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アトピー「私はこれが効きました」情報交換 コテ禁止スレ13

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0001名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2019/12/13(金) 17:16:59.49ID:nFunIjsD
コテを相手するのも禁止

前スレ
アトピー「私はこれが効きました」情報交換 コテ禁止スレ12
https://5ch.pub/cache/view/atopi/1569829850

■標準治療系(皮膚科)
・ステロイド、プロトピック、保湿、デュピクセント、抗生剤、抗ヒスタミン、かゆみ止め
・ナローバンドUVB
・脱・脱ステ
■アレルギー治療系(アレルギー科)
・アレルギー検査
・ヒスタグロビン
・免疫療法(ミティキュア、シダキュア、食物アレルギーの治療)
■食事系、腸内改善系
・バランスの悪い食事をしている場合は改善する
・(食物アレルギーがある場合)該当食品をしっかりコントロールする
・乳酸菌を摂る
・油を摂らない(オメガ6系)、砂糖を摂らない、ナスやトマトを摂らない、カレーやシチューを食べない
・ヒスタミンやヒスチジンの多い食事を避ける
・よく噛んで食べる(50回、100回)
・ アマニ油、エゴマ油
・アルカリ性食品を食べる
・プチ断食
■サプリメント系
・カルシウム、マグネシウム、ビタミンD3、セラミド、ビオチン、パントテン酸、ビタミンC、ビタミンB群、ミヤリサン
・マルチビタミン・ミネラル、不足している栄養素を摂る
■殺菌・抗菌系(カビ・細菌)
・強酸性水(次亜塩素酸)、イソジン、リンゴ酢(10倍希釈)
・抗真菌薬
・ホホバオイル、ココナッツオイル
・h&s薬用シャンプー
・洗濯槽の掃除(過炭酸ナトリウム)、エアコン清掃
・海水浴、塩風呂、ハイター(塩素)風呂
■環境改善系、アレルゲン除去
・掃除(ダニ・カビ退治)、換気
・ダニが住み着きにくい衣服(ウールや、目の粗い綿を避ける)
・畳、カーペット、布ソファーを 避ける
・着ている服を全部入れ替える
・引っ越し
・海外旅行(花粉対策)
・ストレスを減らす
■刺激除去系
・塩素除去風呂、塩素除去シャワーヘッド
・刺激の強い薬剤や洗顔料を避ける
・弱酸性の洗顔料、ボディウォッシュ
■保湿系
・体を洗いすぎない
・オートミール風呂
■歯科系
・顎の位置調整・歯列矯正(曲がっている人)
・虫歯の詰め物やクラウンの金属除去
■その他
・筋トレ、有酸素運動、ヨガ
・体の歪みを直す
・風呂はぬるま湯
・岩盤浴
0561名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2020/02/05(水) 19:01:07.05ID:7yx1l483
副腎皮質ホルモンは、短期的には感染、胃潰瘍、ムーンフェイスなどの副作用が知られています。中長期的には、副腎抑制、高血糖、骨粗しょう症を含めて、様々な副作用が問題になります。
 内服剤でないステロイド製剤(塗り薬、吸入剤など)は、少量であればこれらの副作用が伴わない事が一般的です。
しかし、今回の症例のように、外用であっても全身塗布を長期間継続すると、内服薬と同様の副作用が顕在化することがあります。全身塗布を続ける場合には注意しましょう。

https://www.min-iren.gr.jp/?p=29120
0562名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2020/02/05(水) 19:06:06.96ID:I5pLXGRa
1. 易感染性
体の抵抗力(免疫力)が低下するために、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。投与量が多い間は、
感染予防の薬(バクタ配合錠など)を飲むこともあります。日頃は、手洗い、うがい、マスク着用、人混みを避けるなどの一般的な注意が必要です。


2. 骨粗しょう症(ステロイド骨粗鬆症)
骨がもろくなり(骨密度が減少し)、圧迫骨折や大腿骨頸部骨折などが起こりやすくなります。
予防薬として骨を守る薬(ビスホスホネート薬)を内服します。


3. 糖尿病(ステロイド糖尿病)
糖を合成する働きを高めるため、血糖が上がります。投与量が多いほど血糖は上がるので、
特に投与量が多い間は、食事療法による予防が大切であり、薬による糖尿病治療が必要な場合もあります。


4. 消化性潰瘍(ステロイド潰瘍)
消化管粘膜が弱くなるため、潰瘍ができやすくなります。胃酸分泌を抑制する薬や胃粘膜を保護する薬を予防的に内服します。


5. 血栓症
出血を止める働きをする血小板の機能が亢進するため、血管の中で血液が固まってしまう血栓症が起こりやすくなります。予防的に血をサラサラにする薬(抗血小板薬)を内服します。


6. 精神症状(ステロイド精神病)
不眠症、多幸症、うつ状態になることがあります。軽度のことが多いですが、
よくみられます。ステロイド薬の減量により後遺症なしに改善します。


7. 満月様顔貌(ムーンフェイス)、中心性肥満
食欲の亢進と脂肪の代謝障害によりおこります。ステロイド薬の減量により改善します。カロリー制限など食事に注意が必要です。
0563名無しさん@まいぺ〜す
垢版 |
2020/02/05(水) 19:06:24.35ID:JaIKtZu3
8. 動脈硬化、高脂血症
動脈硬化を促進し、コレステロールや中性脂肪が高くなることがあります。食事に注意し、必要であれば、コレステロールや中性脂肪を下げる薬を内服します。


9. 高血圧症、むくみ
体内に塩分が溜まりやすくなるために起こります。塩分を取りすぎないようにします。


10. 白内障(ステロイド白内障)
白内障(視界が白く濁る)の進行を早めます。長期に内服する場合は眼科での定期的検査を行い、必要であれば点眼薬で予防します。

11. 緑内障(ステロイド緑内障)
眼球の圧力(眼圧)が上昇する(緑内障)ことがあります。自覚症状はほとんどなく、眼圧を測定する必要があります。ステロイド薬投与後、数週間以内に起こり、ステロイド薬の減量・中止にて改善します。


12. 副腎不全(ステロイド離脱症候群)
ステロイドホルモンはPSL換算で2.5〜5mg程度が副腎皮質から生理的に分泌されています。
それ以上の量のPSLを長期に内服した場合、副腎皮質からのステロイドホルモンが分泌されなくなります。
そのため、急に薬を飲まなくなると、体の中のステロイドホルモンが不足し、
倦怠感、吐き気、頭痛、血圧低下などの症状が見られることがあります(ステロイド離脱症候群)。


13. ステロイド痤瘡(ざそう)
「にきび」ができやすくなります。ステロイド薬の減量により改善します。


14. 大腿骨頭壊死(無菌性骨壊死)
大量投与でごく稀に起こることがあります。多くの場合、ステロイド薬投与後、数ヶ月以内に、股関節の痛みで発症します。早期発見が大切です。


15. その他
増毛、脱毛、生理不順、不整脈、ステロイド筋症、などが見られることがあります。いずれもステロイド薬の減量により改善します。

http://www.twmu.ac.jp/NEP/steroid.html
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