ヨーロッパの水道水の、あの白い物体は、カルキ(水に溶けると塩素を発生する)で、固体の次亜塩素酸カルシウムということらしい。

日本も昔はカルキを使用していたが、現在は、液体の次亜塩素酸ナトリウムが主流らしい。

つまり、どちらも塩素が含まれている。

ただ、日本やアメリカであんなに水周りやコップ、鍋底が白くなるのを見たことない。ヨーロッパの水道水はカルキの量が多過ぎるの?なんなの?