週刊誌で自身との不倫疑惑を報じられた倉持麟太郎弁護士を事務所の政策顧問とする意向を固め、
全国のまともな日本人全員から罵声を浴びて総スカンを食らった挙句、
苦しい選挙戦を支えてくれた恩人の野々山利博後援会長にも辞任され、世間から見放されてしまう