による沖縄の珊瑚への落書き行為の目的は、
本土からやって来た非常識なヤマトンチューが、
ウチナンチューの宝を傷つけたという事実をでっち上げ、
沖縄「人」VS大和「人」という対立の構図を作り、民族対立を生み憎しみを煽ること
こういう対立を煽る手法は古代からいたるところで行われていた
ネットの匿名で地域対立を煽る、地域罵倒もその一つ

もし現地の人が珊瑚落書きのおかしさに気付かず、事実が明らかにされていなかったとしたら
珊瑚事件は同じく朝日が作り上げた、所謂南京大虐殺、従軍慰安婦や、
沖縄の集団自決の問題と同じことになっていただろう