他スレで潤い肌を作るたんぱく質発見みたいのあったね

対症療法の痒み止めであっても選択肢が増えるのはいいことだ
効果は高いのに副作用が少ない薬になる可能性もある
ヒスタミンが強く関わる痒みや炎症には効果がある可能性があるだろう
放出済みのヒスタミンに対しては無力だろうけどそれ以降の悪化は抑えてくれる
アラジン1に効果があるとすれば薬が切れてもアラジン1が残る限りは効果は存続するはず
炎症を抑えることはバリア機能の破壊防止に寄与するし今更って程でもないような

これはアレルゲンに反応するけど反応に応じた行動をしない又は抑える治療かな
伝達に何が関わっているかわからないけど伝達物質が増えすぎて
アラジン1が少なくなった時に大爆発とか起きたら怖いな