イソジンを使え
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>>100
レス、サンクスコ。
内面から治すには禿同、イソジン療法でも最終的に完治させるには至らないのは
すでに周知の事実だし、唯一無二の方法でないこともまた明らか。いろいろ試して
みるしかない。
ただ、確実にいえることは完璧な方法など無いって事。それにどんな治療も最終
的な責任は”やる”と決めた当事者が負うものであることも。対価は自分の(もしく
は身近なものの)体そのものであること。治療の結果、泣き言をいってもだれも相
手にしてくれないし、前に進めるわけでもない。
知識は自分を守る武器でもあるし、自分の負ったリスクでもある。納得のいく方法
は百人十色、誰にも強制されたわけでもなく、自分の意思で行うものだから。
幸いなことに選択肢は豊富に用意されている。
諦めて現状を受け入れて生きていくのもまたひとつの選択肢であるともいえる。
”悲しいけど、これ、アトピーなのよね。”
スレ汚しスマソ。
俺、マキロンみたいなキズバリアっていう安い消毒液使ってるんだけど、
こんなのじゃダメなの? 手術の時に傷口ふいたりする赤茶色の液体、うがい薬のイソジンと内容的に同じ イソジンを使ったら炎症がなくなった。俺は約1週間くらいで炎症が治まって、2週間ですごく良くなった。
消毒用のイソジンを精製水で5〜10倍に薄める。体用5倍くらい。顔用10倍くらい。
上のレスにもあったけど6,7時間で炎症の原因の一つであるなんとか菌が発生するらしいから、
朝(必ず)、昼(出来る日)、夜(やる)に炎症部分にハケで塗って乾かす。初めはちょっとヒリヒリする。
イソジンは乾けば消毒完了らしい。ドライヤーで乾かすと早いよ。5分位かな。
塗りっぱなしでも薄めてあれば副作用は起こらないけど、綺麗に洗い流すこと。
保湿して完了。
効果がある人はすごく良くなるみたい。まじでびっくりした。
多くの人が良くなってほしいので一度試してみて下さい。
お勧めです。
お久です。
ネオヨジン塗ってはや約半年。
ちょっと効果が薄れてきたかも。
効いてるところは、効いてるんですが、(頭なんかはいい調子)
ちょこちょこ、またでだした。(腕の内側、腿の内側)
それで、いつも行ってた温泉に1回いったら、またぐっとよくなってきました。
やっぱり、温泉もへいようしたほうがいいみたい。
温泉はあうあわないがあると思うんで、よく研究してみてください。
昨日このスレを見つけて即イソジン買ってきて風呂上がりに吹き付けて流した。
ステロイドは塗らずにいつも塗ってる保湿剤を塗った
正直びっくりするぐらいすぐ治ったよ!
漏れは汁系じゃない腕と微妙に汁なくびと顔なんだけど、なんか明らかに皮膚の色が違う!
赤みが引いているというか…!
だいぶいい感じです。自分に合うみたいだから続けてみようと思う!
ちなみに漏れがやったのは薬局にあったイソジン傷薬もとから薄めてあるやつで
1mL中ポビドンヨード100mg(有効ヨウ素としてmg)添加物:グリセリン、クエン酸、リン酸水素2Na、ラウロマクロゴール、pH調整剤
が入ってるらしい。
あと、洗い流さなくてもいいタイプみたい。
漏れは流したけどね
流すというのは色対策なのね。
うちは医者の指導で流さないでいたら切ない色に… 今薬局にいるんだがイソジンウオッシュでいいの?それともイソジンきず薬ですか?誰かソクレスを ありがとう!今さっそく買いました、本当に早いレスありがとう イソジンって体を石鹸で洗う前につけるのですか?
それとも洗ったあとにつけたほうがいいですか?
浴室でイソジン塗ってたら色と臭いで気分が悪くなった。 >>115
漏れ、>>108だけど、体洗ってから吹き付けてる。
正しいやり方かよくわかんないんだけどな… イソジン効かなくなって、竹酢液使い始めた。
これも少し似たような効果あるな。
若干マシになった。 >>115
>>118
体を洗う前に付けたほうが殺菌効果が高いよ。
>>119
イソジンは殺菌効果のみだから効かなくなるって事はないと思うけど。
でもこのスレだけでも数人、効き目が薄れてきたっていう書き込みしてる人がいるよ。 >>120
効いたけど復活した、って感じかな。
で、また塗ったけど今度は効かなかった。
汁ダクダクのとこ(俺の場合は尻)
には効かなかった。
当たり前の事かもしれないけど、かゆみって内側から発生?するよね。
で、掻くと皮膚が破れ、血も出る。
根本的に治そうと思ったら、やっぱりかゆみから止めないとな。 このスレを見て1ヶ月前ほどからイソジン療法を試しています。
確実に良くなっています。イソジンは色が強烈なので衣服などに
つくと落ちないので入浴前だけにしています。
6時間おきがベストということなのですが、毎回入浴は当然無理
なのでイソジンの変わりに無色透明のマキロンを使っています。
6時間おきとは行きませんが、暇があったらマキロンで消毒して、
ステロイド剤、非ステロイド剤、尿素とかゆみ止め成分入りのクリ
ーム剤などを状況に応じて塗りわけています。
イソジンで消毒
↓
入浴(メンソレータム薬用AD入浴液)
↓
マキロンで消毒
↓
ステロイド(ベトネードクリーム)
皮膚炎もキズと同じなので、切り傷などと同じように消毒してから
クスリを塗ることは当たり前ということなのだと思います。
消毒をしないとステロイド剤などは時間が経つと菌の格好の栄養に
なり、良くなったり悪くなったりのイタチごっこになってしまう
のだと思います。その悪循環を断つのが「消毒」なのだと思います。
この療法を始めてからは、今までは3歩進んで4歩下がるという感じ
でしたが3歩進んで1歩下がるという感じです。1歩の退歩は掻い
てしまうことですが、よくなっていくと当然患部も減るわけで掻く
行為も減ってはきています。 亜鉛華軟膏だけじゃぁ伸びないで気持ち悪いから
手のひらでワセリンを混ぜたほうがよさげ。 医者の指導でつけてたイソジン、今日聞いたら原液でした。
きつくないんだろーか。効果はあがってるが… 俺も原液で治した。病院からもらえるイソジンは市販の物とは違うからかなり効く。
肌にはちょっときついかもしれないがな。塗って乾かして体を洗うって俺はやってた ttp://www.k-plaza.com/star/en_sta_a028.html
イ・ソジン(韓国男優)
名前 / イ・ソジン
生年月日 / 1973年1月30日
サイズ / 178cm、65kg
出身校 / ニューヨーク大学
ドラマ / 「波上の家」、「ワンチョ 1999年MBC」、「彼女の家 2001年MBC」、「君に出会ってから 2002年MBC」、「火の鳥」、「茶母(チェオクの剣)」
映画 / 「恐怖タクシー」、「I Love You」、「無影剣(ムヨンゴム)」
演劇 / 「シェークスピア式メソッド」 >>127
体を洗うのは色を落とすため?つけっぱなしでも大丈夫? >>82
あまり相手にされてないS医師がろ。
イソジン療法は危険だよ。
@黄色ブドウ状球菌は強力な殺菌力で死滅するだろ。
しかし、同時に顆粒層、有棘層の免疫細胞も死ぬ。
gそうすると、治療後易感染状態になり、常在菌の黄色ブドウ状球菌に
また感染する。黄色ブドウ状球菌の出す毒素によるアレルギーで患部
は余計に酷くなる。
そして、問題は治療後に免疫細胞が死滅することで易感染状態になる
ことだ。この状態は皮膚感染症を誘発する。
軽度の皮膚感染症が進むと蜂窩織炎になって抗生剤を使う羽目になっ
て来る。経験済み。
Aイソジンの主成分は沃素だよ。
体内には水銀がある。魚等の食物摂取から量は別として必ずある。
歯の治療だとアマルガムに水銀が含まれている。
イソジンを塗って沃素が皮膚から浸透して体内の水銀と反応すれば、
猛毒の沃化水銀になる。
Bイソジンの成分である沃素は、甲状腺ホルモンに影響を与える。
甲状腺ホルモンの分泌制御が狂えば、快復は見込めない。
バセドー氏病もそうだ。
@〜Bい理由で、大抵の医師はイソジン療法をやる香具師は馬鹿というのが定説。
未だ免疫作用、ホルモン分泌制御の何れも未熟な小児にイソジン療法を行うのは
無謀としかいいようがない。
>>131
貴重な危険指摘レス、感謝いたします。
治療にリスクは常に付きまとうもの、これは重々認識しております。また予期せぬ
事態が起こったとしても今の医療の現状はリスク患者もちだということも。
安易に始めるより効果とリスクを知ってから始めるべきだと私も感じています。
しかし”大抵の医師はイソジン療法をやる香具師は馬鹿というのが定説”という理由
で実際の被験者のデータが少ないのも事実。実際どうなのか?これはやってみた
人のレポを聞きたいところ。私の書き込みもひとつの例に過ぎない。
リスクについても実際にどれぐらいの割合で起こるものなのか?数人に一人と数百
万人に一人の事例ではおのずと扱いは違ってくるはず。もしデータを持っているなら
ば公開してはいただけないだろうか。このスレの住人には重要なデータになるはず。
S医師を神と思っていないが、数少ない臨床データを握っている人物であることは間
違いないので話は参考になる。データなしでは話が前に進まないのでね。
有益な情報お待ち申しております。 >>131
>S医師を神と思っていないが、数少ない臨床データを握っている人物であること
>は間違いないので話は参考になる。データなしでは話が前に進まないのでね。
彼の論文を読んだことがあるのかね。
臨床データを見せてもらったことがある。
私が言っているのは、免疫、ホルモン分泌機能何れも未熟な
小児で臨床を続けることは危険だということだ。
臨床試験をするのであれば、成人に対して行うのが筋だろう。
イソジンで黄色ブドウ球菌を殺菌する事がまずいなら、それに代わる
なにかいい方法はないのかね。 前はステロイド使った後
皮膚の毛穴からすぐに固まるオレンジ色っぽい血に似た液体が出てたんだけど、
なんか今回は傷のある場所、既に赤い血が固まっている所にだけ
上記の物より薄い色のが固まらずにタラーっと流れたりカサブタに覆い被さる膜みたいになってあらわれる…。
なんか変な匂いがするし。
似たような人いませんかね?
これが黄色ブドウ球菌なのかな?
とにかく傷があるとダメみたいで今はステ使ってでもとにかく傷を無くすしか無い状態です。
前者の状態の時は液体が浸出して出来た傷は放っておけばゆっくりと治ったのになぁ…。
なんなんだろ。 ↑の症状の出る部位は顔です。
顔以外の部位にはステの副作用自体出ないのですが…。 >>136
俺と一緒だ。
多分それはリンパ液じゃないかな >>133
レス有難うございます。医療関係の方とお見受けいたしました。
>彼の論文を読んだことがあるのかね。
彼よりいただいた分厚いプリントだけですね。論文の抜粋でしょう、一般人の私には
それでも消化しきれない内容でしたが。
そもそも、ただの会社員の私よりあなたの方が詳しいはず、小児での臨床について
は危険だと感じます。ただ同様に小児にも無節操に処方されるステロイド、タクロリ
ムスについても不信感は否めません。
わたしが出来ることは、手に入る情報を元に自分でのベストの方法を模索すること。
すべての治療法にメリットもリスクも存在するはず、完璧なものなど存在しない。な
らば少しでもリスクの少ないものを、少しでも効果の高いものを探すのは至極普通
の流れだと思いませんか?
そのためには多くの方の意見に耳を傾け、より多くの情報を仕入れることが必要に
なります。また情報には信じるに値するデータの裏づけもまた必要不可欠です。
あなたがその情報をお持ちで、データをもとに話を進める事が出来るなら、あなたも
信頼できる情報提供者だと思います。
さらなる情報提供お待ち申しております。 連続投稿シツレイ。
>>133のかたの情報提供により、ホルモン分泌の未熟な小児へのこの治療はリスク
が大きいとの指摘がありました。また、バセドー氏病関係でネット検索し情報を集め
たところ、妊娠、授乳期の女性もまた子供への影響を考慮に入れる必要がありそう
です。
蜂窩織炎については、私の場合、ステロイド治療オンリーの時のほうが危険性が高
かったと感じています。実際軽く発症していたと思います。易感染状態については、
ステロイドのほうが最悪でした。ちなみにメサデルム使用してました。
皮膚の深層部よりの腫れ、膿、患部の熱の持ちかた。尋常ではないものがありまし
た。現在は無発症です。
成人の私は血液検査によって甲状腺の機能を確認しつつ継続してゆこうと思います
データはその都度書き込みさせていただきます。
何度も書きますが血液検査推奨です。 ほんとにイソジンまずいのだろうか。
今日買って来たのに。 >>140
甲状腺ホルモンの分泌が少なければ橋本病に見られる状腺機能低下症、逆に分泌が多すぎるとバセドー氏病が起きる。
甲状腺は脳下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモン(TSH)によって甲状腺ホルモン分泌の調節を受けている。
たとえば甲状腺が働かなくなると甲状腺ホルモンの分泌が低下し、その結果、血液中の甲状腺ホルモン濃度が低下し、脳下垂体はそれを感知し
て甲状腺刺激ホルモンをたくさん分泌するようになる。
反対に血液中の甲状腺ホルモン濃度が上がりすぎると脳下垂体は、それを感知して甲状腺刺激ホルモンの分泌を減らす。(ネガティブフィード
バック)
フィードバック系は、機械でもそうだけど、安定条件がある。
機械だったらハンチングを起せば、機械をリセットして系を安定的にすることができる。人間はそうはいかない。
海藻類を過剰摂取したり一寸したヨウ素の血中濃度でも関係するから、あえて、表在菌の死滅を目的とし、イソジンの原液を幼児の皮膚に塗る
というのは感心しない。
しかも、甲状腺刺激ホルモンの分泌制御系は外乱(イソジンの塗布)を受けてから直ぐ影響が出るとは限らない。
成人になってから影響をがでることも考えられる。
人間の体は非常に複雑な制御系だから、甲状腺刺激ホルモンの分泌制御系の外乱が他の制御系にどんな影響を与えるかは分からない。
白血球のなかに、更に何か働きをする粒子があるらしいと、サイトカインが発見されたのも高々30年前。だから、サイトカインが教科書に載っ
たのもそんなには古くない
年配の先生では、サイトカインを勉強していない先生もいるだろう。実はサイトカイン、ケモカインなどは全て解明されたわけではなく、新
たな発見がつづく。
要は、甲状腺ホルモンの分泌はヨウ素の血中濃度、脳下垂体で微妙にバランスをとっているので、敢えて危険なイソジンの原液を塗るというの
は好ましくはない。
甲状腺の異常、サイトカイン、マクロファージ等の免疫に係わる免疫制御系にまで影響を及ぼす可能性がる。
単一の制御系でなく関係する制御系がドミノ倒し的に影響を受け、体の不調が出たときの因果関係は、もはや特定できないだろう。 >>141
原液はまずいと思う。
添付書の指示通りに薄めれば可?
どちらにしても長期間使う事をしなければいい? >>137
これが噂のリンパ液ですか。
しかし、それじゃあ135に書いた前者はなんだったんだろ?
それがリンパ液だと思ってたんだけどな……。 sO5Z7Tc1氏、情報提供、乙です。
一般ピーポーの私にもわかりやすい解説有難うございます。
論理としては非常に興味深い内容ですが、欲をいうならどれ位危険なのかデータ
が欲しいところですね。最悪の場合を知ることは重要だと考えています、が、それが
どの位の確率で起こりうるかはやはり判断つきかねますね。
ただ安直にリスクも考えず始めるより進歩はあったと思います。私が血液検査厨で
あることもご理解いただけると思います。私も最悪の事態は怖いですから。
私がイソジン療法を選んだ背景としてはステロイド治療の行き詰まり、プロトピックの
不安要素が主なものです。これらの最悪の事態も目も当てられませんし。さきほど
の蜂窩織炎も実際悪化の一途でした。実際先が無かった訳です。
その折、私の実の姉がイソジン療法で非常に高い効果を上げたことを知り今に至り
ます。(IgE 13000→2000)見た目も普通の人になっていましたし。
S医師については色々な話は聞き及んでいますが10年以上にわたっての臨床デー
タは私にとって大きな安心要素になっています。”甲状腺障害は起こってない”と。
長期使用に当たって、300件以上の臨床データを持っている人を私は知らないわけ
で、同じ条件でのデータは他に無いものと思われます。
私にとって大事なのは実践してない理論より、実践データなのです。
私もデータの一人、わたしの治療は一年かからないでしょう。ここのスレの住人の
参考になれれば幸いです。始めるのはそれからでも遅くは無いでしょう。 結局、イソジン療法は危険な行為なのですか?早速やってみようと思ったのですが… イソジンがマズイって原液のこと?
市販のやつ使ってるけど、薄めなきゃいけないとも書いてないし、
副作用のこともはじめてきいた… イソジンの液体せっけん?あれで体洗うとイソジン療法と同じ効果あるのかな。
今近所の薬局で取り寄せてもらってるところなんだけど…。
キツかったら足や脇の下などの汗かきやすいところ専用にするつもりですが。
自分はすぐにあせもになるので効果あればと期待してます。 本日医者いってきました。
数日前の危険指摘以来皆さん引き気味なのでフォロー入れとくと、そんなには危険
じゃないと思う。ヨウ素自体体に必要なものだし。ただ知識も無く濫用するのはもち
ろん危ないんじゃないかな。
イソジンの最大の副作用は甲状腺障害なのは間違いないんだけど、この治療によっ
てどれ位起きるのかはあまり知られていないこともあり、S医師もその点で反対意見
をくらっていた事も事実あるようだ。特に皮膚科学会はなぜか執拗なまでに猛反対し
ている。
で、臨床データはもちろんあるわけだが、結論からいくと使用方法を守っている限り
甲状腺障害は確認されていない。治療の目的を果たした後も予防的に数年間イソ
ジンを使用されている方も300人以上いるようでその中でもまた同様に障害は確認
されていない事実もある。
私の中では”濫用しなければおk”どの薬にもいえる事ですが。
小5の時に入院してイソジン治療したけど治りませんでした。 >>151
イソジン療法は細菌感染による悪化にしか効果は無い、全てに効くわけじゃない。
効くか、効かないか知るには血液検査、これに限る。血中毒素(エンテロトキシン)
SEA、SEBあたりが異常数値を示すのでわかりやすい。
ちなみに私の治療初回の数値
SEA 7.24 SEB 0.72
治療二ヵ月後の数値
SEA 3.01 SEB 0.48
で、本日も採血しましたので、次回結果は6月6日にカキコします。 で、医師より指導を受けた治療法。
1 低刺激性石鹸で体を洗浄する(皮脂によってはじかれるため&有機物によって
ヨウ素が不活性化し効果が弱まるのを防ぐため)、その後水分を拭き取る。
2 イソジンを塗布、体は原液で3分、顔は希釈2倍で2分、その後丹念に洗い流す。
3 皮脂を洗い流すので保湿は必要不可欠(保湿を怠ると水分を失った皮膚はバリ
ア機能が低下しているため細菌の侵入を防げない)。ちなみにプロペトを処方されて
います。
4 一日一度は皮疹部にステロイド塗布(無疹部には塗らない)。皮疹部にも細菌の
侵入を防ぐ力が無いためステロイドの消炎効果は有効に働く。
これを一日2回〜4回繰り返す、ステロイドは一日一回のみだがきちんと使うこと、無
疹部には使わないこと。
ちなみにイソジンに依存性は無いので効かなければ中止するのも自由です。
私の書き込みもしつこくなってきたのでそろそろ沈んどきます。 色んな考えが聞きたいから
また何かあったら書き込んでくれ。 正直、ステロイドも使うのなら、イソジンじゃなくてリンデロンVGみたいな抗生物質を含んだステロイドでいいんではなかろうか。 三ヶ月の子供に、イソジンとハイポを出され、消毒療法が聞くから…といわれたのですが、恐くてできません。。。飲み薬とステ(ロコイド)と保湿でヒルドイドを出されました。ステも使ってません!どうしたらいいのか、、、誰か助けて下さい そこまで怖がる必要は無いと個人的には思う。
副作用が心配になるのってよっぽど長期間使った場合じゃないかな。
最初は少し薄めて使ってみたら。
それで全く変化なければやめたらいい。 >>157
助けられません。それだけ出すなら症状が酷いタイプでしょ?やらないで放って置く?
それこそ鬼母親だけど。
納得いかないなら医者に行って、もう一度説明してもらった方がいいよ
ちなみにステは強いタイプではない。多分医者的には弱めステとヒルドイド塗りつつ、イソジンで改善しようという考えなんだろうよ
イソジンまで怖いの?これただの消毒液だよ? 子供のために悩み苦しんでるお母さんに対して鬼母親は言いすぎ。
>>157
ピフォニー軟膏をためしたら!副作用はなようだよ。
http://www.noechi.co.jp/product/11.html
(引用)
かゆみを伴う慢性化した皮膚炎の発症・悪化には真皮に存在する細胞から遊離
される化学伝達物質(ヒスタミン、血小板活性化因子、好酸球遊走因子、ロイ
コトリエン<LT>B4など)が関係しているといわれています。なかでもL
TB4については多数の報告がみられます。香川県高松市民病院小児科医長の
渡辺俊之先生はこのLTB4に着目されました。
LTB4はAA(アラキドン酸)の代謝産物です。AAとEPA(エイコサペ
ンタエン酸)の代謝経路を調べると一部の代謝酵素が共通しており、EPAを
大量に投与することにより共通の酵素を介してアラキドン酸の代謝を阻害し、
LTB4を抑制出来ると考えられました。
EPAと同じω-3系多価不飽和脂肪酸にDHA(ドコサヘキサエン酸)があり
ます。DHAには一部の化学伝達物質を抑制する作用があります。そこでかゆ
みを伴う慢性化した皮膚炎の患部の皮膚で大量に産生されている化学伝達物質
を抑制する目的でDHAを加え、両成分含有の外用剤が考案されました。実験
を行なったところこの外用剤で何も塗布しない皮膚100%に対して約30%
LTB4が抑制されました。
イソジン、自分には合ってないみたいだ
マキロンじゃダメなのかな? 治す方法が元々存在しないんだからいいかもと思ったらとりあえずやってみろ
だめかも知らんが試してみろ
>>165
だよね。
マキロンならヨウソ入ってないわけでしょ?
代用できないのかな?教えてエロイ人! >>167
マキロンには重金属のクロムが入ってるから使わない方がいい。
イソジンは強酸性。
逆の強アルカリ性にグリセリン・カリ液(俗称ベルツ水)がある。
どうやら、乾癬とかには、これがいいようだ。
イソジンは、自分は使ったら患部が赤く腫れ上がるよ。
微妙にブツブツが出てるとこまで赤くなってマッピングされるから
患部の位置が分かりやすくなって、いいといえばいいが…
多少はしょうがないかと思って今のところは使い続けてるけど。 オキシドール薄めたやつで患部ふいてから
軟膏とかぬってるけど、オキシドールはダメかな〜 >>157さん
お住まいはどこですか?うちもそのくらいの月例ででました。かなりひどかったんですが、イソジン+モクタール亜鉛華軟膏できれいになおりました。
お近くにもステを使わない先生はいるはず。
大阪なら紹介できるのですが、ご自分でも探してみて! 高校の頃イソジン+マイザーを使って治った。
今は医者に行かないで市販のイソジンと医者にもらって残っていた
リンデロンVGを使っているが2週間経ってもよくならない。
↑やり方に問題あったら教えて 医者逝って来ました、血液検査の結果です(3月2日→5月9日)
IgE 15000→14000
好酸球 12.3→16.2
SEA 3.01→2.09
SEB 0.49→0.45
仕事が忙しく、不摂生気味が祟って 好酸球はいまだに上昇中、他は少しづつ改善中
といったところです。
消毒療法は、良い状態を継続させる事によってアレルギー自体を沈静化していきます。
IgEが高いままだと、あっというまにひどくなります。IgE数値が落ちなくなるまでとりあえ
ず続けてみようと思います。
二ヶ月ごとに血液検査をしているので次は八月上旬に書き込みます。 イソジン濃い目につくると美味しい・・・
と感じてしまった私・・・。
小さい頃こっぷ一杯に3〜4滴って言われたけど今日はカルピスつくるみたいにガーっと。 イソジン療法は危険だよ。
@黄色ブドウ状球菌は強力な殺菌力で死滅するだろ。
しかし、同時に顆粒層、有棘層の免疫細胞も死ぬ。
gそうすると、治療後易感染状態になり、常在菌の黄色ブドウ状球菌に
また感染する。黄色ブドウ状球菌の出す毒素によるアレルギーで患部
は余計に酷くなる。
そして、問題は治療後に免疫細胞が死滅することで易感染状態になる
ことだ。この状態は皮膚感染症を誘発する。
軽度の皮膚感染症が進むと蜂窩織炎になって抗生剤を使う羽目になっ
て来る。経験済み。
Aイソジンの主成分は沃素だよ。
体内には水銀がある。魚等の食物摂取から量は別として必ずある。
歯の治療だとアマルガムに水銀が含まれている。
イソジンを塗って沃素が皮膚から浸透して体内の水銀と反応すれば、
猛毒の沃化水銀になる。
Bイソジンの成分である沃素は、甲状腺ホルモンに影響を与える。
甲状腺ホルモンの分泌制御が狂えば、快復は見込めない。
バセドー氏病もそうだ。
@〜Bい理由で、大抵の医師はイソジン療法をやる香具師は馬鹿というのが定説。
未だ免疫作用、ホルモン分泌制御の何れも未熟な小児にイソジン療法を行うのは
無謀としかいいようがない。
>アポスティローションはどうですかねえ
塩化ベンゼトニウムを主成分とし、真菌類にも抗菌さようがあるから
いいように思う。
殺菌といってもトレイの上で行うわけではなく、肌の上での話だから、
イソジンより遥かに安全だと思う。
最近、シャンプーなどにも抗菌剤を入れ頭皮の雑菌を抑え皮膚の症状
を抑える商品が増えてきた。
コラージュフルフル シャンプーを使ったが調子がいい。
頭皮以外にも使っている。
難治化皮膚が常在菌に感染しているのは間違いない。
かといって、イソジン原液のようなものを肌につけると短時間といえども
皮下免疫細胞が死滅し、後に悪化する恐れがある。
イソジン原液を肌につけるのは無茶という他ない。
>>180
じゃあ手術時に消毒するためにイソジン使ったりしてるけど、
世界中の病院がヤバいってことになるな。
まぁ俺はイソジン使ってるけど、良好だよ。
ちなみに俺の使い方は付けてから30秒くらい放っておいてから、
拭き取って、それでから薬を塗ってる。イソジンを塗るのと
塗らないのとでは直りの早さが全然違う。(俺の場合ね) >>181
ネガティブキャンペーンのコピペだよ。>>131
気にすんな。
皮膚科学会は臨床データ見ても反対し続けてるんだ。ステ、プロ売れないと困るんだとさ。
コラージュフルフルは皮膚科でサンプル何回もくれたけど皮膚科絡みのの販売強化商品みたいだね。
効果は有るか無いかわからんぐらい。金出してまで買おうとは思えん。 お前らヨウ素なんて体に塗ったくってるのかよ
ステが売れなくなるからとか、ほんとに思ってんの?
まぁアトピー板見ても飽きない理由なんだけど
お前らの行動って仕事柄参考になるからこれからもヨロシクな 効くんだよ おまえら
効くって言ってるだろ
イソジン
自分の場合、原液使ってたらカブれるようになったんで5〜10倍くらいにミネラルウォーターで薄めて使ってます(そのあと軽くシャワーで流す)。いい感じっす。このまま治るといいなぁ... 2ちゃんに限らずイソジンネガティブキャンペーンやってる奴を
イソジン関係のページでたまに見る。同じ奴か? 医者逝ってきますた。5月9日から7月4日までの推移です。
IgE 14000→12000
SEA 2.09→2.06
SEB 0.45→0.47
一定のペースでIgEは降下している模様、まだまだいけそうです。
少々荒れ始めてるようなんでsageました。次は10月上旬に結果報告いたします。 >>192
46さん毎度毎度乙です。
IgEは最初が21000だったんで約半分くらいになりましたね。
ひとつお伺いしたいんですけど、
今現在はステをどの強さのものを、どのくらいの頻度で使用されてますか?
参考にしたいのでよろしくおねがいします。
>>193
レスさんくすこ。
使用中のステロイドは、体がネリゾナ、顔がキンダベートです。
一日一度寝る前に使ってます。炎症が起きてない部分には使用してません。
皮疹部にはしっかりと塗るようにしてます。
無疹部にはプロペトを使用してます。皮疹部でも寝る前以外はプロペトです。
IgEがある程度下がったらステロイドも弱いものにしていくそうです。
まだ無理そうな数値ですが、気長に続けていこうと思います。 >>194
dクス!!
暑くて大変だけどがんばりましょー! 遅くなりマスタ、PC新しくしてセットアップに手間取ってだいぶ遅くなりマスタ。
血液検査の結果です。
7月4日から9月4日までの変化です。
IgE 12000→12000
SEA 2.06→1.81
SEB 0.47→0.4
好酸球 15.1→14.5
大豆、卵白、コナヒョウダニ等のアレルゲンは低下中。
夏の暑い盛りのせいかIgEは下がっていませんorz
SEA、SEBは若干低下、まだいけそうなんですが仕事&暑さで治療のペースも落ち気味。
真面目にやらねばと反省。
次は11月7日に医者を予約してますんで、その結果は一ヵ月後の12月上旬にうpします。
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