>>707
役所の福祉課の書式で、通院先へ送付される。
それを医者が就労可能かどうかを記載して役所に送り返す。
嘘だと思うならお前の担当の役所にそういう公務があるか聞いて見ろ。
お前から意見書の有無について聞いて来たんだから絶対に聴けよ。
聞かなかったらお前が嘘つきだ。
ちなみに、どこの役所かは答えなくてもいい。

その意見書は就活出来ないという証明は受給者ではなく、「客観的な第三者である医者」の記載によるもの。
それで、アトピー程度で医者から就労不可の意見書はまず出ないので、「働け」となる。
実際に特定の自治体のみでなく、これはいくつか自治体の福祉課の職員同士での勉強会で同じ結論が出ているんだよ。
重症でも企業の正社員でフルタイムでアトピー煩いながら働いている。
正社員でフルタイムでも働けるのだから、派遣や契約などの非正規に就職出来るし、
職業訓練や作業所等の支援施設内にも通える。
生活保護は他法優先で、受給者の最大限の力の活用が義務だからな。
だから一時的に受給出来ても、アトピー程度で就労や就活せずに
生活保護はずっと受け続けられない。