0638名無しさん@まいぺ〜す垢版 | 大砲2019/08/25(日) 11:32:16.08ID:A7mqdMPJ ヨーロッパの水道水の、あの白い物体は、カルキ(水に溶けると塩素を発生する)で、固体の次亜塩素酸カルシウムということらしい。 日本も昔はカルキを使用していたが、現在は、液体の次亜塩素酸ナトリウムが主流らしい。 つまり、どちらも塩素が含まれている。 ただ、日本やアメリカであんなに水周りやコップ、鍋底が白くなるのを見たことない。ヨーロッパの水道水はカルキの量が多過ぎるの?なんなの?