>>153

>> 読む限り3つの方法を併用してますね
   誤解の無いよう書き直して下さい

じゃ、もっと分かりやすく書き直しますよ。

●白米から⇒玄米へ
(炊飯器も玄米メニューのボタンがあるものを購入し、水加減は丁度白米の2倍量です。玄米がダメなら胚芽米という選択もあるが、できれば玄米がベストでした。
正直、最初はぼそぼそでまずかったが、慣れれば自然の甘さがでてきて結構おいしいかも、また米の胚芽の部分に毒を出してくれる作用があると見たことがありました)

●市販の油とマーガリンから⇒圧搾法で絞った油
(安いものは抽出方法として、塩酸ノマルヘキサンという化学物質を使用、結果最終的に残留がなければ表示義務は無し、ということらしい。マーガリンはトランス脂肪酸が問題ですが、
トランス脂肪酸を極力減らして製造しているメーカーや市販のパンもあるようです)

●肉から⇒大豆製品と野菜中心へ
(どうしても付き合いで……のときは肉も口に入れますが、なくとも平気です。肉以外に結構食べるものはありますよ。
魚や卵は週2、3日位でしょうか)

●追加ですが、食品添加物⇒原料材名の確認!
(添加物の中でも特に危険と前々から言われている保存料「ソルビン酸K」、着色料「赤色、青色○号など」発色剤(亜硝酸NA)入りのはストップしました。
またそれ以外で添加物が多い食品は、購入を見合わせるか、どうしても食べたい時は、自然塩を少々入れてから煮たり焼いたりします)

以上です。即効性のある薬ではなく、食生活の継続があくまで体質改善を生み出し溜まった細胞の毒を出すと思いましたので。
だからすべての人が全部この方法で治癒できるとは思ってませんが(申し訳ないですが)ひとつの参考にして…と思います。
実際、花粉症は1年継続したら8割方、アトピーも8割快方に2、3年かかりました。
継続は力なり です。