>>523
『汗疹』の症状にこだわっているのは、「体の蒸れ」がアトピーを悪化させると感じているからです。
自分は22年間、慢性的なかゆみに悩まされてきました。
コメントされてくれた方は自身の経験から、体の蒸れとアトピー性皮膚炎の悪化の因果関係を感じたことはありませんか?
「体が蒸れる」ということは汗疹肌の進行がおのずと伴うとは感じないでしょうか?
自分は体の蒸れを生じさせる要因の一つに、ワセリン配合の軟膏・クリームがあると感じています。
もちろん、体の蒸れには着ている服の影響や、布団の影響もあります。
首に出来るアトピーが枕と関係しているとは考えられませんか?
ワセリン配合の軟膏・クリームや、グリセリン配合の化粧水・乳液を肌につけた状態が、枕を通じた首肌に蒸れを生じさせ、アトピー症状を悪化させるとお考えになりませんか?
自分の汗腺が特殊などと感じたこともありません。
睡眠中、汗をかいているのは万人に共通することだと思います。
コメントされた方の治療法では、眠りに落ちた何時間後に体の蒸れの伴ったかゆみに目をを覚ますことがよくあるのではないでしょうか?
冬場のように特に体が蒸れる環境下においてはなおさらではないですか?
寝ながら全身をかきむしり目覚めたときには全身のだるさを感じられたこともあると思います。
自分は睡眠中の無意識による掻きむしりは体の蒸れと強い因果関係があるものと感じているので、蒸れと関係の深い汗疹の症状を重要視しています。
自分は軟膏やクリーム、化粧水や乳液は体の蒸れを生じさせる悪因になるものと感じているので、治療にはステロイド配合の液体ムヒだけを使用しています。
日々の日課に、35度の湯船に浸かることも重要視しています。
湯船に浸かるときだけ石鹸を通じて体を洗うことも重要視しています。
シャワーだけで済ますときの石鹸の使用は石鹸かぶれの元になるものと感じているので湯船に浸かるときだけ石鹸の使用を行っています。
ぬるま湯に浸かるのは肌には水分が必要だと感じているからです.......
熱めのお湯では肌に対する負荷が強すぎると感じているので避けるようにしています。
今日も35度の湯船に浸かりました......

長文失礼しました..................