まず完治なんてありえない。
ただし見た目は分からないくらいに抑えることは出来る。

俺が治るためにやったのは医学博士の安保先生の免疫理論を実践したこと。

@毎日決められた時間の+-1時間以内に寝る 0時には寝たい。
A早起きをする。6時には起きる。5時半などが望ましい。そして新聞を取りに朝陽を浴びる。これ重要。
B毎日15分でも良いのでジョギング ルームバイクでも良い汗をかく 基本は30分 夜の風呂入る前にやるのが良い
C岩塩風呂でデトックスをして、なおかつ毎日肌を殺菌し、皮膚を新陳代謝させる 特に夏の梅雨の時期は感染症のこともあるので塩風呂は有効。
D爪は最低でも2日に一回は手入れする。一日で薄く伸びて鋭利になっている。
E腹6分目にする。胃腸を整える。ここで重要なのが30回以上50回は噛んで食べる。
 噛む事で唾液が出てくる。唾液は虫歯にも有効。噛まない人は口の中が酸性になりやすいので虫歯になりやすい。
 虫歯になると血中にばい菌が入るといらぬ感染症にかかることがある。
 また風邪も噛んで唾液を出すことで防ぐことが可能。
 なんでこの噛むということが大切なのかというと、アトピの人は風邪を引いたりして免疫が弱った時に帯状疱疹や
 ヘルペスウィルスにかかって超重症化しやすい体質だからである。
 未然にそれを防げると思えばたやすい。
 ただ噛めが良いだけ。
 帯状疱疹に一度なった私としては二度となりたくないので噛みまくって唾液で口の中がリゾットのようになってしまうが
 それでもきちんと守っている。
F牡蠣を良く食べる。アトピの人は一回調べてもらうと分かるが、亜鉛不足の人が多い。
 亜鉛は皮膚の再生、正しい新陳代謝には必要不可欠なもの。
 亜鉛が不足している人は、出来損ないの皮膚が出来やすく、いつまでたってもゴワゴワした皮膚しか出来ない人が多い。