脱ステの被害報告スレ
☆脱ステによる被害を報告するスレ☆
実態が把握しにくいので、かなりの被害が出ていても表に出てこないものと思われます。
脱ステしてこんな被害にあったという具体例を教えてください。
荒らし煽りは放置もしくは誘導をお願いします。 そうね、大半のアトピー患者は馬鹿じゃないから、
この国最大最悪のアトピービジネスであるステロイド処方のカラクリにも気づいている。
ステロイドはアトピー根治じゃなくて、副作用の多い対処療法。
大したことないのにすぐ処方して、ステ依存・難治化させてリピーター化。 >>199
ステロイドは炎症を抑えるだけの薬で
治す薬ではありません。
その程度も知らない無知な患者が、
安易に脱ステをして、悪化したと
いつも大騒ぎするんですよね〜 最近は市販薬も非ステを明記してるのが多いよね。
ステに問題ないならそんなの必要ないのにな。
少なくとも一昔前はそんなのなかった筈だけど、何か問題でもあったのかなw >>203
キミのようなモンスタークレーマーという問題があったんだろ >>203
ステの副作用で酷い目にあった被害者があまりに多いから、仕方ないよね。
一度でもステに酷い目にあったら、身近な人には
親身になって「絶対ステロイドは塗らないほうがいいよ」ってアドバイスするだろうし。
消費者も馬鹿じゃないし、よっぽどの情弱じゃなきゃ副作用まみれのステ軟膏なんて買わないよ。
いまどき「絶対ステ塗ったほうがいいよ」なんていうのは
ヤクザの製薬会社工作員か、そのお抱え悪徳医者くらいしかいないだろうね。204みたいな。
医療従事者でさえ、自分の家族にはステだけは塗るなって言ってるくらいだしねw 脱ステ脳ってこういうことか。
何言っても駄目だろうね、これじゃあ。
製薬会社の工作だ陰謀だってB級サスペンスかよ。
滑稽だね。
スレ違いだから、無意味な争いしかけないで、自分のお家に帰りなよ。 >>206
桃源クリームの事件のこと
知らないの? >>206
某掲示板でステロイドの販売業者が
患者のふりしてよく効くと触れ回って、
逮捕されたあの事件のことを、
全然知らないみたいだなw
俺も工作員とか都市伝説だと
思っていたけど、実際に潜んでいると
知ってびっくりしたわ >>207
それって製薬会社じゃなくて民間の怪しいクリームでしょ
脱ステ信者が騙されてたアトピービジネス
マックス強いステロイドを入れてステ入ってませんと売って
何も知れずにガンガン塗っていた人は可哀そうにね、
普通の医者は塗らせないような部位に長期間ぬっちゃったら当たり前だけど副作用でちゃうようね
風邪薬だって適量超えて大量に飲めば副作用が際立つのと同じ
まさに君らのような脱ステ信者がステ恐怖を植えつけた結果
これも脱ステ被害だね
マインドコントロールされた結果アトピービジネスに騙されて酷い目にあう >>209
本当にステ売りってモラル低いよね。
脱ステを偽って、ステロイドなんか入ってませんと嘘までついて。
副作用まみれのステの正体みんな知ってて、ステ入りを明記すると売れないって知ってるから、
わざわざそんなウソをつく。
まるで、ステには副作用もリバウンドもないと大ボラ吹いて工作しまくってる
ヤクザの製薬会社工作員か、そのお抱え悪徳医者みたい。 >>210
保険診療で処方されるステロイド軟膏と、
脱ステ信者をカモにした、偽った最強ステ入り漢方軟膏のアトピービジネスを一緒にするなよ。 なんだか必死に
「脱ステのアトピービジネスに騙された、だから脱ステは悪い」
という見解にどうしてももっていきたくて仕方ないみたいだけど、
それは薬理的にみて、脱ステによって健康被害にあったわけではなく
結局、健康被害をもたらした物質の正体はステロイドですが。
しかも保険診療で処方されるステなんて、もっと被害にあってる人が
比べ物にならないくらい大勢いますが。 典型的な脱ステ脳だね。
脱ステで被害にあっている人が比べ物にならないくらい大勢いるのに、
それを隠して全てをステのせいにする。
薬理学には、適量があるの知っている?
どんな薬も適量超えた使い方したら副作用がでて当たり前。
風邪薬でも多量に飲んだら副作用がでて当たり前。
まして、法律に違反して最強ステ入れてるのに隠していた桃源クリームの事件持ち出して、
保険診療まで否定し始めるのはアホとしか言いようがないのだが。 >>213
>脱ステで被害にあっている人が比べ物にならないくらい大勢いる
ソースよろしくw >>212
> 結局、健康被害をもたらした物質の正体はステロイドですが。
>
> しかも保険診療で処方されるステなんて、もっと被害にあってる人が
> 比べ物にならないくらい大勢いますが。
ソースよろしくw >脱ステで被害にあっている人が比べ物にならないくらい大勢いる
毎度の責任転嫁ごくろうさま。
ステロイドのリバウンド(=副作用)は酷いもんね
最初にステさえゴリ押しされてなければ、どう頑張って脱ステの被害に遭いようがないのに。
>ステロイドの被害被るやつが後を絶たないから、脱ステに需要が出てくるんだよ。
>正常な治療してたら、わざわざ脱○○とかいう言葉が生まれてるか?ねえだろ。
>皮膚科だけだぞこのボンクラ ステのリバウンドと思っているが、
毎度の責任転嫁は脱ステなんだけどねw
実際はアトピーの悪化。
それをステロイドのせいだと思い込まされている人が多数。
ステロイド軟膏塗るのはアトピーだけじゃないって知っている?
なのに脱ステという言葉を使うのは、ほとんどアトピー患者に限られるんだよね。
これは、アトピー患者の性格のせいだと思うよ。
ステロイドない時代はアトピーは精神疾患と関係あると思われていたそうだし、
今でもアトピーの治療に心身療法を取り入れている先生いるもんね。
アトピー患者は脱ステ脳になりやすい。
マインドコントロールされやすいんだね。 ついに出た!ステには副作用もリバウンドもないと
はっきり言い切るヤクザ工作員w >>217
>ステロイド軟膏塗るのはアトピーだけじゃないって知っている?
常識だ馬鹿w
アトピー以外でステロイドを「広範囲で大量に長期間塗り続ける」病態って他に何があるよw >>2179
>アトピー以外でステロイドを「広範囲で大量に長期間塗り続ける」病態って他に何があるよw
ありますけどw
乾癬とかね。
乾癬の人と話したけど、乾癬の世界には脱ステとか言う人はほとんどいないってね。
>>218
ステロイドに副作用がないなんて誰も言ってないんだが、馬鹿かな? >>220
ステ工作員って一貫して
ステロイドのリバウンド → ステのせいじゃなく脱ステのせい
ステロイドの副作用 → ステのせいじゃなく脱ステのせい
って主張してるよねw
で、ステ工作員的には、ステロイドにリバウンドって一切存在しないんだ?
ここだけははっきり答えてね。 >>221
脱ステ脳は一貫してステのせいだなw
マインドコントロールが激しすぎて救えないわ。
ここは脱ステ被害の報告スレだからね、スレちがい。
ここを読むと詳しく書いてある。
http://kanahifu.umin.jp/story/story-03.html >>220
乾癬はステロイドの副作用が出にくい病態だからに決まってるだろw
アトピーみたいに診断根拠が曖昧な病気でもないし、病変部も明確だし。
下手な医者でも見分けられるからなw >乾癬はステロイドの副作用が出にくい病態
は?
聞いたことがない。
ソースは?
アトピーも病変部は明確です。 アトピー以外でステロイドを「広範囲で大量に長期間塗り続ける」病態は他にもあるということで
よろしいですね?
知っていないがら誤魔化そうとしたのか。
これだから、脱ステ脳は、、、 >>225
で、ステ工作員的には、ステロイドにリバウンドって一切存在しないんだ?
うわー予想通り、この問いにはハッキリ答えることができずに
必死に逃げてごまかし続けてるw
工作員っておもろーw 脱ステの被害がネットでも明らかにされてきて焦っているの?
リバウンドは不適切な時期に急に止めるのが悪いのであって、
ステロイドのせいにするものではない。 ステロイドのせいでないなら、ステロイドを塗ってない人が
どうやってリバウンドするのか教えて欲しい 脱ステの被害まとめ(>>57改良)
1脱ステは、急性増悪したとき対応がおくれるため、以下が増加する。
脱ステでアトピーを安定状態にするのは困難
A)感染症
カポジ水痘様発疹症
伝染性膿痂疹
→最悪の場合、菌が全身にまわり(敗血症)死亡
感染症で入院になるケース多数
B)眼
白内障
網膜剥離
C)全身
成長障害(小児)
低蛋白血症
電解質異常
2乳児の場合、他のアレルギーを発症する確率が上がる
喘息、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎など
3痕が残る
色素沈着
色素脱失
しわの増加 4仕事を失ったり、生活できなくなる
社会的な問題
仕事をすると悪化するため、したくても出来ないケースあり
人前に出たくなくなる→精神的に病む
働けないと実質的な金銭的負担が増加
→本来得るはずの給料を失う
→実質的な脱ステの費用は莫大である
5マインドコントロールされた状態で抜け出せなくなる(脱ステ脳)
→ステ恐怖症から生じる脱ステ依存
脱ステという行為に依存した状態
すべてをステのせいにする、好転反応などと言う
もともとアトピーで治療を始めたという事実を忘れようとする
6勃起不全
脱ステでは自律神経の乱れが起こるのかもしれない
7アトピービジネスにカモにされる
過去には脱ステ患者・ステ忌避患者が騙された多数の事件あり 6. 精神症状(ステロイド精神病)
不眠症、多幸症、うつ状態になることがあります。軽度のことが多いですが、よくみられます。ステロイド薬の減量により後遺症なしに改善します。 10. 白内障(ステロイド白内障)
白内障(視界が白く濁る)の進行を早めます。長期に内服する場合は眼科での定期的検査を行い、必要であれば点眼薬で予防します。 へえ、ステロイドって、やめたらそれほどの恐ろしい被害にあう可能性があるんだね。
麻薬並みに恐ろしい依存症と後遺症だね。
よくよく考えると、そんな恐ろしいステロイドというロクでもない薬を、
詳しい説明なしに軽々しく処方するなんて、まさに犯罪者じゃないかなw
マトモな皮膚科医であれば、それ全部コピペして、
ステ処方前に、勝手にやめたらこうなりますよって患者に説明する責任があるよね。
当然そう思うはずだよね、ID:cAGCaVb/もw 11. 緑内障(ステロイド緑内障)
眼球の圧力(眼圧)が上昇する(緑内障)ことがあります。自覚症状はほとんどなく、眼圧を測定する必要があります。ステロイド薬投与後、数週間以内に起こり、ステロイド薬の減量・中止にて改善します。 12. 副腎不全(ステロイド離脱症候群)
ステロイドホルモンはPSL換算で2.5〜5mg程度が副腎皮質から生理的に分泌されています。
それ以上の量のPSLを長期に内服した場合、副腎皮質からのステロイドホルモンが分泌されなくなります。
そのため、急に薬を飲まなくなると、体の中のステロイドホルモンが不足し、倦怠感、吐き気、頭痛、血圧低下などの症状が見られることがあります(ステロイド離脱症候群)。自己判断で急に内服を中止しないように注意が必要です。 脱ステ脳はここ潰そうと必死だなw
ここは脱ステ被害のスレ、スレ違いだよ。
>>233
アトピー放置による被害だから、ステロイドは無関係。
現代医療で治療手段があるのに、
重症の病気を放置したら当然の結果が待っているというだけだということ。 >>236
>ステロイドは無関係
一貫して責任転嫁・姑息なごまかしにびっくり。
ステを塗ったことがないなら、それは単なるアトピー放置で、確かにステは無関係。
だがステを塗ったことでそうなるのであれば、当然ステ塗る前に説明責任が要るよ。
説明責任は果たしませんw 無責任にステだけ出して塗れ塗れ言うだけ。
ステは対処療法だからアトピーを治すものではない、それなのにステで治るとか大嘘つきまくり
あげくの果てにはステの副作用・リバウンドは、すべて脱ステのせいw
こんなの医療じゃない、マジでヤクザ並み。狂ってるwwww アトピー患者の多くはステロイド軟膏で治療しているから、
内服特有の副作用は関係ないよね。
ステロイド精神病、ステロイド離脱症候群も、普通は軟膏で起こらない。
そうやってアトピー患者を洗脳するのが脱ステだよね。
治療を放棄させて悪化させて、そしてお高いアトピービジネスを売り込む。
真実がバレて自費治療する患者がすくなくなれば、アトピービジネスとしては大打撃だから、
このスレの内容は絶対に潰したいだろうね。 7. 満月様顔貌(ムーンフェイス)、中心性肥満
食欲の亢進と脂肪の代謝障害によりおこります。ステロイド薬の減量により改善します。カロリー制限など食事に注意が必要です。 13. ステロイド痤瘡(ざそう)
「にきび」ができやすくなります。ステロイド薬の減量により改善します。 満月様顔貌(ムーンフェイス)、中心性肥満も内服の副作用。 責任転嫁は脱ステのお得意技。
治療を放棄させた挙句、治らないのはステ塗っていたせい、
ステのせい、好転反応、リバウンド、ステのせい。
脱ステ脳は、脱ステのせいですとは絶対に認めません。
自分達の方法が間違っているとは絶対に認めません。
あきれるわ。
脱ステの責任は重いよ。 ◆にきび、ヘルペス、カンジダなど感染症に弱い◆
ステロイド外用剤はアレルギーを抑えるとともに、皮膚表面の免疫系の働きも抑えてしまいます。
この副作用は免疫抑制剤であるプロトピック軟膏にも同様に見られます。顔面は皮脂腺も多く、毛穴が化膿しやすい体質がありステロイドが合いにくい方もいるようです。
顔の赤みの全てがアレルギーが原因とは限らず、症状により薬を使い分ける必要があるでしょう。また、ヘルペス感染症や乳児のカンジダ症などに誤ってステロイドを塗ると免疫が抑え込まれるため症状が悪化する恐れがあります。 ◆皮膚の菲薄化・毛細血管拡張◆
ステロイドはアレルギーを抑える代わりに皮膚の細胞増生も押さえてしまう働きがあります。
適切な強さ・量・使用目的の範囲内で使っていれば問題ないのですが、必要以上に強いものを長期に使っていると皮膚細胞の増殖が抑制されて皮膚が薄くなってきます。
また、皮膚が薄くなるため皮下血管が透過され毛細血管が浮き上がってみえるようになります。これらの症状は顔面では頬部、体では前胸部、肘部、指先などで生じやすく、
長期にステロイドを使う場合にはこれらの部位に着目して副作用がでていないかチェックすると良いでしょう。 テロイドを長期に使っていると骨がもろくなる、皮膚が薄くなる、正常な副腎機能が抑制されるなどの全身的副作用が出てきます。 1. 易感染性
体の抵抗力(免疫力)が低下するために、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。投与量が多い間は、感染予防の薬(バクタ配合錠など)を飲むこともあります。日頃は、手洗い、うがい、マスク着用、人混みを避けるなどの一般的な注意が必要です。 2. 骨粗しょう症(ステロイド骨粗鬆症)
骨がもろくなり(骨密度が減少し)、圧迫骨折や大腿骨頸部骨折などが起こりやすくなります。予防薬として骨を守る薬(ビスホスホネート薬)を内服します。 3. 糖尿病(ステロイド糖尿病)
糖を合成する働きを高めるため、血糖が上がります。投与量が多いほど血糖は上がるので、特に投与量が多い間は、食事療法による予防が大切であり、薬による糖尿病治療が必要な場合もあります。 4. 消化性潰瘍(ステロイド潰瘍)
消化管粘膜が弱くなるため、潰瘍ができやすくなります。胃酸分泌を抑制する薬や胃粘膜を保護する薬を予防的に内服します。
5. 血栓症
出血を止める働きをする血小板の機能が亢進するため、血管の中で血液が固まってしまう血栓症が起こりやすくなります。予防的に血をサラサラにする薬(抗血小板薬)を内服します。 ステロイド筋症
原病による安静でも筋力低下が起り易く、原病の回復とステロイドの減量で遅れて改善してくる。長期作用型(フッ素基がある)のステロイドの長期投与で多いとされている。
筋生検では炎症所見がなくtypeU線維の委縮が認められる。プレドニゾロン10mg/日以下では生じないが、
40〜60mg/日を越えると2週間以内に筋力低下が見られ始め、1ヶ月以上投与を続けるとほぼ全例に筋力低下がみられる。
[3]ステロイド・ミオパチーにより呼吸筋の筋力低下・呼吸不全を来すという報告もある。[4] >>238
そうそう。真実がバレて一番大打撃なのは、
この国最大最悪のアトピービジネスであるステロイド屋ですよね。
脱ステ被害をもたらす「一番初めの原因」であるステ処方の問題は
徹底的に隠蔽して、一切のお咎めなし。印象操作もここまでくるとキモすぎw
ステロイドにリバウンドは一切なし。都合の悪いことは全部脱ステのせいw
皮膚科医がこれほどまで反省しないんだもん、こんなヤクザに身を任せたら死ぬから
患者が脱ステに流れるのも自然の成り行きだわ。
脱ステ系のインチキアトピービジネスを生み出してる最大の「社会的要因」って何だかわかる?
ステ売りがいつまでもインチキを続け、かつそれを全く反省していないせいだよ。
副作用もリバウンドもないなんて姑息な嘘をつかず、きちんと責任を持てば、誰も脱ステビジネスになんか流れなくなる。 ステロイド投与によって動脈硬化や高脂血症が進行することがある。
高脂血症が認められたら高脂血症の治療薬を用いる。(自己免疫疾患は血管障害を合併することも多く、そのような場合は原病の治療となるステロイド内服を行った方が総合的には血管イベントは軽減できる可能性が高い。)
無菌性骨壊死
PSL30mg/day以上の大量投与でごく稀(多くとも5%以下)に起ることがある。有効な治療法はなく早期発見、早期治療によって対処する。根本的な防止法はなく、
股関節や膝の痛みが認められたら関節のMRIをとり早期診断をし、治療としては安静、体重付加制限、アレンドロン酸投与といったものが一般的である、重症例では人工関節への置換術も検討される。 脱ステ脳の皆さん
医療を拒否する権利は患者にあります。
しかし医療を拒否して起こる病気の症状が必ずあります。
医療を受けずに放置して受ける被害について、きっちりと認めましょう。
脱ステの被害について、きちんと認めましょう。
治療の副作用をただただ並べて、それもステの「内服」で起こる副作用がほとんど。
ステの「軟膏」治療が大半であるアトピーには無縁の話です。 >>253
ステ売りアトピービジネスの皮膚科医さん
まず、医療従事者としてのモラルや説明責任をちゃんと果たしましょう。
安易にステを処方する前に、貴方が自ら述べたような「やめたら麻薬並みにひどい状況になる可能性がある」
ステの弊害をも、患者にあらかじめ丁寧に説明しておくこと。
なんの説明もなくステを乱処方し、副作用やリバウンドは全部脱ステのせいと言ってごまかしたりするのは
とても責任のある医療とは呼べません。
責任のある医療ができないのであれば、ステを処方すべきではないし、医者の資格もありません。 ステロイド外用薬の副作用
ステロイド外用剤には劇的な薬効が
ありますが,細やかな観察のもとに
使用されないと 種々の副作用を引起こす
ことがあります.ステロイド外用剤の薬効
と副作用は密接な関 係にあり,
概略をまとめると下表のようになります.
副作用症状は種々の形で現れ,大きく分類すると
1.感染し易くなる傾向,
2.皮膚の 薄くなる傾向,
3.血管壁がもろく弱ってくる傾向,
4.毛根・皮脂腺の異常活性化等で
いずれもステロイドそのものが持つ
薬理作用が極端な形で表現されたと
考えられる 現象です.
これらに加えてステロイド外用剤によって,
5.ステロイド剤内服によると 同様の副作用症状が現れることもあります.
皮膚細胞のオースギ図食あるいは機能の抑制によって引起こされる副作用は,
皮膚の発 達が未熟な乳幼児,皮膚が萎縮傾向にある老人の皮膚でよく現れます. <表 3>
[薬理作用] [臨床症状の改善] [主な副作用]
◆◆血管収縮作用◆◆−−−−−−−紅斑や浮腫を改善する−−−★ステロイド酒さ
真皮内の毛細血管を収縮させる. ★毛細血管拡張
炎症時,血管から血ショウ成分が
漏れてくるのを抑制する
◆◆免疫抑制作用◆◆−−−−−−−紅斑,丘湿及び水庖など−−★皮膚感染症の誘発
表皮及び真皮内での免疫機構を抑制
の湿疹病変を改善する 即ち湿疹を起
す主な原因を抑制する
◆◆繊維芽細胞増殖抑制作用◆◆−−肉芽の増殖やケロイドを−−★皮膚萎縮
真皮構成成分の膠原繊維などを生成 改善する ★ステロイド酒さ
する繊維芽細胞の増殖を抑える ★毛細血管拡張
★創傷修復遅延
◆◆DNA合成抑制作用◆◆−−−−鱗屑,肥厚及び苔鮮を改−−★皮膚萎縮
表皮基底細胞のDNA合成を抑制し 善する ★ステロイド酒さ
表皮の再生や増殖を抑える ★創傷修復遅延 脱ステ被害を隠蔽するため、
他サイトのステ副作用をコピペしています ステやめたら元のアトピー症状が悪化して被害を被るなんで当たり前すぎだが、
脱ステ側の人は認めないの?
誰でも簡単に分かることだけど 12. 副腎不全(ステロイド離脱症候群)
ステロイドホルモンはPSL換算で2.5〜5mg程度が副腎皮質から生理的に分泌されています。
それ以上の量のPSLを長期に内服した場合、副腎皮質からのステロイドホルモンが分泌されなくなります。 皮膚科業界では因果律は成り立たないみたいだねw
安易にステを処方し過ぎるから、皮膚科業界って他科から馬鹿にされてるけどなw >>1
そんだけ脱ステ被害を訴えるなら
よほどのヤブ医者やな
で、どこの脱ステ病院でどんな治療
だったのか、具体的に訴えた方がいいで!
具体性に欠けてたら、せっかくの訴えも
全く説得力あらへんからな〜 まったくだよね。
自分が被害にあった脱ステ病院とか、具体的に晒してくれればいいのに。
そういう患者に有益なことは一切せずに、ひたすらステマンセー主張ばっか。
ステには副作用やリバウンドなし、アトピーの悪化はすべて脱ステのせいと責任転嫁だから
「なーんだ。ステ離れでカモが減って金銭的に苦労してる悪徳ステ屋が
商売敵を叩くためだけに暴れてるだけか」ってすぐバレちゃう。 どちらかの方法が個人差もなく平等に効果があればこんなに争ったりしないはずなのに
結局ずーっと争ってんのはステ使おうが使うまいが解決しないからなんだろ >>260
他科から馬鹿にされて当たり前。ていうか、もはやステ乱用に疑問を持たない皮膚科医は
人間としてもサイテーのレベルじゃない?
副作用やリバウンドの説明なんて一切なしに「これ塗るとラクになるよ〜」って、とにかく処方。
で、コトが起こったあとには、やれ脱ステのせいだの、塗り方が悪かっただの、
とにかくそれはステのせいじゃないと、とことん責任を転嫁して、知らんぷり。
ID:bOiAyaCZのように。
やってることが危険ドラッグ売りと似たようなもの。
学会も大金うごめく製薬業界と結託して、患者の弱みに付け込んだ公式アトピービジネスに仕立て上げてるから、
最もタチが悪い。 >>263
騒いでいるのはお前ら脱ステ側の人だけなんだけど……
いまのところステ軟以上の有用で安い治療がないため、
ステ軟が治療のファーストチョイスになるのは仕方ないよね。
それともいい脱ステ法があるなら、そのやり方の詳細をテンプレして。
そう言っても、誰も書かないのがいつものオチ。
脱ステやると、たいがい陰謀論を信じるのはなぜ?
ステ軟は古すぎて安いんだけどね。 >>266
機会があったら皮膚科以外の先生と話してみるといいよ。
皮膚科でも医師じゃなくて看護師さんとかだと色々と聞けて楽しいぞw >>266
ステが有用で安い治療って・・・依存と難治化で、後で一番高くつくじゃんw
ステさえ処方されてなければその後の脱ステ被害もないんだから、脱ステ後もひっくるめるなら甚大な出費だよ。
それに「治療」って、あたかもアトピー治してるような二枚舌すぐ使うけど、
ただの対処療法で、アトピー自体全然治してないしね。
そんな説明やリスクを患者に丁寧に伝えることをせず、
有無を言わさずファーストチョイスにゴリ押ししてるから被害者が後を絶たない。
で、リバウンドしたら全部脱ステのせいだと責任転嫁する無責任さよ。
陰謀論?
ステ乱用する悪事の片棒担ぐのがイヤになって、先頭立って
皮膚科学会のステ乱用ガイドラインを訂正するよう真っ当に署名活動とかしてる医者たちもいるくらい。
他にどこにそんな科があるんだよw 陰謀じゃなくて現実なんだよ。 そもそも遺伝子レベルの治療せんかぎり治る病気じゃないって結論出てんじゃん
ステ使う使わないかなんて事で争うこと自体無駄なのにずっと争ってどうすんの?
どっちも不正解だよ、いい加減悟ってんのに効果があった気分でいたいのならそれ
はそれでいいと思うけど大抵長く続かないよ、そりゃどっちも根本治療じゃないしな 脱ステロイド側は、極少数の異端だから
ネット上で泡吹いて騒ぐ >>269
選択を間違えられて要らない苦痛を強いられるのが問題なんだけど。 お互い受ける苦痛は変わりないだろ
ずっと苦痛か一時期楽になってのちに超苦痛になるかの違いだけだよ いや、もともとの皮膚炎の軽重があるから
苦痛だってみんな違う >>272
1.ずっと苦痛
2.一時期楽になってのちに超苦痛
神も仏もいないのね(´・ω・`)ショボーン 俺、軽症なのにステ処方されて、
最初ロコイドで、じきにステ塗らないと以前より調子悪くなって
次ボアラ→プロトピックで、塗るたびにどんどん肌がガサガサひび割れるようになって、
最後に汁まみれで入院。
クソ主治医がリバウンドってことなかなか認めなかった。
処置のため看護師に診てもらったとき、姿みてびっくりされて「何塗ってたんですか」って聞かれて
経緯を話したら(やっぱり・・)みたいな顔された。
(>>267の話みたい。やっぱり周りの方がステ乱用事情わかってる)
その後組織検査までして、主治医もステプロの副作用・リバウンドということを認めたけど
やっぱステに魂売ってるヤブ皮膚科医ほど悪質な人間はいないという確証を得た。
わかってるくせにリバウンドをすぐに認めないというところも、ものすごく悪意がある。 ステの副作用由来の炎症もステで抑えられるからね。
このスパイラルに陥るとどこかで破綻を迎えるしか無いんだよ。 昔、皮膚科にかかったときに
ステの副作用だリバウンドだと騒いでいる患者がいた
たぶん脱ステ患者だったのだろう
最終的には看護婦が相手してたが、狂ったクレーマー相手に可哀そうだった
3年後にたまたま町でそいつを見かけたが、
脱ステ続けているっぽい感じのひどい湿疹で、
こいつも脱ステ被害者かと思うと少し可哀そうだったな
今のご時世に脱ステしているやつがいるのが信じがたい >>267
10年前に皮膚科のベテラン看護師と話したことがあるが、
ひどいときは1月に数人くらい、脱ステで悪化したアトピーが駆け込んできたって
最近、別の看護師に聞いてみたら、
今でも1年に数人は脱ステのせいで悪化した患者がくるって聞いた で?
10年以上の期間でたった3例w
しかもバイアスのかかった説明で何が言いたい? やっぱ最初にステ処方されそうになったときに断固拒否して
非ステ治療を選択しておくのが、あとあと考えると正解みたいだね。
麻薬とまったく同じで、1回手を出した時点で破滅の人生歩んじゃう感じだね。
ここで工作員が必死に責任転嫁してるように、もし副作用やリバウンドが起きても、それはすべて脱ステのせい、
とことんステは関係ないとしらを切られるんだもん。欺瞞と嘘にまみれてる恐ろしい薬だわ。
後戻りできない不幸への片道切符、それがステだわ。君子危うきステに近寄らず。 麻薬と同じような欺瞞と嘘にまみれてる恐ろしい薬が、
50年も世界中で使われて、保険診療であり続けるわけがないじゃん
脱ステの方が不幸への切符、
すべてをステのせいにしている方が工作員じゃない?
アトピー患者はお馬鹿で簡単にカモになってくれると思われてんのかな
君子危うき脱ステに近寄らず、でしょ。 > 非ステ治療を選択しておくのが、あとあと考えると正解みたいだね。
> 麻薬とまったく同じで、1回手を出した時点で破滅の人生歩んじゃう感じだね。
麻薬は、基本的に脳細胞を破壊して
絶対にもとに戻らない
非可逆性
ステロイドもアトピーも可逆性
この差が非常に大きいので同列で語るべきではない >>281
>麻薬と同じような欺瞞と嘘にまみれてる恐ろしい薬が、
>50年も世界中で使われて、保険診療であり続けるわけがないじゃん
スイーツ乙。 麻薬並みに評判悪いことは確かだけどな。
脱ステっていう言葉が、完全に受け入れられて定着しているくらい。
保険診療の薬で、ステロイドのほかにそんな薬があるのか。 >>284
脱ステ村での評判が悪いだけで、普通のアトピー患者には普通の薬。
脱ステっていう言葉は「無謀な行動」として認識され定着している。
脱ステ村と普通の社会では、常識が異なるから会話にならん。 >>287
ほんとそれ。いい加減にしてもらいたいよね。 「脱ステ(厨から)の被害(リアルタイム)報告スレ」 ステは歯痛で痛み止め使ってる状況と一緒だよね
1・痛み止めで一時期楽になるがそのうち効かなくなる+副作用+元の痛み
2・自然治癒のみこみはほぼないけど副作用を避け痛みに耐え続ける
歯医者に行かない限り治らんよね、アトピーにはその歯医者にあたる部分が
ないからどうしようもないんだよな >>292
一生治らない人には、残念ながら
その例えは、到底理解出来ないよ ステロイドが効かなくなるっていう恐怖を味わった事ないんだな。
脱ステは絶望のあとの希望だよ。
時間や辛い思いしたけど今では何も塗らなくてもツルツルだし。 でました!
脱ステ、伝家の宝刀「ステロイドが効かなくなる」
医者製薬会社の金儲け→対処療法批判→ステ効かなくなる、のローテーション。
アトピーの湿疹に効果が不十分なときがあっても、効かなくなることはないからね
生物学んでれば理論的にもありえないこと分かると思うけど
対処療法は治療じゃないとか馬鹿すぎ
完治できないなりに病気をコントロールしていくことが重要でしょ。
脱ステのやっている食事がどうたらとかも対処療法なんだけどね… >>296
確かにステロイドを塗ってて効かなくなることはないかもね、
見た目上きれいになる効果がなくなるという意味では「効かなくなる」っていう言い方は正しいけれど、
塗っている限り薬は影響を及ぼし続ける。
正確に言えば、ステを長期にわたり塗り続けても効果は続き、ステロイドの副作用で「余計悪くなる」ことがある。だよね。
理論的には当然のこと、現場でも十分すぎるほどあるから。
正しい生物学・医学・薬学の正しい知識を学んでいていたら分かると思うけど。 さすが脱ステ理論は奇抜だな
>現場でも十分すぎるほどあるから。
と、あなたが思い込んでいるだけです >>296
ステはマッチポンプだからね。
ポンプが強けりゃ見た目治まるし、マッチが強けりゃ見た目治らんわなw
まさか「ステに副作用はありません(キリツ)」なんて思ってないだろ?w
対症療法薬なんて所詮その程度。
生物学・医学・薬学の正しい知識を学んでいていたら分かると思うけどw