>>228

労災認定はされていないです。職場で起こったことに関しては疑いの余地はないです。

裁判に踏み込めない理由は
1)医師の意見書から、法的に認められる因果関係はない。
2)別に職場の人間が憎いわけではない。(憎いのは私が暴露作業をするようにした3人)
3)憎い人もいるが、職場の人間は常識から逸脱したとはいえない。
  事務のおばちゃんは蛍光管を割ってくれとか条例違反で逸脱していたが、・・・
  事務のおばちゃんは自部が逸脱していることすら自覚していないくらい
  人間の道を逸脱している。
5)製造企業を相手取った裁判を起こしたいが、
   大企業相手であり、凄腕の弁護士でないと
    まったくはがたたない。
6)事務のおばちゃんの見識のない対応が嫌い。


裁判に踏み込みたい理由

1)いかなる理由があるにせよ、化学物質により重度の症状がでたのであるから
  過失としてちゃんと認めてほしい。
2)つらい症状に耐えてきた、または、耐えているのに、なぁなぁでは
  ずっと私が引きずってしまうので、線引きをしたい。
  四六時中このことばかり考える生活を19か月送っており、
  決別したい。

3)法的に今後も同様の事故は起こるはずでモデルケース(判例)をつくり、
 今後の社会制度の発展を期待したい。
4)製造企業を相手取った裁判を起こしたい。
  これは私の義務にさえ感じている。
5)私の症状を当事者に知ってほしい。
  私が苦しんでいることを元職場の暴露するきっかけを作った人間
   に知ってほしい。その人は元職場を辞めてしまった。私も辞めた。

洗剤により、アトピーやアレルギーがおこることは明確です。
理髪店の人には小麦アレルギーやアトピーがものすごく多いです。
おそらく、各理髪店には高確率でアトピーの人がいます。
それはあきらかに内分泌系攪乱をおこすシャンプーを
日常的に使用しているからです。

現在ひいきにしている理髪店の人は小麦アレルギーだし、
その前にいったとこはアトピーの人がいた。
中学性のときの理髪店もアトピーの人がいた。