1位:とある科学の超電磁砲T
(感想)画も話も演技もテンポも音響も面白さも全てが完璧。休みまくった以外の欠点が無い。エピソード3つも詰め込んでるのにどれも大団円で綺麗に終わってて激熱も爆笑もニヤニヤも緊迫も涙も感動も全てが有った。

2位:体操ザムライ
(感想)オリンピック開催便乗アニメかと思ったら神アニメだった。特に最終話が良かった。

3位:異種族レビュアーズ
(感想)令和の時代に地上波で直球ドエロ変態アニメを最後まで日和らず全力でやりきった。この一点だけで凄い。

4位:Re:ゼロから始める異世界生活(新編集版)
(感想)名作のリマスターを入れるのはズルい気もするが、やはり名作何周目か判らんくらい観てるのに毎週楽しく観れた。

5位:本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(第2部)
(感想)超丁寧に描き切った神作1部と違い、アニメ2部の出来は正直いまいちだった。が、そのいまいちな演出に引っ掛かり、なんだコレはと原作なろうに手を出したのが運の尽き。アニメからは想像も出来ない超展開の連続にアッという間に虜になり、なろう読破からのそのまま周回突入して4周目には我慢出来なくなり書籍も関連商品も全て買い揃えるという…本好き世界にハマりにハマった2020年だった。連日寝る時間削って朝まで読み続けるという人生壊れるレベルで沼ったのである意味1位の神作品なのだけど、前述の通りアニメ2部は正直ファン向けダイジェストで微妙なのでこの順位。