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チラシの裏 in アトピー板 [無断転載禁止]©2ch.net
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0002Maria
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2017/07/30(日) 16:45:20.21ID:BJI069Ya
ゼットンの1兆度の火球

高温の物体から放射されるエネルギーは温度の4乗に比例するため、
1兆度などという数字を打ち込むとたった1秒間に地球を『60億個』ドロドロに溶かすエネルギーを放出することになるのです。
では、実際にゼットンが1兆度の火の玉を発射したらどうなるのか?
1個当たり、太陽の470兆倍のエネルギーを持つ火の玉である。これが地表で放出されたわけです。
当然、地球は一瞬で蒸発し、太陽系の星々も順次消滅することになります。
被害はこれだけにとどまりません。
高温の物体は光を放ちますが、【さそり座】の『アンタレス』などは3000度で赤い光、『太陽』は6000度で黄色い光、『シリウス』などは1万2000度で青い光・・・・・・という具合に、温度が上がると、光の波長は短くなっていきます。
10万度なら『紫外線』、100万度〜1億度なら『X線』、それを越えると『γ線』(ガンマ線)が放たれるのです。
生物は体重1kg当たり300Jの『γ線』を浴びると助かりません。『γ線』は光と同じ速度で広がりつつ弱くなっていきますが、
ゼットンの火の玉から放たれた『γ線』がこの強度に薄まるのは200光年彼方になります。
0003Maria
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2017/07/30(日) 16:54:20.39ID:BJI069Ya
目は光の波長で物を見てるんです
いわゆる可視光線ですね

可視光線より波長が短いものを紫外線 波長が長いものを赤外線と呼びます

紫外線や赤外線は目では見えません
これが不可視光線です

また波長が短いものほどエネルギーは高くなります

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E8%A6%96%E5%85%89%E7%B7%9A
0004Maria
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2017/07/30(日) 17:00:38.23ID:BJI069Ya
光は波の性質を持ちます。
水の波でも、平行に進む波紋が波の動き(波長)よりも大きな障害物にあたった場合、よく見ると、波紋が障害物の背後に回り込んでいく現象が見られます。

波である光にも、同じ現象が見られます。このような、波長より大きな障害物にあたって、光の波形が変化する現象を「回折」といいます。

また、波である光は、大気中で波長よりも小さな粒や分子などにあたるとそれらを振動させ、粒や分子が波動を“中継”するかたちで

改めて同じ波長の光を周囲に放出します。この現象を、光の「散乱」といいます。

光には、青い光や赤い光があります。一般の光は、いくつもの光が組み合わさっているもので、それぞれの光はそれぞれの波長を持っています。

この光を波長の成分で分解したものを「スペクトル」といいますが、青い光は波長が短く、赤い光は波長が長くなっています。

空が青いのは、波長が短いほど「散乱」は強くなるため、青い光が赤い光よりずっと強く散乱されるからなのです。

(もっと波長の短い紫が見えないのは人間の目が紫を感じにくいためです。)朝と夕方の空が赤くなるのは、太陽の光が突き抜ける大気層の距離と道筋に関係があります。

通過する大気層の距離が長くなるので青い光は散乱されきってしまい、
逆に散乱されにくい赤やオレンジの色が強調されて人間の目に届くためです
0006Maria
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2017/07/30(日) 17:30:00.33ID:BJI069Ya
放射線の波長が紫外線よりももっと短くなる(エネルギーが高くなる)と、身体を通り抜けるようになります(X線、ガンマ線)。
衣服を着ていても関係ありません。

アルファ線、ベータ線、ガンマ線は、原子核から出る放射線ですが、X線は高速の電子を金属にぶつけた時に出てきます。

中性子線は、原爆放射線の一部で粒子線です。
0008Maria
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2017/07/30(日) 17:34:02.97ID:BJI069Ya
「紫外線」は波長が10〜400nm(ナノメートル)の不可視光線で、光のスペクトルの紫の外側になるため「紫外線」と呼ばれています。

英語では「紫を超えた光線」という意味のUltra Violet raysと呼ばれ、
「UV」と略されたものは日本でも「紫外線」の呼称として一般的になっています。

「赤外線」は波長が0.7〜1,000μm(マイクロメートル)の不可視光線で、光のスペクトルの赤の外側になるため「赤外線」と呼ばれています。

英語では「赤以後の光線」という意味のInfra Red raysと呼ばれ、
「IR」と略されますが、こちらは「UV」ほど一般的ではありません
0009Maria
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2017/07/30(日) 17:35:47.20ID:BJI069Ya
「紫外線」は、ビタミンDの生成には不可欠で、ヒトの皮膚や細胞を活性化する働きがあり、殺菌作用もあります。

しかし「紫外線」を大量に浴びると皮膚細胞を傷つけ、シワ・シミなどの老化促進や、皮膚病の原因になるといわれています。

太陽から放出される「紫外線」の大部分は、大気の上層にあるオゾン層によって吸収され、地表に届くのはわずかです。

一方「赤外線」は地表まで届き、地表を暖める作用があります。

そのため、地球上の生物・植物が生きて行くうえで「赤外線」は欠かせないものとなっています。

「赤外線」は波長によって、近赤外線、中赤外線、遠赤外線に分類され、
熱源としての用途以外に近赤外線はリモコンなどの赤外線通信にも利用されています。
0011Maria
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2017/07/30(日) 17:59:05.26ID:BJI069Ya
電子レンジでチンするだけ、大変便利ですけれど、実は栄養も健康も破壊してしまうものなのです。
電子レンジは水分子を振動させることで熱を持たせ物を温めます。

電子レンジでは2,450MHzの極超短波の電波が使われています。
物質には固有の振動数があります。2,450MHzは水の振動数と同じで、よく共鳴するのです。

この周波数の電波をマグネトロンという装置を使って電子レンジ内部に放出します。
0012Maria
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2017/07/30(日) 18:03:11.81ID:BJI069Ya
水分子は、バラバラにされ、激しく変形する。これは外側から内側へ伝導して温まる伝統的な加熱とは異なる。
マイクロ波の加熱は、水が存在する分子の範囲内で始まる。

一般に想像されているのとは反対に、電子レンジ加熱された食品は「内側から外に向けて」加熱されるわけではない。
ぶ厚い食品が加熱される場合、まず外側の層が加熱され、伝達によって内側が熱くなる。
食品に水分が均等に分布しているわけではないので、加熱にムラが生じる
0013Maria
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2017/07/30(日) 18:06:09.65ID:BJI069Ya
さらに電子レンジ調理によって、人体にも自然にも存在しない新化合物が生成される。
それは「放射線分解生成物」と呼ばれる。それが身体にどんな作用を及ぼすのかは不明である。
乱暴な摩擦熱(熱作用)に加え、無熱性の作用もある。
これは計測が困難なので、あまり理解されていない。
0014Maria
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2017/07/30(日) 18:47:02.29ID:BJI069Ya
調理法の違いにより野菜のファイトケミカル(フラボノイド)は、ゆでた場合は66%、圧力釜では47%、
蒸した場合には11%しか失われませんが、電子レンジで調理した場合97%も失ってしまいます。

さらに、食品の分子構造に著しい変化を起こすため、含まれるビタミンB複合、
C、E、必須ミネラル、必須脂肪酸などの栄養価値も60~90%低下してしまいます。酵素が完全に破壊されてしまうため、
たとえビタミンやミネラルが存在していても、体はこれらを栄養として利用することはできません。
発ガン性のフリーラジカル(活性酸素)も大量に形成されます。
0015Maria
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2017/07/30(日) 18:50:38.30ID:BJI069Ya
ラップ材や紙皿からも発ガン性の有害物質が放出され、食品に混入していきます
。水でさえも「チン」されると、分子構造が変えられてしまうため、この水で穀物を発芽させようとしても穀物は発芽しません。

栄養が失われるばかりか、電子レンジの電磁波は食品の中に放射線分解化合物と呼ばれる、
自然界には見られない異常な核融合物質を形成します。
この物質が私たちの細胞の遺伝子に与える影響が、どのようにあらわれるかはまだわかっていません。
0017Maria
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2017/07/30(日) 19:03:18.95ID:BJI069Ya
その有害性よりも利便性の方が強調されています。


これも経済第一主義(金儲け主義)の社会が、有害性を隠ぺいした結果です。

電子レンジの有害性が広がると困る企業、それと手を組んでいる政界、官僚が

自分達の利権のためにそうしているのです
0018Maria
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2017/07/30(日) 19:08:48.15ID:BJI069Ya
ビタミンが破壊された野菜は、分子レベルで破壊が起こっているので、

もう野菜ではなく、自然界に存在しない異物となってしまうのです。


自然界に存在しない異物を人間は消化・吸収・排泄することは困難です
また、一度体に入ってしまうと、その異物は排出することが難しいので、
脂肪細胞や臓器などにどんどん蓄積されてしまいます。

一回の量ではたいしたことがなくとも、何十年かけて蓄積されていけば、
人体に悪影響を及ぼす、つまり、がんになる可能性はあります。
0019Maria
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2017/07/30(日) 19:14:59.71ID:BJI069Ya
この排泄困難な異物を
皮膚から排泄してるのが
アトピーだと思われます
0022Maria
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2017/07/31(月) 20:50:09.56ID:I0RO0rfA
現代に生きる人は、ストレスと戦うために多くのエネルギーを生産しなければなりません。したがって、体内では多くの毒素が発生します。

体内で発生する毒素は、エネルギーを生産時以外にも、
風邪を引いた際に白血球がウイルスを退治する時にも発生します。
また、食べ過ぎ・飲み過ぎた時などにも消化不良が起き、体内で毒素が発生します。
0023Maria
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2017/07/31(月) 20:51:01.88ID:I0RO0rfA
胎児は妊娠中に母親から「へその緒」を通じて栄養素を受け取り、また毒素を排出しています。
また、胎児は母親のお腹にある羊水に浮いています。

妊娠期間中に、羊水は汚れてきます。その汚れた羊水を綺麗にしているのが、胎児なのです。その方法は、
羊水を飲んで自身の内臓を使い、羊水の毒素を浄化して尿として羊水を母体内に戻しています。

胎児が羊水を浄化する際に、母親の保持していた多くの化学物質が胎児の体に移行します。その化学物質(毒素)
を処理する能力の低い赤ちゃんは、体内に化学物質が溜まっていきます。
産まれてくる赤ちゃんの多くにアレルギーを発症する理由の1つに、母親の母体内環境の悪化があるといわれています
0024Maria
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2017/07/31(月) 20:59:05.60ID:I0RO0rfA
現代を生きる人は、知らないうちに多くの化学物質を摂取しています。
その化学物質は、子宮に多く溜まることが知られています。

また、母乳にも多くの化学物質が入っているという報告もあり、それを飲む赤ちゃんは、栄養と一緒に化学物質も取り込んでしまいます。

母体内にだけに限らず、成長過程でも多くの化学物質が体内に入ってきます。
大気や水の汚染、または食品添加物や合成洗剤類があります。

その他にも多くの化学薬品を摂取しています。
0025Maria
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2017/07/31(月) 21:00:06.93ID:I0RO0rfA
 体内毒素の捨て場所によって病気の発症に違いが生じる
体内毒素は体のどこに溜まるのでしょうか? これは、細胞内に多く溜まります。
細胞にはDNA(遺伝子の核)などの生命維持の根幹があります。したがって、細胞内に入ってきた毒素(化学物質)は速やかに細胞外へ捨てなければなりません。


そして、次に行う作業は、「細胞の外」へ捨てた毒素(化学物質)を今度は尿や汗として「体外」に排出することです。
0026Maria
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2017/07/31(月) 21:01:09.62ID:I0RO0rfA
アトピー性皮膚炎などの皮膚炎を発症する人は、ガンや膠原病には罹りにくい

アトピーなどの皮膚炎を発症する人は、皮膚を通して細胞内の毒素(化学物質)を体の外まで出す能力が高いことになります。
一般的にかゆみを伴い、人目にも晒される皮膚炎は肉体的にも精神的にも負担になる病気です。

しかし、私は長い治療経験を通じてあることに気がつきました。
それは、アトピーなどの皮膚炎を患っている人には、膠原病や癌を併発する人が少ない傾向があるということです。
その理由は、細胞内に溜まった毒素を細胞外へ、またその次に体外に排出できているからです。
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