37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/29(土) 21:36:13.46 ID:Mt1fpopd0 [25]
一応、最新の「アトピーの治し方」をかいておくわ。メイドインアメリカ。

1.アトピーの原因
 余剰栄養に対して免疫反応がおきている。飢餓状態でアトピーは起きない。
 その後過敏な免疫反応がおきてしまう。塩素に対しても。
 余剰栄養が生じる理由は、脳代謝の不全。脳代謝の不全は、主に神経伝達物質の過剰。

2.アトピーの治し方
 運動するって手もあるけど、献血にいって、血をたっぷり抜いてきて。
 (ステロイド剤つかっている人はだめ。2週間くらいあけてからいって)
 これで、血中のノルアド値がだいぶ下がる。
 次に



42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/10/29(土) 21:40:17.77 ID:Mt1fpopd0 [25]
 皮膚からホルモンを吸収したり、内服してホルモンを得たりすると、
お前らの睾丸や子宮や副腎が自前でホルモンを作る力を低下させてしまう。
 そこで、お前らの得意なインターネットで、テストステロンを探して買え。
 (英語はできるよな? 高卒程度できれば大丈夫)

 女なら、ピルを飲め。それでアトピーは治る。
 男なら、テストステロンが必要。

 ただし、錠剤のものは肝臓がすぐ分解してしまい、注射もすぐ分解。
 皮膚から少しずつ吸収するものがふさわしい。

 英語も出来なくて金もないやつは、ミクロゲンパスタっていう毛はえ薬かってこい。
 古びた薬局には必ず置いてある。これはメチル化されてテストステロン含有。
 これを皮膚炎にぬれば、すぐなおっていくのが実感できるだろう。