そこで私が感じたそもそもの問題は、貴方は誰かに認められたい、寂しくて仕方がない。・・・のではないのか?という問題を感じたのです。
ここにいてもそれは解決しないよねって、話です。

何故ここまで私が言及するかというと、私もあなたの存在を不快に思う派だからです。でも今日書いたことは決して攻撃ではありません。
だから、この発言を聞き入れてもらいたいです。 貴方の自由に任せるしかないですが。