王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
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2chのスレ主になるのは
多分、初めてになるだろう
俺は語り部として必然的にここに書かされているのかもしれない
そして、これは恐らく、俺が産まれてきたアイデンティティーだけでなく
全に繋がるものでもあり
おまえらの為でもあるのかもしれない
最後の鍵のようなものを探してきたけど
どうしても、この5chに辿り着いてしまった
俺がおまえらにしたいのは相談ではなく
進行過程を皆と共有したく
最終的にはおまえらの力が必要になるかもしれない
そして俺はおまえらが今、悩んでいるアトピーに
かつて苦しめされてきた
そのプロセスもかねて、治らない病気はない
人は必ず幸せになれるという事を
俺なりのペースでゆっくり書いていくから
話に付き合ってほしい *、
/ +、
∩ *。.
(´・ω・`) +。
と ノ *゚
と、ノ ・゚
~∪ *゚
__/\_____.
ありがとうございました。また、間隔を空けて載せたいと思います。 >>239
まぁ、恐れてることってのは、体験しなければいけないこと、
なのかもしれませんね・・。 たまにはな、自分みたいに
何処の店に行って来たか言え!
まさか、山崎パンで休憩終わり
じゃないだろうな。
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~U ̄U それならお前の青春そのものだ!
ランチくらい実際と違った夢を見ろ。
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~U ̄U でも、山崎パンは相当旨い。
白石パンやフジパンはなかなか
追い越せやしない現状なんだ。
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~U ̄U ヴィ・ド・フランスだって
格好いい名前でも山崎なんだ。。
きっと、誰もが知らないうちに
山崎を食べてる。お昼に山崎パン、
そして外食のつもりの夕飯だって
山崎が出したものを口に入れてる。
サブリミナル・オブ・YAMAZAKI。
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~U ̄U 話は変わるけどな、電車で会った
女の子は今時、スマホじゃなくて
白黒画面の携帯電話を持っていたぞ・・。
普通と違う時、その人はもしかすると
霊なのかもしれない!
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~U ̄U つまり・・、ランチ休憩という事は
労働者である事を逝いたかった訳か!
労働する事を覚えたあとはちゃんと
男の味も知っとけよ・・?少なくとも
2本くらいは知っとかないと女として
妥協も知らない女だからな。結婚する
前にまだ1本しか知らない場合は、他の
1本はどこかで覚えろ。プレミア出勤で
構わないから。ちゃんと男が早く逝ける
ように自分から逝く顔を演じれないと
駄目だぞ。そうやってベテラン母ちゃん
と呼ばれるんだから。
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~U ̄U 俺は男なんだけど、、、
今日はインドカレー屋でランチだったw  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
;;(´・ω・)
_旦_(っ(,,■)__
|l ̄l|| ̄じじ ̄|i なんか言おうと思ってただけだから・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
;;(´・ω・)
_旦_(っ(,,■)__
|l ̄l|| ̄じじ ̄|i 東京カレー屋名店会は
色んなカレーを食べれていいよね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
;;(´・ω・)
_旦_(っ(,,■)__
|l ̄l|| ̄じじ ̄|i 本当は花金という言葉があるように
金曜の夜からほとんどの人は休みですが
夜勤組は土曜の朝からが休みなのです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
;;(´・ω・)
_旦_(っ(,,■)__
|l ̄l|| ̄じじ ̄|i 救世主は誰がふて寝をしてても
ふて寝の気分さえ救ってくれる人なので
自分なんかよりはたぶんお人好しです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
;;(´・ω・)
_旦_(っ(,,■)__
|l ̄l|| ̄じじ ̄|i ですが、PS4がほしいという願いは
PS4が手に入らないと治らないので
そういう時は救世主も仕方ないです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
;;(´・ω・)
_旦_(っ(,,■)__
|l ̄l|| ̄じじ ̄|i 昔からお説教をしてくれた人は
沢山現れましたが、そういう人を忘れて
イエスだけを救世主だと思えというのは
ちょっとズルいような気はします。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
;;(´・ω・)
_旦_(っ(,,■)__
|l ̄l|| ̄じじ ̄|i それでは、皆さん、心ゆくまで
ハナキンを楽しんでください。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
;;(´・ω・)
_旦_(っ(,,■)__
|l ̄l|| ̄じじ ̄|i 救世主もな、いつも暇してるだろ。
だからな、レンタルDVDなり図書館なり
漫画喫茶なり行くとかして休日を充実させろよ。 >>218
【日本に於けるビートルズのオリジナル・アルバム】
■1965年・・・『ラバー・ソウル』から、独自選曲・装丁だった物が英国オリジナルと同一となる
■1976年・・・アップル・レーベル時代を経たのち、初めて通しナンバーで再発売(内2度の値上げ有り)
■1987年・・・初CD化(2年後消費税3%導入も、物品税の廃止でやや値下げ)
■1998年・・・CDの装丁変更・リナンバリング(前年の消費税5%へUPによる)
■2009年・・・初の全曲リマスタリング・全変更(ジョンのラッキーナンバー「9」にちなみ9月9日発売)
「3・11」や「9・11」のように「11」や「13」、それと「666」は、彼らの好むナンバーである
上記年表の最後、「リマスタリングCD」の発売日「9・9・9」も、逆さにすると「6・6・6」である
そしてこれら年表数字を見ると、全て11年周期なのが分かる。やはり「11」なのである
これを発見し、ビートルズ板で書きこんだスレは、それが理由とは思わんが落ちた
2015年、2017年と、二度に渡って先送りされてきた消費税10%への増税は、本決まりではないが
一応、2019年10月からの予定。そして翌年リマスタリングのCDの値上げで装丁でも変われば、
またしてもこの「11年周期」は成功を見るのだ おっは^_^
土日は子守や家族サービスで身動きとれず、、、
今日は休日出勤だがなw 救世主は、人類だけじゃなく自分の家族も救ってるか・・・それは嬉しい悲鳴だな。
おれは今日、以前から行きたかった十三駅前に行ってきた。読みはじゅうぞうと
読むそうだ。写真一枚目は参考にした雑誌。二枚目は一軒目のお店。高木鮮魚店の看板。
3枚目は高木鮮魚店で食べた漁師めし950円。かなり安くて海老以外にイクラもついてる。
https://www.fastpic.jp/images.php?file=9662527204.jpg
https://www.fastpic.jp/images.php?file=6012126202.jpg
https://www.fastpic.jp/images.php?file=8559353729.jpg
ここまではまだ梅田駅。十三駅じゃない。 今度、旨い店があった時は、教えてくれよ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(`・ω・´)彡
Σm9っ つ
人 Y クルッ
し (_) >>263
それは今は亡き映画監督の名だなもしw
今は斜陽だが『十三ミュージック』ってなストリップ小屋で有名
『じゅうそう』と濁らないんだよ。。 >>266
確かに表記は濁らないんですが、
音で聞いてみると濁点はある。 駅名ではある話だ!
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U、 |⌒⌒|.
~U ̄U 最近、通勤経路の駅が
ひとつ増えてしまった!
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~U ̄U そういう事ってあるんだな!
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~U ̄U 急に駅が増えて戸惑う!
従兄弟がはとこの家に
入った途端、急に他人
行儀な顔をした時みたい。
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~U ̄U 駅名は衣摺加美北!
神さまがサービスで
衣が摺れた事を駅名
にしてくれたそうな。
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~U ̄U 思い返してみると昔の皇族の人達が
神様をしてる割には細かい気配りや
幸運な出来事が用意されている気が
する!
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~U ̄U 会う人が優しいって事は
神さまが優しいって言う事だよね。
口は憑依する神さまのものだから。
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~U ̄U じゃあまたね、今日も
どこかで食べて来ます。
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~U ̄U 今日は記念すべき貴船神社の初参拝でした。
おまけに伏見稲荷大社にも行ってきてスマホまで壊れかけました。
ちょうどメールやらほかのアプリも帰宅途中で使えなくなり、写真をアップ
出来ないなーと困っていたところ、紫式部様が現れて「今日は貴船に行った
のだから少しは私の事を思い出してね」とスマホまで直してくれました。
おかげ様でのアップロードです。
https://www.fastpic.jp/images.php?file=0204315163.jpg
https://www.fastpic.jp/images.php?file=0077222795.jpg
https://www.fastpic.jp/images.php?file=0625687353.jpg
2枚目は鳥居茶屋の貴船そば。3枚目は貴船神社のすぐそばにある
鞍馬寺西門から入った魔王殿の写真です。 じつは今、不思議なことが起こっています。
伏見稲荷大社の3枚目の写真、右側には人は写っていなかったはずなのですが・・、
アップロードした写真には人が右側に入ってしまいました・・。ほんとうです。
こういう事は自分にはよく起こります。紙に書き留めた文字なども変わる事が
ありますし、以前は文章を保存する為に使用していたメールなども幾つか消去
されることがありました。 次は、詩集「こっくりさん、こんにちは」より抜粋します。 創作されてるピープル2016.2.29.2:54
人は不幸を感じるとあとで苦情を言うらしい。
だから、そこそこ不満が出てこない幸せを持たないと。
ずっと緊張感を保たれたままでは、
諦めない人が出来上がるだけだ。
そういう人がいるから、守ってもらうことが出来るのだけど、
神という立場を創作してきた人達からすれば、死んだあとまで
そういう人でいて欲しくはない。
なんとなく妥協できる人になってもらう。
いつまで幸せな時間が長続きすれば、
その人が鬼にならないかを想像させてもらえる。
思い出として残っている映像が何度も慰めとして使われればいい。
知らぬ間に掴んでしまってる幸せがある。
それはもう、してやられたと思っていい。
上手くいくところがあって、怒るに怒れない。
まだ見ぬ、神とやらを呪おうにも呪えない。
そうなることが身を引くまで計画されていたこと。 悪魔
とくに理由がないから訊いてみる。
何を思うかを試してみるために。
そのように終わりの来ない偶然に対し、
相手は理由があることのように勘違いすることを
望み続けている。それは悪魔がするようなこと。
人間であれば、要望を伝える。
裏表のない疑いのない会話から始まる。
最初はそのままに受け取る時期が暫く続くだろう。
出来ないなら出来ないと言い、ほかの人を相手に探させ、
要望に応えられる事ならば、それで一旦は終わるだろう。
もし、これが、疑いを以って探りを入れようとしたり、
どんな奴なのか調べる為に心にも無い事を言おうものなら、
それからは、相手が約束の無い道を走らされる事となる。
どのように応えたらよいかは、近づく者が穏便に感じるものになれば好いが、、
相手が試そうとしてる事まで知らないときは、その人の性格が伝わるだろう。
これは、言い手が相手を怒らせるつもりで訊いているのに、
聞き手は相手を怒らせないように返さないといけない運命の不都合だ。2016.3.3.15:29 見せられる 2016.3.3.15:50
123456789
これを見る者は、数字の順番だと思うだろう。
987543216
これを見る者は、何かの製造番号だと思うかもしれない。
または、どちらもどう思うかをテストされたものだと。
必ず、受け手は、その理由を探る。
理由を探るから、死んでしまうこともあるのだ。
そうでなくとも死んでしまう場合はあるのだが、
そういう場合、標識を判断して動いた為ではない。
何でもない。見ていない。
そうすることで、きっかけを見つけることが出来なくなる。
そうすることで、誰かを怒ったりしないならばそれもいい。
そのようにしないことで、思い出が出来ると思えるなら、
そのようにしてもいい。
変化に感じない家路の途中で死んだ場合、習慣が死神となる。 ちょっとトラブルが起きたので、これで控えさせて頂きます。出来れば、ポエム集のほうも
買わないでください。不定期で誤字が増えたりする不思議な現象が過去に起こっている為・・。 以降、書き込みはなるべくスマホからにします。それでは・・。 『人の振りをした悪魔・・・』は、居るだろうが、
『神の振りをした人間・・・』も、有り得るのを忘れちゃいけない
俺には判る・・が、これ以上は言わない。。 いいですかー、ちゃんと忘れないように。
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∧_∧
(`・ω・´)彡
Σm9っ つ
人 Y クルッ
し (_) じつは・・まだ、食べてきたのがあるんです。それをご紹介。
東福寺駅で降りてからいづ松というお店でお寿司を頂いた後、
すぐ近くにドラゴンバーガーがあったので寄ってきました・・。
ミニバーガーというのを頼んでみたのですが、ホントにミニで
とても可愛らしかったです。味は・・今までのバーガーで1番です。
パティがレアだったのがめずらしくて感激しました。それでは。
https://www.fastpic.jp/images.php?file=9626624865.jpg
https://www.fastpic.jp/images.php?file=1613496876.jpg
https://www.fastpic.jp/images.php?file=4535813593.jpg
バーガーサイズは小さいですが、一応、3枚目の写真は柚子胡椒味です。 生きてるうちにでも、美味いもの食っとけよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(`・ω・´)彡
Σm9っ つ
人 Y クルッ
し (_) 指を指されて悔しいなら、指を指せる側になれよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(`・ω・´)彡
Σm9っ つ
人 Y クルッ
し (_) . ┗┯┛
./ / │ \
│
∩ ・・・・・じつはもう、寝始めてるんだ。good night。
<⌒/ヽ-、__
/<_/____ / ∧_∧
⊂(´・ω・`)
ヽ ⊂ )
(⌒) |今日も美味しいらーめん見つけてきたぞ・・・・・
三 `J >>293
意外に馴れ合うのが好きらしいですね。
自分は能力のない次男なので構わないでほしいタイプです。
https://www.fastpic.jp/images.php?file=2666130561.jpg
https://www.fastpic.jp/images.php?file=7684277788.jpg
https://www.fastpic.jp/images.php?file=7938490559.jpg
今日、午前に行ってきたのは、布施駅にある、
鯛ラーメン 銀次、ぷるっと。
変わった店名ですよね・・。でも、一度聞いたら忘れられない店名。
先日も鯛らーめん食べてきましたが、今回も大当たり。おそらく
今まで食べた鯛らーめんのうちでも一番美味しいらーめんに属し、
今まで食べたらーめんのうちでもトップ3には入るだろう。
麺のようじSEAと鯛らーめんとしてどちらが旨いか順位をつけられない。
だが、女性が店主をやっているラーメン店はこれで三度目だが、いちばん旨かった。
トッピングの炙りほぐし身は美味しいので是非追加して貰いたい。写真はぷるっと塩。 布施駅はへちかんもあるので、行くのを忘れないように。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(`・ω・´)彡
Σm9っ つ
人 Y クルッ
し (_) ぷるっと。は、11時開店で11時20分には満席になった。
早めに行くのを忘れないように。女性客も多かったぞ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(`・ω・´)彡
Σm9っ つ
人 Y クルッ
し (_) 今から詩集「これを書くのは
四十になってからじゃないと」より抜粋。
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∧_∧
(`・ω・´)彡
Σm9っ つ
人 Y クルッ
し (_) 感 想 と 束 縛
感 想 を 聞 く こ と を 感 想 だ と 思 わ ず に 、
自 分 が 沿 わ な け れ ば い け な い こ と だ と 思 う こ と は 、
初 め か ら 反 対 さ れ て も や り 通 し た い こ と が な か っ た 、 と 思 う よ り 他 は な い。
ま ず 、や り た い 形 を や っ て み て 、 ど の よ う な 味 付 け に す れ ば
大 衆 受 け が 見 込 め る の か 、 そ の た め に 感 想 は あ る と 思 う 。
感 想 を 聴 取 す る こ と に よ っ て 、 や り た い こ と を
丸 ご と 変 え て や り た い 訳 で は な か っ た こ と を や ろ う と し て し ま う な ら 、
そ れ を や り た か っ た 人 に 任 せ れ ば よ か っ た の だ が 、 そ れ に つ い て
君 は ど う 思 う ? 感 想 を 聞 く 。も し 、そ れ が 運 命 を 決 定 付 け る ほ ど の
重 要 な 問 診 だ と す る な ら ば 、そ の 感 想 を 通 告 す る 人 は
如 何 な る 立 場 の 者 で あ ろ う か 。
そ れ を 確 か め よ う 。
本 当 に そ れ で 決 ま る の だ ろ う か 。
そ の 感 想 を 聞 い た 途 端 、
従 わ な け れ ば な ら な い か の よ う な 人 は
本 当 は 居 な い は ず な の だ が 、
そ の 人 は 、一 人 で 存 在 し て い る 人 な の だ ろ う か 。
地 球 上 の 大 部 分 が そ う 信 じ て 疑 わ な い 組 織 の よ う な 人 物 な ら ば 、
ま さ に 脅 威 と 云 え る で あ ろ う 。 百 億 人 の ア ダ ム の た と え 話 。
地 球 に 住 む 人 々 が 寿 命 を 続 け る 限 り 、
ル シ フ ァ ー と い う 守 り 神 が 土 の 根 を 張 り 巡 ら し て 、
母 の よ う に 吸 い 込 む 大 地 に 感 じ た こ と を 喋 っ て よ い と 。
喋 っ た こ と で 誰 か は び っ く り 。
吃 驚 さ せ た 人 数 は ど れ く ら い ?
吃 驚 し た あ と に 何 か を し た く な る 。
何 か を し た く な っ た の は 同 じ よ う な こ と ?
そ れ と は 全 く 別 の こ と ?
と に か く 喋 っ て み て 。
生 き る 感 動 は 、ど の よ う に 表 現 さ れ る か で
知 ら な い 人 に ま で 何 か を 思 わ せ る 。 母 の 名 は 、幾 つ も の 人 の 名 。
一 番 初 め の 母 を イ ブ と い う 。 神 と は 本 来 、「そ こ に は 誰 も い な い」と い う
意 味 だ っ た 。 エ ゴ を 司 っ た 「何 を し て も よ い」と い う 名 前 の ル シ フ ァ ー 、
自 分 を 持 ち た い 彼 は 地 上 に あ る 思 念 を 根 付 か せ た 。
そ の 思 念 は 大 ま か に い う と 「生 き る 」と い う も の 。
生 き る と い う 念 力 は 、競 争 に な っ て ゆ く 。
夢 の 種 が 撒 か れ た 分 、比 べ ら れ て し ま う 。
こ こ で 転 機 が く る 。批 評 さ れ た 者 同 士 が 行 く 先 で 何 を 思 う こ と が あ る か 。
散 々 、思 い つ か れ た あ と で 望 ま れ て い る こ と を し て い る 人 が
生 き 残 っ て き て い る 。 そ の あ と に 何 を 思 う よ う に す る こ と が
時 間 な の だ ろ う 。 優 秀 な 人 同 士 を 比 べ て 生 き 続 け た あ と で 、
優 秀 な 人 同 士 は 決 着 を つ け よ う と す る だ ろ う か 。
殺 さ れ る こ と を 優 れ て い な い 者 と 見 な す 勢 い が 攻 め て き た と き 、
最 後 は 握 手 を し て も ら う 他 な い だ ろ う 。
イ ブ は 前 夜 。そ し て 誕 生 。
そ の 誕 生 の 意 味 は 収 束 。
収 束 と は 、押 し て ゆ く 者 同 士 が 生 き 残 っ て 、
最 後 に 勝 ち を 収 め る 者 は そ う 思 わ れ て い た か の 疑 問 を 残 す 。
誰 が 勝 ち に な る の か を 忘 れ て は い け な い こ と 。
生 き 残 る の を 譲 っ て あ げ た 人 は 、最 後 ま で 譲 っ て あ げ て は い け な い 話 に
な っ て い た こ と 。人 の 気 持 ち を 想 像 し て あ げ る 宗 教 が あ る け れ ど 、
ど ち ら か を 完 全 に 潰 し て は い け な い。
百 年 間 、そ の 宗 教 が 思 い 出 さ れ な け れ ば 、
認 め 合 う 人 同 士 だ け で 生 き て る 場 所 に な っ て し ま う 。
認 め 合 う 同 士 だ け で い い ? そ う は い か な い ね 。
子 供 の 反 逆 が あ る 。そ の 為 に 悪 戯 を 思 い つ く ん だ 。
子 供 の 反 逆 は 歓 迎 さ れ る こ と も 行 う 。考 え だ 。
平 和 だ と 思 う 時 間 の な か で 改 革 だ と 思 わ れ る 考 え が ま た 採 用 さ れ る 。
き っ と そ う な る か ら 今 の ま ま で い い。
退 い て ゆ く こ と が 合 わ せ る こ と に 取 ら れ る け れ ど 、
守 っ て ゆ か な い と 想 像 さ れ た こ と を 想 像 さ せ ら れ な い。 不 在 感
い な い よ う な 気 が す る 。
そ の こ と を 覚 え る と は 確 か で は な く な る こ と 。
あ っ た こ と を あ っ た よ う に 思 え な い こ と 。
そ れ を 思 い 出 す 。 ま ず 、あ っ た こ と を 思 い 出 す 。
あ っ た よ う に 思 え な い こ と を 思 い 出 す 。
女 性 は 何 度 も あ る ら し い。 知 り た い と 言 っ て 来 て 、
知 る こ と が 出 来 た と も 出 来 な か っ た と も 言 わ ず に 知 ら な い 人 に な る 。
来 た と き は 話 が で き る の に 、 終 わ る と き は 自 分 が 来 て い た 頃 の よ う に
話 を し て は 欲 し く な い と 言 う 。 そ れ も 言 い た く な い と い う 素 振 り で 。
ま る で 君 を 知 ら な か っ た 頃 に 戻 っ て も い い か い ?
と で も 言 う か の よ う に 。
解 き 放 た れ た 自 由 な 狩 。
会 う 言 葉 は 、聞 い て な か っ た 言 葉 に な る ま で 忘 れ よ う 。 運 命 だ と 思 え る よ う に な っ て
運 命 じ ゃ な い こ と し か な い 時 間 の う ち 、
自 分 の ほ う で 運 命 だ と 突 き 付 け ら れ る こ と が あ る 。
何 か を さ れ る こ と 。
恨 み を 持 つ と い う の は 、 恨 み を 持 て な い 人 と 同 じ に で き な い。
恨 み を 持 つ こ と は 、 好 き だ っ た と か 嫌 い だ っ た と か 、
自 分 の 好 み じ ゃ な い。 許 せ な い こ と 。
許 せ な い の は 、偶 然 か と い う と 、
偶 然 の 天 秤 に か け て も い い け ど 、 や っ ぱ り 許 せ な い な ら 、
自 分 の ほ う に 掛 か っ て く る こ と 。 そ こ で 返 答 を 待 た さ れ る 。
自 分 が 思 っ て い た 通 り だ っ た か を 。
自 分 で 思 っ て い た 通 り じ ゃ な か っ た 場 合 、
そ の 人 が 運 命 と い う 呪 い か ら 解 放 し て く れ る 。
感 じ て な か っ た こ と を 感 じ さ せ て く れ た こ と 。
思 っ て い た こ と を 違 う と 云 っ て く れ た 運 命 じ ゃ な い こ と を
わ か ら せ て く れ る ま で 続 い た 運 命 よ 。 運 命 が あ る か ど う か を 考 え る と
運 命 が あ る か ど う か 、
運 命 だ と 思 っ た 場 合 の 効 果 と 、
運 命 だ と 思 わ な く て よ く な っ た 時 の 効 果 、
こ れ を 考 え れ ば よ い。
ど ち ら と も い え な い。
た だ 、必 ず い つ か は 満 足 す る と い う こ と 。
満 足 と い う 言 葉 が 必 ず で は な い と し た ら 、
必 ず と は 云 わ な く て い い の だ け れ ど も 、
飽 き る と い う の は い つ か は 来 る 。
そ の 時 ま で が 運 命 だ と 思 っ て い る 時 間 だ 。
も し か し た ら 、相 手 が 運 命 だ と 思 っ て く れ て い る か ら 、
相 手 の 元 気 に 付 き 合 う 気 持 ち で 受 け 入 れ て い る 人 も い る の か も し れ な い。 だ か ら 、そ れ が 相 手 が 運 命 だ と 思 っ て く れ る ま で 続 く 運 命 。
つ ま り 、相 手 に と っ て あ な た が 運 命 の 相 手 と い う よ り 、
あ な た を 思 い 続 け て も う 充 分 愛 し た と 思 う ま で が
あ な た の 運 命 に な る 。
明 日 、別 れ る の か も し れ な い し 、十 年 先 か も し れ な い。 運 命 か ど う か を 考 え な く て も い い 運 命
そ れ は ず ば り 、 利 益 で あ る 。
利 益 が あ る 限 り 、運 命 か ど う か を 意 識 し な く て も 、
人 は 続 け た く な る だ ろ う 。
そ れ は 何 か 。 そ れ は 支 配 的 で あ る 。
支 配 で き る 立 場 に い る 人 は 、
運 命 か ど う か で 続 け る 人 も い る か も し れ な い が 、
そ れ を 続 け る 為 に は 運 命 だ っ た か ど う か を 思 い 出 し て い る よ り も 、
作 戦 を 考 え る だ ろ う 。 運 命 か ど う か を 考 え る の は 無 駄 で あ る 。
相 手 を 酔 わ せ る 目 的 以 外 で は 。
そ の 為 に 誇 り が あ る 。
こ の 場 所 は 自 分 を 生 か す 場 所 だ と 思 わ せ て い れ ば 、
よ く 働 い て く れ る と 云 う な ら ば 、 黙 っ て い れ ば よ い。
忠 誠 心 と い う 情 熱 が 利 益 に な る な ら 、
ど ん ど ん 城 を 安 定 さ せ て も ら っ て 構 わ な い。 運命の3連作終わりです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(`・ω・´)彡
Σm9っ つ
人 Y クルッ
し (_) 覚 え る と 鼻 が 高 く な る こ と 。
息 抜 き を し 過 ぎ る と パ ン ク が 起 こ る 。
亀 裂 が 生 じ る 。や っ て は い け な い と 思 い つ つ、
そ れ を や っ て し ま っ た 背 徳 。 背 徳 と は 自 分 が 信 じ て い た こ と を
自 分 で 破 っ て し ま う 気 ま ず さ 。 そ し て
初 め の 頃 こ そ 恥 ず か し く と も 、
何 度 か 重 ね る う ち に そ れ も 思 わ な く な る 。
一 回 だ け で 止 め ら れ た か ら 、誇 り を 取 り 戻 せ た 、 と い う
訳 じ ゃ な い ん だ け ど 。 何 と も 思 わ な く な っ て き た 頃 か ら 、
エ ー テ ル と い う 自 分 の 姿 だ と 思 っ て い た 信 念 が
崩 れ て い る こ と を こ れ だ か ら い い と 思 え て ゆ く 。
エ ー テ ル 体 に ひ び が 入 る と い う こ と は 、
自 分 が や っ て き た こ と の 嗜 好 を
誰 か に 漏 ら し て し ま う と い う こ と 。
何 を 想 像 し て 実 行 し た こ と が あ る か を 。
そ れ は ア ス ト ラ ル 体 。 何 を 想 像 し て い る か は 、
何 を 想 像 し て き た か の 習 慣 で し か な か っ た こ と 。
エ ー テ ル は シ ョ ッ ク に よ り 風 穴 が 開 い て し ま う 。
勇 気 を 出 し て み る こ と で 開 く こ と も あ る け れ ど 。 つ ま り 、チ ャ ク ラ の こ と 。
チ ャ ク ラ が 開 く と は 、 そ れ ま で の 自 分 を 変 化 さ せ る か ら 開 い て し ま う 。
勇 気 を 出 し て み る こ と で 開 け た チ ャ ク ラ と 刺 激 だ け を 求 め た 結 果 、
開 い て し ま っ た た チ ャ ク ラ 。 そ こ か ら 想 念 が 周 囲 に 流 れ て し ま う 。
そ し て 霊 か ら も 見 透 か さ れ て し ま う 。
チ ャ ク ラ を 開 け な い と い け な い、と い う 話 で は な く 、
チ ャ ク ラ が 開 い て し ま っ て い る 訳 は 、ど う し て か を
人 と 違 う こ と を し て し ま っ た と 自 分 で も わ か っ て る 人 は 問 わ れ る こ と に な る 。
自 分 以 外 の 人 が ど う 思 う か に よ っ て は 、そ う な ら な い。
自 分 で も 平 均 じ ゃ な い こ と を 続 け て し ま っ た と 思 っ た こ と が あ る か ら 、
態 度 が 相 応 し く な く な っ て る 。 鍛 え て き た な ら 、勇 気 に さ れ て も い い。
横 暴 に し て き た な ら 、横 暴 に で き て い る こ と が 、
そ う 思 わ せ る こ と が 出 来 た こ と な ん だ ろ う 。
誰 か ら も 相 手 に さ れ な い な ら 、そ う は な ら な い。
相 手 に さ れ て な い こ と を 痛 感 す る 頃 に は
横 暴 を す る 機 会 も な く な っ て い る だ ろ う 。 覚 え な い ほ う が い い。
聞 か さ れ る 相 手 を 見 つ け た い と 思 っ て い る な ら
も と も と あ っ た は ず の 自 分 か ら 遠 ざ か っ て い る 。 鍛 え て 変 え た 自 分 な ら 、鍛 え た こ と を 惜 し む か ら 、
横 暴 が 許 さ れ る と は 思 い は し な い。 鍛 え る こ と と 横 暴 さ は 、
自 分 を 超 え よ う と し て 超 え て し ま っ た 実 際 と 、
弱 虫 は 苛 々 す る と 思 い な が ら 、引 き 離 す よ う に
と っ て し ま っ た 態 度 と い う 違 い が あ る 。
ど ち ら で も チ ャ ク ラ を 開 け る こ と が 叶 う し 、
子 供 の 頃 の 自 分 と は 違 う 人 に な っ て い る け れ ど 、
い ろ い ろ 覚 え た の に 戻 っ て 欲 し い と 願 わ れ る 人 が い る 。
子 供 の 頃 に 戻 っ て み る の は 恥 ず か し い と 思 っ て し ま う 部 分 が
あ と で 付 け 足 さ れ た と こ ろ だ 。
感 化 と い う の か な 。空 気 が あ っ た の か
わ か ら な い け れ ど 。 意 識 し な い で い た 空 気 の 頃 は
あ っ た と は 思 う 。 意 識 し て 一 緒 に 遊 ば な い 奴 が 出 て き た ん だ か ら 。
そ こ が 感 化 と い え ば 、怒 る か も し れ な い け ど 、
感 化 を 思 い 出 さ な い 頃 に 戻 っ て 欲 し い。
誰 と も 遊 ん で み る 時 期 、 誰 に で も あ っ た と は 思 う け ど 。 そ れ が 刺 激 を 受 け る 前 。シ ョ ッ ク を 受 け る 前 だ 。
ネ ジ が 締 ま っ て い た 頃 の 自 分 っ て 思 い だ せ る ?
誰 か が 調 子 を 狂 わ せ て し ま っ た の か も し れ な い け ど 、
普 通 じ ゃ な い こ と を 思 う こ と で 気 晴 ら し を す る 感 じ に
な っ て い な か っ た 頃 っ て 自 分 に も 有 っ た ん だ よ 。
そ の 頃 を 思 い 出 す と 友 達 づ き あ い が 楽 し か っ た と 思 う 。
話 せ る こ と だ け で 充 分 楽 し か っ た 。 今 は ね 、異 常 な こ と だ け
想 像 す る の が 楽 し く て 、 終 い に ゃ チ ャ ク ラ が 開 い た と か
興 味 を 持 つ よ う に な っ て 、 異 常 な こ と を 考 え て も い つ も の こ と だ と
思 っ て る う ち に 話 す だ け で は 何 を 目 的 と し て い る の か
判 ら な く な っ た 。 友 達 が 出 来 る 、 友 達 に な っ て く れ た 人 と 話 す 。
そ れ が 楽 し い 時 間 だ っ た こ と を 実 感 で き な く な っ た 。
か つ て は 話 を 続 け た い 人 っ て い つ も い た 。
そ れ は 自 分 の 能 力 じ ゃ な く 自 分 を 愛 し て い た こ と な ん だ よ ね 。
そ の 人 と 話 を し て い る と 、 そ の 人 と 話 を し て い る 自 分 が
可 愛 い 人 に 純 粋 な 人 に 思 え て く る 。
そ う 思 わ せ ぶ り を さ せ て く れ る 。 だ か ら 、話 た く な っ た ん だ 。
で も 、 い つ か ら だ ろ う 。
自 分 の こ と を 可 愛 い と 思 い 続 け る こ と が
出 来 な く な る く ら い、約 束 を す っ ぽ か し た ん だ よ ね 。
そ し た ら 、自 分 の 姿 が 、 思 っ て い た こ と も
ろ く に 思 い 続 け る こ と が 出 来 な い 奴 、に な っ た 。
そ れ ま で の 美 化 さ れ て い た 自 分 が 、
自 分 の 都 合 で 約 束 事 も 忘 れ た く な る 自 分 に な っ た 。
こ れ は 美 し く な い。格 好 が 決 ま っ て ゆ か な い。
そ れ で 、ま た 、 気 分 次 第 で 話 し た く な く な る 自 分 を 認 め ら れ た 。
そ れ ま で は 、 健 気 に 人 懐 っ こ く で き る 自 分 を
自 分 だ と 思 っ て い た の に 。 い ま は あ ん ま り 自 分 を 信 用 し て な い 。
こ れ が 自 分 だ と 思 う こ と が あ っ て も 、 そ れ を
自 分 で 裏 切 る こ と が あ っ た か ら 、い ま は ど う し た い 欲 求 が
湧 く だ け の 自 分 で し か な か っ た こ と 。
人 に は 薦 め ら れ な い よ 。 自分には信念がないと思うまで
だらしない生活を続けていると憑依が
加速して欲求だけの人になるよ。
これはこれで話として纏まったけど・・。
また、何かあったら貼り付けます。。
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~U ̄U でも、お稲荷さんはいいよね、
プライドを強調するような宗教とは異なり、
人としての戒律がないから。
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~U ̄U お疲れ様〜
おしゃべりは好きかな??
残業後に蕎麦食べて帰るとこです >>315
そうですか。立ち食い蕎麦なら私は
小諸そばのかき揚げ月見が好きどす。 小竹林も旨かった!
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~U ̄U 下らない奴と思われて
初めて男は自由になる!
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~U ̄U 2012年前に予告されていた
霊と獣の分岐点はこれから日本が
こっくりさんの国になることを
知らせていたのじゃー!
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~U ̄U 意味わからんw
蕎麦はさっぱりしてていいよね
最近ラーメンを食べると胃もたれしちゃってw 弧狗狸=高句麗
こらー!(怒って追いかける声)=コリア〜!(悪さする朝鮮人に向けて)
って聞いた事あるな。。 キリスト教が少ない国は、
中国と日本とあと何処だろう。
これは憑依による拒絶が
あったと思われる。
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~U ̄U で、憑依によるキリスト教への拒絶を
増やせるとは思うんだけど、これには
時間がかかる。
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~U ̄U 駄々おじさんは『カタカムナ文明』には言及しないのかい?
日本の縄文時代以前、旧石器時代にあったとされる超古代文明。。
漢字以前に文字が有り、一説にはキリストも日本で修行したと言うが・・・? >>324
それは知らない。
後で本を読んでみる。
ありがとう。
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~U ̄U 話はまだ先になる。
こっくりさんが天使と聖霊を兼ねて
いる為、キリスト教の仕事を裏切るか
どうかが時代を変える分かれ目になる。
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~U ̄U 俺のポエムを笑ってる奴、
デザインエッグは5千円で作れるから
いいぞ!俺は張り切って20冊近く
作ってしまった。読者は俺の親父
くらいだ。お互いに暇なんだよ。
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~U ̄U アイディア帳には持ってこいだ。
後で本気で作る時に作り置きから
引っ張ればよい。
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~U ̄U よし、今日もおれのポエムを散々貼り付けて、
その余韻だけで抱かれたいような気にさせてやる。
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~U ̄U 詩集
山羊は羊であることを解って近づくが、羊は山羊であることをいつまでも気づけない。
~新宿西口に居たはずの冬子さんに~
から抜粋だ。
冬子さんって知ってるか?新宿西口でプラカードをぶら下げながら
「わたしの詩集を買って下さい」と知らない人を待っていた女性だよ。
おれ、買ったことあるぞ。300円だった。内容はな、プライベートな恋の詩だよ。 あの人は、添い遂げようとした人が一緒にやつれるのを
手伝ってくれなかったから、その人との間に生まれるはずだった会話を
誰かとしたかったのかもしれない。
大抵の人は疲れる速度が揃うように恋に落ち、
まだ、疲れていないほうが疲れてしまったほうに言葉を掛けながら、
気のない返事を感じて老けてゆくものだから。
気のない返事とは、どんなものだろう。
いても困らないけど、願ってはないということなのかもしれないけど、
その人が気のない返事をすることを最後の自分のように見せてくれたことは、
好きだった人の前でもそうしていることが約束のあとに約束として続けようとした
結果なのかもしれない。約束が情熱によっては最後まで果たされることがないように。 わたしが抱いているだけなのかもしれない固定観念。
支配者が成仏を広めたことは、
支配されてしまうことを自然なことのように感じるためである。
支配者が自分を成仏させない永さは、たとえ支配されていても、
納得がいくだけの含蓄を受け取れれば、その体制をそのままにしておきたいと
地上が思うことに掛かってくる。だが、救ってくれる人はいない。
支配者によって地上に広められた書物のみが支えとなり、
また、そこから疑いさえ生じるだろう。それは支配者が支配者である為に
どのような計画を立ててきたのかを書くようにして隠してきた手段だったのだから。 人はあの世に行って鳥にも姿を変えると云う。
でも、まだ何か思い煩っているものが心の中にあるうちは、
自分の姿を変えてみるような遊びも出来ないと云う。
ちょうど、眠りにつける頃のようだ。
嫌でも忘れられないことがいつも頭にあるうちは、
そればかりを思い出して眠るような心地になれないのと。
もし、眠りに入ってゆけるような気持ちを持てるなら、
人はいつでも昨日あったことを無いことに出来るんだよ。
必要な年月さえ経ったあとに思う。
危うく活動的になってどういう奴なのかを掴まれてしまうより、
いつも何をしている奴なのか解らない感じできっかけを掴ませない方がよい。
転んでしまったのは、夢中になっている姿をどこかで見られてしまっていたから。
いつも自分が命拾いすることだけ考えながら、恋をしている振りでもすればいい。
自分が作っている運命は、5パーセントもない。残りの大部分はたぶん幽霊だろう。
自分だと思っていたのは、5パーセントも無い。
今まで自分だと思っていた思いが、もし、まだ会っていなかった人達に拠るものだとしたら、
のめり込んでしまっていたのは、逃げられない場所へと追い詰めたかった霊達なのかもしれない。 目覚めるとは、思ってなかった回路が開いてゆくこと。
思ってなかった思考をするようになると、どうなるだろうか。
守りたいと思っていたことが、守らなくてもいいことになるだろうか。
怒りたいことを続けてゆくことは難しいかもしれないけれど、
関係しなくなることは起きてくると思う。
怒りたいことっていうのは、直したいことなんだろうけど、
あとからあとから生まれてくるひとが云わないで欲しいように
増えてゆくなら、どのようにして酷いことだと伝えようか。
事実として酷い。
それを覆す霊界の魔法がある。
霊界では、ショックだったことも思い出せないくらい人を変えられる。
つまり、何かを感じさせたい人には、感じさせるための話をするんだ。
そのために鈍感が用意されているかもしれない。もっとたくさん。
伝わらないことのあとに、注意してくれた人はどうなるだろう。
疲れるために怒り続けた時間があるというのなら、かつて、
怒っていたひとたちは、疲れるまえに伝えることが出来ていたんだろうか。 suimasen ・・・。
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~U ̄U あと、2ぺーじあったのですが、書き込めなくなりました。
あれで終わりではありません。 映像
天国が見える。
天国じゃないけど、興奮する景色が見える。
そのあいだで止められない。
そこから抜け出すことが脱出だ。
2016.9.13.02:39 いつも、順番に書き続けていって詩集が出来上がります。
ひとつ詩を書くと次の詩が浮かぶ感じです。そのまま清書です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています