じゅくじゅくした炎症は細菌感染によるものという見解が一般論であり、それを否定して他に原因を
求める考察に果たしてどんな意義があるのか、正直疑問です。

人間には抵抗力がありますから、何も治療をしなくても感染症が治る事は当然あります。

しかし、長期に渡り治らない症状を、いつまでも引きずりながら治癒を待つのは、賢い選択でしょうか?
拒絶する前に、まずは○○という抗生物質をどれだけの用量・期間において内服しても効果が無かった
旨を医師に伝え、判断を仰ぐべきではないでしょうか。