燕を受け取ってびくついていた寺島は、その後一軍登板を果たした。
結果はどうあれ、ルーキーイヤ一に故障から立ち直って足がかりを作り、フェニックスリーグ、秋季キャンプ、ウィンターリーグと武者修業を続けている。
他のリハビリをする選手も、育成の田川も、羽ばたく日を胸に期す。
スワローズが空前の低空飛行を続ける時期に、戸田の地に舞い降りた燕は何やら象徴的だった。
ファンはそのひ弱な姿にチームを投影しただろう。手にしたのが館山だったことも印象を深めた。
「No Swallows, No Life」と言いきった館山だ。
スワローズを愛し、スワローズと共に過ごしてきた年月の分、燕そのものに対する愛情も並大抵ではないはずだ。
残念ながら、助けた燕の恩返し、とはならず、低迷はこの後さらに一層暗黒の度合いを深めるのだが、
ともあれこの日の戸田の情景を、ネット経由も含めて目にした者は決して忘れないだろう。燕戦士と燕の絵のような1シーンを。
アカエリヒレアシシギの名は忘れても、人々はツバメの名を生涯忘れないだろう。
ちなみに「シギ」というシギはいないが、「ツバメ」というのは標準和名だ。この燕は「ツバメ」なのだ。
燕は燕。鴎や鷲や、ましてや鷹になどなれない。当然鯉にもなれない。
だが燕らしさは脈々と受け継がれていて、ファンの心を捉えて離さない。
それはチームカラーの温かさだったり、歳の差を超えた仲の良さなどによく表れている。
燕らしさはそのままに、秋からはスパルタも加わって鬼に金棒、いやバット。今から来年が楽しみで、鬼も笑うが燕も笑う。
ベテランの踏ん張りと中堅の頑張りと、若手の飛躍とが期待される来年は、今年よりも高く飛ぶ燕が見られるはずである。
http://bunshun.jp/articles/-/5210?device=smartphone&page=2 左投手の勝ち星が伸びなかった球団もある。
最下位に沈んだヤクルトとロッテは、12球団ワーストの4勝(左投手のみ)しか挙げることができなかった。
両球団の左投手を見ると、ロッテはチェンの3勝、リリーフの松永昂大が1勝、ヤクルトに至っては石川雅規の4勝のみだった。
来季は、ヤクルトがベテランの成瀬善久、昨年のドラフト1位・寺島成輝、ロッテは成田翔、藤岡貴裕といったサウスポーたちの活躍が期待される。
【12球団の左腕白星】
1位30勝DeNA(30勝27敗防3.50)
1位30勝中日(30勝40敗防3.96)
3位27勝西武(27勝12敗防2.98)
4位25勝阪神(25勝19敗防3.60)
5位19勝巨人(19勝22敗防4.02)
6位17勝楽天(17勝16敗防3.30)
7位15勝日本ハム(15勝19敗防4.02)
8位11勝ソフトバンク(11勝4敗防2.92)
9位8勝オリックス(8勝24敗防4.62)
10位7勝広島(7勝6敗防5.18)
11位4勝ロッテ(4勝10敗防5.18)
11位4勝ヤクルト(4勝18敗防5.14)
https://baseballking.jp/ns/139417 2017/8/24東京ヤクルトスワローズ寺島成輝先発登板
https://youtu.be/uBCkM4od2Ms 開幕からが理想だがシーズン途中からでもいいから一軍でローテーション入りしてほしい ヤクルト、新人8選手の入団発表。背番号は次の通り。
村上宗隆捕手(背番号55)
大下佑馬投手(背番号15)
蔵本治孝投手(背番号22)
塩見泰隆外野手(背番号9)
金久保優斗投手(背番号48)
宮本丈内野手(背番号39)
松本直樹捕手(背番号32)
沼田拓巳投手(背番号53)
https://www.jiji.com/sp/article?k=2017120700941&g=bsb 最速150キ口右腕のD2位・大下(三菱重工広島)は「低めの制球力で打ち取るのが売り。特技はフォークリフトの運転」。
D3位の最速151キ口右腕の蔵本(岡山商大)は「重いストレートで打者に向かう姿を見てほしい」と話した。
D5位の147キ口右腕・金久保(東海大市原望洋高)は「武器の制球力を生かし、早く1軍の口一テーションに入りたい」と語った。
D8位右腕・沼田(BCリーグ・石川)は「直球の最速は155キロ。来年は160キ口を目指したい」と目を輝かせた。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171207/swa17120718010006-s.html 二年目の飛躍に期待してるがハフやジョーダンが入団したらまだまだイースタンで1シーズンみっちりじっくり育てる方針になるかも
それにしてもこの二人について報知しか報道がないのでいまいち信用できない 左投手が一人しかいないならともかく10人いてたった4勝は情けない
ベイスターズやライオンズが羨ましい 台湾のアジアウィンターベースボールリーグでイースタンが台湾に敗北
先発の岩橋が良くなかったようだ
寺島が三番手で登板し無失点だったみたい
スタメンで7番渡邉8番奥村9番古賀 >>411
寺島普通に結果残してるよな?
まだ1失点? ヤクルトが、来季の新外国人選手として、デビッド・ハフ投手=韓国・LG=を獲得することが13日、決定的となった。
保有権を持つLGがこの日、左腕との交渉決裂を発表。
球団幹部は「ノーコメント」と話すにとどめたが、支障がなくなり、一気に交渉を進めることが可能となった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171213-OHT1T50232.html
ヤクルトが韓国・LGのデビッド・ハフ投手(33)を獲得することが13日、濃厚となった。
この日、LGが同投手との残留交渉が不調に終わったことを公表し、韓国メディアが報じた。
ハフは昨季途中に韓国球界入りし、今季はェ9試合に登板して6勝4敗、防御率2・38だった。
150キ口近い直球とチェンジアップで緩急をつける投球が持ち味の左腕。
メジャーではインディアンスに在籍した09年に11勝を挙げるなど通算25勝を誇る。
14年にはヤンキースなどでリリーフ登板も経験しており、先発、中継ぎ両面での戦力強化が図れる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/14/kiji/20171213s00001173322000c.html ヤクルトは15日、ジョーダン・アルメンゴ投手=前中日=と来季の契約について基本合意したことを発表。
年俸65万ドル(約7300万円)プラス出来高の単年契約、背番号「40」に決まった。
本名はジョーダン・ノルベルト・アルメンゴ。中日での登録名はジョーダンだったが、ヤクルトではアルメンゴになる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171215-OHT1T50096.html ドラフトでは左腕投手を獲得しなかったが山田大に加え左腕外国人投手を二人獲得した
二軍でじっくり育てる余裕は出てきたがそれに甘んじるつもりは本人には全くない
たとえ前半二軍調整でも後半には一軍の先発ローテーションに入って5勝くらいしてほしい
そして3年目に一軍で二桁勝利
それでもいい
2年目に一軍で二桁勝利を期待していないわけじゃないけど 今日はよく頑張ったね。多分イースタン選抜で台湾来て一番伸びた選手じゃないかな? 二年目の飛躍期待してます
一軍で好投する姿をたくさん見たい 台湾で開催中の『2017アジアウインターベースボールリーグ』の準決勝が16日に行われ、
レギュラーシーズン4位(8勝9敗)のイースタン選抜が、同1位(11勝2分4敗)の社会人選抜を下し、決勝進出を決めた。
イースタン選抜は、相手の先発投手・堀(NTT東日本)の前に三振のヤマ。
それでも0-0の7回、4番・佐野(DeNA)のエンタイトル二塁打を口火に一死一、三塁の好機を作ると、6番の奥村(ヤクルト)がセーフティスクイズを決め先制した。
さらに二死二塁から、続く渡辺(ヤクルト)が右前適時打を放ち貴重な2点目。
打ちあぐねていた堀をこの回途中でノックアウトし、試合の主導権をつかんだ。
投げては先発の寺島(ヤクルト)が4回を投げ3安打無失点の好投。
2番手以降の高井(巨人)、中尾(ヤクルト)、成瀬(巨人)も好リリーフでつなぎ、9回は5番手の笠井(DeNA)が3連続四球で無死満塁としたが、
最後は連続三振と投ゴ口に抑え、完封リレーで試合を締めくくった。
社会人選抜は堀が5回まで無安打投球を見せるも、7回は自らの失策もあり2失点。
チーム全体でも3失策を記録し、打線は好機であと一本が出なかった。
勝利したイースタン選抜は、韓国プ口選抜との決勝戦。
敗れた社会人選抜は、台湾プロ口選抜との3位決定戦を、それぞれ17日に行う。
https://baseballking.jp/ns/140586 燕・寺島、2年目の飛躍へ・・・カギはアリゾナにあり!同期・梅野と2週間武者修行へ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171217/swa17121705030001-s.html
ヤクルトは16日、来年1月に若手選手を米国へ派遣する方針を固めた。
来季2年目のドラフト1位・寺島成輝(19)、同3位・梅野雄吾(18)両投手が派遣され、1月中旬から約2週間、アリゾナ州の施設で練習を行う。
球団トレーナ一の勉強が主な目的で選手も同行させるのは球団初の試み。
練習法が確立されていない若手に、鍛錬を積ませる。
期待の若手が武者修行に出る。球団が来年1月、来季2年目の寺島、梅野両投手を米国に派遣することを決めた。
「もともとは球団トレーナ一がトレーニング法などを勉強することが目的だったけど、1、2年目の選手はオフの自主トレがしっかりできないケースが多い。トレーナ一に同行して練習してもらう」
球団関係者が理由を説明した。
場所はアリゾナ州のトレーニング施設。
205年までヤクルトに在籍したトニー・バーネット(現レンジャーズ)や田中浩康(現DeNA)らが使用した施設だという。
左腕・寺島と右腕・梅野は1年目の今季、1軍登板を経験(寺島は1試合0勝0敗、梅野は2試合0勝1敗)するなど将来の主軸候補。
来季3年目を迎える左腕・高橋は左肩痛と腰痛でリハビリ中のため、状態が回復すれば派遣する見込みだ。
最下位に終わった今季はけが人が相次いだため、球団トレーナ一のスキルアップが主目的だが、球団関係者は「毎年、何人か連れて行って勉強させればいい経験になる」と明言。
トレーナーに同行させ、練習させるという球団初の試みに意欲をみせる。
小川監督は「期待する選手だし、いろいろな経験をしたほうがいい」と後押し。
現役メジャーリーガ一と接触する可能性もあり、異国での鍛錬を来季の飛躍につなげる。 ウインターベースボールリーグの寺島のピッチングはだいぶ復調を見せている。
左スリークォータ一から投げ込む直球は常時130キ口後半〜140キ口前半と決して速くないのだが、
それでもJABA選抜の打者たちが押されている姿を見ると、やはり手元で切れがあるのだろう。
直球の比率が高く、分かっていても打ちとれるのは強みである。
ストレートで押しまくる寺島のピッチングスタイルができるのは好調な証拠だ。
このリーグ戦で8試合に登板し、15.1回を投げ、防御率1.17、16奪三振と好投を見せた寺島。
来季、最下位から巻き返しを図る東京ヤクルトにとって寺島など若い選手の活躍は不可欠。
2018年はウインターベースボールリーグの経験があったからこそ活躍できたといえるシーズンにしたい。
https://www.hb-nippon.com/sp/news/36-hb-bsinfo/30409-bsinfo2071217001 ーープロ1年目のシーズンが終わりました
寺島
「プロのバッターと対戦するという経験ができた。
レベルの違いが分かって、打たれないためにはどうしたらいいのかを感じたし、課題もいくつか挙がりました。
言葉にするのは難しいですけど、粘りや正確さが違うなと」
梅野
「僕は最後の最後で1軍で投げることができた。
ファームも含めれば、1年間ずっと投げられましたけど、最初の方はコントロールにばらつきがあった。
下半身が使えなくて、力、力でいってしまって。
後半戦はトレーニングをしていって、下半身を使えるようになって、指先に力を入れるだけで、球がいくようになってきました。
それまで打たれていたのが、ファウルになったり、空振りを取れたりするようになってきた。
全体的にフォームのバランスがよくなったかな、と思います。
1年間の中で、少し成長が感じられました」
ソースは丸ごとスワローズ第36号 新人王とかまでは望まないから
100イニングなんとか投げてほしい
もし達成して防御率が4.00を下回るなら
20歳になる年のシーズンとしては上々 既存戦力では、イースタン選抜として『2017アジア・ウインターベースボールリーグ』に参加した若手が結果を残した。
4年目の岩橋慶侍は3試合に先発し1勝2敗、防御率6.60と苦戦したが、8試合(1先発)に登板した高卒新人の寺島成輝は、15回1/3を投げ、防御率1.17を記録。
準決勝の社会人選抜戦は先発を任され、4回無失点の好投でチームを決勝進出へ導いた。
大卒新人の中尾輝も、自慢のスライダーを武器に、9試合の救援登板で防御率0.93をマーク。
準決勝、韓国プロ選抜との決勝では2戦連続の好リリーフを見せ、チームの逆転優勝に大きく貢献した。
投手陣全体が振るわなかった今季のヤクルトだが、特に左腕投手の不振が顕著で、継投のバリエーションが乏しかった。
だからこそ、新加入のアルメンゴや山田大、そして貴重な経験を積んだ武者修行組にかかる期待は大きい。
https://baseballking.jp/ns/140754 【石井一久クロスファイア】米で武者修行ヤクルト寺島の進化期待
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/20/kiji/20171219s00001173370000c.html
ヤクルトが、ルーキーイヤーを終えたドラフト1位・寺島と同3位・梅野の両投手を、米国アリゾナ州への武者修行に派遣するという。
来年1月中旬から約2週間。トレーナーの派遣が本来の目的だが、そこに若手2投手を同行させる。
球団初の試みだそうだが、僕は非常にいいことだと思う。
2人とも高校からプロ入り。10代の頃から本場のトレーニングを経験できるというのは、なかなかできることではない。
僕は入団5年目の96年オフに米国で左肩を手術し、そのままクリーブランドに残って、インディアンスの球団施設でリハビリ生活を送った。
その時に学んだトレーニング方法が、自分の基礎になった。
もちろん、日本流の投げ込みや走り込みの大切さは分かっていたが、それだけでは足りないということを米国で学んだ。
当時、日本では今ほど重要とされていなかったウエートトレーニングだったり、体のメンテナンス方法だったり…。
米国で体の仕組みにも興味を持った。
ただ漠然と鍛えるのではなく、体の仕組みを理解すると、体の部分部分を強化するには、どこを重点的に鍛えればいいのか分かる。
それはケガ防止にもつながり、肩の炎症はどういう時に起きるのか、そのためにどのようなトレーニングをすればいいのか。
そこに意識が行くと、トレーニングの効率も上がる。
以降、大きな故障がなかったのは、人よりも早く最先端のトレーニングに触れたことが大きいと思う。
今はトレーニングの情報もすぐに入ってくるので、僕の頃のような「浦島太郎状態」ではないと思うが、若い時は異国の地で、新しいものに接すると興味が湧く。
そして、興味を持つと、もっと深く知ろうとする。
言葉や生活面で不自由なこともあるが、得るものの方が大きいはずだ。
寺島は今季は左肘痛を発症し、1軍登板はわずか1試合。
4回途中5失点だった9月30日の中日戦を見たが、故障の影響もあるのか、直球の球速は平均140キ口前後で、高校の時と比べて、小さくまとまってしまつた印象を受けた。
素材は間違いなく一級品。
アリゾナへの武者修行は、変われるきっかけになると思う。 ヤクルト・寺島が台湾ウインターリーグの報告「絶対的な変化球がない」と課題挙げる
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171220/swa17122015040005-s.html
台湾で行われたアジアウインターリーグに参加していたヤクルトの奥村、寺島、渡辺、古賀、中尾、
森岡2軍内野守備走塁コーチ、小野寺2軍投手コーチが20日、東京・北青山の球団事務所を訪れ、帰国報告した。
8試合(1先発)に登板した高卒新人の寺島は15回1/3で防御率1・17をマーク。
「最初はリリーフでしたが、徐々に自分の感覚がよくなって、直球で押し込めていた。
直球で空振りも取れたけどスピードが足りない。絶対的な変化球がない」と課題を挙げた。 WLB試合登板のヤクルト・寺島、課題は「球速。絶対的な変化球がない」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171221/swa17122105010002-s.html
アジア・ウインターリーグ(台湾)に参加し奥村や中尾ら5選手が20日、ヤクルト球団事務所を訪れ、帰国を報告した。
主に中継ぎで8試合に登板した高卒新人の寺島は、15回1/3で防御率1・17。
「徐々に自分の感覚がよくなり、直球で押し込めた。(課題は)球速が足りない。絶対的な変化球がない」。
来年1月は米アリゾナ州の施設で練習予定。
「体の使い方など、多くを学んで帰ってきたい」と意欲を見せた。
(北青山) まだまだ力不足を痛感したか
まずはスピードアップだな
ストレートでバンバンとれるなら変化球はB級でもいい 即戦力として期待はされたが焦ることはないわな
でも2年目はなるべく早いうちに1軍でプロ初勝利して少しは自信をつけさせたい 【ヤクルト】寺島、台湾から帰国「日本のすしが食べたい」
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171218-OHT1T50222.html
ヤクルト・寺島成輝投手(19)が18日、羽田空港着の航空機で台湾から帰国。
約1か月間、アジア・ウィンターリーグで腕を磨いた左腕は「課題にしていた『腕を全力で振ること』に関しては、少しはクリアできたかなと思います」と振り返った。
準決勝の日本社会人選抜戦では、先発で4回3安打無失点の好投。
予選では7試合全てリリーフでのマウンドだった。
計8試合に登板し、1勝1セーブ、防御率1・17。
イースタン・リーグ選抜の初優勝に大きく貢献した。
寺島の他、ヤクルト勢では中尾、渡辺、奥村、古賀が帰国した。
魚介類が好物の背番号18は「日本のすしが食べたいです」と日本到着を喜んでいた。 ヤクルト・寺島、食事制限で開幕ローテだ!「体の動かせる範囲を広げたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171223/swa17122305000002-s.html
来季2年目のヤクルト・寺島が22日、開幕ーテーション入りに意欲を示した。
アジア・ウインターリーグ(台湾)に参加した左腕は「プ口でやっている以上、1軍のロ一テに入らないと。こいつに投げさせたら心配ないと思われる結果を出すだけ」。
現在91キ口の体重を維持するため、食事の量を減らしており「体が重いと感じた。体の動かせる範囲を広げたい」と明かした。 目標は高くないといかんな
それを横並び主義で育った連中はビッグマウスと言って反感を持つが 40代低社員酎ハイ飲用問題(株価不正操作エルサレムモーターサイクル)
40代低社員酎ハイ飲用問題サイバー研究準正社員問題 アジア・ウインターリーグ(台湾)の決勝が17日、行われ、イースタン・リーグ選抜が韓国プロ選抜に4ー1で勝ち、優勝した。
大会のMVP には、イ選抜で主に「4番・一塁」として出場したDeNA・佐野恵太内野手(23)が選ばれた。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171218/npb17121805000001-s.html
遅ればせながら優勝おめでとう >>427の続き
ーー2人は同期入団で同学年。一軍デビューは寺島投手が9月30日の中日戦(神宮)、梅野投手が8月9日のDeNA戦(同)と、梅野投手の方が早かった
寺島「上から言う感じではないですが、決まったときに『頑張れよー』と声をかけました。
でも(梅野が)先に1軍に上がったからと言って、特別、何も思わなかったですね」
梅野「1軍での初登板は不安だらけでした。まだ全然、結果を残していないのに、いきなり行けと言われて・・・。不安しかなかったです」 ヤ投競争早くもゴング!燕・小川監督、開幕投手は「全くの白紙」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171227/swa17122705030001-s.html
開幕投手についても「全くの白紙。投手コーチと相談して決めたい」と言い切った。
今季のチーム防御率4・2 1はセ・リーグ最下位。
投手陣の整備が最重要課題となる中、誰にも席を"確約"することなく競争させることで底上げを図る。 二年目の寺島はイースタンで最多勝という意見もあるがやるからには一軍で活躍してもらいたい >>448の続き
ーー1軍登板で得たのは
梅野「周りをみることの大切さですね。
プレー中、マウンドで真っ直すぐにになりすぎずに、野手の皆さんを見るようにしました。
そうしたら、自然と心が落ち着きましたね」
寺島「もちろん高校生とは違うとかんじました。
ストライクゾーンも全然違う。
そういう中でバッターのレベルが上がりますし、どう抑えたらいいのかというのはありました。
それでも、投げていかないと分からないので、これからも投げさせてもらえるチャンスを与えてもらえるように、頑張るだけですね」 履正社・岡田監督、広瀬コーチ就任30周年慰労会に駆けつける同校OBの選手たち。
左からオリックスT岡田、岡田龍生監督、ロッテ安田尚憲、阪神坂本誠志郎、ヤクルト寺島成輝、山田哲人
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/201712280000823-w500_0.jpg >>452
の続き
ーー寺島投手は2月の沖縄・浦添キャンプで左内転筋を痛め、その後は左肘も痛めた
寺島「けがをしないためにはどうしたらいいのか。少しは勉強になりました。けがをしなければ、ずっとプレーができるので。考えさせられましたね。
でも、自分の体を深く知ることができた。こういう動きをしたら、ここに負荷がくるとか。
それは自分にしか分からないので、自分の体と相談して、しんどいときは無理をせずに、でも、プレーの質を落とさないようにやりたいです。」
ーー故障中は、モチベーションを保つのは難しかった
寺島「投げたいなという気持ちはありましたけど、投げられないので、投げられるときをひたすら待つだけでした」 真中氏が古巣ヤクルトにエール「若手投手が殻を破れるか」
https://baseballking.jp/ns/141214
若手という意味では、(高卒1年目だった)寺島成輝とか梅野雄吾とかが去年ちょっと投げましたけど、
彼らの力を借りないと厳しい部分があるかもしれないという感じがしています。
彼らがどうやって早い時期にでてくるかだと思いますけどね。 開幕から一軍のローテーション期待
何事も経験
ハードな状況で才能が花開くかもしれないし ヤクルト・小川監督、"山田型育成法"で若手使う「時期は難しいけど」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180104/swa18010405010001-s.html
ヤクルト・小川監督が3日、"山田型育成法"で若手を積極起用していくことを明らかにした。
「時期は難しいけど、育てるには試合で使っていくしかない。山田のときもずいぶん悩んだけど、思い切って使った」。
2013年シーズン途中に3年目だった山田を登用してレギュラーへ成長させたことを例に、
キャンプやオープン戦でアピールした選手に多くのチャンスを与える方針を示した。 キャンプは二軍スタートだろうが途中で一軍合流あるかも
二軍の練習試合でアピールすればオープン戦に呼ばれそこでも結果を出せば開幕一軍先発ローテーションもある
開幕二軍でもイースタンで好投を続ければわりと早い段階で一軍昇格ありそう 開幕1軍とか悪い未来しか見えないわ
(無理してまた怪我するとか)
最低、開幕から1〜2カ月は2軍でもいい
そこで怪我なく定期的に先発こなすのは
絶対条件だけど >>456
の続き
ーー高校とプロとの違いは
梅野「練習量が違いますね。プロは、高校時代にやったことがないようなメニューもあるし、毎日毎晩、体を鍛えた。いっぱい走りますし。
高校の時は、自分で練習していて、スケジュールも決めずに、やりたいときにやりたいことをやっていたので。
プロに入って、すごいなあ、と思いましたね」
寺島「プロは毎日、練習がある。当たり前ですけど、これが職業で仕事なので、違いは感じました。」 藤浪「プロはめっちゃ楽。高校の練習はしんどい」
えらい違いだ 埼玉県戸田市内のヤクルト戸田寮に入寮した6位の宮本(奈良学園大)が履正社高の先輩・山田からのプレゼント到着を心待ちにした。
スカウトを通し、16年ドラフト1位の寺島同様、先輩からマットレスが贈られることを知り「そこで寝るのが楽しみ」と笑顔。
大学3年時に三郷小で教育実習し、今は中学1年生になった教え子たちから指名後に贈られた寄せ書きも持参し
「プ口に行って活躍すると約束した。忘れないように」と決意を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/07/kiji/20180106s00001173385000c.html >>468
の続き
ーーこのオフの課題は
梅野「僕は、いまの状態をレベルアップして、来シーズンにつなげたい。
ウエートトレーニングとかをするタイプではないので、じっくり下半身を鍛えられるようなトレーニングをしていきたいですね。」
寺島「特定の個所ではなく、常に全部をスキルアップしないといけないと思っています。ストレートの質とか、体の強さとか。どれが課題というよりも、全部ですね。
でも、その中でも特にストレート。持ち味なので、質とか意識していきたいですね。あと、ピッチャーは体が大事だと思う。強化していきたいと思います。」 2018ヤクルトスワローズのイケメンランキング!トップ10は誰だ!?
http://baseballmaniaa.com/yakuluto-ikemen-5914
第10位坂口智隆(さかぐちともたか)
第9位星知弥(ほしともや)
第8位山中浩史(やまなかひろし)
第7位谷内亮太(たにうちりょうた)
第6位小川泰弘(おがわやすひろ)
第5位由規(よしのり)
第4位原樹理(はらじゅり)
第3位寺島成輝(てらしまなるき)
第2位川端慎吾(かわばたしんご)
第1位山田哲人(やまだてつと)
去年※のドラフト1位ルーキ一寺島投手を期待値も込めて第3位に選びました。
履正社高校出身ですので山田選手の後輩にあたりますね。
高卒でまだ一軍での活躍はありませんが2軍では防御率2.37をマークするなど順調に進歩を続けています。
クールな表情と笑った時のギャップはとてもグッときます。
体つきもしっかりして活躍すれば女性人気間違いなしですね。
トップ3にランクインです!
※昨年12月のブログ 無理はせずにしっかり体作って、一年ローテ維持できる体力つけることを一番に考えるべき。
その中で打者を打ち取るパターンを確立できていけば一軍ローテは近い。 >>473
の続き
ーー2人は同学年で、プライベートでも仲がいい
寺島「たまに2人で出かけることはありますよ。買い物に行ったり」
ーーお互いの印象は
梅野「でかいな、と思いましたね」
寺島「僕は分厚いなと」
ーー2人は何と呼び合ってますか
梅野「下の名前ですね。僕はナルキ」
寺島「僕はユウゴです」
ーーすぐに意気投合しましたか
寺島「同学年なので。最初の方からしゃべっていたので、割と仲はよかったと思いますよ」
ーー寮ではお互いの部屋を行き来していますか
寺島「ありますね。どちらかというと、僕が一方的に行ってますね。僕はよくゲームをする。2人で一緒にすることはありますよ。最近は僕の方が強いかな?」
梅野「まだ、ゲームの経験は浅いので。勉強中です…。部屋では、録画した番組を見るぐらいしかないですね。あとは掃除をしています」 寺島は素材的には本当にあの世代のトップよ
高卒二桁も有り得た
怪我に泣かされたけど2年目の今年に期待
球速が落ちてるのだけがちょっと心配 >>481
の続き
ーー最近、はまっているのは
寺島「(このオフは)宮崎に行ったり、愛媛に行ったりで、何かにはまる環境がないです。だから動画を観るぐらい。あとは、ネットニュースをよく見ます」
梅野「そうそう。ヤフーニュースをよく見ます」
寺島「世の中にはこんな人がいるんだな、とか」
梅野「練習もあって、テレビをあまり見ることができないので。ネットならすぐに見ることができますから」
ーー気になるニュースは
梅野「どちらかというと、社会的なニュースを見ることが多いですね。スポーツやバラエティというよりも、あとは不倫とか?」
寺島「僕は、全体的に見ますね」
ーー好きな芸能人や女性のタイプは
梅野「絞れないな・・・。でも、やっぱり栗山千明さん。大人の女性が好きなんですよ。色気があって。年上の人が好きですね」
寺島「僕は、石川恋さんですね。見た目が好き。好きな女性のタイプは、ある程度の常識があって、空気が読める人ですかね」 ヤクルト・寺島ら自主トレ先へ渡米「スピード追い求めてやっていきたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180114/swa18011405000002-s.html
ヤクルトの寺島、高橋、梅野が13日、米サンフランシスコ行きの日航機で自主トレ先のアリゾナ州へ出発した。
トレーニング施設「フィッシャースポーツ」で約2週間の練習を行う予定で、寺島は「(直球の)スピードを追い求めてやっていきたい」。
トレーニング法も学ぶ予定で「動画もいっぱい撮ってきたい」と意欲を燃やした。
(羽田空港) 石川恋レベルでいいなら余裕で彼女にできそう
顔良いしドラ1だし
ただまだまだご褒美あげる成績ではない 石川恋レベルでいいなら余裕で
ずいぶん大きく出たね
>>488はモテモテなんだろうな
羨ましいね 寺島高橋梅野
期待の若手トリオだ
この三人が今シーズン中に一軍で台頭してくれるととても嬉しい >>484
の続き
ーーファンの方にもらってうれしかったプレゼントは
寺島「そんなにもらえる機会もないので…。でも、炭酸水は好きなので、もらったらうれしいですね」
梅野「夏場は飲み物がうれしいですね。のどが渇くので。でも全般的に、飲み物や食べ物をもらうとうれしい。あとはぬいぐるみなども」 >>492
の続き
ーー座右の銘や、大切にしている言葉は
寺島「いつも言っていますが、『平常心』ですね。高校の時から大事にしています。コーチの方からよく言われていて、グラブにも刺繍していました」
梅野「1つは『努力は必ず報われる』ですね。小学校の野球チームの監督からもらった言葉で、今でも大切にしています。あとは『己を信じろ』ですね」 ヤクルト2年目のドラ1、寺島成輝が目指す「特徴のない投手」とは?
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/01/20/___split_5/
昨シーズン、寺島成輝(ヤクルト)のピッチングを3度見ることができた。
最初は9月30日の一軍デビュ一となった中日戦。
結果は3回、5安打、1本塁打、5失点で、この日の最速は143キ口だった。
投球内容については、伊藤智仁コーチ(当時)のコメントがすべてを物語っていた。
「ストレートが球速以上に見えることはあったが、まだまだ(プロの)レベルに達していない。ストレートのスピード、制球力、変化球…。
ファームで通用しても、一軍では控え選手を相手にしても厳しいんじゃないかな」
昨年、寺島は春季キャンプで左内転筋を負傷。
シーズンが開幕すると左ヒジの違和感もあり、二軍で6試合の登板にとどまった。
それでも19イニングを投げて防御率2.37という数字を残し、シーズン終盤に一軍でプロ初登板を果たしたが、結果はほろ苦いものとなった。
デビュ一戦のあと、寺島は自身のピッチングについて静かに振り返った。
「調子は良くもなく、悪くもなく......緊張とかは特にありませんでした。わからないことばかりだったので、今日は投げてみて、そこの部分を感じられたらいいなと。
(一軍の)バッタ一がこういう感じだというのはわかりした。次につながると思います」
試合では早々とノックアウトとなったが、真中満監督(当時)が
「ストライクはスイスイとれる感じがありますよね。それに度胸があって物怖じもしない」
とコメントしたように、寺島の醸(かも)し出す雰囲気は、今季への期待を十分に感じさせるものだった。 まだまだ課題は山積しているが今年それを全てクリアしてくれそう ヤクルトは23日、都内の球団事務所でスタッフ会議を行い、春季キャンプの1、2軍メンバー振り分けなどを話し合った。
由規、寺島らに加え、昨季は故障で苦しんでいた川端、畠山らが1軍入り。
手術明けの小川、星は2軍スタートとなった。
新人は大学社会人が1軍、高校生は2軍スタート。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/23/kiji/20180123s00001173140000c.html 1軍(浦添)42名
投手
由規、石山、中尾、秋吉、大下、原、寺島、石川、蔵本、久古、ブキャナン、山田大、カラシティー、梅野、アルメンゴ、岩橋、ハフ、沼田、中沢、近藤
捕手
西田、松本、中村、古賀
内野手
山田哲、大引、西浦、川端、武内、荒木、畠山、廣岡、宮本、藤井、奥村
外野手
バレンティン、塩見、山崎、雄平、坂口、上田、鵜久森
2軍(西都)27名
投手
成瀬、山本、松岡、星、館山、小川、菊沢、村中、高橋、金久保、屋宜、風張、平井、山中、田川、古野、ジュリアス
捕手
井野、山川、大村
内野手
谷内、渡辺、村上、三輪、大松
外野手
比屋根、田代
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/23/kiji/20180123s00001173140000c.html >>501
の続き
2度目の観戦は、シーズン終了後。
フェニックスリーグでのソフトバンク戦。
8イニングを投げて3安打、1失点と好投。
ストライク先行の安定したピッチングを見せた。
試合後、寺島に声をかけた。
ーー奪三振7、フライアウト8つ、ゴロアウトが7つ。力でねじ伏せるという感じでもなく、頭脳的でも、かわすピッチングとも違う感じです。
表現が難しいのですのが、″大人のピッチング″といえばいいのでしょうか。
「大人のピッチングかどうかはわかりませが……(笑)。総合力のあるピッチャ一を目指しているので、今日の内容はよかったと思います。
自分はピッチャ一としての″特徴″がなくてもいいと考えているので」
ーースピード、制球力、パワー、変化球、緩急などの評価にAが並ぶというイメージですか?
「今の時点で求めすぎるのはよくないので、自分としてはBやB+でもいいと思っています。飛び抜けた武器をひとつというよりも、全体のバランスなんです」
そして3度目は愛媛・松山での秋季キャンプのシート打撃に登板したとき。
2イニングを投げて4安打、1四球。
このキャンプでバットを振り込んだヤクルト打線に元気があったとはいえ、内容的に満足できるものではなかった。
練習後、寺島に話を聞くと、少し落ち込んでいるように見えた。
「今シーズンは、真っすぐのスピードや威力、変化球の精度を上げることを課題として取り組んできました。
宮崎のフェニックスリーグでは二軍の選手が相手でしたが、ストレートで抑えられたので目的は達成できた部分はありました。
ただ、この松山では投げ込んだりして球数が増えると後半にバテて、スピードも威力もなくなってしまいました。
投げる体力をもっとつけないといけないですね」
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/01/20/___split_5/index_2.php >>509
の続き
ーースタミナという面では、持久走などのフィジカルテストでは松山キャンプに参加している選手のなかでトップクラスでした。
「投げる体力とは全然違うので…。どれだけ投げてもスピードが出る体力。それができてくると変わってくると思います」
昨年12月には台湾で開催されたウインターリーグにも参加。
8試合、15イニング13を投げて防御率1.17。
現在はチームのトレーナ一に同行して、1年先輩の高橋奎二(けいじ)、同期入団の梅野雄吾とアリゾナのトレーニング施設で自主トレに励んでいる。
寺島が目指す″特徴のない投手″に近づいたとき、″負けない投手″としてチームに貯金をもたらすのではないか。
あの堂々としたマウンドさばき、宮崎で見たピッチングを思い浮かべると、ついそんな期待をしてしまうのである。
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/01/20/___split_5/index_3.php まだまだ時間はかかるかもしれない
早くも今年ブレイクするかもしれないそれは誰にもわからない 寺島は間違いなく逸材
良い高卒投手揃ってたこの世代でも頭一つ抜けてた
もっと言えばダルやマー、藤浪のように入団すぐ活躍できたレベルの逸材
ただ高校時代に比べてポテンシャル任せをやめて考えてピッチングしようとしてる
ダルマー藤浪が2-3年経ってブチ当たった壁に一年目で自分から挑んだのは素直に凄いと思う 2月1日から各球団の春季キャンプが一斉にスタート。
昨季、球団ワースト記録の96敗を喫したヤクルトは、今年も一軍が沖縄・浦添、二軍は宮崎・西都で汗を流す。
4季ぶりに指揮を執る小川淳司監督の下、チームのスローガンは「Swallows RISING〜再起〜」。
投打ともに課題は山積みだが、まずは故障回避への土台作りが今キャンプ最大のテーマだ。
昨季は川端慎吾、畠山和洋、雄平、秋吉亮ら主力選手が次々離脱。
シーズン終盤にも小川泰弘、星知弥の右ヒジ疲労骨折が発覚し、両投手とも10月に手術を行った。
その影響もあり、両右腕は今キャンプ二軍スタート。開幕に間に合うか微妙だ。
故障が癒えた川端、畠山、雄平、秋吉は一軍スタート。再びシーズンを戦い抜く身体を作り上げ満を持してシーズンに挑みたい。
ただ、故障トラブルは恒例化しているだけに、過度な期待は禁物。
昨シーズン経験を積んだ藤井亮太、山崎晃大朗、広岡大志らのさらなる成長とともに、全体的な底上げに期待したい。
一軍キャンブの投手陣は、大下佑馬、蔵本治孝、沼田拓巳のドラフト組に加え、新外国人のアルメンゴ(中日時代の登録名はジョーダン)、ハフ、カラシティー。
さらに、ソフトバンクから無償トレードで獲得した山田大樹を含め、20名中7名が新顔となった。
小川と星が開幕に間に合うか微妙な中、現時点で先発口ーテ当確と言えるのは、昨季チームでただひとり規定投球回をクリアしたブキャナンだけ。
石川雅規、由規、原樹理らに加え、新戦力のアルメンゴ、山田大、ハフの左腕3枚。
さらに、ドラフト2位右腕の大下らを含めた面々で、開幕口ーテ枠を争う。
救援陣は、抑え候補のカラシティーがハマるかが力ギ。
最後が固まれば、秋吉、石山泰稚をその前で使え、15年の優勝を支えたバーネット、オンドルセク、ロマンのような必勝リレーが見込める。
ドラフト3位の蔵本もセットアッパー候補として期待がかかる右腕。
2年目の中尾輝、寺島成輝、梅野雄吾らも含め、若手のアピール合戦にも期待したい。
ニューフェイスは選手だけではない。
小川第二政権発足に伴い、チームOBである宮本慎也氏をヘッドコーチに招聴。
さらに、広島に37年ぶりの連覇をもたらした石井琢朗打撃コーチ、河田雄祐外野守備走塁コーチも加わった。
宮本ヘッドは昨年の納会で、「秋季キャンプから厳しい練習を選手に課していますが、
歯を食いしばって、秋のキャンプは精一杯やってくれた。春も厳しいキャンプになると思います」と宣言。
同じく秋季キャンプから参加した石井コーチは、「技術以上に意識を変えることで、チームが変わっていくと思う」と、体質改善への手応えを口にした。
15年シーズンの栄光から一転、2年連続Bクラスに沈むヤクルト。
今キャンプでチームとしての強度を高め、96敗を喫した不名誉シーズンの雪辱を期す。
https://baseballking.jp/ns/142999 寺島とともにアジアウインターリーグで活躍した中尾がインフルエンザで一軍キャンプメンバーから外れた
代役は村中
寺島も故障だけでなくインフルエンザにも気を付けてね 青木がヤクルトと合意!7年ぶり国内復帰、3年10億円&入団時の背番「23」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180130/swa18013005060003-s.html
米大リーグ、メッツからフリーエージェント(F A)となった青木宣親外野手(36)がヤクルト復帰で基本合意したことが29日、分かった。
古巣から3年で約10億円とみられる大型契約に加え、入団時に着けた背番号23を用意され、7年ぶりの国内復帰を決断した。
小川淳司監督(60)のもと、最下位からの再起を狙うチームにとって最上の目玉補強。
今後正式契約を結び、沖縄・浦添市で2月1日に始まる春季キャンプに合流する。
天才打者が神宮に舞い戻る。2月1日のキャンプイン目前。球春到来が迫る中、ヤクルトに待望の朗報が届いた。青木が古巣復帰を決断したことが分かった。
「切り込み隊長じゃないけどね、彼にはそういった役割を期待したい。
それから(昨年の)WB Cで見せたリーダーシップ。誰もが彼のパフォーマンスを見て感じるものがあった。チームを支えてもらいたい」
球団首脳が期待を込めた。ポスティングシステムを利用してブルワーズに移籍した2011年以来の古巣復帰は、数年来の悲願だった。
例年オフに青木が球団にあいさつに訪れるなど、良好な関係を継続。
昨年10月末にメッツを自由契約となった際には、衣笠剛球団社長兼オーナ一代行が
「スタンスは変わっていない。向こうの状況を見ながら。場合によってはこちらから『どうするの』と聞かなければいけない」と動向を注視していくことを明言していた。
このオフの大リーグ市場の動きは、例年になく低調だった。
若手への切り替えを図る球団が多く、18年オフに大物選手の動きが多くなる可能性が高いことなどの理由で、
日本選手ではダルビッシュ、上原、イチ口一の所属先が28日(日本時間29日)時点でも未定。
去就が不透明となる中、青木とヤクルトは数日前に本格的な交渉を開始し、この日午前に基本合意とスピード決着した。
球団は最大級の誠意を示した。年俸は3年で約10億円の大型契約になるとみられる。
背番号は早大から入団した04年から09年まで背負い、愛着のある23番(10年から1番に変更)が用意された。
今後正式契約を結び、2月上旬に沖縄・浦添市での春季キャンプに合流する運び。
青木は東京都内の施設などで練習を重ねており、途中での合流にも支障はない。
今月5日に36歳となった青木だが、日本で首位打者を3度獲得した打撃技術は円熟味を増している。
日本代表に大リーガ一でただ1人加わった昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、リーダーシップを発揮してチームをまとめ上げた。
現時点では「1番・中堅」での起用が有力。
ヤクルトは昨季、球団ワースト記録の96敗を喫したが、故障で戦列を離れていた川端、畠山、雄平が戻って若手も成長すれば、
山田、バレンティン、そして青木を中心にリーグ屈指の打線が組める。
最下位からの再建に向けて戦術面、精神面でも象徴になれる存在でもある。
青木が古巣再建にひと肌脱ぐ。獲得の相乗効果は、計り知れない。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180130/swa18013005060003-p1.jpg 二年目はホップステップジャンプのステップだ
シーズン途中でもいいから一軍のローテーションに食い込みたい ★不透明な開幕口一テ争いに2年目寺島ら殴り込み
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180131/swa18013108000001-s.html
小川監督をはじめとした新体制となり世代交代が推進。
若手の躍動に期待がかかる。投手では小川、星がリハビリ中のため、開幕口一テーションが不透明。
2年目の寺島、梅野に加え、即戦力として期待されるD2位・大下らルーキー3人がブルペンで火花を散らす。
野手では3年目の広岡が遊撃、同じく3年目の山崎が外野のレギュラ一を奪うべく気合充分。
浦添から新しい風が吹きそうだ。 ヤクルトの新助っ投入団会見!カラシティー「目標高く40セーブ」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180201/swa18020105010003-s.html
ヤクルトの新外国人のハフ、アルメンゴ、カラシティーが31日、入団会見を行い、昨年チーム防御率がセ・リーグ最下位だった投手陣の立て直しに意欲を見せた。
ハフは「先発ならクオリティースタート(QS)をたくさんしたい」と語り、アルメンゴは「チームのために勝てるようにやるだけ」とキッパリ。
カラシティ一は「目標高く40セーブを目指す」と誓った。
(那覇市)
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180201/swa18020105010003-p1.jpg 【キャンプレポート】春季キャンプ初日・練習前に歓迎式、「選手たちにとって厳しいキャンプになる」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21541
1日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ初日、練習前に浦添市役所にて、浦添市関係者、東京ヤクルトスワローズ浦添協力会による歓迎式が行われました。
監督、コーチ、選手全員がユニホームに袖を通しファンの前に現れると、小川監督が
「いよいよ今日からキャンプスタートとなります。今年、東京ヤクルトスワローズはチーム全員が一丸となって優勝を目指して進んでいきたいと思います。
チームカのアッブを目的として、選手ひとりひとりのレベルアップと体力強化がテーマとなります。
選手たちにとって厳しいキャンプになると思いますが、皆さんには是非たくさんのご声援をいただければと思います」と挨拶。
松本哲治浦添市長からは「私共、浦添市民も皆様の活躍を期待しておりますので、くれぐれも怪我のないように充実したキャンプを過ごして欲しいと思っています」と、
激励の言葉をいただきました。」
歓迎式を終えた選手たちは、そのまま浦添市民球場に移動し、いよいよキャンプイン。
全体でのウォーミングアップを終えた後、すぐに12分間走を行うハードなメニューとなりますが、
その後も野手はベースランニングやぺッパー、投手陣と合流してバントシフト、投内連係の後、2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
投手はブルペンでの投げ込みや体幹トレーニング、室内練習場でのバッティング練習など、厳しい練習が続きます。
全体練習が終了した後も、特打、特守以外のメンバ一は全員室内に残り自主練習。
さらにその後もコンディショニングや素振り、ウェイトトレーニングなど、山田選手が練習後
「プロ8年目になるが、今までで一番質が高い。初日から疲れている」
と話したように、新シーズンの巻き返しに向けてキャンプ初日から猛練習を行いました。 【キャンプレポート】春季キャンプ2日目・Yo-Yoテストで廣岡選手がトップ!浦添市から差し入れも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21546
2日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール2日目、西浦選手、宮本選手ら一部の選手は早出練習からスタート。
全体練習の前から素振りやバッティング練習、守備練習などを行いました。
練習前には浦添市から差し入れの贈呈式が行われ、
「おいしいものをたくさん食べて、怪我しないように頑張ってください」(松本哲治浦添市長)と、
アグ一豚やスパム缶、オリオンビール製品、アイスクリームなど地元特産品が贈られました。
小川監督は「たくさんの差し入れをありがとうございます。たくさんいただいて、元気出して成果のあるキャンプにしたいと思います」と感謝の気持ちを述べます。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングップを終えた後、室内練習場にてコンディショニング。
4段跳びなどの測定をした後、休息を挟みながら持久力を測定する"Yo-Yo(ヨーヨー)テスト″を実施。
設定時間内に走り切れなかった選手が脱落していく中、最後は原樹理投手と廣岡選手による3年目同士の一騎打ちとなりましたが、
原樹理投手が2,160mで力尽き、廣岡選手が勝利しています。
その後は投手と野手に分かれ、野手はグラウンドでベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、室内練習場にてバントシフトの練習を非公開で行うと、
野手と一部投手陣はグラウンドに戻って投内連係など、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投手陣は由規投手、石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手ら12投手が連日のブルペン入り。
130球を投げ込んだ石川投手は「ブルペンは自己満足なので。先発を約束されている立場ではないので、獲らなければいけない。しっかり準備をしていきたい」と話し、
126球を投げた由規投手は「課題はまだまだあるけど、昨日、今日と自分の感覚は良い。自信を持って投げられている。
もう一度口一テーションを掴まないと結果も出せないので、開幕口一テ掴めるようにアピールしていきたい」と闘志を燃やしていました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
全体練習が終了した後も、西浦選手、藤井選手、中村選手が特打、山崎選手が外野特守、奥村選手がサブグラウンドで特守を行い、
それ以外のメンバーも全員室内に残り自主練習、さらにその後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、20時近くまでハードな練習が続きました。 春季キャンプ3日目・ルーキー3投手がブルペンヘ!全体練習後には豆まきも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21547
3日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール3日目。
西浦選手、山崎選手ら一部の選手は早出練習からスタートし、全体練習前に打撃練習などで鍛錬します。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングアップを終えた後、
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、ランダン、シートノックなど、次々にメニューを消化していきます。
一方の投手は、キャッチボール後に二手に分かれ、メイン球場では由規投手、石山投手らが野手陣と合流し、投内連係。
室内練習場では、ブキャナン投手、カラシティー投手らが牽制やランダンプレ一の確認を行いました。
投手陣は、由規投手、大下投手、蔵本投手、沼田投手、中渾投手、近藤投手がブルペン入り。
ブルペンで投球の様子を見守った小川監督は、ルーキ一の3投手について「大下は最初バランスが良くなかったが、今日は少し良くなった感じがします。
ただ、今の段階ではピッチャ一の評価はしにくいので、これからだとは思います。比較的、(球を)受けている側の評価が高いのは蔵本かなと。
ただ、ブルペンで投げているのと、試合では結びつかない部分も出てくるので。
投内連係や牽制など、違う要素が出てきたときにいろいろな問題が出てくるんじゃないかと思います。
沼田はおそらく紅白戦で投げる予定です」と、それぞれの印象を語りました。
ランチを挟んで、野手陣は本日も6種類のメニュ一を口一テーションで回すバッティング練習を実施。
全体練習後も、古賀選手、奥村選手、塩見選手が特打、雄平選手、藤井選手が外野特守、松本選手、
中村選手が捕手特守、サブグラウンドでは廣岡選手、西浦選手が特守を行いました。
それ以外の選手は室内で自主練習。
その後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、19時頃まで練習を行いました。
また、この日は節分ということもあり、全体練習終了後に豆まきを実施。
連日厳しい指導を続ける宮本ヘッドコーチ、石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチが鬼に扮して選手たちの前に登場する場面も見られました。 【キャンプレポート】春季キャンプ4日目・カラシティー投手がクローザ一に名乗り「総合的に判断したい」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21548
4日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール4日目。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が早出練習を実施。
全体練習の前にバッティングや守備の基礎練習を行いました。
全体練習では、連日の雨のためグラウンド状態を考慮し、室内練習場でウォーミングアップ。
その後ラダーやハードルなどを使ったダッシュをこなし、投手と野手に分かれます。
野手はグラウンドでベ一スランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、野手と一部投手陣は投内連係、ランダン、重盗防止の練習と、時々小雨がぱらつく中、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投内連係などに参加していない投手陣は室内練習場で牽制の練習などを行いました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、村中投手、岩橋投手、ハフ投手が入ります。
キャンプ2度目のブルペンで35球を投げたカラシティー投手は
「最初に投げた時よりも格段に良かった。真っすぐもゾーンにしっかり入ったし、全体的に良い感じ。
制球をもっと良くして、クローザーのポジションを獲れるように頑張りたい」と意気込み、
小川監督は「カラシティーもブルペンでのボールは勢いがあるけど、実戦で見てみないとまだ分からないので、総合的に判断したい。
(試合終盤の7、8、9回について)順番は分からないけど、秋吉、石山らへんもその辺りを担うことになると思う」と話しました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
この日の走塁は、三塁からホームヘスライディングの練習も行っていました。
また、西浦選手が石井琢朗コーチのトスによるソフトボール2箱分の連続ティーを行うなど、この日もハードな練習となりました。
全体練習が終了した後も、ウエイトトレーニングや素振りのメニュ一をこなしています。 ヤクルト寺島が105球の投げ込み「去年は離脱、まずは1カ月しっかり」
https://baseballking.jp/ns/143687
ヤクルトの寺島成輝投手が4日、浦添一軍キヤンブのブルペンで105球の投げ込みを行った。
ちょうど100球を投げ終え、101球目がラストになる予定だったが、
「力を入れようとすると上体だけで行ってしまう。ちょっとしたズレ」と4球おかわり。
それでも、「ストレートは去年よりも指にかかっているボールが多い。思ったところに行く確率が高くなりました」と手応えを口にした。
昨年も高卒ドラ1としてキャンプは一軍スタート。
しかし、左足内転筋の筋膜炎のため、2月12日に離脱。
その後は左ヒジ痛にも悩まされた。
「(ヒジ痛から復帰後は)腕を思いきり振っていたつもりが、映像などを見ると思っていたより振れてなかった。
今年は自主トレから、キャッチボールや遠投でも、いい位置で腕が振れるよう意識している。
もう2年目。ケガをしない程度に自分を出す。去年離脱しているので、まずは1カ月しっかり練習をやる」と力を込めた。 【キャンプレポート】春季キャンプ5日目・キャンプ初のケースバッティングを実施!侍ジャパン稲葉監督が視察に
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21549
5日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール最終日。
この日は西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、上田選手、藤井選手が早出練習を実施しました。
小雨がぱらつく天候状態のため、全体練習のウォーミングアップは室内練習場で行われ、
投手陣はキャッチボールを終えた後、12投手(由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、石川投手、
蔵本投手、久古投手、山田大投手、村中投手、中澤投手、近藤投手)がブルペンに入りました。
その他の投手は室内にて体幹トレーニング、コンディショニングを行っています。
一方の野手陣はキャッチボールを終えた後、5組に分かれて、バッティング、守備、走塁練習を実施。
ランチ打撃には昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手が入りました。
ランチ後にはメイン球場へ移動し、キャンプ初のケースバッティングを実施。
寺島投手、梅野投手、岩橋投手、沼田投手がケースバッティングの投手を務め、牽制やバント処理の動きなどを確認。
野手陣は山田選手、川端選手、雄平選手らが打席に入り、本番さながらの緊張感のなかで実戦を想定したメニューを行いました。
その後、室内練習場に戻り、野手陣はロングティー、ウエイトトレーニング、投手陣は個別練習などをこなして、練習は終了。
また、この日は侍ジャパンの稲葉監督がキャンプを視察。
古巣の練習を視察した稲葉監督は
「今日見させていただきましたけど、長い時間練習すると、だらけたりしがちなんですけど、
緊張感を持って練習しているなという印象を受けました」と感想を語り、
小川監督も「(選手は)皆良く頑張っている。今年こそはという思いで、
そういう覚悟で(キャンプに)臨んでいるんじゃないかな」と、これまでのキャンプを振り返っています。 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール初日・青木選手が合流!若松臨時コーチもキャンプイン
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21553
7日(水)、浦添市民球場での春季キャンブ第2クール初日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
昨日入団会見を行った青木選手が合流し、全体練習の前にチームメイトの前で
「7年ぶりの復帰になります。知つている人も知らない人もいますけど、早くチームに馴染めるように取り組んでいきたいと思います。
先輩ですけどガンガンいじってくれて良いので、よろしくお願いします!」と挨拶。
その後全員でストレッチやウォーミングアップ、体幹をこなします。
その後投手と野手に分かれ、野手はベースランニングやキャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノック、ゲームノック、ポール間走を実施。
投手陣はキャッチボールの後、由規投手、寺島投手ら一部投手陣は野手陣と合流し投内連係やゲームノックに参加、
その他の投手陣はサブグラウンドで牽制や投内連係、室内練習場でバントシフトの練習を行いました。
ブルペンには由規投手、秋吉投手、大下投手、寺島投手、梅野投手、沼田投手が入っています。
野手陣がランチの間に、バレンティン選手、畠山選手、青木選手がバッティング練習を実施。
練習を終えた青木選手は「打った感じはすごく良かった。アメリカではあんまりずつと打っていることがないので、最後の方はちょっとバテました...。
そういう所も少しずつ日本のリズムに慣れていきたいと思います。全体的にはすごく気持ちよくできました。昔を思い出しながら、楽しんでやれた。
シートノックとか、アメリカにはない雰囲気で活気があって、すごい良かったと思います」と振り返りました。
その他の野手陣はランチ後、2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
フリーバッティングでは石山投手、原樹理投手、久古投手、山田大樹投手、岩橋投手、中澤投手が打撃投手を務めています。
全体練習終了後には、投手陣は個人練習、野手は室内練習場でマシンを打ち込みました。
なお、この日から若松臨時コーチがキャンプインしています。 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール2日目・実戦形式のメニューで調整、「練習の成果が出るように」(宮本ヘッドコーチ)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21562
8日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール2日目。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、ウォーミングアップを終えた後に野手陣がベースランニング、ペッパー、シートノックなどをこなします。
一方の投手陣は、陸上競技場でのキャッチボールを終えると、一部投手はメイン球場で野手陣と共に投内連係。
その他の投手はサブグラウンドで、ゴ口捕球、牽制、セーフティー・バント等の練習を行いました。
その後に行われたケースバッティングでは、大下投手、蔵本投手が投手を務め、試合中の様々な状況を想定してバッティングや走塁練習を実施。
また、ブルペンには秋吉投手、石川投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、ハフ投手らが入り、
昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手、青木選手がランチ特打を行い、汗を流しています。
午後には、恒例となっている約2時間休みなしのバッティング練習を行い、全体練習は終了。
その後も、松本選手、廣岡選手、宮本選手が特打、中村選手、古賀選手が捕手特守、武内選手、荒木選手、藤井選手が外野特守を行うと、
その他の選手も室内に戻り、打撃練習やウエイトトレーニングをして、18時半頃までみっちりと練習をしました。
練習を終えた小川監督は、明日行われる予定の紅白戦について「バレンティン、畠山、青木以外は出る。(青木は)まだ目処が立たない。合流して2日目なので」とコメント。
また、ここまでのキャンプを振り返って、宮本ヘッドコーチは
「あまり練習量は落とさないように心がけています。これだけやっているので、(実戦で)練習の成果が出るように」と、期待を込めました。 ヤクルトが今キャンプ初の紅白戦実施
山田、川端ら主力選手も先発出場
https://baseballking.jp/ns/144103
ヤクルトは9日、11時から今キャンプ初の紅白戦を行う。
その先発メンバ一が発表され、山田哲人や川端慎吾など、主力選手も多く名を連ねた。
新人では、ドラフト4位の塩見泰隆外野手(JX -ENEOS)、同6位の宮本丈内野手(奈良学園大)、同7位の松本直樹捕手(西濃運輸)が先発出場予定で、
同8位の沼田拓巳投手(BCリーグ石川)は、A組の2番手として登板予定。
A、Bチームに振り分けられたスタメンは以下の通り。
<Aチーム>
1番(中):坂口
2番(左):荒木
3番(ニ):山田
4番(右):雄平
5番(ー):武内
6番(遊):西浦
7番(捕):中村
8番(指):松本
9番(三):宮本
先発投手:岩橋
<Bチーム>
1番(遊):広岡
2番(左):山崎
3番(中):塩見
4番(指):川端
5番(一):鵜久森
6番(右):上田
7番(三):藤井
8番(捕):古賀
9番(ニ):奥村
先発投手:寺島 平本に匹敵する
ヤクルト球団史上最悪の黒歴史
汚点ドラ1と呼ばれつつあるな
早く外野に回して野手として一から出直して来い >>540
平本はノーコンだったけど、スライダーだけは凄かったわ。
浪漫だけは溢れてたわ。 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール3日目・紅白戦を実施!半年ぶり実戦復帰の川端選手がタイムリー含む2安打!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21565
9日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール3日目。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
その後は紅白戦を実施。初回は両チーム無得点に終わるも、2回に白組打線が紅組先発の寺島投手を攻め立て、一挙6点を奪います。
一方の紅組も2回、3回、4回と1点ずつを返しますが、3回に白組が3点を追加し、9対3で試合終了。
上田選手が両チーム唯一の3安打猛打賞、昨年8月以来半年ぶりの実践復帰となった川端選手がタイムリ一含む2安打と回復ぶりをアピールしています。
その後ランチを挟んで、若手選手を中心に特打、サブグラウンドでの特守、外野特守、捕手特守、コンディショニング、素振りなどのメニュ一をこなしています。
紅組 01110 3
白組 06030 9
(バッテリー)
紅組...寺島、沼田、久古一古賀
白組...岩橋、梅野、石山一中村
【先発メンバー】
紅組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.中塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.右上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二奥村
白組
1.中坂口
2.左荒木
3.二山田
4.右雄平
5.一武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.DH松本
9.三宮本 ヤクルト寺島、紅白戦で6失点炎上2イニング目は一死も奪えず強制終了
https://baseballking.jp/ns/144139
ヤクルトの寺島成輝投手が9日、今キャンプ初の紅白戦に先発登板したが、1回0/3を投げ5安打6四球6失点の内容で降板した。
寺島は紅組の先発としてマウンドヘ。
初実戦でアピールしたいところだったが、いきなり白組の1番坂口、2番荒木に連続四球を与え、続く山田には1ボールから痛烈なライナーを浴びた。
だがこの打球を、左翼・山崎が前進してダイビングキャッチ。
さらに、二塁走者・坂口が飛び出しており、併殺で二死一塁となった。
4番雄平の打席では、今度は女房役の古賀が、二塁ヘストライク送球。
盗塁を試みた荒木を見事に刺し、寺島はバックに助けられ、初回を「0」に抑えた。
ここから波に乗りたいところだったが、2回も先頭の雄平、続く武内に連続四球。
さらに6番西浦には、遊撃・広岡のグラブをかすめる中前適時打浴び1点を失った。
続く中村には左中間突破の2点適時二塁打を許し一気に二者が生還。
寺島はその後も連続四球を与えるなど修正できず、最後は打者一巡となった雄平に痛烈な2点適時適時打を中前へ運ばれ、この回だけで計6失点となった。
まだ無死の状況のだったが、首脳陣はここでイニング終了を決断。
期待の左腕は結局、予定していた2イニングを投げ切ることができなかった。
この日の寺島は変化球の精度を欠き、追い込んでからはことごとく粘られ、坂口、雄平ら、左打者から1つのアウトも奪えなかった。
4日の投球練習後には「1つでもいいから空振りが取れる変化球をマスターしたい。いまはフォークを練習中です」と語っていたが、
改めて課題を突きつけられる結果となった。 ヤクルト寺島炎上7失点・・・課題浮き彫り「全くの力不足」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/10/kiji/20180209s00001173357000c.html
【ヤクルト紅白戦 紅組3ー10白組(2018年2月9日浦添)】
2年目のヤクルト・寺島は課題が浮き彫りになった。
5安打6四球で7失点と炎上し、予定の2回も投げられなかった。
2回は1死も取れず、打者9人目となったことで回を打ち切り。
「練習してきた直球をテーマにしていたが、全くの力不足でした」と猛省した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/10/jpeg/20180209s00001173363000p_view.jpg 投手陣11四球・・・ヤクルト・寺島は二回途中7失点で降板
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180210/swa18021005010003-s.html
ヤクルト春季キャンプ(9日、沖縄・浦添)
紅組先発の2年目左腕・寺島が二回途中7失点で降板するなど、投手陣は結果を残せなかった。
小川監督は「残念なのは投手に四球が多いこと」と全体で11四球の投手陣に苦言を呈した。
一方で「この結果だけで入れ替えをするつもりはない。最初からうまくばかりはいかない。人間がやることなので」と奮起を促した。
2回、ヤクルト白組・雄平に適時打を許した紅組・寺島
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180210/swa18021005010003-p1.jpg
2回、ヤクルト白組・中村に2点適時打を許した寺島(左)手前右は古賀
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180210/swa18021005010003-p2.jpg 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール4日目・2日連続での紅白戦、武内選手が2本のホームラン含む3安打3打点の活躍!山田選手が先制ソロ
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21568
10日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール4日目。
この日からコンディション不良の村中投手に代わり、田川投手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をしてトレーニングがスタートしました。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備に入ります。
野手陣はグラウンドでシートノック、バッティング練習などを行いました。
その後、昨日に引き続き紅白戦を実施。
初回、紅組は山田選手が由規投手からレフトヘソロホームランを放ち先制すると、2回にも武内選手がライトヘソロホームランを放ち、リードを2点に広げます。
さらに5回、武内選手が白組3番手の秋吉投手からライトヘ2ラン!
武内選手の2本のホームランを含む3安打3打点の活躍により、紅組が4対0で勝利を収めています。
紅白戦に出場しなかったバレンティン選手、畠山選手、青木選手などは室内練習場でバッティング練習などを行い調整。
投手陣はコンディショニング、個別練習、ウエイトトレーニングなどをこなしています。
紅組 11002 4
白組 00000 0
(バッテリー)
紅組...山田大、原樹理、中澤一中村
白組...由規、田川、秋吉一古賀
【先発メンバー】
紅組
1.中坂口
2.一荒木
3.二山田
4.右雄平
5.左武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.三奥村
白組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.右塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.中上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二宮本 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール5日目・ハフ投手がブルペンで調整 午後は野球教室を開催
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21569
11日(日・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール5日目。
この日の沖縄は時折小雨がぱらつく不安定な天気となりましたが、日曜日ということもあり、多くのファンが球場に詰めかけ、選手たちの練習を見学していました。
早出練習には、若手選手を中心に西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が参加。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、野手陣はキャッチボール、ペッパー、投手陣は室内練習場でキャッチボールを行います。
その後、野手陣も室内に戻り、非公開でサインプレ一の確認などをしました。
非公開での練習を終えた後は、石山投手、石川投手、蔵本投手、ハフ投手らがブルペンに入ります。
その他の選手はコンディショニング、個別練習を行い調整しました。
全体練習後は地元の少年野球チーム15チーム263人の子どもたちを対象として、野球教室を開催。
各ポジションに分かれて守備、バッティング、投球の練習などを行いました。
投球練習を見守った石川投手は「自分が良いボールを投げられたとき、どうして良いボールを投げることができたか、ちゃんと考えるようにしよう。
いちばん大事なのはストライクを投げること。いくら球が速くてもダメだよ」と話すなど、熱心に子供たちを指導。
子供たちも真剣な表情で、その言葉に耳を傾けていました。 紅白戦はどっちにころんでもいちゃもんつけられるんだよな
投手陣が抑えれば「打線深刻!今年も貧打」となるし打線が元気なら「投手陣深刻!今年も投壊」となる
まあいずれにせよ今度は修正しないといけないな寺島は 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール最終日・投内連係、シートノックで坂口選手が一塁!ルーキーの大下投手は初打撃投手
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21570
12日(月・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール最終日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
全体練習では室内でのストレッチの後、グラウンドに出てウォーミングアップ。
その後投手と野手に分かれると、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノックを実施。
投内連係とシートノックでは、坂口選手も一塁に入り、慣れない動きに戸惑いながらも懸命にこなしていました。
一方の投手陣は陸上競技場でキャッチボールの後、由規投手、秋吉投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、山田大投手、
カラシティー投手、ハフ投手、中澤投手、近藤投手は野手と合流して投内連係に参加、その他の投手はサブグラウンドで投内連係などを行っています。
投内連係、シートノックの後は、スチール攻防を実施。
寺島投手、梅野投手、田川投手が登板し、二盗を狙う野手陣との攻防を繰り広げました。
この日もバレンティン選手、青木選手、畠山選手はランチバッティングを行い、ブキャナン投手が打撃投手を務めました。
その他の野手陣はランチを挟んで恒例の2時間休みなしのバッティング練習。
ここではルーキ一の大下投手が廣岡選手と藤井選手を相手に打撃投手を務めます。
投球を終えた大下投手は「まだまだです。ボールが高かったりした。とにかく左右、低めを意識していきたいです」と振り返り、ブルペンでも投げ込みを行っていました。
その他、ブルペンには秋吉投手、原樹理投手、石川投手、久古投手、山田大投手、カラシティー投手、沼田投手らが入っています。
バッティング練習の後は口ングティーとトレーニングを行い、第2クールを終えました。 ヤクルト・寺島、開幕1軍ヘ15日"追試"「取り返すつもりで投げたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180213/swa18021305020001-s.html
ヤクルト春季キャンプ(12日、沖縄・浦添)
ヤクルト・寺島成輝投手(19)が、今キャンプ初の対外試合となる15日の韓国ハンファ戦(浦添)に登板することが12日、分かった。
9日の紅白戦では二回途中5安打7失点で降板しており、開幕1軍入りへ中5日での"追試"となる。
「取り返すつもりで投げたい」
寺島が闘志を燃やした。
この日はブルペンに入らず、投内連携などをこなし
「紅白戦はストライクを取ることに気が向いて、打者と勝負できていなかった。今度はしっかり抑えたい」と言葉に力を込めた。
田畑投手コーチは「(紅白戦の結果を)どう思っているか見るためにも投げさせる。自分がどういう投手になりたいのか」と狙いを明かした。
紅白戦では6四球と制球に苦しんだ2年目左腕の"変化"に首脳陣は期待している。
1月にはランディ・ジョンソン(元ダイヤモンドバックス)らが利用した米アリゾナ州の施設「フィッシャースポーツ」で球団トレーナ一と2週間、
トレーニング法を学ぶなど貪欲に成長を期す寺島。
テーマとしている直球主体の投球を今度こそ披露し、開幕口一テーション入りへ前進する。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180213/swa18021305020001-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180213/swa18021305020001-p2.jpg ヤクルト・小川監督明言!15日の初対外試合「4番は山田」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180214/swa18021405010002-s.html
ヤクルト春季キャンプ(13日、沖縄・浦添)
小川監督が初の対外試合となる15日の韓国ハンファ戦の4番に、山田哲を据えることを明かした。
「クリーンアップは3番・川端、4番・山田、5番・武内になると思う」と語り、若手主体のメンバ一で臨む。
また9日の紅白戦で先発も二回途中7失点を喫したが、15日も登板する寺島には「こぢんまりとまとまらないように投げてほしい」と期待した。
(南城市) 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール初日・石川投手と沼田投手が打撃投手!大村選手も合流
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21577
14日(水)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール初日。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習を行い、全体練習開始前からバッティングや守備練習で汗を流しました。
また、コンディション不良の松本選手に代わり、大村選手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をして練習スタートです。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールを行います。
その後野手陣と石山投手、大下投手、原樹理投手ら一部投手陣が合流し投内連係。
続いてランナー一、三塁からの重盗を想定した攻防を繰り広げました。
野手陣がシートノックを終えると、室内練習場に戻って非公開練習。
報道陣をシャットアウトし、サインプレーなどを確認しました。
ランチバッティングでは石川投手が打撃投手を務め、バレンティン選手と青木選手を相手に合わせて59球を投げ、
「調整段階とはいえ、バレンティンにしても青木にしても、あれだけのバッタ一に投げられたのは良かった。
バッタ一に初めて投げるので、バランス良く、カチンと行かれないように意識しました」と振り返りました。
石川投手はその後ブルペンでも16球を投げています。
その他、由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、
寺島投手、久古投手、梅野投手、岩橋投手、中澤投手、田川投手がブルペンで投げ込みました。
ランチの後は恒例の、6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習。
ここではルーキ一の沼田投手が打撃投手を務めました。
投球を見守った小川監督は「切れの良いボールを投げていた。ブルペンで見るより良かった」と評価しています。
全体練習後には塩見選手、荒木選手、鵜久森選手が特打、廣岡選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
山崎選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を実施。
その他の選手もウエイトトレーニングや素振り、自主的にマシンで打ち込む姿も多く見られました。 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール2日目・ハンファイーグルスとの練習試合!「攻撃の方では良いところが出た」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21580
15日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール2日目。
この日も7選手が早出練習。
全体練習開始前から、西浦選手と奥村選手はバッティング、廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備の練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
カラシティー投手とハフ投手が打撃投手を務めています。
午後は韓国・ハンファイーグルスとの練習試合。
スワローズ先発の岩橋投手は初回に先制を許すも、追加点は許さず3回1失点にまとめます。
4回に3点を追加され4点を追いかけるその裏、廣岡選手と中村選手のタイムリーなどで3点を奪い1点差とすると、6回にも1点を加え同点に。
8回に勝ち越しを許しますが、その裏にすぐさま追いつき、そのまま両チーム譲らず5対5の引き分けとなりました。
試合後小川監督は「攻撃の方では良いところが出たんじゃないかなと思う。練習でやってることの意識が出ていた。
選手たちには、打つことだけじゃなく、走塁も絡めた1点の積み重ね、という話はしている。
(投手陣について)ほとんどがボール先行しちゃってるからね...結果的に打たれるのは仕方ないけど、もう少し意識を持ってほしい。
(ルーキ一の塩見選手について)良いバッティングをしていた。スピードもあるし、もっと実戦で使っていきたい」と振り返っています。
韓国・ハンファ100 300 010 5
東京ヤクルト 000 301 010 5
(バッテリー)
東京ヤクルト...岩橋、梅野、寺島、田川、久古-中村、古賀
【先発メンバー】
1.中坂口
2.左塩見
3.DH川端
4.二山田
5.一武内
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.右山崎 燕小川監督、投手陣にボヤく全5投手が与四球「ほとんどボール先行」
https://baseballking.jp/ns/144534
5投手で計8四球、梅野は押し出し含む3四球ヤクル卜は15日、韓国・ハンファと練習試合を行い、5-5(9回終了)で引き分けた。
攻撃陣は10安打に加え、積極走塁が光り6盗塁をマーク。
一方で、投手陣は登板した全5投手が四球を与えるなど、投打で明暗が分かれる結果となった。
先発を託された岩橋は、3回を5安打2四球1失点の内
容。何とか最少失点で凌いだものの、走者を背負って
からの投球に課題を残した。
2番手の梅野は、ほぼボール先行の苦しい投球。
ハンファ打線にカウント球を痛打され、2回を投げ4安打3四球3失点の内容だった。
3番手の寺島は、最初のイニングを3者凡退。続く7回も無安打に抑えたが、先頭打者に四球を与えるなど、あっさりと得点圏に走者を背負ってしまった。
8回に登板した育成選手の田川は、1回を1安打1四球1失点。
9回に登板した久古は簡単に二死を奪ったが、3人目の打者に四球を与え、テンポよく3者凡退で終えることはできなかった。
小川監督は試合後、「ほとんどボール先行」と投手陣に苦言。
さらに、田川が失点した8回を引き合いに出し、
「打たれるのは仕方ないが、そのあと(無死二塁から)、簡単に進塁打を打たれて犠牲フライ。
三塁へ進んだランナーを見る限り、内野ゴ口では帰れないような動きだった。
その辺の雰囲気も察知しながら、防げる点は防いでいかないと。チーム力は上がってこない」と続けた。 ヤクルト寺島、練習試合で2回無失点前回6失点も「打者と勝負できた」
https://baseballking.jp/ns/144540
ヤクルトの寺島成輝投手が15日、韓国・ハンファとの練習試合に登板し、2回を無安打無失点に抑えた。
寺島は3番手として6回から登板。
最初のイニングはフライアウトを2つ奪うなど3者凡退。
続く7回は先頭打者に四球を与えたが、送りバントで一死二塁とされたあと、後続を遊撃へのハーフライナー、ーゴ口に退けた。
9日の紅白戦では1回0/3を投げ、5安打6四球6失点と大乱調。
立ち上がりから制球が安定せず、予定していた2回を投げ切ることができなかった。
それから中5日、再び巡ってきたチャンス。
左腕は四球こそ1つ許したものの無安打に抑え、「ストライクゾーンで打者と勝負できました」と、まずは前回の反省を活かした。
それでも、「スライダーとフォークも投げましたが、空振りが奪えなかった。変化球を活かすためにも、まずは真っ直ぐ。
ブルペンで常に低めを意識するなど、もう一度、基本的な部分からしっかりやりたいです」と気を引き締めた。 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール3日目・ゲームノックを実施!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21582
16日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール3日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備を行いました。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はコンディショニング、キャッチボール、シートノック、
投手陣はベースランニングの後、陸上競技場へ出てキャッチボールをこなします。
その後由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、沼田投手は野手陣と合流し、ゲームノックを実施。
ランナーも走りながら実際の試合を想定したノックで、打球判断なども自分たちで行います。
審判の方にも入っていただき、白熱したプレーが展開されました。
由規投手、石山投手、秋吉投手はゲームノックの後ブルペンにも入っています。
ランチの後は、野手陣は恒例の6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習、
投手陣は室内でバッティング練習や陸上競技場で400m走など、厳しいメニュ一をこなしました。
全体練習後には西浦選手、藤井選手、奥村選手が特打、塩見選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を行っています。
特打では宮本・石井琢朗両コーチが直々に打撃投手を務める場面もありました! だめそうだな。野手転向すれば高井雄平くらいになれる素材 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール同日目・実戦を意識!明日は2度目の練習試合
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21584
17日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール4日目。
この日は7選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備を行いました。
全体練習では前日の雨でグラウンド状態が悪かったため、午前中は室内練習場での練習となりました。
ウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、投手陣は陸上競技場に出てキャッチボール、野手はバッティング、守備、走塁練習をこなします。
ブルペンには大下投手、原樹理投手、寺島投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、梅野投手、岩橋投手、ハフ投手が入っています。
大下投手と原樹理投手は打席にバッターが立った状態で投げ込んでいました。
野手陣はバッティングが終わると、グラウンドに出てキャッチボール、シートノック、ゲームノックを実施。
投手陣からは寺島投手、梅野投手、岩橋投手、田川投手が参加し、実戦さながらの緊張感で守備陣とランナーとの攻防を繰り広げました。
その後は全員でコンディショニングを行い、全体練習は終了。
この日の全体練習は早めに終了し、明日の練習試合に備えます。
全体練習終了後もウエイトトレーニングや室内練習場でマシンを打ち込むなど、各自で練習する選手の姿が見られました。
小川監督は明日のスタメンについて、1番センター・青木選手の他、畠山選手やバレンティン選手の出場も明言しています。 【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール最終日・横浜DeNAベイスターズとの練習試合!山田選手が先制2ラン!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21586
18日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール最終日。
この日は6選手が早出練習。
全体練習開始前から、山崎選手と廣岡選手がバッティング、西浦選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が守備の基礎練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには石山投手、大下投手らが入りました。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行い、沼田投手が打撃投手を務めています。
午後は横浜DeNAベイスターズとの練習試合。
スワローズ先発の石川投手が初回を三者凡退に打ち取ると、その裏、一死から坂口選手が安打で出塁。
続く山田選手の先制2ランで幸先良くリードを奪います。
2回にも1点を加えると、3回には畠山選手のソ口も飛び出し4対0!
その後両チーム1点ずつを追加して迎えた9回、6番手・秋吉投手が2本の長打を浴び1点を返されるも、リードを守り切り5対2で試合終了。
実戦初勝利となりました。
試合後小川監督は「状態は良い。良い攻撃もできていたと思う。欲を言えばキリがないけど、濱口投手の調子が良くない時に1点しか取れなかった。
打って点を取れれば良いけど、打つだけじゃなくいかに点を取るかが大事。(前半は)先発の熊原投手のようなパワーピッチャ一に、しっかりと負けてない。
練習しているスイングとかが良い結果になっていると思う」と振り返っています。
横浜DeNA 000 100 001 2
東京ヤクルト211 010 000 5
(バッテリー)
東京ヤクルト...石川、由規、近藤、田川、中澤、秋吉―中村、大村、古賀
【先発メンバー】
1.中青木
2.左坂口
3.二山田
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.右雄平
7.遊廣岡
8.捕中村
9.三奥村 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール初日・シートバッティングを実施!カラシティー投手、ハフ投手らが登板!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21592
20日(火)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール初日。
この日も7選手が早出練習からスタート。
全体練習開姶前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、
塩見選手と山崎選手は外野守備で汗を流しました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールと守備練習、
野手陣はベースランニングの後、キャッチボール、ペッパー、シートノック、シートバッティングを実施。
シートバッティングではブキャナン投手、梅野投手、カラシティー投手、ハフ投手が登板し、
野手全員で打者、走者、守備を回しながら、より実戦に近い練習を行いました。
シートバッティングに登板していない投手陣は、体幹などのコンディショニングをこなしています。
その後野手は陸上競技場でランニングを行い、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
この日は強化トレーニングが無くなり、代わりに守備練習の時間が増えていました。
一方の投手陣は室内練習場でバッティング練習やシャドーピッチングなど、個人練習をこなしています。
全体練習終了後は武内選手、廣岡選手、雄平選手が特打、山田選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守、山崎選手が外野特守を実施。
その他の選手も室内練習場で素振りやマシンを打ち込んだりしていました。 寺島 今日の球速 最速は146キロ
139
135 139 137
143 139
109?
140 144 143 130 146 140 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール2日目・読売ジャイアンツとの練習試合!9安打7得点で乱打戦制す!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21593
21日(水)、春手キャンプ第4クール2日目。
この日はセルラースタジアムでの練習試合のため、ベンチ入りメンバ一はウォーミングアップの後、
野手はバッティング、投手は試合の準備に入ります。
午後は読売ジャイアンツとの練習試合。
2回に内野ゴ口の間に1点を先制するも、その裏、守備の乱れもありランニング2ランホームランを許し逆転されてしまいます。
それでも3回に藤井選手のタイムリーで2点、
4回には廣岡選手の2点タイムリーと中村選手の2点タイムリー二塁打で4点を奪うなど打線がつながります。
7対4で迎えた7回、4番手・沼田投手は無死一二塁から2点タイムリー二塁打を浴び1点差に迫られますが、後続を打ち取ると、
8回以降は梅野投手、石山投手がそれぞれ無失点に抑え7対6で試合終了。
初のビジターでの練習試合を勝利で飾りました。
また、山田選手や坂口選手など、この日ベンチに入らない選手たちは浦添市民球場にて練習。
野手はバッティングや守備練習、投手陣はキャッチボールやコンディショニングなどで汗を流しました。
秋吉投手、中澤投手、近藤投手は打撃投手も務めています。
東京ヤクルト012 400 000 7
巨人 021 100 200 6
(バッテリー)
東京ヤクルト...原樹理、寺島、大下、沼田、久古、梅野、石山-中村、古賀
【先発メンバー】
1.右雄平
2.左塩見
3.中青木
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.二奥村 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール3日目・宮本コーチと土橋コーチによる熱血ノックで山田選手らが泥だらけに!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21598
22日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール3日目。
この日は6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボール、投内連係、野手陣はベースランニングの後、
キャッチボール、ペッパー、シートノック、ノックを実施。
ノックでは内野の4ポジションに分かれ、宮本コーチと土橋コーチがノッカーを務めます。
選手たちは両コーチの左右への鋭い打球に必死に食らいつき、約1時間のノックが終わるころには全身泥だらけになっていました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、田川投手らが入っています。
この日のランチ打撃はバレンティン選手、青木選手、畠山選手、坂口選手の4名で行いました。
また、由規投手、原樹理投手、石川投手ら一部投手陣もグラウンドでフリーバッティングをこなしています。
野手陣はランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は西浦選手、塩見選手、宮本選手、雄平選手が特打を実施し、
武内選手、荒木選手、山崎選手が外野の守備についていました。
その他、廣岡選手と藤井選手がサブグラウンドで特守、中村選手、古賀選手、大村選手が捕手特守を受けています。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール4日目・オープン戦前最後の練習!サインプレーを確認!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21605
23日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール4日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、
廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣はさらに2組に分かれてメイングラウンドと陸上競技場でキャッチボール。
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパーをこなし、
由規投手、石川投手、ブキャナン投手ら一部投手陣と合流して投内連係。
ランナーや審判も入って、守備の連係やサインプレーを確認しました。
続いてはそのままケースバッティングを実施。
久古投手と田川投手が登板し、野手陣の他、
原樹理投手、カラシティー投手、ハフ投手らがバッターを務め、より実戦に近い練習を行いました。
ブルペンには大下投手、梅野投手、沼田投手らが入っています。
その後野手陣はシートノック、ランニングをこなし、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は荒木選手、廣岡選手、鵜久森選手が特打を実施し、
山崎選手が外野の守備についていました。
その他、藤井選手と奥村選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守を受けています。
明日はいよいよ阪神タイガースとのオープン戦。
小川監督は「やるからには勝ちにこだわっていきたい。何とかして点を取るというところは変わらない」と話していました。 小川監督は「優勝…。あくまでも優勝は目標ですが、現状はチームの立て直しが一番だと思う。
僕に与えられた使命だと感じている。
投手力が弱いから若手を中心に底上げをしていきたい。
育てるべき投手、例えば寺島(履正社高)らは我慢して使っていく。徹底的に我慢する。
まず若手投手の育成からです」と正直な心境を吐露した。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180224/swa18022410000006-s.html 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール5日目・阪神タイガースとのオープン戦!バレンティン選手が勝ち越し2ラン含む2打席連続弾!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21609
24日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール5日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、室内練習場で守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには大下投手、原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は阪神タイガースとのオープン戦。
2点を追う4回、二死からバレンティン選手がレフトスタンドヘソロホームランを放ち1点を返します。
さらに6回、青木選手の安打や坂口選手の犠打などで一死二、三塁のチャンスを作ると、山田選手のレフトヘの犠牲フライで同点に!
なおも二死二塁とチャンスは続き、バレンティン選手の右中間スタンドへの勝ち越し2ランで4対2と一気に逆転に成功します。
その後は岩橋投手、中澤投手、秋吉投手の無失点リレーでリードを守り、オープン戦初戦を白星で飾りました!
試合後、小川監督は「向こうのミスからもらったチャンスだったけど、
(青木選手の安打で無死一、二塁とした後、坂口選手が)バントを決められたのは、当たり前だけど大きかった。
そういう状況でも点が入らないことも多いけど、今日は結果的に良かった」とコメント。
また、試合後も練習は続き、塩見選手、宮本選手、雄平選手が室内練習場で特打、
西浦選手、藤井選手、奥村選手がサブグラウンドで特守を行ったほか、
素振り、マシンの打ち込み、ウエイトトレーニングなど各選手がそれぞれのメニューをこなしています。 2/24(土)
オープン戦
対タイガース戦(浦添市民球場)
登板無し 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール6日目・北海道日本ハムファイターズとのオープン戦!山田選手が一時勝ち越しのオープン戦1号ソ口!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21612
25日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール6日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、
守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は北海道日本ハムファイターズとのオープン戦。
スワローズは初回、二死からバレンティン選手と畠山選手の連打で一、三塁とすると、
相手投手の暴投の間に先制点を奪います。
直後の2回に同点に追いつかれてしまいますが、1対1で迎えた3回、一死から山田選手がセンターヘのソロホームランを放ち勝ち越しに成功!
4回以降は両チーム無得点が続きますが、
8回、5番手・大下投手が平沼選手に右中間スタンドヘの2ランを浴び、2対3と逆転を許してしまいます。
それでもその裏、山崎選手と塩見選手の連打などで一死一、三塁とすると、
上田選手のタイムリーですぐさま同点!
そのまま両チーム譲らず3対3の引き分けとなりました。
試合後、小川監督は「(ハフ投手と力ラシティー投手について)まだ初登板だから、
これからとにかく状態を上げていってくれればと思う。
(練習試合含め対外試合負けなし)結果としてよく出ている。
選手たちの思いや、執念を持ってプレーしているなと感じる。
そういう気持ちは一番必要なので、集中力なども含めて、そういう思いで続けてほしい。
もちろん気持ちだけでは勝てないので、技術もキャンプの成果として上げていってほしい」と話しています。 2/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(浦添市民球場)
登板無し 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール最終日・キャンプ打ち上げ「1球に対しての意識を感じた」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21617
26日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール最終日。
ウォーミングアップの後、投手陣と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手陣はペッパー、シートノック、ロングティーをこなします。
一方の投手陣は秋吉投手らがブルペンに入り、キャンプ最後の投げ込みを行いました。
いよいよキャンプ最終日。練習の最後に全員で声を出しながらグラウンドを1周すると、続いてマウンドに集まり円となります。
そして中村選手会長兼キャプテンの音頭による一本締めで打ち上げました!
春季キャンプを振り返って小川監督は「今年のキャンプは全員が去年の悔しさを持つてスタートした。
選手たちにとっては厳しいキャンプになったと思う。量も多かったけど質も高い内容だった。
1球に対しての気持ちというのはシートノックでも表れていたし、
コーチたちが口うるさく指摘してきたこともあって、キャンプの中でも1球に対しての意識は感じた。
勝ちに対しての執念は非常に感じるものがあった。
すぐに成果としてでるほど簡単にはいかないけど、継続して意識を高く持ってやっていきたい。
点数にするのは難しいけど、90点から95点くらいはあげても良いんじゃないかな」と話しました。 山田大樹が故障
ライバルが脱落
チャンスはひろがった 「こんなことは初めて」ーもがき苦しむ世代最高の左腕、2016年燕ドラ1の今
https://full-count.jp/2018/02/28/post109673/
高校時代は他を寄せ付けない世代トップクラスの左腕として足跡を残したヤクルトの寺島成輝投手が、
プロの世界に入ってからもがき苦しんでいる。
ルーキーだった昨季のキャンプでは1軍スタートを切るも、半ばに左内転筋筋膜症を発症。
肘痛などもあり、以降は実戦マウンドから遠ざかった。
8月に2軍戦に初登板し、9月には1軍のマウンドを経験したものの、3回5失点で降板。
シーズンオフには台湾でのウインターリーグに参加して技を磨き、満を持して2年目のシーズンを迎えた。
今季のキャンプでは順調に調整を続けていると思われたが、9日の紅白戦では2回途中までに6点を失い、予定より早く降板した。
その日から約10日が経過したキャンプ第4クール初日。
当時のことについて尋ねると、悔しさをにじませながら寺島が口を開いた。
「あの時は、マウンドを降りてからも頭の中が真っ白で。
野球をやってきて、迷ってしまう時期はどこかで来るんだろうけれど、こういう時にどれだけ修正できるかだと思いました。
今まではストライクが入らないと思ったら、少し修正をすれば何とかなっていました。良いイメージを浮かべて調整していったら。
でも、今はどれだけ必死に腕を振ろうとしてもなかなか振れないんです。こんなことは初めてです」
プロに入って体が大きくなったことで、これまでのような体の使い方では通用しなくなる場合がある、と言う者もいる。
確かにそうだ。筋肉のつき方が変わると、それぞれの部位にかかる負担も変わる。
これまでは抑えられていたフォームでも、"肉体改造"の仕方次第では抑えがきかなくなることもある。
それに気づいた寺島は、以降何度も何度もフォームを確認した。
そんな中、ある"こだわり"も口にする。 >>587
の続き
「ストレートの質にこだわっていきたいと、ピッチングコーチと話していたんです。
球が低めに垂れてしまったら腕をしっかり振る。
その振り方もしっかり見直して、ひとつひとつをクリアしていく。今はそれしかないです」
寺島といえば、高校時代は150キ口のストレートにキレのあるスライダーを織り交ぜ、打者をねじ伏せてきた。
履正社では1年夏からマウンドに立ち、経験のある上級生投手を差し置いてその秋からエースに。
3年夏の甲子園で見せた、ストレートで押す気迫を前面に出したピッチングは記憶に新しい。
「追い込む練習の中でやっているから、そう(紅白戦で打たれた)なったんでしょうけれど、それはみんな同じ。
高校生相手で出来ていてもプロのバッター相手となるとそうはいかない。
入団前から覚悟していたとはいえ、現実になってしまうと何も出来ていなくて。
でも、ストレートで勝負できるようになる。これは大前提です。
自分の最大限のスピードを出せるようにして、その中で変化球でもちゃんとストライクを取れるようになりたいです」
その日はブルペンで43球を投げ、感触を確かめた。
時折球が抜けていたのは気になるが、日を重ねるごとにコーチからは「腕は振れるようになってきた」と言われているという。
21日の巨人との練習試合では2回を投げ1失点だったが、2奪三振、無四球と数字は悪くはない。
昨年、甲子園で投げ合った藤平尚真(楽天)は一足先に1軍で勝利を挙げた。
「早く感覚を掴んでいきたい」と語気を強める左腕の表情には、ただならぬ''覚悟"が漂っていた。
https://full-count.jp/2018/02/28/post109673/2/ >>590
リトルリーグ史に残るスラッガーだっただけあって構えがその辺の野手より迫力あるな 確実にどんな人でも可能なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9FILE ヤクルトは1日、岩橋慶侍投手(26)、D8位・沼田拓巳投手(23)=B C石川、西浦直亨内野手(26)、D6位・宮本丈内野手(22)=奈良学園大=が2軍へ。
大松尚逸内野手(35)、谷内亮太内野手(27)が1軍に昇格する。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180302/swa18030205000002-s.html ヤクルト寺島が5者連続K「必死で投げた結果」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803030000541.html
<オープン戦:巨人6-5ヤクルト>◇3日◇東京ドーム
ヤクルト寺島成輝投手(19)が5者連続三振の快投を見せた。
4回から2番手で登板。
直球、スライダー、フォークを低めに集め、4回1死の阿部から5者連続三振を決めた。
3回1安打無失点で開幕ローテーション入りをアピールし
「変化球でストライクも取れてましたし、決め球として投げたフォークも、浮いた球もあったんですけど、
低めの意図して投げてボール球にしたのもあったので良かった。
(5者連続三振は)必死で投げてついてきた結果なので良かったです」とホッとした表情を浮かべた。 3/3(土)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
2番手で4回から登板し3イニング投げて球数47被安打1与四球1奪三振5失点0
(^-^) これは期待できるぞ
2年目は少なくとも一軍の戦力になりそうだ 能力に疑いはないが
今、凄まじく弱い巨人相手だし
他球団相手にどうか、もう2〜3試合
見てみたい 阿部岡本田中貴重信陽5者連続空振り三振(^-^)
今季先発ローテーションで二桁勝利も夢じゃない >>608
その翌日投手陣が巨人打線に捕まってるがな
寺島の対戦した中に阿部と陽もいるからある程度認めて良い ヤクルト・梅野、6日先発テス投!ローテ入り"待ったなし"
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180306/swa18030605010001-s.html
2年目のヤクルト梅野雄吾投手(19)が5日、神宮外苑で行われた先発投手の練習に参加。
6日の中日とのオープン戦(宮崎アイビー)で今季、実戦初先発を迎える右腕は
「テンポよく、流れよく投げたい」と"先発テスト"へ意気込みを語った。
同期の寺島が3日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)で3回1安打無失点。
5者連続三振を奪う快投をみせた。
沖縄・浦添キャンプの宿舎でも同部屋で入団時から互いに切磋琢磨(せっさたくま)してきた。
梅野は「刺激になります。俺も頑張らなきゃいけない」と拳を握った。
小川監督は「寺島が(3日に)いい投球をしたから競い合ってもらいたい」と語り、
石井投手コーチも「この先には楽しみを与えてくれるような投球を見せてほしい」と期待した。
19歳が1軍生き残りをかけ先発のマウンドに上がる。 梅野3イニング4失点(>_<)
反省して次に生かそう
打たれるのも勉強 3/7(水)
オープン戦
対ドラゴンズ戦(宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム)
4番手で8回から登板し1イニング投げて球数23被安打4奪三振2失点2 ロッカールーム
ヤクルト・寺島成輝投手「結果は頭に入れておく程度」/占い
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=046-20180312-11
幼いころから、テレビの占いは見ていました。
「ああ、1位や〜」とか「ああ、最下位や〜」とか、結果を見て思っていましたね。
占いの結果が悪い日に悪いことが起こったときは、占いのせいにしていました(笑)。
いいことが起こったとしても、「このあと悪いことが起こるかもしれないから、調子に乗らないでおこう」と気をつけていますね。
占いは完全に信じるわけではないです。頭に入れておく程度。
ラッキーアイテムとかは、結果が悪いときだけ、こういうものがあったな、と頭に入れておきます。
プロに入つてからは、朝もあまり見ることができないです。
特にキャンプ中は大変なので、見る時間がなかったですね。 3/10(土)
オープン戦
対カープ戦(マツダスタジアム)
登板無し 3/11(日)
オープン戦
対カープ戦(福山市民球場)
2番手で5回から登板し1イニング投げて球数20被安打1与四球1奪三振1失点0
堂林 左安(二盗)
高橋大 四球
松山 三邪飛
上本 投ゴ
新井空三 ヤクルト寺島ピンチで新井斬り「ボール球でいいと」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/12/kiji/20180311s00001173421000c.html
【オープン戦ヤクルト3ー3広島(2018年3月11日福山)】
2番手で5回から登板したヤクルト・寺島は、ピンチを招くも1回を1安打無失点で切り抜けた。
先頭・堂林に左前打されるなど2死二、三塁。
しかし、代打・新井を「三振を取れたらベスト。ボール球でいいと思った」というフォークで空振り三振に仕留めた。
開幕1軍入りへ「必死に抑えるだけ」とアピールを続ける。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/12/jpeg/20180311s00001173423000p_view.jpg ヤクルト・寺島、聖地で練習「思い入れある」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180313/swa18031305000001-s.html
ヤクルト・寺島は12日、大阪・履正社高3年夏以来となる甲子園で練習し「高校生の時に憧れた場所。思い入れがある」と感慨深げだった。
開幕口ーテーション入りを目指す2年目左腕。
広島・高橋昂、楽天・藤平ら同世代が口ーテ入りを狙う中で
「それ(意識)はない。同じ立場なのかも分からない。自分ができることをとにかく頑張るだけ」と前を見つめた。 3/13(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
登板無し 3/14(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
登板無し >>606
言われてみれば確かに、渋い名前だしてきたなまさか石本とは ヤクルト寺島先発ローテ入り狙う 16日広島戦先発へ
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/16/kiji/20180315s00001173273000c.html
高卒2年目左腕、ヤクルト・寺島が先発ローテーション入りを懸け16日の広島戦でオープン戦初先発する。
ここまで中継ぎで3試合5イニングを投げ2失点ながら8奪三振と、高い三振奪取能力の片りんを見せる。
「打者へ向かう姿勢を見せたい。去年以上にアピールしなくてはという思いがある」と16年ドラフト1位は意気込んだ。 ローテ奪取だ!ヤクルト・寺島、16日先発「チャンスと思って必死に」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180316/swa18031605010002-s.html
2年目左腕のヤクルト・寺島が、16日の広島とのオープン戦(神宮)で初先発する。
15日はダッシュなどで調整し「意識するのは、打者に向かっていくこと。先発でも中継ぎでも、全部チャンスだと思って必死にやる」と意気込んだ。
石井投手コーチは「巡ってきたチャンスを生かしてほしい」と先発ローテーション入りを期待した。
(神宮外苑) 広島相手に苦しいピッチング
続いてるな
2イニング投げて51球
4安打3四球
よく1失点に抑えたわ 球も遅いし、武器になる変化球もない。期待外れだったようだな。 3/16(金)
オープン戦
対カープ戦(神宮球場)
先発で4イニング投げて球数81被安打8与四球3奪三振1失点4
初回丸にレフト前タイムリーヒット
三回鈴木にレフトスタンドへソロホームラン
四回田中のセンター前タイムリーヒットと丸のセンターへタイムリー2塁打
(´・ω・`) 「(悪い)流れを止めるのは難しいのはわかるが、もっと攻めてほしかった。右打者のインサイドをもっと攻めるとか…」と小川監督。
もう一度先発のチャンスを与えるか、と質問されると「確実に先発でどこに行く、とは今は言えない」と小川監督は言葉を濁した。
試合開始前から雨が降り続き、マウンドはぬかるんではいたが、相手も条件は同じ。
「滑ってしまい、高めに抜けるボールが多く、下半身で粘れず、上体で投げてしまい修正できなかった。
いい時も悪い時もあるが、調子が悪い時にどれだけ修正できるかです」(寺島)と反省しきり。
課題はまだまだ多そうだ。
https://full-count.jp/2018/03/16/post112754/ ヤクルト由規投手(28)が11年以来7年ぶりに開幕ローテーション入りを果たすことが決定的になった。
16日、広島とのオープン戦(神宮)後の激励会で、小川淳司監督(60)が、3月30日のDeNAとの開幕戦(横浜)の先発投手をブキャナンと発表。
過去開幕投手8度の38歳石川が2戦目、由規が3戦目の先発に浮上した。
右肩手術など苦難を乗り越えてきた最速161キ口右腕が、完全復活でチームを勢いづける。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803170000085.html 左の中継ぎとしてなら中尾も良さそうだ
寺島はどんな役割でもいいから開幕一軍に滑り込めたらいい ブキャナン
石川
由規
原
ハフ
山中寺島(小川星館山など)
中継ぎは石山中尾秋吉など
抑えはカラシティー 3/20(火)
オープン戦
対ゴールデンイーグルス戦(神宮球場)
雨天中止 本日、3月20日(火)付けで田川賢吾投手と大村孟選手を支配下登録いたしました。
背番号
田川賢吾投手:62
大村孟選手:59
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21701 3/21(水)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
雨天中止 3/21(水)
練習試合
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
登板無し ヤクルト館山1軍合流開幕口ーテヘ「チャンスあるのは確か」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/23/kiji/20180323s00001173082000c.html
昨年10月に右肘と右肩の手術を受けたヤクルト・館山が22日、術後初めて1軍合流。
25日の日本ハム戦(札幌ドーム)でオープン戦初先発し、90球をメドに投げて、第6の男として開幕口一テーション入りを狙う。
「チャンスがあるのは確か。そこに向けてやっていきたい」
イースタン・リーグでは、7日の春季教育リーグ、日本ハム戦で実戦復帰。2回無失点で36球を投げた。
15日の同巨人戦は先発で5回1失点で77球と球数も増やし、順調に段階を踏んでいる。
開幕口一テーションはブキャナン、石川川、由規、原、ハフの5人まで固まり、最後の1枠を山中らと争う。
この日は神宮室内のプルペンで約70球。
見守った小川監督は「スムーズに(腕が)出ていた。期待できるのでは」と語った。 3/24(土)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
登板無し 3/25(日)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ヤクルト戸田球場)
先発で3イニング投げて球数70被安打2与四死球3奪三振5失点0 先発ローテからはずれたか
ならば中継ぎで開幕一軍といきたいが
二軍で先発調整かなあ 開幕一軍
メンバーは次の通り。
▽投手 由規、石山、中尾、秋吉、※原、石川、※館山、ブキャナン、カラシティー、※ハフ、田川、山中、近藤
▽捕手 中村、井野
▽内野手 山田哲、西浦、川端、荒木、畠山、広岡、藤井、奥村
▽外野手 バレンティン、青木、山崎、坂口、上田、田代、鵜久森
※は先発予定の2カード目からの登録になる見通し。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180327-OHT1T50200.html 開幕二軍(>_<)
左の中継ぎは中尾
もう一枚左の中継ぎいてもいいよね 3/28(水)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
登板無し 3/29(木)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
登板無し 親友梅野が故障で緊急降板
心配
軽症ならいいのだが 3/30(金)
イースタンリーグ
対ファイターズ戦(鎌ヶ谷ファイターズスタジアム)
登板無し 3/31(土)
イースタンリーグ
対ファイターズ戦(鎌ヶ谷ファイターズスタジアム)
登板無し 中尾いいサウスポーやな
ナイスリリーフや
寺島はイースタンで実績を重ねて近いうちに一軍登板してもらわないと 4/1(日)
対ファイターズ戦(鎌ヶ谷ファイターズスタジアム)
登板無し 寺島を一軍で見たいけど、何を修正すればいいんだ?
スピードか?決め球か?
今のところどっちも無いように思うから。
下で、その辺を強化して欲しい。 先月25日以来登板がないなあ
本来なら遅くとも昨日投げるはずなのに
コンディション不良か
前回3イニング投げて70球も投げたからな
試行錯誤でフォームを崩してしまったかもしれない
ミニキャンプか
由規の代役で投げてほしいが 4/3(火)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 2018年4月3日の出場選手登録、登録抹消(16:02現在)
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 投手 64 風張 蓮
出場選手登録抹消
なし
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0403.html 4/4(水)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 高橋昴也に先越されなくてホッとしてるけど一軍にいたらそのうち勝つだろう
寺島はやっぱり故障かなあ 4/5(木)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 先発ガラガラだからね。
後半戦までには出たいところ
お金 稼げる大チャンス 4/7(土)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 4/8(日)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(ヤクルト戸田球場)
3番手で7回から登板し1イニング投げて球数13与四死球1奪三振2失点0 4/9(月)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 次のイースタンリーグ公式戦は13日からマリーンズ戦(ロッテ浦和球場)三連戦 しばらく投げてなかったが軽症な故障をしていたんだろうか 4/13(金)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ロッテ浦和球場)
先発で3.2イニング投げて被安打9(被本塁打2)与四死球1奪三振4失点8(自責点3)
(´・ω・`) 寺島には期待してる
簡単に見捨てる薄情な人間ではない
だが小川星が二軍だとまだまだ先発ローテーションとして石川館山由規に期待しないといけない 4/15(日)
対マリーンズ戦(ロッテ浦和球場)
雨天中止 4/17(火)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 4/18(水)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(ヤクルト戸田球場)
雨天中止 小笠原、藤平は結果をだしている
ファームで大炎上とは、成長しているの? 4/19(木)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し ベイスターズ球場で登板しているかな
汚名返上してほしいが 4/20(金)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ベイスターズ球場)
先発で4.1イニング投げて球数93被安打9与四死球2奪三振2失点6
3回まで無失点
4回に2失点
5回に4失点KO 同期が頭角示してるのになぁ
うちの育成が悪いのかな? 長い目で見るなら、投手としての残り時間を持たせないとね。 >>727
小笠原酷いだろ
藤平とdenaの奴くらいか今のところなんとかプロでやれているの ピッチャーとしての寺島には今年も含めて2年間を期間を与える
それで見込みがなければ引退か野手になるしかない 春季キャンプに備えて沖縄入りした今年1月。
高卒2年目の寺島、梅野を食事に誘った。
夕方に電話した際、外出先のうどん店で手軽に食事を済ませようとしていた姿勢を問いただした。
「(体が資本の)プ口野球選手が、それじゃ駄目じゃないのか」。
自身と同じ経験をしてほしくないとの思いが、そこにあった。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180423/swa18042305050003-s.html
由規先輩からのうどんより温かいお叱り ヤクル卜は23日に由規(28)、山中浩史(32)両投手と井野卓捕手(34)、奥村展征内野手(22)の出場選手登録を抹消。
梅野雄吾(19)、中沢雅人(33)両投手と松本直樹捕手(24)、大引啓次内野手(33)が1軍に合流する。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180423/swa18042305000004-s.html 田畑投手コーチは「梅野はロングリリーフもできるし、投手が足りないなら先発もできる」と話した。
今日24日からの阪神戦は中継ぎ待機の見込みだが、その後は館山、寺島らとともに30日巨人戦の先発候補となる模様。
梅野は「チャンスがあるなら中継ぎ、先発のどちらでも頑張りたい」と語った。
また今季初勝利翌日の23日に登録抹消となった由規投手(28)は、最短 10日での再登録が可能な5月3日中日戦の先発が濃厚。
右肘手術からの復活を目指す小川泰弘投手(27)は同6日広島戦での復帰を目指す。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201804240000045.html 将棋の長崎県長崎市大会
1位 梁元夏呼 ヤナモトナツコ
2位 八房旬太郎 ヤツフサシュンタロウ
3位 武守鬼平 タケモリキヘイ
4位 籏埜鹿之介 ハタノシカノスケ
5位 安喜碧海 ヤスキアオミ
6位 安名愛真 ヤスナエマ
7位 白武紅 シラタケコウ
8位 建尾たくみ タテオタクミ
9位 新飼海夢 シンカイシイム
10位 竪原晴大 タテハラハルヒロ
11位 柳森小梅 ヤナギモリコウメ
12位 八景士展 ハッケイシノブ
13位 雲下浄 クモシタキヨシ
14位 忠海春舞 タダミハルマ
15位 畑越碧充 ハタコシキヨミツ
16位 陣竹大翔 ジンタケハルト
17位 食図恋遥 クワズコハル
18位 梁井栗酢 ヤナイクリス
19位 長田聖康 ナガタキヨヤス
20位 竪岸夏月 タテギシナツキ
21位 龍八園花 タツヤソノカ
22位 狭場(狹場)菜津実 ハサバナツミ
23位 箱山ことよ ハコヤマコトヨ
24位 八甫谷馨子 ハッポヤカオリコ
25位 家千哀 ヤチアイ
26位 櫨田繁春 ハシダシゲハル
27位 白拍子慶子 シラビョウシキョウコ
28位 栗叉叶香 クリマタキョウカ
29位 多小田晶 タコダアカリ
30位 波出石壱花 ハデイシイチカ 4/25(水)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ヤクルト戸田球場)
雨天中止 今年はイースタンで実績づくりだな
三年目1軍でブレイクな感じで 4/26(木)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 去年もそうだが梅野に先越されてるな
頑張れよと応援はしてるが悔しがってほしい 4/28(土)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(石巻市民球場)
先発で4.2イニング投げて球数88被安打3与四死球6奪三振5失点2 寺島に限ったことじゃないが先発でも中継ぎでも抑えでもいいから1軍の戦力になってほしい 昨日は石巻で高橋が6イニング2失点
先輩に負けてられない 次回は中 6日で5日のマリーンズ戦(ヤクルト戸田球場)に先発登板か >>763
寺島より期待値高い選手
とりあえず数人教えてくれや 寺島より期待値が低い投手はそんなにいない
2軍で打たれまくりの四球連発
普通ならクビ寸前だよ 期待の大型左腕
大器晩成
あわてる乞食は貰いが少ない >>769
ドラ1の2年目高卒投手で多少内容が悪い
くらいで、その年のオフにクビになった
投手誰か一人でも答えられるの? 5/4(金)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 本日6回3失点 勝利投手
先輩宮本の同点打とファインプレーの援護
後輩ロッテ安田には投げずらそうで2四球 5/5(土)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ヤクルト戸田球場)
先発で7イニング投げ球数119被安打6与四球3奪三振4失点3
初回細谷のショートゴロの間に3塁ランナー三家先制のホームイン
2回宗接のタイムリー3塁打
4回安田のセカンドゴロの間に3塁ランナーのペゲーロがホームイン
5回と7回は三者凡退 7番打者の安田に四球ふたつ与えてるのがちょっとへン
3失点のうちの2失点が内野ゴロによるものだし失点以上に好投したといえる
3塁打2つは外野の守備側にも問題があるのではないか 次回は12日のベイスターズ戦(ヤクルト戸田球場)で先発予定だと思う 5/9(水)
イースタンリーグ
対ファイターズ戦(鎌ヶ谷ファイターズスタジアム)
雨天中止 5/10(木)
イースタンリーグ
対ファイターズ戦(鎌ヶ谷ファイターズスタジアム)
雨天中止 まことは、オレ様にいじめられ、悔しかった
悔しさ余って、ハッキング盗聴を連呼した
そして、自由にハッキングが出来なくなった
先の利を気にしすぎて、後の利を台無しにする典型である 5/11(金)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 5/12(土)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 5/13(日)
イースタンリーグ
対ベイスターズ戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 真中
投手陣の頭数が足りないというのはわかっていたので、この状況を寺島(成輝)、梅野(雄吾)、そして高橋(奎二)とか、
「若い投手が台頭してくれば」と仮定してようやく、他球団と互角に戦えるかなという感じでのスタートでした。
でも、現状では誰も出てきていない。
http://bunshun.jp/articles/-/7249?page=1 若手の登竜門!「フレッシュ球宴」の推薦選手発表
https://baseballking.jp/ns/153155
ヤクルト
投18寺島成輝(左左)
捕57古賀優大(右右)
捕59大村孟(右左)
内39宮本丈(右左)
内49渡辺大樹(右右)
内55村上宗隆(右左) 【若さんのツバ目線】投げっぷり良い2年目左腕・中尾に期待
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180515/swa18051508000002-s.html
今後は抑えの石山につなぐ形を作ることが課題になるだろう。
中継ぎに負担をかけ過ぎないという意味でも、先発投手には6回か7回は投げてもらいたい。 5/15(火)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
先発で5.1イニング投げて球数101被安打11(被本塁打1)与四球4奪三振1失点7
1回
和田がレフトオーバーの先制タイムリー2塁打
マルティネスがセンターオーバーの2点タイムリー3塁打
2回
村上がレフトオーバーのソロホームラン
3回
山本がセカンドにタイムリー内野安打
6回1死1塁2塁で降板
この回2番手屋宜がマルティネスにホームランを打たれ寺島が残した走者2人がホームイン
(´・ω・`) >>797
高橋にもそろそろ1軍デビューのチャンスを与えるべきだと思う 未来のMr.スワローズを決めろ!ボブルヘッド投票選手権!
http://www.yakult-swallows.co.jp/pages/info/event/mrswallows
皆様の一票でボブルヘッドが決まります!2018PlAYERS SERIESイベントの一つとして、
「未来のMr.スワローズを決めろ!」ボブルヘッド投票を実施いたします!
今は先輩選手に引っ張ってもらっていますが、いつか未来のスワローズを担っていくフレッシュな選手連を、ファンの皆様の投票で後押ししてください!
今回の投票で最も獲得票数が多い選手が8月25日(土)、26日(日)横浜DeNA戦にてボブルヘッド付チケットとして販売されます。
さらにSwallows CREW限定先着5,000名様にオリジナルピンバッジをプレゼン卜いたします!
5月15日時点で1軍に出場したこのある25歳未満の選手が出場対象です!
スワローズの未来を担う若手選手を決めるべく、皆様の清き一票をお待ちしております!
投票は投手部門、野手部門それぞれ一票ずつできます!
対象選手
投手部門8月25日(土)横浜DeNA戦
中尾輝投手
寺島成輝投手
梅野雄吾投手
田川賢吾投手
沼田拓巳投手
※原樹理投手、星投手はPLAYERS SERIESに登場していめ、対象外となります。
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/img/event/special/2018/players_series/bobble_0421_01.jpg
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/img/event/special/2018/players_series/bobble_0630_04.jpg
野手部門8月26日(日)横浜DeNA戦
古賀優大選手
松本直樹選手
廣岡大志選手
渡邉大樹選手
奥村展征選手
山崎晃大朗選手 5/18(金)
イースタンリーグ
対ゴールデンイーグルス戦(楽天イーグルス泉練習場)
雨天中止 期待ハズレのドラ1なのか、入った球団が悪かったのかどっち?ww 高卒でも実力ある奴は、二年目にはある程度頭角現すんだよな。駄目な奴は四年育てようが何も変わらない まぁ駄目なら 打者に
高校代表でも7番だっけ?
つか30発打てる可能性あるなら打者のがいい
投手は毎年出てくるけど日本人長距離打者はいない
もちろん梅野も 試合があれば中6日で明日投げるんだろうけどな
試合は24日まで無い
早くても25日のライオンズ戦(戸田) 【ファーム】練習試合追加のお知らせ
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21959
練習試合
5月23日(水)栃木ゴールデンブレーブス(戸田)13:00 5/23(水)
ファーム練習試合
対栃木ゴールデンブレーブス戦(ヤクルト戸田球場)
登板無し 5月22日(火)時点、中間発表!NEW!
http://www.yakult-swallows.co.jp/pages/info/event/mrswallows
未来のMrスワローズを決めろ!
これまでに2,000件を超える投票が集ま
りました。投票いただいた皆様、あり
がとうございます!
ここで5月22日(火)時点での中間発表を行います!今回はベスト3の発表です!
投手部門
1位寺島成輝
2位中尾輝
3位梅野雄吾
(寺島)選手に一言!
・頭は、冷静!心は、熱く!
未来のヤクルトスワローズのエースになれよ!
頑張れ!成輝!!
・ヤクルトの左腕は寺島って言われるように頑張ってください!
応援してます!頑張れ!寺島成輝! 5/25(金)
イースタンリーグ
対ライオンズ戦(ヤクルト戸田球場)
2番手で5回から登板し3イニング投げて球数61被安打1与四球2奪三振2失点1
6回愛斗のライトへの犠牲フライで失点
5回7回は三者凡退 ハンカチ世代と同じ
競合した張本人が一番糞というw 球数多いな
6回はかなり苦しんだな
全体的にはまずまずか 球数が多いのは頻繁にカウント悪くしてるのか、これっという決め球がないのだろうな。 3イニング61球だから次は中4日中5日で投げてほしいが中6日なら来月になる 寺島はまだ若い
知ったような口を利くな
お前らのようななんの価値もない無能オタク中年と違って無限の可能性があるんだ寺島には 野手に関してはヤクルトは育成は良いが
投手に関しては12球団最低レベル
なんじゃない?
ヤクルトファンだから寺島が
来てくれて嬉しいんだが
もしDeNAに入っていたら今頃
先発ローテで大活躍していたのかもと
ふと思うことがある とりあえずイースタンで実績を積んで後半戦に一軍ローテーションに入ってくれれば今年は満足 5/30(水)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ロッテ浦和球場)
登板無し 5/30(水)
イースタンリーグ
対マリーンズ戦(ロッテ浦和球場)
先発で6.1イニング投げて球数134被安打8(被本塁打1)与四死球3奪三振3失点2(自責点1) 球数多いなあ
6回でこの数は普通じゃないよ
四球がやけに多いわけでもないのに ファウルで粘られるのだろうか
ストレート以外の決め球がほしい
新しい変化球を覚えるより今の持ち球を磨いた方がいい 原は今日の二軍戦で6イニング投げて69球
先月30日の寺島は6.1イニング投げて球数134
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