アトピー治す方法開発した。
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ちなみにステロイド使うし、保湿剤も使いまくるよ。
脱ステ脱保湿、食事制限やら体質改善みたいな苦行好きには多分気に入らない方法だろうからコメントは結構です。
あと、完治では無く究極の対症療法です。
ステロイドを含め4種のアイテムを、一生使ってゆく必要があります。
精神的ケミカルアレルギーの人は我慢ならんメニューかも。
需要ありますかね。
だんだん効かなくなると、更に強い薬で
症状をガッチリ抑えるので心配は要りません
一番強い薬、内服、点滴でさえ抑えきれなくなったら、後のことは知りません
全て自己責任です
まずはアトピーという病気を、アレルギーではなく感染症と認識する事から始めたいと思います。
もしかしたらアレルギーかも知れませんが、そうでないかも知れません。
しかし感染症と考えると何かと合点がいくのです。
そう思ったのは皮膚科でのポスターですので、あまり変な話しでも無いと思います。 >>3
確かに全て自己責任でお願いしますね。
一般的には絶対に使わないアイテムですので。
炎症が収まってきたら、、ステロイドは時折使うだけになります。
リンデロン、もしくは皮の厚い部位ならマイザーやダイアコート辺りを使います。
短時間で使うので皮膚が薄くなるような副作用は出ません。 まず、真っ白に粉を吹いているような状態やアカギレ、黒く変色しているような時にはステロイドは使いません。
ステロイドはあくまで炎症を鎮める薬としての位置付けです。副作用に細菌への感染が明記されています。
皮膚が荒れて傷んでいる時にステロイドを塗れば、更に感染症を酷くさせてしまいます。
感染症の症状を抑える為には、一時的に抗生剤を飲むのも良いですが、慣れや耐性菌のリスクもあるので、消毒薬を使います。
僕が使った製品名は「塩化ベンザルコニウム」です。
これを100倍くらいに薄めてスプレーを作ります。
塩化ベンザルコニウム溶液は非常に殺菌力が強いので、患部にスプレーしてよく揉み、すぐに清潔な濡れタオルなどで拭き取ります。
あまり濃い溶液を使ったり、長時間晒したりすると、ひどく荒れます。注意して下さい。
もし塩化ベンザルコニウムが合わない場合は別の殺菌薬で良いと思いますよ。
ブドウ球菌に効果のあるモノを選んで下さい。 そして今回最大のキーとなるアイテムです。
保湿剤の前にこれを使います。
これを使って身体に人工的なバリアを張ります。
僕の考えるアトピーとは、皮膚バリアの不全です。適切な処置をしないとそこからバイキンが入って皮膚を腐らせてしまうのです。
これは体質なのか、遺伝なのか、食生活が原因か、ハウスダストか、それはわかりません。
しかし、いろいろ試して、誰しもが正直なところ有意の差を感じていないのが現状ではないでしょうか。
それならばもう面倒な苦行はやめましょう、何故バリアが無くなったかなどと形而上学的には考えず、バリアが無くなったらバリアを継ぎ足せばいいじゃん!というのが僕の考えです。
そして試行錯誤し、実践して、結果を出したので皆さんにお知らせしたいのです。
苦行が目的の人はそれはそれで結構ですが、人工バリアは効果覿面です。
使ったその日から懐かしい自分の皮膚の色が見えるようになります(最初は随分傷んでますが)。
手順としては「皮膚の穴」を炙りだします。
バリアを張りつつ殺菌、保湿を続けると、赤い変質した部位が現れます。これが「皮膚の穴」です。
こここそが、皮膚が弱くなって外部から敵の侵入を許した「穴」となのです。
掻き毟り、細菌に侵され腐った皮膚が邪魔になって、皮膚の穴は隠れています。
露わになった皮膚の穴にはステロイドを塗ります。
穴を塞ぐにはステロイドしかないのです。
しかしステロイドを保湿剤替わりに使うバカのせいで、ステロイドはすっかり悪者です。
穴の場所がわかれば、そこにピンポイントで強めのステロイドをしっかり塗る。
3日ばかりはしっかり塗る。
それでアトピーは鎮める事ができます。
重要なのは、バリアなのです。 で、バリアとして使える様々なアイテムを探してた。
と言うか偶然見つかった。
で、試した。最初は小さい部位で。
治った。 でも誰も居ないので、もう辞めます。
ありがとうございました。 やめるなよー途中話が怪しくなったが
投げ出すくらいなら個スレ立てるなクソが >>14
どの辺りが怪しかった?
いや、苦労の割にノンレスって、ちょっと応えるよ。うんとかすんとか言ってもらえると頑張れるんだけど。 時間帯が悪いんじゃないかな…平日だし夜の方が人が来そう
塩化ベンザルコニウム溶液は薬局で買える?
強い消毒液はちょっと怖いけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています