>>234

弁護士は引き受けてないです。
相談に乗ってくれる弁護士がいるというだけです。

どこでどんな物質に曝露したかは明確です。
それは労災の申請時にその胸記述します。それに会社はハンコを押しています。
なので、会社も暴露が会社勤務中に起こったことは認めているし、
どんな物質に曝露したかも明白です。

だた、それに因果関係があるのかは、法的には不明です。
しかし、元来因果関係はカネミ油症事件のように、
被害が拡大しないことにはわかりません。
そして、カネミ油症事件のときも非常に特徴のある皮膚疾患がでたのです。
私の場合は個人さのあることかもしれないが、
主観的な症状は元来証明できないのです。
この証明できない症状をいかにして、法的に有効とするのかは
裁判の制度に依存します。

例えばいじめや痴漢などの証明の難しい案件には法を変えることで
対応してきました。法的に証明が難しい案件をいかにして判決するのかは
各判例を照らして、慎重に判断しないといけない。
この作業は通常の弁護士ではできません。

ちゃんと法制度や法習慣に詳しく、まだ、判決以外にも示談もあるでしょう。
様々な角度から多角的に解決へと結びつけることのできる弁護士が必要なのです。



>>235

私は5000円の診断書を書いてもらいました。
それにはアトピー性皮膚炎とありました。
これはアトピー性皮膚炎でないと思います。
アトピー性皮膚炎とは関節部位に特徴的な皮膚疾患ができあます。
私の症状は痒疹であり、アトピー性皮膚炎とはその皮膚疾患の特徴が異なります。
とはいえ、残念ながら医師の診断はアトピー性皮膚炎であり、それが法的に有効です。