せめて、夢で逢いにいけたら。あなたを笑顔にできるのかな。あなたのために何ができるのか、考え続けるよ。

直接伝えられなくてごめんね。
こんな僕と、節目を迎えるまでお付き合いしてくれてありがとう。誰が何と言おうと、あなたがどんな考えでいてくれたとしても、僕にとってこれほど素敵な女性はいません。
あなたは、いつも正しい人だった。あなたが決断していくことは、きっと正しいから。大丈夫。下を向かず、胸を張って。
僕の人生の中で、あなたと過ごした時間はとても短いものですが、とても濃密で、キラキラと輝く時間でした。
僕のことは心配しないでください。どんなことがあっても、大好きなあなたのために、動くことができます。
他でもないあなただから。なんにも苦痛になんて思わないよ。
それじゃあ、またね。体調が良くなって、お話が出来そうになったらまた来てくれると嬉しいです。
わたしはここにいますからね。あなたのことが大好きだよ。
たくさんの感謝を胸に眠ります。おやすみなさい。