神はいない、アトピーがその証拠 [無断転載禁止]©2ch.net
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こんな理不尽な苦しみを与える神がいるはずがない
新生児の1/4がアトピー
生まれてきた事が罪だとでも言うのか 分かるわ、辛すぎて男なのにしょっちゅう泣いてるわ、神なんているのかね 本当に居たとして、それは全能でもなく慈愛に満ちてもいない、
意地悪かただのバカだと思うよ
それでも信じたくなるのが人間の悲しい性で
世の中は自分に都合よくは出来てないから
絶対強者にすがりたくなるのも分かる
でも俺たちは知ってる
祈っても病は癒えないって この理不尽な苦しみは、神から与えられたのではなく、生まれる前に自分で選択
したんだ。
なので、辛い境遇に生まれた事を嘆くのではなく、普通の人よりも困難な人生を
選択できる器を持った自分を誇るべき。 かみ
アトピーを自宅で改善できる方法などで
こういうサイトが参考になると聞きました。
実際どうなのでしょうか。
どなたか意見聞かせてください。
⇒ http://oyako.biz/2ch/himago/atopii/ わが言葉は、混乱と虚偽を切り開く剣のようなものである。
それは全ての者たちの、精神、心、霊魂に触れる。
わが言葉を消化するのに時間がかかる者もいるが、世界の住民のほとんどは、ひとたび真実が与えられたなら、それを受け入れるだろう。
勇気と強さ、そして私があなたたちに願うことを行う意志を求めてどうか祈ってほしい。
私が人々ために死んだのだということを、彼らに思い起こさせなさい。
私が再びやって来るその時が近いということを彼らに告げなさい。
私が明らかにする新しき楽園の大いなる賜物について教えることで、彼らを慰めなさい。 これまで自然科学で説明のつかない事象を否定する事が、科学的態度と考えられていました。
しかしノーベル賞を受賞された南部陽一郎博士が提案した「超ひも理論」は、「あの世」が死んでから行くところではなく、
三次元宇宙に併存する世界であることを提示しました 神や精霊の存在を証明することは容易ではありませんが、
ルルドの泉を聖母マリアから伝えられたベルナデッタの遺体が、死後100年以上経った今も、まるで生きているように美しいのを見る時、
見えざる聖なる力の存在を感じざるを得ません。
事実、知人の世界的に著名な理論物理学者の方が癌になった時、
ルルドとファティマを訪れ、奇跡を体験するとともにガンが消失しています。
しかし、神と言う偉大な英知が存在する何よりの証拠は、
宇宙の根本に調和(バランス)という中心原理が存在することではないでしょうか。 ルルドにおける病者の全快は、そのすべてが奇跡的治癒であるということでもないのでしょうが、
医学的なアプローチでは説明できない病の治癒が起こっていることは事実です。
では、なぜルルドの泉においては奇跡的な治癒が起こるのでしょう?
結論から言ってしまいますと、確かな理由はまだ解明されていません 「選ばれし者がピラミッドの封印を解き、その頂点から世界に向けてエネルギーが放射される。
神社や古代の石碑などの世界各地のポイントが繋がれ、人々は全てを思い出す」 宇宙空間に広がった物質は、星間ガスと呼ばれ、またそれが集まってより複雑な原子からなる新しい星が誕生するのです。
つまり、超新星は、いったん死ぬことによって新しいもの・新しい星を生み出していくわけです。
すでに学んできたとおり、私たちの体はさまざまな元素でできています。
その元素の多くは、そういうふうにして星の誕生と死の繰り返しの中から生まれたと推測されています。
私の体・いのちが、今・ここにまちがいなく存在することから逆に遡って考えていくと、水素ガスの星の誕生、
銀河の誕生、その中での星の誕生と死は、それに続く太陽系、地球、生命、人類、私の先祖、そしてこの私の誕生の準備だったことになります 「私たちの血液に含まれている鉄、骨に含まれているカルシウム、
息を吸うたびに肺を満たす酸素は、すべて、星の内部奥深くの灼熱のオーブンで焼かれ、その星が年老いて、
消滅すると同時に、宇宙に解き放たれたものだ。私たちは、誰もが大昔に死に絶えた星の忘れ形見なのである。
私たちの誰もが、文字通り天でつくられたのである。」 人体という小宇宙
人体システムは、自然界と一体調和して高度に完成したシステムであり、
小宇宙といわれています。制御中枢の脳と連携し、
自立した機能を持つ五臓六腑に、全体システムをみることができます。 近代哲学の父といわれるデカルトは、
この世には物質と精神という根本的に異なる二つの実体があるとし、
物質と精神は、松果体を通じて相互に作用すると言いました。
ヨガでは松果体は第3の目と言われ、修行僧たちはこのチャクラを活性化していきます。また孔雀の羽根の中央に青く輝く部分は松果体に例えられ、
古くからヒンズー教の神々が象徴的に頭に身に付けています。
松果体は潜在意識とつながっています。私たちは潜在意識とつながり、
自分を活発に啓発することにより、無限の可能性を秘めている
松果体の機能面を生かしていくことができるのではないかと考えています。 腸という小宇宙
人類の起源は海にあり、
海底でたんぱく質が生まれ、これらが集まり細胞が形成されたのが生命と言われています。
超古代、生命が多様化していく中でわれわれの遠い祖先は消化をつかさどる
「腸」とそれをとりまく「自律神経」として誕生しました 腸はしばしば小宇宙に例えられ、第2の脳と呼ばれています。
腸の働きは、脳と別回路で営まれていて、例えば脳死の状態になっても、腸は正常に働き続けます。
腸管は全長7mもあり、その内面にはひだがあり、そのひだを広げていくとその面積はテニスコート一面ほどにもなります。
腸管は体内に侵入してきた異物を体のためになる安全なものか、害を与える危険なものかどうか識別し、良いものは取り込み、
受け入れ、悪いものは排除する精密なシステムを備えています。
大腸の中では、500種類、1キロほどの善玉菌、悪玉菌、
日和見菌などの腸内細菌が共生し、私たちの健康を保つ手助けをしてくれています 腸は第2の脳といわれるように、豊かな感情を持っています。
私は、腸の神経系は、ある意味人体の自浄作用のような働きを担っていて、
人間の情動が激しく動揺したときに症状として現れる側面があるのではないかと考えています。
つまり症状は現象としては「問題」として捉えられますが、
小宇宙全体からみると防衛システムとして働き、バランスを保つための自浄作用として働いている側面があるのです。
心と体のメカニズムについて、現代の科学で解明されている部分はわずかですが、
今後実証的にいろいろなことが分かってくるものと思います 1. 脳の監視がなくても機能できる唯一の臓器
腸は権威に抗するレジスタンスのように、脳からの信号を待つことなく消化という重要な機能を果たすことができる。
こうした芸当は、他の臓器はもちろん、あの力強い心臓でさえできないことだ。
2. 1億個もの脳細胞が存在する
腸が自分で判断できるのも驚くにはあたらない。
食道から肛門まで続く9mの腸には、無数の脳細胞が存在するのだから。このニューロンの数は脊髄や末梢神経系よりも多いのだ。
3. 腸は独自の神経系を持つ
腸の神経系は、消化や排泄を司る絶対者として君臨しており、それ自体であらゆる機能を遂行する。
科学者の中には、ここを中枢神経系の一部とみなす者や、その本体であるとみなす者もいる。”実行”刺激がくると、
脳からの司令なく腸にキューを出すよう進化したようにも見える。
これは無力な新生児の脳を考えると特に妥当に思えてくる。 光よ 大地よ 気流よ……
悲しい記憶(ひび)が 化石に変わるよ もうすぐ
あなたのその痛みを 眠りの森へと
ひそやかにみちびいてあげる
おやすみ すべてに一途すぎた迷い子たち
はがゆさが希望(ゆめ)に 進化する日まで
生命はまぶしい 朝を待っている
最後の懺悔も かなわないなら
いつか時代の夜が明ける
世界よ 目蓋(まぶた)を閉じて
生命は目覚めて 時を紡ぎだす
あなたの証拠を さかのぼるように
そして光が胸に届く
心よ 原始に戻れ 涙の岸でずっとたたずんだ気持ちを
優しくつつむように 秘密のくすりが
思い出の沖へとはこぶよ
御休みモラルに 汚れていた指も耳も
この腕のなかで もう眠りなさい
生命はまぶしい朝を待っている
破れた聖書を抱きしめるより
いつか時代の夜が明ける
あなたよ 祈りを捨てて
生命は目覚めて 時を紡ぎだす
自然の法則(ルール)にその身をまかせ
そして光が胸に届く
心よ 原始に戻れ 生命は眩しい 朝を待っている
最後の懺悔も 叶わないなら
いつか時代の夜が明ける
世界よ 目蓋を閉じて
生命は目覚めて 時を紡ぎだす
あなたの証拠を 遡るように
そして光が胸に届く
心よ 原始に戻れ 私に還りなさい 記憶をたどり優しさと夢の水源(みなもと)へ
もいちど星にひかれ 生まれるために魂のルフラン
蒼い影につつまれた素肌が時のなかで 静かにふるえてる
生命(いのち)の行方を問いかけるように指先は私をもとめる
抱きしめてた運命のあなたは季節に咲く まるではかない花
希望のにおいを胸に残して散りそぐ あざやかな姿で
私に還りなさい 生まれる前にあなたが過ごした大地へと このてに還りなさい めぐり逢うため奇跡は起こるよ 何度でも魂のルフラン
祈るように まぶた閉じたときに世界はただ闇の底に消える
それでも鼓動はまた動きだす限りある永遠をさがして
私に還りなさい 記憶をたどり優しさと夢のみなもとへ
あなたも還りなさい 愛しあうため心も体もくりかえす魂のルフラン
私に還りなさい 生まれる前にあなたが過ごした大地へと
このてに還りなさい めぐり逢うため奇跡は起こるよ 何度でも魂のルフラン 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ずっと眠ってる私の愛の揺り篭
貴方だけが夢の使者に呼ばれる朝がくる
細い首筋を月明かりが映してる
世界中の時を止めて閉じ込めたいけど
人は愛を紡ぎながら歴史を創る
女神なんてなれないまま私は生きる
https://youtu.be/czBZOouXd-A この宇宙は絶妙なバランスを保ち
生命が存在出来る宇宙になっています
電子の質量がわずか1%違っただけでも、人間はできないという。1%くらい違ったっていいじゃないか、と思いたくなるが、たった1%でもダメなのである。
それほどこの宇宙は、絶妙にコントロールされて「知的生命のいる宇宙」となっている。また、中性子の質量がわずかに0.1%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。
もしそれが0.1%多ければ、宇宙の中に生命が必要とする重元素(炭素、酸素、カルシウム、鉄など)が形成されない。反対に0.1%少なければ、宇宙のすべての星がすぐ中性子星またはブラック・ホールになって、崩れてしまう。
いずれにしても、生命は誕生し得ないのである。
原子核内の力−「核力」には、「強い核力」と「弱い核力」があることが知られている。もし「強い核力」の定数が2%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。「弱い核力」もそうである。
それが数%違っただけでも、生命はできない。そのほか重力定数、電磁力定数、光速等がほんの少し違っただけでも生命はできない、ということがわかっている。
一方、ヘリウム、べリリウム、炭素、酸素などの核の基底状態のエネルギー・レベルも、驚くほど微調整されていることがわかった。それがわずか4%違っただけでも、生命体に必要な炭素と酸素が生じ得ないことになるのである。
現在の宇宙は膨張しつつあることが知られている。この膨張率も、絶妙にコントロールされている それがもしほんのわずか・・・・アラン・グス博士の計算によれば10の55乗分の1・・・・大きければ、銀河系も星も形成されなかったであろうという。
反対に同じ割合小さければ、太陽のような星が形成される前に宇宙が崩れ落ちてしまうシナリオとなった。
いずれにしてもそのような宇宙は、「知的生命のいる宇宙とはならなかったであろう。
ほかにも多くの研究結果が出ている。
宇宙の何をとっても、それが絶妙にコントロールされ、微調整されている事実が浮かび上がってきた。
つまり宇宙は細かい個々のこと、および総合的なことの両面において、神がかり的なバランスのもとに造られている。
だからこれを研究した人々の多くは、たとえそれまで無神論の立場をとっていたような人であっても、なにか宇宙を超越した知的実在者の存在に、思いを向けざるを得なくなったと告白している 「神は無数の星から成る銀河、無数の銀河から成る宇宙、
そして無数の宇宙からなる超宇宙と、それぞれが入り子となった階層構造を創り上げていたことになる。
神はついに究極の奥の手を曝け出してしまったのだろうか。」
いまや天文学は「観測的宇宙論」が進歩してきており、
少しずつではあるが思索と観察で宇宙の姿が明らかになりつつある。
神に肉薄しつつある 混迷する神なき現代物理学
二〇世紀を迎えて自然科学は驚異的な発展をとげた。
その一つがマクロな宇宙に
適用されるアインシュタインの相対性理論であり、もう一つがミクロな素粒子世界に適
用される量子力学であった。しかし今日、宇宙の創造主である神を排除して
、数学と
法則のみによって、宇宙の根本を解明しようとする科学者の探求は、大きな壁にぶつ
かっている。混迷する現代科学の状況を見つめ直す MITのアラン・グース(Alan Guth)、東大の佐藤勝彦等によるインフレーション理論
によれば、
宇宙の始まりは次のようであった。
初めに宇宙は真空であったが、そこには潜在的なエネルギーが貯えられていた。
そ
の真空のエネルギーが、ある値からもう一つの値へと、ほんのわずかな間、転がり落
ちた。ダムの決壊になぞらえると、
せき止められていた水が突然あふれ出し、海水面
まで流れ落ちるように、偽の真空が真の真空へと移行した。そのときインフレーション
が起きた。
10
-30秒の間に陽子よりも小さかった宇宙の半径はソフトボールよりも大きく
なり、
およそ 10
50倍にもふくれあがった。その間、潜在的なエネルギーは自らを粒子と
して現すことはできなかった。
宇宙は空っぽなままであった。やがて真空に隠されてい
たエネルギーは粒子と反粒子へと凝結した。粒子は対消滅し、その結果生じたエネル
ギーの洪水によって、
ビッグバンが始まった。
インフレーションの終りに起きた対称性
の破れが、
物質と反物質のわずかな差を生み出し、その残余分からわれわれの宇宙
物質世界が形成されたと インフレーション、ビッグバンはなぜ起きたのか
どうしてインフレーションとビッグバンが起きたのか、という疑問にたいして宇宙論は
答えていない。
サイエンス・ライターのポール・ディヴィス(Paul Davies)は言う。
ほとんどの人が、わたしたちが知っている宇宙は、あるとき突然巨大な爆発によ
って始まったということを受け入れるにやぶさかではないが、
これに関連する二つ
の難しい質問をせずにはいられない。
それは、『何がビッグバンを起こしたの
か?』そして『その前には何があったのか?』という問いだ カー教授が想定しているのは、我々の意識と相互に干渉し合う別の次元のことだ。
それは階層構造をしており、我々はその最下層に属しているという。 このモデルは、物質と心の関係に関するよく知られた哲学的問題に解答をもらたします。
また時間の本質を明らかにし、幽霊・幽体離脱・臨死体験・夢といった現象を
解釈するための存在論的枠組みすら提供してくれます 例えば、我々が認識できるのは3次元までだが、アインシュタインの一般相対性理論は4次元を扱い、
カルツァ=クライン理論なら5次元を扱う。
さらにM理論では11次元の存在が前提とされている。
カー教授が提唱する新パラダイムの根本的な特徴は、意識を取り扱っていることだ。
なぜなら意識はすべての心霊体験の基礎であるからである。
”万物の理論”の完成が間もなくだと主張する(主流派の)物理学者は、
意識について何ら触れることがないため、この時点ですでに彼らと対立している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています