Youtube見ると脱ステで治ってる人がたくさんいる件…
脱ステロイド(脱保湿 水分制限)は目安を3か月に設定されてるのが主流になっているのが問題 半年後 1年後でも浸出液出まくりの人もいるので 3か月縛りで我慢すると、楽になれると勘違いする人を量産して 結果心が折れる人多数 最低2年は覚悟しておいたほうがいい もちろん2年以上でもアトピーは完治もしない それと苔癬が激しくなりそうだと予想される人は 一時期ステを使って予防したほうがいいと思うな個人的な意見だけど 脱ステ脱保湿後に象肌が顔に残ったら幸福度低いから そこは調整してやったほうがいい 医者だけの意見を鵜呑みにするのは危険で苔癬化が完治しないレベルかは自己判断 脱ステ脱保湿成功10年目の人でも象肌のような人を見ると治療過程の見直しが必要だと思うわ 断言するが、アトピーへの効果の点ではプロアクティブ療法は脱ステに勝った。 アトピーへはステ外用後にモイゼルト、コレクチムなどに切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事生活改善、アトピー因子排除で副作用やリバウンドを起こさずにアトピーが治って最終的に薬もやめられる。 今ではめったに起こらないステや保湿の副作用には脱ステ脱保湿と並行してタンパク摂取、水分制限をすれば治る。 どちらも運動と筋トレは必須だ。 こうやって互いの領域を分割すれば患者も医者も組合も役所も製薬も誰も傷つかずに済む。 大切なのは潰し合いじゃなくて、「患者が負担なく治ってその後も楽しい人生を送れるか」だ。 もうプロアクティブ療法と脱ステ脱保湿との戦争は終わったんだよ。 脱ステ脱保湿医は一つの区切りにケジメを付けた。 思い出として心に留めるだけにしとけ。 脱ステというのは、依存形成後のステロイドの中止による副作用です。薬の副作用でありアトピーの悪化ではありません。脱ステ画像とはこれのこと。近年になりこの存在はしっかりと認識された。 医師の監督下で、普通にステロイドで治療しても起こり得ます。 ステロイド副作用の人を「最初からステロイドを一切塗らず」と捏造、本人は内服ステロイドからの強い副作用による脱ステ入院からの、ステロイド使ったりやめたりだと事実を述べる。 ・アトピー運営サイト「あとっぷ」から5ちゃんねるの掲示板に無断転載されました ameblo.jp/itotekilife/entry-12673905781.html アトピー性皮膚炎におけるステロイド軟膏依存 www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4207549/ 日本の複数の皮膚科医による2014年の重要な論文ですね(写真あり) i.imgur.com/Z2zi79K.png ・離脱前は、ステロイドでうまく症状が管理されているように見える。 ・図1 しかし強いステロイドを減らすと、全身に広がって赤みが噴出し、これが激しいためステロイドを徐々に減らすなどという方法も取れない。 ・図2 顔が真っ赤で汁が出て皮膚も剥がれ落ちてくる。これはステロイドの離脱症状ですね 2015年には全米湿疹協会が離脱症状1085例をまとめたんですね。 最小では2か月間の使用、使用期間の延長は、離脱症状の増加に関連している。 数日後には、薬を塗ってない場所まで紅斑が広がり、収まるまでに数週間以上、数年のこともある。その後、もとのアトピー症状に戻るか(アトピー存続)、軽快する(もとのアトピーは治っていて副作用だけだった)。 論文「ステロイド恐怖: 原因はありますか? ステロイド軟膏の安全性、依存性、離脱の調査」 原題 Steroid Phobia: Is There a Basis? A Review of Topical Steroid Safety, Addiction and Withdrawal 2021年 全英皮膚炎学会と、イギリス皮膚科学会は、2021年に合同で、ステロイド軟膏離脱に関する声明 eczema.org/wp-content/uploads/Topical-Steroid-Withdrawal-position-statement.pdf ガセネタのアトピーバカ荒らしはマジで妄想症がやばい。副作用ないない妄想で成り立ってるヤブ医者レベル。 日刊スポーツの記事とか、出所不明の画像を貼り付ける。信じ込むなよw ステロイド軟膏の説明書「長期連用により、ステロイドざ瘡、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張)、魚鱗癬様皮膚変化、紫斑、多毛、色素脱失等」 ステロイドのほかの感染症の副作用: 皮膚の真菌性(カンジダ症、白癬等)及び細菌性(伝染性膿痂疹、毛嚢炎等) タクロリムス(プロトピック)以降、最近の新薬は種類が増えるが「免疫抑制剤」であり、紅斑と感染症の副作用はステロイドと共通する。ステロイドほど効かないため、ここに簡単に移れなければ結局ステロイドの副作用との戦いになるケースがある。 コレクチムの説明書でも、コレクチム0.5%を1日2回,1回最大5gを52週間反復塗布した際の
主な副作用は,適用部位毛包炎3.1%、適用部位ざ瘡2.8%、適用部位刺激感2.6%、適用部位紅斑2.0%。 ・感染症では、適用部位毛包炎(2.5%),カポジ水痘様発疹(1%以上)、口腔ヘルペス,単純ヘルペス,帯状疱疹,膿痂疹など インドでのステロイド軟膏の副作用報告の解析 www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8641741/ 写真あり 45%の人々は副作用まで3か月以内、49%で3ヶ月から1年まで。 皮膚萎縮50%、線状萎縮26%、色素脱失20%。萎縮に加え、毛細血管拡張や紅斑など多症状のステロイド皮膚(論文中でTSDF)は、9%。また感染症 ヒカル は動画「 汚すぎた肌はなぜここまで綺麗になったのか?(アトピー乾燥肌ニキビ跡がほぼ完治) 」で成分を併用した美容目的のダーマローラーの効果を公表している。これはエンビロンにはないエクソソームという幹細胞系の成分だ。 数百万円。 ガセネタ荒らしの流すニセ情報のように、ヒカルのアトピー後の浅黒肌は一般の薬で治したものではない。 >>193 イギリス学会の声明では以下を認めています。 1 ステロイドの長期間の毎日連用による副作用。皮膚萎縮、酒さ、ニキビ、口や目周りの皮膚炎 2 アレルギーでは、ステロイドの抗炎症効果を上回る炎症を起こして、ステロイド軟膏を使えば悪化します。 3 炎症制御不可 ステロイド軟膏を正しく使用しても炎症制御不可で悪化していく(内服薬などに移るでしょう) 4 中止後症状(薬をやめると出る症状=離脱症状というわけです) 赤肌症候群 Red Skin Syndrome、ステロイド軟膏依存 Topical Steroid Addiction、またはステロイド離脱などと呼ばれています。 A リバウンド紅斑(Rebound erythema) ステロイドをやめると皮膚が赤くなってから元に戻ります。 B 顔の赤み。ステロイドによる酒さ、ニキビ、口目の皮膚炎は、ステロイド離脱により悪化してから治ります。 C 湿疹の悪化。赤み、痒み、痛みなどは薬からの離脱によって急速に悪化します。 D 副腎皮質機能低下。内服ステロイドで起こりやすいが、大量の軟膏使用でもたまにある。 5 湿疹の治療法としてのステロイド軟膏離脱 Topical Steroid Withdrawal as a treatment approach for eczema ステロイドの心配からステロイドをやめる人がいます。最初は悪化するでしょう(離脱症状ですね)簡単な軟膏や生活の是正でも湿疹が抑えられない場合 A 保湿剤 B 悪化している場合は包帯など C タクロリムスなど他の薬剤 D 紫外線療法 E 内服の免疫抑制剤(ステロイドより副作用が重く一般に重症者向け。これはハイリスク薬です) アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると証明されている。 https: //www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステロイドの副作用は「強いステロイドを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめての繰り返しを続ける間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https: //www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱軟膏医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステを塗るだけ」という単一的な治療な。 プロアクティブ療法と食事生活改善と因子排除を並行して治療すると、アトピーの「症状」はリバウンドや副作用が起こらずに治って、最終的に薬もやめられる。 アトピー遺伝子は治らなくても、アトピーの「症状」(AD)が治って、最終的に薬がやめられて、再発させない事が可能だ。 遺伝子レベルの完治は今のところありえないから、完治というワードにこだわると、脱ステ医や民間療法業者に騙される。 そもそも脱ステ医や民間療法業者は「プロアクティブ療法は対症療法だから遺伝子レベルの完治は無理。」と言うが、 それを言うなら 『脱ステや民間療法なんかはもっと根治は無理』 『それどころか、脱ステと民間療法はアトピー(AD)を治すエビデンスが無く、対症療法すらならなく、 アトピーが重症化して危険な感染症にかかって、タヒ人も出ている。』 と断言出来る。 https: //www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html https: //www.wowkorea.jp/news/Korea/2020/1005/10272598.html http: //www5c.biglobe.ne.jp/~atopy/media03.htm プロアクティブ療法に対して対症療法を呼ばわりして、まるでアトピーが 治らないかの様なミスリード印象操作するのは詐欺だから注意。 しかも自身の脱ステや民間療法やアトピーグッズを「遺伝子レベルの根治治療、 好転反応(全部医学的にありえない)」と謳うのも詐欺だから注意。 時々「ステロイドで副作用が出た」というレアケースの患者はプロアクティブ療法やコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代のステだけダラダラ塗ったケース。 今はステとモイゼルト、コレクチムなどの併用プロアクティブ療法や 最初からコレクチム、モイゼルトのプロアクティブ療法で副作用なくアトピーは治る。 ステロイド耐候性やステロイド外用薬の添加物アレルギーによる接触性皮膚炎のかぶれもあり得るが、さらにレアケース。 時々「ステで副作用が出た」と言ってる患者がいるが、ステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実。 そもそもプロアクティブ療法の無かった時でもステの副作用が出る患者は少なく、脱ステ脱薬(最初からも非ステ非薬も含む)でアトピーが重症化する患者は多かった↓ ※ステロイドによる副作用やリバウンドではなく、元のアトピー(AD)の重症化 >おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。 これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、 脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。 今の庶民は不況と物価上昇で医療費にかける金が無いので、 ぼったくり脱ステ脱 薬治療や民間療法は出来ない。 あと、自分が公的機関に色んな脱ステクリニックの保険診療違反の通報したので保険不適用になり、医療費が値上げしている。 そのせいで、脱ステクリニックは患者が激減している。 アトピー患者は皆、保険適用で安価で安全でエビデンスのあるプロアクティブ療法かデュピかリンヴォックへ移行している。 プロアクティブ療法患者は災害が起こっても避難所にステロイド、コレクチム、モイゼルト、保湿は供給されるから安心しろ。 脱ステ医や民間療法業者のオリジナル軟膏よりもかなり流通がしっかりしている。 あと、脱ステ患者は血や膿や粉が出てると感染症対策で避難所の入所拒否されるから注意(役所に確認済み)。 脱ステ、脱 薬で重症化して感染してるのに風呂も薬も無く、処置もされない環境は地獄と化す。 脱ステ、脱薬医、民間療法業者が言う「ステロイド難治化」は嘘と証明されている。 アトピーが昔より増えた本当の原因は、 ・日本全体の人口が増えた ・日本は花粉大国。スギ、ヒノキの花粉が増えてアトピーも増えた。 ・日本は化学物質大国。ハウスダストや大都市の排気ガスや化粧品などに使用される化学物質が増えた。 ・日本は食品添加物大国。海外で規制されている食品添加物が日本では使用されている。 イギリス 21種類 フランス 32種類 ドイツ 64種類 アメリカ 133種類 日本 1500種類 もし、ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用したプロアクティブ療法が無ければ、 もっとアトピー患者は増えてたのは断言出来る。 最初から非ステロイド療法や民間療法やアトピービジネスでアトピーが悪化した患者が多いからだ。 あと、そもそも今とステロイドの無い時代は人口、皮膚科の全体数が違うから、比較しようがない。 人口の全体数が昔より多くなった今は、比例して皮膚科に行く人口が増えてアトピーと診断されるから、アトピー患者としてカウントされる。 人口と皮膚科の全体数が今より少ない昔は、そもそも皮膚科に行く人口が少ないからアトピーと診断されず、アトピー患者としてカウントすらされない。 断言するが、アトピーへの効果ではプロアクティブ療法は脱ステに勝った。 アトピーへはステ外用後にモイゼルト、コレクチムなどに切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事生活改善、アトピー因子排除で副作用やリバウンドを起こさずにアトピーが治って最終的に薬もやめられる。 プロアクティブ療法がある今ではレアケースのステの副作用や保湿の副作用は脱ステ 脱 薬で治る。 こうやって互いの領域を分割すれば、患者も医者も保険組合も役所も製薬も誰も傷付かずに、論争は終わる。 もうプロアクティブ療法と脱ステ脱保湿との戦争は終わったんだよ。 ロートルの脱ステ医、脱 薬医、民間療法業者はプロアクティブと新薬の新治療体制の波に飲まれた。 脱ステへの幻想はわすれろ、脱ステ信者ども 最初からステロイドを拒否し、非ステ非薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、 ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース↓ 【通院歴】 何年も有名な非ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化 https: //i.imgur.com/rhcJyV1.jpg ↓ さらに非ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院 ↓ 総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った) https: //i.imgur.com/yw4DxpG.jpg https: //i.imgur.com/tC97Fuf.jpg ↓ 今の腕(ここ何年も末hらなくてb謔「程良くなっbス) https: //i.imgur.com/SWeXnJO.jpg 非ステロイド(最初から非ステ非薬治療)や紫外線療法やると、 アトピーは重症化して、髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になる↓ https: //i.imgur.com/HgZCzd2.jpg ↓ https: //i.imgur.com/RDSjal2.jpg ↓ https: //i.imgur.com/lkLGpfz.jpg ↓ https: //i.imgur.com/K29btdp.jpg (見ため年齢80歳、実年齢38歳) 難治性アトピーになりたかったら、たっぷりステロイドどうぞ 脱ステスレに書き込みがされないように関連のスレは書き込みがされてなくても定期的に巡回してコピペ連投してんのな キチガイの頭の中はどうなってんだ しつこいね。脱ステしてる人と貴方は関係ない。 なんでそんなにステロイド勧めるの。怖い。 ぼったくりの脱ステ民間療法クリニックは危険なので、絶対行くな。 その脱ステクリニックは、ステや薬の風評被害でアトピー患者を怖がらせて、高額な民間療法に誘導している。 高額な治療費に加え、鍼とサプリとお茶と本を購入させられて年間1000000円かかる。 そのクリニックの医者はアトピー以外に癌、肝炎、ヤコブ、HlV、SARS、コロナどんな病気でも治ると言って今るので、その病気の患者が多くて院内感染が多発している。 施術台と治療器具を一人一人除菌・消毒してないので、かなり危険である。 さらに、役所から医師法違反と特商法違反で行政指導されて、最近では診療報酬費請求違反で保険適用が廃止されて治療費が値上げしている。 そもそもそのクリニックの治療でアトピーは治らなく、レアケースの副作用が治っただけなのにアトピーが治ったと患者に錯覚させているだけの詐欺クリニック。 そのクリニックへ行くと人生終わるから絶対行くな。 モイゼルトやコレクチムを併用したプロアクティブ療法やデュピが出て、みんな治ってスレには来なくなったな。 少なくとも、脱ステや民間療法やってた時よりかはみんなQOLは良くなっている。 昔の脱ステスレや某民間療法クリニックスレは「辛い、苦しい」とかの嘆きがほとんどだったからな。 時々いる「脱ステや民間療法で治った」とかの報告はアトピーじゃなくて、ステの副作用(酒さ、RSS)の患者だったしな。 いかにアトピー治療に脱ステや民間療法が間違ってたかが分かる。 自分が色んな脱ステ病院や民間療法クリニックの違反を弁護士通じて役所へ通報をしたので、行政処分で保険廃止や治療・入院の回数制限させたw そのせいで脱ステ病院の医療費を値上げさせて、患者激減させて、売り上げを減らしまくったw ざまみろwwwwww もし、「患者が減っていない」とほざいてる脱ステ信者がいるならそれは嘘で、 脱ステ病院に金がなく、スタッフの出勤減らして予約枠を減らしているか、アトピー以外の患者が通院しているにすぎず、減ってない様に見せかけている 国の行政処分が適用されると言う事は、脱ステでアトピーは治らないという証拠。 モイゼルトやコレクチムを併用したプロアクティブ療法やデュピが出て、みんな治ってスレには来なくなったな。 少なくとも、脱ステや民間療法やってた時よりかはみんなQOLは良くなっている。 昔の脱ステスレや某民間療法クリニックスレは「辛い、苦しい」とかの嘆きがほとんどだったからな。 時々いる「脱ステや民間療法で治った」とかの報告はアトピーじゃなくて、ステの副作用(酒さ、RSS)の患者だったしな。 いかにアトピー治療に脱ステや民間療法が間違ってたかが分かる。 ↓の動画見れば分かるが、最初から非ステ非薬治療や民間療法でアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。 アトピーが出てるのに非ステ非薬治療はやってはいけないとの事。 https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、 ステロイドの副作用(RSS)」と書いてるからな。 あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。その副作用にならない様に、薬を塗ったりやめたりせずしっかり外用しろ」と書いてる。 しかし、脱ステ教や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、 プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、 脱ステ脱薬でアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を洗脳している。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると証明されている。 https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめての繰り返しを続ける間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療な。 最初からステロイドを拒否し、非ステ非薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、 ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース↓ 【通院歴】 何年も有名な非ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化 https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg ↓ さらに非ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院 ↓ 総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った) https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg ↓ 今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった) https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステ、脱薬はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法や新薬のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。 それぞれ目的が違う。 これを間違うと金と時間を無駄にする。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステと脱保湿はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法や新薬のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。 それぞれ目的が違う。 これを間違うと金と時間を無駄にする。 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてるからな。 あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に、薬を塗ったりやめたりせずしっかり外用しろ」と書いてる。 しかし、脱ステ教や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、 プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、 脱ステ脱薬でアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を洗脳している。 何度も言うが、ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、 薬のやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。 逆に言うと、早めにステで対処してたから、レアケースのステの副作用だけで済んだ。 放置したり民間療法やってたら確実に重症化と感染症にかかってた。 今は脱ステ 脱薬でアトピーは治らないとSNSでバレているので、脱ステ 脱 薬患者は、かなり減ってる。 あと、脱ステ医も脱ステでアトピーは治らないと気付いてるのと老齢化で激減している。 それと自分が公的機関に弁護士通じて色んな脱ステ医院の保険診療違反の通報をして、行政指導で保険不適用で医療費を値上げさせたり、治療の回数や入院の日数を減少させて、脱ステ患者を激減させた。 SNSの脱ステ垢を医師法違反や薬機法違反で何個も垢バンさせたし、脱ステ垢を虐待やネグレクトで公的機関に通報した。 国の脱ステ医への行政処分、脱ステ医への行政指導、裁判で脱ステ被害者が勝訴した等を踏まえると、脱ステ 脱薬でアトピーは治らないという証拠。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると証明されている。 https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめての繰り返しを続ける間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱軟膏医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療な。 最初からステロイドを拒否し、脱ステ 脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、 ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース↓ 【通院歴】 何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化 https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg ↓ さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院 ↓ 総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った) https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg ↓ 今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった) https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg ↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ 脱薬治療や民間療法でアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。 アトピーが出てるのに脱ステ 脱薬治療はやってはいけないとの事。 https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 スレもSNSもアトピー患者は過疎ってるな。 アトピー患者はみんなプロアクティブ療法かデュピで治って日常生活が出来るようになって、ネットには来なくなった。 大塚本やデュピや新薬のある今では、ゾンビ化する原始的で根性論的な脱ステ脱薬や民間療法やってる奴はほとんど0になった。 そもそも脱ステ脱薬や民間療法はアトピーじゃなくて、今ではレアケースのステの副作用を治す治療だからな。 脱ステ信者や民間療法信者は、治ったのはレアケースのステの副作用なのにアトピーが治ったと洗脳されて今だに脱ステ脱薬や民間療法を布教させている馬鹿どもだ。 人生なんかあっという間に過ぎるから脱ステ脱薬や民間療法にこだわっていると、すぐ老人になって人生終わるぞ。 脱ステ脱薬医、民間療法業者の違反行為一覧(全部実話。特に自殺に追い込んだケースは酷すぎる。)↓ ・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。 また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。 ・有名な温泉治療施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。 近所に病院がないので、重症化や感染症にかかった患者は地獄を見る。 ちなみに、そこでは感染症の薬の持参が推奨されている。 ・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて自殺寸前まで追い込んで、訴えられて裁判で負けたケースがある。 ・脱ステにより重症化して感染症にかかり、タヒ者や精神的苦痛による自殺者が出たケースが複数ある。 ・民間療法医が医師法違反と不公正取引で行政指導を食らっている。 ちなみに、その民間療法クリニックは年100万円かかり、不潔、高額、治らない事で有名。 肝炎患者、HIV患者、コロナ患者も多数通っているため、傷だらけで抵抗力の下がったアトピー患者は院内感染のリスク大。 ・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされたケースがある。 現在、皮膚科医を廃業して転科。 ・脱ステ医がステロイド不使用を謳った軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、 患者から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。 ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。 ・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分されている。 また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止している。 ・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されたケースがある。 ・脱ステアフィリエイターがスレで脱ステ民間療法のアフィサイト貼りしたのを人から注意された事や アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、 スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 ステロイドの副作用が出た患者よりも、脱ステ脱薬被害者(最初から非ステ非薬も含む)や民間療法被害者の方が何倍も多いからな。 ステロイド抵抗性なんかはレアケースで、今はコレクチムやモイゼルトを併用したプロアクティブ療法があるからほとんどのアトピー患者は副作用と再発をおこさずに治るからな。 時々「ステで副作用が出た」と言ってる患者がいるが、ステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実。 そもそもプロアクティブ療法の無かった時でもステの副作用が出る患者は少なく、脱ステ脱薬(最初からも非ステ非薬も含む)でアトピーが重症化する患者は多かった↓ ※ステロイドによる副作用やリバウンドではなく、元のアトピー(AD)の重症化 >おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。 これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、 脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステ、脱薬はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法や新薬のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。 それぞれ目的が違う。 これを間違うと金と時間を無駄にする。 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてるからな。 あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に、薬を塗ったりやめたりせずしっかり外用しろ」と書いてる。 しかし、脱ステ教や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、 プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、 脱ステ脱薬でアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を洗脳している。 何度も言うが、ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、 薬のやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。 逆に言うと、早めにステで対処してたから、レアケースのステの副作用だけで済んだ。 放置したり民間療法やってたら確実に重症化と感染症にかかってた。 何度も言うが、ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、 薬のやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。 逆に言うと、早めにステで対処してたから、レアケースのステの副作用だけで済んだ。 放置したり民間療法やってたら確実に重症化と感染症にかかってた。 今は脱ステ 脱薬でアトピーは治らないとSNSでバレているので、脱ステ 脱 薬患者は、かなり減ってる。 あと、脱ステ医も脱ステでアトピーは治らないと気付いてるのと老齢化で激減している。 それと自分が公的機関に弁護士通じて色んな脱ステ医院の保険診療違反の通報をして、行政指導で保険不適用で医療費を値上げさせたり、治療の回数や入院の日数を減少させて、脱ステ患者を激減させた。 SNSの脱ステ垢を医師法違反や薬機法違反で何個も垢バンさせたし、脱ステ垢を虐待やネグレクトで公的機関に通報した。 国の脱ステ医への行政処分、脱ステ医への行政指導、裁判で脱ステ被害者が勝訴した等を踏まえると、脱ステ 脱薬でアトピーは治らないという証拠である。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると証明されている。 https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめての繰り返しを続ける間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療な。 そもそもコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代でもステロイドのみで副作用や再発をおこさずにアトピーが治った患者がほとんどだからな。 自称治らないのは塗り方が下手で、ステで元のアトピーは治ったが、レアケースのステの副作用が発症した患者。 このケースはステとモイゼルト、コレクチムを併用出来るプロアクティブ療法のある今ではほとんどいない。 残りの治らない超レアケースは、ステロイド抵抗性の体質の患者。 こういうケースが外用薬と併用してデュピで治療する(外用薬の抵抗性なのにデュピと併用すると効果が出る)。 脱ステや民間療法で治ったのは、元のアトピーが無いがレアケースのステの副作用のみ発症した患者が治ったケースだ。 それをアトピーが治ったと脱ステ患者が錯覚して(又は脱ステ医や民間療法医が話術で脱ステ患者をミスリードの話術で錯覚させ)、 その脱ステ患者が脱ステ医や民間療法医を神格化して、ネットなどでステの風評被害を広めて脱ステや民間療法に誘導している。 もはやカルト宗教になっている。 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてるからな。 あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に、薬を塗ったりやめたりせずしっかり外用しろ」と書いてる。 しかし、脱ステ教や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、 プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、 脱ステ脱薬でアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を洗脳している。 このスレでもステの風評でアトピー患者を怖がらせて、治りもしない高額な民間療法や脱ステを勧めている信者がいるから注意。 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用したプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステや民間療法はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法のある今ではレアケースのステの副作用を治すための治療。 これを間違うとアトピーが重症化して金と時間と若さを無駄にする。 脱ステ、脱保湿、脱薬でアトピーは治らないと標準治療医もまともな脱ステ医も言ってるからな 某有名な脱ステ脱保湿の病院の入院患者も脱ステでアトピー重症化してるしな 脱ステによって、同部屋の脱ステ患者全員が感染症にかかった事件はもみ消されているしな 脱ステで治ってるのは、元のアトピーが治ってるかそもそも元からアトピーじゃない患者がレアケースのステの副作用だけが残ってしまって、仕上げでそれを脱ステで治したケースだけ その脱ステ病院は入院日数が上限になると重症化してるのに途中で退院させる酷い病院だ あと、今ではその脱ステ病院では脱ステ医以外にも、別の医者がステ、コレクチム、モイゼルトなどの標準治療をしてくれる様になった これは脱ステ医のみではアトピーを治せないという証拠 別の脱ステ皮膚科では、脱ステでアトピーが重症化して自殺寸前まで追い込まれた脱ステ患者が、脱ステ医を訴えて裁判で勝訴してるしな プロアクティブ療法と食事生活改善と因子排除を並行して治療すれば、アトピーの「症状」は副作用や再発が起こらずに治って、最終的に薬もやめられる(=治る)。 アトピー遺伝子は治らなくても、アトピーの「症状」(AD)が治って、最終的に薬がやめられて、再発させない事が可能だ。 遺伝子レベルの完治は今のところありえないから、完治というワードにこだわると、脱ステ医や民間療法業者に騙される。 そもそも脱ステ医や民間療法業者は「プロアクティブ療法は対症療法だから遺伝子レベルの完治は無理。」と言うが、 それを言うなら、 『脱ステや民間療法なんかはもっと根治は無理』 『それどころか、脱ステ、脱薬、風呂断ちと民間療法はアトピー(AD)を治すエビデンスが無く、対症療法すらならなく、 アトピーが重症化して危険な感染症にかかって、タヒ人も出ている。』 と断言出来る。 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html https://www.wowkorea.jp/news/Korea/2020/1005/10272598.html http://www5c.biglobe.ne.jp/ ~atopy/media03.htm ほとんどのアトピー患者が治ると証明されているプロアクティブ療法に対して対症療法を呼ばわりして、ミスリード印象操作する脱ステ医や民間療法業者は全て詐欺だから注意。 しかも自身の脱ステや民間療法やアトピーグッズを「遺伝子レベルの根治治療、好転反応(全部医学的にありえない)」と謳う脱ステ医や民間療法業者は全て詐欺だから注意。 実際に脱ステ医や民間療法業者で、行政処分、裁判で賠償命令、逮捕者が複数出ている。 デュピ処方している医者やデュピやってる患者が言うには、デュピ単一よりも外用薬と併用した方が治りが早く、副作用や耐性が出来にくい。 デュピのみで治療してると効きが悪く、だらだらと治療が長期化する事になり、途中でデュピが効きにくくなってリンヴォック、オルミエントなど新薬ジプシーする事になる。 一方で、ステ、コレクチム、モイゼルトなどとデュピを併用すると相乗効果も出て、副作用や耐性も出来ずにデュピの間隔空けたり卒業しやすい。 この事からデュピ治療でも脱ステ脱保湿、民間療法が間違いであると分かる。 もっともステとコレクチム、モイゼルトを併用・移行するプロアクティブ療法でほとんどの患者は副作用をおこさずに治るから、6か月の治療条件に当てはまらずデュピ出来ずに終わるけどな。 脱ステ脱薬医、民間療法業者の違反行為一覧(全部実話。特に小児患者を自殺寸前まで追い込んだケースは酷すぎる。)↓ ・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。 また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。 ・有名な温泉治療施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。 近所に病院がないので、重症化や感染症にかかった患者は地獄を見る。 ちなみに、そこでは感染症の薬の持参が推奨されている。 ・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて自殺寸前まで追い込んで、訴えられて裁判で負けたケースがある。 ・脱ステにより重症化して感染症にかかり、タヒ者や精神的苦痛による自殺者が出たケースが複数ある。 ・民間療法医が医師法違反と不公正取引で行政指導を食らっている。 ちなみに、その民間療法クリニックは年100万円かかり、不潔、高額、治らない事で有名。 肝炎患者、HIV患者、コロナ患者も多数通っているため、傷だらけで抵抗力の下がったアトピー患者は院内感染のリスク大。 ・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされたケースがある。 現在、皮膚科医を廃業して転科。 ・脱ステ医がステロイド不使用を謳った軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、 患者から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。 ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。 ・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分されている。 また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止している。 ・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されたケースがある。 ・脱ステアフィリエイターがスレで脱ステ民間療法のアフィサイト貼りしたのを人から注意された事や アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、 スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 脱ステ、脱薬、民間療法やってると、重症化して働けず、職歴の無職期間を伸ばして就職が不利になる。 世間は世帯持って会社の管理職だからな。 脱ステ、脱薬でアトピーが重症化して髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になって就職や結婚に不利になる。 世の中みためが全てだからな。 どんどん年取って、最後は何も残らない独居老人になる。 脱ステや民間療法はやめて、プロアクティブ療法と食事改善、生活改善、原因排除を並行すれば副作用や再発がおこらずにアトピーが治る。 外用薬抵抗性のレアケース体質ならデュピやれ。 アトピーが治れば世界が違って見えてくる。 標準治療医、脱ステ医含めて皮膚科専門医は「脱ステ脱薬でアトピーそのものは治らない。 脱ステで治るのはプロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用だけ。」と言っている。 それどころか、「アトピーが出てるのに脱ステやるのは危険な感染症にかかりやすくなるから絶対やってはいけない。」と言っている。 脱ステや民間療法は感染症にかかりやすくなる。 脱ステやるとアレルゲンに対しての免疫は過剰になる一方、菌やウイルスに対する免疫が低下するから感染症にかかりやすくなる。 それに傷口や表皮剥げた肌から菌やウイルスが侵入しやすくなる。 さらに脱ステは風呂断ちするから体に付着した菌やウイルスを洗い流せず、全身掻きむしった手や目鼻口からウイルスが侵入して感染する。 実際に脱ステ患者に危険な感染症で脚切断やタヒ人が出ている。 実際に有名な脱ステ医達も「脱ステ中は感染症に注意しろ」と言っているし、脱ステ入院患者には毎日回診して感染症のチェックをする。 それでも脱ステ入院中は同部屋で脱ステ患者達が集団感染してた。 脱ステ、脱薬、脱風呂でカポジ、肝炎、HIV、疥癬、人食いバクテリアに感染した患者も多い。 脱ステで感染症にかかって脚切断したり、タヒんだり、精神的苦痛で自殺した患者は多くいる↓ https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html 脱ステや民間療法はやめて、食事生活改善と原因排除を並行してプロアクティブ療法やれば副作用や再発がおこらずにアトピーが治る。 それに今の脱ステ医や民間療法医は老齢ばかりなので長くは持たず、あと何年かで閉院する。 となると、アトピーが治ってないのに脱ステの治療が中断となり、それまでの金と時間が無駄になる。 だから脱ステ脱薬と民間療法はやってはいけない。 もっとも、ほとんどのアトピー患者は途中で脱ステが効果ないと気付き、プロアクティブ療法、それかプロアクティブ抵抗性のレアケース患者ならデュピやリンヴォックに治療を変更する。 あと、災害が起こっても避難所にステロイド、コレクチム、モイゼルト、保湿は供給されるから安心すべき。 少なくとも脱ステ医や民間療法業者のオリジナル軟膏よりも流通がしっかりしている。 あと、脱ステ患者は血や膿や粉が出てると感染症対策で避難所の入所拒否されるから注意。 脱ステで重症化してるのに風呂も薬も無く、処置もされない環境は地獄と化す。 今は脱ステ、脱薬、民間療法でアトピーは治らないと学会やSNSでバレているので、脱ステ脱薬患者や民間療法は激減している。 脱ステ医も脱ステでアトピーは治らないと気付いてるのと老齢化で激減している。 あと、自分が公的機関に弁護士を通じて色んな脱ステ医院の保険診療違反の通報をして、行政処分による保険不適用で医療費を値上げさせたり、 脱ステ治療の保険適用の回数と脱ステ入院の保険適用の日数を減少させて、脱ステ医院の売り上げと脱ステ患者を激減させた(実話)。 それと、SNSの脱ステ信者垢を医師法違反や薬機法違反で通報して何個も垢バンさせたし、脱ステ垢を虐待やネグレクトで公的機関に通報した(実話)。 国の脱ステ医への行政処分と行政指導、裁判で脱ステ被害者が脱ステ医を訴えて勝訴した点などを踏まえると、脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らないという証拠である。 なんでこんなに必死でコピペしてるの? 真実がばれそうで追い込まれているか? ステロイドの副作用が出た患者よりも、脱ステ脱薬被害者(最初から非ステ非薬も含む)や民間療法被害者の方が何倍も多いからな。 ステロイド抵抗性の体質の患者はレアケースで、今はステとコレクチムやモイゼルトを併用したプロアクティブ療法があるからほとんどのアトピー患者は副作用と再発をおこさずに治って最終的に薬もやめられる。 時々「ステで副作用が出た」と言ってる患者がいるが、ステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実。 そもそもプロアクティブ療法の無かった時でもステの副作用が出る患者は少なく、脱ステ脱薬(最初からも非ステ非薬も含む)でアトピーが重症化する患者は多かった↓ ※ステロイドによる副作用やリバウンドではなく、元のアトピー(AD)の重症化 >おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。 これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、 脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。 ステロイドを長期間使うとステロイド起因の精神病を発症します ステロイドは精神症状の発症リスクがもっとも高い薬剤の一つであり,自殺のリスクは7 倍に上昇する.・ 気分障害(躁病,うつ病,混合性の各エピソード),精神病性障害,せん妄,軽度認知障害など多彩な臨床症状を呈する.・ 急速・高用量投与時には躁病エピソードが,長期投与ではうつ病エピソードが生じることが多い.・ステロイド誘発性精神障害(CIPD)の発症は用量依存的であるため,治療の原則はステロイドの減量・中止である.・ 対症療法として,躁病エピソードには抗精神病薬や気分安定薬が適応となる.うつ病エピソードには慎重に選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)を用い,三環系抗うつ薬を使用しない.せん妄,精神病性障害には抗精神病薬を用いる.・精神科医との連携が欠かせない. 某脱ステの民間療法クリニックはHlV、ウィルス性肝炎などの院内感染が出ているので、絶対行くな。 その脱ステクリニックは、ステや薬の風評被害でアトピー患者を怖がらせて、高額でエビデンスの無い民間療法に誘導して金儲けしている。 高額な治療費に加え、鍼とサプリとお茶と本を購入させられて年1000000円もかかる。 そのクリニックの医者はアトピー以外に癌、肝炎、ヤコブ、HlV、SARS、コロナどんな病気でも治ると言って今るので、その病気の患者が多くて院内感染が出ている。 施術台と治療器具を一人一人除菌・消毒してないので、かなり危険である。 さらに、役所から医師法違反と特商法違反で行政指導されて、最近では診療報酬費請求違反で保険適用が廃止されて治療費が値上げしている。 そもそもそのクリニックの治療でアトピーは治らなく、レアケースの薬の副作用が治っただけなのに、アトピーが治ったと患者に錯覚させているだけの詐欺クリニックなので絶対行くな。 ステロイドは精神症状の発症リスクがもっとも高い薬剤の一つであり,自殺のリスクは7 倍に上昇する.・ 気分障害(躁病,うつ病,混合性の各エピソード),精神病性障害,せん妄,軽度認知障害など多彩な臨床症状を呈する.・ 急速・高用量投与時には躁病エピソードが,長期投与ではうつ病エピソードが生じることが多い.・ステロイド誘発性精神障害(CIPD)の発症は用量依存的であるため,治療の原則はステロイドの減量・中止である.・ 対症療法として,躁病エピソードには抗精神病薬や気分安定薬が適応となる.うつ病エピソードには慎重に選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)を用い,三環系抗うつ薬を使用しない.せん妄,精神病性障害には抗精神病薬を用いる.・精神科医との連携が欠かせない. 皮膚科専門医の下での外用治療なら副作用や危険な感染症にはまずかからない。 ちなみに、危険な感染症についての注意書きの文言は「感染症にかかりやすくなる」じゃなくて、 「既にかかった感染症の症状を強める可能性がある」の文言である。 しかも内科的・精神的副作用や危険な感染症は外用薬ではなく、「内服ステロイドやネオーラルを長期摂取した」ケースである。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html 喘息の治療でステロイドを使用していた友人が、3ヶ月ほど精神科に入院した 時々いる「ステロイドで副作用が出た」というレアケースの患者はプロアクティブ療法やコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代にステだけをダラダラ塗ったりやめたり、又は治った後もステのみを長期で塗りまくって副作用が出たケース。 今はステとモイゼルト、コレクチムなどの併用プロアクティブ療法や最初からコレクチム、モイゼルトのプロアクティブ療法で副作用なくアトピーは治って最終的に薬もやめられる。 あと、ステロイド抵抗世やステロイド外用薬の添加物アレルギーによる接触性皮膚炎のかぶれもありえるが、レアケース。 時々「ステで副作用が出た」と言ってるアトピー患者はステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実。 そもそもコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代でもステロイドのみで副作用や再発をおこさずにアトピーが治った患者の方が圧倒的に多い。 治らなかったのは塗り方が下手で、ステで元のアトピーは治ったが、レアケースのステの副作用が発症した患者。 このケースはステとモイゼルト、コレクチムを併用出来るプロアクティブ療法のある今ではほとんどいない。 残りの治らない超レアケースのステロイド抵抗性の体質の患者は外用薬と併用してデュピで治療する。 脱ステや民間療法で治ったのは、元のアトピーが治った(又は元のアトピーが無い患者)後もステを長期で塗りまくってレアケースのステの副作用のみ発症した患者が治ったケースだ。 それをアトピーが治ったと脱ステ患者が錯覚して(又は脱ステ医や民間療法医が脱ステ患者をミスリードの話術で錯覚させ)、 その脱ステ患者が脱ステ医や民間療法医を神格化して、ネットなどでステの風評被害を広めて脱ステや民間療法に誘導している。 これがアトピーへの効果やエビデンスが無いのに、脱ステ教や民間療法が盲信されるからくりである。 何度も言うが、ネットなどで「脱ステや民間療法で治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治った(又は元のアトピーが無い)が、 薬のやめ時なのにダラダラとステロイドだけを塗り続けて、又は塗ったりやめたり繰り返して薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。 逆に言うと、早めにステで対処してたから、レアケースのステの副作用だけで済んだ。 放置したり民間療法やってたら確実に重症化と感染症にかかってた。 脱ステや民間療法でアトピーは治らなく、重症化して感染症にかかる。 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ、脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてある。 あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に薬を塗ったりやめたり繰り返したりせず、しっかり外用しろ」と書いてある。 しかし、脱ステ医や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、 プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、 脱ステ脱薬で治るのはプロアクティブ療法のある今の医療環境下ではレアケースの副作用なのに、まるでアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を脱ステへ誘導しているので注意。 あと、長期で内服ステロイドを服用した時にしか出ない内科的・精神的副作用を外用ステロイドの副作用にすり替えてミスリードするので注意。 このスレでもステの風評でアトピー患者を怖がらせて、エビデンスのなく危険な脱ステや民間療法を勧めているがいるから注意。 ステロイド誘発性精神障害はCorticosteroid-induced psychiatric disorderの略称CIPDと称されることがある、精神疾患というより精神症状の一つです。 ステロイドは精神症状の発症リスクがもっとも高い薬剤の一つであり,CIPD発症に伴い、自殺のリスクは7 倍に上昇すると言われています。 皮膚科専門医の下でのステロイドの外用とモイゼルト、コレクチムを併用又はステロイドから移行するプロアクティブ療法なら副作用や危険な感染症にはまずかからない。 ちなみに、危険な感染症についての注意書きの文言は「感染症にかかりやすくなる」じゃなくて、 「既にかかった感染症の症状を強める可能性がある」の文言である。 しかも脱ステ医や民間療法業者が言っている薬の内科的・精神的副作用や危険な感染症は外用薬が原因ではなく、「内服ステロイドやネオーラルを長期摂取した」ケースである。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用、又はステ外用後にそれらへ移行、又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると日本と海外含めて論文で証明されている。 https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドを延々と塗り続ける、又は塗ってはすぐやめての繰り返しを続ける間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療である。 ちなみに、ステだけしかなった時代すら、副作用が出た患者よりも副作用なく治って、最終的に薬もやめられた患者の方がずっと多かった。 今ではより多くのほとんどの患者はプロアクティブ療法で副作用や再発をおこさずにアトピーが治って、最終的に薬もやめられる。 「脱ステ脱薬、民間療法でアトピーは治らなく、むしろ重症化する」と有名な標準治療医も脱ステ医も言ってるからな。 実際に過去、脱ステ医やってた医者で、アトピーに脱ステは効果無いと分かってプロアクティブ療法医に鞍替えした医者と 全国から押し寄せる脱ステ希望患者が脱ステでアトピーが治らなく、診療が大変でメンタル壊して皮膚科医やめて転科した医者の合わせて6人もいる。 脱ステ医自体が少ないのに6人もやめたのは、いかに脱ステでアトピーが治らないかが分かる。 ちなみに、その元脱ステ医達が言うには「脱ステ医は毎日苦痛を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの患者達を相手にしなければならなく、 ストレスでその患者達が寝ている時の夢にまで出てくる」。 脱ステ、脱薬、民間療法はアトピー患者だけでなく、医者をも壊す。 元脱ステ医が言うには、毎日苦痛や苦情を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの脱ステ患者達を相手にしなければならない。 脱ステで中々アトピー患者を治せないストレスでその患者達が夢にまで出てくるんだって。 さらに、脱ステでアトピーは治らなく、常に患者達から訴訟や逆恨みのリスクにさらされ、 一般的にアトピーには認められていない脱ステで治療が長引くと保険事務所や保険組合から睨まれるリスクにさらされる。 (実際に脱ステで重症化したアトピー患者が脱ステ医を訴えて裁判で勝訴したケースや役所が色んな有名な脱ステ医院に行政処分を下したケースがある。) 実際にそんな治療を続けると、ストレスで白髪が増えたり髪が抜け、次第にメンタルがやられ、 胃に穴が空き、体までをも蝕んでいく。 現役の脱ステ医も年齢の割に白髪だらけ、ハゲてるなど、老けて見える医者が多い。 有名な脱ステ医と民間療法業者の犯罪、違反行為一覧↓ (※全部実話。特に小児患者を脱ステで自殺寸前まで追い込んだ脱ステ医は酷すぎる。) ・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。 また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。 ・有名な温泉治療施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。 近所に病院がないので、重症化や感染症にかかった患者は地獄を見る。 ちなみに、そこでは感染症の薬の持参が推奨されている。 ・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて自殺寸前まで追い込んで、訴えられて裁判で負けたケースがある。 ・脱ステでアトピーが重症化して感染症にかかり、タヒ者や精神的苦痛による自殺者が出たケースが複数ある。 ・民間療法医が医師法違反と不公正取引で行政指導を食らっている。 ちなみに、その民間療法クリニックは年100万円かかり、不潔、高額、治らない事で有名。 肝炎患者、HIV患者、コロナ患者も多数通っているため、傷だらけで抵抗力の下がったアトピー患者は院内感染が多発している。 ・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされたケースがある。 現在、皮膚科医を廃業して転科。 ・脱ステ医がステロイド不使用を謳った漢方軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、 患者から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。 ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。 ・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分されている。 また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止している。 ・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されたケースがある。 ・脱ステ業者がスレで脱ステ民間療法のアフィサイト貼りしたのを人から注意された事や アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、 スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、 ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース(全部同一人物)↓ 【通院歴】 何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化 https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg ↓ さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院 ↓ 総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った) https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg ↓ 今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった) https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg 脱ステ医とその信者は印象操作が酷い 日本やイギリスで脱ステで治ったのはアトピーじゃなくレアケースの副作用なのにアトピーが治った様に見せかけて情弱を騙して脱ステに誘導している ステ批判する時も「ステだけを塗るだけの昔の塗り方や、塗ったりやめたりの下手な塗り方」を持ち出して批判する 標準治療医、脱ステ医含めて皮膚科専門医は「脱ステ脱薬でアトピーそのものは治らない。 脱ステで治るのはプロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用だけ。」と言っている。 それどころか、「アトピーが出てるのに脱ステやるのは危険な感染症にかかりやすくなるから絶対やってはいけない。」と言っている。 脱ステや民間療法は感染症にかかりやすくなる。 脱ステやるとアレルゲンに対しての免疫は過剰になる一方、菌やウイルスに対する免疫が低下するから感染症にかかりやすくなる。 傷口や表皮剥げた肌から菌やウイルスが侵入しやすくなる。 さらに、脱ステは風呂断ちするから体に付着した菌やウイルスを洗い流せず、全身掻きむしった手や目鼻口からウイルスが侵入して感染する。 実際に脱ステ脱薬(最初からも途中から非ステも含め)カポジ、肝炎、HIV、疥癬、人食いバクテリアに感染して、タヒ人や脚切断した患者が多くいる。 https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html 脱ステ医や民間療法業者が主張するステの副作用は間違いと証明されている。 アトピーが昔より増えた本当の原因は、 ・日本全体の人口が増えた ・日本は花粉大国。スギ、ヒノキの花粉が増えてアトピーも増えた。 ・日本は化学物質大国。ハウスダストや大都市の排気ガスや化粧品などに使用される化学物質が増えた。 ・日本は食品添加物大国。海外で規制されている食品添加物が日本では使用されている。 イギリス 21種類 フランス 32種類 ドイツ 64種類 アメリカ 133種類 日本 1500種類 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用又はステロイドから後者へ移行するプロアクティブ療法で、副作用や再発なしでアトピーが治って最終的に薬もやめられる。 もし、プロアクティブ療法が無ければアトピー患者は増えてたし、そもそもプロアクティブ療法やモイゼルト、コレクチムが無い時代ですら外用薬の副作用が出た患者は少なかった。 最初から脱ステ脱薬療法や民間療法でアトピーが重症化して感染したり、タヒ人が出る患者の方が圧倒的に多い。 あと、そもそも今とステロイドの無い時代は人口、皮膚科の全体数が違うから、比較しようがない。 人口の全体数が昔より多くなった今は、比例して皮膚科に行く人口が増えてアトピーと診断されるから、アトピー患者としてカウントされる。 人口と皮膚科の全体数が今より少ない昔は、そもそも皮膚科に行く人口が少ないからアトピーと診断されず、アトピー患者としてカウントすらされない。 よって脱ステ医と民間療法業者の主張は間違っている。 ↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ 脱薬治療や民間療法でアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。 アトピーが出てるのに、最初からも途中からも含め、脱ステ 脱薬治療するのは間違いである。 https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。 https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。 あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。 これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。 だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。 ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、 薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。 脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。 脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。 これは有名な脱ステ医も言っている。 元のアトピーが軽度だとしても最初からプロアクティブ療法を拒否して非ステ非薬、水分制限、運動なんかしてもアトピーは重症化して感染症にかかるだけ。 某脱ステ医のもとで脱ステ脱保湿で治ったのはレアケースのステの副作用患者と乳児湿疹のみで、素のアトピーは重症化して苦情が殺到したり役所からの行政指導が多かった。 要はアトピーに最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)を勧める某脱ステ医とその団体の功罪。 >脱ステロイド脱薬(最初から脱ステも、途中から脱ステも含め)やタール軟膏や紫外線療法やると、 アトピーは重症化して、髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になる(全部同一人物)↓ https://i.imgur.com/HgZCzd2.jpg ↓ https://i.imgur.com/RDSjal2.jpg ↓ https://i.imgur.com/lkLGpfz.jpg ↓ https://i.imgur.com/K29btdp.jpg (見ため年齢80歳、実年齢38歳) 最初は軽度のアトピーだったのに、プロアクティブ療法を拒否して、 某脱ステ医のもとで最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)、水分制限、運動を続けてアトピーが重症化して感染する。 その後、重症化して総合病院に搬送されてプロアクティブ療法でアトピーが治って薬もやめられたケース↓ >最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、 ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返った(全部同一人物) 【通院歴】 何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化 https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg ↓ さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院 ↓ 総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った) https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg ↓ 今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった) https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg 【速報】新たに脱ステ医が医師法違反により逮捕!!! その脱ステ医は保険適用の脱ステを謳って人寄せして、脱ステ(最初からも途中からも含め)で治らないとステやプロを処方してアトピーを治してた。 ネットの「アトピーが治った」という口コミは脱ステ治療ではなく、ステやプロを処方して治した患者。 それか、高額な自由診療に誘導してぼったくってた(他院よりぼったくりと悪評)。 脱ステ医は全国で数少ないのに、有名な脱ステ医は全員、行政処分、行政指導、裁判で賠償判決、逮捕者など必ず一つは悪事をしている。 その逮捕の脱ステ医の口コミ見ると、星一つや逮捕のニュースの口コミが消されている 悪評の口コミを削除して悪事を隠蔽するとは、脱ステ医はどこまでも卑怯な奴や 脱ステ医は全国で数少ないのに、ほとんど全員が医療の不祥事をしている アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。 あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 ハイグロ大半売りさばいてたからな 泌尿器科行って女ナンパがちょっと立ち直れない 高配当、バリューに金が戻ってきて枠の終焉を感じないんだよ 異常なまでの姿がかわいすぎるんですが、まだ居るか?w 内閣は、デイスイングと長期配当取りの二つの民族に別れるっぽい 運輸系なにかポジティブな評価をつけられる部分がないやつがおらんから題材になる 自動運転とかそっちの事 こんな黒光りゴミクズはげ詐欺師に引っ掛かるとかベタな演出は寒いぞ ※名誉毀損(名誉毀損ではあると思うんだが それが無くなればどうジャッジされるか興味あるのかわかんない 文字で何言われて落ちに墜ちた read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる