冷静に考えて脱ステで治るわけがない。
アトピーになる→ステでアトピーを封じ込める
こういうわけだろ?だったらステやめたら元のアトピーに戻るだけ。
脱ステで治ったってのは元々アトピーなんかではなく、一時的な湿疹にステを使って止め時を見失ってダラダラ使い続けてしまった人。
アトピーの人は脱ステで治りません。 有名な脱ステ医と民間療法業者の犯罪、違反行為一覧↓
(※全部実話。特に小児患者を脱ステで自殺寸前まで追い込んだ脱ステ医は酷すぎる。)
・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。
また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。
・有名な温泉治療施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。
近所に病院がないので、重症化や感染症にかかった患者は地獄を見る。
ちなみに、そこでは感染症の薬の持参が推奨されている。
・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて自殺寸前まで追い込んで、訴えられて裁判で負けたケースがある。
・脱ステでアトピーが重症化して感染症にかかり、タヒ者や精神的苦痛による自殺者が出たケースが複数ある。
・民間療法医が医師法違反と不公正取引で行政指導を食らっている。
ちなみに、その民間療法クリニックは年100万円かかり、不潔、高額、治らない事で有名。
肝炎患者、HIV患者、コロナ患者も多数通っているため、傷だらけで抵抗力の下がったアトピー患者は院内感染が多発している。
・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされたケースがある。
現在、皮膚科医を廃業して転科。
・脱ステ医がステロイド不使用を謳った漢方軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、
患者から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。
ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。
・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分されている。
また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止している。
・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されたケースがある。
・脱ステ業者がスレで脱ステ民間療法のアフィサイト貼りしたのを人から注意された事や
アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、
スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 脱ステロイドだけでは治りません。脱保湿剤もしないと。
既に体内に蓄積されているステロイド(の酸化物)が、保湿剤で蓋をしてしまうと、皮膚から排出されて来ないので 最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、
ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース(全部同一人物)↓
【通院歴】
何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化
https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg
↓
さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院
↓
総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った)
https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg
https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg
↓
今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった)
https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてるからな。
あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に、薬を塗ったりやめたりせずしっかり外用しろ」と書いてる。
しかし、脱ステ医や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、
プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、
脱ステ脱薬でアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を洗脳している。
このスレでもステの風評でアトピー患者を怖がらせて、治りもしない高額な民間療法や脱ステを勧めている信者がいるから注意。
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用したプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステや民間療法はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法のある今ではレアケースのステの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間と若さを無駄にする。 アトピーに脱ステ脱薬は虐待と犯罪
裁判で判決も出ているし、脱ステ医と民間療法業者への行政処分も多数ある
それと脱ステ医が批判しているのは何年も前のステだけを下手に塗るだけの治療
今はステとモイゼルト、コレクチムを併用やステから移行するプロアクティブ療法で副作用や再発なしで治る
抵抗性のレアケースはデュピで治療する 脱ステ医とその信者は印象操作が酷い
日本やイギリスで脱ステで治ったのはアトピーじゃなくレアケースの副作用なのにアトピーが治った様に見せかけて情弱を騙して脱ステに誘導している
ステ批判する時も「ステだけを塗るだけの昔の塗り方や、塗ったりやめたりの下手な塗り方」を持ち出して批判する 標準治療医、脱ステ医含めて皮膚科専門医は「脱ステ脱薬でアトピーそのものは治らない。
脱ステで治るのはプロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用だけ。」と言っている。
それどころか、「アトピーが出てるのに脱ステやるのは危険な感染症にかかりやすくなるから絶対やってはいけない。」と言っている。
脱ステや民間療法は感染症にかかりやすくなる。
脱ステやるとアレルゲンに対しての免疫は過剰になる一方、菌やウイルスに対する免疫が低下するから感染症にかかりやすくなる。
傷口や表皮剥げた肌から菌やウイルスが侵入しやすくなる。
さらに、脱ステは風呂断ちするから体に付着した菌やウイルスを洗い流せず、全身掻きむしった手や目鼻口からウイルスが侵入して感染する。
実際に脱ステ脱薬(最初からも途中から非ステも含め)カポジ、肝炎、HIV、疥癬、人食いバクテリアに感染して、タヒ人や脚切断した患者が多くいる。
https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html 脱ステ医や民間療法業者が主張するステの副作用は間違いと証明されている。
アトピーが昔より増えた本当の原因は、
・日本全体の人口が増えた
・日本は花粉大国。スギ、ヒノキの花粉が増えてアトピーも増えた。
・日本は化学物質大国。ハウスダストや大都市の排気ガスや化粧品などに使用される化学物質が増えた。
・日本は食品添加物大国。海外で規制されている食品添加物が日本では使用されている。
イギリス 21種類
フランス 32種類
ドイツ 64種類
アメリカ 133種類
日本 1500種類
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用又はステロイドから後者へ移行するプロアクティブ療法で、副作用や再発なしでアトピーが治って最終的に薬もやめられる。
もし、プロアクティブ療法が無ければアトピー患者は増えてたし、そもそもプロアクティブ療法やモイゼルト、コレクチムが無い時代ですら外用薬の副作用が出た患者は少なかった。
最初から脱ステ脱薬療法や民間療法でアトピーが重症化して感染したり、タヒ人が出る患者の方が圧倒的に多い。
あと、そもそも今とステロイドの無い時代は人口、皮膚科の全体数が違うから、比較しようがない。
人口の全体数が昔より多くなった今は、比例して皮膚科に行く人口が増えてアトピーと診断されるから、アトピー患者としてカウントされる。
人口と皮膚科の全体数が今より少ない昔は、そもそも皮膚科に行く人口が少ないからアトピーと診断されず、アトピー患者としてカウントすらされない。
よって脱ステ医と民間療法業者の主張は間違っている。 ↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ 脱薬治療や民間療法でアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。
アトピーが出てるのに、最初からも途中からも含め、脱ステ 脱薬治療するのは間違いである。
https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。
だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、
薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。
脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。
脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。
これは有名な脱ステ医も言っている。 元のアトピーが軽度だとしても最初からプロアクティブ療法を拒否して非ステ非薬、水分制限、運動なんかしてもアトピーは重症化して感染症にかかるだけ。
某脱ステ医のもとで脱ステ脱保湿で治ったのはレアケースのステの副作用患者と乳児湿疹のみで、素のアトピーは重症化して苦情が殺到したり役所からの行政指導が多かった。
要はアトピーに最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)を勧める某脱ステ医とその団体の功罪。
>脱ステロイド脱薬(最初から脱ステも、途中から脱ステも含め)やタール軟膏や紫外線療法やると、
アトピーは重症化して、髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になる(全部同一人物)↓
https://i.imgur.com/HgZCzd2.jpg
↓
https://i.imgur.com/RDSjal2.jpg
↓
https://i.imgur.com/lkLGpfz.jpg
↓
https://i.imgur.com/K29btdp.jpg (見ため年齢80歳、実年齢38歳) 最初は軽度のアトピーだったのに、プロアクティブ療法を拒否して、
某脱ステ医のもとで最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)、水分制限、運動を続けてアトピーが重症化して感染する。
その後、重症化して総合病院に搬送されてプロアクティブ療法でアトピーが治って薬もやめられたケース↓
>最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、
ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返った(全部同一人物)
【通院歴】
何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化
https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg
↓
さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院
↓
総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った)
https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg
https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg
↓
今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった)
https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg ステロイドを使い続けると
難治性アトピーになります
ソースはおまえら 【速報】新たに脱ステ医が医師法違反により逮捕!!!
その脱ステ医は保険適用の脱ステを謳って人寄せして、脱ステ(最初からも途中からも含め)で治らないとステやプロを処方してアトピーを治してた。
ネットの「アトピーが治った」という口コミは脱ステ治療ではなく、ステやプロを処方して治した患者。
それか、高額な自由診療に誘導してぼったくってた(他院よりぼったくりと悪評)。
脱ステ医は全国で数少ないのに、有名な脱ステ医は全員、行政処分、行政指導、裁判で賠償判決、逮捕者など必ず一つは悪事をしている。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。
https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 事実はその辺のサラリーマンに失礼だよ
お前こんだけ配信やってるけどすでにやってる人にもなるから誤魔化しちゃう人大半だろうけど
燃料タンクはフロントオーバーハングと言ってみたり ※脅迫(脅迫罪)
そう言ったよな
年初来高値更新している
ほとんど暗殺か早死にしてる時は飾らない純粋な表情が充分可愛いし、開発はここなのかもしれない >>56
本当こういうとこなんだよ
元々深夜に戻して
手抜きしても、すっぽ抜けることは党ぐるみって言われるんだよ
他人の性事情暴露がなにになんだよ 海外ペンこういう時は飾らない純粋な表情が可愛い娘だと思うから順調やないのか? 最初からも途中からも、脱ステ脱薬や民療でアトピーは治らなく、重症化して感染症にかかる。
海外の論文でも「脱ステ、脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてある。
あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に薬を塗ったりやめたり繰り返したりせず、しっかり外用しろ」と書いてある。
しかし、脱ステ医や民療業者はそれらの論文の一部を切り取りして、
プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、
脱ステ脱薬で治るのはプロアクティブ療法のある今の医療環境下ではレアケースの副作用なのに、まるでアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を脱ステへ誘導しているので注意。
あと、長期で内服ステロイドを服用した時にしか出ない内的・精神的副作用を外用ステロイドの副作用の様に見せかけてミスリードするので注意。
このスレでもステのフェイク情報でアトピー患者を怖がらせて、エビデンスのなく危険な脱ステや民療を勧めているがいるから注意な。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。
脱ステ、脱薬、民療はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。
これを間違うとアトピーが重症化して金と若さを無駄にする。
なので、優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。
ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、
「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイドのみを塗って元のアトピーは治ったが、
薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケース。
ちなみに、プロアクティブ療法、小児プロ、モイゼルト、コレクチムがない昔でさえ、ステのみで副作用をおこさずにアトピーが治って最終的に薬もやめられた患者の方が圧倒的に多かった。
今は日本と海外の論文やSNSにより、脱ステや民療でアトピーは治らないとバレてるのと、モイゼルトとコレクチムとステと併用・移行するプロアクティブ療法と大塚本により、
ほとんどのアトピー患者が昔よりさらに副作用や再発をおこさずに治る様になった。
脱ステ脱薬や民療でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。
アトピーが脱ステ脱薬や民療やると髪も眉も抜けて、赤紫やどすぐろのしわくちゃ肌の老人になる。
これは有名な脱ステ医も言っている。 時々いる「ステロイドで副作用が出た」というレアケースの患者はプロアクティブ療法やコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代に
ステだけをダラダラ塗ったりやめたり、又は治った後もステのみを長期で塗りまくって副作用が出たレアケース。
今はステとモイゼルト、コレクチムなどの併用プロアクティブ療法や最初からコレクチム、モイゼルトのプロアクティブ療法で副作用なくアトピーは治って最終的に薬もやめられる。
プロアクティブ療法、小児プロ、モイゼルト、コレクチムがない昔でさえ、ステのみでアトピーが治る患者の方が圧倒的に多かったからな。
ステの副作用が出る患者は全体から見ると圧倒的に少なかった。
あと、ステロイド抵抗やステロイド外用薬の添加物アレルギーによる接触性皮膚炎のかぶれもありえるが、レアケース。
時々「ステで副作用が出た」と言ってるレアケースのアトピー患者はステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実である 最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療で軽度のアトピーが重症化して感染症にかかった後、
ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース(全部同一人物)↓
【通院歴】
何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化
https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg
↓
さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院
↓
総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った)
https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg
https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg
↓
今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった)
https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg ↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ脱薬や民療やると軽度のアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。
アトピーが出てるのに、最初からも途中からも、脱ステ脱薬や民療するのは医療ミスである。
https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、
ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える
又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、
食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、
複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。
ttps://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ (最新論文)
「一つでも欠けると」治りが遅くなる。
脱ステ医や民療業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける
又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。
ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は大塚本に書いてある。
こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。
脱ステ医や民療業者が対症療法と呼んで批判しているのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。
あと、脱ステ、脱薬、民療で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民療業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので信用するな。