>>236 >>238
いまでも症状が出たら、ステロイドやプロトピック
使って免疫抑制しなきゃならないのだろ?
それ、治ったっていえるわけ?
おいらはステロイド他、免疫抑制剤は「一切必要なくなった」。

皮膚が厚くなって感覚が鈍ったように感じるとか、
皮下組織が肥厚してブワブワしてきた、冷える、
神経痛、関節や筋肉が痛むなどあれば、免疫抑制の影響で、
組織に「異物」がどんどん蓄積している証拠。

長期にわたって徹底的に免疫抑制(ストレスでも起こる)がされると、
そのぶんリバウンドは激しくなるし、ヘルぺスウイルスの
増殖で酷い目にあうよ。IgE抗体処理のアレルギーから、
IgG処理の膠原病や潰瘍性大腸炎になって苦しんでいる人がいっぱいいる。
何かのきっかけで免疫が活性化して、肺のまわりのヘルぺスやっつけ
始めると間質性肺炎起こす。肺がやられると命にかかわるよ。
8種あるヘルぺスウイルスは全身のありとあらゆる組織・神経で
感染・潜伏・増殖することができる。
どこか重要な組織で激しい炎症が起きたら、ほんとヤバイ。
そんなことにならないよう、おいらは免疫は抑制しないように気をつけてる

とりあえず、リンパ球はかっておけよ。低かったら要注意だ。

皮膚科医は免疫抑制とヘルぺス疾患の相関性が公式に認められてないからって
やりたい放題だよ。まだ内科医のほうがステロイドに関しては慎重だよなあ〜
って、また長文ですまん。言いたいこと伝えようと思うと、どうしても長くなってしまう、、、