脚本の粗、穴、欠陥があるのを認めた上で個人が面白いと感じるならそれはそれで感性の問題なので良い

ただし、本スレではそうではない感性をもった人々が脚本が糞で作品が糞というのが総意として決定しているのだから、それを否定するのは他人の感性をただ否定し、自らの感性を強制している行為に他ならない