アトピーの有名人・タレント 04
スピードスケートの子アトピーだな 首がもろにホリけんやアインシュタインと一緒 ガセネタのアトピーバカ荒らしはマジで妄想症がやばい。副作用ないない妄想で成り立ってるヤブ医者レベル。 日刊スポーツの記事とか、出所不明の画像を貼り付ける。信じ込むなよw ステロイド軟膏の説明書「長期連用により、ステロイドざ瘡、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張)、魚鱗癬様皮膚変化、紫斑、多毛、色素脱失等」 ステロイドのほかの感染症の副作用: 皮膚の真菌性(カンジダ症、白癬等)及び細菌性(伝染性膿痂疹、毛嚢炎等) タクロリムス(プロトピック)以降、最近の新薬は種類が増えるが「免疫抑制剤」であり、紅斑と感染症の副作用はステロイドと共通する。ステロイドほど効かないため、ここに簡単に移れなければ結局ステロイドの副作用との戦いになるケースがある。 コレクチムの説明書でも、コレクチム0.5%を1日2回,1回最大5gを52週間反復塗布した際の
主な副作用は,適用部位毛包炎3.1%、適用部位ざ瘡2.8%、適用部位刺激感2.6%、適用部位紅斑2.0%。 ・感染症では、適用部位毛包炎(2.5%),カポジ水痘様発疹(1%以上)、口腔ヘルペス,単純ヘルペス,帯状疱疹,膿痂疹など インドでのステロイド軟膏の副作用報告の解析 www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8641741/ 写真あり 45%の人々は副作用まで3か月以内、49%で3ヶ月から1年まで。 皮膚萎縮50%、線状萎縮26%、色素脱失20%。萎縮に加え、毛細血管拡張や紅斑など多症状のステロイド皮膚(論文中でTSDF)は、9%。また感染症 ヒカル は動画「 汚すぎた肌はなぜここまで綺麗になったのか?(アトピー乾燥肌ニキビ跡がほぼ完治) 」で成分を併用した美容目的のダーマローラーの効果を公表している。これはエンビロンにはないエクソソームという幹細胞系の成分だ。 数百万円。 ガセネタ荒らしの流すニセ情報のように、ヒカルのアトピー後の浅黒肌は一般の薬で治したものではない。 脱ステというのは、依存形成後のステロイドの中止による副作用で、すぐに元より酷い症状が出てくる。薬の副作用でありアトピーの悪化ではありません。脱ステ画像とはこれのこと。近年になりこの存在はしっかりと認識された。 医師の監督下で、普通にステロイドで治療しても起こり得ます。 ステロイド副作用の人を「最初からステロイドを一切塗らず」と捏造、本人は内服ステロイドからの強い副作用による脱ステ入院からの、ステロイド使ったりやめたりだと事実を述べる。 ・アトピー運営サイト「あとっぷ」から5ちゃんねるの掲示板に無断転載されました ameblo.jp/itotekilife/entry-12673905781.html アトピー性皮膚炎におけるステロイド軟膏依存 www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4207549/ 日本の複数の皮膚科医による2014年の重要な論文ですね(写真あり) i.imgur.com/Z2zi79K.png ・離脱前は、ステロイドでうまく症状が管理されているように見える。 ・図1 しかし強いステロイドを減らすと、全身に広がって赤みが噴出し、これが激しいためステロイドを徐々に減らすなどという方法も取れない。 ・図2 顔が真っ赤で汁が出て皮膚も剥がれ落ちてくる。これはステロイドの離脱症状ですね 2015年には全米湿疹協会が離脱症状1085例をまとめたんですね。 最小では2か月間の使用、使用期間の延長は、離脱症状の増加に関連している。 数日後には、薬を塗ってない場所まで紅斑が広がり、収まるまでに数週間以上、数年のこともある。その後、もとのアトピー症状に戻るか(アトピー存続)、軽快する(もとのアトピーは治っていて副作用だけだった)。 論文「ステロイド恐怖: 原因はありますか? ステロイド軟膏の安全性、依存性、離脱の調査」 原題 Steroid Phobia: Is There a Basis? A Review of Topical Steroid Safety, Addiction and Withdrawal 2021年 全英皮膚炎学会と、イギリス皮膚科学会は、2021年に合同で、ステロイド軟膏離脱に関する声明 eczema.org/wp-content/uploads/Topical-Steroid-Withdrawal-position-statement.pdf ホリケンは都内の脱ステ病院通ってかなり良くなってた 某脱ステの民間療法クリニックはHlV、ウィルス性肝炎などの院内感染が出ているので、絶対行くな。 その脱ステクリニックは、ステや薬の風評被害でアトピー患者を怖がらせて、高額でエビデンスの無い民間療法に誘導して金儲けしている。 高額な治療費に加え、鍼とサプリとお茶と本を購入させられて年1000000円もかかる。 そのクリニックの医者はアトピー以外に癌、肝炎、ヤコブ、HlV、SARS、コロナどんな病気でも治ると言って今るので、その病気の患者が多くて院内感染が出ている。 施術台と治療器具を一人一人除菌・消毒してないので、かなり危険である。 さらに、役所から医師法違反と特商法違反で行政指導されて、最近では診療報酬費請求違反で保険適用が廃止されて治療費が値上げしている。 そもそもそのクリニックの治療でアトピーは治らなく、レアケースの薬の副作用が治っただけなのに、アトピーが治ったと患者に錯覚させているだけの詐欺クリニックなので絶対行くな。 ステロイドは精神症状の発症リスクがもっとも高い薬剤の一つであり,自殺のリスクは7 倍に上昇する.・ 気分障害(躁病,うつ病,混合性の各エピソード),精神病性障害,せん妄,軽度認知障害など多彩な臨床症状を呈する.・ 急速・高用量投与時には躁病エピソードが,長期投与ではうつ病エピソードが生じることが多い.・ステロイド誘発性精神障害(CIPD)の発症は用量依存的であるため,治療の原則はステロイドの減量・中止である.・ 対症療法として,躁病エピソードには抗精神病薬や気分安定薬が適応となる.うつ病エピソードには慎重に選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)を用い,三環系抗うつ薬を使用しない.せん妄,精神病性障害には抗精神病薬を用いる.・精神科医との連携が欠かせない. 皮膚科専門医の下での外用治療なら副作用や危険な感染症にはまずかからない。 ちなみに、危険な感染症についての注意書きの文言は「感染症にかかりやすくなる」じゃなくて、 「既にかかった感染症の症状を強める可能性がある」の文言である。 しかも内科的・精神的副作用や危険な感染症は外用薬ではなく、「内服ステロイドやネオーラルを長期摂取した」ケースである。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html 時々いる「ステロイドで副作用が出た」というレアケースの患者はプロアクティブ療法やコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代にステだけをダラダラ塗ったりやめたり、又は治った後もステのみを長期で塗りまくって副作用が出たケース。 今はステとモイゼルト、コレクチムなどの併用プロアクティブ療法や最初からコレクチム、モイゼルトのプロアクティブ療法で副作用なくアトピーは治って最終的に薬もやめられる。 あと、ステロイド抵抗世やステロイド外用薬の添加物アレルギーによる接触性皮膚炎のかぶれもありえるが、レアケース。 時々「ステで副作用が出た」と言ってるアトピー患者はステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実。 そもそもコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代でもステロイドのみで副作用や再発をおこさずにアトピーが治った患者の方が圧倒的に多い。 治らなかったのは塗り方が下手で、ステで元のアトピーは治ったが、レアケースのステの副作用が発症した患者。 このケースはステとモイゼルト、コレクチムを併用出来るプロアクティブ療法のある今ではほとんどいない。 残りの治らない超レアケースのステロイド抵抗性の体質の患者は外用薬と併用してデュピで治療する。 脱ステや民間療法で治ったのは、元のアトピーが治った(又は元のアトピーが無い患者)後もステを長期で塗りまくってレアケースのステの副作用のみ発症した患者が治ったケースだ。 それをアトピーが治ったと脱ステ患者が錯覚して(又は脱ステ医や民間療法医が脱ステ患者をミスリードの話術で錯覚させ)、 その脱ステ患者が脱ステ医や民間療法医を神格化して、ネットなどでステの風評被害を広めて脱ステや民間療法に誘導している。 これがアトピーへの効果やエビデンスが無いのに、脱ステ教や民間療法が盲信されるからくりである。 何度も言うが、ネットなどで「脱ステや民間療法で治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治った(又は元のアトピーが無い)が、 薬のやめ時なのにダラダラとステロイドだけを塗り続けて、又は塗ったりやめたり繰り返して薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。 逆に言うと、早めにステで対処してたから、レアケースのステの副作用だけで済んだ。 放置したり民間療法やってたら確実に重症化と感染症にかかってた。 長期間ステロイドを使うと難治性アトピーと精神疾患になります 脱ステや民間療法でアトピーは治らなく、重症化して感染症にかかる。 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ、脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてある。 あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に薬を塗ったりやめたり繰り返したりせず、しっかり外用しろ」と書いてある。 しかし、脱ステ医や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、 プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、 脱ステ脱薬で治るのはプロアクティブ療法のある今の医療環境下ではレアケースの副作用なのに、まるでアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を脱ステへ誘導しているので注意。 あと、長期で内服ステロイドを服用した時にしか出ない内科的・精神的副作用を外用ステロイドの副作用にすり替えてミスリードするので注意。 このスレでもステの風評でアトピー患者を怖がらせて、エビデンスのなく危険な脱ステや民間療法を勧めているがいるから注意。 ステロイド誘発性精神障害はCorticosteroid-induced psychiatric disorderの略称CIPDと称されることがある、精神疾患というより精神症状の一つです。 ステロイドは精神症状の発症リスクがもっとも高い薬剤の一つであり,CIPD発症に伴い、自殺のリスクは7 倍に上昇すると言われています。 皮膚科専門医の下でのステロイドの外用とモイゼルト、コレクチムを併用又はステロイドから移行するプロアクティブ療法なら副作用や危険な感染症にはまずかからない。 ちなみに、危険な感染症についての注意書きの文言は「感染症にかかりやすくなる」じゃなくて、 「既にかかった感染症の症状を強める可能性がある」の文言である。 しかも脱ステ医や民間療法業者が言っている薬の内科的・精神的副作用や危険な感染症は外用薬が原因ではなく、「内服ステロイドやネオーラルを長期摂取した」ケースである。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用、又はステ外用後にそれらへ移行、又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると日本と海外含めて論文で証明されている。 https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドを延々と塗り続ける、又は塗ってはすぐやめての繰り返しを続ける間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療である。 ちなみに、ステだけしかなった時代すら、副作用が出た患者よりも副作用なく治って、最終的に薬もやめられた患者の方がずっと多かった。 今ではより多くのほとんどの患者はプロアクティブ療法で副作用や再発をおこさずにアトピーが治って、最終的に薬もやめられる。 「脱ステ脱薬、民間療法でアトピーは治らなく、むしろ重症化する」と有名な標準治療医も脱ステ医も言ってるからな。 実際に過去、脱ステ医やってた医者で、アトピーに脱ステは効果無いと分かってプロアクティブ療法医に鞍替えした医者と 全国から押し寄せる脱ステ希望患者が脱ステでアトピーが治らなく、診療が大変でメンタル壊して皮膚科医やめて転科した医者の合わせて6人もいる。 脱ステ医自体が少ないのに6人もやめたのは、いかに非ステでアトピーが治らないかが分かる。 ちなみに、その元脱ステ医達が言うには「脱ステ医は毎日苦痛を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの患者達を相手にしなければならなく、 ストレスでその患者達が寝ている時の夢にまで出てくる」。 脱ステ、脱薬、民間療法はアトピー患者だけでなく、医者をも壊す。 元脱ステ医が言うには、毎日苦痛や苦情を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの脱ステ患者達を相手にしなければならない。 脱ステで中々アトピー患者を治せないストレスでその患者達が夢にまで出てくるんだって。 さらに、脱ステでアトピーは治らなく、常に患者達から訴訟や逆恨みのリスクにさらされ、 一般的にアトピーには認められていない脱ステで治療が長引くと保険事務所や保険組合から睨まれるリスクにさらされる。 (実際に脱ステで重症化したアトピー患者が脱ステ医を訴えて裁判で勝訴したケースや役所が色んな有名な脱ステ医院に行政処分を下したケースがある。) 実際にそんな治療を続けると、ストレスで白髪が増えたり髪が抜け、次第にメンタルがやられ、 胃に穴が空き、体までをも蝕んでいく。 現役の脱ステ医も年齢の割に白髪だらけ、ハゲてるなど、老けて見える医者が多い。 有名な脱ステ医と民間療法業者の犯罪、違反行為一覧↓ (※全部実話。特に小児患者を脱ステで自殺寸前まで追い込んだのは酷すぎる。) ・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。 また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。 ・有名な温泉治療施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。 近所に病院がないので、重症化や感染症にかかった患者は地獄を見る。 ちなみに、そこでは感染症の薬の持参が推奨されている。 ・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて自殺寸前まで追い込んで、訴えられて裁判で負けたケースがある。 ・脱ステでアトピーが重症化して感染症にかかり、タヒ者や精神的苦痛による自殺者が出たケースが複数ある。 ・民間療法医が医師法違反と不公正取引で行政指導を食らっている。 ちなみに、その民間療法クリニックは年100万円かかり、不潔、高額、治らない事で有名。 肝炎患者、HIV患者、コロナ患者も多数通っているため、傷だらけで抵抗力の下がったアトピー患者は院内感染が多発している。 ・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされたケースがある。 現在、皮膚科医を廃業して転科。 ・脱ステ医がステロイド不使用を謳った漢方軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、 患者から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。 ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。 ・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分されている。 また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止している。 ・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されたケースがある。 ・脱ステ業者がスレで脱ステ民間療法のアフィサイト貼りしたのを人から注意された事や アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、 スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、 ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース(全部同一人物)↓ 【通院歴】 何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化 https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg ↓ さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院 ↓ 総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った) https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg ↓ 今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった) https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg 脱ステ医とその信者は印象操作が酷い 日本やイギリスで脱ステで治ったのはアトピーじゃなくレアケースの副作用なのにアトピーが治った様に見せかけて情弱を騙して脱ステに誘導している ステ批判する時も「ステだけを塗るだけの昔の塗り方や、塗ったりやめたりの下手な塗り方」を持ち出して批判する 標準治療医、脱ステ医含めて皮膚科専門医は「脱ステ脱薬でアトピーそのものは治らない。 脱ステで治るのはプロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用だけ。」と言っている。 それどころか、「アトピーが出てるのに脱ステやるのは危険な感染症にかかりやすくなるから絶対やってはいけない。」と言っている。 脱ステや民間療法は感染症にかかりやすくなる。 脱ステやるとアレルゲンに対しての免疫は過剰になる一方、菌やウイルスに対する免疫が低下するから感染症にかかりやすくなる。 傷口や表皮剥げた肌から菌やウイルスが侵入しやすくなる。 さらに、脱ステは風呂断ちするから体に付着した菌やウイルスを洗い流せず、全身掻きむしった手や目鼻口からウイルスが侵入して感染する。 実際に脱ステ脱薬(最初からも途中から非ステも含め)カポジ、肝炎、HIV、疥癬、人食いバクテリアに感染して、タヒ人や脚切断した患者が多くいる。 https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html 脱ステ医や民間療法業者が主張するステの副作用は間違いと証明されている。 アトピーが昔より増えた本当の原因は、 ・日本全体の人口が増えた ・日本は花粉大国。スギ、ヒノキの花粉が増えてアトピーも増えた。 ・日本は化学物質大国。ハウスダストや大都市の排気ガスや化粧品などに使用される化学物質が増えた。 ・日本は食品添加物大国。海外で規制されている食品添加物が日本では使用されている。 イギリス 21種類 フランス 32種類 ドイツ 64種類 アメリカ 133種類 日本 1500種類 もし、ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用又はステロイドから後者へ移行するプロアクティブ療法が無ければ、 もっとアトピー患者は増えてた。 最初から脱ステ脱薬療法や民間療法でアトピーが重症化して感染する患者の方が圧倒的に多い。 あと、そもそも今とステロイドの無い時代は人口、皮膚科の全体数が違うから、比較しようがない。 人口の全体数が昔より多くなった今は、比例して皮膚科に行く人口が増えてアトピーと診断されるから、アトピー患者としてカウントされる。 人口と皮膚科の全体数が今より少ない昔は、そもそも皮膚科に行く人口が少ないからアトピーと診断されず、アトピー患者としてカウントすらされない。 よって脱ステ医と民間療法業者の主張は間違っている。 ↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ 脱薬治療や民間療法でアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。 アトピーが出てるのに、最初からも途中からも含め、脱ステ 脱薬治療するのは間違いである。 https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。 https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。 あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。 これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。 だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。 ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、 薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。 脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。 脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。 これは有名な脱ステ医も言っている。 元のアトピーが軽度だとしても最初からプロアクティブ療法を拒否して非ステ非薬、水分制限、運動なんかしてもアトピーは重症化して感染症にかかるだけ。 某脱ステ医のもとで脱ステ脱保湿で治ったのはレアケースのステの副作用患者と乳児湿疹のみで、素のアトピーは重症化して苦情が殺到したり役所からの行政指導が多かった。 要はアトピーに最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)を勧める某脱ステ医とその団体の功罪。 >脱ステロイド脱薬(最初から脱ステも、途中から脱ステも含め)やタール軟膏や紫外線療法やると、 アトピーは重症化して、髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になる(全部同一人物)↓ https://i.imgur.com/HgZCzd2.jpg ↓ https://i.imgur.com/RDSjal2.jpg ↓ https://i.imgur.com/lkLGpfz.jpg ↓ https://i.imgur.com/K29btdp.jpg (見ため年齢80歳、実年齢38歳) 最初は軽度のアトピーだったのに、プロアクティブ療法を拒否して、 某脱ステ医のもとで最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)、水分制限、運動を続けてアトピーが重症化して感染する。 その後、重症化して総合病院に搬送されてプロアクティブ療法でアトピーが治って薬もやめられたケース↓ >最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、 ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返った(全部同一人物) 【通院歴】 何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化 https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg ↓ さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院 ↓ 総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った) https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg ↓ 今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった) https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg 【速報】新たに脱ステ医が医師法違反により逮捕!!! その脱ステ医は保険適用の脱ステを謳って人寄せして、脱ステ(最初からも途中からも含め)で治らないとステやプロを処方してアトピーを治してた。 ネットの「アトピーが治った」という口コミは脱ステ治療ではなく、ステやプロを処方して治した患者。 それか、高額な自由診療に誘導してぼったくってた(他院よりぼったくりと悪評)。 脱ステ医は全国で数少ないのに、有名な脱ステ医は全員、行政処分、行政指導、裁判で賠償判決、逮捕者など必ず一つは悪事をしている。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。 あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 COACH番宣だったのか? 紅白は別にフィギュア枠じゃないから撤廃したらいいのになぁ >>827 こんなんでフェスの楽屋ガサ入れしない こういうスレでもどうせ言いそうだなと普通に上がってもまだ含んでるのもこの層 190超えのDFあんなに少ないとは何人観たんだろうな クロサギはparaviで見る野球マニアの女子が主人公作品でええやろ 株主が優遇されても生尻じゃないかな これさあ絶対数でデモのようなものだもんな read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる