84年生まれの選手が意外にいい選手が多い件5 [無断転載禁止](c)2ch.net©2ch.net
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1984年度生まれの選手を語るスレの第5弾
2016年度NPB所属の1984.4.2〜1985.4.1生まれの選手。(最終陣容、×は途中退団)
日本ハム:増井浩俊、谷元圭介
ソフトバンク:大隣憲司、本多雄一、吉村裕基、長谷川勇也
ロッテ:大谷智久、金澤岳、岡田幸文
西武:岸孝之、牧田和久、大崎雄太朗
楽天:金刃憲人、K.ミコライオ、嶋基宏、岩崎達郎、F.ペレス
オリックス:B.ディクソン、田中大輔、原拓也、川端崇義
広島:K.ジョンソン
巨人:阿南徹、長野久義、松本哲也
DeNA:藤岡好明、エリアン、下園辰哉
阪神:M.マテオ、清水誉、M.ゴメス、西岡剛
ヤクルト:L.ペレス、J.ルーキ、中澤雅人、×L.オンドルセク、大引啓次、森岡良介、今浪隆博、W.バレンティン、雄平、坂口智隆
中日:吉見一起、浅尾拓也、武山真吾、野本圭
前スレ
84年生まれの選手が意外にいい選手が多い件4 [無断転載禁止](c)2ch.net
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過去スレ
84年生まれの選手が意外にいい選手が多い件3
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/base/1413895701/
84年生まれの選手が意外にいい選手が多い件2
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/base/1370430525/
84年生まれの選手が意外にいい選手が多い件
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/base/1323916732/ 12月6日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
牧田(西武)、1億円(△2500万円)
坂口(ヤクルト)、7000万円(△4000万円)
雄平(ヤクルト)、7000万円(△500万円)
12月7日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
吉村(ソフトバンク)、5000万円(±0)
12月8日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
川端(オリックス)、1760万円(▼440万円) 2016年度最優秀選手
ジョンソン(広島)、セ6位(119点・1位5票、2位23票、3位25票)
増井(日本ハム)、パ8位(28点・2位6票、3位10票)
谷元(日本ハム)、パ17位(1点・3位1票) 2017 WORLD BASEBALL CLASSIC出場一部メンバー18名を発表
http://www.japan-baseball.jp/jp/news/press/20161220_1.html
増井(投手・日本ハム)
牧田(投手・西武)
嶋(捕手・楽天) この世代の選手の2016年度引退及び自由契約選手
阿南徹(巨人・投手)、マウロ・ゴメス(阪神・内野手)、ローガン・オンドルセク(ヤクルト・投手)、ルイス・ペレス(ヤクルト・投手)、
森岡良介(ヤクルト・内野手)、キャム・ミコライオ(楽天・投手)、フェリックス・ペレス(楽天・外野手)、田中大輔(オリックス・捕手)、
原拓也(オリックス・内野手) オリックスは13日、来季の新外国人3投手の獲得を発表した。
マット・ウエスト投手(ドジャース3A)、フィル・コーク投手(パイレーツFA)、ゴンザレス・ヘルメン投手(ロッキーズFA)。
背番号はウエストが29、コークが25、ヘルメンが42に決まった。
長村球団本部長は「外国人はこれでひと段落」と話した。
既にステフェン・ロメロ外野手の獲得を発表済み。背番号は9に決まった。
残留するディクソン、モレルと、テスト入団から育成契約が決まったダリル・ジョージ内野手を含めて
来季は外国人7人態勢で臨むことになった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1751328.html 西武は楽天にFA移籍した岸の補償は、来週以降に結論を持ち越す見込みとなった。
7日に楽天側から人的補償で獲得可能なプロテクトリストが届いているが、
金銭補償か人的補償のどちらを選択するかについて、
鈴木球団本部長は「まだ決めていない。外国人投手の獲得との兼ね合いもあるので、もう少し時間がかかる。
早くても来週になるのでは」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/14/kiji/K20161214013905100.html スポニチ惜別球人 オリックス
小松:オリックス2軍投手コーチ
中村:オリックス1軍外野守備走塁コーチ
齋藤俊:球団職員
白仁田、森本、田中:未定
佐藤峻、坂寄、大田、原、堤、ミッシュ、コーディエ、ブランコ、クラーク、ボグセビック:現役続行希望
http://www.sponichi.co.jp/baseball/yomimono/sekibetsu2016/ 巨人:今季退団の3人がアカデミーコーチに就任
今シーズンで読売巨人軍を退団した、阿南徹、芳川庸、北之園隆生の3氏が、
来年からジャイアンツアカデミーのコーチに就任することになりました。
http://www.giants.jp/G/gnews/news_3911277.html スポニチ惜別球人 ヤクルト
森岡:ヤクルト野手コーチ補佐
木谷:ヤクルト打撃投手
田中雅:BC・福井バッテリーコーチ
中元、新垣、松井:現役引退
寺田、デイビーズ:未定
児山、川上、ペレス、ジェフン:現役続行希望
http://www.sponichi.co.jp/baseball/yomimono/sekibetsu2016/ オリックス戦力外・原が現役引退を決断した。
今オフにオリックスから戦力外通告を受け、12球団トライアウトに参加したが、
獲得球団はなくユニホームを脱ぐことになった。
今後のビジョンはまだはっきりとしていないが、将来的な目標は福祉関係の職につくことだという。
「僕は子供が好きなので。保育園、幼稚園の今の現状はどうなのかなと。
野球以外にも色々なことを学んでこれからの人生を考えたい」
地元・神奈川に戻り経営コンサルを学びながら、大きな夢の実現に向け歩み出すつもりだ。
https://full-count.jp/2016/12/15/post53536/ 西武・鈴木球団本部長は15日、楽天にFA移籍した岸の補償について金銭を選択したことを明らかにした。
7日に人的補償が可能なプロテクトのリストが届いていたが
「名簿を精査したが、(球団の)ニーズにマッチする選手がいなかった」と鈴木本部長。
即戦力の投手を中心に検討したものの、この日までに金銭での補償を求めることを楽天側に回答した。
岸は今季の推定年俸が2億2500万円のAクラスで、補償額は80%に当たる1億8000万円となる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/15/kiji/20161215s00001173255000c.html 12月14日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
長谷川(ソフトバンク)、2億円(±0) スポニチ惜別球人 楽天(12/16付)
栗原:楽天2軍打撃コーチ
牧田:楽天ジュニアコーチ
長谷部、川井:楽天球団職員
山内:現役引退
ブリガム、リズ、加藤、相沢、後藤、ペレス:現役続行希望
相原、金、川本、高堀、大坂谷:未定 スポニチ惜別球人 阪神(12/17付)※一部加筆
福原:阪神ファーム育成コーチ
鶴岡:ロッテ2軍バッテリーコーチ
清水、鶴:阪神球団職員
筒井:阪神スカウト
小嶋:阪神打撃投手
二神:阪神球団広報
坂:ベースボールファーストリーグ・06ブルズ選手兼コーチ
トラヴィス:沖縄電力
一二三:BCリーグ・石川
岩本、サターホワイト、ゴメス、ヘイグ、ペレス:現役続行希望 スポニチ惜別球人 巨人(12/21付)
矢貫:球団職員
阿南、芳川、北之園:ジャイアンツアガデミーコーチ
ウーゴ:BC・栃木
田中太:セガサミー
香月:台湾球界で現役続行希望
メンドーサ:米球界で現役続行希望
ガブリエル、ポレダ、アブレイユ、アンダーソン、田原啓:現役続行希望
加藤、鈴木、ペレス、高橋、小林大、長江:未定 阪神は28日、来年1月1日付の人事異動を発表した。おもな異動は以下の通り。
今季限りで戦力外になっていた鶴直人氏は営業部ファンコミュニケーション担当へ。
筒井和也氏は球団本部アマスカウト担当へ。清水誉氏は球団本部チーム運営1軍担当サブマネジャーへ。
また、15年から打撃投手を務めていた久保田智之氏は球団本部プロスカウト担当に転身する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1757867.html 来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本ハム・中田が、来年2月の沖縄・国頭
(くにがみ)での2軍キャンプに志願参加する。1軍は昨年に続き米アリゾナキャンプを行うが、「国頭の方がゆ
っくり調整できると思った」。2軍スタートはプロ10年目で初。国内調整を経て、同2月下旬から始まる侍ジャ
パン強化合宿に合流する。
「(球団から契約更改)下交渉の時に“どっちでもいいよ。選んで”と言われた」。時差ボケは苦にしないが、今年の
アリゾナは極端な寒暖差や「温水洗浄便座」のないトイレ環境に悩まされた。来年はWBC開催によってメジャー
キャンプ日程が早まり、同地でのキャンプも2クールのみ。「その間も沖縄で打ち込みができる。そっちを選ばせ
てもらった」とコンディション面を優先したことを明かし、最後は「ウォシュレットができたら考えるけど…」と中田節
で笑い飛ばした。
大谷と大野はアリゾナキャンプに参加するが、宮西、増井は不参加の見込み。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/12/29/kiji/20161228s00001173195000c.html この世代の選手(セ・リーグ所属打者)の2016年成績
長野久義(巨人)、143試合576打数163安打11本塁打42打点78三振38四死球8盗塁、打率.283
坂口智隆(ヤクルト)、141試合526打数155安打0本塁打39打点66三振71四死球7盗塁、打率.295
ゴメス(阪神)、139試合498打数127安打22本塁打79打点130三振53四死球2盗塁、打率.255
バレンティン(ヤクルト)、132試合457打数123安打31本塁打96打点116三振75四死球0盗塁、打率.269
雄平(ヤクルト)、108試合412打数122安打7本塁打55打点51三振21四死球7盗塁、打率.296
大引啓次(ヤクルト)、100試合348打数87安打5本塁打27打点82三振40四死球7盗塁、打率.250
エリアン(DeNA)、79試合257打数56安打5本塁打33打点57三振14四死球2盗塁、打率.218
今浪隆博(ヤクルト)、94試合201打数56安打1本塁打28打点25三振32四死球0盗塁、打率.279
西岡剛(阪神)、55試合190打数56安打0本塁打15打点25三振15四死球6盗塁、打率.295
下園辰哉(DeNA)、67試合74打数20安打1本塁打14打点13三振10四死球0盗塁、打率.270
松本哲也(巨人)、52試合69試合12安打0本塁打1打点22三振3四死球2盗塁、打率.174
野本圭(中日)、48試合49打数8安打0本塁打7打点13三振4四死球0四死球、打率.163
森岡良介(ヤクルト)、26試合31打数2安打0本塁打3打点8三振1四死球0盗塁、打率.065
武山真吾(中日)、15試合4打数0安打0本塁打0打点2三振1四死球0盗塁、打率.000
清水誉(阪神)、2試合4打数0安打0本塁打0打点2三振0四死球0盗塁、打率.000 12月19日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
大谷(ロッテ)、7700万円(▼300万円) 12月21日、契約更改(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
本多(ソフトバンク)、1億8000万円(±0) この世代の2017年度年俸ベスト10(金額は推定、△は前年比アップ、▼は前年比ダウン)
1位:長野(巨人)、2億2500万円(△5000万円)
2位:増井(日本ハム)、2億2000万円(±0)
3位長谷川(ソフトバンク)、2億円(±0)
4位:本多(ソフトバンク)、1億8000万円(±0)
5位:谷元(日本ハム)、1億円(△2800万円)
5位:牧田(西武)、1億円(△2500万円)
5位:嶋(楽天)、1億円(▼1000万円)
8位:西岡(阪神)、9000万円(▼1800万円)
9位:吉見(中日)、8000万円(▼900万円)
10位:大谷(ロッテ)、7700万円(▼300万円) 阪神が今季の新外国人として、
マリナーズからFAとなった李大浩内野手の獲得調査に乗り出すことが6日、分かった。
球団幹部の一人も「間違いなく計算できる選手」と実力を認めており、
条件面の折り合いさえつけば有力候補に浮かび上がってくる。
本人はレギュラー待遇を望んでおり、米球界よりNPB復帰へ気持ちは傾いている。
正三塁手候補のキャンベルを獲得したが、一塁のポジションは空白のまま。
球団内ではさらに補強を行うべきとの意見も多く、
昨季限りで自由契約としたゴメスを復帰させる案も含め検討を重ねていく。
ゴメスは新たな所属先が決まっておらず、
昨季の年俸2億円から3分の1程度で再契約できるとすれば、検討に値する。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170106-OHT1T50295.html この世代の選手(セ・リーグ所属投手)の2016年成績※セ・リーグ所属打者は>>57
ジョンソン(広島)、26試合15勝7敗0セーブ0ホールド・180回1/3・141奪三振52四死球、防御率2.15
※打者として打者として26試合55打数6安打0打点20三振1四死球、打率.109
吉見一起(中日)、21試合6勝7敗0セーブ0ホールド・131回1/3・81奪三振27四死球・防御率3.08
※打者として21試合34打数4安打0本塁打1打点12三振1四死球、打率.074
ルーキ(ヤクルト)、69試合6勝6敗0セーブ33ホールド・64回2/3・60奪三振25四死球、防御率3.06
マテオ(阪神)、52試合1勝3敗20セーブ7ホールド・55回56奪三振26四死球、防御率1.80
※打者として52試合1打数0安打0打点、打率.000
オンドルセク(ヤクルト)、30試合3勝1敗11セーブ2ホールド・29回1/3・29奪三振11四死球、防御率2.45
ペレス(ヤクルト)、19試合2勝2敗0セーブ1ホールド・21回1/3・19奪三振18四死球、防御率8.02
※打者として19試合1打数0安打0打点1三振1四死球、打率.000
中澤雅人(ヤクルト)、19試合1勝0敗0セーブ0ホールド・20回1/3・11奪三振9四死球、防御率3.54
藤岡好明(DeNA)、9試合0勝1敗0セーブ2ホールド・8回3奪三振2四死球、防御率1.13 日本ハム・栗山監督 増井の“抑え再挑戦”の訴えを容認
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/637488/
この日、千葉・鎌ケ谷の二軍施設で行われたスタッフ会議前に、新人
合同自主トレを視察。その場で待っていた増井から熱い直訴を受けた。
「先発をやれと言われた時から絶対に抑えに戻りたいと思っていた」
「抑えの緊張感は先発では味わえない」
栗山監督は「増井と話はした。気持ちは伝わった。(抑えは)マーティンが
いるんで。でも基本的には抑えの形から、短いイニングで。そのことを確認
するのが大事だった」と、本人の意向をくむ形でリリーフへの再転向を了承
し、吉井投手コーチにも伝えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています