テストステロンでアトピーが治る
ある板でアトピースレを建てて情報の交換をしていました。
するとそこへ、最新のアメリカでのアトピーの治し方の書き込みがありました。
とりあえず読んでください。
議論や報告ができればいいなと思いこのスレを建ててみました。
参考スレ
ttp://logsoku.com/thread/hibari.2ch.net/news4vip/1319889778/ >>308
かわる。女にもてるぞ。
で、「認識」だけど、ちょっと面食らうかもしれないが、俺はこの「事実」を教えてもらった。
アトピーになると、当然他人からは汚いもの扱いされ、異端視される。
ケロイドになった皮膚が視覚的に「不愉快」だからだ。
俺は、世界の人みんなが自分に対してそう思うと感じていた。
けれども、アトピーの痛みは、「本人の責任」じゃないし、
それに細菌によるものじゃないから感染もしない。けど、他人は嫌がる。
ミクシィの大尉って人は、「アトピーを嫌がる他人は本当に"人"なのか?」といった。
どんな意味かと聞いたら、
「人間は先天的に、前頭葉にあるミラーニューロンの効果により、共感能力を持つ。
従って、皮膚炎を目にしても、忌避するよりも、相手の意味に対して共感し、むしろ優しくなる」
俺が「いや現実はそうじゃない。みんなの視線が痛い」というと
「だから、アトピーの人にそういった視線をむけてくるのは、人なのか?」という。
意味がわからないというと、以下の事実を教えてくれた。 ネアンデルタール人ってならったろ。数万年前にいたヒトモドキ。
連中は、前頭葉が進化しておらず、共感能力が無い。(前頭葉容積は人の半分もない)
また、人のような社会性動物(個体が連携しあう)と違い、群居性動物だという。
群居性とは個体同士が連携せず、外敵から襲われたとき「自分と同じような形態の身代わり」を
的に差し出すことで生き延びるタイプの生物。
このネアンデルタール人が、いまの人類の中にはたくさんいて、それが惨酷なことをしている、と。
強姦、殺人、児童虐待、また各種「人間では考えられないようなおろかなこと」はすべて旧人がしている、と。
「んな馬鹿な」と俺がいったら、
「ネアンデルタール人は全滅したのではなく、人類の女性を強姦することで遺伝的に生き延びている」といった。
「根拠は」と聞いたら
「1999年にポルトガルで人とサル(旧人)の混血化石が発掘され、それから旧人の遺伝子を調査したところ
現生人類との混血が発表された」っていうんだよ。
調べてみるとマジだった。
2010年5月、ドイツの研究所で。wikiとかにも載ってる。
「ネアンデルタール人は、人類とは異なる頭骨をしている。
興味があれば、ネアンデルタールの化石をネットでみて、電車の中にいるのと照らし合わせるといい」
っていわれた。
調べてネアンデルタールの頭骨化石をみて特徴を学習し、
アトピーの俺にたいして、とてつもなく嫌な態度をとった奴らと比較してもると、
そのまんまあてはまっていた。
「人間がサルを人間だと思い、それでストレスをうけている。
人間がサルに共感する必要は無い」
この大尉の言葉に励まされて、「アトピーの問題点はかゆみもそうだが、
この汚い皮膚に対する他人の視線がなによりもつらい」ってことに気づいて、
汚い皮膚の自分に同情してくれる人と、感染しないっつーのに「うつるから」と忌避する奴を区別するような認識になった。
それから、アトピーの皮膚をみて、この痛みと苦しみに共感してくれる「人間」と、
忌み嫌う「サル」の区別がつくようになり、心がとても楽になった。
心が楽になるとストレスも軽減するのか、すべてがよくなった。
以上、参考までに。
ネアンデルタールの特徴
・共感能力が無い(従って、友情や愛情もなく、友達も家族もいない。家族が死ぬと死体を食べる)
・模倣能力が高い。視覚的に形だけ真似する性質がある。人の石器を形だけ真似してつくるも、目的を果たせないという性質のものを多くつくっている
模倣は、「同情するフリ」「まともにふるまうフリ」とかにも応用される。
・後頭部に大きい骨の隆起がある。人類にはない。
などなど。
ようするに、「こんなサルどもに配慮して、皮膚炎を気にしていたなんて馬鹿らしい」
「俺は人間なんだ」って思う心が、血とリンパでダラダラであっても
気丈にふるまい、生きていく躍動感を得る根拠となった。
なにかの参考になれば。