安楽投手インタビュー
記者:自己最多の8イニングを投げて1失点という投球内容で勝利をもぎ取りました。今のお気持ちをお聞かせください。
安樂選手:なんとか最少失点で抑える事ができて光栄ですし、勝てて嬉しく思います。

記者:中盤での失点というのが一つ課題とされていましたが、それを乗り越えて8回まで投げ切りました。
   今日のピッチングを振り返っていただけますか。
安樂選手:足立選手のリードを信じて、低め低めを意識して投げた結果が良かったと思います。

記者:完封、完投が頭をよぎったのではないですか。
安樂選手:そう簡単にはできるものではないので、1イニング1イニング、一人一人、精一杯頑張って行くだけなので、
    そのような投球ができて良かったです。


足立捕手への信頼感が半端じゃないな!