2020年 5chベストアニメランキング投票スレ
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!extend:checked:vvvvv:1000:512 !extend:checked:vvvvv:1000:512 (スレ立て時はこのワッチョイコマンドが一行目になるようにする) ◆投票期間 2020年12月23日0時00分00秒から2020年12月31日23時59分59秒まで ◆投票対象 ・2020年1月1日〜2020年12月31日に初放送されたテレビアニメ(2020年以前から続く作品も含む) ・再放送、劇場版、OVAは対象外 ・分割2クールのアニメや、続編、名前が変わっているだけのアニメはまとめて同一アニメとして換算(「○○1期」と「○○2期」は「○○」で換算し、重複投票は無効) ・スピンオフ作品と、舞台やキャラが大きく変わってるなどの理由で別作品として認定された作品は同一アニメとして換算しない ◆投票ルール ・好きなアニメを上位から5つ書き込む(5位まで書かれてない投票は無効) ・5位以降のアニメも書き込んでいる場合、有効票となるのは5位まで ・挙げた作品それぞれに一言感想を添える(感想無しの投票は無効) ・作品名は正式名称推奨(略称は集計の際にはじかれる可能性あり) ・一人一票 ・投票対象外の作品を挙げているものは無効 ・過去の書き込みをコピペしたものは無効 ・同ID、同ワッチョイからの投票は最後の投票以外全て無効 ・ID隠し、ワッチョイ隠しの投票は無効 ・フリーWi-Fiからの投票は無効 ・その他集計人に不正投票と認定されたものも無効 ・不正投票連呼は不快極まりないので禁止 ◆集計方法 ・投票を1位:5pt、2位:4pt、3位:3pt、4位:2pt、5位:1ptに換算して集計 ・各作品のポイント数を合計し、順位付け VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 1位:呪術廻戦 今年ダントツでハマった作品 演出にしてもシナリオにしても素晴らしいしホントに生きがい毎週してるくらい面白い
2位:進撃の巨人 The Final Season ラストなのですごく気合いが入ってる 原作はあまり読んで無いのでこれから期待 3位:ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 2nd Season 今後のガンダムがどんな展開するかと思ったらめちゃくちゃ良かった作品 ブンドドしたくなったね 4位:宇崎ちゃんは遊びたい! 色んな意味で話題になった作品一応好き 続編楽しみにしてます 5位:デカダンス 結構好きです!年末また見たいね 話題になったから見たらハマった 1位:ダーウィンズゲーム 雰囲気的にBTOOOM!を思い出す。こういうデスゲームは好き。 花屋戦でハマった。 主人公クランの戦いをもっと見たい。 2位:無能なナナ 微妙に古臭い(2000年代前半くらい?)キャラデザで最初は切る寸前のテンションで見ていた自分をどんどん引き込んでいった。 「こいつどうやって攻略するんだ?」の連続で飽きない。 そしてEDイントロ被せ演出は絶対正義。 3位:メジャー2nd 第2期 作画が良すぎた。無印の6シーズンを含めてもシリーズ断トツの品質。 原作のお色気シーンが軒並み封じられた中でもスタッフの愛やこだわりが見られた。 4位:ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 10年前、12年前に楽しんで観ていたものをほとんどそのまま出してきてくれたことに感動。 多少勢いで乗り切っているところもあるけど基本的にこのシリーズは1話毎のお話がしっかりしていて 「美少女がわちゃわちゃやってりゃいいんだよ!」に逃げてないところが好き。 単話完結物ってこうあるべきだよなと思わされる。 5位:呪術廻戦 近年集英社もアニメにお金を掛けるのが当たり前になったようでこれもやはりクオリティが高い。 ただそれよりも作者の文才や内面描写力の方に注目したい。 バトル物だけどバトルのない会話シーンでも退屈しなかった。 1位:ミュークルドリーミー テンポのいいラブコメアニメ 気の抜けるギャグも特徴 2位:呪術廻戦 陰鬱な展開 主人公の行く先が気になる 3位:ひぐらしのなく頃に業 渡辺明夫の絵が好み 今後の新展開に期待している 4位:犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい 犬がボケで猫が鬼畜 落差が笑いに繋がる 5位:ポケットモンスター(2019) 一話完結だから気楽に観ている ポケモンが動いてるとテンション上がる 1位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 無印から進化したCGを用いた高クオリティのMVが毎週のように見れる神アニメ ストーリーも丁寧かつ演出や楽曲とも上手くマッチして非常に満足いくものだった 特に6話と最終話が素晴らしかった 2位:かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 1期以上にノリノリの演出と声優陣の演技で原作既読でもとても楽しめた 3位:遊☆戯☆王SEVENS 令和版カブトボーグと言われてる通りのぶっ飛んだ展開、それはそれとして押さえる所は押さえた熱いストーリーがとてもよかった 来年以降も楽しみです 4位:かくしごと 基本ギャグパートとたまに挟むシリアスパート、それを両方活かした上の最終話がとても素晴らしかった 5位:Lapis Re:LiGHTs 迷ったがキャラと曲が個人的に好みだったのでランクイン キャラ同士の掛け合いもキレがあってよかった 1位:映像研には手を出すな! 放送前はメインが非声優・新人・少年役の多い方という事で心配していたが、終わってみればこの3人で大満足。またアニオリが多いのに叩かれなかったのは、プロの目で原作で足りなかった描写を上手に補完し、物語内で語られた技法を実際の作画で見せるメタ的な構造が見事にハマっていたからだと思う。 2位:かぐや様は告らせたい? 「そこまで動かす必要あるか?」と言いたくなる程の作画の拘り、古賀葵・小原好美という怪物二人を擁する盤石のキャスト陣、そしてギャグ、ラブコメに加えシリアスまで手に入れてしまった物語の強さ。鈴木雅之さん続投のOPも素晴らしかった。 3位:ゴールデンカムイ 個性的な面々が深堀りされた特濃の12話でシリーズ最高の出来となったのでは。正直2期の網走監獄襲撃シーンを超える事は無いと思っていたクライマックスも、これまでの旅を通じてそれぞれのキャラへの思い入れが深まった分、同等或いはそれ以上の盛り上がりを感じた。匂い立つ男達のしつこいまでの悪ふざけ、変態、パロディ、コントと様々な手法で笑わせておいてからの唐突に訪れる死と暴力。これぞこの作品の真骨頂。 4位:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 ラスト2話でのプロポーズを経たバカップルのイチャイチャと小町の制服姿と絵に描いたような大団円で上手く丸め込まれた気がするが、それまでは結衣やいろはのモノローグが過剰に思え小説をアニメに落とし込む事の難しさを感じたり、展開上仕方ないとは言え雪乃をはじめ皆が元気が無い状況が続きモヤモヤしていたので惜しくもこの順位。 5位:無能なナナ 1話が出オチにならないかと思ったがそれは全くの杞憂で、次々に訪れる展開には毎週釘付け。色々とガバガバな部分もあるが、ハッタリの効いた好演出でずっと面白かった。今年の上位作品は続編やビッグタイトルが多かったので嬉しい驚き。 1位:安達としまむら タイトル通り二人の関係(範囲)を描いている。 随所で挿入されるJKにしては少し装飾的表現と達観が過ぎるともいえる文学的なモノローグがとても良かった。 そのモノローグや二人の心象風景表現が作品のスタイルとしてはまっていた。 毎回楽しみでドキドキしてずっとニヤニヤしながら見ていた。 恋愛物ではあるが同性愛なわけで、異性間のそれよりもハードルがあると言えるわけで その思いを口にした瞬間もしかしたら二人の関係が終わってしまうかもしれないという緊張感もあった。 この1クールは総じて安達のしまむらに対する思いにフォーカスが向けられ 安達がしまむらを好きだとはっきり自覚するまでが描かれていたと思う。 告白はまだだけど安達からのコールはなされたといえる。 それに対する「まぁそれなら」「しょうがないなぁ」ではない、 しまむらの安達に対する本格的レスポンスはおそらくここからなのだろう。二期が作られれば良いなぁ・・・。 2位:ドロヘドロ 命が軽いスプラッターコメディミステリー。あるいはスプラッターミステリーコメディ。命、軽いですw 役者さんたちがかなりはまっていた。キャラが立ってるしサブキャラも魅力的。総合的完成度が抜群に高かったと思う。 カイマンと二階堂の関係や距離感がこれまた良いです。 この関係が恋愛に移行するのかしないのか。カイマンはその気があるけどw 本筋の「謎」はまだ混沌の闇の中だし続きが待ち遠しい。 ・・・二階堂好きです。 3位:ゴールデンカムイ(第3期) 個人的に一期二期も年間ベスト5に入っていたが今回もそれは同じだった。 各キャラのシリアス掘り下げとギャグに忙しかったシーズンだった。 今回アシリパさん成分が少なかったのがとても口惜しい。家永成分も。インカラマ成分も。 あれ?そういえば3期は男成分ばっかりだったな・・。え、ソフィア?うっ!頭が!!!w ・・・グッドエンターテインメント。ほんとおもしろかったです。 4位:ID:INVADED イド:インヴェイデッド 個人的年間脚本部門、SF部門一位 最初から最後までおもしろかった。話数が進むごとにどんどん引き込まれていった。 アニメ作品における脚本がいかに重要かを感じた。演出も秀でていたと思う。続編は・・無いのかな? 5位:群れなせ!シートン学園 毎回面白かった。ネタやギャグはベタなはずだけどそれでもおもしろかった。 ランカが可愛すぎた。ジン、もっと優しくしてあげて。。。あ、、ミユビーーー!!!! EDは年間ベストかも?続きが見たい。 >>501 加えて余談です(スミマセン・・ 以下5位で迷った作品 無限の住人-IMMORTAL- 原作未読だけれど良かった。音楽は個人的に年間ベスト。最終話心に刺さってしまった。 邪神ちゃんドロップキック' 安定して面白かった。3期楽しみですの! 宇崎ちゃんは遊びたい! ウザ可愛ければ問題ない宇崎ちゃんと先輩の関係見てるだけで楽しめた。2期あるのか? 放課後ていぼう日誌 、 映像研には手を出すな!(湯浅監督大活躍な年だったw)、かくしごと 進撃FSも個人的にトップ5に入りそうな予感がするけどまだ4話なので除いた そして次元が違い令和ですら早すぎた作品・・・・ ジビエート いや、”とてもおもしろかった”のだけどww続きも気になります あとなぜか吉田兄弟に謝罪しろw、とつっこみたくなる作品w(OP曲はとても成功してました) 1位:恋する小惑星 地学の専門的な用語を分かりやすく解説していて、地学に興味が持てた。また、ストーリーに大きな起伏は無かったがゆるキャンのように見ていてほっこりするアニメだった。OPEDも良く「こういうのでいいんだよ」という作品。 2位:魔女の旅々 なろう主人公のようなイキリは嫌いだが、イレイナのイキリはなぜか不快にならずむしろ良いキャラだった。作画も安定していて基本話が1話で簡潔しているので見やすかった。 3位:安達としまむら 百合作品特有の細かい心理描写が良かった。安達の童貞感ほんとすき。 4位:おちこぼれフルーツタルト きららアニメにしては下ネタが多かったが、アイドル要素や日常パートもちゃんと入っていてバランスが良かった。 5位:理系が恋に落ちたので証明してみた。 内容が馬鹿馬鹿しくて面白かったし、研究室の雰囲気などリアルに作りこまれていた。 1位:ドロヘドロ 脳が理解を拒むシーンも多かったが、段々癖になる世界観だった 濃いキャラも多いし凄惨なのにそこまで暗い雰囲気にならないのもいい 2位:魔王城でおやすみ 意外と話に繋がりあってギャグなのに無駄が少ないつくり 姫の切り返しや思考とかが自分も突っ込みたくなるような面白さ パロディ多いけどdqが多かったかな?ぼく夏まで出てきて笑った 3位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 従来のシリーズとは打って変わったシナリオ重視。演出も巧みで隙がなく無欠なアニメ 4位:かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 もう完全に惚気てないかってシーンも増えて悶えた ギャグもキレキレで総じて2期の方が面白くなったと思う 5位:魔王学院の不適合者 両親が特に面白いキャラだった。アノス本人も慕われる要素たっぷりで魔王の名に恥じない感じ 1位: 第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 今年一番楽しめたアニメ。脚本の都合に合わせて宮藤が動かされてる感じはあったものの、作り手の「全力」を感じた作品。 カールスラント組を中心に熱い展開が繰り広げられたかと思えば、7話のような頭の悪い(褒め言葉)回もあり、最後まで飽きることなく楽しめた。 職業軍人のおじさまたちに見せ場があったのも良かった。 2位:アクダマドライブ 今年一番続きが気になったアニメ。個性的なアクダマたちの織りなす掛け合いやバトルは疾走感満点。 正義とは、悪とは、命とは。12話まで見終えてキャッチコピーの「全員悪玉」の意味を理解する。 卓越した技能や力を以て己のやりたいことをやる超S級アクダマたち。その結末が満足いくものかどうかは「生命をどう扱ったか」が一つのポイントだと思う。 3位:ミュークルドリーミー 女児向けアニメだが、桜井監督のテイストが随所に見られ、オッサンでも刺さる人には刺さる。 19話の調査艇「ふかうみ56562」のように、わかる人にはわかるネタを探すのも楽しいよ。 4位: 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 主人公、カタリナ様は破滅フラグを回避するという、言ってみれば自分本意な理由で動いている。 しかし天性の人たらしぶりと、ほかの人間を良い方向に巻き込んでいくのがなんか心地よく、ストレスを感じることなく楽しめた。 5位: とある科学の超電磁砲T 原作の良さを損なわない安定の面白さ。個人的ベストバウトは湾内さん&泡浮さんvs馬場くん。 1位:とある科学の超電磁砲T 3期になっても、途中コロナの影響で中断があっても、圧倒的に面白かった。 食蜂さんやスカベンジャーも加わってさらに面白くなった。 でもやっぱり上条さんマジぱねーす。 2位:異種族レビュアーズ いろいろな限界にチャレンジした作品、そのチャレンジ精神に敬意を表したい。 もちろん声優さんのチャレンジ精神にも。 3位:かくしごと 久米田のキャラネーミング、ギャグが満載の中に、ハートウオーミングな要素もありよかった。 またEDは大滝詠一の「君は天然色」を採用し、色彩も80年代調で、EDだけなら今年一番。 4位:球詠 プロ野球の延期とかがあって野球に飢えていた時期に野球が楽しめた。 一部で作画崩壊とかいわれているけど、ちゃんと野球として動いていたのでセーフ。 5位:痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 メイプルをはじめほかのキャラの可愛さと、それと裏腹の圧倒的な強さが印象的だった。 でもその強さがなぜかイヤミにならなかった。 1位:ID:INVADED イド:インヴェイデッド かっこいい映像に惹かれて見始めたら話や設定もしっかり練られていて引き込まれた。 主人公の切なく辛い姿と恐ろしい面、どっちの演技も凄くて一気にツダケンのファンになった。 キャラデザも好き。名探偵たちの掛け合いもっと見たかったな〜 2位:ドロヘドロ バイオレンスでありつつ笑えてほっこり楽しいグロアニメ 独特な世界観、個性的なキャラ達みんな魅力的。続編はよ 3位:異種族レビュアーズ 微妙なアニオリには少しイライラしたけど映像と声の付いたキャラたちは 原作以上に生き生きとして可愛さ倍増で良かった。 4位:映像研には手を出すな! キャラもストーリーも映像もとにかく楽しい! 終盤ちょっと…微妙なところもあったけど。いつか続編みたい 5位:波よ聞いてくれ 主人公がとてもパワフルで好き。見事に演じきった声優さん凄い! 1位:ミュークルドリーミー 監督がインタビューで「制作してる側も楽しんで作りたい」と語っていたとおりアニメ制作スタッフが楽しんで作っているのが伝わってくる作品 シリーズ構成が上手く1年かけた長期作品であることを活かして物語を積み上げてキャラを掘り下げ、ストーリーの軸をいくつも作り、伏線を張っていく 話題になった28話でも初期からさりげなく何回にも渡って伏線を張り感動的なエピソードへ結びつけていた 桜井監督作品の特徴でもあるハイスピードで情報量が多いギャグも冴えていて、この道30年の名人芸の域に達している 声優陣も若手からベテランまで適役にキャスティングされていて楽しそうに演技している雰囲気が伝わってくる。特に悪者(?)役のゆに様を演じる釘宮理恵が白眉 唯一心配なのが本来の対象である子供を置いてきぼりにしてないかってことだけど、来年2期があるってことは大丈夫ってことだよなぁ 2位:映像研には手を出すな! 湯浅監督と原作との相性がよく、独特なキャラデザ、色彩設計、音響でオリジナリティのある世界観を作り上げた 建築や街などの空間へのこだわりが印象的で、その空間で登場人物が動くというアニメーションの楽しさの原点が感じられる シナリオでも、アニメ漫画制作を題材にした作品では悪者にされガチなプロデューサー側の金森氏のキャラをしっかり立てて物語に深みがあった あれだけアニメーションについて大言壮語したあげく完成した映像がこれかよってエンディングだけど、作中作がしょぼくてつまらんくなるのは作り手を題材としたアニメではいつものことだから 3位:推しが武道館いってくれたら死ぬ アイドルものは数多くあるがアイドルファン側を中心にした珍しい作品 アニメ作りも丁寧で開始1分で高レベルな作品になることを確信できる。特に劇伴と岡山の街の背景がよかった。 声優の演技でも主人公である女オタク役のファイルーズあいのハイテンション演技が光っていてた 4位:かくしごと 12話完結で綺麗に物語がまとまっており、漫画家あるあるのギャグも切れがあってリズムよく一気に見ることが出来る 伏線や名前に込められた意味などミステリー要素も散りばめられて考察面からも楽しめた EDの大瀧詠一もアニメの世界観にマッチしている 5位 放課後ていぼう日誌 釣りテーマの日常モノなのでストーリーはほとんど動かないのだが、丁寧な描写、細部へのこだわりにより退屈することがない 分かる人にしか分からないような釣りのちょっとした動きにもこだわっていて何度も見返したくなる。動画工房の職人技が堪能できる作品 >>494 ありがとう、>>493 の修正版書くわ。 1位 邪神ちゃんドロップキック’ 個人的にはここまで完成度の高いギャグアニメはあまりないと思う。三期も期待したい。 2位 無能なナナ 全然見てなかったが、アマプラでなんとなく見たら1〜13話まで一気見した。個人的には今年のダークホース。 3位 ゴールデンカムイ 是非とも全話アニメ化して欲しい。安定のおもしろさ。 4位 波よ聞いてくれ 放映時は楽しく見てて完走したがなぜか印象が薄い。ただ、珍しい題材をうまく見せてると思う。二期とかあるなら視聴したい。 5位 映像研には手を出すな! これまでの監督作品と違って非常に予算が豊富であることは映像から一目瞭然で、 かつ監督がもつ独自性など光る部分も多い。 が、面白いかと言うと総合的にはそんなことは無いと思う。映像的な力はもっと評価すべきかもしれないけど。 1位:アクダマドライブ 感想は散々出てるので割愛 細かい所でニヤリとするポイントが多い 街の関西企業広告、飛行バスの行き先、カンサイステーション警備室のモニター… そういうとこまで楽しめる 2位:ケンガンアシュラ バトルも見応えはあるが程よく入るギャグシーンも楽しい 3期もタイソンは活躍するのかな 3位:ミュークルドリーミー 正直しんどいレベルのセリフ量(誉め言葉) 声優が30人近い回もあり休む暇が無いにゅい 4位:ドロヘドロ 寂れた街に魔法が普通にあり最初は戸惑うがすぐ慣れた、カイマンの声もすぐ馴染む 後、くびれの無い女性でもイケると知った 5位:放課後ていぼう日誌 適当に釣具を選んでも釣れないと教えてくれるのは重要 游魚券とか潮干狩りのルールをさりげなく入れてるのもありがたい 部長の「釣りが目的じゃない」の理由を知りたいので2期希望 1位、かくしごと 伏線回収が毎回見事で泣かされる 2位、ID:INVADED イド:インヴェイデッド ツダケン主人公がカックイイ 3位、ひぐらしのなく頃に業 新作ひぐらしを観れるなんてありがたい 4位、デカダンス 普通にいいアニメだった 5位、本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(第2部) 今子供に見せたいアニメナンバーワン 今年はあまり多く見れなかった 映像研とか見なきゃ 1位:異種族レビュアーズ バカバカしくて面白かったけど この内容でよくアニメ化しようと思ったな… 実際、こちら関西圏のサンテレビは放送を中止した中、 最終話まで放送し、あまつさえ再放送までやってのけたKBS京都に敬意を表し、 そしてEDのミツエさんに今年の1位を捧げます。 2位:メジャーセカンド 第2シリーズ 目が離せない展開に豪華な声優陣、 時折り挿入される女子キャラのえっちぃカットなど 「さすがNHK、俺らのツボをよく心得てらっしゃる!w」と 毎回、感嘆しながら観ていました。 今日朝9時からEテレで再放送やりますよ! 3位:放課後ていぼう日誌 耐えられるくらいの暑さと心地よい潮風と磯の匂い、 ラムネの瓶を手に裸足で冷たい波と砂を感じながら歩いてみたくなる作品でした。 4位:無能なナナ 薄氷を踏むように自らの使命を果たしていくナナしゃんに 毎回、頑張れ!と応援しながら観てました。 最終回の大久保瑠美さん中原麻衣さんの演技に涙… 5位:ミュークルドリーミー サンリオ女児アニメと侮るなかれ テンポ良しキャラ可愛い声優超豪華! 28話の「まいらマイラブ」は亡きお母さんの思い出を胸に普段通り笑顔で生きていく…というストーリーなのですが、 全然お涙頂戴な作りではないのにそれがかえって泣かされました。 皆さまも機会があればぜひ観てみて下さい。 次点にID:INVADED イド:インヴェイデッド この奇妙奇天烈なサイコSFはとても強く印象に残りました。 バイオレンス時代劇の無限の住人や レッドリスト絶滅種に触れた群れなせ!シートン学園も良かったです。 集計人さん、おつです。 自分の今年のアニメライフを振り返ることが出来るこのスレを毎年楽しみにしています。 集計人さんも投票するお前らも良いお年を! >>446 訂正 1位:乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 考えてみれば紛れもなく鈍感系主人公の一種なのだが見てて全く「こいつ…」という気にならない 2位:異種族レビュアーズ 発想力と考察力が明後日の方向に活かされたハイパークソバカエロアニメ 設定の凝り具合に拘る奴の顔面に叩きつけてやるのに最適 3位:かくしごと いつもの久米田アニメに親子のドラマを3割位押し込んだアニメ だがそれらの要素が齟齬を起こすこともなく1クールで綺麗に纏まった 4位:ゾイドワイルドZERO これこれ、こういうのでいいんだよこういうのでと言いたくなるゾイドアニメ 大人が有能ってのはいいよね 5位:薄明の翼 ソード&シールドに思い入れがあると心に刺さる 俺のポケットモンスターサンで止まってるけど 1位:魔入りました!入間くん 王道の少年の成長譚、楽しく安心して見れたので首位 BGMや原作者が一部かんでる挿入歌のセンスが好き 明るい話だけど、元被虐待児が社会に溶け込む時に重要なのはトラウマより目標が持てないことや NOと言えないことの克服だ等、意外に深い内容も丁寧に描いてる 2位:異世界かるてっと2 何も考えずに見れるコメディ 元ネタの4作品の知識がそんなになくても、キャラの行動原理がはっきりわかりやすくてブレないので 面白かった 3位:pet 人の心に潜る系で犯罪捜査でなく、悪の組織に狙われる立場でなくすでに取り込まれた後で その手の超能力を持つ子どもは誰かにサポートされないと自我を保てないって設定が珍しく その設定を踏まえてひとつ掘り下げたら、それを土台にまた掘り下げてと、一点集中して進んでいき そのたびにそうきたかと意外性がありながら納得させられるストーリーが面白かった 凡人で小市民っぽいキャラがたまに妙に光るのも好み 4位:ゴールデンカムイ 二期の最後に出てきた鯉登の父の、部下に戦って死ねと命じるなら、最愛の子も戦わせなければ兵たちの親に 申し訳ないというセリフが気になっていたが、1クールかけてそれを発展させ最終回できれいに回収してすっきりした 樺太の先住民に興味があったので映像化されて嬉しかった。キャラたちのおバカっぷりやシリアスな過去話も面白い もっと寒いところが好きなのでシベリアにも行ってほしかった 5位:憂国のモリアーティ 美術・背景が今年いちばん好みだった。特に屋外、19世紀イギリスのロマン主義絵画っぽい風景とか かつて支配者のいた城に住む学生と、町から追いやられたように橋のそばに住む酌婦の対比とか 鉄道駅に改造された城壁跡とか、当時の社会を背景画だけで表現してる個所がよい 原作は時代考証ガン無視なので、豪華客船や鉄道警察などこの時代に存在しないものが山ほど出てくるが それがどうしても避けられない回は他の考証もモチベが下がり気味なのはご愛敬 ストーリーは乙女ゲーム原作ものに似て、イケメンに美しく格好つけさせるのが最優先とすっぱり割り切った作り 次点以降 波よ聞いてくれ 魔王城でおやすみ 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 推しが武道館いってくれたら死ぬ ランウェイで笑って 自分の好みはコメディ、王道、異文化ギャップ、やりたいことに極振りしている作品などです 1位:魔王城でおやすみ 姫が奔放過ぎるがそこが堪らなく面白い。此方の意表も突いて困惑させてくるのは新感覚 2位:波よ聞いてくれ 比較的リアル寄りだが強烈な人間模様が面白かった。 3位:pet 終盤が名作然とした展開だった。 演出は悪くなかったんだが低予算丸出しだったのは勿体ない 4位:とある科学の超電磁砲T 見所しかなかった。延期重ねたとはいえここまで毎話安定してるのは凄い。 5位:体操ザムライ 無駄なシーン一切ない。期待通りに綺麗に締めてくれた。 1位:乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 原作からのファンで、ほぼ原作通りに作ってくれたことは満足 オリジナル回がイマイチだったのは残念だが、それを差し引いても1位 2位:魔王城でおやすみ 1話見た時は「これ最後までこんな話?」と思ったがどんどん面白くなっていった OPは今年一番頭にこびりつくアニソンだった 3位:かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 安定して面白かった 石上の話は良かったなぁ 4位:ヒーリングっどプリキュア 地味だけど堅実に作ってるなぁという感じがした コロナで中断しなかったら、もっといい感じに仕上がってたかもしてないと思うと残念 5位:織田シナモン信長 犬に転生した武将たちのやり取りが非常に面白かった 犬たちの声を担当した大型新人声優、すごくお上手ですねw 1位:ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 一言で言うならハードルの高い名作。何しろビルドダイバーズ無印を見ておかないと終盤の展開はピンとこないし、合体技等ビルドファイターズ時代のネタも差し込まれる。 けれどここまでガンダムビルドシリーズを見続けてきた労力に見合うだけの面白さはあり、終盤の展開以降は毎週熱すぎて画面から目が離せなかった。 MMO題材にふさわしい人と人とがつながることを描いた名作。アニオタになって十数年、名作傑作は数あれどアニメを見ていてよかったと心底思える作品はそう多くない。この作品に出会えてよかった。 2位:ちはやふる3 2期から非常に間が空いての3期、しかも最大の山場は主人公ではなく主人公の先生の試合。 これで今までと変わらない面白さなのは本当にすごい。 人生の全てを競技かるたに賭けてきた原田先生の背中がひたすらに格好いいアニメだった。 とんでもないところで終わってるので4期をいつまでも待ってる。 3位:pet 原作未読だけど、15年以上前の作品を掘り出してアニメ化するんだからそりゃ原作からしてべらぼうに面白いんだろうというのがびしばし伝わるアニメ。 林が登場して以降は司の暴走が凄すぎてどこにどう転ぶか全く読めない緊張感がたまらない最高のサスペンス。声優の怪演もあって最後まで目が離せなかった。 先が全く読めない中で迎えたラストの光景は忘れられない。開始前の自分の期待値からすると、今年のアニメの中では一番の掘り出し物。 4位:アクダマドライブ ごった煮の世界観とドライブ感がたまらない最高のB級アニメ。 製作者が関わってるダンガンロンパ3には個人的に納得してないのでいつどうなるか恐々していたが、最後まで面白く〆方も完璧だった。全員悪玉で散り際が最高にいい。 一本の映画を見ているようなロードムービーだった。満足。 5位:GREAT PRETENDER コンフィデンスマンJPプロトタイプ。 古沢良太の人を食ったシナリオにWITの作画力が相まってどの回も大変楽しいコメディだった。 どの回もキャラが魅力的で一本筋が通ってるから終わると大変爽快。一話ごとの歯切れはそんなに良くないので一話づつ見るよりもまとめて一気見推奨。 コロナ禍で制作が遅れることが多かった分秋アニメがすごく充実していたけど、5位以内だと冬アニメの方が多くなった。 ここに挙げてない中だと父娘の親子モノがソマリ・かくしごと・体操ザムライがよかった。 あとは呪術・ひぐらしの2クール目が楽しみなのと、無能なナナの続きを待ってる。 1位:アクダマドライブ アクダマひとりひとりのキャラが立っていて登場から死に様まで魅力的だった OPの曲あまり好きじゃなかったけど、最終回の挿入歌で好きになった オリジナルアニメでここまで面白かったのは宇宙よりも遠い場所以来だと思う 2位:映像研には手を出すな! 私が大好きなSHIROBAKOの登場人物を3人にまとめたような話 その分ひとりひとりの深堀があり、アニメにかける熱い思いが感じられた 湯浅監督作品で一番好き(ワーストは今年のもう一つの方) 3位:魔女の旅々 1話から圧巻の映像美にゲスな主人公と一気に惹き込まれた作品 ギャグ回とシリアス回の振れ幅がすごく毎週楽しめた あの終わり方は2期決定してるよね?期待してます 4位:波よ聞いてくれ 主人公を中心にセリフ回しがよく今年一番笑えたアニメだった 最初白目部分の影みたいな作画気になったけど慣れたら平気 7話のオチが秀逸で好き 5位:BNA ビー・エヌ・エー TRIGGERのオリジナルアニメということでかなり期待していた 途中までは素晴らしく特に5話の野球回はTRIGGER色が存分に出ていて良かった ただ後半は小難しくなり、キルラキルやグレンラガンのような熱さがなかったのでこの順位 1位:無能なナナ なんの前知識もなしに見たらどハマりした 2位:球詠 作画はアレだが話は面白かった 3位アサルトリリィBOUQUET 百合まみれ。偶に神作画 4位:ダーウィンズゲーム 王様ゲーム枠かと思ってましたごめんなさい 5位:とある科学の超電磁砲 言わずもがな本編より面白い 1位:日本沈没2020 歴史に残る駄作だが、ネトフリ限定なので知名度が低い。実況向きだと思うので地上波でやってほしい。 主要キャラを雑に死なせるのは序の口、毎話ツッコミどころが多すぎて失笑。昨今のポリコレに配慮したと思われる要素も薄っぺらい。うっすいメッセージを詰め込んだせいで話がとっ散らかってる。 湯浅監督はデビルマンcrybabyのときから陸上とラップを取り入れて滑り続けているので、次回作で昇華させて良い作品を作っていただきたい。 2位:マギアレコード 魔法少女まどかマギカ外伝 シナリオ面はゲームからかなり良改変されている。しかし、依然として話はつまらない。キャラは可愛い。 なんでもないようなところでも犬カレー空間が発動するので見ていてくどい。 3位:かくしごと 久米田先生の毒がマイルドになっていて気楽に見れた。 ギャグとほのぼのさのバランスが丁度いい。 4位:進撃の巨人 final season マーレ編は映像で見たいシーンが多くて、今のところMAPPAはその期待に応えてくれている。 ライナーの例のシーンは特に熱を感じられた。 OPもマーレ編の雰囲気に合っていて良い。中毒性あり。 5位:かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 生徒会でゲームやってる時が一番面白い。 1話で3本立てをやるとテンポが早すぎなので2本にしてほしい。 印象に残った順に順位をつけました。 1位:波よ聞いてくれ たまに物凄く嵌まるアニメが登場する。10年に1本くらいだろうか、本作はまさにそれだった。 強く印象に残ったのはミナレの名前の由来。 大地震の不安な一夜を過ごす道民も夜明けと共に緊張した顔が和らぎ笑顔を取り戻してゆく。 そこにはミナレが夜を徹して喋り続けた放送の一助もあったに違いない。 現実でも今年コロナ禍が猛威を振るう中、人々に平静を取り戻してもらおうと立ち上がった人達がいた。SNSやテレビで伝えられるその姿にミナレという言葉が重なった。 2位:ゴールデンカムイ 最終回を見終わってまるで映画を見終えたような満足感を覚えた。 12週に渡り見てきたのに各エピソードが繋がり一息に見たようなそんな感覚。 構成の妙というのだろうか、元より傑作原作を見事なアニメ化で楽しむことができた。 3位:メジャーセカンド 第2シリーズ 女子野球物と間違えるくらい女子比率の高い野球アニメだった スポ根一辺倒にならずしかし萌え要素も控えめ、普通なら中途半端に終わるところを全方位高いレベルのバランスで、爽やかな野球少年少女のグラフィティを楽しむことができた。 4位:ダーウィンズゲーム 食傷気味だったデスゲーム物に真打ち登場と言わんばかりのクオリティとハイテンポな展開で圧倒された。 特にシュカの空間を活かした立体機動バトルは迫力とスピード感だけでなく画面の中で何が起きているかをしっかり伝えてきて魅了された。 この空間バトルはスパイダーマンや進撃の巨人とはまた異なる本作のオリジナリティだ。 5位:放課後ていぼう日誌 自分は釣りを嗜まないし実は海がそんなに好きでない(磯臭さが苦手)が、釣りを楽しむ彼女達の想いはとてもよく伝わってきた。 夏に入り自転車で海辺に出かけると至る所で海釣りを楽しむ人の姿を見かけた。 これまで釣人の近くは落とし物に気をつけながらそそくさと通り過ぎていたが、これからは微笑ましく眺めながら走れそう。 1位:ID:INVADED イド:インヴェイデッド 展開演出設定世界観と何から何までオリジナルでは飛び抜けて良かった。リアタイじゃないが寧ろこの情報量なら一気にみれて良かったと思う。 2位:魔王城でおやすみ 魔王軍が振り回されながらも姫と徐々に馴れ親しんでくのもいいし、小気味良いギャグは癖になるそれとケモナーに一番優しかったアニメ。 3位:NOBLESSE―ノブレス― バトルはパッとしないが、タイトル通り高貴な精神を持ち合わせているキャラが多くて見てて気持ちいい。それから繰り出されるギャグや交友も大好き 4位:呪術廻戦 重々しい展開も多いが主人公が葛藤してる最中でもいい奴なので見易い。アニメーションは特に素晴らしい 5位:乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 幼少時代の面白さは随一だった。終盤失速し過ぎな印象 1位:進撃の巨人The Final Season まだ途中ですが戦争をしてるシーンをアニメで見て、より分かりやすくなってるし、曲がもの凄くマーレ編にピッタリで満足しました!続きも楽しみに視聴します。 2位:ハイキュー!! TO THE TOP テンポが悪かったのが印象に残ります。作画は前のシーズンが凄すぎたしコロナの影響が凄い出てしまったかと思います。ですが稲荷崎戦を一気に見るともの凄く良かったですし、最後の速攻の演出は完璧だったと思います。 3位:おちこぼれフルーツタルト 可愛いアイドル達が汚いことや百合が凄く楽しめました。 4位:異種族レビュアーズ 風 俗をとり使う作品は闇の印象がありますが、この作品はとても明るいのが良かったです。それに設定やら世界観がしっかりしてる所が好印象です。 5位:呪術廻戦 今年の話題作です。個人的に漫画の演出の方が好きですが分かりにくい表現を綺麗な作画で見せてくれるのが凄いです。 1位映像研には手を出すな! 白箱とはまたタイプの違うアニメ制作の起源を垣間見た 2位アクダマドライブ 死というものをここまで意味のあるものとして描くのは刀語を思い出す 3位魔女の旅々 最初から最後までキャラも背景も一貫して綺麗な映像を保っていた 4位GREATPRETENDER 実写映画コンフィデンスマンJPと同じ脚本家による二転三転する脚本の妙 5位かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 1期とスタッフの変更もなく面白さもまったく変わらず楽しめた 来年はより楽しみなアニメが多い 1位:ID:INVADED イド:インヴェイデッド 今年ベストアニメのSFミステリー 最初は困惑するかもだけどよく見れば誰でも理解できる作りになっている この手のオリジナルは正解するカドしかり終盤のオチで着地失敗して広げた大風呂敷を畳めきれないまま最終回を迎えてしまうことが多いけど、イドは伏線も大体回収して最後も綺麗に締めたのは素晴らしかった 2位:ジビエート 今年ワーストアニメであり愛すべきクソアニメ 実況見ながらリアタイで突っ込むのが一番楽しく視聴出来るやり方 3位:ミュークルドリーミー とにかくテンポが良い 大事なところはきちんと説明しつつ子供にもわかるような速度でテンポ良くまとめて会話の間も減らしていてとても見やすい 4位:放課後ていぼう日誌 特に何も考えずにのんびりした時間に見れる感じのアニメ これをきっかけに釣りにはちょっと詳しくなるかも知れないし、興味持つかもしれない その平和な世界がよかった 5位:魔王学院の不適合者 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜 愛すべきクソアニメでシュール具合がワルブレに似てる 1話目の心臓の鼓動で相手を殺したのは話題にもなったがその後もシュールさで笑うことが多く結論としては愛すべきクソアニメという結論になった 1位:アクダマドライブ 圧倒的な劇場版クオリティの近年最高峰オリジナルアニメ 2位:かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 安定度で他の追随を許さず王者の風格さえ感じるアニメ 3位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 毎週新作ハイクオリティMVが流れてくるおかしいアニメ 4位:ゴールデンカムイ(第3期) 3期からクオリティが格段に向上したギャグ要注意アニメ 5位:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 ガハマ推しのメンタルがひたすら試されるアニメ 最下位:神様になった日 大言壮語全開の炎上自業自得なオリジナルアニメ 1位:ID:INVADED イド:インヴェイデッド 家族を失い連続殺人鬼に成り果てた主人公が、捜査対象の連続殺人鬼たちの殺意が生み出した深層心理の中に潜り込み活躍するオリジナル作品 緻密に作り込まれた設定と各エピソードや全体のストーリーが有機的に絡み合っていて、単なる事件解決を超えて主人公の壮絶な心の内をアニメの特徴を生かした演出もふんだんに用いながら見事に表現している 強力な個性と存在感を誇る脇役たちも作品に深みを与えており、繰り返し視聴しても楽しめる今年一番の作品 2位:映像研には手を出すな! 未来のような過去のような現在のような独特の世界観で昔ながらのオタク気質の女子高校生たちがアニメ作りに奔走する漫画原作作品 キャラの掛け合いも取り組みも学校や街の風景も見ていて飽きないし、キャラたちがあれこれ妄想や試行錯誤をしながら作品を完成させていくのが楽しい 個人的には水崎氏の職人的なこだわりにかなり共感できた 3位:球詠 きらら野球なんて見たってしょうがないと思っていたが、録画チェックしていて気になって視聴してみたらかなりの良作だった 試合の構成や組み立て方が素晴らしく、よくあるような勝たせるためにこう作ったとか今回はこのキャラを活躍させるためにこう作ったとかいうのがなくて、戦略を持ったチーム同士の戦いの過程とそれがもたらす結果をしっかり表現し描写している モーションキャプチャーでプロの女子野球選手の動きを取り込んでいることもあり、さりげない動きや待機時の仕草なども臨場感をもたらしていて視覚的にも楽しかった 初めて本当の仲間たちに出会うことができ素質を一気に開花させていく主人公の姿や、共に戦う仲間たちがチーム一丸となって勝利を掴み取っていく様は感動的 4位:禍つヴァールハイト -ZUERST- スマホRPG原作だが、その前日譚を描いた準オリジナル作品 意図せず犯罪者になってしまった男と意図せず犯罪者にしてしまった男の2人の主人公を中心に、たくさんの登場人物の思惑や行動を見ていく中でストーリーや世界観が浮き彫りになるという凝った作りをしている 低予算でスケジュールも厳しいようだったが、アップや静止画でごまかすのではなく、たとえ多少崩れてもしっかりカメラを引いて全身の動きや複数人が走り回る様を見せたり、重火器を操る細かい動きや時に弾道もしっかり描写するなど、かなりのこだわりを感じる(アイキャッチの走りとターンだけでもこだわりがよく分かる) まるで上記の映像研のキャラたちが大人になって作品を手掛けているかのようで、作品枠を超えた謎の感慨深さもあって面白い 5位:アクダマドライブ 犯罪を犯しアクダマと認定された者たちが織り成す近未来が舞台のオリジナル作品 犯罪者になってしまった主人公の波乱の人生という点などで上記の禍つと共通点も多くセットでも楽しめるが、こちらは細かい作り込みというより乗りと勢いとハッタリと作画で惹きつけるタイプで、より大衆向け 司法制度や令状主義や罪刑法定主義の諸原則はどこへ行ったんだとか、話の根幹に関わる詐欺の意味が法的な意味では完全に間違っていて作中に詐欺などどこにも存在しないなど気になる点も多いが、そんなことはどうでもいいのだろう こちらもハッタリ上等みたいな感じで視聴していればかなり面白いし、最後は感動的で余韻も強かったし、きちんとまとまっていた 1位:GREAT PRETENDER これまではネットフリックス配信系の作品は全くはまらなかったけど、 これは早く次の話が見たいと思わせる作品だった。 暗い時期に楽しませてもらえた。 内容はもちろん、配信・巣篭りなど今年を象徴すると思ったので第1位。 2位:ハイキュー!! TO THE TOP ジャンプ原作系は本誌を読んでいる分 ストーリーがわかってしまって評価が低くなってしまうのだが、 2クール最後の2話でグワーッとひきこまれて高評価に。 3位:アクダマドライブ 作品を通して主人公自身がまるまるひっくり返りつつ、 やったらやりかえされるという悲しさも含まれてて面白かった。 4位:アルテ ポリコレじゃなくても面白さで訴えることもできる作品だなとおもった。 5位:無能なナナ 藤原さんの声が聞けて良かった。 尻切れだけど続きが見たい。 初放送じゃないけど今年は正直鬼滅だったなあ 1位:ミュークルドリーミー ハイテンポと狂気の中にしっかりした一本芯が通ってるからとにかく見てて楽しい 2位:ヒーリングっど?プリキュア のどかの考え方がプリキュアよりは特撮ヒーローに近いのが今までとはちょっと違うけど個人的には好み 3位:異種族レビュアーズ よくこれ全年齢で放送しようと思ったな!? 4位:遊☆戯☆王SEVENS 安立ミミ37歳の存在でこの位置まで食い込んでしまった 5位:ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 2nd Season 影の部分を徹底的に描いたしんどいけど名作 アニメじゃないけど正直キラメイジャーは入れたかった 1位 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 2位 放課後ていぼう日誌 3位 イエスタデイをうたって 4位 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 5位 魔女の旅々 1位 ミュークルドリーミー 2位 かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 3位 魔王城でおやすみ 4位 イエスタデイをうたって 5位 ゲボイデ=ボイデ >>533 mjd? 書き直しか 1位 ミュークルドリーミー 今までにない狂気を感じるアニメ 2位 かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 安定の面白さ 3位 魔王城でおやすみ まさかのダークフォース 4位 イエスタデイをうたって 動画工房の意外な一面を見た 5位 ゲボイデ=ボイデ 最終回がなければ選ばなかった 1位:GREAT PRETENDER どんでん返しに次ぐどんでん返しで、見ているこちら側も何回も騙されたが、 爽快な脚本で面白かった。「CASE2」のラストシーンが印象的。 2位:ID:INVADED イド:インヴェイデッド ミステリー系の傑作。 トリッキーな1話から回を重ねるにつれどんどん話に引き込まれていった。 3位:ちはやふる3 1期から全話面白くて感心させられる。 少女漫画原作アニメの最高峰だと思います。 4位:第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 相変わらずふざけた格好をしているが、中身は王道の戦闘アニメ。 シリーズで一番熱い展開が多かった。 5位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 高咲侑ちゃんが魅力的。 毎回高いクオリティのMVが流れるのは凄いと思った。 1位かぐや様は告らせたい? 今年は様々なアニメもコロナの影響を受け、特に春クールは次々と延期になってしまったが、他にもたくさんの理由で暗くなってしまった気持ちを明るくしてくれたのがこのアニメ。 1話からギャグがキレッキレッでどのギャグ回も楽しい上に心も癒された。シリアス回も上手くできており特に最終回はよかった。最後の風船が爆発するオチも一番最後にスマホの写真を映して終わりと綺麗に生徒会メンバーの友情物語として締まっていた。 それでも3期が心の底から待ち遠しい 2位アクダマドライブ 最後の最後まで飽きさせない駆け抜けるようなアニメだった。正直中盤はダレていると感じたが、序盤のワクワク感と終盤のキャラの死に様は素晴らしかった。 3位フルーツバスケット 原作を知らない身としてはアキトまわりは思わせ振りで話の進みが遅く感じ、あまり楽しめなかった。 しかし猪と鼠の話が心に深く染み入り、とても良かった。続きも楽しみ。 4位空挺ドラゴンズ 竜というファンタジーを用いているが、食をはじめとした生き物と向き合うことを題材にしている。親の竜に止めを差し、竜の子を群れへ帰す女の子の成長もよかった。 5位呪術廻戦 最近の第二の鬼滅という持ち上げ方にはいろいろな意味でNOといいたいが、七海が呪術師に戻る話や主人公が自分の無力さを痛感する話は良かった。 1位:異種族レビュアーズ インパクトだけじゃなくてちゃんと作りこまれてる、だからこそこの世界に行ってみたいと思える作品 2位:痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 可愛い、遊んでいる様子だけでここまで引き込まれた 作画も劇場なのかというくらい 3位:ご注文はうさぎですか? BLOOM 涙腺がもろくなるエピソードが多かったです EDの構図は、ふさぎこんでるチノから、チマメの出会い、そして今後の進路が表現されていて すごい泣いてしまった 4位:モンスター娘のお医者さん 放送後の視聴でしたが、世界観に引き込まれました スカディちゃん可愛い 5位:第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN しっかりと気合を作られたことが伝わる作品 1〜2話からウイッチだけでなく、周囲の人々の後押しもしっかり伝わってきて 一気に引き込まれた 他 今自分の中で熱量が多いのはひ/ぐらしですが 評価は後半クール待ちかな・・・ 冬、秋作品でもっと作品名上げたかった 1位:おちこぼれフルーツタルト 俺がねずみ荘の便器だ 2位:Lapis Re:LiGHTs ラヴィちゃんのおっぱいとOP好き 3位:ネコぱら シナモンが潤ってた 4位:放課後ていぼう日誌 夏海ちゃんはLOの表紙飾ってほしい 5位:アサルトリリィ BOUQUET ムードメーカー楓さんと通常ED好き 1位:ID:INVADED イド:インヴェイデッド 最初は色々置いてけぼりになるけど登場人物や世界観が深まるにつれどんどん気持ちよくなれる 自分はこの作品について半分くらいしか理解していないのかもしれないけど、それでも1位に選ぶくらい楽しめたので この作品はそれだけ凄いってことなんだろう ストーリーアニメってイメージが強いけど、登場人物のキャラがすごく立ってるのもイドの良い所 メインの名探偵達は特に大好きだ。主人公は泣かせてくれるし、残りの名探偵はどちらもかわいいw 2位:NOBLESSE -ノブレス- ダークホースその1。0〜7話までなら今年ナンバーワン ダークアクションファンタジーとあるが、半分は王道少年漫画でもう半分はラーメンとギャグで出来ている!? とにかくシリアスとギャグのバランスが絶妙。どれだけシリアスな状況でもCパートにギャグをぶち込んできやがる そのせいで「次回も見よう」と思わせてくる マスター(主人公)は超強いイケメン無口キャラなのだが、強すぎるが故に主にギャグパートを担当させられ(シュールギャグ)、 更に出番やセリフまでもが無くなっていく有様。だが出番を溜めに溜めた分、窮地に現れるマスターの頼もしさには惚れ惚れしてしまう キャラも皆好きになれた。そんなキャラ達が入り乱れる「前編Cパート」の7話は必見 後半はシリアス成分が多くなったため失速したように思える。この作品の魅力はギャグとシリアスのバランスだと思うので あと「ラーメンが伸びる」を「ラーメンが増える」と言ってる人がいたらおそらくノブレス視聴者 3位:禍つヴァールハイト -ZUERST- ダークホースその2。とにかく主人公が魅力的だった。それだけで完走できるレベル 物語はずっと暗い感じだけど主人公がヘラっとした感じなので、あまり重さを気にせずに観られた しかもそのヘラっとした感じも全然気にさわらないし、「応援したくなる主人公」の描き方が本当に上手いと思った。 あと人数は多くないが出てくる女の子が皆可愛かった。可愛い女の子好きにも是非 4位:とある科学の超電磁砲T 王道中の王道って作品だった。日常パートでキャラを立たせつつ伏線を張り、要所でそれを回収する構成は本当に気持ちいいし安心して観られる。 馬場君めっちゃ好きw 5位:Lapis Re:LiGHTs 5位は候補が多くて迷ったけどこれにした キャラが多すぎると思っていたが、出番に多少の差はあれど描ききっていてすごかった(名前も結構覚えられた) ラヴィとアンジェリカが特に好き 1位:放課後ていぼう日誌 今年は百合作品がアニメが豊作が故にそれ以外の釣り要素やキャラクターに惹かれた作品です。 作品内の日常が細やかに描かれていて百合の押し売りが 無くストレスフリーで完走できました。 部長が好き 2位:魔王城でおやすみ スヤリス姫の睡眠アニメに留まらすず魔人と人間の関係をエモーショナルに表現しているところが好き。 あなんとか君が割とツボ 3位:邪神ちゃんドロップキック’ アマプラに入っていて一番感謝した作品。一期よりテンポ良くギャグも洗練されていた印象 ペコラが好き 4位:ID:INVADED イド:インヴェイデッド 好みが分かれるアニメであるけれども脳死アニメが覇権を取る中こういうシリアス系のアニメは大切にしていきたい 5位:かくしごと 内容が素晴らしかったわけでは無いが、構成と終わり方が秀逸。終わりよければすべてよし 因みに久米田康治作品はあまり好きでは無い。 総評 バトル・アクションもランクインさせたかったが、クールを跨ぐ作品が多く、印象が薄れてしまう。アニメだけのランキングなのでどうしても、完結するものが印象に残ってしまう。コロナの影響でさらにアニメを見る時間が多くなった年だったが、まだ時間が足りないと思うほど面白いアニメが多かった。 より良い投票を待ってます。 1位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 キャラ、作画、シナリオ、演出、OPEDMV全部良し 個人回も良かったが10〜12話の修羅場展開は毎週の楽しみだった アイドルアニメだけどアイドルアニメらしさがないのがお気に入り 2位:無能なナナ 毎話の引きが常にナナがピンチで終わるのが面白くて続きが気になる構成 金田一少年犯人の事件簿みたいなもんだろうか 尺が足りなかった最終回で衝撃のラスト… 3位:群れなせ!シートン学園 学園版けものフレンズ、安心して楽しめるギャグ枠 動物キャラは全員珍獣ボイスの声優で固めている OPとEDの中毒性も高い 4位:グレイプニル 主人公とヒロインが合体して戦うウルトラマンエースっぽいエッチなアニメ 戦闘作画もエロ作画も良かったが原作ものなので中途半端に謎を残して終わった 5位:天晴爛漫! 西部劇を部隊にしたチキチキマシン猛レース 主人公の一人である小雨が好感持てるキャラで作画もよかった 最後は無法者と戦う展開でレースが脱線していた 今年77本から選んだ 1位:邪神ちゃんドロップキック’ 奇跡的にタイムリーな時事ネタが多くて神がかってた 一期と変わらないノリで楽しめた 2位:ソマリと森の神様 ソマリのいじらしさとゴーレムの心理表現の巧みさで毎回泣いた 3位:魔王城でおやすみ 姫に振り回されるいい人達な魔族の狼狽っぷりが最高におかしかった 4位:耐え子の日常 棒読みがこれほど合う作品は衝撃的だった 天丼ネタも秀逸で毎日一分楽しませてもらった 永久に続けてほしい作品 5位:かぐや様は告らせたい? 一期よりギャグが切れてて笑い転げた 1位:とある科学の超電磁砲T 三期はもうやらないと思っていたので嬉しかったし、コロナで散々延期したがクオリティ維持してて凄かった ストーリーも良かった 期待を裏切らない作品に出会うのがどれだけ難しいことか 2位:アサルトリリィ BOUQUET 気を衒わない百合アニメ 美少女・百合・バトルで見たいものを全部見せてくれた 最終回が特に良かったですね 3位:魔王学院の不適合者 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜 あまりの荒唐無稽さに笑ってしまったが、話数を追うごとにアノス様の安定感がクセになっていた 最終回のアノス様ver.主題歌も憎い演出 4位:第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 作画が異様に良い。ストーリーも良い。なのに何故か話題にならなかった。俺は好きだった 5位:ご注文はうさぎですか? BLOOM どこで止めてもカットが可愛いのは才能だと思う 新作が見られると思っていなかったので嬉しかった 総括:放送終了後にまた観たアニメをランクインさせた そのためライトに楽しめる作品ばかりになったけど、今年は色々なアニメの続編が作られて嬉しかった 21冬も楽しみな作品が沢山あるので今からワクワクしてる 1位:推しが武道館いってくれたら死ぬ 「えりぴよ」や「くまささん」の推しに対する真っ直ぐな気持ちには敬意を 持たざるを得ないが、常人には理解し難い奇妙な行動の数々には頬を緩めて 見てしまう。悪人が一人も出てこないおとぎ話のようなアニメ。 二期やって欲しいけど、人気の盛り上がりが今一つで苦しそうなので 応援の意味も込めて1位にしておきます。 2位:かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 次々と繰り出される爆笑の数々の合間に時々織り込まれる恋愛ネタや シリアスなエピソードの配合具合がすばらしい。 ふだんアニメ見ない人に勧めるとしたら一番に候補にあげたい作品 3位:かくしごと 自虐的な漫画家あるあるネタの笑い等のギャグはクールで冷たいけど もう一つのテーマの娘や亡くなった妻への愛は熱くて深い 大滝詠一のエンディングは背景も「わたせせいぞう」っぽくて 目にも耳にも心地よく、最後まで毎回見てしまう 4位:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 ストーリーのほうは1期、2期でさんざんやり尽くしたものの焼き直しにしか 思えなかったけど、終盤のデレていく雪乃のカワイさが破壊力満点で 久しぶりにアニメのキャラクターに恋をしてしまった。 5位:無能なナナ 完全にノーマークだったけどたまたま見た第一話のラストが衝撃的だったから 興味を惹かれて見るようになった。つまらなくなったら見るのやめようと 思っていたけど次々と目を離せない展開で結局最後まで見てしまった。 低かった期待を良い意味で裏切る作品だった 1位:魔王城でおやすみ 姫の自由奔放っぷりもそれに振り回される魔王軍もかわいい OP曲も中毒性がある 2位:波よ聞いてくれ 台詞回しがおもしろい 声優さんもすごい 3位:ご注文はうさぎですか? BLOOM 3期目だけど今期が一番楽しくみれた 4位:安達としまむら 百合アニメすき 原作読みます 5位:かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 体育祭の話すき 3期も楽しみ 1位:おちこぼれフルーツタルト 原作1話から読んでておちフルのことをよく知るファンだけど、 まさかこんな真っ当なアイドルアニメにしてもらえるとは思わなかった。 楽曲がどれもよくって、ライブパートは手描きでぬるぬる動くし、 まさか小金井市にこんなに協力してくれるとも思わなかった。 (なんか他の人と言ってること違う?いやいや原作はもっとヤベーんだよ) 2位:第501統合戦闘航空団 ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN かつて大好きだったシリーズだけど、2期から10年という歳月はあまりにも長すぎた。 (間に劇場版とかOVAとかショートアニメとかはあったりはしたけど) もう待つことも辞めた時にようやく来た3期だけど、蓋を開けてみれば とんでもなく素晴らしいクオリティだった(特に4話と6話はシリーズ屈指の神回) 5年なら待つからいい加減ネウロイと決着つけてください。 3位:恋する小惑星 地学部(天文と地質とちょっと気象)の5人+2人の女の子を 高校入学から高2の夏休みまでギュッと詰め込んで一気に駆け抜けていった。 本当なら2クールかけてじっくり見たかったけど、まあけいおん1期もこんなもんだったし。 EDは曲映像ともに今年一番だった。 4位:推しが武道館いってくれたら死ぬ えりぴよさん始めヲタ全員の濃さばかりに目が行きがちだが、 実はChamJamもみんな可愛い上にキャラも立ってて アイドルアニメとして見ても非常に魅力的なアニメだったと思う。 5位:くまクマ熊ベアー いろいろ悩んだけど1作選ぶとすればコレ。 1話はうーんって感じだったが、フィナが登場する2話以降は ああこのアニメはユナおねーちゃんが困ってる幼女助けてハーレム築いてく話なのねってわかって あとは嫌な展開とか不快になるキャラもいなくて安定して見れた。 最終回のあのね。-loved ones ver.-がいい… 1位:とある科学の超電磁砲T 禁書3期が最悪の出来でとあレータも話題にならずとあるシリーズも下火かと思っていた。7年振りの新作となった今作だがいい意味で期待を裏切ってくれた。作画がいいのは言わずもがな大覇星祭編は日常パートとシリアスなパートが上手く両立していたと思う。ドリームランカー編も佐天フレンダやスカベンジャーのおかげで毎話楽しむことが出来た。 2位:キラッとプリチャン2期(1月〜3月) 数ある女児アニメの中でも個人的にはレインボーライブ並に面白かったと思うのがプリチャン2期。陰キャ虹ノ咲さんが桃山たちに導かれアイドルデビューするという王道展開。終盤になるとヤンキーだいあちゃんも出てきて各話放送後も話題が尽きなかった。まりあちゃんみたいなキチガイ系キャラもうるさ過ぎず不快に感じることは無かった。3期も面白いしプリチャンは信頼度高い。 3位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 他の方も結構ランキングに挙げてますね。ラブライブの名称ですが今までの無印やサンシャインとは違い目がビー玉見たいじゃなくなったのが視聴者としては見やすくて良い。個人回を9人分用意してキャラ人気を均等にしようとしていたのもいいし個人的に上原を推していたので11話12話には興奮したwなんJやラブライブスレではサンシャインより人気がないという煽りも見られるが作品の出来は無印、サンシャインよりも完成されていると思った。 4位:無能なナナ 富田美憂がOP担当とのことで見始めた。1話の終盤の展開もありきたりだなと思ったが話が進む事に指数関数的に面白さが増していった。枝葉末節のガバガバにさえ目を瞑れば本当に面白い作品。毎回日曜の夜に興奮させてくれるEDへの入りも長所。 5位:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのかV これは内容というよりEDが今年のアニメで1番好きだったからランキング入り。秋アニメは良作が多いから埋もれてしまったが話の内容も面白い。ただ1つの話が終わればすぐに新キャラが出てくるっていう批評には同感。とにかくsajou no hanaのEDが好きだった。 1位 SHOWBYROCK!ましゅまいれっしゅ! キャラがとてつもなく可愛かった。メンバーの全員がかわいい。可愛さの暴力。 作画のレベルがここまで高く維持してるアニメはそうそうない。かわいいだけで1位を付けれるくらい好き。 2位 ID:INVADED イドインヴェイデッド めちゃんこ面白かった。まず第一に作品の世界観に引き込まれる。連続殺人を犯した者だけが探偵となった殺人鬼のイドの中に入って手がかりを見つける。これがカッコよすぎるし、唯一無二。 イドの中のイドに行く回はサカイドの新しい一面が出ていく様で、シナリオがとにかく強い。 3位 異種族レビュアーズ これは面白いかどうかというより、放送したこと自体に多大なる賞賛を送りたい。 これより面白かったアニメは今年たくさんあっただろうが、これ以上挑戦的かつ自由奔放な物は滅多に出会えないだろう。 4位 安達としまむら 二人の微妙な距離感が好き。安達がクールなキャラから童貞ムーヴメントをかますようになっていってニヤニヤしながら見ていた。 それに加えて後半から徐々に変化していく関係性は見応えが高かった。二期も見たいと強く思える作品でした。 5位 波よ聞いてくれ 一話一話の完成度がとても高かった。ラジオ感覚でくるテンポの良いストーリーとちょっと笑える人間関係の織りなすギャグで全く飽きることなく見続けられた。 1位:デカダンス 世界観が面白く終盤盛り上がって楽しかった 2位:放課後ていぼう日誌 ほのぼのアニメで癒された 3位:ミュークルドリーミー キャラかわいくてカオスで面白かった 4位:異種族レビュアーズ あまりにも下品すぎて面白かった 5位:ジビエート なんだかんだ今年一番笑えるアニメだった 1位:乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… ギャグと感動の良作。タイトルで敬遠せず見てほしい。 2位:無能なナナ 毎回引きが強く早く続きを見たくなるワクワク感で一週間頑張れる。 3位:放課後ていぼう日誌 さすがの動画工房。作画、動作が安定してかわいい。 4位:球詠 予想に反して試合内容が面白い。OP,EDも好み。 5位:群れなせ!シートン学園 動物の特性を広げてストーリーにするのがうまい。作風が古い感はあるが面白い。 1位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 ラブライブ看板に騙された今年のダークホース筆頭 思春期の葛藤と成長を丁寧に描いた青春群像劇が大好きなので、2話のかすみんが自分の非にも気付けた脚本にこれはヤバいと直感した 2位:安達としまむら 百合作品とはこうあるべきのお手本 原作者がやがて君になるノベライズ執筆の繋がりか安達のライバルがCVかやのんで笑ってしまった 3位:恋する小惑星 協力に国の研究機関が連なる真面目なきらら作品 ブラタモリみたいな萌えキャラアニメがあってもいいと思う 4位:ちはやふる3 作画演出が冴え渡る王道をいく青春スポコン かぐや様並みにクオリティ安定して面白い 5位:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 精神を整え視聴に覚悟が必要なアニメ いろはすのクッションがなければ断念してたよ 1位:かくしごと EDの選曲エピソードとかありそうだけど未確認 2位:ミュークルドリーミー 今年一番実況したアニメ 3位:放課後ていぼう日誌 まったく期待していなかったので期待値との差が一番大きいアニメに 4位:推しが武道館いってくれたら死ぬ 中の人ライブを前提に踊って歌えるキャストオーディションを期待していた作品 5位:ライフル・イズ・ビューティフル これくらいのゆるさがちょうど良い 次点:乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 二期もあるし最終回に向けて無理矢理盛り上がりを作らない方が好みだった 1位:ご注文はうさぎですか?BLOOM 3期に入ってマヤ・メグの出番が増え,メイン5人との関係性を掘り下げるようになり,この2人の魅力を更に感じられるようになった.また,チノ・マヤ・メグの進学についても話が進み,エンディング映像でも現在の関係性の将来的な変化も示唆された.生徒会長選挙イベントやリゼの将来の夢についてもエピソードが描かれ,とにかく未来に向けて動き出したという印象を与える3期だったと思う.それにしても改めて驚いたのがココアの陽キャさ.10話冒頭でココアがシャロを巻き込みいきなり踊ったり自撮りしたりとすげー陽キャっぽい.しかもココアのアルバイト掛け持ちに対し,シャロが自分のために使ったらと気遣ったのに対し,ココアが笑顔が見たいから自分が勝手にプレゼントを選んでいるだけというスタンスで返し,かっけえ・・・と思った.こんな優しい陽キャは知らん.好き. 2位:恋する小惑星 私は高校生時代は天文部に入っていて(唐突な自分語り)なおかつ地質・地震・地理も興味ある分野でブラタモリをほぼ欠かさず見る程である.それゆえ,本作も期待して見たが期待通りだった.きら星チャレンジのエピソードでは自分も見学している気分になれたが,そこは興味の有無で違っちゃうのかもしれない.それでも,その場で班で一緒になったメンバーとどんどん仲良くなるのを見て,ああ青春っていいなあと思えるんじゃないだろうか.いの先輩の地図にまつわるエピソードも好き.確かに豆知識的なところも多かったが,それで敬遠するのはもったいない!それ以上に関係性の明るさやみら・あおの絆の強さというところもしっかり描かれていたと思う. 3位:乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 転生ものというと,これまでほとんどがバトル重点で,数作品見ているもののあまり縁がないジャンルだったが,今回は乙女ゲームであり(美少女ゲームとは意味合いが180度違う)これまでなかった組み合わせで,恋愛ものはわりと見るので視聴した.本作主人公カタリナはゲームにおいては悪役かつゲーム主人公の恋敵であり,あるきっかけで思い出した前世の記憶から将来の破滅を悟り,破滅回避のための方策を考えるのである.しかし,前世の性格もインストールされているわけで,悪役令嬢としての素質はほぼ失われ,行動はかなり野生児味が強まっていて,それがまた面白い.そして本来攻略対象の男性がゲーム主人公・他の恋敵に対して取る行動をうっかりやってしまい,ゲーム主人公からの好意を向けられてしまうのも面白い.いろんな予想外の関係性を生み出してしまうというところがこの作品の肝だと思う.あと転生ものにしては転生前の生活が割合多く描かれているのも珍しいか?ちなみに原作のスピンオフで,もしも転生した先の時点が破滅寸前だったら──を書いたものもあるらしい… 4位:安達としまむら かわいさ優しさなら百合も守備範囲.たまに差し込まれる心象描写は詩的で,独特な雰囲気をまとっている.それをおいてもとにかく安達のしまむらに向ける好意が重いということはわかる(特に後半).物語が進むにつれ安達の妄想はどんどん過激化し,或る人はその様子を「あDT」と呼んだ.また,日野と永藤の関係性も濃厚で人を選ぶかもしれない.急な自称宇宙人の登場で人を選んだ上で,である.なお,その謎については深くは追及されない.あくまでも関係性が主題の物語である.ちなみにその自称宇宙人はしまむらの妹と関係を育むことになる.後半ではしまむらの人間関係に対するスタンスも明らかにされるが,まあすごい淡泊.それが安達との出会いによって若干変化する様子が描かれている.あと多分脚フェチにはたまらない映像も多いと思われ,TBS製作でここまで描くかという風呂シーンもあって(特に10話),よく放送したなと思う. 5位:ネコぱら 私の見てきたアニメの中でも,これほど萌えに振り切れた作品もないだろうと断言できるレベルで萌えの激流である.見た目からして人型・猫耳・猫しっぽ,声も高い・かわいい・個性的という萌えの塊.OP/EDテーマの旋律・歌声もそれに拍車をかける.ていうか脳が蕩ける感覚に初めて陥ったかもしれない.それもそのはず原作はエロゲー.しかし原作とは違い,あくまでもヒロイン間の関係性の描写に注力していて,原作主人公の嘉祥が深く関わるエピソードはかなり少ない.その分,ショコラとバニラの百合っぽい景色や日常風景を十二分に描けている(エロゲーなのにw).「潤っちゃう〜」は本作の様式美(?)である.余談だが本作が放送された1〜3月はSHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!,群れなせ!シートン学園,異種族レビュアーズとケモノ系の作品がめちゃくちゃ集中していたのが印象深い(全て視聴済み). 私は「かわいさ」だけでなく「優しさ」を感じられるかを重視しているので,それを踏まえて順位付けした. 1位:無能なナナ 毎回引きが強くて、引き込まれました。最終回が特に良かった。 1話を是非最後まで見てもらいたい。 2位:映像研には手を出すな! 高校生が懸命にモノづくりをする姿に心打たれました。 3位:ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 4話と6話が熱くて好きです。戦闘シーンも良かった。 4位:デカダンス おじさんが世界を変えるために戦う姿に惹かれました。 5位:体操ザムライ さすがMAPPA、体操シーンがとても丁寧に作られています。 どのキャラクターも魅力的で、最後は少し泣いてしまいました。 1位 魔女の旅々 1話完結で見やすかったのとなによりイレイナが可愛かった 2位 Reゼロから始める異世界生活 前作から何年か経っていたけど色褪せない面白さだった 3位恋する惑星 少女たちの一生懸命さには本当心を打たれた 4位デカダンス オリジナル作品で先の見えない展開には毎回目を離せなかった 5位ソマリと森の妖精 巨人と少女という異色の組み合わせだったけどだんだんソマリちゃんとの距離が近づいていく感じには胸を打たれた 1位: 魔王城でおやすみ キャッチーなOPで心わしづかみ スヤリス姫はもう人間界の生活無理やろ 2位: 安達としまむら 安達マジ中学生男子 そのうち妄想と現実の区別見失いそう 3位:ゴールデンカムイ(第3期) シリアスとギャグの振り幅は殿堂入りレベル 感動の再会からの聖水ってなんなん 4位:憂国のモリアーティ 腐向けと決めつけたら負け 教授とホームズの対決はワクワクする 5位:アクダマドライブ 妹ちゃんマジ天使 女医師だけ死に様が無様でワロタ 1位:ちはやふる3 瞬間の背景にある様々を時間をかけてみせる手法が心地よく積み重なる本作、頂に立つ者たちへ近づくほどに思い知る圧倒的な奥深さに打ちのめされる感覚を視聴者が共有できるよう丁寧に描きながらもなお、手繰れる糸が太くあることをまるで輝いて見えるように仕立てた構成に震えました。グローバルに展開しづらいテーマで商業的に厳しい作品だと想像しますが、競技をしない人が見ても心を打たれ続けるこの作品はなんとか最後まで続けて欲しい。 2位:デカダンス 全身で生き生きと表現するナツメに惹かれ、ライド感溢れる戦闘シーンに心が踊り、野暮ったくも懐かしく感じるメカデザインにニンマリし、世界の仕組みに大きくうなずいて、チュートリアルを終わらせ物語が始動する頃にはオッサンを応援してる。作品を織り成す全ての要素が上質な今年一番人に勧めたくなる作品でした、楽しかったでやんす。 3位:ハイキュー!! TO THE TOP コロナの影響かテンポや動画のクオリティが過去作にはなかった落ち方をしている回もありましたが、ラストに向けての盛り上がりでネガな印象を吹き飛ばしてあまりある「オーーーライッ!!」な感動作となりました。前半で巻いた種がラストに向かって次々結実していくストーリー作りの巧みさはシリーズ最高だったのではないでしょうか。 4位:かくしごと 悲しい過去がある父娘であることを1話目からチラ見させながらのほのぼのコメディー、柔らかい色彩でポスタリゼーション的に描かれるおだやかでやさしい世界が印象的で、ほんのり涙をうかべながら笑顔で終われる締め方はタイトル含めて美しいと唸ってしまいました。娘役を演じた高橋李依の控えめな芝居もおっとりだけど健気で芯のある感じが出ていて素晴らしかった。 5位:かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 2期目は生徒会のポンコツぶりに遠慮がなくなった印象で、こちらも遠慮なく大笑いできた分甘酸っぱいシーンやシリアスなパートも際立ち、心の振り幅がさらに大きくなった作品でした。毎回どんな話だったのか忘れてしまうくらいエイティーズ世代をくすぐる小ネタを大量に練り込んでくるので、各話あっという間の30分ではなくお腹いっぱい満たされる30分でした。 ーーー 初出の作品を多く挙げたかったんだけどテレビ見逃しからの独占配信化で追いきれなかった上にシリーズ物の圧がすごかった。 その他各賞 監督賞:異種族レビュアーズ >お疲れ様でした!さらなる挑戦に期待。 作画動画賞:グレイプニル >女の子が入ってくる肉体的感覚を丁寧に描いてくださった。 劇伴音楽賞:魔王学院の不適合者 >重厚なオケものと応援ソングのギャップに大草原。 キャラデザ賞:安達としまむら >二人にぎゅうと挟まれる幸せな夢を見た、なぜ覚めた。 声優賞:松岡禎丞:200年キリト@SAO WoUW >背筋が凍るほどの威厳。 OP賞:廻廻奇譚 / Eve @呪術廻戦(前) ED賞:夜空 / 鈴木みのり @恋する小惑星 1位:とある科学の超電磁砲T とあるシリーズの最高傑作 正直今回のためにとあるを見てきたと言っても過言じゃない 2位:ご注文はうさぎですか?BLOOM こちらも3期までやることでキャラに深みが出てきて、とても面白かった 3位:プリンセスコネクト!Re:Dive ギャグのテンポがとてもよくて面白かった ラストで1クールかけた主人公の成長を感じられたのもグッド 4位:かぐや様は告らせたい? 今回で初めて出てきたミコちゃんが可愛かった あと石上くん周りの過去編をちゃんとやってくれたのがよかった 3期はやく来て欲しい 5位:魔女の旅々 イレイナさんの基本的には我関せずな態度なんだけど、自分の降りかかった厄介事には全力で立ち向かい、傷つくところにはちゃんと傷つく女の子なところがよかった ショートイレイナさん好き 1位 安達としまむら かわいい。終始ニヤニヤしながら見てたけど、女の子同士ならではのスキンシップに嫉妬。 2位 ご注文はうさぎですか?BLOOM かわいい。これのためにがんばれた。 3位 恋する小惑星 夢に向かって頑張る少女がかわいい。百合成分控えめにして、天文学・地学部分を掘り下げれば教育アニメになってもおかしくない。 4位 魔女の旅々 イレイナちゃんがかわいい。結果的にはちゃんと経験を積んで成長していたイレイナ、原作通りなのか道中に成長が見られないのは意図的なのか。 5位 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 全く期待してなかったけど、アニメ版のキャラデザがかわいい。各話1人ずつ、個を大切にするお話はキャラ紹介に割り切ってちゃんと魅力を伝えられたと思う。 1位:メジャーセカンド 第2シリーズ 過去シリーズと比べても今回が一番気合入ってたんじゃないかな 野球描写はもちろん近年の男女の価値観の変わりようでどうドラマを作るかという点でも秀逸 2位:ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 2nd Season 正直ガンダム熱がかなり冷え切ってたけど今作で完全再燃 勝負へのこだわりを徹底的に突き詰めてた 3位:プリンセスコネクト!Re:Dive ソシャゲアニメとして「こういうのでいいんだよこういうので」のど真ん中な感じ 漫才に最適なキャラ構成が出来てるのは強い 4位:SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! これもガンダムほどじゃないけど再燃した 主人公バンド声優はユニットで売るの重視かと思いきやみんな演技上手かったなあ 5位:アイカツオンパレード! あの狂犬だったらきちゃんがまっとうに美少女なアイドルに成長するという驚き 実は一番正統派だったのかも 1位 デカダンス 一つ設定がかんでることで新鮮かつ、けどストーリーは王道で楽しめた 2位 ID:INVADED イド:インヴェイデッド かなり頭を使う内容だが、設定でできることを1クールに詰め込んでいて面白かった 3位 かくしごと ギャグは程々だけど、構成の勝利といった感じ。最終回大爆発。 4位 体操ザムライ 派手さでは上3つに劣るけどとにかく丁寧で絶対に外さない良作。 5位 ドロヘドロ ストーリーが序盤なのでこの順位に。ただ世界観もキャラも話も何もかも面白かった。 1位:アクダマドライブ サイバーパンクっぽい世界観で、メインキャラである凶悪犯罪者のアクダマがみんな個性的でいい ストーリーの勢いと作画も素晴らしく、1クールで綺麗に終わらせたことも含めエンターテインメントとして非常によくできている 最終回も続編不要なオチでよかった、アクダマたちの物語は1期で完結なのでその先は蛇足 だからこそ1クール完結という潔さがいい 2位:デカダンス 面白かったが賛否両論ありそう ワンクールのオリジナル作品としてのクオリティの高さはかなりのもの。戦闘作画の動きやメカの作画がとても良いし、特にバトルシーンのアクションは実に良かった。盛り上がりも十分 惜しかったのはシナリオ面でややご都合すぎるところと、1クールアニメの宿命とも言えるが登場人物の掘り下げがあまり足りてないなという印象 ただそれを気にせず視聴すれば十分楽しめる名作だろう 3位:体操ザムライ 挫折からの再起系の話が好きな人、スポ根系が好きな人には楽しめそうな作品 全体的にコメディ色が強いが、ストーリーは優しくて人情味あるいい話なので、気持ちよく見ることができた 4位:ミュークルドリーミー ハイテンポで所々サンリオの狂気が見え隠れしているが、決してただカオスなだけではなく女児に向けた作りを意識している 中でも28話は死を扱った重く暗いテーマだが、その負の面を出さずに最後まで明るいままで終わるというのが脚本として非常によく出来てると思った ホビーアニメとしての出来は明らかに群を抜いている 5位:ID:INVADED イド:インヴェイデッド 脚本が非常によく出来ているSF推理アニメ 11話辺りで急に超展開になったときはどうなるかと思ったが、最終話はきちんといい感じのオチで終われてたと思うし、ラスボスの倒し方も地味だったのが気になった 1話〜9話は文句無しの最高の出来だが、終盤は俺の好みには少し合わなかったが、全体的にはかなり楽しめたアニメだった 1位:本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(第2部) 世界名作劇場的なほんわかした空気の裏に微かに漂う黒い感じがなんとなく気になってアニメから原作に手を出したら色々と凄かった 何書いてもネタバレになるから何も書けないけどアニメ2クール使って序章さえ消化してないとは思わなかった 今年1番熱中した……いや十年に1本のレベルで夢中になってるコンテンツ 3期も決まったけど3期でようやく序章が終わる模様……進撃とかメジャーみたいにNHKでシーズン制でやってくれないかな? 2位:とある科学の超電磁砲T クォリティに素直なアニメ 延期多かったけど結果的にこんなに素晴らしい作品を1年中楽しめてお得だった こういうので良いんだよ 3位:異種族レビュアーズ 欲望に素直なアニメ こんなにオープンな明るい全力エロアニメが地上波で流れる事なんてもう無いだろう こういうので良いんだよ 4位:おちこぼれフルーツタルト 煩悩に素直なアニメ かわいいし面白いし楽しいし こういうので良いんだよ 5位:くまクマ熊ベアー かわいいに素直なアニメ 何も考える事無く楽しめる こういうので良いんだよ 1位:ゴールデンカムイ3期 アクション、サスペンス、ギャグ、歴史、文化、戦争、ホモなど、色々な要素をごちゃ混ぜにしながらも一本の話としてちゃんと面白いのはすごい。 今期はアニメーションと演出のクオリティが上がり、話に絵が負けていなかった。このクオリティでぜひ4期を。 2位:かぐや様は告らせたい2期 アニメの質も話の面白さも高値安定、毎回安心して楽しめた。 3位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 メンバー1人1人にライブ映像があるのに驚いた。最近の3Dアニメの進化に感心。 メンバー全員の当番回があるせいで話が進まないなと思う部分はあったが、例えば璃奈ちゃんとクラスメイトの関係が回を追うごと変わっていくなど、メインの話とは別にメンバーの成長を描いているのが良かった。 4位:Re:ゼロから始める異世界生活2期 毎週楽しみに観ていたが、1期ほどの盛り上がりはなかったような気が。まだ前半なので後半に期待。 5位:BNA 洒落たアニメーション、印象的な音楽など良い点も多い。 しかし、、ストーリーが平凡で予想のラインを超えていかないのが惜しい。尺があればもうひとヒネリできたのかしれない。 1位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 MVのクオリティがすごい。歌もバラエティー豊かで聞きごたえあり。アルバムが欲しい。 2位:球詠 作画はそんなにだけど希ちゃんのアップだけは気合を感じた。最終回は最高にエモい。 3位:イエスタデイをうたって 舞台が自分の高校生くらいの頃の時代背景で懐かしさやあの頃にはもう戻れないやるせなさみたいなものを感じた。 4位:放課後ていぼう日誌 この手のストレスフリーなアニメが各期一本は必要。これがその手のアニメの中でも格別だった。 5位:無能なナナ 登場人物に男が多くキャラデザもいまいちなんで切る前提で見始めたら引き込まれた。 1位:映像研には手を出すな!
想像が創造となるアニメーションという表現方法を逆照射した鬼才湯浅監督の傑作アニメ。 キャラクターの造形から作画と音楽などの演出まで最高の完成度を誇り年間1位に相応しい。
2位:とある科学の超電磁砲T
学園都市の暗部に女の子たちが対峙するというワンパターンな話ではあるが、飽きずに観られるのはキャラクターの魅力ゆえだろう。
3位:イド:インヴェイデッド
ノーラン監督の映画「INCEPTION」の設定を流用しているが、そのオリジナルにも負けないほどのストーリーと脚本の力はお見事である。
4位:波よ聞いてくれ
ラジオDJをテーマとして主人公ミナレのアクの強いキャラクターが求心力となり最後まで惹きつける。 人の声を繋ぐラジオという媒体の存在意義を再確認させられた。
5位:イエスタデイをうたって コントラストの低い白黒を基調とした色彩で不器用な若者の恋愛を端正に描いた佳作。 携帯が無い世代の最後の作品としても貴重である。 次点 pet、異種族レビュアーズ、かぐや様は告らせたい?、無限の住人、彼女お借りします、GREAT PRITENDAR、安達としまむら 総評 今年は傑出した作品が少なく3位までは迷わず決まったが、4位、5位は次点と入れ替え可能というぐらい接戦であった。 また劇場版ではあるがコロナ禍において鬼滅の刃が大ヒットした背景も興味深いものがあり日本アニメの特異性を思わせる。 1位:波よ聞いてくれ 沙村広明さんのコメディはめっちゃ面白いのでアニメ化も楽しみだった。 漫画じゃないと伝わらない台詞回しが多いのは仕方ないが、サンライズさんが きっちり良いものにしてくれました。もっと評価されていいと思う。 2位:推しが武道館行ってくれたら死ぬ アイドルものは既に食傷気味だなぁって最初思って見てみたら アイドルオタ視点が新鮮だし、キャラデザがシャープで好みだし、 ファイルーズあい(えりぴよ)の気持ちのいい演技だけでも見れてしまう。 配信はFODのみだったのが惜しい。見てない人には見てほしい。 これももっと評価されていいと思う。 3位:乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… これで悪役令嬢モノというジャンルを初めて知った。原作が短いため 後半少し冗長なアニメオリジナルが入ったりもしたが、全体通して すごく楽しめました。放送当時もDアニメストアの再生数が今までにないくらい 回ってました。またこれを気に悪役令嬢モノの小説を何本か読んで凄くいい 作品に出会えました。 4位:異種族レビュアーズ 世界よこれが…! と言いたくなった作品。異種族風俗というバカバカしさを全力で 考察して描く姿勢に感服。続編があればずっと見たい。 5位:プリンセスコネクト!Re:Dive ゲームは知りません。ただ最良の作画と演出で可愛いキャラが動いてるだけで満足でした。 ストーリーも魔王を倒す!とかそういうものでもなく、美食を追求するためというお気楽な 設定が良かったです。 次点、超電磁砲T、かぐや様、ゴールデンカムイ、進撃の巨人、魔王学院…。 1位:ID:INVADED イド:インヴェイデッド 硬派気取りのただのつまらない作品は多いが硬派でちゃんと面白いアニメは貴重 それでいて可愛い要素も意外とあるのがパンチ力ある あの子のあの格好可愛かった(ネタバレ回避) 2位:アクダマドライブ 序盤〜中盤の問答無用な勢いが良し 後半はやや萎んだが終わり方はこの作品に相応しいもので良かったと思う イドといいオリジナルアニメが元気なのは嬉しい 3位:NOBLESSE ノブレス ギャグの強さで言えばかぐや様に匹敵する謎の作品 かぐや様もだけどキャラがいいから更にギャグが面白くなるしギャグが面白いから更にキャラが好きになる理想の好循環 かぐや様は二期なのでこっち優先で 4位:SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!! 可愛い全振りアニメだが可愛いからヨシ あと一応バンドアニメらしく楽曲もいい もっと話題になっても良かった 5位:安達としまむら 童貞レズ好き 安達は童貞心を保ったまま早くしまむらと付き合って欲しい 1位:ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 2nd Season (感想) 2クール終盤で熱い展開の連続と伏線回収という手に汗握る展開ですごいよかった ビルドファイターズと同等かそれ以上に面白かった名作 2位:アクダマドライブ (感想) ストーリーに勢いがあり最後まで失速しなかった FOD独占のせいで知名度がないのが勿体ない 3位:キラっとプリ☆チャン (感想) 2期はシリーズ最高レベルでプリリズRL並みだと思っている 4位:デカダンス (感想) 1クールで綺麗に終わったのがよかった 5位:波よ聞いてくれ (感想) ラジオをテーマにした作品は珍しいと思ったし雰囲気ある良いアニメだった 1位、進撃の巨人 final season いよいよ最終章、制作がWITからMAPPAに変わり不安もあったが全くの杞憂だった 複雑な物語を上手く舵取りつつ巨人CGの質はより良くなったように感じる 2位、アクダマドライブ ダンガンロンパのスタッフによるオリジナルとのことだが 全体の質が高く、飽きずに完走できた 3位、RE:ゼロから始める異世界生活 2nd season チートとも言える死に戻りの過酷な面がより前面に出た内容だったと言える 4位、呪術廻戦 冨樫作品に大きな影響を受けているのがわかるバトルやキャラ設定 少年漫画として純粋に面白く王道のあるべき姿と言える 5位、へやキャン△ タイトルに反してへやからは出ているが 相変わらず冬の空気感がよく表現されていた たまにはこういうのも見たくなる 1位 ダーウィンズゲーム 松岡くんの演技とレインちゃんのリョナが最高に良かった とりあえず異世界ロリが出てくるところまで二期でやってくれ 2位 グレイプニル 原作の適当なところをうまく誤魔化しながらアニメ化して良かったけど乳首が出なかったので2位 3位 プランダラ 作画が終わってたけど原作力だけで引き込まれるストーリーと衝撃の展開に脱帽 原作全巻買いました 4位 虚構推理 鋼人七瀬以外は普通に面白かった 二期の雪女に超期待 5位 土下座で頼んでみた 小倉唯ちゃんのヤンデレによる最終話の衝撃の展開と異世界転生で神に 乳首が見えるならBD全巻買う 1位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 最も鳥肌がたったアニメ 最終回の全員曲で泣きそうになった 2位:かくしごと 原作付きだけど一つのアニメ作品としてきれいに終わったのを評価 娘が欲しくなる 3位:恋する小惑星 いろんな意味できれいなアニメ あっという間に時間が進んでこれは続編がないなと察してしまえるのが悲しかった 4位:魔王城でおやすみ こういうおっさんに可愛がられる系ロリアニメ大好きです 今季ごちうさのチノの声が時々スヤと混ざっていた気がする 5位:デカダンス 王道な作品と見せかけて以外な展開を見せられびっくりした でも最後は王道できれいに閉めてくれました 1位:ミュークルドリーミー 近年の朝アニメで一番ハマった 桜井監督のセンスが出まくってすごいいい出来になっている 2期も決まったようで嬉しい 2位:キラっとプリ☆チャン ファンなので2位に 2期は非常によかった 3期は微妙なので4期ではもっと展開が2期寄りになってほしい 3位:異種族レビュアーズ エロギャグアニメ 性転換の宿の話は普通にエッチでよかった 4位:遊☆戯☆王SEVENS カオスギャグが笑える ストーリーも悪くない 5位:おちこぼれフルーツタルト 変態すぎるきらら枠 汚いハナヤマタと言われるだけある キャラデザも可愛い 1位ミュークルドリーミー 台詞量が多くテンポの良いサンリオアニメ。子供たちに手洗い推奨したりと教育的な部分もあるが 大人が見ても十分楽しい。ぬいぐるみが可愛い。 2位禍つヴァールハイト アプリゲ原作だがアニメはオリジナルで一見でも楽しめ惹きこまれる。 キャラ数多いのに立ってるキャラが多く作画がよく動いていた。 台詞まわしも洋画っぽくスッキリ。イヌマエルが巻き込まれ有能可愛い。 3位ID:INVADED イド:インヴェイデッド 世界観が面白かった。ヒロインでさえも狂ってて独特。家族話には泣いた。 4位憂国のモリアーティ 悪役側のモリアーティから見たホームズ世界で面白い。ホームズ出てくるとやはり華やいでワクワクする。 5位ゴールデンカムイ3期 男だらけのムンムン世界なのにそれを忘れさせる程話が面白い。某人物の過去話はEDの入りも相まって格好良く痺れた。 1位:(タイトル) ラブライブ虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 (感想) 脚本演出作画CGどれをおいてもとても良かった。各キャラの曲も完成度が高く、ひとつも無駄がない展開は2018年に放送された「宇宙よりも遠い場所」を彷彿とさせた。実際、個人的に今まで見たアニメの中で好きな作品ランキングで「宇宙よりも遠い場所」と並ぶ同率1位にランクインした。純粋に嬉し泣きのような感情を抱けたアニメは本当に久しぶりだ。キャラクターもとても魅力的なので是非2期を見たい作品。 2位:(タイトル) とある科学の超電磁砲T (感想) 1期2期と見ていたのでついに来た3期でハードルがとても高かったが軽々と超えてくれた印象。コロナ禍で大変だったが、作画も安定していて、何より話の内容がとても良く、キャラクター各々がとても輝いていた。是非とも4期もやってほしい。 3位:(タイトル) 体操ザムライ (感想) スポーツ物が好きな自分としては見る前から少し期待していた作品。話運びがとても丁寧で各キャラにちゃんと焦点が当たっていたのが良かった。最終回の盛り上がりは最高だった。体操のクオリティがとても高く、流石MAPPAだなという印象。 4位:(タイトル) 呪術廻戦 (感想) 元々原作が人気で、制作会社もMAPPAということもあり、かなり期待値が高かった作品だが、その期待を裏切らずとても良い出来になっていた。12話13話前までの展開ではTOP5入りさせるか迷っていたが、その2話を見て個人的な評価がとても上がったので入れさせてもらった。アニメ第1期放送終了後は原作を買おうと思う。 5位:(タイトル) デカダンス (感想)良い意味で勢いで乗り切った作品。1話から3話にかける展開はリアタイで見て良かったと思わせる出来。作品自体はとても綺麗に完結したが、正直もっとこれからの日常等を見ていたかった。 1クールという狭い期間でこれだけの出来のアニメが出来たのはとても凄いと思う。 かぐや様は告らせたい2期とどっちを入れようか 迷ったが、かぐや様は原作を既に見ているので除外させてもらった。 1位:禍ツヴァールハイト (感想) スマホゲーム原作でその前日譚ということで実質オリジナルアニメで毎週ワクワクできた 主人公に主人公らしさがあって凄くかっこよかった 一般人の主人公が様々な事件に巻き込まれていくため与えられる情報や価値観的なものも一般人水準のものでわかりやすかった アニメで新規に登場したキャラは当然ゲームに登場しないため化け物化してしまうのかと不安だったがそういうわけでもなくいい意味で裏切られた 続編を観たいと一番思えた作品 完全なるダークホース 2位:とある科学の超電磁砲T (感想) 漫画でチラ見したところで放送前からワクワクしていた章 見どころはレベル5の戦いで他は若干退屈だったがレベル5の戦いがあまりにも良すぎたため2位 二章目の方はバトルがレールガン史上最も派手でCGも上手に組み込まれていて違和感なく楽しめた 御坂美琴やっぱりかっけぇ… 3位:キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 (感想) 作者を知っていたのでという軽い気持ちで観た作品 主人公とヒロインの関係性が面白かった バトルでは主人公がカッコよく 日常編ではヒロインが非常に可愛らしかった 中立都市編を二期をやるならまた観たい 4位:グレイプニル (感想) 主人公の設定が斬新でビジュアル的にも面白いと思えた ヒロインの頭のネジがぶっ飛んでいて臆病な主人公と助け合えていてよかった 戦闘作画も良くカッコよかった 主人公とネコが合体したやつがお気に入り スク水最高 5位:NOBLESSE -ノブレス- (感想) くまくまくまべあーの後にやっていた腐女子向けアニメ 序盤は退屈だったがバトルが始まってからはどハマり 秋は水曜日面白いアニメがあって大変満足 セーラ可愛いし強いし素敵すぎる… 最終回が微妙だったのとラスボスのロードの器がしょぼかったのが残念でこの順位 勢いがあってよかった 1位:GREAT PRETENDER 優れた材料を使って優れた調理師が作った優れた作品。ただ高品質で安定されてただけでなく背景などチャレンジングな要素も楽しかった。今では珍しいキャリアのある声優陣で構成されたキャスティングも。Netflixの作り方もあるでしょうが総合点では間違いなく今年No1。あと貞本義行キャラデザインって宮崎駿デザインと同じように本当に動かしやすいものだったんだなと改めて思いました。 2位:デカダンス やってやるんだという製作側の野心がつまった印象。話が進んでいくにつれ平行世界を平行に描くのはわかるが意図的とはいえ画のバランス的にはちょっと辛かった印象も。ただ1話は今年一番興奮しました。 3位:ポケットモンスター ソード・シールド-薄明の翼- 「こだわり」という小さな気配りが集まって身を結んだキラキラした宝石箱のような素晴らしい作品でした。コロリドとの相性も良かった。 4位:とある科学の超電磁砲T とにかく1クールが辛かった。そしてある意味レールガンシリース最大の見せ場のひとつであるドラゴンストライクがあんなに酷いものになるとは…。(あの粉ジュースのような色竜は本当になんとかならなかったのか…)ところがインディアンポーカー編では一転してキャラクターの躍動感やカメラやレイアウトなどアニメーションの面白さが詰まったものに。巨大物の動きはSSSS.GRIDMANよりもよかったし白井黒子のラストシーンは演出含め本当に良いものでした。コロナによる制作スケジュールの影響でしょうが今回はちょっと評価に困るものでした。 5位:アクダマドライブ トリガーじゃなくてここにニンジャスレイヤーやらせろよといいたくなったまんまな世界観&ピカレスク作品。プロダクションI.G感を感じつつもこれも野心を感じる作品でした。ただ行って帰ってくるというマッドマックス的な構成は悪くなかったが演出含め全体的に辛かったのも事実で声優の芝居力が浮いてた印象も。デカダンスは1話が最高でしたがこれは逆に最終話を描くためにそこから逆算して作ったのかなという印象でした。 あと規定から外れるのですが深夜の発表にもかかわらず世界中のポケモンファンとライトからマニアまでのアニメファンが狂喜乱舞した松本理恵のポケモンPVは凄かったということも。 1位:放課後ていぼう日誌 堤防もサーフもやってきた(ついでに手長エビも釣りじゃないけど手づかみで獲ったことがある)釣り人としては、今年はやはりこれを選ばざるをえません。CGDCTアニメとしても4人ともキャラが立っていて秀逸だと思うけど、それよりも釣りシーンの描画がすごい。気になったのはサーフロッドのティップだけで、その他は魚の描写含め本当にすごかった。本当に釣り好きのスタッフがかかわったんだなと思える作品でした。スタッフの皆様に最大限の感謝を。 2期ももちろん期待してますけど、それよりもアニメ化予定のスローループがこのレベルのアニメにならんことを切に願ってます。by 元海釣り現フライフィッシャー 2位:魔王城でおやすみ 放送時期補正が入っていると思うけど、今年のコメディアニメではこれが一番。陽渚もよかったけどスヤリス姫の顔芸(目芸?)が、アクセントになってて本当に良かった。他でもさんざん言及されているけど、ただの睡眠欲だけでこれだけ話を作れる作者は本当にすごい。かぐや様、邪神、はめふら、防振り、フルタルなどお気楽コメディに秀逸が多い年だったけど、中でもこれが一番です 3位:とある科学の超電磁砲T SAOもFGOもそれなりによかったけど、ストーリーアニメではレールガンが一番でした。コロナの影響で逆に過去作なんかも見ることができて、この件だけに限ればコロナ延期も悪くなかったかなと。今期はストーリーも熱いし美琴・操祈の絡みもよかったし、作画はもともととあるシリーズで頭一つ抜けてるし、いうことなしでです。チャイナマネーで作れるみたいなので早く次つくってほしいなぁ 4位:ミュークルドリーミー 鬼太郎も挫折してしまい日朝アニメはほとんど見ないんですが、評判につられて一度見てみるとははまってしましました。なにがいいのかうまく説明できないけど、いい歳こいたおっさんが「ふふっ」となるようななんとも言えないアニメです。なんかいいです 5位:ピーターグリルと賢者の時間 レビュアーズやエグゼロスなど今年は振り切ったアニメがいろいろありましたが、辰美監督のこれまでの素晴らしい作品群(『〇ねき』と『〇着〇女』は至高)に敬意を表して 今年は歴史に残るとんでもない年だったことは間違いいありませんが、ことアニメに関して言えば個人的には20本選べといわれてもあまり困らないような素晴らしい年でした。来年もまあいろいろ引きずっているとは思いますが、よき年になりますように 1位:Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season (前半クール) エミリアたんマジEMT 病んだエミリアたんもかわいかった 後半クールのエミリアたんも楽しみ 2位:魔王学院の不適合者 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜 サーシャちゃんが良いチョロインでかわいかった あと、10話が神回で何度も見た アノスの「なに、待たせはせぬ」からラストまでの部分の演出が最高 3位:乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… カタリナ様のキャラデザにすごくセンスを感じた 悪役令嬢の小物感のあるデザインを取り入れつつ、主人公らしい存在感とかわいさまで両立 4位:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 かわいいなと思ってたのはスヤァの彼方ちゃんだったけど 8話のしずくちゃんのライブパートがすごくよくてしずくちゃんも好きになった 5位:りばあす デフォルメキャラなのになぜか惹かれる千春ちゃんのおっぱい 1位 呪術廻戦 主人公の生き様がかっこ良かった。 2位 映像研には手を出すな 天才の頭の中を覗けたようだった。 3位 GREAT PRITENDAR 何度も騙され、驚かされた。 4位 かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 1期よりも断然面白い。 新キャラ良いね。 5位 やはり俺の青春ラブコメは間違っている。完 キレイに終わって良かった。ギャグも面白かった。 1位:とある科学の超電磁砲T 再三の延期のお陰で作画がよかった 原作を良くアニメ化出来ていたと思う ドリーの話には感動した 2位:プリンセスコネクト!:ReDive ソシャゲをまったくやったことがない自分でも楽しめた そこから興味をもってソシャゲの方も始めたがすぐに飽きてしまった... 3位:魔女の旅々 イレイナ可愛い 4位:かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 安定して面白い ニューキャラクター登場で更に面白くなった 5位:痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 戦闘シーンの作画が良いと言うことで視聴したが割りと面白かった 作中に出てくる亀がポケモン的な技を打ってて笑った 1位:異種族レビュアーズ エロの引き出しが凄いと真面目に感心してしまった。ぶっ飛んだ題材ってだけではなくアニメとしてのクオリティもしっかりと備わってるのが良かった。クリムくんが良い味出してる。 2位:波よ聞いてくれ 大人向けのアニメだなと感じる作品。自分はまだ学生で分からないネタも多かったが、会話劇は面白かったし坂本九の曲は沁みた。瑞穂ちゃんは今年リアルで嫁に来て欲しいキャラ1位。 3位:魔王城でおやすみ 姫の可愛さと魔族の優しさで毎話安定してほっこりさせられた。姫が快眠を求めるというテーマ一本でやっているのだけれど、ゆくゆくは姫は人間と魔族の共生の橋掛けになるんじゃないかと思うようなシーンも垣間見えてより評価が上がった。水瀬いのりの声はやっぱりかわいくて良いなと思った。 4位:天晴爛漫! キャラクター達が魅力的に描かれており、特に9話の休憩回が見ていて微笑ましかった。オリアニで頑張って作ってるのが伝わってきて評価してあげたいと思えた。 5位:BNA ビー・エヌ・エー ネトフリ先行配信で一気に見るのが楽しかった思い出。野球回は繰り返し見るほど面白い。諸星すみれ演じる主人公が年相応の女子高生って感じで良かった。2クールあればもっと面白くなっていたと思う。あとOPEDがオシャレで好き。 1位:呪術廻戦 重めな世界観&ストーリー展開、魅力あふれるキャラ群、バトルシーンの圧倒的な作画&演出。 どこを取っても隙がない。まだ話の途中だけどそれでも一位に。 2位:魔王城でおやすみ 完全にダークホース。めちゃくちゃ笑った。ラストも完璧。 魔物らがスヤリス姫の親戚のおじちゃんになってるのがめっちゃオカシイんだが、 それも納得しちゃうほどに、姫の魅力が丁寧に描かれている。 3位:かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 相変わらずアニメならではの演出を活かしきった面白さ。 当然ギャグも面白いんだが、今期は選挙回が特に良かった。カッコいいし泣く。 4位:かくしごと 一見地味だがよく作り込まれており、きれいに1クールにまとめている。 意味深な引きも十分期待に応えていて、視聴後感が心地良い。 5位:乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 異世界鈍感系おもしれー女逆ハーレム。 これだけ聞くと実につまんなさそうなんだが、カタリナが魅力的で、 そのキャラで解決していってしまうのが見ていて小気味良い。 次点は、恋アス、あだしま、ていぼうあたり。 1位 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 キャラとシナリオがよくて何回でも見れた 2期待ってます 2位 デカダンス オリジナルの中では1番楽しかった 特に2話の衝撃はかなり凄かった 3位 球詠 作画はあれだったけどストーリーは良質な野球アニメだった 4位 おちこぼれフルーツタルト 汚いアイドルアニメ(褒め言葉) 毎回楽しかった 5位 映像研には手を出すな! クリエイティブな人の脳内ってこんな感じなのかなと思ったアニメ今年1番感心した 1位:ガンダムビルドダイバーズRe:RISE 正直放送前は前作の後にどんな話を作っても蛇足にしかならないだろうと期待していなかったが、中盤以降に加速度的に面白くなっていき、最終的には歴代のガンダム作品と比べても上位の面白さだと思える作品になりました。 40年続くガンダムというコンテンツですが、作る側がネームバリューにあぐらをかかずに良いものを作ろうとしてくれるのはファンにとって幸せなことだと思います。 2位:進撃の巨人The Final Season 年内は4話までしか放送していないにもかかわらず秋アニメの中で一際存在感を放っており、第1話などは何か壮大な物語が始まったと感じさせるには十分だった。今一番期待値の高いアニメなので入れておきます。 3位:アクダマドライブ 予測のできないストーリーとテンポの良さで見ていて飽きないアニメだった。登場人物に物語の役割の名前しか与えられてないのはキャラの名前を考える時間も惜しんで脚本を練ったのでは?と思えるくらい怒涛の展開と結末に震えた。 4位:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 ラノベ原作のアニメを完結までやってくれるのは素直に嬉しい。嬉しいのだが、終わってしまうことが寂しいという気持ちもあり、最終話を放送してもしばらく見れなくなるくらい感情移入した作品だった。最終話の一期opを流す演出と爽やかな結末が良かった。 5位:推しが武道館いってくれたら死ぬ オタク目線のアイドルアニメという一風変わったアニメ。主人公が身を削って推しに貢ぐ姿がとても面白い。ドルオタに限らず自分の好きなものに一生懸命な人はかっこいいかも知れないな…とか思ってしまった。 1.無限の住人 ‐IMMORTAL‐ : 水墨画のような雰囲気を取り入れた背景美術が印象的でした。 残虐描写もただグロいだけではない、刃の上を歩くようなバランスの上に成立する一級品。 そんな中でも前半の守られていないと危なっかしいヒロインのか弱さは シリアスな劇中において異質な存在感を放ちギャップ的な魅力を備えていました。 2.魔王城でおやすみ: 愚直に快眠を求める人質(のはず)の姫と、それに翻弄されてしまう魔王達。 構図的な笑いとコミカルな描写、そして可愛さを備え、 毎週安定的な面白さを提供してくれました。 3.イエスタデイをうたって: しっとりした生活描写と、くっつきそうで中々くっつかないもどかしい恋愛進行は 独特な甘酸っぱさを享受させてくれました。 可愛い年下があれだけ懐いてくれてるんだから応えてやれよと思ったりしたものの、 想い人から中々気持ちが離れられない主人公にも共感するところがあったり… 4.映像研には手を出すな!: 創作の裏側をエンターテイメントに昇華する作品としては数年前に一つ大きなヒット作がありましたが、 決して二番煎じには終わらない質を備えていました。 好きを突き詰め暴走することしばしばな二人を、商業に乗せることを考え、 時に下衆な性根で制するプロデューサー役の構図は面白かったです。 某Sプロデューサーを思わせるところもあるかも…? 芸能人の声優起用は物議をかもすものですが、エンディングで名前を見たときに驚くハマリ役でした。 5.キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦: 親しい関係になってはいけないはずの敵王女と何度も偶然出会ってしまう様は微笑ましいやら笑ってしまうやら。 お前らさっさとくっつけw 選外での印象作品は、 無能なナナ、青春ラブコメ完、アルテ、ランウェイで笑って、波よ聞いてくれ、マギアレコード辺りかな。 進撃はまだ少ししか放送してないだろうから今年の投票には保留で。 魔導祖師は1話しか見てないけど、映像面のクオリティが非常に高く中国お金かけてんなー と思ったのを作品リスト見ていたら思い出したので、添えておきます。 1位:ID:INVADED イド:インヴェイデッド 設定やストーリーはありがちだが、1クールでうまくまとめてる。 主人公がイド内イドに落ちてからの演出は神がかってた。 2位:ドロヘドロ CGアニメだけど背景、美術とも素晴らしい出来でスタッフの愛情が感じられるパンクファンタジー。 3位:ゴールデンカムイ(第3期) 1、2期もつまらなくはないけど今回はずば抜けて作画、演出が良くなってた。 4位:進撃の巨人 The Final Season ついにファイナル。まだ始まったばかりだが期待の持てる滑り出し。 5位:アクダマドライブ 色々ぶっ飛んでたけど独特の演出は面白かった。 1位 かくしごと 親子のほのぼのな日常、そして対照的なシリアスな引きが次の話を楽しみにさせる。最終回の〆も感動 2位 アクダマドライブ 毎週ノンストップに加速する面白さ。最後の最後まで飽きさせない。とても寂しいけどどこか清々しさのあるラストに感動 3位ポケットモンスター薄明の翼 源作ゲームのジムリーダーが好きな人ほどはまる。とてもいい掘り下げ作品だった 4位とある科学のレールガンT 安定の面白さ。禁書目録の新作があの出来だったので不安だったがとてもよかった。 5位 憂国のモリアーティ 悪人を成敗する話は数多あれど悪人が悪人を成敗するアニメはあまり観たことがなかったのでとても新鮮だった 1位:放課後ていぼう日誌 緊急事態宣言や大水害の記憶とともに語り継がれるであろうAOTY。重苦しい世相とは真逆ののんびりとした雰囲気が心地よかった。ていぼう部の面々の役回りも個性的で絶妙。迷いなく1位に推す。 2位:かくしごと 2位と3位は幼女ヒロインの作品から。トニカク純真無垢な姫の立ち居振舞いがひたすらカワイイ。毎回暗雲を覗かせる引きの演出も悪くなかった。「君は天然色」にはベストED賞を贈りたい。 3位:魔王城でおやすみ 今年一番のダークホース作品。かくしごとの姫とはある意味対極に位置する純真無垢な姫が繰り広げるコメディが底抜けに楽しい。まさかあのノリで全編押し通すとは思わなかった。早見沙織はナレもうまいね。 4位:球詠 メジャーセカンド2も面白かったがいかにも楽しそうにプレイしていた球詠は見ていても楽しかった。ただ終盤芳乃の鬱展開要るか?髪の毛ぴょんぴょんさせてる芳乃が見たいんだよ俺は。作画云々がよく話題になるけど見入ってるうちは全然気にならなかった。 5位:映像研には手を出すな! こんなアニメがもっとあってもいいなという思いを込めて5位に。けど湯浅以外は作らないだろうなw 次点以下はこんなところ; 6位:ランウェイで笑って 7位:かぐや様は告らせたい? 8位:戦翼のシグルドリーヴァ 9位:恋する小惑星 10位:彼女、お借りします 1位:魔王城でおやすみ スヤリス姫に振り回される魔族かわいい。オープニングも良かった 2位:乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 原作のテンポをよく取り込んでいたと思う 3位:小田シナモン信長 もふもふに癒された 4位:映像研には手を出すな! アニメ化したら劣化しそうだなと思ってたが、そんなことなかった。妄想部分と現実の融合部分の表現が良い 5位:アルテ ありきたりなストーリーではあるが、アルテのキャラと周りの周りの曲者感が良かった 1.魔王城でおやすみ 囚われのはずの姫がいつの間にか魔王城の中心となるのが普通に見えてきて面白かった 2.ゲゲゲの鬼太郎(6期) 秀逸なエピソードが多かった。 3.かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 どこが頭脳戦がわからなくなっていたがw、2期になって更に面白くなった 4.魔法科高校の劣等生 来訪者編 安心して見ていられる俺ツエー話。 5.アクダマドライブ 独特の世界観とアクションがよかった 1位 ID:INVADED イド:インヴェイデッド 黒幕バレバレだったとはいえこれほどの良質なミステリーをやってくれるとは思わなかった。 ギミックもキャラ立ても演出もクライマックスもすべてが素晴らしかった。 2位 映像研には手を出すな! アニメというものの楽しさをこれほど表現している作品は無かったかと。 湯浅作品は本当にハズレが無……いや最近一つあったか…… 3位 かくしごと 久米田がこんな感動作品を作るなんてという驚き。 爽やかな映像に毎週謎を小出しにして引っ張る構成も実に良かった。 4位 デカダンス オリジナルできれいにまとめきったなと。 序盤のフックが強かったですね。 5位 アクダマドライブ キャラが記号的とか構成がダンガンロンパそのまんまじゃねぇかとか 色々と文句つけたくなるところもあるんですが最終回が見事すぎました。完璧。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる