◆◇アトピーの人が心の悩みを打ち明けるスレ55◇◆
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アトピーなら焼身自殺したいと考えるけど一番きついかもしれない方法だしな 遺伝もあるけど授乳期に牛乳たんぱく質を摂取するとリスクが上がるとかなんとか 死にたいとか言ってるやつって外用薬ストロンゲスト使ってるの?
それが全く効かないんならわかるけど 現代の医療では、多種多様な薬の選択肢が提供され、製薬会社によって新薬が次々に開発されている。
医療が飛躍的な進歩を遂げ、平均寿命が大きく伸びた現状に、医薬品が一定の役割を果たしたのは間違いない。
その医薬品を開発する製薬会社は、日本に限らず世界中で大きな利潤を上げている。それを象徴するように、トップクラスの製薬会社は東京都心の一等地、中央区や港区、千代田区などに豪壮な本社ビルを構えるのが通例となっている。
製薬会社の収益の源泉は、当然ながら医療費である。日本は1961年に国民皆保険制度を導入し、今では保険診療で医療を安く受けるのがごく当たり前の風景になっている。医療費の自己負担は多くても3割で済み、残りの7割以上が保険料で支払われる。 医療費があまりに高い場合は、高額療養費制度も整えられており、自己負担限度額の上限まで設けられている。これは世界的にも賞賛される、患者にとって素晴らしい制度であることに異論はないはずだ。
ただし、サラリーマンの給与明細で、社会保険料負担が年々上がっていることはすでにお気づきだろう。それもそのはず、高齢化も影響し、国民医療費は増え続けているからだ。
国民医療費の1人あたり負担額は33万3300円に及び、国民医療費の財源の約39%が公費、約49%が保険料であり、患者の自己負担分は約12%に留まっている(2015年度)。すなわち、製薬会社の利潤の多くは税金や保険料が出どころ、ということになる。 世界の医薬品市場は、売上高で年間百数十兆円の規模がある。その中で、アメリカやヨーロッパ諸国、中国に続き、日本は1割弱、約10兆円の市場規模を有している。国内の年間売上高トップクラス医薬品は、数百億円から1千億円程度の額になる。
その代表的なものには、痛み止めのリリカ(ファイザー)やセレコックス(アステラス製薬)、逆流性食道炎などに用いるネキシウム(第一三共)やタケキャブ(武田薬品工業)、糖尿病薬のジャヌビア(MSD)、高血圧薬のアジルバ(武田薬品工業)といった顔ぶれが並ぶ。 その高額売上リストを見て気づくのは、病気を完治させる薬がほとんどないことだ。飲むのをやめてしまうと効果がなくなるため、必然的に年単位で飲み続けることになる。それは、私のような医者の立場から言えば、定期的に通院してくれる患者(固定客)を獲得することになる。
一方、製薬会社の立場に立つと、このような治らない薬こそ長期的に安定した収益をもたらす「儲かる薬」となるわけだ。病気をすぐに完治させてしまうような特効薬は短期間しか使われないため、商業的な観点からはあまりうまみがあるとは言えない。 それを象徴するのが、新薬がなかなか開発されない抗生物質だ。抗生物質は感染症を完治させうる特効薬であり、古くは第二次世界大戦中に量産化され、多くの兵士の命を救ったペニシリンが有名だ。
そのような特効薬としてのイメージからか、診療していると、抗生物質が全く効かないウイルス性の風邪でも、「心配だから抗生物質をとにかく飲みたい」、と患者から要求されることがよくある。
しかし、抗生物質を濫用すると、薬が効かない耐性菌が増えることが知られている。抗生物質はその性質上、安易に使ってはならない薬なのだ。
抗生物質は新薬が開発されたとしても、なるべく使わないようにして、ここぞという時だけ処方し、しかも必要最小限の期間だけ使うべきとされている。医学的には正しい対応だが、製薬会社としては、あまり処方されず、短期間だけ使われる特効薬ではまったく儲けにならない。 新薬開発には多くの労力と投資が必要なため、抗生物質ではそれに見合う収益が期待できないと考えられており、新薬の開発が進まないことが国際的にも問題となっている。
さて、実際問題として、生活習慣病の特効薬を開発するのは非常に難しい。慢性の痛みや高血圧、糖尿病をすぐに完治させる特効薬ができないからといって、製薬会社を責めるのはお門違いだろう。
ただし問題なのは、治らない薬、一時的な効果しか得られないせいで何年も使い続ける薬に、高額な値段、「薬価」がつけられていることだ。 医療においては、新薬が古くて安い薬よりも優れるとは限らない。しかし、同じ効果で安い薬よりも高い薬価の新薬を積極的に処方するように、医者に対して、あの手この手で製薬会社のマーケティングが繰り広げられる実態がある。
世間ではあまり認知されていないそのオドロキの儲けの仕組みは、拙著に詳しく記した。
いずれにせよ、医薬品処方を決める医療現場においては、製薬会社の経済的合理性と医学的な妥当性は必ずしも一致しない場面がある。
製薬会社の販売促進と患者にとっての良い医療とが、矛盾することもあるのだ。国民皆保険の存続が危ぶまれる中、この業界タブーに対してはもっと社会的な議論が盛り上がってもいいだろう。 さて、一般のビジネスパーソンは、「血圧やコレステロールが高い、痛風や糖尿病と診断された」というとき、一体どう対処すればいいだろう。
病気になったから薬を飲む、という方法は、問題の単純な裏返しに過ぎない。たとえて言うなら、スポーツアスリートがトレーニングを軽視して、薬に頼って安易にドーピングに走るようなものだ。
味気ないアドバイスと思われるだろうが、安直に「生かさず殺さずの薬」に頼るだけでなく、生活習慣全般を見直すという地道な努力を、イチローのように長年にわたって傾け続けることが必要だ。 デスクワークや長時間の会議での座りっぱなしの生活を改め、極力階段を使うなど運動に取り組む、禁煙する、飲酒を避け、白米や砂糖などの炭水化物を減らす、新鮮な野菜や果物を摂る、肥満にならないよう体重を減らす。
今さら言うまでもない当たり前の養生訓だが、それができないビジネスパーソンがいかに多いことか。
しかし、医療者側としても、収益にならない細かな生活指導を、なかなか理解してくれない患者に時間をかけて行うより、治らない薬を処方した方が早くて儲かるという現実もある。
現代社会の医者、患者、製薬会社の三つどもえの共犯関係は根深い。 正直、若いころ脱ステしようとして
金と時間を費やしたうえにゾンビだったことめっちゃ後悔してる ガイジスレで粘着されてるんですがどうすればいいですか👺 ネットで調べてコピペしただけの文章貼り付けてる子供部屋おじさんは何でこんなスレに常駐してるのかな こんなに馬鹿にされる病気って障害者とアトピーくらいじゃね? ID変えて連投する人もいるし、なんでそんなに心に余裕がないんだろう 顔にまだらな紅斑が出てきて困ってる
膠原病かなー…はぁ ステロイドでアトピー治るというソースはあるんかな? 再発しないように患者は勝手にステ外用をやめず、どんどん塗る量を減らしていく。
最終的にアトピーは治って、保湿外用のみか何も塗らなくてもいいようになる。
再発もほとんどなく、もし再発があっても軽症で少量ステ外用するだけで済む。
これが標準治療で、ほとんどのアトピー患者には有効。 >>821
治らないというソースは、日皮とアレルギー学会が出してるよ。
米国皮膚科学会は元からアトピー性皮膚炎の体質は治らないので
管理していくという考え方に基づいてガイドラインを組んでる。 そうか、正確にはステで治るじゃないよな、ステで改善するだな そんなこと言ったら糖尿病や心臓病や近眼や虫歯や・・・ 塗れなくなって早ければ3日でリバウンド始まるグチャグチャニなるんだぜ? 君らはアトピーそのものが嫌なの?
勝手になってる分にはいいけど他人に見られるのが嫌なの? 普通は一カ月分位ストックあるだろ
なくなってから薬貰いに行く奴はまれだとおもう 失業してナマポになるまでの間お金が尽きてステロイド塗れなかったらとか考えると不安 多めにもらわないと不安で多めにもらい続けた結果
すごい量がストックされている
期限チェックしないとなぁ ステロイドが本当に治る薬なら、そんなに毎日必死に宣伝しなくても皆口コミで使うはずだが??
つまり、 アレルゲンに反応しなくなる薬か治療が確立すればあるいはフィラグリンの産出が増えてバリア機能が通常の人と同じになればステロイドとの併用で完治に近い状態になるのに ステが怖いって言ってる奴がステも使わず民間療法(アトピー商法)各種に手を出しまくって皮膚を悪化させてアトピー治らずわめいてるだけだよな
ステ使って肌がおかしくなりました!
とか言ってる奴は医者に定期的に診せに行かず適当に自分の判断でステを塗らなかったりしてる奴だわ コルチコロイド・ステロイド自体には副作用あるよ。
皮膚萎縮 ・紅斑・色素脱失・毛細血管拡張・疣贅・角化症等々
薬の説明書にも記述がある。 内服だともっと深刻。
日皮のガイドラインにも「適切に使用すれば全身的な副作用は少ない」と書いてあり、
これは = 副作用があるということだ。 ステロイドでアトピー治るなら、アトピー板は必要ないはずだけどね? アンテドラッグのステロイドも普通のステロイドと副作用変わらないかな? >>824
ちょっと待て、それはガイドラインの解釈が間違っている。
「遺伝子レベルでは」標準治療で治らないが、「AD(アトピー)の症状」は治る。
標準治療はアトピーの症状なら治る患者の方が圧倒的に多い。 日本皮膚科学会ガイドライン
アトピー性皮膚炎診療ガイドライン 2018
ttps://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/atopic_GL2018.pdf
3.2
アトピー性皮膚炎は遺伝的素因も含んだ多病因性の疾患であり,
疾患そのものを完治させうる治療法はない.
したがって,薬物療法は対症療法を行うことが原則である.
対症療法
病気の原因に対してではなく、その時の症状を軽減するために行われる治療法。
根本的な対策とは離れて、表面に表れた状況に対応して物事を処理すること。
「対症療法では問題は解決しない」 「実際の医療機関で」ガイドラインも浸透していてステロイドのランクも多い今では、
ほとんどのアトピー患者なら標準治療で治ってから外用もやめられている。
副作用が出るのはステロイドの添加物にアレルギーやステロイド外用に抵抗性のある患者がアトピーと誤診されて塗り続けたというレアケース。
それか、(実際には有り得ないが)毎日最強ランクのステロイドをベタ塗りした場合のみ。
それと、逓信病院の副院長の江藤先生は公共放送で「アトピー患者はステロイドで治って離脱出来る」とはっきりと言っている。
しかも逓信病院のアトピー教室より多数の患者が見ている公共放送で。
ソース↓
ttp://www.nhk.or.jp/kenko/doctor/dct_2117.html 標準治療では「遺伝子体質レベルでは」治せないが、「症状レベルでは」治せる。
一方、ステロイドが無効だったり、抵抗性のある特異体質の患者は新薬で治療すればよい。
治療法は既に確立されている。 >>851
必要だよ、ステで症状は治っても、再発する可能性が高いから
ステで症状が治ったあとのケアがむしろ重要 あと、原因を特定してそれを取り除かないといくらステロイド使っても無理
例えばダニが原因なのにダニだらけの寝具使ってたらステ使っても無理w 顔から黄色い浸出液がだらだら出てたから病院行って抗生物質処方されて飲んだけど効かず、イソジン使ってみたけど効かず
結局他の皮膚科でステ使おうみたいになってステ塗ってマシになりつつあるけど、抗生物質効かないイソジンも効かないって一体なんなの 脱ステでアトピーは治らないからな。
標準治療医、脱ステ医含め皮膚科専門医逹が「脱ステでアトピーは治らない」と言っている。
実際に脱ステ医やってたけどアトピーに脱ステは効果無いと分かって標準治療医に変わった医者と
全国から押し寄せる患者が脱ステで中々治らなく診療が大変でメンタル壊して診療自体やめた医者合わせて6人もいる。
脱ステ医自体少ないのに6人もやめたのはいかに脱ステでアトピーは治らないかが分かる。 必死でステロイドの宣伝しないと売れないんですね
よく分かります 近所が脱ステ漢方薬をばんばん出すとこやったわ
漢方薬は俺にはあわんけど大丈夫。いま毒素が出て酷くなってるだけとか
言って信用できんからステ使うちょっと遠い病院使うようになって酷さが減った気がするわ
ちなみに脱ステの人は何にもつけない素で生活してんの?漢方とかレーザーなん? 半袖で肌を出さないといけないのが辛い
明るいところに行くとより一層汚い肌で辛い そもそもステロイドはほとんどの医療機関で処方されていて、
ほとんどのアトピー患者はステロイドで治ってから外用もやめられている。
ステロイドに抵抗性がある患者は少数派。 筋トレに使うステと俺らが使うステって何が違うんだろう >>860
前者と後者で、皮膚炎の原因を全く違う考えで治療してる。
で、病歴も所見を見る事もできてないので、よく医者と患者が陥るパターンで書く。
大方、おそらく黄色ブドウ球菌を疑い、イソジン(体用)を使ったとしてるのなら、
それは痒みを一時的に止めるだけで、(10時間もすれば元に戻る。)
繰り返してると、色素沈着起こしたり、耐性菌を作ったりと、別な問題を生む恐れがあるので
本当に黄色ブドウ球菌が原因でないなら、止めるべき。
そして、抗生物質やイソジンを使った方法は、
浸出液を止める治療では無いと言うことに気づくべきだった。
(原因では無く、二次的な問題を解決しようとしている)
ここで仮定、浸出液が出てる部分には、脂漏性皮膚炎で無いとする。(対策も違うので)
とすると、浸出液が出る原因は、皮膚下の毛細血管までアレルゲンなどが到達し、
炎症を起こし、血管壁が膨張、白血球の遊走や血漿で体液が漏れ出してる状態。(これが浸出液の正体)
いわゆる、遅延性アレルギーに進行してる。
なので、皮膚下にアレルゲンを到達させず、毛細血管の炎症を抑える方針で治療を行う。
ステを使ってるようなら、傷が治ったら、副作用で皮膚を薄くするステをそこで一端止めないと
アレルゲンを到達させやすくする無限ループに陥ってしまうので、注意。 >>867
皮膚炎の治療で使っているのが、コルチコイド・ステロイド(副腎皮質ホルモン)
ドーピングなどで使うのはアナボリック・ステロイド(蛋白同化)
作用機構は長くなるので、検索して調べてね。 デュピが登場して助かった。
渡米治療のマセソンをやろうと思ったが、やらなくて大正解!
あやうく何百万もボッタクられるところだった。 黄色いジュクジュクはアトピーの悪化で表皮に黄色ブドウ球菌が増殖してる状態
抗生物質使ったあとに再発しないように強いステロイドたっぷり使って皮膚バリア修復するべき
その後はTARCの数値見ながら安定期に入ったらステの頻度落としていく >>871
そのジュクジュクと傷口が治ったらその周辺の皮膚がピンクになるじゃん?
そこからどうするの? 俺も抗生物質きっちり飲んだけど黄色い汁止まんなかったわ
結局部分的に強めのステロイドで抑えてて、塗るのやめるとじわじわ黄色いねちゃついたカサブタ出来てきて放置しておくとだらだらまた汁が出てくる
もう永遠ループ ステロイド使いたい炎症と、抗生物質使いたい感染が一緒になっててどうもならんよね
自分は炎症が収まらないかぎりまったく良くならない
ダメといわれても感染しまくりながらステロイド使ってた >>871
そうだね。じゅくじゅくは皮膚バリア機能が低下し、
黄色ブドウ球菌など、常在菌のバランスが崩れてる状態。
でも、それは皮下のアレルギー炎症の滲出液が引き起こしてること。
そこへ、イソジンなど殺菌剤を使うと、皮膚を保護している他の常在菌や
傷口の細胞も殺す事になる。すると色素沈着がおきたり、別な問題を生む。
(イソジン使っても1日保たずに戻っちゃうしね)
最終的な目標は、炎症や傷を治し、cm^3辺り数億もの、常在菌群のバランスを
取り戻す事。黄色ブドウ球菌を滅菌する事が目標では無い。(無理だし不合理)
傷口の修復・保護、滲出液を止めないのは、蛇口を開けっ放しにし
黄色ブドウ球菌にエサを与え続けているのに等しい。
だから、アレルゲンを極力侵入させず、皮下のアレルギー炎症を抑える事に重点を置く。
黄色ブドウ球菌は流水で洗ったり、強い脱脂をしない新水和(石鹸)で相当減らせる。
重要なのは感染症にかからないよう、、清潔を保ち続けながら、アレルゲンが入らない様
傷口を保護するか、治癒し、皮下のアレルギー炎症を止める事。
そうすれば、じゅくじゅくも減り、やがて止まる。 うむ
とりあえず砂糖、グルテン、お菓子、ファストフード、外食やめて
野菜、魚中心の割とヘルシーな食生活始めた、ステ使っても酷すぎゾンビーだから少しは寛解するといいな やっぱ清潔にしなきゃだめだよな
汚れたとこにステ塗ってもまともには効かないぞ 脱ステ医は詐欺師の犯罪者の集まり
その証拠に昔と比べて、脱ステでアトピーは治らないと医者間で分かってから脱ステ医は減っている
残っているのは知識を更新していない頭の固い老齢の脱ステ医のみ
しかもその脱ステ医達は患者を重傷化させて裁判で過失が認められている >>879
徹底すれば良くなるよ
ステロイドの量足りてないと思う。どの位使ってる? >>879
俺もゾンビだったけど、入院してベリーストロングを1回あたり小チューブ3本べっとり、これを1日2回
1週間続けたらかなり良くなった
もちろんこの量は医者の指示(地方都市大学病院皮膚科)
4日後には1日1回に減量、一度に使う量はそのまま
退院して家に帰ったせいで一度TARC上昇したけど掃除の徹底と食事気をつけたらまた下がり始めた
2ヶ月後にようやく2日に1回、一度に小チューブ2本まで減量
4ヶ月後に3日に1回、小チューブ2本まで減量
ここ半年間TARCは500くらいで安定
そろそろ週1回にステ減量かな
重症者は症状出てない場所も含めて全身にたっぷり塗ってまずはTARCを下げる必要があるとのこと
1つ前の病院(田舎の中規模総合病院の皮膚科)ではストロングを1日1回小チューブを3日で1本使う指示だった
もう一つ前の田舎の町医者はマイルドまでしか使わなった、処方量も少なかった
同じ症状でも医者によってこれだけ考え方が違う、アトピーは医者選びが重要 >>887
症状出てないところにも塗る?
こっちは出てないところは塗らないで下さいって言われたな >>888
再発しないように患者は勝手にステ外用をやめず、どんどん塗る量を減らしていく。
最終的にアトピーは治って、保湿外用のみか何も塗らなくてもいいようになる。
再発もほとんどなく、もし再発があっても軽症で少量ステ外用するだけで済む。
これが標準治療で、ほとんどのアトピー患者には有効。 医者の言うとおりにステ塗ってても顔や頭皮が大爆発した俺としてはどうしていいのかわからねぇわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています