水瀬のリリイベで森井Pがデビューの経緯をかたってる
http://open.mixi.jp/user/10127183/diary/1948980452

森「デビューの経緯は4年前に遡ります。
『シンフォギア』でオーディションをやってて、
歌いながら戦う演技ができる、歌と演技のオーディションをやってて、
その時、水瀬さんは15歳。
上松(範康)さんが『世紀末オカルト学院』の『White Love』を聴いて、
『なんだ、この中学生、めちゃ歌うめえな。』と言っていて、
あの時、歌がうまい子という事で覚えていて、
『シンフォニアG』でもオーディションを受けて、更に歌が進化してて、
この時は、『来るな。』と思って、
3期のオーディションを見て、お声かけしようと思っていたら、
急にブレイクして、これはやばい、間に合わないぞ、という事で、
アーティストデビューが先に決まって、
その後、オーディションは自力で頑張っていただいて、
キャロル役が決まりました。」