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ロマーリオを見てきてるとガウショ(ロナウジーニョ)がカスに見える
http://n2ch.net/r/x64417371ZIW/football/1171717845/l100?guid=ON 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:39828eafcc6c2073b074103bd7eecdc9) 1(1): ロロ ◆RNLMhOuCjE 2007/02/17(土) 22:10:45 ID:PNk0UbIv0(1/6) AAS
(ロナウジーニョの)あの無駄の多いニワカ(素人)受けプレーの数々
ぎこちないボールタッチに無理のあるノールックパス
ロマーリオのような本物の天才が魅せた完璧な技術に裏付けされた
シンプルかつ効果的プレーこそ真の美しさがある 11: ロロ ◆RNLMhOuCjE 2007/02/17(土) 22:44:20 ID:PNk0UbIv0(2/6) AAS
これほどに次元の違う選手の優劣を付けれないとは見る目が無さ過ぎですね
単純な足元の技術レベルが違いすぎる
ロマーリオにガウチョようなポジションは余裕だが逆は無理ですね
センス・天才性に越えられない壁があるね
まあ大黒柱でWCを勝ち取った怪物と曲芸師では生まれ持った資質に差がありすぎるね
ガウチョを見てても失笑と眠気しか起こらない 35(2): ロロ ◆RNLMhOuCjE 2007/02/18(日) 03:04:53 ID:bojWnYyH0(2/5) AAS
最近はガウチョのような過剰なサーカスプレーヤーがニワカ受けするからと言ってマスコミの偏重した報道姿勢にはがっかりする
サッカーの本質を失っているのではないか?
だからマラドーナのような至高のテクニシャンをたまみたいなニワカが本当の技術を知らずに叩いている現状がかなしい
シンプルに高度なプレーを簡単にやってのけるほど上手いのである
その意味においてマラドーナ・ロマーリオ・バッジョの技術は神の領域と言えるね 物事は世界は実はシンプルに出来ている
人間が世界を物事を複雑にしてるんです
みんな物事を難しく考え過ぎてるんですよ
この世もこの世の法則も至ってシンプルなのです
難解にしてるのは人間です
難しい事でも噛み砕いてシンプルに分かりやすいように説明出来る人間
これが優秀な人間です
難しい事のシンプル化
これも本当は難しい事なんでしょうけど が シンプル(単純)だからといってもイージー(簡単)なわけではありません
それどころかシンプルなものほど難しいのです
そんな馬鹿なと思うかもしれません しかし事実なのです
たとえば他人の仕事を見て簡単そうと自分にも出来そうと思ってても やってみると難しかったりします
見てると簡単そうなことでもやってみると難しいなんて経験は誰にでもあると思います
http://s.ameblo.jp/marketing95/entry-11348555997.html では何故シンプルが難しいのでしょうか?
料理ならオムレツ 音楽ならモーツァルト
シンプルなものほど ごまかしがきかないんです
シンプルなものほど力量が反映されるからです
http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2010/06/post-2919.html シンプル イズ ベストという言葉があるようにシンプルとは無駄が極限まで省かれた究極の洗練された姿なんです
シンプルが最高 至高と呼ばれるのはその為です
モーツァルトの音楽は無駄が省かれたシンプル イズ ベストでした
天才にしか到達出来ない領域ですね
人がモーツァルトの曲を選ぶのではなく
モーツァルトが弾き手の力量を試しているとも言えます
なので試験 課題曲でモーツァルトの曲が出るのも解る気がします
http://www.main-wave.com/mozart.html モーツァルトの音楽は、音が多すぎず、少なすぎずの適量で演奏しやすく非常にシンプルだといわれます。
無駄のない音楽は、まさに「シンプル・イズ・ベスト」ですが、
しかしそれゆえに逆に彼の曲を完璧に演奏することは
難しいといわれます。
演奏するという行為自体が、完璧なモーツァルトの曲を歪めてしまうからです。 完璧とは付け加えるものが無くなった時の事ではなく取り除くものが無くなった時の事をいう
レオナルド・ダ・ヴィンチ
シンプルである事は究極の洗練だ
http://4th-life.com/words/simple-is-best/
天才とは複雑なものを単純化する能力である
(C・ W・シーラム)
http://www.meigennavi.net/tb/word/019/019654.htm
無駄なものが取り除かれれば根源的なものだけが残ります
芸術とは本来 根源的な魂の世界なのでしょう
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/f31759f5437f9e7ab5c707afa54645a2 アインシュタインもみんな難しく複雑に考えないで単純(シンプル)に考えようって言いました(*´∀`)
アインシュタインはそれまで複雑に考えられてきた物理学(物質世界の理(ことわり)を学ぶ学問)の世界をシンプルにそして理論で統一しました
でもそれはアインシュタインの明晰な頭脳があったからこそで他の誰も出来ることではありません
でもアインシュタインは物事は単純であるべきだけど単純化し過ぎてもいけないと言いました
http://s.ameblo.jp/winfieldliferesearch/entry-11470299483.html アインシュタインの理論が発表される前、自然界では「時間」と「距離」が絶対で、「速さ」=「距離」÷「時間」・・・式(1)が示すように、
「速さ」は「時間」と「距離」の組み合わせによって表されるものと認識されていました。
しかしアインシュタインは「光の速さC」こそが絶対で、「時間」と「距離」は時空の状態によって変わる――「時間」は早くも遅くもなる。「距離」は伸びたりも縮んだりもする。――と捉え、そう予言したのです。
これは画期的な事でした。それまでは「時間」や「距離」が何かに影響されて伸び縮みするなんて、誰も考えませんでした。
あなたの周りを流れている「時間」と、僕の周りを流れている「時間」の進み方が、条件によって変わってしまう。
歳の取り方だって変わってしまうなんて信じられますか? ただし「時間」や「距離」が伸び縮みするのは、対象となる人や物体が「光速C=300000000m/s(1秒間に地球を7周半する、
宇宙で最高の速さ)」で動いている時でないと、大きく表れてこないので、残念ながら日常生活では体験することができません。
まさしくアインシュタインは、過去2000年にも及んだ既成概念を、
たった1人で、26歳の若さで、爽快にブッとばしてしまったのです。
さらに大きな驚きがあります。
「光速C=300000000m/s」は、どんな状態で測定しても、「300000000m/s」であるという事実です。
測定値が「300000000m/s」となるべく変化するのは、式(1)の中の「時間」と「距離」のほうなのです。
そう、アインシュタインの結論は「地球を含めたこの宇宙は“光速C”を基準(絶対)に存在している」ということなのです。 一般に物理学者は、このように「時間」や「距離」が相対的なものでしかないという点に注目して、
アインシュタインの理論を「相対性理論」と呼んでいます。
しかし、アインシュタイン本人は「光速C」が絶対だということのほうに真実を見ていたのです 最後に、アインシュタインが生涯、最も大切にしていたことに触れたいと思います。
彼が常に意識し、求めていたものとは「シンプル」ただそれだけなのです。
「光速C」が絶対であることは、たったひとことで、この宇宙を記述しています。
これ以上シンプルに宇宙を語ることはできるでしょうか?
アインシュタインは「シンプル」=「真理」だと解かっていたのだと思います。
天才とは、難しいものをシンプルに捉える能力であり、
その真理を我々の前にわかりやすく翻訳してくれる人である 稲盛氏の言葉にあるように
馬鹿と呼ばれる人はどんなに単純なことも
複雑に難解に考えてしまう人です
普通の人は複雑なことを複雑に考えてる人です
そして賢い人はどんなに複雑なことでも単純に考えられる人のことです 考え方の違いなだけです
人間誰しも天才になれる可能性は秘めています 可愛い女の子と一時間一緒にいると、
一分しか経っていないように思える。
熱いストーブの上に一分座らせられたら、
どんな一時間よりも長いはずだ。
相対性とはそれである。
- アインシュタイン - 私の学習を妨げた唯一のものは、
私が受けた教育である(*´∀`)。
- アインシュタイン アインシュタインは特殊相対性理論の帰結として、
“E=mc2”
という有名な関係式を発表します。
エネルギーと質量は等価であることが示された画期的な理論ですが、
エネルギーEと質量m、光速度cという全く関係がなさそうな物理量がこの上なくシンプルな式で関係づけられたのは衝撃的ですらあります。 世の中には、精密かつ正確に描ける画家はたくさんいる。でも、本当の天才は、一本の線ですべてを表現する。
その一本の線がもたらす美と真理に対する揺るぎない確信、これは天才だけに許される特権だと言えるだろう。
実際、生涯を通じてピカソの絵は、面も線もどんどんシンプルになり、抽象化していくにもかかわらず、
その表現の美しさと的確さはどんどんその深度を増していくという不思議な人だった ジョブズは複雑さを嫌っていた
シンプルに思考しシンプルに行動するが
座右の銘だった
https://iritec.jp/selfhack/5775/ 参加者の数が増えれば、複雑さも席に座らせることになります。
シンプルを守るには、参加者の規模も守ること。
そして部屋にいるものはすべて理由を持っているべきであり、情けで招待するようなことがあってはなりません。
プロジェクトの成果の質は、そこにかかわる人間の多さに反比例します ジョブズがアップルを追い出されて、戻ってきた時、アップルの製品ラインナップは大きく増えすぎていました。
あらゆるユーザーに応えるため、あらゆる数の製品を作り出していたのです。
ジョブズはこれらのラインナップをシンプルにし、4つに絞りました。
ノートブック、デスクトップをそれぞれ消費者向けとプロ向けの2つのみです。
ユーザーは選択肢が多いほど、迷います。
シンプルにすることで、選びやすくなったのです。
さらに、このことで多くのモデルをサポートするために使っていた数百万ドルを節約できました。 ジョブズはナイキの社長からアドバイスを求められた時、こう答えました。
「ナイキの作る製品は世界最高です。
あなた方が貪欲に追い求めているとても美しく魅力的な製品です。
でも、一方でガラクタも作っています。
ガラクタを作るのをやめて、いいモノに集中すればいいでしょう。」 ボタンはひとつ。シンプルさの正式なシンボル「1」は疑いもなく、人間が発明したもっとも単純な数字です。
単純だから子供でもわかるし、1から離れるほど、複雑になっていきます。
それが理由でスティーブはiPhoneのボタンをひとつにすることに決めました。
iPhoneが登場する前のスマートフォンは、大量のボタンがついていて、覚える努力が必要でした。
一方、ボタンを一つにすればシンプルさは努力を必要としません。 「ある問題を解決しようとして、最初に考え出した解決策がとても複雑だったとしよう。
ほとんどの人はそこで考えるのをやめてしまう。
だが、そこでやめずに考えつづけて、玉ねぎの皮をむくようにムダなものをそぎ落としていくと、
とても洗練されたシンプルな解決策にたどり着くことがよくある。」 Apple製品が持つシンプルな機能と美しさを理解するために使用されたのがピカソの絵画「雄牛」です。
雄牛がピカソの手によって簡素化されていくスライドがプレゼンテーションで映し出され、Appleの製品デザインにおいて最も重要な要素の1つである「シンプルさ」が説明されました。
細かな部分まで描かれた雄牛
頭ががシンプルになり
ほとんど線だけになりました\(^-^)/
更に簡素化されるものの
その形から牛ということが分かります 一見なんにも手がかけられていないように見えるくらいシンプルなやつほど、 めちゃくちゃ考え尽くされていると言うか。
逆に、あれこれ手をかけたように見える派手なやつほど、 実際はなーんにも考えられてないと言うか。
付け加えるのは(複雑にするのは)簡単なので誰にでも出来るけど、 減らすのは分かってないと出来ないからスーパー難しい。
減らすことは恐怖とも言える難しい作業。 マラドーナの技術の根底
究極のシンプルさ(*´∀`)
スポーツでもそうです
技術は磨くと書きますが 技術は磨けば磨くほど無駄が無くなるんです
例えるならマラドーナ
マラドーナのトラップ(ボール処理能力)は無駄を省き次の動作に素早く移る為のトラップです
五人抜きにしたって無駄なタッチや動きは一つもないんですよ
ロナウジーニョのような派手な技術に目が行きがちですがプロの世界でもシンプルは最も難しい事なんです
実際ロナウジーニョは無駄が多かったです
今でもマラドーナは最高のテクニシャンといわれてます
野球ならイチローの守備
落下点を予測し捕球まで無駄なく最短の距離で移ればダイビングキャッチなんてする必要もありません 事前のポジショニングも関係あります
サッカーのGK もそうです
派手なファインセーブをするGK が良いGK とは限りません
事前に良いポジショニングを取り 予測して動く
地味なセーブになりますがプロはこういうところを見てるんです
シンプルな事だけど難しいんです
http://www.1itsuka.com/kanpeki.html でも、マラドーナをみていて思うのは彼の技術というのはどんどん足していって、足りない
モノがないという「完璧さ」ではなく「もうこれ以上、捨てるモノがない」という、無駄が
一切ない極致ではないかということです。
これ以上、捨てるものがない、つまり“1”の状態がマラドーナの技術ということです。
日本語では「技術は磨く」と表現します。そしてもうおわかりのように「磨く」という
ことは、イコール「削る」ということでもあります。
「技を磨き、極めると一切のムダがなくなる」ということです。
マラドーナの凄さはイマジネーションにあるという人もいますが、これも、結局、その状況
にあったプレーを「最短」「最速」でしかも「最少」のボールタッチでマラドーナは実現して
しまうのでそういわれるんだと思います。
伝説の5人抜きなんてその典型ですよね。無駄な動きとタッチはひとつもないですから。
「究極のシンプルさ」。
磨き抜かれた技術が行き着く先です。フリーザーの最終形態みたいな感じ(*´∀`) ◆Maria/HshU 2015/09/13(日) 21:03:51.07 ID:T5s3RFIu0
ロベルト・バッジョ 魔法のトラップ
これが最高かな
http://www.youtube.com/watch?v=kghG6aBjIIc&;sns=em
191 :靉孥:2012/02/10(金) 14:06:53.35 ID:J1ZbaXDN0
>>190すげーな
193 :名無しに人種はない@実況はサッカーch:2012/02/10(金) 18:11:33.65 ID:bdChDvcOO
>>190
キチガイだな なにこれ 一見 地味でシンプルなプレーに見えますが
サッカーをしたことある人なら分かると思いますが
このように真後ろから飛んでくるロングボールをトラップ(ボール処理)するのは本当に難しいんですよ
けどバッジョはこのトラップでキーパーまでも
かわしてしまった 満点です(*´∀`)
http://soccer-video.jugem.jp/?eid=34 たいていの選手はボレーでそのまま打とうとして上手く当たらず枠を外れたり、
ゴールに背を向けたままのトラップというのが普通だと思います。
しかしバッジョ選手はこの一連の動きの中で
ゴールに向いたままトラップし
同時にキーパーまでも抜き去ってしまいました
満点です
魔法です(*´∀`) 大迫半端ないって
後ろ向きのボールめっちゃトラップするもん
そんなん出来ひんやん 普通
http://youtu.be/ahBp-WqGq9Q
大迫の後ろ向きのボール トラップ
http://youtu.be/zcVzqryed3g
例えばこれは高校選手権のものですが
日本の高校生レベルでは
このようなトラップでも充分上手いと言えるのですが
それを踏まえてもバッジョのトラップは次元が違います http://youtu.be/_0-j3gi6CvY
例えばこれはロマーリオ選手のトラップですが
最後のロングボールを脛辺りで前方にトラップし
すぐさまシュートを打つようなプレーは
まさに神業と言えます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています