アトピーは冷水シャワーと常温の飲み物で改善する
30代後半の男です。
高校１年の時にアトピーを発症し、そこから20年以上アトピーに苦しんでいます。
全身に症状が出るのでかなり辛いです。
夏は汗で、冬は乾燥で１年中症状がでています。
20代の時が一番重症で、30代になり少し症状は落ち着いたものの
現在も軽〜中程度の症状で、今もステロイドなしで生活していくのは困難な状況です。
20代前半のころ、医者の指導の下で脱ステ＋漢方治療をしましたが
すさまじいリバウンドでゾンビの様な状態になり、仕事もやめる羽目になってしまいました。
金銭的にも精神的にも限界を迎え、結局入院してステ投与されて症状は落ち着きました。
治療中の３年間は働くこともできませんでした。
その期間を除けば、16歳からステを使っていることになります。
スレタイトルのアトピー改善方法を知ったのは偶然、ネットで調べものをしていた時です。
岐阜の薬局の先生のブログです。
アトピー体質はじめ日本人の体は「アイスクリームのてんぷら」状態です
https://blog.goo.ne.jp/miyakekazutoyo230910/e/83274e1e2c353034c4ecb2168c0a5ce9
この言葉は、20年ほど前から、アトピー体質を表現する言葉として使われてきているそうです。
皮膚が熱を持ち、身体の内部は冷え切った状態、ということです。
この先生は「低体温になると、免疫力が低下し、様々な疾病を呼び込むことになります。
「アレルギー症状を持つ人や癌（がん）を罹っている人は、まず間違いなく
低体温になっています。」と仰っています。
ブログのアトピー治療法カテゴリ
https://blog.goo.ne.jp/miyakekazutoyo230910/c/88f3423428434278147b8cd0f8390471 こんなスレあったのか
とりあえず今日からやってみるわ
1さんまだいるかな？今どんな状態か気になる ヨモギでアトピー改善
よもぎは葉のみならず、茎・根・花（花穂）のすべてを食すことが可能な野草で、中国では「艾葉」と呼ばれ生薬として利用されています。
保湿力の高さから、アトピー性皮膚炎の改善や乾燥による肌のかゆみ対策にも使われることのあるよもぎの葉。紫外線によるシワやくすみの予防も。
他にはよもぎの香り成分に含まれるシオネールが新陳代謝を良くする働きがありので、脂肪の燃焼につながります。
血液の循環を促進し刺激された細胞は肌リズムを活発にし、皮膚細胞などの生まれ変わりを早めて、自然治癒力を高めます。
また同じくシオネール、そしてアルファーツヨン、セキステルペンが血行促進に効能を発揮します。
リラックス効果もあるので、自律神経、ホルモンバランスを整えることにつながります。
ヨモギを煎じて飲むと、癌の発生や進行を押さえられるという報告があります。
これはヨモギに含まれるクロロフィルが癌細胞を抑制するインターフェロンという物質を増やす為だと考えられています
アトピー性皮膚炎の人は、ゆっくりと入浴し、発汗機能を高めることが、治療法として有効とされています。
そして、よもぎの葉をお風呂にいれる入浴法がさらに効果を高めるのです。
よもぎは、お灸でもぐさとして使われているように鎮痛作用があり、さらに保温作用もありますのでアトピー性皮膚炎の人だけでなく、冷え性の人の治療法としても良く効きます。
入浴剤として利用する場合は、よもぎをいちど乾燥させてからネットに一掴みほど入れ、お風呂に浸します。
温度差がかゆみの原因となる人は、お風呂の温度を季節ごとに調節して入浴することが大切になってきます。
また、東洋医学でもアトピーの治療法は体を温め、血行を良くする事とされています。
しかし血行が良くなっても、体に水分と養分を運ぶ血液自体が汚れていては逆効果です。浄血効果・デトックス効果が高いよもぎは内部から体質を改善出来る薬草なのです。
http://www.yakusourabo.info/yomogideatopi-kaizen/index.html
https://www.rinya.jp/info/atsushi_atopy.html
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http://www.sansai.org/main/yomogi.html
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