※レフト
1軍後半戦
藤井⇔ゲレーロ・工藤(遠藤)

2軍
(友永・石岡)⇔渡辺・石垣・赤田

・スタメンは藤井(前半戦 243打数 打率.262 打点22 uzr7.7(両リーグ7位 中日トップ)ベテランに入って更に守備がうまくなる。
・控えにゲレーロ(前半戦打率.284 本塁打24 打点56 守備率.988)攻守ともにスタメンでもおかしくない。。
・守備固めに工藤(1軍打率.302 出塁率.371 62試合守備率1.000)2番手遠藤(2016年2軍打率.291 出塁率.341 長打率.404 盗塁11)
・問題が藤井で(中)大島で固定するとゲレーロと併用が出来ず、藤井(打率.262 243打数打点22『日本人チーム3位』uzr7.7(両リーグ7位)のキャリアハイが完全に腐ってる。
・またレフトを藤井とゲレーロで固めると、今度は控えの遠藤と工藤が腐るので、結局大島がチームの脚を完全に引っ張ってる状況になる(uzr-0.6 376打数25打点)
・前半戦の敗因はほぼ上記の集約されていて、得点力が高く、また守備も上手い選手が控えにおり打てず守れずの選手がスタメンに出てる。

・2軍は友永(2016年2軍打率.266 出塁率.341 盗塁11 外野83試合守備率.982)石岡(2軍打率.289 出塁率.329 長打率.355 20試合一塁守備率.1000)
・打撃(遠藤、石岡、ゲレーロ)守備(工藤・友永)控え(赤田、石垣、渡辺)を育てると安定する
・友永がスタメンなら8番に置いて出塁→2盗→投手が犠打で3塁になって上位打線に回す攻撃オプションが出来る。友永の足はどのポジションでも魅力的

育成のポイント
・福田、井領にレフト適正は無し。ルーキーイヤーからずっと推してた近藤くんが明らかに下手になってるので除外。
・石岡くんの送球がシュート回転して外野ができないって噂があるが、身体の開いてるだけなのですぐ直しましょう。誰でも直せます。
・藤井がキャリアハイ、ゲレーロ加入でレフトでの出場が危ぶまれる選手が多い。下手すれば数年待つ可能性がある。試合に出ることが何よりも大切なので早めにコンバートを。