■■自己流で脱ステした人教えて!!■■
自己流で減ステから脱ステしたんだけど、あのとき頭皮や首から出た真っ黄色の液体は何だったんだろう。臭いもあるし。リンパ液とはまた違ってるような… 現在完治とは言わないけど、悪化してもあれほどまで異常な汁が出ることはない。たまに悪化するからこの板覗きにくるけど脱ステはやって良かった。 結局自分の体で治験して治すしかないな。 脱ステ、脱保湿、ムヒS、全身にもつかえるセラミド化粧水で落ち着いてきた。 脱保湿は絶対ムリィィと思ってたけど、やってみるとあぁこうして治るんだなとわかってくる。 落ち着くまでは、ほんと安楽氏希望の毎日だったなぁ 今は機会があれば希望 みなさん、第一優先は食生活の改善ですよ! まずそこを変えないと、何をやっても無駄ですよ! 食生活の改善です! チェーン店には入らない ファミレスは使わない 甘いものは食べない 乳製品は極力食べない、牛乳は飲まない (とにかく乳製品は避ける。重症の人は一切、食べない) 卵は厳選する(重症の人は一切、卵は食べない) アメリカ牛は食べない ブラジル鶏は食べない (とにかく肉は厳選する。重症の人は一切、肉は食べない) 外食のトウモロコシは食べない ジュースを飲まない 養殖の魚は食べない お菓子(たとえ甘くなくても)を食べない 白い炭水化物を食べない アメリカ小麦を食べない 揚げ物を減らす (重症の人は一切、食べない) 旬のものを食べる 発酵食品を増やす ねばねば系を意識して食べる ○○風調味料は買わない ノンカロリー物は飲まない 第三のビールは買わない プラスチックボトルの油は買わない マーガリンは使わない 冷凍食品は買わない 外国産フルーツは買わない 電子レンジは使わない コンビニで買い物しない 明治雪印森永の製品は買わない 山崎パンの製品は買わない AJINOMOTOの製品は買わない キリン、サッポロ、サントリーの製品は極力買わない 日清の製品は極力買わない キューピーの製品は極力買わない ロッテの製品は買わない イオンやほかの大規模スーパーで買わない ワタミ系を使わない モンテローザ系を使わない スタバで飲まない マクドナルドに行かない ロッテリアその他に行かない モスバーガーに行かない たばこは避ける、最悪でもJTのものは避ける とにかくジャンクなものは全部さける、何より各自で、ネットや書籍で勉強すること! 炎症期はなんとか終わりようやく回復期という感じ 1ヶ月半、顔が赤を通り越して黒くなりなにをしても悪化の一方でもう治らないのかと思った… 今は 顔が赤く牛模様 浸出液がじわる ピリピリする リバウンドのたびにきれいになる まだ皮膚は再生していないが部分的には薄く痂になってきた 海外ではミルバソゲルという薬が酒さの赤みに適応を持ってるんだよね 個人輸入で買ったけど赤みは劇的に引くな 血管に直接作用して毛細血管を収縮させる働きで、作用機序的にも危険な副作用はほとんどない 数年単位で長く使うと効かなくなるくらいかな 回復したあとで赤みだけ残った場合はミルバソゲルおすすめするわ ただし血の気が残らないほど赤みを消すから顔は土気色になるけどな かゆいよお 脱保湿はしてないし、ラナケイン塗ってもいいかなあ デュピが登場して助かった。 渡米治療のマセソンをやろうと思ったが、やらなくて大正解! あやうく何百万もボッタクられるところだった。 脱ステの批判はいいけど ステで治るっていう嘘をつくのはやめてほしい それができるなら何でこの板にこんなに辛いっていう書き込みがあるんだよ 自分だって治ってないんだろ ほとんどのアトピー患者はステロイド治療で治る コレクチム、デュピはステ外用薬に添加物アレルギーや抵抗性のあるレアケースの患者のためのもの 脱ステはアトピーを治す治療じゃなく、ステで元のアトピーは治ったが、めったにおこらないステの副作用が出てしまった患者のための治療 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html これを間違うと金と時間と若さを無駄にする 脱ステの批判はいいけど ステで治るっていう嘘をつくのはやめてほしい それができるなら何でこの板にこんなに辛いっていう書き込みがあるんだよ 自分だって治ってないんだろ そもそも有名な脱ステ医は「脱ステ脱軟膏でアトピーは治らない。治るのは外用薬の副作用だけ。」、 「ステロイドは否定していない。ステは脱ステ医という立場上出せない。」と言ってるんだが。 今はリアルでもSNSでもステロイド治療でアトピー治して、後は食事に気をつけて趣味でも仕事でもおしゃれでも好きな事やって楽しめってのが今のトレンドだからね。 何年も脱ステで汁だらけ、カサカサ、赤紫肌になってまで人生を制限するのはバカ。 仕事のストレスから離れて脱ステで一時的に良くなっても再発するからキリがない。 脱ステに年100マソ円つぎ込んでも治らない患者が多いからな。 脱ステの批判はいいけど ステで治るっていう嘘をつくのはやめてほしい それができるなら何でこの板にこんなに辛いっていう書き込みがあるんだよ 自分だって治ってないんだろ 脱ステ療法、民間療法やるとアレルゲンに対しての免疫は過剰になる一方、ウイルスに対する免疫が低下して感染症にかかりやすくなるからやめろ! それに脱ステやると傷口や表皮剥げた肌から菌やウイルスが侵入しやすくなる。 さらに脱ステは風呂断ちするから体に付着した菌やウイルスを洗い流せず、 全身掻きむしった手で目鼻口からウイルスが侵入して感染する。 実際に脱ステ患者が危険な感染症で足切断している。 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html ステロイドは治らないどころか、精神が破綻するらしい コピペマンの行動を見たらすぐに納得 皮膚科医の下でステロイド外用やプロトピック外用治療なら感染症にはかからない。 ちなみに、感染症の注意書きの文言は「感染症にかかりやすくなる」じゃなくて、「既にかかった感染症の症状を強める『可能性』がある」の文言である。 しかも、それは外用ステロイドじゃなくて、「内服ステロイド」のケースである。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html ステロイドで副作用が出る患者は少なく、脱ステで悪化する患者は多いというデータは既にある。↓ >おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。 これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。 ステロイド治療でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治る。 臨床や論文のデータを基にしてるから信憑性はある。 但し、治療と並行して食事改善、生活改善、原因排除は「必ず」やる事。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html その一方で、脱ステと民間療法にはアトピー(AD)そのものへ効果やエビデンスは無い。 脱ステはアトピーじゃなくて、めったにおこらない外用薬の副作用を治すための治療。 それどころか脱ステやると重症化や感染症にかかりやすくなり、実際に脱ステ患者に危険な感染症で脚切断と死者も出ている。 あと、悪徳脱ステ医や民間療法業者や脱ステマルチ業者が言うステロイドの副作用は嘘や誇張が多いから気をつけるべき。 本当に有能な脱ステ医って、アトピー患者には食事、生活指導や原因特定しながらステロイド治療して、 ステロイドの副作用が出てる患者には脱ステさせるんだよな。 某元脱ステ医も皮膚科やってた時はアトピー患者には「アトピーの原因排除しながらステで治療すれば治る」とステ治療を第一選択として勧めてたしな。 副作用が出てる患者には脱ステ勧めてた。 それでも副作用が出てないのに「脱ステ治療を希望」って言うアトピー患者が押しかけて中々治らず疲労して皮膚科医やめた。 普通の医者なら重症化させて患者からの逆恨みや訴訟のリスクあるから脱ステ治療はやらない。 この老化を見て脱ステ療法は絶対やらないって決めたわ。民間療法にはまってここまでハゲてどす黒肌になると修復不可能だろう↓ >最初からステロイドを塗らず、何年もいくつもの非ステの民間療法を続けたアトピー患者の変貌ぶり https://i.imgur.com/HgZCzd2.jpg ↓ https://i.imgur.com/RDSjal2.jpg ↓ https://i.imgur.com/lkLGpfz.jpg ↓ (見ため年齢80歳) https://i.imgur.com/K29btdp.jpg 脱ステ脱軟膏療法と民間療法でアトピーが重症化して感染症にかかった後、ステロイド治療に変えてアトピーが治って若返ったケース↓ >【通院歴】 何年も有名な脱ステ病院に通院・入院しながら民間療法もしたが、アトピーは治らず全身悪化+感染症 https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg ↓ さらに脱ステで重症化して普通の総合病院に救急搬送されて、即日入院 ↓ 総合病院でのステ、プロ、抗生物質治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った) https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg ↓ 今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった) https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg というかステ全否定の脱ステ医って今いなくね? そいつが老齢医なら最新医学の流れに逆らって多くの敵と叩かうのはもう疲れる頃だろ。 趣味でも旅行でもゆっくり老後を過ごせばいいのに。 今の脱ステ医は酷い部分にステ、コレクチムを併用するのがほとんどだしな。 ステロイド、コレクチム、デュピ治療はアトピーを治すための治療。 脱ステ治療はアトピーじゃなく、めったにおこらない外用薬の副作用を治すための治療。 これを間違うとアトピーが悪化して金と時間と若さを無駄にする。 脱ステ入院してた時の同部屋の脱ステ患者が治ったのは「ステで元のアトピーは治ったがステの副作用だけが出て、その副作用を脱ステで治した」というケースだった。 一方、ステの副作用は出てなく、アトピーだけが出てる患者は脱ステで治らなかった。 専門医の下でのステロイド外用やプロトピック外用治療なら感染症にはまずかからない。 ちなみに、感染症の注意書きの文言は「感染症にかかりやすくなる」じゃなくて、「既にかかった感染症の症状を強める『可能性』がある」の文言である。 しかもそれは外用ステロイドじゃなくて、「内服ステロイド」のケースである。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html ステロイドで副作用が出る患者は少なく、脱ステで悪化する患者は多いというデータは既にある↓ >おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。 これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。 脱ステ、脱軟膏したらアトピーは重症化して感染症にかかった これまでステを塗ったり吸入は無かったからステの副作用じゃなく、アトピーだった 結局ステでアトピー治って今は何も塗ってない ステ塗っても副作用なんか全く出なかった ステロイド、コレクチム治療でほとんどのアトピー患者は治る。 臨床や論文のデータを基にしてるから信憑性はある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html 但し、治療と並行して食事改善、生活改善、原因排除は「必ず」やる事。 その一方で、脱ステと民間療法にはアトピー(AD)そのものへ効果やエビデンスは無い。 脱ステはアトピーじゃなく、めったにおこらない外用薬の副作用を治すための治療。 それどころか脱ステやるとアトピーが重症化したり感染症にかかりやすくなり、実際に脱ステ患者に危険な感染症で脚切断やタヒ者も出ている。 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html あと、脱ステ医や民間療法業者や脱ステマルチ業者が言うステロイドの副作用は嘘や誇張が多いから気をつけるべき。 長年の脱ステ、民間療法で大金かけて重症化→ 髪無し、眉無し、黒人の老人化 仕事も退職→一文無し 結局ステと抗真菌薬で治って若返って再就職出来た 副作用?リバウンド?依存?そんなの全部迷信や アトピーはステロイド、コレクチム、デュピ、スキンケア、抗真菌薬、大塚本、食事生活改善、原因排除で治す めったにおこらない薬の副作用は脱ステ脱軟膏で治す これでアトピー患者は治って医療費と保険とQOLの無駄使いも減る あとは趣味、仕事、勉強、何でもやりたい事やれ アトピーはステロイド、コレクチム、デュピ、スキンケア、抗真菌薬、食事生活改善、原因排除で治す。 めったにおこらない薬の副作用は脱ステ脱軟膏で治す。 これでほとんどのアトピー患者は治って、医療費と保険とQOLの無駄使いも減る。 あとは趣味、仕事、勉強、何でもやりたい事やれ。 アトピーの相談するなら医者へ。 情報を得るなら大塚本と原因試行錯誤した自分の体から。 アトピー患者にはアトピースレ、脱ステ本、整腸本、糖質制限本、肉食本、ベジタリアン本、断食本などの類は不要。 ステロイド治療でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治って、いずれ外用もやめられる。 ステが効かなかったり、ステの添加物アレルギーがあるレアケースの患者はコレクチムかデュピで治療する。 臨床や論文のデータを基にしてるから信憑性はある。 但し、治療と並行して食事改善、生活改善、原因排除は「必ず」やる事。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html あと、これまで何マソ人ものアトピー患者を診てきた江藤先生はNHKの放送で、 「アトピー患者はステロイド治療で治って、その後スキンケアをすれば外用もやめられる」とはっきりと言っている。 しかも逓信病院のアトピー教室より多数の患者が見ている公共放送で。 http://www.nhk.or.jp/kenko/doctor/dct_2117.html その一方で、脱ステと民間療法にはアトピー(AD)そのものへ効果やエビデンスは無い。 脱ステはアトピーじゃなく、めったにおこらない外用薬の副作用を治すための治療。 それどころか脱ステやるとアトピーが重症化したり感染症にかかりやすくなり、実際に脱ステ患者に危険な感染症で脚切断とタヒ者と苦痛による自殺者も出ている。 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html あと、脱ステ医や民間療法業者や脱ステマルチ業者が言うステロイドの副作用は嘘や誇張が多いから気をつけるべき。 脱ステは別の言い方をすればステロイド以外は使用してもよい。 風呂に入る30分前に患部へワセリンを塗る。 ケチらず厚く塗り込む。 患部の皮膚がやわらかくなるのでかさぶたやカサカサがごっそり取れる。 出勤前や外出前には気になる部位へワセリンを薄く塗って目立たなくしておく。 これなら働きながらでも脱ステは出来る。 >>560 に追記 ワセリンは市販の物でよい。 ドラッグストアやオンライン通販で購入できる。 白色ワセリン 500gが量も多くて使いやすい。 そもそも有名な脱ステ医ですら、 「脱ステ脱軟膏ではアトピー(AD)は治らない。治るのはめったにおこらないステロイドの副作用(酒さ様、RSS)だけ」と言ってるしな。 ネットの口コミで「脱ステで治った!」ってのはアトピーじゃなくて、副作用でしたって訳。 その証拠にそいつらは、「ステロイドを塗り切って元のアトピーを治して、ステの副作用だけが出てしまって、仕上げでそれを脱ステ脱軟膏で治した」って訳。 医者も患者もメディアも何年も随分無駄な論争してたって訳。 ステロイド、コレクチム、保湿、デュピはアトピーが治って肌もきれいになる↓ https://www.youtube.com/watch?v=ZN2LaUhzXU0 https://www.youtube.com/watch?v=HZ87fI8piyI https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg (5個めのURLと同一人物で、脱ステ療法で重症化した後、ステロイド治療に変えて治った時の画像。) 一方、脱ステ療法と民間療法はアトピーが重症化して髪と眉が抜けて、茶色か赤紫色のしわくちゃ老人肌になる↓(見ため年齢:80歳、実年齢:上40後半と下40半ば) https://i.imgur.com/K29btdp.jpg https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg (3個めのURLと同一人物で、脱ステで重症化した時の画像。) 断言するが、アトピーへの効果の点ではプロアクティブ療法は脱ステに勝った。 アトピーへはステ外用後にモイゼルト、コレクチムなどに切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事生活改善、アトピー因子排除で副作用やリバウンドを起こさずにアトピーが治って最終的に薬もやめられる。 今ではめったに起こらないステや保湿の副作用には脱ステ脱保湿と並行してタンパク摂取、水分制限をすれば治る。 どちらも運動と筋トレは必須だ。 こうやって互いの領域を分割すれば患者も医者も組合も役所も製薬も誰も傷つかずに済む。 大切なのは潰し合いじゃなくて、「患者が負担なく治ってその後も楽しい人生を送れるか」だ。 もうプロアクティブ療法と脱ステ脱保湿との戦争は終わったんだよ。 脱ステ脱保湿医は一つの区切りにケジメを付けた。 思い出として心に留めるだけにしとけ。 ガセネタのアトピーバカ荒らしはマジで妄想症がやばい。副作用ないない妄想で成り立ってるヤブ医者レベル。 日刊スポーツの記事とか、出所不明の画像を貼り付ける。信じ込むなよw ステロイド軟膏の説明書「長期連用により、ステロイドざ瘡、ステロイド皮膚(皮膚萎縮、毛細血管拡張)、魚鱗癬様皮膚変化、紫斑、多毛、色素脱失等」 ステロイドのほかの感染症の副作用: 皮膚の真菌性(カンジダ症、白癬等)及び細菌性(伝染性膿痂疹、毛嚢炎等)感染症 タクロリムス(プロトピック)以降、最近の新薬は種類が増えるが「免疫抑制剤」であり、紅斑と感染症の副作用はステロイドと共通する。ステロイドほど効かないため、ここに簡単に移れなければステロイドの副作用との戦いになるケースがある。 コレクチムの説明書でも、コレクチム0.5%を1日2回,1回最大5gを52週間反復塗布した際の
主な副作用は,適用部位毛包炎3.1%、適用部位ざ瘡2.8%、適用部位刺激感2.6%、適用部位紅斑2.0%。 ・感染症では、適用部位毛包炎(2.5%),カポジ水痘様発疹(1%以上)、口腔ヘルペス,単純ヘルペス,帯状疱疹,膿痂疹など インドでのステロイド軟膏の副作用報告の解析 www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8641741/ 写真あり 45%の人々は副作用まで3か月以内、49%で3ヶ月から1年まで。 皮膚萎縮50%、線状萎縮26%、色素脱失20%。萎縮に加え、毛細血管拡張や紅斑など多症状のステロイド皮膚(論文中でTSDF)は、9%。また感染症 ヒカル は動画「 汚すぎた肌はなぜここまで綺麗になったのか?(アトピー乾燥肌ニキビ跡がほぼ完治) 」で成分を併用した美容目的のダーマローラーの効果を公表している。これはエンビロンにはないエクソソームという幹細胞系の成分だ。 数百万円。 ガセネタ荒らしの流すニセ情報のように、ヒカルのアトピー後の浅黒肌は一般の薬で治したものではない。 脱ステというのは、依存形成後のステロイドの中止による副作用です。薬の副作用でありアトピーの悪化ではありません。脱ステ画像とはこれのこと。近年になりこの存在はしっかりと認識された。 医師の監督下で、普通にステロイドで治療しても起こり得ます。 ステロイド副作用の人を「最初からステロイドを一切塗らず」と捏造、本人は内服ステロイドからの強い副作用による脱ステ入院からの、ステロイド使ったりやめたりだと事実を述べる。 ・アトピー運営サイト「あとっぷ」から5ちゃんねるの掲示板に無断転載されました ameblo.jp/itotekilife/entry-12673905781.html アトピー性皮膚炎におけるステロイド軟膏依存 www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4207549/ 日本の複数の皮膚科医による2014年の重要な論文ですね(写真あり) i.imgur.com/Z2zi79K.png ・離脱前は、ステロイドでうまく症状が管理されているように見える。 ・図1 しかし強いステロイドを減らすと、全身に広がって赤みが噴出し、これが激しいためステロイドを徐々に減らすなどという方法も取れない。 ・図2 顔が真っ赤で汁が出て皮膚も剥がれ落ちてくる。これはステロイドの離脱症状ですね 2015年には全米湿疹協会が離脱症状1085例をまとめたんですね。 最小では2か月間の使用、使用期間の延長は、離脱症状の増加に関連している。 数日後には、薬を塗ってない場所まで紅斑が広がり、収まるまでに数週間以上、数年のこともある。その後、もとのアトピー症状に戻るか(アトピー存続)、軽快する(もとのアトピーは治っていて副作用だけだった)。 論文「ステロイド恐怖: 原因はありますか? ステロイド軟膏の安全性、依存性、離脱の調査」 原題 Steroid Phobia: Is There a Basis? A Review of Topical Steroid Safety, Addiction and Withdrawal 2021年 全英皮膚炎学会と、イギリス皮膚科学会は、2021年に合同で、ステロイド軟膏離脱に関する声明 eczema.org/wp-content/uploads/Topical-Steroid-Withdrawal-position-statement.pdf スレもSNSもアトピー患者は過疎ってるな。 アトピー患者はみんなプロアクティブ療法かデュピで治って日常生活が出来るようになって、ネットには来なくなった。 大塚本やデュピや新薬のある今では、ゾンビ化する原始的で根性論的な脱ステ脱薬や民間療法やってる奴はほとんど0になった。 そもそも脱ステ脱薬や民間療法はアトピーじゃなくて、今ではレアケースのステの副作用を治す治療だからな。 脱ステ信者や民間療法信者は、治ったのはレアケースのステの副作用なのにアトピーが治ったと洗脳されて今だに脱ステ脱薬や民間療法を布教させている馬鹿どもだ。 人生なんかあっという間に過ぎるから脱ステ脱薬や民間療法にこだわっていると、すぐ老人になって人生終わるぞ。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステと脱保湿はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法や新薬のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。 それぞれ目的が違う。 これを間違うと金と時間を無駄にする。 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてるからな。 あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に、薬を塗ったりやめたりせずしっかり外用しろ」と書いてる。 しかし、脱ステ教や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、 プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、 脱ステ脱薬でアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を洗脳している。 何度も言うが、ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとモイゼルト、コレクチム、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、 薬のやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。 逆に言うと、早めにステで対処してたから、レアケースのステの副作用だけで済んだ。 放置したり民間療法やってたら確実に重症化と感染症にかかってた。 今は脱ステ 脱薬でアトピーは治らないとSNSでバレているので、脱ステ 脱 薬患者は、かなり減ってる。 あと、脱ステ医も脱ステでアトピーは治らないと気付いてるのと老齢化で激減している。 それと自分が公的機関に弁護士通じて色んな脱ステ医院の保険診療違反の通報をして、行政指導で保険不適用で医療費を値上げさせたり、治療の回数や入院の日数を減少させて、脱ステ患者を激減させた。 SNSの脱ステ垢を医師法違反や薬機法違反で何個も垢バンさせたし、脱ステ垢を虐待やネグレクトで公的機関に通報した。 国の脱ステ医への行政処分、脱ステ医への行政指導、裁判で脱ステ被害者が勝訴した等を踏まえると、脱ステ 脱薬でアトピーは治らないという証拠。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると証明されている。 https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめての繰り返しを続ける間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療な。 最初からステロイドを拒否し、脱ステ 脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、 ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース↓ 【通院歴】 何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化 https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg ↓ さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院 ↓ 総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った) https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg ↓ 今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった) https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg ↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ 脱薬治療や民間療法でアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。 アトピーが出てるのに脱ステ 脱薬治療はやってはいけないとの事。 https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 脱ステ病院通って、3年目で治ったけど 病院通った方が早く治る ステロイド止めたら治ると思っているバカもいるけど 脱ステ治療とはステロイド以外の治療をすること 特に自己流だと途中で挫折して、脱ステでは治らないと コピペして荒らすようになるよ ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステ医院でやる脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法や新薬のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。 それぞれ目的が違う。 これを間違うと金と時間を無駄にする まだこのスレでぼったくり脱ステ民間療法クリニック勧めてる詐欺師がいるんやな。 その民間療法クリニックの医者は、ステや薬の風評被害でアトピー患者を怖がらせて、高額な民間療法に誘導して搾取して貪っている 高額な治療費に加え、治療器とサプリとお茶と本を購入させられて年1000000円かかる。 そのクリニックの医者はアトピー以外に癌、肝炎、ヤコブ、HlV、SARS、コロナどんな病気でも治ると言っているので、その病気の患者が多くて院内感染が多発している。 施術台と治療器具を一人一人除菌・消毒してないので、院内感染多発。 治療後に貧血でぶっ倒れる患者多数。 さらに、役所から医師法違反と特商法違反で行政指導されて、最近では診療報酬費請求違反で保険適用が廃止されて治療費が値上げしている。 そもそもそのクリニックの治療でアトピーは治らなく、レアケースの副作用が治っただけなのにアトピーが治ったと患者に錯覚させているだけの詐欺クリニックだから絶対行くな。 脱ステ脱薬医、民間療法業者の違反行為一覧(全部実話。特に自殺に追い込んだケースは酷すぎる。)↓ ・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。 また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。 ・有名な温泉治療施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。 近所に病院がないので、重症化や感染症にかかった患者は地獄を見る。 ちなみに、そこでは感染症の薬の持参が推奨されている。 ・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて自殺寸前まで追い込んで、訴えられて裁判で負けたケースがある。 ・脱ステにより重症化して感染症にかかり、タヒ者や精神的苦痛による自殺者が出たケースが複数ある。 ・民間療法医が医師法違反と不公正取引で行政指導を食らっている。 ちなみに、その民間療法クリニックは年100万円かかり、不潔、高額、治らない事で有名。 肝炎患者、HIV患者、コロナ患者も多数通っているため、傷だらけで抵抗力の下がったアトピー患者は院内感染のリスク大。 ・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされたケースがある。 現在、皮膚科医を廃業して転科。 ・脱ステ医がステロイド不使用を謳った軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、 患者から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。 ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。 ・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分されている。 また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止している。 ・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されたケースがある。 ・脱ステアフィリエイターがスレで脱ステ民間療法のアフィサイト貼りしたのを人から注意された事や アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、 スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 ステロイドの副作用が出た患者よりも、脱ステ脱薬被害者(最初から非ステ非薬も含む)や民間療法被害者の方が何倍も多いからな。 ステロイド抵抗性なんかはレアケースで、今はコレクチムやモイゼルトを併用したプロアクティブ療法があるからほとんどのアトピー患者は副作用と再発をおこさずに治るからな。 時々「ステで副作用が出た」と言ってる患者がいるが、ステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実。 そもそもプロアクティブ療法の無かった時でもステの副作用が出る患者は少なく、脱ステ脱薬(最初からも非ステ非薬も含む)でアトピーが重症化する患者は多かった↓ ※ステロイドによる副作用やリバウンドではなく、元のアトピー(AD)の重症化 >おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。 これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、 脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステ、脱薬はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法や新薬のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。 それぞれ目的が違う。 これを間違うと金と時間を無駄にする。 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてるからな。 あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に、薬を塗ったりやめたりせずしっかり外用しろ」と書いてる。 しかし、脱ステ教や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、 プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、 脱ステ脱薬でアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を洗脳している。 何度も言うが、ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、 薬のやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。 逆に言うと、早めにステで対処してたから、レアケースのステの副作用だけで済んだ。 放置したり民間療法やってたら確実に重症化と感染症にかかってた。 何度も言うが、ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、 薬のやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けて薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。 逆に言うと、早めにステで対処してたから、レアケースのステの副作用だけで済んだ。 放置したり民間療法やってたら確実に重症化と感染症にかかってた。 今は脱ステ 脱薬でアトピーは治らないとSNSでバレているので、脱ステ 脱 薬患者は、かなり減ってる。 あと、脱ステ医も脱ステでアトピーは治らないと気付いてるのと老齢化で激減している。 それと自分が公的機関に弁護士通じて色んな脱ステ医院の保険診療違反の通報をして、行政指導で保険不適用で医療費を値上げさせたり、治療の回数や入院の日数を減少させて、脱ステ患者を激減させた。 SNSの脱ステ垢を医師法違反や薬機法違反で何個も垢バンさせたし、脱ステ垢を虐待やネグレクトで公的機関に通報した。 国の脱ステ医への行政処分、脱ステ医への行政指導、裁判で脱ステ被害者が勝訴した等を踏まえると、脱ステ 脱薬でアトピーは治らないという証拠である。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると証明されている。 https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめての繰り返しを続ける間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療な。 脱ステして治っているけど 自己流は必ず失敗して 脱ステでは治らないとコピペするようになるから 最初から脱ステ病院に通った方が早くよくなる 清水愛結っていうわいの主治医が本だした。めっちゃ寄り添ってくれる人だから見てみるといいよ。 「かゆみが痛みよりつらいあなたへ」っていうやつ そもそもコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代でもステロイドのみで副作用や再発をおこさずにアトピーが治った患者がほとんどだからな。 自称治らないのは塗り方が下手で、ステで元のアトピーは治ったが、レアケースのステの副作用が発症した患者。 このケースはステとモイゼルト、コレクチムを併用出来るプロアクティブ療法のある今ではほとんどいない。 残りの治らない超レアケースは、ステロイド抵抗性の体質の患者。 こういうケースが外用薬と併用してデュピで治療する(外用薬の抵抗性なのにデュピと併用すると効果が出る)。 脱ステや民間療法で治ったのは、元のアトピーが無いがレアケースのステの副作用のみ発症した患者が治ったケースだ。 それをアトピーが治ったと脱ステ患者が錯覚して(又は脱ステ医や民間療法医が話術で脱ステ患者をミスリードの話術で錯覚させ)、 その脱ステ患者が脱ステ医や民間療法医を神格化して、ネットなどでステの風評被害を広めて脱ステや民間療法に誘導している。 もはやカルト宗教になっている。 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてるからな。 あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に、薬を塗ったりやめたりせずしっかり外用しろ」と書いてる。 しかし、脱ステ教や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、 プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、 脱ステ脱薬でアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を洗脳している。 このスレでもステの風評でアトピー患者を怖がらせて、治りもしない高額な民間療法や脱ステを勧めている信者がいるから注意。 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用したプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステや民間療法はアトピーじゃなく、プロアクティブ療法のある今ではレアケースのステの副作用を治すための治療。 これを間違うとアトピーが重症化して金と時間と若さを無駄にする。 脱ステ、脱保湿、脱薬でアトピーは治らないと標準治療医もまともな脱ステ医も言ってるからな 某有名な脱ステ脱保湿の病院の入院患者も脱ステでアトピー重症化してるしな 脱ステによって、同部屋の脱ステ患者全員が感染症にかかった事件はもみ消されているしな 脱ステで治ってるのは、元のアトピーが治ってるかそもそも元からアトピーじゃない患者がレアケースのステの副作用だけが残ってしまって、仕上げでそれを脱ステで治したケースだけ その脱ステ病院は入院日数が上限になると重症化してるのに途中で退院させる酷い病院だ あと、今ではその脱ステ病院では脱ステ医以外にも、別の医者がステ、コレクチム、モイゼルトなどの標準治療をしてくれる様になった これは脱ステ医のみではアトピーを治せないという証拠 別の脱ステ皮膚科では、脱ステでアトピーが重症化して自殺寸前まで追い込まれた脱ステ患者が、脱ステ医を訴えて裁判で勝訴してるしな プロアクティブ療法と食事生活改善と因子排除を並行して治療すれば、アトピーの「症状」は副作用や再発が起こらずに治って、最終的に薬もやめられる(=治る)。 アトピー遺伝子は治らなくても、アトピーの「症状」(AD)が治って、最終的に薬がやめられて、再発させない事が可能だ。 遺伝子レベルの完治は今のところありえないから、完治というワードにこだわると、脱ステ医や民間療法業者に騙される。 そもそも脱ステ医や民間療法業者は「プロアクティブ療法は対症療法だから遺伝子レベルの完治は無理。」と言うが、 それを言うなら、 『脱ステや民間療法なんかはもっと根治は無理』 『それどころか、脱ステ、脱薬、風呂断ちと民間療法はアトピー(AD)を治すエビデンスが無く、対症療法すらならなく、 アトピーが重症化して危険な感染症にかかって、タヒ人も出ている。』 と断言出来る。 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html https://www.wowkorea.jp/news/Korea/2020/1005/10272598.html http://www5c.biglobe.ne.jp/ ~atopy/media03.htm ほとんどのアトピー患者が治ると証明されているプロアクティブ療法に対して対症療法を呼ばわりして、ミスリード印象操作する脱ステ医や民間療法業者は全て詐欺だから注意。 しかも自身の脱ステや民間療法やアトピーグッズを「遺伝子レベルの根治治療、好転反応(全部医学的にありえない)」と謳う脱ステ医や民間療法業者は全て詐欺だから注意。 実際に脱ステ医や民間療法業者で、行政処分、裁判で賠償命令、逮捕者が複数出ている。 デュピ処方している医者やデュピやってる患者が言うには、デュピ単一よりも外用薬と併用した方が治りが早く、副作用や耐性が出来にくい。 デュピのみで治療してると効きが悪く、だらだらと治療が長期化する事になり、途中でデュピが効きにくくなってリンヴォック、オルミエントなど新薬ジプシーする事になる。 一方で、ステ、コレクチム、モイゼルトなどとデュピを併用すると相乗効果も出て、副作用や耐性も出来ずにデュピの間隔空けたり卒業しやすい。 この事からデュピ治療でも脱ステ脱保湿、民間療法が間違いであると分かる。 もっともステとコレクチム、モイゼルトを併用・移行するプロアクティブ療法でほとんどの患者は6か月で副作用をおこさずに治るから、治療条件に当てはまらずデュピ出来ずに終わるけどな。 脱ステ脱薬医、民間療法業者の違反行為一覧(全部実話。特に小児患者を自殺寸前まで追い込んだケースは酷すぎる。)↓ ・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。 また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。 ・有名な温泉治療施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。 近所に病院がないので、重症化や感染症にかかった患者は地獄を見る。 ちなみに、そこでは感染症の薬の持参が推奨されている。 ・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて自殺寸前まで追い込んで、訴えられて裁判で負けたケースがある。 ・脱ステにより重症化して感染症にかかり、タヒ者や精神的苦痛による自殺者が出たケースが複数ある。 ・民間療法医が医師法違反と不公正取引で行政指導を食らっている。 ちなみに、その民間療法クリニックは年100万円かかり、不潔、高額、治らない事で有名。 肝炎患者、HIV患者、コロナ患者も多数通っているため、傷だらけで抵抗力の下がったアトピー患者は院内感染のリスク大。 ・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされたケースがある。 現在、皮膚科医を廃業して転科。 ・脱ステ医がステロイド不使用を謳った軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、 患者から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。 ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。 ・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分されている。 また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止している。 ・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されたケースがある。 ・脱ステアフィリエイターがスレで脱ステ民間療法のアフィサイト貼りしたのを人から注意された事や アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、 スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 脱ステ、脱薬、民間療法やってると、重症化して働けず、職歴の無職期間を伸ばして就職が不利になる。 世間は世帯持って会社の管理職だからな。 脱ステ、脱薬でアトピーが重症化して髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になって就職や結婚に不利になる。 世の中みためが全てだからな。 どんどん年取って、最後は何も残らない独居老人になる。 脱ステや民間療法はやめて、プロアクティブ療法と食事改善、生活改善、原因排除を並行すれば副作用や再発がおこらずにアトピーが治る。 外用薬抵抗性のレアケース体質ならデュピやれ。 アトピーが治れば世界が違って見えてくる。 標準治療医、脱ステ医含めて皮膚科専門医は「脱ステ脱薬でアトピーそのものは治らない。 脱ステで治るのはプロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用だけ。」と言っている。 それどころか、「アトピーが出てるのに脱ステやるのは危険な感染症にかかりやすくなるから絶対やってはいけない。」と言っている。 脱ステや民間療法は感染症にかかりやすくなる。 脱ステやるとアレルゲンに対しての免疫は過剰になる一方、菌やウイルスに対する免疫が低下するから感染症にかかりやすくなる。 それに傷口や表皮剥げた肌から菌やウイルスが侵入しやすくなる。 さらに脱ステは風呂断ちするから体に付着した菌やウイルスを洗い流せず、全身掻きむしった手や目鼻口からウイルスが侵入して感染する。 実際に脱ステ患者に危険な感染症で脚切断やタヒ人が出ている。 実際に有名な脱ステ医達も「脱ステ中は感染症に注意しろ」と言っているし、脱ステ入院患者には毎日回診して感染症のチェックをする。 それでも脱ステ入院中は同部屋で脱ステ患者達が集団感染してた。 脱ステ、脱薬、脱風呂でカポジ、肝炎、HIV、疥癬、人食いバクテリアに感染した患者も多い。 脱ステで感染症にかかって脚切断したり、タヒんだり、精神的苦痛で自殺した患者は多くいる↓ https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html 脱ステや民間療法はやめて、食事生活改善と原因排除を並行してプロアクティブ療法やれば副作用や再発がおこらずにアトピーが治る。 それに今の脱ステ医や民間療法医は老齢ばかりなので長くは持たず、あと何年かで閉院する。 となると、アトピーが治ってないのに脱ステの治療が中断となり、それまでの金と時間が無駄になる。 だから脱ステ脱薬と民間療法はやってはいけない。 もっとも、ほとんどのアトピー患者は途中で脱ステが効果ないと気付き、プロアクティブ療法、それかプロアクティブ抵抗性のレアケース患者ならデュピやリンヴォックに治療を変更する。 あと、災害が起こっても避難所にステロイド、コレクチム、モイゼルト、保湿は供給されるから安心すべき。 少なくとも脱ステ医や民間療法業者のオリジナル軟膏よりも流通がしっかりしている。 あと、脱ステ患者は血や膿や粉が出てると感染症対策で避難所の入所拒否されるから注意。 脱ステで重症化してるのに風呂も薬も無く、処置もされない環境は地獄と化す。 今は脱ステ、脱薬、民間療法でアトピーは治らないと学会やSNSでバレているので、脱ステ脱薬患者や民間療法は激減している。 脱ステ医も脱ステでアトピーは治らないと気付いてるのと老齢化で激減している。 あと、自分が公的機関に弁護士を通じて色んな脱ステ医院の保険診療違反の通報をして、行政処分による保険不適用で医療費を値上げさせたり、 脱ステ治療の保険適用の回数と脱ステ入院の保険適用の日数を減少させて、脱ステ医院の売り上げと脱ステ患者を激減させた(実話)。 それと、SNSの脱ステ信者垢を医師法違反や薬機法違反で通報して何個も垢バンさせたし、脱ステ垢を虐待やネグレクトで公的機関に通報した(実話)。 国の脱ステ医への行政処分、脱ステ医への行政指導、裁判で脱ステ重症被害者が勝訴した等を踏まえると、脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らないという証拠である。 ステロイドの副作用が出た患者よりも、脱ステ脱薬被害者(最初から非ステ非薬も含む)や民間療法被害者の方が何倍も多いからな。 ステロイド抵抗性の体質の患者はレアケースで、今はステとコレクチムやモイゼルトを併用したプロアクティブ療法があるからほとんどのアトピー患者は副作用と再発をおこさずに治って最終的に薬もやめられる。 時々「ステで副作用が出た」と言ってる患者がいるが、ステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実。 そもそもプロアクティブ療法の無かった時でもステの副作用が出る患者は少なく、脱ステ脱薬(最初からも非ステ非薬も含む)でアトピーが重症化する患者は多かった↓ ※ステロイドによる副作用やリバウンドではなく、元のアトピー(AD)の重症化 >おもな大学病院を対象に、アトピー性皮膚炎が悪化して入院した319例の原因調査がおこなわれています(日本皮膚科学会'99)。 これによると、ステロイド自体の副作用による悪化が3例だったのに対し、 脱ステロイド療法によるものは64例にものぼりました。 ステロイドは精神症状の発症リスクがもっとも高い薬剤の一つであり,自殺のリスクは7 倍に上昇する.・ 気分障害(躁病,うつ病,混合性の各エピソード),精神病性障害,せん妄,軽度認知障害など多彩な臨床症状を呈する.・ 急速・高用量投与時には躁病エピソードが,長期投与ではうつ病エピソードが生じることが多い.・ステロイド誘発性精神障害(CIPD)の発症は用量依存的であるため,治療の原則はステロイドの減量・中止である.・ 対症療法として,躁病エピソードには抗精神病薬や気分安定薬が適応となる.うつ病エピソードには慎重に選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)を用い,三環系抗うつ薬を使用しない.せん妄,精神病性障害には抗精神病薬を用いる.・精神科医との連携が欠かせない. 某脱ステの民間療法クリニックはHlV、ウィルス性肝炎などの院内感染が出ているので、絶対行くな。 その脱ステクリニックは、ステや薬の風評被害でアトピー患者を怖がらせて、高額でエビデンスの無い民間療法に誘導して金儲けしている。 高額な治療費に加え、鍼とサプリとお茶と本を購入させられて年1000000円もかかる。 そのクリニックの医者はアトピー以外に癌、肝炎、ヤコブ、HlV、SARS、コロナどんな病気でも治ると言って今るので、その病気の患者が多くて院内感染が出ている。 施術台と治療器具を一人一人除菌・消毒してないので、かなり危険である。 さらに、役所から医師法違反と特商法違反で行政指導されて、最近では診療報酬費請求違反で保険適用が廃止されて治療費が値上げしている。 そもそもそのクリニックの治療でアトピーは治らなく、レアケースの薬の副作用が治っただけなのに、アトピーが治ったと患者に錯覚させているだけの詐欺クリニックなので絶対行くな。 ステロイドは精神症状の発症リスクがもっとも高い薬剤の一つであり,自殺のリスクは7 倍に上昇する.・ 気分障害(躁病,うつ病,混合性の各エピソード),精神病性障害,せん妄,軽度認知障害など多彩な臨床症状を呈する.・ 急速・高用量投与時には躁病エピソードが,長期投与ではうつ病エピソードが生じることが多い.・ステロイド誘発性精神障害(CIPD)の発症は用量依存的であるため,治療の原則はステロイドの減量・中止である.・ 対症療法として,躁病エピソードには抗精神病薬や気分安定薬が適応となる.うつ病エピソードには慎重に選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)を用い,三環系抗うつ薬を使用しない.せん妄,精神病性障害には抗精神病薬を用いる.・精神科医との連携が欠かせない. 皮膚科専門医の下での外用治療なら副作用や危険な感染症にはまずかからない。 ちなみに、危険な感染症についての注意書きの文言は「感染症にかかりやすくなる」じゃなくて、 「既にかかった感染症の症状を強める可能性がある」の文言である。 しかも内科的・精神的副作用や危険な感染症は外用薬ではなく、「内服ステロイドやネオーラルを長期摂取した」ケースである。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html 時々いる「ステロイドで副作用が出た」というレアケースの患者はプロアクティブ療法やコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代にステだけをダラダラ塗ったりやめたり、又は治った後もステのみを長期で塗りまくって副作用が出たケース。 今はステとモイゼルト、コレクチムなどの併用プロアクティブ療法や最初からコレクチム、モイゼルトのプロアクティブ療法で副作用なくアトピーは治って最終的に薬もやめられる。 あと、ステロイド抵抗世やステロイド外用薬の添加物アレルギーによる接触性皮膚炎のかぶれもありえるが、レアケース。 時々「ステで副作用が出た」と言ってるアトピー患者はステを初動で塗ってなかったらもっとアトピーが酷くなってたのは確実。 そもそもコレクチム、モイゼルト、小児プロが無い時代でもステロイドのみで副作用や再発をおこさずにアトピーが治った患者の方が圧倒的に多い。 治らなかったのは塗り方が下手で、ステで元のアトピーは治ったが、レアケースのステの副作用が発症した患者。 このケースはステとモイゼルト、コレクチムを併用出来るプロアクティブ療法のある今ではほとんどいない。 残りの治らない超レアケースのステロイド抵抗性の体質の患者は外用薬と併用してデュピで治療する。 脱ステや民間療法で治ったのは、元のアトピーが治った(又は元のアトピーが無い患者)後もステを長期で塗りまくってレアケースのステの副作用のみ発症した患者が治ったケースだ。 それをアトピーが治ったと脱ステ患者が錯覚して(又は脱ステ医や民間療法医が脱ステ患者をミスリードの話術で錯覚させ)、 その脱ステ患者が脱ステ医や民間療法医を神格化して、ネットなどでステの風評被害を広めて脱ステや民間療法に誘導している。 これがアトピーへの効果やエビデンスが無いのに、脱ステ教や民間療法が盲信されるからくりである。 何度も言うが、ネットなどで「脱ステや民間療法で治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、小児用プロトピック、保湿などを併用・移行するプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治った(又は元のアトピーが無い)が、 薬のやめ時なのにダラダラとステロイドだけを塗り続けて、又は塗ったりやめたり繰り返して薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱保湿で治した」というケースだ。 逆に言うと、早めにステで対処してたから、レアケースのステの副作用だけで済んだ。 放置したり民間療法やってたら確実に重症化と感染症にかかってた。 脱ステや民間療法でアトピーは治らなく、重症化して感染症にかかる。 アメリカやイギリスの論文でも「脱ステ、脱薬で治るのはアトピー(AD)じゃなくて、ステロイドの副作用(RSS)」と書いてある。 あと、アメリカのガイドラインでは「外用薬に副作用はある。だからこそ、その副作用にならない様に薬を塗ったりやめたり繰り返したりせず、しっかり外用しろ」と書いてある。 しかし、脱ステ医や民間療法業者はそれらの論文の一部を切り取りして、 プロアクティブ療法でのステ外用の副作用はレアケースなのに大けざさに副作用を誇張したり、 脱ステ脱薬で治るのはプロアクティブ療法のある今の医療環境下ではレアケースの副作用なのに、まるでアトピーが治るかの様にミスリード印象操作して患者を脱ステへ誘導しているので注意。 あと、長期で内服ステロイドを服用した時にしか出ない内科的・精神的副作用を外用ステロイドの副作用にすり替えてミスリードするので注意。 このスレでもステの風評でアトピー患者を怖がらせて、エビデンスのなく危険な脱ステや民間療法を勧めているがいるから注意。 ステロイド誘発性精神障害はCorticosteroid-induced psychiatric disorderの略称CIPDと称されることがある、精神疾患というより精神症状の一つです。 ステロイドは精神症状の発症リスクがもっとも高い薬剤の一つであり,CIPD発症に伴い、自殺のリスクは7 倍に上昇すると言われています。 皮膚科専門医の下でのステロイドの外用とモイゼルト、コレクチムを併用又はステロイドから移行するプロアクティブ療法なら副作用や危険な感染症にはまずかからない。 ちなみに、危険な感染症についての注意書きの文言は「感染症にかかりやすくなる」じゃなくて、 「既にかかった感染症の症状を強める可能性がある」の文言である。 しかも脱ステ医や民間療法業者が言っている薬の内科的・精神的副作用や危険な感染症は外用薬が原因ではなく、「内服ステロイドやネオーラルを長期摂取した」ケースである。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用、又はステ外用後にそれらへ移行、又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられると日本と海外含めて論文で証明されている。 https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドを延々と塗り続ける、又は塗ってはすぐやめての繰り返しを続ける間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療である。 ちなみに、ステだけしかなった時代すら、副作用が出た患者よりも副作用なく治って、最終的に薬もやめられた患者の方がずっと多かった。 今ではより多くのほとんどの患者はプロアクティブ療法で副作用や再発をおこさずにアトピーが治って、最終的に薬もやめられる。 「脱ステ脱薬、民間療法でアトピーは治らなく、むしろ重症化する」と有名な標準治療医も脱ステ医も言ってるからな。 実際に過去、脱ステ医やってた医者で、アトピーに脱ステは効果無いと分かってプロアクティブ療法医に鞍替えした医者と 全国から押し寄せる脱ステ希望患者が脱ステでアトピーが治らなく、診療が大変でメンタル壊して皮膚科医やめて転科した医者の合わせて6人もいる。 脱ステ医自体が少ないのに6人もやめたのは、いかに非ステでアトピーが治らないかが分かる。 ちなみに、その元脱ステ医達が言うには「脱ステ医は毎日苦痛を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの患者達を相手にしなければならなく、 ストレスでその患者達が寝ている時の夢にまで出てくる」。 脱ステ、脱薬、民間療法はアトピー患者だけでなく、医者をも壊す。 元脱ステ医が言うには、毎日苦痛や苦情を訴える血だらけ、汁だらけ、傷だらけの脱ステ患者達を相手にしなければならない。 脱ステで中々アトピー患者を治せないストレスでその患者達が夢にまで出てくるんだって。 さらに、脱ステでアトピーは治らなく、常に患者達から訴訟や逆恨みのリスクにさらされ、 一般的にアトピーには認められていない脱ステで治療が長引くと保険事務所や保険組合から睨まれるリスクにさらされる。 (実際に脱ステで重症化したアトピー患者が脱ステ医を訴えて裁判で勝訴したケースや役所が色んな有名な脱ステ医院に行政処分を下したケースがある。) 実際にそんな治療を続けると、ストレスで白髪が増えたり髪が抜け、次第にメンタルがやられ、 胃に穴が空き、体までをも蝕んでいく。 現役の脱ステ医も年齢の割に白髪だらけ、ハゲてるなど、老けて見える医者が多い。 有名な脱ステ医と民間療法業者の犯罪、違反行為一覧↓ (※全部実話。特に小児患者を脱ステで自殺寸前まで追い込んだ脱ステ医は酷すぎる。) ・脱ステ病院で同部屋の入院患者全員が感染症を発症したケースがある。 また、同病院の脱ステ医は回診時に入院患者が「脱ステはつらい」と訴えると、患者に「荷物まとめて帰れ!」と恫喝する。 ・有名な温泉治療施設で感染症を発症した脱ステ患者が複数いる。 近所に病院がないので、重症化や感染症にかかった患者は地獄を見る。 ちなみに、そこでは感染症の薬の持参が推奨されている。 ・脱ステ医が脱ステ治療でアトピー患者を重症化させて自殺寸前まで追い込んで、訴えられて裁判で負けたケースがある。 ・脱ステでアトピーが重症化して感染症にかかり、タヒ者や精神的苦痛による自殺者が出たケースが複数ある。 ・民間療法医が医師法違反と不公正取引で行政指導を食らっている。 ちなみに、その民間療法クリニックは年100万円かかり、不潔、高額、治らない事で有名。 肝炎患者、HIV患者、コロナ患者も多数通っているため、傷だらけで抵抗力の下がったアトピー患者は院内感染が多発している。 ・元脱ステ医が独自の化粧品を販売した時に誇大広告をして、厚労省から薬機法違反の行政指導をされたケースがある。 現在、皮膚科医を廃業して転科。 ・脱ステ医がステロイド不使用を謳った漢方軟膏にステロイドを混入させて販売していた事が発覚し、 患者から糾弾されマスコミにも取り上げられ廃業したケースがある。 ちなみに、そのステ混入軟膏でほとんどのアトピー患者は副作用が出ずに治ってたのは皮肉だった。 ・医師免許を持たない薬局がタール軟膏を販売して、薬機法違反で行政処分されている。 また、そのタール軟膏は製造中止から何年も経っていて劣化と発ガンの点で危険であり、販売元の製薬会社も使用禁止している。 ・7つの民間療法業者がステロイド不使用を謳ったクリームにステロイドを混入させて販売した事が発覚し、摘発されたケースがある。 ・脱ステ業者がスレで脱ステ民間療法のアフィサイト貼りしたのを人から注意された事や アフィサイトの内容の間違いを指摘された事に腹を立て、 スレ民に対して殺害予告や犯行予告をした事があった。 最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、 ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返ったケース(全部同一人物)↓ 【通院歴】 何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化 https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg ↓ さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院 ↓ 総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った) https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg ↓ 今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった) https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg 脱ステ医とその信者は印象操作が酷い 日本やイギリスで脱ステで治ったのはアトピーじゃなくレアケースの副作用なのにアトピーが治った様に見せかけて情弱を騙して脱ステに誘導している ステ批判する時も「ステだけを塗るだけの昔の塗り方や、塗ったりやめたりの下手な塗り方」を持ち出して批判する 標準治療医、脱ステ医含めて皮膚科専門医は「脱ステ脱薬でアトピーそのものは治らない。 脱ステで治るのはプロアクティブ療法のある今ではめったにおこらないステロイドの副作用だけ。」と言っている。 それどころか、「アトピーが出てるのに脱ステやるのは危険な感染症にかかりやすくなるから絶対やってはいけない。」と言っている。 脱ステや民間療法は感染症にかかりやすくなる。 脱ステやるとアレルゲンに対しての免疫は過剰になる一方、菌やウイルスに対する免疫が低下するから感染症にかかりやすくなる。 傷口や表皮剥げた肌から菌やウイルスが侵入しやすくなる。 さらに、脱ステは風呂断ちするから体に付着した菌やウイルスを洗い流せず、全身掻きむしった手や目鼻口からウイルスが侵入して感染する。 実際に脱ステ脱薬(最初からも途中から非ステも含め)カポジ、肝炎、HIV、疥癬、人食いバクテリアに感染して、タヒ人や脚切断した患者が多くいる。 https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 https://www.nikkansports.com/baseball/news/202006100000897.html 脱ステ医や民間療法業者が主張するステの副作用は間違いと証明されている。 アトピーが昔より増えた本当の原因は、 ・日本全体の人口が増えた ・日本は花粉大国。スギ、ヒノキの花粉が増えてアトピーも増えた。 ・日本は化学物質大国。ハウスダストや大都市の排気ガスや化粧品などに使用される化学物質が増えた。 ・日本は食品添加物大国。海外で規制されている食品添加物が日本では使用されている。 イギリス 21種類 フランス 32種類 ドイツ 64種類 アメリカ 133種類 日本 1500種類 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、保湿などを併用又はステロイドから後者へ移行するプロアクティブ療法で、副作用や再発なしでアトピーが治って最終的に薬もやめられる。 もし、プロアクティブ療法が無ければアトピー患者は増えてたし、そもそもプロアクティブ療法やモイゼルト、コレクチムが無い時代ですら外用薬の副作用が出た患者は少なかった。 最初から脱ステ脱薬療法や民間療法でアトピーが重症化して感染したり、タヒ人が出る患者の方が圧倒的に多い。 あと、そもそも今とステロイドの無い時代は人口、皮膚科の全体数が違うから、比較しようがない。 人口の全体数が昔より多くなった今は、比例して皮膚科に行く人口が増えてアトピーと診断されるから、アトピー患者としてカウントされる。 人口と皮膚科の全体数が今より少ない昔は、そもそも皮膚科に行く人口が少ないからアトピーと診断されず、アトピー患者としてカウントすらされない。 よって脱ステ医と民間療法業者の主張は間違っている。 ↓の動画見れば分かるが、最初から脱ステ 脱薬治療や民間療法でアトピーが重症化して危険な感染症にかかったケースは多い。 アトピーが出てるのに、最初からも途中からも含め、脱ステ 脱薬治療するのは間違いである。 https://youtu.be/HsIahhGf3Gw?t=397 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。 https://www.nhk.jp/p/kenko-choice/ts/7JKJ2P6JVQ/episode/te/GNYWLK4PWP/ 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。 あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からコレクチムやモイゼルトのプロアクティブ療法はアトピーを治すための治療。 脱ステと脱保湿と民間療法はアトピーじゃなく、めったにおこらないステロイドの副作用を治すための治療。 これを間違うとアトピーが重症化して金と時間を無駄にする。 だから優良な脱ステ医はアトピー患者にはプロアクティブ療法をさせ、レアケースの副作用の患者には脱ステ脱薬をさせる。 ネットなどで「脱ステで治った」という口コミはアトピーじゃなくて、 「ステロイドとコレクチム、モイゼルトなどを併用又は切り替えるプロアクティブ療法が無い時代に、ステロイド治療中に元のアトピーは治ったが、 薬を中途半端に塗ったりやめたり繰り返す、又はやめ時なのにダラダラとステロイドを塗り続けてレアケースの薬の副作用が出てしまった患者がその副作用を仕上げで脱ステ脱薬で治した」というケースだ。 脱ステ脱薬や民間療法でアトピーは治らなく、重症化して危険な感染症にかかる。 脱ステ脱薬や民間療法やると髪も眉も抜けて、赤紫やどす黒のしわくちゃ肌の老人になる。 これは有名な脱ステ医も言っている。 元のアトピーが軽度だとしても最初からプロアクティブ療法を拒否して非ステ非薬、水分制限、運動なんかしてもアトピーは重症化して感染症にかかるだけ。 某脱ステ医のもとで脱ステ脱保湿で治ったのはレアケースのステの副作用患者と乳児湿疹のみで、素のアトピーは重症化して苦情が殺到したり役所からの行政指導が多かった。 要はアトピーに最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)を勧める某脱ステ医とその団体の功罪。 >脱ステロイド脱薬(最初から脱ステも、途中から脱ステも含め)やタール軟膏や紫外線療法やると、 アトピーは重症化して、髪も眉も抜けて、シミシワだらけの赤紫やどす黒の老人肌になる(全部同一人物)↓ https://i.imgur.com/HgZCzd2.jpg ↓ https://i.imgur.com/RDSjal2.jpg ↓ https://i.imgur.com/lkLGpfz.jpg ↓ https://i.imgur.com/K29btdp.jpg (見ため年齢80歳、実年齢38歳) 最初は軽度のアトピーだったのに、プロアクティブ療法を拒否して、 某脱ステ医のもとで最初から脱ステ脱保湿(正確には非ステ非保湿)、水分制限、運動を続けてアトピーが重症化して感染する。 その後、重症化して総合病院に搬送されてプロアクティブ療法でアトピーが治って薬もやめられたケース↓ >最初からステロイドを拒否し、脱ステ脱薬治療でアトピーが重症化して感染症にかかった後、 ステロイドと小児用プロトピックのプロアクティブ療法に変えてアトピーが治って若返った(全部同一人物) 【通院歴】 何年も有名な脱ステロイド病院に通院と入院したが、アトピーは治らず全身悪化+感染症+老化 https://i.imgur.com/rhcJyV1.jpg ↓ さらに脱ステロイド治療で重症化して、別の総合病院に救急搬送されて即日入院 ↓ 総合病院でのステロイド、小児用プロトピック、抗生物質の治療を経ての退院時(副作用が出ずに治った) https://i.imgur.com/yw4DxpG.jpg https://i.imgur.com/tC97Fuf.jpg ↓ 今の腕(ここ何年も薬を塗らなくてよい程良くなった) https://i.imgur.com/SWeXnJO.jpg 【速報】新たに脱ステ医が医師法違反により逮捕!!! その脱ステ医は保険適用の脱ステを謳って人寄せして、脱ステ(最初からも途中からも含め)で治らないとステやプロを処方してアトピーを治してた。 ネットの「アトピーが治った」という口コミは脱ステ治療ではなく、ステやプロを処方して治した患者。 それか、高額な自由診療に誘導してぼったくってた(他院よりぼったくりと悪評)。 脱ステ医は全国で数少ないのに、有名な脱ステ医は全員、行政処分、行政指導、裁判で賠償判決、逮捕者など必ず一つは悪事をしている。 アトピーを治すには「ステロイドを塗るだけ」とか「モイゼルトを塗るだけ」という治療じゃなくて、 ステロイドとコレクチム、モイゼルト、抗真菌薬などを併用又はステ外用後にそれらへ切り替える又は最初からモイゼルトかコレクチムのプロアクティブ療法と並行して、 食事改善・生活改善・アトピー因子排除をすれば、 複合的効果でアトピー患者は薬の副作用やリバウンドが起こらずに治って、最終的に外用もやめられるという事が日本と海外の論文で証明されている。 「一つでも欠けると」治りが遅くなる。 脱ステ医や民間療法業者が言うステの副作用は「強いステロイドのみを延々と塗り続ける又は塗ってはすぐやめてを繰り返すという間違った塗り方」にすぎない。 ちなみに、薬の正しい塗る量、塗り方、塗るタイミング、やめ時は↓に書いてある。 https://www.diamond.co.jp/book/9784478108475.html こういう複合的な治療は対症療法と呼ばない。 脱ステ医や民間療法業者が対症療法と呼んでいるのは「ステのみを塗るだけ」という何年も昔の単一的な治療なので注意。 あと、脱ステ、脱薬、民間療法で治るのはアトピーではなく、レアケースのステの副作用のみなのに、脱ステ医や民間療法業者はアトピーが治ったかの様に錯覚させるので注意な。 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる