http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/12066847/
>> 工藤監督とコーチ陣は手をこまねいていたわけではない。リード、配球面で何度も細かくバッテリーへ注意を促してきた。
>>「ミーティングで監督が声を荒らげたこともある」(球団関係者)。しかし、全く効き目がない。制球&配球ミスを繰り返し、被弾の連鎖が止まらない。

>> ある球団OBは、一発病が改善できない理由を「工藤監督の意思が選手に伝わっていない」とし、指揮官の求心力が低下していると指摘する。

こんな記事出てるから戦力的な問題以上に内部で揉めてチームの和が崩れているのは間違いない

1年目のダントツ優勝で長期化するかと見られた工藤政権も先行き長くなさそう。